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石仏フィギュアの原料のペットボトルキャップ集める
江戸時代を中心に全国で活躍した高遠石工の石仏フィギュアを作る取り組みが進められています。
伊那市の高遠小学校は原料のペットボトルキャップを集めました。
4日は高遠小学校児童会長の伊藤美琴さんが、石仏フィギュアの製作を企画した伊那市地域おこし協力隊の吉澤祐佳さんに集まったペットボトルキャップを渡しました。
吉澤さんは木を薄く削った経木で作ったしおり、全校児童分をお礼として渡しました。
ペットボトルキャップは校内だけでなく地域住民からも集まり、およそ4万1,000個 82.3キログラム集まりました。
当初、ペットボトルキャップは1万2,500個集める予定でしたが、はるかに上回る量が集まりました。
吉澤さんは、製作する石仏フィギュアの数を増やすことを検討したいとしています。
集まったペットボトルキャップは石仏フィギュアにした後、カプセルトイ 通称・ガチャガチャにして、11月7日の高遠城下石仏ウォークの会場で販売する予定です。
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第19回CATV杯争奪ミニバス選手権 女子は駒ヶ根市スポーツ少年団A 男子は春富が優勝
第19回ケーブルテレビ杯争奪ミニバスケットボール選手権大会が伊那市の伊那小学校とエレコムアリーナで開かれ、女子は駒ヶ根市スポーツ少年団Aが、男子は春富が優勝しました。
大会には上伊那地域の女子9チームと男子6チームが参加しました。
決勝はエレコムアリーナで行われ、女子は白色のユニーホームの伊那ダイヤモンドツインズと黒色のユニホームの駒ヶ根市スポーツ少年団Aの対戦となりました。
点を取り合う展開となりましたが終始リードを保った駒ヶ根市スポーツ少年団Aがそのまま47対26で勝ちました。
駒ヶ根市スポーツ少年団Aは2年ぶり4回目の優勝を果たしました。
男子決勝は白色のユニホームの駒ヶ根市スポーツ少年団とエンジ色のユニホームの春富の対戦となりました。
地力に勝る春富が52対14で勝ち優勝しました。
第19回ケーブルテレビ杯争奪ミニバスケットボール選手権大会男女決勝戦の様子は、11月中旬に伊那ケーブルテレビの121chで放送する予定です。
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長野県SNSコロナ情報(感染拡大地域等への訪問について)
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
直近1週間の人口10万人当たりの新規陽性者数が、現在又は過去1週間の間に15人を上回っている都道府県への訪問は、できるだけ控えるようお願いします。
また、長野県では9月下旬から11月末までを「コロナを克服する2か月」としてコロナ禍の克服に向けた取組を推進しております。
その他の地域への訪問に当たっても、基本的な感染防止策の徹底やリスクが高い行動を控えるなどの慎重な行動をお願いします。
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保育園入園準備品の見本を展示
伊那市の障害者福祉施設、伊那ゆいま~ると輪っこはうす・コスモスの家は、伊那市の来年度の保育園入園説明会に合わせて入園準備品の見本を伊那市役所で展示しています。
入園準備品は、伊那市の障害者の就労支援をしている伊那ゆいま~ると輪っこはうす・コスモスの家の利用者が作ったもので、手さげかばんや弁当袋などが展示されています。
これらの入園準備品は伊那市の公立保育園の指定サイズとなっています。
同じ柄のものができないように、一点ものにこだわって製作をしているということです。
価格は、パジャマ入れが2,400円、弁当袋が500円などとなっています。
このほかにポケットが無いズボンなどにつけて使う、移動式ポケットも展示されています。
また、好みの布を持ち込んで製作することもでき、価格はパジャマ入れが1500円、弁当袋が300円などとなっています。
見本品の展示は10月9日(土)まで入園説明会に合わせて伊那市役所で行われています。
入園説明会に来た際に予約をすることができ、製品ができ次第手元に届くということです。
このほかに電話や施設で直接予約をすることもできます。
また、来年2月に伊那市役所で販売も予定されていて、こちらは予約がなくても購入できるということです。
【お問合せ】伊那ゆいま~る電話73-0605/輪っこはうす・コスモスの家 電話76-3390
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県内で新たに辰野町1人含む12人感染
長野県内で6日、新たに辰野町の1人を含む12人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、辰野町80代無職男性1人、上田保健所管内で3人、長野保健所管内で1人、長野市で7人の合わせて12人です。
