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写真と毛筆の作品展 大芝の湯で開催
風景写真に筆で言葉をつけた作品の展示会が南箕輪村の大芝の湯で開かれています。 展示されているのは、伊那市内在住の写真愛好家・伊藤好幸さんの写真に、市内在住の書家・山岸美峰(びほう)さんが毛筆で言葉を書きたした18点です。 5・6年前に、山岸さんの展示会に伊藤さんが訪れた事がきっかけとなり、伊藤さんが撮影した風景写真に言葉を書いてもらうようになったという事です。 作品は、マット紙や和紙などにプリントアウトした写真に山岸さんが筆で書き入れています。 この作品展は、今月30日まで開かれています。
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リニアで地域振興 交通網整備確認
リニア中央新幹線整備を地域振興に活かすための検討会議、伊那谷自治体会議が17日、飯田市の飯田合同庁舎で開かれました。 会議は、上下伊那の市町村長や、県、国などで組織し、リニア新幹線整備で地域の活性化を図る為、課題解決に向けた政策の立案を行います。 今回は長野県庁と飯田合同庁舎をインターネット回線で結び、阿部守一長野県知事も参加しました。 会議では、牧野光朗飯田市長が、「リニア駅周辺整備基本構想」について、飯田市の取り組みを紹介しました。 また、地域振興や広域交通の拠点となるリニア駅について、意見交換が行われました。 白鳥孝伊那市長は、「乗降客を増やすために、政策を各地区ではなく、伊那谷をひとつとして考えて取り組む必要がある。それには、交通網の整備が不可欠」と話しました。 平澤豊満箕輪町長は、「地域振興で観光や産業を考える前に、まずは国道153号のリニア駅へのアクセスが最優先」などと話しました。 阿部知事は、「JR、高速道路、アクセス道路など、駅への連結という課題が見えた。県としては伊那谷が目指す具体的な方向性がまとまれば、積極的に取り組みたい」と課題も投げかけました。 リニア中央新幹線は2027年に東京、名古屋間での開業を目指しています。
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南箕輪村田畑でサトイモの花
南箕輪村田畑の有賀春二さんの畑でサトイモの花が咲いています。 有賀さんは、花を見るのは初めてと驚いています。 田畑のJR飯田線線路西側の有賀さんの畑です。 サトイモの大きな花にかくれて黄色い花がいくつも咲いています。
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南箕輪 子育て教育支援相談室体制強化へ
南箕輪村の唐木一直村長は、年々増加する子育てに関する相談に対応するため相談室を現在の職員3人体制から増員しさらに強化したい考えを示しました。 これは10日開かれた村議会定例会の中で議員の質問に答えたものです。 南箕輪子育て教育支援相談室は、子供に関する相談の窓口を一元化しようと、2010年に村公民館に設置されました。 2013年度の相談件数は279件で毎年、100件づつ増加し昨年度の述べ相談件数は849件で虐待に関するものは46件でした。 唐木村長は、「子育てや教育に関する相談は、きめ細やかに対応する事が大切。現在の3人体制では、これ以上の対応は不可能」と答え相談室の職員を増員し体制を強化する考えを示しました。
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南箕輪子育てセミナー
子育ての環境や人間形成などについて学ぶ南箕輪子育てセミナーが7日、村民センターで開かれました。 セミナーは心豊かな社会の実現を目的に活動している駒ヶ根モラロジー事務所が開いたもので会場には、およそ60人が集まりました。 公益財団法人モラロジー研究所の吉村孜さんが講師を務め「わくわく子育ての秘訣」と題し話をしました。 吉村さんは、「子育ては社会に送り出すまでが仕事」と話し「勉強ばかり優先するのではなく情緒の安定や自発性などを身に着けさせ社会に役立つ人を育てる事が大切」と話していました。 また「子供が豊かな心を育くむには家庭教育を充実させる事が大切。 親が不十分な点は、祖父母に手伝ってもらうと良い」とアドバイスしていました。 集まった人たちはメモをとりながら講師の話を熱心に聞いていました。
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15日は敬老の日 65歳以上は27%
