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弥生ダンス部 全国大会へ
伊那弥生ケ丘高校のダンス部は、来年1月に東京都で開催されるダンスの全国大会「第10回全国高校ダンスドリル冬季大会」に甲信越地区代表として初めて出場します。
19日は同窓会の久保田裕子会長が学校を訪れ、ダンス部の上田陽菜部長を激励しました。
弥生のダンス部は、ヒップホップ部門に2年生15人が出場します。
大会で発表するダンスは、激しい振りつけを中心に、最後は女子高校生らしい明るく、笑顔になれる構成となっています。
練習は放課後、生徒玄関前で週6日行っていて、今は大会に向け、息の合った振付と、見ている人に伝わるダンスを目指しています。
久保田会長は「日ごろの練習の成果を発揮しがんばって下さい」と話していました。
駒瀬隆校長は「全国の舞台で弥生の名を広めて下さい」と話していました。
弥生ダンス部が出場する、第10回全国高校ダンスドリル冬季大会は来年1月18日と19日に東京都調布市の武蔵野の森総合プラザで開催されます。
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ソロプチミスト伊那 車椅子を寄贈
支援や寄付活動などを行う国際ソロプチミスト伊那は、車椅子2台を18日に伊那中央病院に寄贈しました。
この日は、山口町子会長ら3人が伊那中央病院を訪れ、川合博院長に車椅子を寄贈しました。
寄贈された車椅子は、通常サイズのものと、体格が大きめの人でも使うことができる大型のものの2台です。
国際ソロプチミスト伊那では、2014年から毎年この時期に、社会貢献の一環で病院に車椅子を寄贈していて、今年で5年目になります。
山口会長は「介護する人にも、使う方にも役立ててもらえればうれしいです」と話していました。
川合院長は「いつも大変重宝しています。大事に使わせていただきます」と話していました。 -
県議選 山崎氏出馬の意向
任期満了に伴い来年4月7日に投票が行われる県議選上伊那郡区に南箕輪村南殿の山崎健志さんが、共産党の新人として立候補する意向を固めました。
山崎さんは東京都出身の57歳です。
信州大学農学部を卒業後、南箕輪村役場職員を経て上伊那医療生協に入り、現在は総務部長を務めています。
新人の山崎さんは現職の小林伸陽さんが今回引退する事を受け、後継者として共産党から立候補するとしています。
20日に箕輪町内で会見を開き正式に出馬を表明します。
定数2の県議選上伊那郡区では、辰野町の現職・垣内基良さんが出馬する方向で検討しています。
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辺野古 上伊那から「反対」
上伊那の住民有志は、沖縄県名護市の辺野古沿岸部に移設される米軍基地建設反対を訴える呼びかけを16日南箕輪村の中の原交差点でおこないました。
基地反対の呼びかけは14日に政府が辺野古沿岸部へ埋め立ての為の土砂投入を始めた事を受け、南箕輪村の原富男さんが発起人となり行われました。
原さんは沖縄や東京などで抗議行動が行われているが、上伊那からも何か行動をおこそうと企画したという事です。
16日は原さんの考えに賛同した上伊那の住民有志30人あまりが行き交うドライバーに基地建設反対を呼びかけました。
参加者は「沖縄に基地はいらない、沖縄だけの問題ではない」「国は沖縄の民意をくみ取ってほしい」などと訴えていました。
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水彩画教室 木曜会の初展示会
伊那市の水彩画教室、木曜会による初めての展示会が伊那市のいなっせで開かれています。
会場には風景や静物を彩り豊かに描いた作品約70点が並べられています。
水彩画教室木曜会には伊那市や南箕輪村などから18人が通っています。
会では「明るく色彩豊かな水彩画の透明感を感じてもらいたい。」と話していました。
水彩画教室木曜会の展示は18日までいなっせ2階展示ギャラリーで開かれています。