松本市の感染確認はありませんでした。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,777人で、入院は34人、死亡は96人です。
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大型無人機 物資輸送プロジェクト始動
伊那市は100kg以上の荷物を運ぶことができる大型の無人機VTOL機を使った山小屋への物資輸送プラットホーム構築事業を中央アルプスと南アルプスでスタートさせたと5日発表しました。
伊那市によりますと、このプロジェクトで使用する無人VTOL機は、現在、川崎重工業株式会社が開発しているという事です。
燃料はガソリンを使用し、運べる荷物の重さは100kg以上で、継続航行距離は100㎞以上だという事です。
山小屋への物資輸送はヘリコプターに頼っていますが、公共工事の増加やパイロット不足などにより運航の確保が困難になっているという事です。
伊那市では山岳特有の気象状況に適用し、長距離飛行などが可能な無人VTOL機を使い物資輸送の固定航空路の構築を目指します。
事業は5年計画で、2年後の2023年度からは実証実験を、最終の2025年度にはシステムの構築を行う計画です。
市では今回のプロジェクトを通して、山小屋などへの安定した物資輸送の基盤づくりを行いたいとしています。
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東春近で災害時地域タイムライン作成
伊那市と伊那市社会福祉協議会は、地域全体であらかじめ被災時の時系列の行動を決めておく「災害時地域タイムライン」の作成を推進しています。
9月22日は東春近の10地区が地域タイムラインの検討を行いました。
22日は、春近郷ふれ愛館で東春近地域ケア会議が開かれ、東春近の10地区の役員ら約30人が参加しました。
災害時地域タイムラインは、災害警戒レベルに応じて、時系列で「いつ」「だれが」「何をするか」を示したものです。
今回は風水害を想定し、事前に各地区で検討してきたものを発表しました。
このうち原新田は、レベル2で区の役員が避難方針を決め、レベル4で組長が避難者を確認し区長へ連絡する、などの内容を発表していました。
発表のあと参加者は、他の地区を参考にしながら改めて検討していました。
伊那市と市社会福祉協議会は、昨年度から地域タイムラインの作成を推進しています。
東春近地区のタイムラインは年内に市に提出する予定で、その後地域の福祉施設と共有するということです。
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土砂災害危険か所をパトロール
秋の台風シーズンを前に、伊那市は市内の土砂災害危険区域に指定されている危険か所のパトロールを5日行いました。
5日は、伊那市や伊那警察署、伊那消防署などおよそ25人が市内の土砂災害警戒区域に指定されている3か所をパトロールしました。
このうち、伊那市荒井内の萱のメツラ沢は、平成30年の台風24号で土石流が発生し、農業用ビニールハウスが倒壊しました。
その被害を受け、県は令和元年から治山ダムの工事を行っていて、今年度で完了する計画です。
この治山ダムは、幅61メートル、放水路までの高さは11メートルで、6,000立方メートルの土石流に対応できます。
参加者は、県の担当者から説明を受けていました。
伊那市には、土砂災害警戒区域・特別警戒区域が合わせておよそ1100か所あり、災害時には警戒を強めていきたいとしています。
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伊那と会津若松 親善交流20周年で調印
伊那市の旧高遠町地区と福島県会津若松市は親善友好盟約を締結し去年20周年を迎えました。
20周年を記念し、両地域がより交流を深めていくことを目指す親善交流書の調印式を5日オンラインで行いました。
5日は、伊那市役所と会津若松市役所がオンラインで結ばれ、調印式が行われました。
白鳥孝伊那市長と会津若松市の室井照平市長が親善交流20周年記念の親善交流書に調印しました。
会津若松市と旧高遠町は、2000年に親善交流盟約を締結しました。
江戸時代、高遠藩主だった保科正之が転封し会津松平家の藩主となったことが縁です。
伊那市からは、会津まつりに参加したり、名君 保科正之公の大河ドラマをつくる会が、会津若松市から人を招き生誕祭を開催するなどの交流が続いています。
今回は、20周年を記念し、より親睦を深めていこうと調印式が行われました。
会津若松市からは伝統工芸品 会津漆器の盃が贈られました。
伊那市の花・桜と会津若松市の花・タチアオイが描かれています。
伊那市からは山岳写真家の津野祐次さんが撮影した南アルプスの写真を贈りました。
調印式は、本来20周年を迎えた去年に行われる予定でしたが、新型コロナの影響で1年延期し5日行われました。