15日は敬老の日です。 9月1日現在65歳以上の高齢者人口は、伊那市、箕輪町、南箕輪村で合わせて2万9,971人で、総人口の27%となっています。 各市町村の1日現在の65歳以上の人は、伊那市が1万9,956人で高齢化率は28.5%、箕輪町が6,697人で26.5%、南箕輪村が3318人で22.1%となっています。 伊那市は合併した平成18年には23.9%でしたが、ここ8年で4.6ポイント上昇しています。 平成7年に17.2%だった箕輪町は9.3ポイント、平成6年に14.5%だった南箕輪村は7.6ポイントと20年間でそれぞれ上昇しています。 国の研究機関の調べでは、平成22年に26.2%だった上伊那地域の高齢化率は、30年後の平成52年には37%になると予測しています。 各自治体では「福祉制度をなるべく使わずに健康に過ごしてもらえるよう介護予防や健康作り教室などを積極的に行っていきたい」としています。
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9割近くが村に定住希望
南箕輪村が第5次総合計画策定に向け実施した住民アンケート調査によると、村に住み続けたいと希望している人は9割近くにのぼることが分かりました。 8日村役場で開かれた、村議会全員協議会で報告されました。 アンケート調査は5年ぶりで、平成28年度から5年間の第5次総合計画の策定や今後の村づくりに役立てようと、村が行いました。 村内在住の18歳以上の住民1400人を無作為に抽出し、回収率はおよそ41%の577人でした。 調査結果によると、定住を希望する人の割合は88.2%で前回の80.2%より8%増えました。 定住を希望する理由としては、「自然が豊かで潤いがある」、「田園風景などの景観が良い」、「下水道の整備が進んでいる」などが満足度上位になっています。 逆に不満足と回答があったものは、「買い物の便利さ」、「公共交通機関の利便性」、「働く場の確保」などとなっています。 また、今後の村の重要な点としてあげられたものは、「子どもにとって安全安心なむらづくり」、「交通事故防止対策の充実」、「防犯対策」などとなっています。 唐木一直村長は、「この結果を見て、これまでやって来た事は間違っていなかった。アンケートを分析し今後の村づくりに役立てていきたい」と話していました。 南箕輪村では、平成27年度中に計画案をまとめ、28年度から、実施していく考えです。 また、今回初めて村への愛着度についてのアンケートも行われ、78.8%が「愛着を感じている」と回答し、中でも高校生世代が、85%と高くなっています。
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村社協男性職員が116万円 私的流用
南箕輪村社会福祉協議会は、会計担当職員が、領収書を偽造するなどして116万円余りを不正に私的流用していたとして、4日付けで懲戒解雇処分を行いました。 5日は、南箕輪村大芝の松寿荘で孕石 勝市会長らが記者会見を開き陳謝しました。 懲戒解雇処分を受けたのは、南箕輪村社会福祉協議会事務局の総務・会計係で会計を担当していた58歳の男性職員です。 この職員は、平成21年4月に雇用されましたが、同じ年の11月から資金の私的流用をはじめ、発覚する今年8月18日までに119件、金額で116万5984円を流用したとしています。 村社協には、現金5万円以下の小口現金が常備されていて、慶弔費に当てたり、社協の運営に必要な物品を購入できるシステムがありました。 男性職員は、この現金を使い、私的な買い物をして領収書を偽造したほか、社協の車両に付属したガソリンカードで自分の車両にガソリンを入れるなどの行為を繰り返していたということです。 8月18日に、他の職員が偽造された領収書を不審に思い、社協内で裏づけ調査を進め、男性職員に問いただしたところ、不正行為を認めたということです。 男性職員は、4日付けで懲戒解雇処分に、監督者責任に対する義務違反で、社協の会長など5人が報酬や給料を減額する処分を受けています。 男性職員は、家のローンや医療費・教育費などの負担があり、自分のために使うお金が少なかったため不正に流用し、趣味のアマチュア無線などに当てていたということです。 この職員は、4日までに、全額を弁済したため、村社協では刑事告訴はしないとしています。 村社協では、5万円の小口現金の扱いを廃止し、支払いは口座振替で行うなど、再発防止に向け努力していくとしています。
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営農型太陽光発電 南箕輪村農業委員会「不許可」