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第57回上伊那高等学校美術展
上伊那8校の高校の美術クラブの生徒たちの作品が並ぶ第57回上伊那高等学校美術展が伊那文化会館で開かれています。
会場には、駒ヶ根工業高校を除く上伊那8校の高校の生徒74人の作品が並んでいます。
1・2年生が主体ですが、3年生が出品している高校もあります。
自画像や身近にあるもの、空想の世界などを描いた油絵や水彩画、デザイン画などが並びます。
また、演劇部の舞台のために制作した階段や、オブジェ、切り絵で作った立体アートなども並びます。
指導教諭は、「高校生が今の自分たちの心象を表している。高校生の内面を代弁している」と話していました。
この第57回上伊那高等学校美術展は16日(日)まで伊那文化会館で開かれています。
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年末年始を前に消防特別査察
年末年始にかけて買い物客が増える商業施設などの防火対策を確認する消防の特別査察が12日、伊那市内で行われました。
12日は、上伊那広域消防本部と伊那消防署の署員3人が、伊那市美篶のホームセンターコメリハード&グリーン伊那店を訪れ、施設担当者と一緒に店内を見て回りました。
署員らは、消火器が設置されているか、また避難経路がきちんと確保されているかなどを確かめていました。
他には、併設する灯油販売所では、適切に施設管理がされているかを確認しました。
署員は、薄れてしまっていた掲示板にタンクに入っている内容物を明記するよう指導していました。
伊那消防署によりますと、この店では特に問題がなかったということですが、この時期は商品の在庫が増えるため通路に物が置かれ避難の妨げになるケースもあるということです。
コメリハード&グリーン伊那店では「安全で安心な店づくりを継続していきたい」と話していました。
上伊那広域消防本部では、来週までに管内13の商業施設などを対象に査察を行います -
高校再編に関する要請書を校長会に提出へ
住民有志でつくる高校再編を考える上伊那の会は10日記者会見を開き「高校の再編案について生徒会やPTAも参加する形で考えることなどを要請する文書を校長会に提出することを決めた」などと述べました。
高校再編を考える上伊那の会代表の宮下与兵衛さんは再編案について一部新聞報道で校名が報じられたとしたうえで、「校長が自分のいる学校の将来像について考えることは当然だが校長会が上伊那全体の再編案をつくったということになると住民はそれは県教育委員会の了承によるものと考えざるを得ず再編に大きな影響を与える」と話していました。上伊那の校長会長で上伊那農業高校の藤江明雄校長は取材に対し「高校再編は校長会として議論している段階で具体的な学校名までは言及していない」としています。
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大利さん野球理論の講演
第4回上伊那ベースボールサミットが8日伊那市の東部中学校で開かれ、スポーツライターの大利実さんが講演しました。
神奈川県出身の大利さんは、成蹊大学を卒業後スポーツライターの事務所に所属し、現在はフリーで活動しています。
中学の軟式野球や高校野球を取材して、いくつかの書籍を出版しています。
この日は「最新の野球理論を学ぶ」と題して講演しました。
大利さんは「人が唯一平等なのは、1日が24時間だということです。それをどう過ごすかを考えながら生活してほしい」と話していました。
講演会は、“上伊那から甲子園へ”をスローガンに活動している野球指導者などでつくる上伊那ベースボールサミット実行委員会が開いたものです。
会場には、選手や監督などおよそ400人が集まり、大利さんの話に耳を傾けていました。
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経営者に地域貢献を聞く
伊那北高校の1年生は、総合学習で地域課題の解決について学んでいます。
7日は、地元企業の社長から企業が行っている地域貢献などについて話を聞きました。