また、市役所1階市民ホールでは会津若松市の観光ポスター展が開かれています。
今後親善交流書の写しも展示される予定です。
観光ポスター展は15日までとなっています。
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「県立美術館 お得にアートきっぷ」発売
伊那市の伊那バス株式会社は飯田から長野間を結ぶ高速バス「みすずハイウェイバス」の利用を促す「県立美術館 お得にアートきっぷ」を5日発売しました。
「県立美術館 お得にアートきっぷ」は、「みすずハイウェイバス」の往復乗車券と長野市の長野県立美術館の観覧引換券、善光寺周辺の路線バス乗り放題乗車券「善光寺表参道1日周遊きっぷ」引換券がセットになっています。
上伊那地域の高速バス停留所発着の利用者が対象です。
きっぷは「みすずハイウェイバス」の往復運賃に300円を足した料金です。
伊那バスターミナル・伊那バス駒ヶ根営業所・伊那バス箕輪営業所の3か所で販売していて、期間は5日から来年3月21日までです。
先着200枚販売し、売り切れ次第終了です。
利用期間は、11月5日から来年3月21日までです。
この事業は上伊那地域振興局「みすずハイウェイバス利用促進実証実験事業」として実施されます。
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長野県SNSコロナ(上田・長野・上伊那圏域レベル引き下げ)
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
【上田圏域、長野圏域及び上伊那圏域の感染警戒レベルを引き下げます】
上田圏域、長野圏域及び上伊那圏域について、それぞれの感染状況に応じた感染警戒レベルに引き下げます。
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県内で新たに5人感染 上伊那6日連続なし
長野県内で5日、新たに5人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認はありませんでした。
県と長野市の発表によりますと、感染が確認されたのは、上田・諏訪保健所管内でそれぞれ1人、長野市で3人の合わせて5人です。
上伊那の感染確認は6日連続ありませんでした。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,765人で、入院は32人、死亡は96人です。
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東春近小森林で課外活動 来年1月にフィンランドと交流
伊那市の東春近小学校の6年生は、森林の大切さや自然との共生について学ぶ課外活動を、4日に行いました。
年明けには、フィンランドの小学校とのオンライン国際交流を予定しています。
6年生およそ60人は4日に、東春近小学校から富県の火山峠にある学有林までおよそ2時間かけて歩き課外活動をしました。
5つの班に分かれ、「森を動き回る」「木を使って物を作る」「ゆっくりと過ごす」など、目的ごとにそれぞれ体験しました。
講師は、伊那市地域おこし協力隊の3人が務めました。
森を動き回る班は、斜面でおにごっこをしました。
物を作る班は、木を使って秘密基地を作っていました。
東春近小では、年に2回PTA行事として学有林で下草刈りなどの作業を行っていましたが、新型コロナの影響で実施することができていませんでした。
そこで6年生の担任が、森の中で何か活動ができないかと協力隊に相談し行われたものです。
伊那市では、フィンランドの北カルヤラ県と林業分野で協力関係を築いていく覚書を締結していることから、来年1月に現地の小学生とオンラインで国際交流を行う計画です。 -
第九「歓喜の歌」演奏会 合唱団発足
ベートーベンの第九「歓喜の歌」をオーケストラの演奏で歌うクラシック音楽の祭典・特別演奏会が年末の12月26日に伊那文化会館で開かれます。
3日夜は、その合唱団の発足式が伊那市のいなっせで行われました。
合唱団は第九を歌ったことのある経験者を募り、南信から110人が集まりました。
この日は早速、声を出してパートの音程やドイツ語の発音などを確かめていました。
演奏会は、12月26日に、伊那市の伊那文化会館大ホールで開催を予定しています。
伊那フィルハーモニー交響楽団と一般公募の合唱団による演奏会が2年に1度、開かれてきましたが、新型コロナの影響で2年にわたり延期となっています。
第九の他に、信濃の国の混声4部合唱も披露されます。
今回のクラシック音楽の祭典では、初めて、南信の4つのオーケストラの合同演奏で行われます。
伊那フィルの他、諏訪交響楽団、飯田交響楽団、カノラータオーケストラが参加し、80人編成のオーケストラで演奏します。
ソリストも、南信在住の4人が出演します。
クラシック音楽の祭典 特別演奏会「歓喜の歌」は12月26日、伊那市の伊那文化会館で開かれます。入場料は千円です。
