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伊那中央病院 経営改革プランまとまる
伊那中央病院を運営する伊那中央行政組合は平成30年度までに新たに北棟を増築することや日帰り人間ドックの受診者数を年間、現在160人から4000人などとする目標をまとめました。 2日の夜は、伊那中央病院運営審議会が開かれこれらを盛り込んだ経営改革プランが示されました。 プランは、平成26年度から平成30年度までの5年間を計画年度としています。 それによりますと、日帰り人間ドックが受診できる健診センターや手術前の患者が入院前に検査を行う術前検査センター、不足している更衣室や休憩室などを備えた北棟を平成30年度までに増築する計画です。 日帰り人間ドックは、平成24年度現在、年間160人ですが平成30年度には4000人を目標とし、諏訪赤十字病院と同程度にしたいとしています。 人間ドックの充実により、専門的な健診によるがんの早期発見や、上伊那医療圏からの受診者流出をくいとめ、住民ニーズに応えていきたいとしています。 また、がん発見のための高精度な画像診断装置PET―CTを導入し、高度医療の充実を図るとしています。 北棟増築のスケジュールは、4月病院内でプロジェクトチームを立ち上げ進めていくとしています。 これらを盛り込んだ経営改革プランは3日、了承されました。
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村議会3月定例会 開会
南箕輪村議会3月定例会が3日、開会し村側から平成26年度一般会計当初予算案など28議案が提出されました。 一般会計当初予算案は過去最大規模となる総額57億8,000万円です。 この他、0歳から6歳児の人口増加に伴い保育園の定員を増やす、保育園設置条例の改正案や村営水道に関する条例改正案など、28議案が提出されました。 村議会3月定例会は12日、13日が一般質問、14日に委員長報告と採決が行われます。
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上伊那のほとんどの高校で卒業式
上伊那地域のほとんどの高校で1日、卒業式が行われ、およそ1,200人が3年間の思い出の詰まった学び舎を巣立ちました。 上伊那地域では1日、伊那北高校と伊那西高校を除く7つの高校で卒業式が行われました。 このうち、上伊那農業高校では、146人が卒業を迎えました。 式では、小口俊幸校長から各クラスの代表生徒に卒業証書が手渡されました。 小口校長は「他の意見を聞く謙虚さを忘れず、個性を大切に生きていってほしい。卒業後も学ぶ事を忘れず、1日1日を過ごして下さい」と式辞を述べました。 卒業生を代表して北原茉由さんは、高校生活を振り返りながら新たな道へ踏み出す決意を述べました。 式の後、各クラスでは最後のホームルームが行われました。 3年A組では、担任から生徒1人ひとりに卒業証書が手渡され、生徒達はクラスメートや両親に感謝の言葉を話していました。 上農高校では、80人が大学や専門学校などへ進学します。 就職希望者は65人で、全員が内定しています。 なお、伊那北高校と伊那西高校の卒業式は、4日火曜日に行われます。
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上伊那福祉協会「みんなの工夫コンテスト」
上伊那福祉協会が運営する福祉施設の職員が、現場実践の中での取り組みの工夫を発表するみんなの工夫コンテストが、27日、伊那市のいなっせで開かれました。 コンテストでは、福祉協会が上伊那で運営する11施設のうち6施設の8グループが発表しました。 このコンテストは、職員の研鑚を積む場として、またモチベーションアップや仲間作りにつなげようと去年から行われていて、今年で2回目です。 このうち、南箕輪村の南箕輪老人ホームの職員などでつくる認知症キャラバンメイトのメンバーは、認知症と家族のあり方についての寸劇を披露しました。 寸劇では、これまでのように買い物や料理ができなくなったおばあさんに対して、家族がどのようにすれば良いかを紹介していました。 キャラバンメイトは、「認知症に対する正しい知識を持ってもらい、困っている家族には、具体的な対処法をアドバイスしたい」と話していました。 会場には、福祉協会の職員など100人ほどが集まり、それぞれの施設の活動に理解を深めていました。
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フクシマで菜の花プロジェクト