「地域のリーダーから学ぶ」と題し、パネルディスカッションが開かれました。
話をしたのはサン工業の川上健夫社長、ナパックの鈴木隆社長、フォレストコーポレーションの小澤仁社長の3人です。
川上さんは「中小企業の技術力でも、大手を指導する力を持っている」と話し生徒達に「自分の特徴を捉え、個性を伸ばしてほしい」と話していました。
小澤さんは「都会からの移住希望者をターゲットとした家づくりを提案している」と話し長野県には多くの製造業がある事から、「若い世代の移住も仕掛けていきたい」と話していました。
生徒からは、企業が行っている地域貢献について質問が出されました。
ナパックの鈴木さんは「災害時の備蓄品確保や環境整備、地区の役員を受けている社員の就業時間に配慮している」と話していました。
また全員が気軽に意見を出せるよう、グーグルの機能を使い、スマートフォンで感想を打ち込んでいました。
伊那北高校の1年生は、防災や人口減少などの地域課題の解決方法について考えています。
今回は地域のリーダーの話を聞き、地域おける企業の役割や地域貢献について学ぼうと企画されました。
来年2月には、課題解決の発表会を予定しています。
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初心者歓迎 女子児童ソフト教室
初心者でも気軽にソフトボールを体験してもらおうと、女子小学生対象の教室が2日から伊那市の伊那公園屋内運動場で始まりました。
市内の女子小学生でつくる、アルプスい~なちゃんソフトボールクラブのメンバーと、初心者9人が参加し2月までの冬の期間ソフトボールの基礎練習を行います。
初回のこの日は、キャッチボールを中心に行い、初めての子ども達は、ボールの投げ方を教わりました。
練習では「投げる方向に足を向けるようにしましょう」と説明を受けていました。
あるスタッフは「9年後に伊那市で開かれる国体のソフトボール競技に向けて、少しでも選手が増えればうれしい」と話していました。
教室は年末年始を除く来年2月までの日曜日に開かれ、当日参加もできるということです。
【詳しくは】伊那市教育委員会スポーツ振興課78-4111 -
障害者の手づくり製品を販売
上伊那の障がい福祉事業所で作られた製品の販売会が3日から伊那市の伊那合同庁舎で始まりました。
会場には障がい福祉事業所の利用者が手づくりした布製品や木工品などが並び訪れた人たちが買い求めていました。
販売会は3日から始まった障害者週間に合わせて開かれているもので上伊那の12の事業所が参加しています。
障害者週間は国民がその活動に理解を深めるとともに障害者に積極的に社会参加をしてもらおうと定められたものです。
販売会を開いた伊那保健福祉事務所では「事業所の製品を多くの人たちに知ってもらい収益の向上につなげたい」と話していました。
障がい福祉事業所による手作り製品の販売会は7日まで正午から午後1時の間、伊那合同庁舎で開かれています。
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年末交通安全運動はじまる
31日までの年末交通安全運動に合わせて、伊那警察署などは開始式を3日、伊那市役所で行いました。
3日は、雨のため庁舎内で出発式のみを行いました。
子どもと高齢者の交通事故防止を運動の基本に、夕暮れ時と夜間の交通事故防止と飲酒運転の根絶を重点としています。
伊那署管内では、人身事故は去年の同じ時期に比べて58件少ない238件、死者は同数の5人となっています。
伊那市では、人身事故、けが人ともに減少していますが、死者は3人と2人多くなっています。
この死亡事故では、若者や中高年が亡くなっています。
年末交通安全運動は31日月曜日まで行われます。 -
10月有効求人倍率1.73倍
10月の上伊那の月間有効求人倍率は、前の月より0.13ポイント上回る1.78倍でした。
ハローワーク伊那によりますと管内の10月の有効求人数は4,478人、求職者数は2,514人で、求人倍率は1.78倍でした。
求人倍率が1.7倍台になったのは今年2月以来8か月ぶりです。
