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撮るちゃんクラブ 写真展5月8日まで
上伊那医療生活協同組合の組合員でつくる「撮るちゃんクラブ」の写真展が、南箕輪村の大芝の湯で開かれています。 会場には、組合員およそ10人の作品22点が展示されています。 クラブは、30代から70代の写真愛好者の集まりで、写真展は多くの人に見てもらうと同時に技術の向上も目的に開かれました。 クラブでは、不定期に集まって作品を見せ合って励ましあったり、撮影旅行に行くなどして親睦を深めています。 今回並んでいる作品は、県内外で撮影された桜をテーマにしたものが中心です。 撮るちゃんクラブの写真展は、5月8日まで、南箕輪村の大芝の湯で開かれています。
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信州ジビエかとうがシカ肉処理認証受ける
南箕輪村田畑でシカ肉処理を行う「信州ジビエかとう」は、長野県と信州ジビエ研究会の「信州産シカ肉認証処理施設」として認証されました。 南箕輪村にある処理施設「信州ジビエかとう」です。 猟師の加藤尚さんが運営していて、平成23年から、県の信州ジビエ衛生管理ガイドライン・衛生マニュアルに従い、処理加工を行ってきました。 加藤さんは、認証を受けるため、金属探知機などを今回導入しました。 散弾銃などの小さな弾も、探知することができます。 信州産シカ肉認証処理施設には、●ガイドラインやマニュアルが厳守されている、●認証基準書に示す手順で処理されているなどの基準をすべて満たす施設が認証されています。 認証された施設で生産したシカ肉にはシールを張ることができます。 シールにより、安心安全な商品として他の商品との差別化を図れるほか、信州 ジビエ研究会に肉を入手したいという問い合わせがあった際、優先的に紹介されます。 長野県によりますと、県内には現在22のジビエ施設があり、認証を受けたのは、信州ジビエかとうが2番目だということです。 長野県では、こうした認証を通して、安心安全な肉を供給し、ジビエ振興につなげたいとしています。 信州産シカ肉認証処理施設の認証期間は1年間となっています。
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ちゃぐりん感想文コンクール JA上伊那管内2人が優良賞
全国公募の食農教育雑誌ちゃぐりん感想文コンクールで、JA上伊那管内の2人が優良賞に選ばれました。 優良賞に選ばれたのは、伊那市の東春近小学校3年の伊東結衣さんと南箕輪村の南部小学校3年の菅家朱莉さんです。 食農教育雑誌「ちゃぐりん」は、JA上伊那が開いている食農体験教室で使われている教材です。 2人は26年度からこの教室に通っています。 伊東さんは、世界中の子ども達がどうやってお金を稼いでいるかについて書きました。 菅家さんは、海底潜水艦「しんかい6500」の調査について書きました。 ちゃぐりん感想文コンクールには、全国から1,242点の応募があり、最優秀賞・優秀賞に次ぐ優良賞には伊東さんと菅家さんを含め県内で4人が入賞しました。
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南箕輪村大芝でなずな摘み
31日の伊那地域の最高気温は22.9度と5月下旬並みの暖かさとなりました。 南箕輪村大芝の牧草地では、なずなを摘む人の姿がみられました。 31日の午前中は、地元や近隣市町村から多くの人が訪れていました。 毎年諏訪市から訪れている女性は「おひたしにすると風味があって美味しい。春を感じられます」と話していました。 長野地方気象台によりますと、1日から天気が崩れやすくなり気温も平年並みに戻るということです。
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村フォトGP 入賞作品展
南箕輪村の風景や伝統などを撮影した、第9回みなみみのわフォトグランプリの入賞作品が南箕輪村の大芝の湯、展示ギャラリーにあすまで展示されています。 9回目となるフォトグランプリには、上伊那を中心に85点が寄せられました。 こちらは最優秀賞の、伊那市の酒井幸一さんの作品、「仲良く振り万灯」です。 村では、「入賞した作品はそれぞれ南箕輪村らしさが表現できている」と話しています。 第9回みなみみのわフォトグランプリ入賞作品展はあすまで開かれています。
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大芝高原でシイタケ駒打ち体験