南箕輪村大芝で計画されている営農型太陽光発電施設建設に伴う、農地の一時転用について、5日役場で開かれた南箕輪村農業委員会は不許可としました。 委員会には、委員16人が出席し、大芝で計画されている農業を継続しながら太陽光発電を行う「営農型太陽光発電実施計画」について審議しました。 委員会には、事業を計画している神奈川県の業者と、農地を提供する地主も参加し、委員と意見を交わしました。 4月に開かれた農業委員会では、全会一致で「不許可」とし、事業者は計画を再検討し、この日の委員会で審議されました。 前回の計画と変更した点は、太陽光パネルをおよそ1,300枚減らし4,100枚にし、転用面積を58㎡から101㎡に増やしたことなどです。 委員からは「しっかりとした営農の継続が可能なのか不透明」「異常気象が続く近年、大きな太陽光パネルの設置は不安」といった意見が出され、会長を除く15人全員が農地の一時転用について不許可としました。 神奈川県の事業者は、撤退は考えず今後も設置に向け、検討していくということです。
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介護について考える「南信の集い」
高齢者の介護について考える「南信の集い」が、31日、南箕輪村民センターで開かれました。 これは、長野県宅老所とグループホーム連絡会に加盟する南信地区の事業所が開いたものです。 これまでは現場で働く職員の勉強会として開かれていましたが、今回初めて一般向けに企画されました。 上伊那地域の宅幼老所の事例発表の他、介護を通して感じたことなどを語るパネルディスカッションが行われました。 10年間認知症の母親を介護した女性は「徘徊が始まると鍵をかけて閉じ込めていたがそれは逆効果だった。外へ連れ出すようになると落ち着き、笑顔を見せるようになった。今はその笑顔しか思い出せない」と話していました。 ある職員は「来年4月に国の介護保険制度が見直され、施設への入所基準が厳しくなったり負担額が増えることが予想される。今よりも家族の頑張りが必要になるので、安心して生活できるよう支えていきたい」と話していました。
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上農美術部制作 火災予防看板設置
上伊那農業高校の美術部が制作した火災予防看板が、伊那消防署の庁舎北面に設置されました。 設置されたのは、横2.7メートル、縦1.8メートルの看板です。 消火をイメージした水の矢が描かれているほか、火をイメージした鳥は水でできた鳥かごに入れられ、安全に火を使い、火災を起こさないようにとの思いを表しています。 28日は、看板設置を記念して写真撮影が行われました。 上農高校の生徒は、夏休みの前に、原案を出し合い、夏休み中に看板を仕上げたということです。 伊那消防署の武井 修署長は「火災予防に対する気持ちを表していただいた素晴らしいものができた。通行する皆さんにご覧頂きたい」と感謝していました。
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まっくんファーム 稲刈り用コンバインなど入魂式
南箕輪村の農事組合法人まっくんファームは、新たに購入した稲刈り用コンバインなどの入魂式を、28日に行いました。 南殿にある、まっくんファーム現場事務所の車庫で入魂式が行われました。 今回購入したのは3機種です。 老朽化による更新で稲刈り用コンバインが1台、麦と大豆の種をまく播種機が1台、刈り取った米を乾燥させる乾燥機が4台、そして事務所につける看板も新たに作りました。 乾燥機はこれまでなかったもので、農家が自宅で食べるための米をもみの状態で乾燥さるものです。 これにより、農家のはぞかけの手間をはぶく事ができます。 まっくんファームでは、140haの田んぼを村内の農家から受託していて、来月13日から稲刈りを行います。 法人設立から今年で3年が経ち4年目を迎えたまっくんファームの倉田庄衛組合長は「行政、農協の協力を得ながら、これからも組織を発展させていきたい」と話していました。
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駒ヶ根市の写真愛好家 心花さん写真展
駒ヶ根市在住の写真愛好家、心花さんの写真展が、南箕輪村の大芝の湯で開かれています。 心花さんは駒ヶ根市在住で、去年の夏に本格的に撮影を始めたということです。 会場には12点の作品が並んでいて、今年の春から夏にかけて駒ヶ根市や伊那市で季節の花を中心に撮影したということです。 心花さんの写真展は31日(日)まで南箕輪村の大芝の湯で開かれています。 それでは天気予報です。
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早生種「幸水」「つがる」選果始まる