雇用情勢についてハローワーク伊那では「堅調に推移している」として前の月の判断を据え置いています。
また、来春卒業予定の新規高卒者の就職を希望する410人の10月末の内定率は86.3パーセントでした。
9月末と比べ22.7ポイント、前の年の同じ月と比べて1.9ポイント上回っています。
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県内ケーブルテレビ10局 共同宣言
長野県内ケーブルテレビ局10社が4K放送サービスと安全安心なインターネットなどの提供を掲げる共同宣言を30日発表しました。
12月1日から高画質の4K衛星放送が始まるのを前に県内ケーブルテレビ局10社が共同宣言を発表しサービスの向上を掲げました。
参加するケーブルテレビ局10社では、訪問サポートを今まで以上に充実させ、より質の高いネットワークサービスの提供と専用のSTBをつけるだけで視聴可能な4K放送の提供に力を入れていきます。
会見でテレビ松本ケーブルビジョンの佐藤浩市社長は「これまでにない高画質の4K放送の魅力を伝え若者のテレビ離れを食い止めたい」と話しました。
また、グーライトの丸山康照社長は「4K放送の開始を絶好のチャンスと捉え、ケーブルテレビで見る利便性を県民に丁寧に伝えるとともに番組制作での連携を深めていきたい」と意気込みを語りました。
ケーブルテレビ局10社は来月上旬から新聞広告や折り込みチラシ、テレビコマーシャルを展開していく予定です。 -
上伊那医療生協 30年の節目祝う
上伊那医療生協の創立30周年の記念祝賀会が29日箕輪町の伊那プリンスホテルで開かれ、関係者が節目を祝いました。
祝賀会には職員や箕輪町、県の関係者など200人が出席しました。
上伊那医療生協は1988年に設立し、2年後に箕輪町木下に診療所を開所しました。
2006年には、診療所があった場所に上伊那生協病院を開院しました。
医療生協は組合員の出資により運営資金を賄っていて、現在は病院や宅老所、グループホーム等24の施設を運営し、組合員数は2万4千人となっています。
医療生協の小林伸陽理事長は「多くの人の支えがありこの、医療と介護のネットワークの骨格を作る事ができました。
今後も地域の皆さんの声を聞き、住みやすい地域を実現できるようこれからも頑張っていきたいです」と話していました。 -
伊那異業種交流研究会 シンポジウム
伊那商工会議所の異業種交流研究会が主催する伊那に進出してきた企業などから将来展望を聞くシンポジウムが、28日 伊那商工会館で開かれました。
Nシンポジウムでは、伊那市の林 俊宏副市長や、伊那商工会議所の川上健夫会頭のほか、他地域から伊那に進出してきた企業や、地元で活躍する事業所など7社が、パネルディスカッションを行いました。
伊那市に来てからのメリット・デメリットについて、でん粉麺製造のマロニーは、「物流は良いが、人が動くための交通面は利便性が悪い。」
長持ちするパンを製造しているパネックスは、「外国人労働者を雇用しているが、今後さらに増えることが予想されるため生活しやすい場所を提供する必要がある」などと話していました。
林副市長は、県外に進学し伊那に戻ってくる学生は2~3割だという数字を紹介し、「地元企業を知ってもらい卒業後帰ってきてもらえる取り組みをさらに進めたい」と話していました。
パリコレクションなどで、メイキャップアーティストとして活躍する南箕輪村の美容業・シュールの網野 裕美さんは、「東京では埋もれてしまったかもしれない夢が、地域だからこそ挑戦し続けることができた」と話していました。
このシンポジウムは、伊那異業種交流研究会が、初めて開いたもので一般に公開されました。
シンポジウムは、12月22日からご覧のチャンネルで放送する予定です。
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障害者就労センター 年賀状印刷始まる
上伊那の障害者就労施設の利用者が描いたイラストが入った来年の年賀状の印刷の受付が始まっています。
こちらが来年の干支「亥」のイラストが入った年賀状です。
11種類あります。
6施設の20人が描いたイラストが色とりどりにデザインされています。