南箕輪村の大芝高原でシイタケの駒打ち体験会が29日開かれました。 ナラの木にドリルで穴をあけ、シイタケの駒を打ち込みます。 この駒打ち体験会は、南箕輪村の6次産業化検討ワーキングチーム農業体験部会が開いたもので、上伊那地域から32家族72人が参加しました。 参加者は、自分の木が識別できるように番号をつけ、駒を打ち込んでいました。 村の農業振興について、関心を高めていこうと手軽にできる駒打ちをチームに参加しているキノコ農家から教わりました。 駒打ちを終えた原木は、大芝高原内で仮伏せされ、7月11日に持ち帰り自宅で本伏せをします。 順調にいけば、来年の秋にはシイタケが収穫できるということです。
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上伊那木材協同組合 南箕輪村の保育園に椅子寄贈
林業関係者でつくる上伊那木材協同組合は、地元産のカラマツを使った園児用の椅子を27日、南箕輪村に寄贈しました。 この日は、上伊那木材協同組合の都築透理事長らが役場を訪れ、唐木一直村長に目録を手渡しました。 寄贈したのは、上伊那産のカラマツを使った園児用の椅子50脚です。 椅子は高さ35センチ、幅33センチです。 組合では、地元産の木材を有効活用してもらおうと、毎年市町村などに製品を寄贈しています。 唐木村長は「園児数が増え備品が足りない中いただけてありがたい。幼い頃から木のぬくもりに触れるきっかけになる」と話していました。 椅子は、村内5つの保育園に届けられるということです。
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上伊那木材協同組合 南箕輪村の保育園に園児用の椅子寄贈
林業関係者でつくる上伊那木材協同組合は、地元産のカラマツを使った園児用の椅子を27日、南箕輪村に寄贈しました。 この日は、上伊那木材協同組合の都築透理事長らが役場を訪れ、唐木一直村長に目録を手渡しました。 寄贈したのは、上伊那産のカラマツを使った園児用の椅子50脚です。 椅子は高さ35センチ、幅33センチです。 組合では、地元産の木材を有効活用してもらおうと、毎年市町村などに製品を寄贈しています。 唐木村長は「園児数が増え備品が足りない中いただけてありがたい。幼い頃から木のぬくもりに触れるきっかけになる」と話していました。 椅子は、27日から村内5つの保育園に届けられるということです。
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信濃グランセローズ 南箕輪村へ
ルートインBCリーグの信濃グランセローズは、27日から29日まで南箕輪村で第2次キャンプをはります。 27日は、村営大芝野球場でキャンプインセレモニーが行われました。 選手29人、監督やスタッフ4人の33人です。 村を代表し唐木一直村長は、「温泉でゆっくり疲れをいやし、今年こそ優勝してください。」と選手たちを激励しました。 去年グランセローズは、前期は3位、後期は2位でした。 岡本克道監督は、「優勝に向かって一日一日を大切に戦っていきたい」と健闘を誓っていました。 29日までのキャンプ中は、練習試合のほかに少年野球教室やファンミーティングなどが計画されています。 今シーズンは、4月11日に開幕し、5月3日と7月18日に大芝野球場で公式戦が予定されています。 なお、伊那ケーブルテレビでは、観戦チケットを希望者にプレゼントしています。
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南箕輪村観光協会 発足
観光振興や交流人口の増加をめざし南箕輪村観光協会が24日発足しました。 設立総会が役場で開かれ約80人が出席しました。 村内のイベントや催しなどはこれまで、村や村商工会、村開発公社などそれぞれの立場で行っていました。 観光協会の設立により、住民、企業、団体が互いに連携する事で「村の魅力」を発信し地域振興に取り組んでいくとしています。 会員は、各種団体や飲食店、企業など118団体となっています。 会長に選ばれた唐木一直村長は「柔軟な発想をもって、交流人口の増加をめざしていきたい」と挨拶しました。 総会では、ホームページの開設やパンフレットの作成等を行う、初年度の事業計画等が承認されました。 またこの他に、5月に開催されるトレイルランニングレース「経ヶ岳バーティカルリミット」の申し込数が報告されました。 経ヶ岳山頂まで登る、ロングコースには定員600人に対し559人が申し込んでいるという事です。
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南箕輪村 人事異動内示
南箕輪村は、4月1日付けの人事異動を24日内示しました。 異動規模は49人の中規模で、課長級への昇格は3人です。
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信大農学部で卒業式