チェルノブイリ原発事故で、放射能に汚染された土壌を菜の花の力で回復させる伊那谷発の菜の花プロジェクトが、今福島県で始まろうとしています。 NPO法人チェルノブイリ救援中部理事で南箕輪村の原富男さん。 今年1月から福島県郡山市の障害者就労支援施設で、菜の花や鶏糞からエネルギーを取り出し、排出液から放射能を取り除くプラントの建設を進めています。 3月中旬の完成を目指し、5月頃からの稼動を目指します。 原さんは、1986年のチェルノブイリ原発事故の5年後から粉ミルクや医療器械を現地に送る支援を始めました。 2005年頃からは、畑の徐染と地域振興への取り組みをはじめました。 菜の花のナタネ油からバイオディーゼル燃料をとり、放射能は、ゼオライトに吸着させ、排出液は、肥料として使うしくみで、「菜の花プロジェクト」と名づけました。 菜の花を栽培した後の2年間は、同じ畑で野菜を栽培してもセシウムが含まれないということがわかり、プロジェクトは、今後規模を拡大する計画です。 フクシマで展開しているプロジェクトは、バイオディーゼル燃料に加え、バイオガスを発生させるしくみが大きな意味を持ちます。 ここでは、共同作業所として会津地鶏の養鶏場を運営していて、鶏糞を活用しようという狙いがあります。 鶏糞は、原発事故の前は、肥料として販売していましたが、原発事故の後、放射性物質が検出されたため、販売を中止しました。 施設を運営する社会福祉法人にんじん舎の会では、試行錯誤を繰り返し、菜の花プロジェクトに行き着きました。 ここでの菜の花プロジェクトは、バイオディーゼル燃料を取り出した後、放射能が含まれる菜の花の茎や鶏糞を発酵させメタンガスを電力に変えて売電する計画です。 排出液は、ゼオライトで放射能を取り除き、液肥として活用します。 福島第1原発事故から3年、 4回目の春が訪れようとしています。
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上農高校生徒対象の就農懇談会
伊那市やJA上伊那は、上伊那農業高校の生徒を対象に、将来、地元への就農を考えてもらうための懇談会を、27日、上農の同窓会館で開きました。 懇談会には、1年生から3年生までの、就農希望者や、農業関係の学校へ進学する生徒30人ほどが参加しました。 懇談会は、人口増加策や、農業振興のために、将来、上農生に地元で就農してもらいたいと伊那市などが初めて開きました。 白鳥 孝伊那市長は、中国などで爆発的に人口が増加し、今後、食料不足になる可能性があるとして、日本は自給率を上げなければならないと説明しました。 上伊那は、標高差があり、どんな分野の農林業もできる可能性に満ちた地域だとして、白鳥市長は、「せっかく高校で農業を勉強したのだから、可能性の高い地域である伊那谷で農業をやってもらいたい」と話していました。
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上伊那ベテラン卓球選手権
30歳以上の会員が出場できる上伊那ベテラン卓球選手権南箕輪大会が23日に村民体育館で開かれました。 大会は、54歳以下と55歳以上のシングルス、ダブルスなど4種目で行われました。 このうち55歳以上のシングルス2部には、26人が参加し、予選リーグと決勝トーナメントが行われました。 10代のころから卓球をはじめ、45年という箕輪町から参加した65歳の主婦は、「卓球は個人競技なので、気軽に楽しむことができる生涯スポーツ。勝っても負けても健康のために続けられます。」と話していました。 大会の結果、シングルス2部では、南箕輪卓球クラブの有賀恒夫さんが優勝しました。
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通帳などをだまし取ったとして南箕輪村の男を書類送致
伊那警察署は、金融機関から通帳などをだまし取り他人に譲り渡したとして、詐欺などの疑いで南箕輪村の男を長野地方検察庁伊那支部へ24日、書類送致しました。 伊那警察署の発表によりますと、書類送致されたのは、南箕輪村に住む40歳の契約社員の男です。 男は、去年11月下旬、上伊那郡内の金融機関で自分名義の口座を開設し、その口座の通帳とキャッシュカードを東京都内の氏名不詳の人物に有償で譲り渡した疑いです。 伊那署によりますと、この口座はヤミ金融に使用されているということです。 男は、容疑を認めてているということです。
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信州大学農学部のりんごジュース販売
南箕輪村の信州大学農学部の学生が実習で作ったりんごジュースの販売が24日から始まりました。 ジュースは教育実習の一環として栽培したふじ、800kgを加工しました。 ジュースは去年11月に販売された、ジョナゴールドを使ったものより甘味が強く濃厚な味わいになっているということです。 りんごジュースは1本、1000ml入りで600本用意され、価格は1本450円となっています。 販売初日のこの日は、職員がジュースのラベル貼りにおわれていました。 信大農学部では「学生の作った、りんご100%無添加の濃厚な味のジュースを多くの人に味わってもらいたい」と話していました。 りんごジュースは生産品販売所で平日の午前8時30分から午後5時まで販売されています。