年賀状の制作は、上伊那の障害者社会就労センターで働く利用者の工賃アップを目指して、平成20年から始まりました。
上伊那の10施設が参加していて受付を取りまとめ、印刷業務を普段から受けている 輪っこはうす・コスモスの家で、印刷しています。
代金ははがき代を除き、50枚までは1枚50円、51枚からは40円です。
あいさつ文も変更できるほか、プラス10円であて名印刷もしてくれます。
去年は6,000枚の注文があり、今年は1万枚を目指しています。
29日現在ですでに900枚ほどの発注があり、申し込み締め切りは来月19日となっています。また、喪中はがきも受け付けています。
〔お問い合わせ〕輪っこはうす・コスモスの家 電話0265-76-3390 -
在職20年で表彰
伊那市区選出の向山公人県議会議員と上伊那郡区選出の小林伸陽県議会議員ら5人は、県議会から在職20年の表彰を29日に受けました。
29日開会した11月県会の本会議中に表彰されました。
自民党の向山県議は、当選回数5回の76歳。
共産党の小林県議は、当選回数5回の75歳です。
代表して向山県議が謝辞を述べました。
表彰は、県議会議員表彰規定に基づくもので、在職20年表彰は、5人が対象となりました。 -
インバウンド誘客セミナー
10月1日に広域的な観光づくりを推進するために設立された一般社団法人長野伊那谷観光局は、重点事業の1つ「インバウンド誘客」に向けたセミナーを今日、伊那市のいなっせで開きました。
セミナーでは、マーケティングリサーチを行う東京都の株式会社アンド・ディの石田ゆき子さんが、外国人旅行客の現状やインバウンドの可能性について話をしました。
石田さんは「東京や大阪を訪れた海外からの旅行客は地方へ期待する人が多い。元々ある観光資源を活かして旅行客の期待にどう応えられるかが今後重要になってくる」と話していました。
石田さんによりますと、上伊那に宿泊した外国人の数は、2015年は延べ16,462人で、2014年に比べて17.3%増えているということです。
セミナーは、上伊那地域への観光客を増やすために共通の認識を持ってもらおうと開かれたもので、35人が参加しました。
セミナーは、12月中にあと2回開かれる予定です。 -
郡縦駅伝 箕輪町が優勝
市町村対抗の第66回上伊那郡縦断駅伝競走大会が、25日に開かれ箕輪町が2年連続16回目の優勝を果たしました。
午前8時30分、駒ヶ根市役所をスタートしました。
辰野町役場までの6区間38.1キロをタスキで繋ぎます。
市町村代表とオープン参加を含め全11チームが参加しました。
序盤から独走態勢の箕輪はそのまま伊那市役所で前半のゴールを迎えました。前半総合タイム2位は箕輪町と2分29秒差で飯島町、3位は2分44秒差で伊那市でした。
後半は伊那公民館前を一斉スタートしました。
5区、今年の県縦断駅伝で上伊那チームの主将を務めた駒ヶ根市の高梨良介さんが後続を引き離します。
辰野町役場に最初にゴールしたのは駒ヶ根市でした。
総合タイムの結果、1位は2時間11分57秒の箕輪町で2年連続16回目の優勝を果たしました。
2位は36秒差の2時間12分33秒で駒ヶ根市、3位は2時間13分10秒で伊那市でした。
南箕輪村は7位となっています。
なお、今回の大会で区間新記録は出ていません。
大会は上伊那陸上競技協会と上伊那ケーブルテレビ協議会が開いたもので今年で66回目になります。
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伊那女声コーラス 演奏会
伊那女声コーラスの第22回演奏会が伊那市のいなっせで24日に開かれました。
今回の演奏会は「弦と声 ともにうたう」をテーマに開かれました。
第2ステージでは伊那北高校出身のチェロ奏者、飯島瀬里香さんの演奏に合わせて枕草子をもとに作られた合唱曲を披露しました。
伊那女声コーラスは昭和36年に発足しました。
現在は伊那市を中心に上伊那の40代から80代の約30人が活動しています。
女声コーラスでは「和やかな雰囲気の中、切磋琢磨しながら技術を磨き長く活動を続けていきたい」と話していました。