南箕輪村の信州大学農学部で23日卒業式が行われ249人の学生が新たな一歩を踏み出しました。 式では信州大学の山沢清人学長から代表の学生に卒業証書が手渡されました。 今年度卒業したのは学部生184人、修士課程61人、博士課程4人の、合わせて249人です。 式の中で山沢学長は「社会では柔軟な思考ができる独創的な人材が求められている。広い教養を持ちグローバルに活躍できるよう成長することを期待している。」とあいさつしました。 また卒業生を代表して機能性食糧開発学専攻の須田真人さんが誓いを述べました。 卒業生のうち3割が進学、6割が就職し就職先は食品や建設関連会社、公務員などとなっています。
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公立高校後期選抜合格発表
公立高校の後期選抜の合格発表が20日行われ、全日制では、県内で1万1,135人が合格しました。 このうち伊那北高校では、午前8時30分に合格者の受験番号が記された掲示板が運びだされました。 今年伊那北高校は、普通科200人の募集に対し217人が受験し、204人が合格、理数科は、4人の募集に対し7人が受験し4人が合格しました。 なお、再募集は、辰野高校商業科で8人、上伊那農業高校生産環境科で2人、生物化学科で11人、高遠高校普通科で24人、箕輪進修高校の普通科Ⅲ部と工業科Ⅰ部でそれぞれ若干名です。 伊那北高校の入学式は、4月6日に行われます。
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伊那ケーブルテレビ 番組審議委員会
伊那ケーブルテレビのコミュニティチャンネルについて意見を聞く番組審議委員会が20日、開かれました。 20日は、今年度の委員会が伊那ケーブルテレビで開かれ、放送エリアの伊那市と箕輪町、南箕輪村から委員など8人が出席しました。 委員会は、広く意見を聞き番組づくりに生かそうと開かれているものです。 放送している主な番組や特別番組の計画について説明があった他、コミュニティチャンネルについて意見が出されました。 委員からは、「ケーブルニュースで伊那市の割合が多い。箕輪町や南箕輪村の話題を増やしてほしい」「番組の更新をもっと頻繁に行い、より多くの人がテレビに映るようにしたほうがいい」などの意見が出されました。 伊那ケーブルテレビでは今年、戦後70年の節目として戦争とは何かを再認識し平和の大切さを次世代に伝える番組を企画していて、4月からの放送を予定しています。
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遺伝子組換え実験 体験
遺伝子の組換えや微生物の産業利用などバイオテクノロジーについて考える、信州大学農学部の公開講座が15日に開かれました。 講座には、高校生から一般まで8人が出席しました。 信州大学では、地域や一般の人に大学でどの様な授業が行われているのかを理解してもらおうと毎年公開講座を開いています。 今回は、農業や環境など農学分野でのバイオテクノロジーの利用として、遺伝子組換え実験を行いました。 出席した人たちは、千菊夫教授から、別々の2つの遺伝子を組み合わせる手順を教わりました。 その後、専用の機器を使い細胞を検査装置へと移していました。 信州大学農学部では、大学の研究の成果を広く知ってもらうおうと今後も公開講座を開くとしています。
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中学校で卒業式 義務教育を終え巣立つ
上伊那のほとんどの中学校で18日、卒業式が行われ、9年間の義務教育を終えた生徒達は新たな一歩を踏み出しました。 上伊那では、飯島中学校を除くすべての中学校で今日、卒業式が行われました。 このうち、南箕輪村の南箕輪中学校では、男子79人女子87人の合わせて166人が卒業を迎えました。 式では、戸谷省吾校長から生徒1人ひとりに卒業証書が手渡されました。 戸谷校長は、「人には優しく温かく、自らは厳しく正しく健やかに、限りない未来に向かって新たな一歩を踏み出してほしい」と式辞を述べました。 池田結香さんは答辞で、3年間の思いでを振り返りながら、家族や友人に感謝の気持ちを述べました。 最後に卒業生は力強い合唱を披露し、中学校での思い出を胸に学び舎に別 れを告げました。 高校入試後期選抜の合格発表は、20日に行われます。
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VC長野 Vリーグ参戦を村長に報告