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上伊那圏域の感染警戒レベル1に引き下げ
長野県は、4日、上伊那圏域の県独自の感染警戒レベルを2から1に引き下げると発表しました。人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者数が1.11人で落ち着いている状態だとしています。なお、上田圏域は4から3に、長野圏域を3から2に引き下げました。
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伊那市共同募金委員会といたやが寄付マルシェ覚書き
長野県共同募金会伊那市共同募金委員会は伊那市の酒店、酒文化いたやと4日、伊那市寄付マルシェプロジェクトの覚書を取り交わしました。
いたやはラベルの汚れや破損して売れなくなった商品価格分を寄付します。
伊那市の福祉まちづくりセンターふれあい~なで調印式が行われ、伊那市共同募金委員会の篠田貞行副会長が酒文化いたやの中村修治代表と覚書を取り交わしました。
伊那市寄付マルシェプロジェクトは企業が販売・提供する寄付つき商品やサービスの売り上げの一部を赤い羽根共同募金に寄付する取り組みです。
いたやでは、小規模店舗の独自性を出していこうと、売り上げの一部を寄付するのではなくラベルの汚れや破損して売れなくなった商品の販売価格分を寄付するとしています。
篠田副会長は「参加企業として加わってくれたことに感謝している。赤い羽根共同募金活動の活性化につなげていきたい」と話しました。
中村代表は「大きな店舗のように売り上げが多いわけではないが、独自の寄付を行い、プロジェクトのPRになれば」と話しました。
伊那市寄付マルシェプロジェクトに参加している企業は、酒文化いたやで10社目だということです。
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県内で新たに1人感染 感染者1人は7月15日以来
長野県内で4日、新たに長野市で1人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県内での感染者が1人となるのは、7月15日以来です。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは長野市で1人です。
県と松本市の感染確認はありませんでした。
県内での感染者が1人となったのは、7月15日以来だということです。
4日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,760人で、入院は36人、死亡は96人です。
また、長野市で新たに13人の変異株陽性者が確認されました。
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長野県SNSコロナ情報(県ワクチン16歳以上へ拡大)
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
【県ワクチン接種会場での対象者を16歳以上の方へ拡大しました】
これまで県会場でのワクチン接種は18歳以上の方を対象としていましたが、本日より16歳以上の方が予約できるようになりました。
会場にはまだ余裕がありますので、接種を希望される方はご予約ください。
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県内で新たに11人新型コロナ感染確認
長野県内で新たに11人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認はありませんでした。
県と長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは、上田・諏訪保健所管内でそれぞれ2人、北信保健所管内で1人、長野市で5人、松本市で1人の、合わせて11人です。
3日、午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,759人、入院は44人、死亡は96人です。
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パンセの会が障害者が自立生活を目指す映画上映会
障害者の支援を行っている、伊那市のNPO法人パンセの会は障害者が自立生活を目指す映画「インディペンデントリビング」の上映会を3日、いなっせで開きました。
3日の上映会にはおよそ20人が訪れました。
上映された映画は、大阪にある障害当事者が運営する自立センターを舞台に、様々な障害のある人が支援を受けながら自立していく様子をとらえたドキュメンタリー映画です。
製作したのは去年、東京から辰野町に事務所を移転してきた映画製作会社のぶんぶんフィルムズです。
上映会後に座談会が開かれ、パンセの会の原裕子理事長やぶんぶんフィルムズ代表の鎌仲ひとみさん、監督の田中悠輝さんが参加しました。
原理事長は「自分の子どもに障害があり、映画を通して自立していくことの大変さを改めて感じた」と話しました。