箕輪町のJA上伊那箕輪果実選果場で、秋の味覚、梨とりんごの選果が25日から始まりました。 この日は、職員などおよそ30人が、梨とりんごの選果作業に追われていました。 出荷が始まったのは、早生種の梨「幸水」とりんごの「つがる」です。 JA上伊那によりますと、今年は、大型の台風がいくつか上陸したため、実の落下や生育不良など心配していたということですが、被害も少なく、順調に育ったということです。 去年の梨の出荷量は、凍霜害による被害が大きく例年に比べて5割ほどに落ち込んだということですが、今年は、梨、りんごとも例年並みか、それ以上になるということです。 初日のこの日は、上伊那地域の農家から梨とりんごが選果場に持ち込まれ、機械と人の手を使って大きさや色づきなどを選別し箱詰めしていました。 JA上伊那では、今年の「幸水」の出荷量を2万5千ケース、「つがる」の出荷量を5万ケースと見込んでいて、主に中京や東京方面に出荷されるということです。 選果作業は11月末まで続くということです。
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大芝高原まつり 多くの人で賑わう
上伊那の夏を締めくくる「第29回大芝高原まつり」が今日、南箕輪村で行われ、恒例のたらいレースやお祭りパレードなどで会場は多くの人で賑わいました。 祭りは、唐木一直村長の開催宣言でスタートしました。 開会式では、今年20周年を迎える村のイメージキャラクター「まっくん」の二十歳の誕生日を祝いました。 南箕輪小4年の三石優斗君と南部小3年の加藤功基君の2人が、まっくんに宛てた手紙を読みあげ、くす玉を割って祝いました。 大芝高原まつりの恒例イベント「たらいレース」には、小学生から大人まで団体20チーム60人と個人15人の延べ75人が参加しました。 好みで大小異なるたらいを選び、スピードを競います。 中には上手く前に進めない人もいました。 おまつりパレードには、21団体およそ1,200人が参加しました。 平成18年から踊りをリニューアルしアップテンポの曲に合わせた振り付けとなっています。 参加者は、舞竹を両手に持ち、仲間と一緒に元気に踊っていました。 踊りにはまっくんも参加し、会場を盛り上げていました。 唐木村長は「まつりをきっかけに人と人とのつながりを築いてもらいたい」と話していました。
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上伊那農業高校「上農青空まるしぇ」盛況
南箕輪村の上伊那農業高校の生徒が作った農産物を販売する直売所「上農青空まるしぇ」が23日校内に開設され、多くの人で賑いました。 午前9時30分の開店前には、およそ30人が列を作り並んでいました。 「上農青空まるしぇ」は、学校創立120周年を記念して、生徒が企画しました。 6日に生徒達が国産材を活用して組み立てた棚には、野菜や果物、トルコギキョウなど24品が並びました。 9時30分の販売開始から45分後の10時15分に、24品340点は完売したということです。 売上は、およそ7万8,000円で、生徒会活動や学校の備品などの購入に使う予定だということです。
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あす大芝高原まつり まっくん20周年
第29回大芝高原まつりが、あす南箕輪村の大芝高原を会場に開かれます。 22日は、関係者が会場の準備を進めていました。 ダンスやバンド演奏が行われるステージ発表と、名物のたらいレースは、午前10時30分から行われます。 お祭りのフィナーレを飾る花火は、午後7時30分打ち上げ開始となっています。 伊那ケーブルテレビでは、27日午後2時30分から祭りの模様をお伝えします。
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伊那消防組合 援助隊受け入れ訓練
伊那消防組合は、大規模災害時を想定し、緊急消防援助隊の受け入れ訓練を22日伊那市内で行いました。 広島の土砂災害直後の訓練ということもあり、会場は緊張感に包まれていました。 訓練には、伊那消防組合を構成する4つの消防署の職員約100人が参加しました。 想定は、22日午前8時頃、震源地を長谷とする震度7の地震があり、各地で土砂災害などが発生しているとの想定です。 東日本大震災でも応援隊の受け入れがうまくいかなかったことから、この訓練をはじめ、今年で3年目です。 受け入れを決定し、要請を行い、どう受け入れるかをロールプレイングで行いました。 本部は、受け入れルートを決める班やどう配置するかを決める作戦班など6つの班の連携し、受け入れ体制を整えていきます。 各消防署は、災害発生状況を把握しながら、受け入れ可能な場所を報告していました。 伊那消防組合本部の伊藤清消防長は、「今回の訓練の検証を十分に行い、今後の災害対応に活かしていってほしい」と話しています。
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南箕輪村農業経営基盤強化構想案 諮問