南箕輪村を拠点に活動する日本バレーボールリーグ機構準加盟のVC長野トライデンツは、来年度からVリーグへの参戦が決まった事を16日、南箕輪村の唐木一直村長に報告しました。 この日は、VC長野トライデンツ監督の笹川星哉代表理事ら、3人が役場を訪れ、唐木村長に報告しました。 VC長野は平成20年に発足。 選手は仕事をしながら、週6日練習を行っています。 今季はVリーグの下部組織で優勝し、来季からVリーグ3部参戦が決まっています。 選手登録は20人で少数精鋭でのスタートとなります。 VC長野監督の笹川代表理事は、「Vリーグ参戦で、遠征費やユニホームなどの運営費の確保が課題。地域の協力を得て2部昇格を目指す」と話していました。 Vリーグの開幕は、11月となっています。
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沢尻区 新1年生を祝う会
南箕輪村の沢尻区から南部小学校と南箕輪中学校に来年度入学する新1年生を祝う会が14日、沢尻公民館で開かれました。 来年度、南部小に入学する保育園の年長児と南箕輪中に入学する小学6年生が、抱負を発表しました。 これは、沢尻地区社協「たんぽぽの会」が毎年開いているものです。 来年度の沢尻区の新1年生は、南部小は昨年度より8人多い16人、南箕輪中は昨年度より4人多い13人で、年々増加しているということです。 子どもたちは「小学校では体育をがんばりたい」「中学校ではサッカー部でレギュラーを取りたい」などと意気込みを話していました。 沢尻地区社協の御子柴佳臣会長は、「友達をたくさん作り、勉強も頑張って立派な小学生や中学生になってほしい」と話していました。 会では、新1年生となる園児12人が歌を披露しました。
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東日本大震災から4年 3.11の今⑩ 循環の輪復活を
南箕輪村南原の原富男さん。 3月5日、福島県郡山市にある社会福祉法人にんじん舎をめざします。 にんじん舎では、障害者の共同作業所として、会津地鶏を育て、卵をとり、糞は醗酵させ肥料にする循環のサイクルができあがっていました。 しかし、震災による福島第一原発事故により、その鶏糞から放射能が検出されたため、鶏糞は行き場所を失ってしまったのです。 そこで白羽の矢がたったのはチェルノブイリ原発事故で汚染された土壌を浄化するバイオガスの技術でした。 原さんは、去年にんじん舎の鶏舎脇にバイオガスプラントを建設しました。 さらに今回は、そのガスを使って発電させようというのです。 プラントにガス発電を組み込むのは原さんにとってはじめてのチャレンジ。不安もあります。 翌日6日、施設利用者にあたたかく迎えられた原さん。さっそく鶏舎脇のプラントへ向かいます。 ガスのホースを発電機に入れて回します。 ガソリンを切り、ガスに切り替えます。 うまくいきません。 送りこむガスの量を変えながら試行錯誤を繰り返します。 音が変わってきました。 10分以上たっても止まりません。 ライトもついています。 成功です。 バイオガスだけで発電機は動き続けています。 放射能が含まれた鶏糞をプラントに入れることで、ガスと電気を生み、放射能が取り除かれた液肥は、再び畑に帰っていくという循環のサイクルが復活したのです。 伊那のバイオガスとウクライナの技術が今フクシマで稼働し始めています。 放射能に負けずに戦う人たちがフクシマにはいます。
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親子わんぱくランド
親子で工作やゲームを楽しむイベントが、7日、南箕輪村民センターで行われました。 会場には、ゴルフのストラックアウトやキーホルダー作りのブースなど、午前と午後合わせて9つのイベントが行われました。 これは、村教育委員会が毎年開いているものです。 人気のキーホルダー作りのブースでは長い列ができていました。 他に、まっくん人気にあやかって「まっくん貯金箱づくり」のブースが初めて設けられました。 教育委員会では、「親子はもちろん、友達や保護者同士の交流の場になればうれしい」と話していました。
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南箕輪村 地方創生でプレミアム商品券
南箕輪村は、政府の地方創生交付金を活用し30%のプレミアが付いた商品券、総額5265万円分を、7月に販売します。 これは、9日開かれた南箕輪村議会全員協議会で報告されました。 地方創生交付金は、政府が自治体に対し交付するもので、南箕輪村には、4258万1000円が交付されます。 このうち、交付金でプレミアム分の1032万円分を補い、プレミアム率30%の商品券を、総額5265万円分販売するとしています。 500円26枚つづり1万円を3440セット、500円13枚つづり5千円を1220セット用意し、7月中に販売する予定です。 また、交付金638万円を活用し、低所得者向けに、1人3千円分の商品サービス券を配布するとしています。 そのほか、ITを活用して高齢者や障害者の生活を、上水道の利用状況から見守るシステムの導入に、交付金1287万円ほどを事業の一部に充てるとしています。