鎌仲さんは「映画にすることで障害者の声を代弁するのではなく、本人たちの声を直接届けることができた」と話しました。
田中監督は「映画を製作していて、障害者たちが経済的な面でも苦労していることを知った」と話しました。
パンセの会では、今回の売り上げの一部を活動費に充てるということです。
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8月の月間有効求人倍率1.45倍
上伊那の8月の月間有効求人倍率は、前の月を0.06ポイント上回る1.45倍となりました。
8月の月間有効求人数は3515人、月間有効求職者数は2,432人で、月間有効求人倍率は1.45倍となりました。
全国は1.14倍、県は1.41倍で、上伊那は県の有効求人倍率を上回りました。
雇用情勢については、「一部に弱い動きが続いているものの、着実に改善が進んでいる」として、前の月の判断を上方修正しています。
ハローワーク伊那では「依然として厳しい状況が続く宿泊業・飲食サービス業の求人の確保に力を入れていきたい」と話していました。
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南信工科短大オープンキャンパス
ものづくりの専門技術を学ぶ南箕輪村の南信工科短期大学校のオープンキャンパスが2日行われました。
オープンキャンパスには上下伊那を中心に、生徒と保護者合わせて15人が参加しました。
参加者は、職員から説明を受けながら、学校の設備を見学していました。
南信工科短大は、2016年に開校した長野県立の工業系短期大学校です。
機械システム工学科と電気システム工学科の2つの学科があり、それぞれ定員は20人です。
2年間の専門課程でものづくりの知識や技術を学びます。
昨年度までの卒業生は135人で、就職した学生のうち約45%が上伊那の製造業に就職しているということです。
オープンキャンパスは来年3月5日にも行われる予定です。
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東部中の生徒が震災について学習
伊那市の東部中学校の文化祭「すず竹祭」が2日行われ、全校生徒が10年前に起きた東日本大震災について学習しました。
2日は震災の時に、東北で救助活動をした伊那消防署の藤根正和さんが当時の様子や感じたことを話をしました。
当時、伊南行政組合消防本部に勤務していた藤根さんは、震災のあった2011年3月11日に、宮城県へ救助隊として派遣されました。
現地では主に救助活動にあたりました。
また、震災当時の映像も上映されました。
藤根さんは「今という時間を大切にしてください。辛いことがあっても必ず明日が来ます。」と生徒たちに呼び掛けました。
講演を聞いた生徒たちは「地震に備えることが大切だと感じた」「災害が起きたら自分自身何ができるか考えていきたい」などと発表していました。
東部中では、東日本大震災を機に宮城県仙台市の高砂中に桜を贈ったことが縁で始まった「さくらプロジェクト」に取り組んでいます。
文化祭では、さくらプロジェクトの歴史に焦点を当てるのではなく、東日本大震災について全校で学習しようと生徒会企画として行われました。
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県内で10人感染確認
長野県内で2日、新たに10人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認はありませんでした。
県と長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは、上田保健所管内で4人、松本保健所管内で1人、長野市で4人、松本市で1人の合わせて10人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,748人、入院は46人、死亡は96人です。
また、新たに6人の変異株陽性者の感染が確認され、上伊那は1人でした。
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上伊那各地の中学校で文化祭
上伊那の中学校は文化祭シーズンを迎えています。
このうち箕輪町の箕輪中学校の文化祭「ふきはら祭」が1日から始まりました。
初めに美術部の生徒が製作したステージバックがお披露目されました。
今年で49回目を数えるふきはら祭のテーマは、「笑must go on!!~笑顔のステージを止めないで~です。
コロナ禍の中でも笑顔を絶やさず楽しい催しにしようという願いが込められています。
開祭式では、全校生徒が社会体育館に集まり趣向を凝らした演出で式を盛り上げました。
全校生徒ひとりひとりの顔写真が体育館に飾られました。
この後、ステージでは、弁論大会が行われ代表の生徒がいじめや食品ロスなど普段感じていることを発表していました。
文化祭では、3年2組の生徒が地元産の野菜で作ったピクルスの販売も行われました。