南箕輪村農と食の審議会が、昨日村役場で開かれ、農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想案について諮問されました。 21日は、有識者や各種団体の代表など15人が唐木一直村長から、委員に委嘱されました。 審議会は、農業振興や食の安全、食育、健康などについて、村長の諮問に応じて審議します。 唐木村長は「生活の根幹に係る問題。様々な角度から検討をお願いしたい」と挨拶しました。 21日は、唐木村長が、三澤 澄子会長に農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想案について諮問しました。 構想案では、法の改正に伴い、担い手の確保や農地の集積、集約化を進めるための見直しがされています。 審議会では、意見を集約し、9月3日までに答申することにしています。
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まっくんナンバープレート10月から交付受付開始
南箕輪村のイメージキャラクターまっくんのイラストが入った原動機付自転車のナンバープレートの交付が、10月1日から役場で始まります。 ナンバープレートは、まっくんに「動く広告塔」として村をPRしてもらおうと南箕輪村が作成しました。 対象車種は原動機付自転車のみで、50cc以下が白色、90cc以下が黄色、125cc以下が赤色です。 限定200枚で、希望ナンバーの制度はなく、受付番号順に交付されます。 10月1日から、役場財務課で交付の受付を開始し、すでに登録されている車両は1回に限り無料で交換できます。
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涼しげな花 サギ草咲く
南箕輪村の恩徳寺では、涼しげな白い花サギ草が咲いています。 恩徳寺の境内では、およそ2000本のサギ草が見ごろを迎えています。 今年は例年より花がややこぶりだということです。 サギ草は24日ころまで楽しめるということです。
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上伊那農業高校の門 70年ぶりに設置
戦争のため取り外されていた南箕輪村の上伊那農業高校の門が70年ぶりに設置され、19日に関係者にお披露目されました。 この日は、同窓会員ら9人が学校を訪れ、設置された門の見学をしました。 上農高校の入り口には、4本の門柱があり、昭和19年まで門がありました。 太平洋戦争中、武器に使う原料にするため外され、70年間門がない状態でし たが、今年の学校創立120周年に合わせて設置されました。 門は、高さおよそ3メートル、幅およそ12メートルです。 また、門柱の上にランプも設置されました。 同窓会員は、「それぞれの思いが深くつまった門ができた。生徒達にも歴史を感じてもらいながら大事にしてもらいたい」と話していました。 門の完成除幕式は、11月上旬に行われる予定です。
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大芝高原まつり 保育園児練習
南箕輪村の保育園は、23日に開かれる第29回大芝高原まつりの発表会の練習を18日、大芝高原特設ステージで行いました。 この日は、村内の5つの保育園が、大芝湖上に設けられた特設ステージで練習を行いました。 大芝高原まつりは23日(土)に予定されています。
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盆休みをもう1日 「盆正月」
お盆の最終日16日に、区内の役員宅をバリケード封鎖して、休みをもう一日要求する南箕輪村田畑の「盆正月」が今年も行われました。 16日の深夜午後11時過ぎ。 区内の畑で野菜や果物を収穫している人たちがいました。 盆正月の飾りつけに使います。 この日は、区内の畑から何をとってもおこられない無礼講の日とされています。 南箕輪村の田畑区には、古くからこの盆正月の風習があります。 16日の深夜から17日の未明にかけて、区長や会計など役員の家の玄関を様々なものでバリケード封鎖し、出入りできないようにして休みをもう一日もらおうという珍しい行事です。 16日の深夜、伝統行事を守る会のメンバー15人が田畑公民館に集合しました。 野菜や果物を調達するグループ、鏡餅や注連縄を用意するグループ。 準備が整い、17日の午前0時、まず区長宅に向かいました。 玄関に注連飾り、お供えを置き、家の周辺にあるものをかき集め、封鎖します。 30分ほどでバリケード封鎖完了。 最後にお正月と石灰で書いて完成です。 区長の家の飾りつけが終わると、メンバーたちは、次の標的目指して出発していきました。