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VC長野トライデンツ Vリーグ参戦へ
南箕輪村を拠点に活動する日本バレーボールリーグ機構準加盟のVC長野トライデンツは、Vリーグへの参戦が決まりました。 5日は南箕輪村の村民センターで記者会見が開かれ、VC長野トライデンツ監督の笹川星哉代表理事と、杉山嵩樹キャプテンが意気込みを話しました。 VC長野は平成20年に発足。 選手は仕事をしながら、週6日練習を行っています。 今季はVリーグの下部組織で優勝し、来季からVリーグ3部参戦が決まりました。 VC長野は運営費の確保やレベル向上に取り組み2部昇格を目指すとしています。
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大芝 営農型太陽光発電計画「許可」
南箕輪村農業委員会は、大芝で計画されている営農型太陽光発電施設建設に伴う農地転用について「許可」しました。 施設が完成すれば、発電出力は1750キロワットで、営農型としては、県内最大規模となります。 4日は、村民センターで農業委員会の総会が開かれ、大芝で計画されているソーラーシェアリング営農型太陽光発電施設計画について審議が行われました。 計画は、およそ2万平方メートルの農地に、太陽光パネル5千枚を設置し、発電出力は1750キロワットです。農地の一部を転用し、太陽光パネルを載せる支柱を建て、パネルの下では、朝鮮人参を栽培するものです。 村農業委員会は、去年の4月からこれまでに3回、不許可としました。 地主は前回の申請より耕作面積を増やし、朝鮮人参の収穫量を上げる事で、農地として機能を維持するよう計画を変更しました。 委員からは、「朝鮮人参栽培はこの地域で例が少なく、収穫まで数年かかる、農業が適正に行われているか、検査する為にも必要に応じ書類を提出してほしい」などの意見が出されていました。 会長などを除く採決の結果「賛成12」「反対1」で一時転用転用について「許可」となりました。 地権者の一人、武村潔さんは「許可がおりうれしい。太陽光発電ばかり注目されるが、パネルの下の農業にしっかりと取り組んでいきたい」と話し、事業者のサンライズ社長の関野一義さんは「村のと協力し、朝鮮人参の特産化にも取り組んでいきたい」と話していました 許可の知らせを受けた唐木一直村長は「農水省が一定の基準を満たせば、すべての農地で営農型太陽光発電がおこなえる現行の制度については問題があるのでは」と疑問を呈していました。
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まっくん学校給食カレーで食育
南箕輪村の6次産業化ワーキングチームによる、まっくん学校給食カレーが先月21日から販売され、その記念行事が2月24日、南箕輪小学校で行われました。 この日は、全校児童が発売されたばかりのカレーを給食で味わいました。 南箕輪村の6次産業化ワーキングチームは、農業振興と活性化に取り組んでいて、カレーを通してどのような地域食材が使われているかを子どもたちに理解してもらおうと記念行事が行われました。 途中、校内のテレビ中継でカレーに使われている食材や南箕輪村について紹介されました。 放送を終えた、ワーキングチームのメンバーは、3、4年生の各クラスに混じり、カレーを味わっていました。 ワーキングチームでは、「今後も継続して食育に力を入れ、農業振興に取り組んでいきたい」としています。
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住民の健康づくり参加へ 南箕輪村でポイント制度導入
南箕輪村は、健康診断を受診した人などにポイントをつけ、ポイントに応じて景品と交換する成人向けの制度を、27年度から実施します。 2日開会した南箕輪村議会3月定例会にこの事業費を盛った平成27年度一般会計予算案を提出しました。 南箕輪村は、住民の健康づくりへの参加意欲の向上を図るため、27年度からポイント制度を導入したい考えです。 これは、健康診断を受診した成人や健康づくり教室に参加した高齢者に対してポイントをつけ、ポイントに応じて景品と交換するというものです。 交換できる景品は、大芝高原内の施設で利用できる商品券などを検討しています。 関連議案が可決されれば来年度から導入される見通しです。
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介護予防や在宅介護者支援 盛り込む