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南箕輪村の「かま塾」にロータリー顕彰
南箕輪村神子柴で小中学生を対象に活動している、かま塾は、伊那ロータリークラブからロータリー顕彰を受賞しました。 20日、伊那市内で開かれた伊那ロータリークラブの例会で、かま塾の沖村文夫代表に賞状が贈られました。 かま塾は、学校の週休2日制が始まった事を受け、平成13年に、土曜日の子ども達の居場所作りとして発足しました。 毎月3回、土曜日に活動していて、味噌や醤油作り、振りまんどを作るための大麦の栽培、昔の遊びなどを行っています。 運営は、住民がボランティアで行っています。 地域の伝統や文化を次世代に伝承しているとして表彰されました。 沖村さんは、「地域のみなさんの熱意のたまもの。これからも継続していきたい」と話していました。
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第6回 伊那映像祭
伊那ビデオクラブの第6回伊那映像祭が23日伊那市のいなっせで開かれ、訪れた人たちは、会員が制作した映像を通して南アルプスや地域の魅力に触れました。 第一部は、南アルプスと伊那山地、その神秘と魅力と題した25分の作品が上映されました。 南アルプスの中央構造線エリアジオパークにスポットをあて、構造やなりたちを紹介しながら自然やその魅力に迫りました。 第2部は、会員がこれまでに制作した16作品が上映されました。 地域や人をテーマにしたものや、農業が抱える問題に切り込んだものもあり、来場者は会員の力作に見入っていました。 伊那ビデオクラブの武田忠芳会長は、「南アルプス国立公園指定50周年の今年、映像を通してすこしでも理解を深めてもらえればうれしい。」とあいさつしました。 伊那ビデオクラブは、今年結成21年目で会員は、20人。 県内でも屈指のクラブとして活動していて、映像祭は今回で6回目をかぞえます。
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南小ドラゴンズ卒団式
南箕輪村の南箕輪小学校の児童でつくる野球チーム南小ドラゴンズの卒団式が22日、村公民館で行われました。 卒団式では、6年生1人ひとりの名前が呼ばれ入場していました。 昨シーズンは、6年生12人を中心に合わせて25人でスタート。 5月に開かれた学童軟式野球大会上伊那支部で優勝すると南信大会も勝ち上がり県大会出場を果たしました。 式では、田中紀久前監督から卒団生に記念品が手渡されました。 宮崎佑真前キャプテンは「野球を通して学んだことを忘れずにさらなる上達を目指してがんばっていきたい」と挨拶しました。 チームを代表して、新キャプテンの松崎友紀君は「6年生の一生懸命な姿を見てがんばってプレーすることを学んだ。野球で知り合った仲間を大切にしてこれからもがんばってください」とエールを送っていました。
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南箕輪村 平成26年度予算案発表
南箕輪村は、過去最大となる総額57億8,000万円の平成26年度一般会計当初予算案を21日発表しました。 村では、人口増に対応するための積極型予算と位置づけています。 南箕輪村の平成26年度の一般会計当初予算案は、総額57億8,000万円で、今年度と比べ4億3,000万円、8.1%の増となっています。 歳入では、村税を19億9,000万円と見込んでいて今年度と比べ1,000万円、0.5%の増です。 このうち、個人村民税は、6億7,000万円、法人村民税は、1億9,000万円を見込んでいます。 また歳出の伸びによる財源不足に対応するため財政調整基金から2億円を繰り入れます。 主な事業は、人口増に対応するため南部小学校の教室棟と職員室の増築工事に1億900万円。中部と西部保育園の改修工事基本設計委託や南部保育園の園庭整備などに1,100万円。 伊那消防署建設負担金として2億1,000万円。 南原住宅団地焼却灰処理運搬委託で1億3千万円。 障害児相談支援事業に200万円などとなっています。 南箕輪村の平成26年度一般会計当初予算案は3月の定例村議会に提出されます。
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農業施設被害 過去最大