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上伊那から脱原発訴え300回
上伊那地域から脱原発を訴える「さよなら原発上伊那の会」が、2013年から始めたいな金行動が、23日の夜で300回を迎えました。
この日は、およそ20人が集まり、歩行者や通り過ぎる車に脱原発を訴えました。
さよなら原発上伊那の会は、福島第一原発事故をきっかけに、上伊那医療生協まちづくり委員会の組合員を中心に結成されました。
「原発事故を忘れてはいけない」と、2013年3月1日から毎週金曜日の夜、脱原発を訴える「いな金行動」を行っていて、23日で300回目を迎えました。
1度も休まず参加しているという男性は「報道も少なくなり原発事故が忘れられてきている。私たちが訴え続けることで、原発事故の記憶が少しでも失われないようになればと思う」と話していました。 -
日本発条 伊那市西箕輪に新工場竣工
神奈川県横浜市に本社を置くばね製造業、日本発条株式会社は、伊那市西箕輪に精密ばね製品の新工場を建設し、22日竣工式を迎えました。
今日は茅本隆司社長や、伊那市の白鳥孝市長が出席して竣工式が行われ、テープカットで工場の完成を祝いました。
新工場は伊那市西箕輪の伊那インター工業団地内に建設されました。
この日は、内覧会が開かれ関係者が視察しました。
鉄骨造の2階建で、延べ床面積は約7000平方メートル、事業費は66億円です。
関連会社のニッパツフレックスの工場の隣に建設されました。
自動車向けのトランスミッション用のスプリングなどの精密ばねを製造している宮田村の工場の生産能力を増強するために、伊那市西箕輪に新工場が建設されました。生産能力は年間5,800万本です。
新工場の建設に伴い、新規に50人ほどを雇用する計画です。
日本発条は、ばねで世界トップクラスのシェアを占めています。
新しい工場の操業は来年6月を予定しています。
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エコチル 進捗を報告
環境省が進めている「子どもの健康と環境に関する全国調査」エコチル調査の進捗状況などを報告する秋のエコチルフェスティバルが11日伊那市のいなっせで開かれました。
フェスティバルは信州大学医学部がエコチル信州の調査をスタートさせた2011年から毎年開かれています。
11日は、エコチル信州の責任者で信州大学医学部の野見山哲生教授が進捗を報告しました。
野見山教授は、「妊娠初期にタバコを吸った人の子どもは、吸わない人の子どもと比べ、生まれた時の体重は少ないが成長するにつれ肥満になる傾向がある」と話していました。
エコチル調査は、13年間にわたり健康状態や生活習慣、生活環境を調べる国家プロジェクトです。
長野県は上伊那地域が対象でおよそ2,700組の親子が参加しています。
来年度から4年間は8歳児を対象に体格や発達などを評価する学童期調査が行われる予定です。
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正月に向けしめ飾りづくりピーク
中信地域から南信地域にかけてしめ飾りを販売している、箕輪町沢の信州縁起物製作所は、正月に向けてしめ飾りづくりに追われています。
20日は従業員10人が、工程ごとに分かれて作業にあたっていました。
上伊那を中心に、北は白馬村から南は飯田市まで、町内外の大型スーパーマーケットや企業・寺・神社などにしめ飾りを納めています。
作業は8月から始まっていて、稲わらを集めて乾燥させ、10月からはしめ飾りづくりが行われています。
大小15種類ほどのしめ飾りを作っていて、忙しいこの時期は1日に400本近くの縄をなっているということです。
大槻清子代表は「この時期は大忙しであっという間に12月が過ぎてしまう。作るのに本当に手間がかかっているが、良いものが作れていることに満足だし、飾ってくれているのを見るととてもうれしい気持ちになる」と話していました。
今年は秋に雨が多く稲わらの乾燥が遅れたため、例年だと9月中に終わるわらを整える作業もきょう行われていました。