南箕輪村福祉計画策定懇話会は、村が今年度中の策定を目指している「障がい者福祉計画」と「高齢者福祉計画・介護保険事業計画」についての検討結果を25日、唐木一直村長に報告しました。 この日は、懇話会の孕石勝市会長ら3人が役場を訪れ、唐木村長に検討結果を報告しました。 計画の見直しは3年に一度行われていて、今回は平成27年度から29年度までの計画の策定となっています。 報告では、高齢者福祉計画・介護保険事業計画で、制度改正により、介護支援が国の事業から外れた事から、村が介護予防や在宅介護者支援などの地域支援事業を行うとしています。 唐木村長は「新年度に向け計画を基にした新しい施策を進めていきたい」と話していました。
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南箕輪村保育料引き下げ 答申
南箕輪村保育料審議委員会は、保育料の改定について諮問の通り、8.4%金額にして99万円余りを減額するとの答申を24日唐木一直村長にしました。 この日は、南箕輪村保育料審議委員会の金井健委員長が役場を訪れ、唐木村長に答申書を手渡しました。 答申によりますと、これまで所得税などを基準に10階層に分けられていた料金を15階層にするとしています。 階層を細分化し、家庭の負担を軽減するとしています。 また、来年度から始まる県の支援制度に合わせて、第3子については同時入園でなくても一律月額6,000円を申請により減額するとしています。 保育料改定に伴う引き下げの総額は99万7千800円、率にして8.4%になる見通しです。 保育料の引き下げは、27年度から適用されます。
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子ども子育て審議会 答申
国の「子ども子育て支援制度」に基づいて南箕輪村の支援策を検討してきた審議会は24日、唐木一直村長から諮問を受けていた事業計画案を答申しました。 24日は、審議会の米山仁会長らが役場を訪れ支援事業計画案を唐木村長に手渡しました。 国の子ども子育て支援制度は来年度4月から5年間の計画で、質の高い幼児期の学校教育や保育、家庭や地域での子育て力の向上などを目的としています。 24日答申された事業計画案によりますと、村内の児童や家族がいつでも利用できる仮称南箕輪村こども館を平成29年度の供用開始を目標に建設します。 他に、産後のケアとして出生届出時に助産所、医療機関で利用できる母乳ケア等補助券の交付や出産後に育児不安がある人が施設に宿泊した場合に費用を補助する事業などが盛り込まれています。 村では今年度中に事業計画を決定する予定で唐木村長は「計画案を基に事業を進めていきたい」と話していました。 審議会は保育園の保護者会長や小学校のPTAなど14人で構成し平成25年12月から6回にわたり検討してきました。
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総務副大臣と村消防団意見交換
二之湯智総務副大臣が22日、南箕輪村を訪れ、村消防団と意見交換をする車座ふるさとトークを大芝高原フォレスト大芝で開きました。 これは安倍内閣の大臣・副大臣らが地域を訪れ、現場の人たちと車座の対話を行い生の声を聴いて政策に活かそうと全国各地で行われているものです。 村消防団に女性団員が多いことなどから今後の消防団活動のあり方の参考にしようと二之湯総務副大臣が訪れました。 今日は、村の女性消防団員や若手消防団員、協力事業所など15人が参加し課題などを話しました。 団員からは「消防団に入って多くの地域の人たちに出会えて良かった」「若い世代が入りやすい環境を作ることが大切」 女性消防団員は「大切な仲間が出来た。村のために活動出来ることを誇りに思う」と話していました。 協力事業所は「火災などがあった際はすぐ出動させている。協力企業を増やしていく必要がある」と話していました。 二之湯総務副大臣は、「若い人が地域で活躍する村は将来が明るい。その中核になるのが消防団。今後の活躍を期待したい」と話していました。 南箕輪村消防団は現在228人が所属このうち女性が30人です。 女性消防団は平成25年に長野県代表として全国女性消防操法大会にも出場しています。
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伊那ビデオクラブ 第7回映像祭
伊那ビデオクラブの第7回映像祭が20日、伊那市のいなっせで開かれ、会員が制作した映像作品が放映されました。 伊那ビデオクラブは今年で結成22年目を迎え、会員は19人です。 この日は会員が制作した24作品が放映されました。 伊那市の平沢正憲さんは箕輪町の赤そばの里をテーマに作品を制作しました。 南箕輪村の平澤三千人さんは下伊那郡内で撮影した日本百名山や景色の魅力を伝える作品を制作しました。 赤羽仁会長は「伊那市の生涯学習の理念である学び続けることに合わせて、クラブでは映像を作り続け、次の時代の発展に繋げていきたい」と話しました。 この日はおよそ200人が会場を訪れ、作品に見入っていました。