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メロン出荷最盛期
南箕輪村大芝の水耕ハウスではメロンの出荷がピークを迎えています。 メロンを収穫しているのは大芝水耕生産組合の武村淳一組合長です。 お盆に出荷するメロンの収穫作業がピークを迎えています。 生産組合のハウスでは秋から初夏にかけてイチゴを、今の時期はメロンを栽培しています。 今年は、7月暑かったことから玉伸びもよく糖度も高いということです。 栽培しているのは皮にネットがかかるアースルメロンという品種です。 今年は去年より500玉ほど多い2500玉の収穫を見込んでいます。 11日は、贈答用にメロンを買い求める人の姿もありました。 このメロンは、南箕輪村の直売所やJA上伊那のファーマーズあじ~ななどで1玉790円から販売しています。 メロンの出荷作業は、20日頃まで続くということです。
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村の景観計画案示す
南箕輪村は、来年度の施行を目指している景観計画の案を11日に開かれた村全員協議会の中で示しました。 計画案は村全域を、山地・森林地域や田園地域、住居地域、商工業地域の4つに分け、今後建てられる建築物などの高さや色など届出が必要になるとしています。 これには、太陽光パネルの基準もあり、高さ15メートルを超えるものや、パネル面積が100平方メートルを超えるものは届出が必要となっています。 南箕輪村は、景観を守るため来年度から施行したい考えです。 また、全員協議会では他に、南箕輪中学校の特別教室の増築場所を、音楽室の東側としました。 基本設計や実施設計などを経て、平成29年度の供用開始を目指すとしています。
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泥だらけで金魚つかまえる
南箕輪村神子柴の子供たちは10日、区内の田んぼでフナと金魚を捕まえました。 これは、子どもたちに自然体験を楽しんでもらおうと、地域ボランティアでつくるかま塾や神子柴農地水環境保全会などが毎年開いているものです。 春日街道沿いにある休耕田を活用し、6月に金魚とフナ合わせて80匹を放しました。 10は、地区の小学生が参加し、泥まみれになりながら夢中になって金魚などを捕まえていました。 田んぼで育てた金魚は14日の盆踊り大会で金魚すくいとして、フナは敬老会でお年寄りたちに食べてもらうということです。
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振りまんどに使うまんど作り
お盆に先祖の霊を迎える伝統行事「振りまんど」に使うまんど作りが9日、南箕輪村で行われました。 9日は、大泉区や北殿区などでまんど作りが行われました。 このうち大泉区では、大泉まんどの会の会員の他、地区の児童とその保護者などおよそ50人が大和泉神社に集まりました。 大泉区では、地区の伝統行事を後世に残していこうと、まんどの会やPTAが中心となってまんどに使用する大麦の栽培を行っています。 振りまんどは、昔は13日から16日までの4日間行っていたとうことですが、現在では2日間となっています。 子ども達は、大人に教わりながら2種類のまんど150本を作りました。 大泉区の振りまんどは、13日と15日に行われます。
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ミノワオールスター ソフトボール全国大会出場
29日から兵庫県で開かれる第11回全日本一般男子ソフトボール大会に、箕輪町のミノワオールスターが出場します。 8日は、代表の山浦秀一さんが箕輪町役場を訪れ、平澤豊満町長に出場の挨拶をしました。 ミノワオールスターが全国大会に出場するのは8年連続9回目です。 メンバーは辰野町から駒ヶ根市までの26人で、週に3回番場原第一運動場などで練習をしています。 平澤豊満町長は、「暑い中ですが、皆さんの活躍に期待しています」と激励しました。 ミノワオールスターは、30日に、群馬県代表と和歌山県代表の勝者と対戦するということです。
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立秋~最高気温は33.7度で真夏日~
7日は立秋。暦の上では秋ですが、7日の伊那地域の最高気温は33.7度で、真夏日となりました。 南箕輪村の西部保育園では月遅れの七夕集会が開かれ、保育士のパネルシアターを全員で見ました。 西部保育園では、地域の習慣に合わせて、毎年、旧暦の8月7日に七夕を行っています。 8月5日に飾りを作り、8日に園の庭で燃やして七夕送りをするということです。 暦の上では秋となりましたが、今日の伊那地域の最高気温は33.7度で3日連続の真夏日となりました。