しめ飾りづくりには田んぼ10枚分ほどのわらを使っているということです。
信州縁起物製作所では、来月20日頃まで作業が続くということです。 -
写真集団アルプ作品展
上伊那を中心とした写真愛好家でつくる写真集団アルプの第14回山岳写真展が、伊那市のいなっせで開かれています。
会場には、40代から70代の会員15人の作品45点が並んでいます。
会員それぞれがテーマを決めて撮影していて、南アルプスや中央アルプスを中心に、遠くは北海道などにも足を運んでいる人もいます。
山の魅力を写真に収めようと1年を通して何度も撮影に出かけているということです。
写真集団アルプでは「地元の山岳写真を多く展示しているので山のすばらしさや美しさを感じてもらいたい」と話していました。
この写真展は、25日(日)まで伊那市のいなっせ2階展示ギャラリーで開かれています。 -
伊那税務署長表彰
税の申告と納税に関して功績が顕著にあった人を表彰する伊那税務署長表彰がき15日に行われ、伊那ケーブルテレビ放送エリア内からは3人と1校に賞状が渡されました。
税務署長納税表彰を受彰したのは、伊那間税会の唐木和世会長と上伊那青色申告会連合会の竹松泰義幹事の2人です。
長年にわたり租税教育を行ってきたとして、伊那市の富県小学校に感謝状が渡されました。
税に関する高校生の作文では、赤穂高校3年で春富中学校出身の大森立己さんが伊那税務署長賞にえらばれました。
伊那税務署の片桐亨署長は式辞で「税に対する理解と信頼を得ていくために、今後とも協力をおねがいします。」と話していました。
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上伊那完全優勝で5連覇達成
17日と18日にわたって行われた県縦断駅伝で、上伊那は、見事5連覇を達成しました。
2位のオール諏訪を7分以上引き離しての圧勝でした。
18日のフィニッシュとなる飯田市の飯田合同庁舎。
上伊那のアンカー大倉孝典選手がトップで飛び込みました。
2日間の通算タイムは、11時間41分22秒。
初日に続き、今日もトップでゴールした上伊那は、2位のオール諏訪に7分以上の大差をつけての完全優勝で、見事5連覇を達成、優勝回数も最多の38に伸ばしました。
大会2日目の18日は、午前8時に松本城をスタートしました。
17区から18区にタスキをつなぐ伊那中継点は、地元上伊那を応援しようと多くの人がかけつけました。
17区は、上伊那・諏訪の主将対決で、10時半過ぎ、オール諏訪の主将牛山選手とデッドヒートを繰り広げた上伊那の主将高梨選手がほぼ同時のタスキリレーでした。
いったんは、先頭をオール諏訪に譲ったものの、20区で区間優勝した箕輪中学校の山川選手、21区の宮下選手の力走でトップを奪い返し、アンカーの大蔵選手が午後1時15分ごろ、2日目のフィニッシュとなる飯田市の飯田合同庁舎にトップでゴールし、完全優勝での5連覇達成となりました。
2位は、オール諏訪
3位は、長野市
4位は、飯田下伊那
5位は、上田東御小県
でした。 -
県縦1日目 上伊那1位でゴール
県内15チームが出場する第67回長野県縦断駅伝が17日と18日の2日間の日程で始まりました。
5連覇の期待がかかる上伊那は、初日、2位の松本市に3分31秒差をつけ1位でゴールしました。
初日の17日は、長野市の信毎長野本社前を午前8時30分にスタートしました。
17日は、岡谷市役所までの12区間、118.4キロをたすきでつなぎます。
序盤3位につけた上伊那ですが、4区の桃澤大祐選手が区間新記録となる47分4秒でトップに立ちます。
その後はトップをキープし、初日のフィニッシュとなる岡谷市役所に1位でゴールしました。
総合タイムは2位の松本市と3分31秒の差をつける6時間26分26秒でした。
2位は松本市、3位が長野市、4位は全諏訪、5位は飯田下伊那でした。
18日は、松本市の松本城公園から飯田合同庁舎までの10区間、98.5キロをタスキでつなぎます。
伊那の中継点は、山寺の長野ダイハツ販売伊那店前で、午前10時半ころ先頭のランナーが通過する予定です。
2日目のフィニッシュは飯田合同庁舎で、トップは午後1時頃ゴールする予定です。