総合学習の一環で箕輪町の良さを発信しようと地元企業に協力してもらい作ったもので2本セット1000円で販売されました。
2日も、昼の12時10分からの販売を予定しています。
今年の文化祭は、保護者の入場は、1家族1人までとするなどの新型コロナ対策をとっています。
また、クラス展示は行わず、クラブ活動の展示のみとしました。
2日は、演劇部の発表や合唱コンクールが予定されています。 -
きのこ採りで滑落 男性死亡
1日の午前8時頃、伊那市長谷市野瀬の山林内できのこ採りをしていた市内の73歳の男性が滑落する事故がありました。
男性は、市内の病院に搬送されましたが死亡が確認されました。
伊那警察署の発表によりますと事故があったのは伊那市長谷市野瀬の山林内です。
伊那市境の無職宮下高雄さん73歳が弟ときのこ採りで入山していて、滑落したということです。
宮下さんは、伊那警察署員と消防署員に救助され市内の病院に搬送されましたが死亡が確認されました。
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ぐるっとタクシー市街地除く全域に
人工知能AIを使って自動配車する伊那市の乗り合いタクシー「ぐるっとタクシー」は、美篶や手良など新しいエリアでの本格運行が1日から始まりました。
これにより市街地を除いた市内全域を網羅することになりました。
1日は、伊那市役所で出発式が行われ市や運転業務を担うタクシー会社の関係者らが出席しました。
新たに対象となったのは、福島・野底・若宮・美原・前原・仙美・美原北町・美篶・手良地区と河南・高遠南区を除く高遠町の全ての地区です。
ぐるっとタクシーは、対象エリアに住む65歳以上の人や免許返納者、障害者が利用することができます。
運行時間は平日の午前9時から午後3時までで、電話やインターネット・ケーブルテレビで予約が出来ます。
運賃は1回500円です。
今年度末まで使える運賃補助券がある場合は300円、免許返納者や障害者は150円となります。
ぐるっとタクシーは去年4月から天竜川西側地域で運行が始まり今年4月には天竜川東側地域へエリアを拡大しました。
今回の新しいエリアの運行開始により市街地を除いた市内全域を網羅することになりました。
ぐるっとタクシーの利用は登録制で9月末現在の登録者数は全てのエリアで1962人となっています。
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箕輪町 新型コロナ対策に3,600万円追加の補正予算案可決
箕輪町議会臨時会が1日、町役場で開かれ、新型コロナ対策費として3,600万円を追加する補正予算案が可決しました。
主な対策は、新型コロナ長期化の影響で経済的負担が大きい住民税非課税世帯や障害のある人への商品券を交付するもので、3,450万円です。
対象者1人につき1万円分を交付します。
対象となるのは、1日現在およそ3,300人で、対象者には今月中旬に案内書と申請書を送付するということです。
また、町内の飲食店や宿泊業、それらの店舗と取引のある中小企業に対して、事業継続を目的とした支援金を給付します。
「危機突破事業継続支援金」は、8月または9月の売上が前の年・その前の年よりも30%以上減少していて、「新型コロナ対策推進宣言の店」を掲げている事業者などが対象です。
給付金額は、業種・業態により20万円から50万円までとなっています。
申請は1回のみで、申請期間は10月11日(月)から11月30日(火)までとなっています。
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衣替え 伊那西高校の生徒冬服で登校
10月1日は衣替えです。
伊那市の伊那西高校の生徒は冬服で登校していました。
この日の伊那地域の最低気温は17・8度と9月上旬並みでしたが、生徒たちは紺のブレザーとスカートの冬服で登校していました。
ある生徒は、「きょうは朝から寒かったのでちょうどいい」と話していました。
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新型コロナ 県内15人感染確認
長野県内で新たに15人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認はありませんでした。
県と長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは、上田保健所管内で2人、佐久・諏訪・松本保健所管内でそれぞれ1人、長野市で4人、松本市で6人の、合わせて15人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,738人、入院は44人、死亡は96人です。
また、長野県は10月1日現在の新型コロナワクチンの接種状況を発表しました。
1回目の接種率は、伊那市、箕輪町は80%以上、南箕輪村では50~80%、2回目は3市町村で50パーセントから80パーセントです。