JA上伊那は、今回の大雪による19日現在の被害をまとめました。 パイプハウスの倒壊を中心にした施設被害は、356棟、3億3,700万円余りで、施設被害としては過去最大となっています。 2回の大雪による内訳は、2月8日が259棟、2億5,600万円、14日は、97棟、8千万円余りです。 市町村別では、伊那市が175棟、1億6,100万円、駒ヶ根市が72棟、7,800万円、飯島町が52棟、4,600万円などとなっています。 作物別では、水稲育苗施設が110件、1億1,000万円、野菜施設が107棟、1億円、花卉施設が75棟、7,100万円などとなっています。 作物被害は、アルストロメリアなど花卉を中心に2,106平方メートル、377万円余りとなっています。 21日は、JA上伊那災害対策本部の2回目の対策会議が開かれ、復旧に向けた対応策を話しあいました。 御子柴茂樹組合長は、今回の大雪で出張先から戻れず、14日から17日まで山梨県のJR甲府駅に足止めされたということです。 JA上伊那では、パイプハウスの部材や施工業者の人員確保を行う考えです。 ただパイプハウスの注文が殺到し、生産者の希望に沿った復旧が出来ないことが懸念されるとして、現在作物を栽培している施設を最優先に対応する考えです。 次に優先するのは、今年の作物栽培に向けての施設で、水稲や野菜などの育苗に係る施設をあげています。 今回振った2回の大雪は、今年の稲や野菜、花卉の栽培に暗い影を落としています。
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上伊那農業高校課題研究発表会
上伊那農業高校の3年生による、1年間の学習の成果を披露する課題研究発表会が、20日、伊那市のいなっせで開かれました。 発表会は、卒業を前に、研究の集大成の場として毎年開かれています。 上農高校には4つの科それぞれに各科に専攻やコースがあり、全部で11コースあります。 この日は、11あるコースの中から選抜された代表生徒が発表しました。 そのうち、生物科学科の西垣(にしがき) 優里(ゆり)亜(あ)さんは、実験用のマウスのケージの消臭について研究しました。 普段は、ケージの床敷きには、紙くずを使用しているということですが、身近なもので床敷きを代用したところ、もみがらが一番消臭できたとしました。 また、消臭効果のあるよもぎを入れたところ、無臭に近くなったとしています。 上伊那農業高校では、「1年間研究を進めることは、この先、就職するにしても、進学するにしても役に立つ。」と話していました。
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郵便局対象に特殊詐欺被害防止の講習会
特殊詐欺の被害を未然に防ごうと、伊那警察署は、20日、郵便局を対象にした研修会を初めて開きました。 伊那市、箕輪町、南箕輪村の郵便局から11人が出席しました。 研修会は、去年、伊那警察署管内でオレオレ詐欺やもうかります詐欺など特殊詐欺被害が増加した事を受け開かれたものです。 伊那署管内で去年1年間に発生した特殊詐欺被害は18件で、被害額は1億1,800万円です。 一方で、金融機関の窓口で詐欺だとわかり被害を未然に防ぐことができたのは9件です。 生活安全課の関貴宏課長は「高齢者が高額のお金を、下ろそうとしたり振り込もうとしていたら積極的に声をかけてほしい」と、水際での被害防止に協力を求めていました。 研修会は、今後も定期的に開いていくということです。
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信大農学部でジャムの販売
南箕輪村の信州大学農学部の学生が実習で作ったジャムの販売が18日から始まりました。 ジャムは教育実習の一環として栽培した果物を加工したものでりんごやイチゴ、ブルーベリーなど10種類です。 ジャムは信大農学部の生産品販売所で売られ、訪れた人たちが買い求めていました。 中には20個近く買っていく人もいました。 販売されているジャムは1瓶200g入りで合計およそ1万4千個が用意されています。 価格は種類別に330円から500円となっていてなくなり次第販売は終了となります。 ジャムは生産品販売所で平日の午前8時30分から午後5時まで販売されています。 信大農学部では「添加物を使っていないので安心して食べてもらえる。多くの方に味わってもらいたい」と話していました。
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南箕輪村の日 制定記念給食
2月18日の、南箕輪村日に合わせ、村内の保育園と小学校で制定記念のメニューが昼に出されました。 18日は、村内すべての保育園と小学校で統一メニューが出されました。 このうち南箕輪村の南部小学校では、全校児童がランチルームに集まりました。 メニューは、きびご飯に、地元産の野菜を使った味噌汁、南箕輪村のイメージキャラクターまっくんの形に作ったまっくんむしなどです。 このメニューは、村内の学校栄養職員3人が村らしさの給食を制定の日につくろうと企画したものです。 中でも、まっくんむしは手間ひまかけ作ったということです。 胴体の肉団子のまわりにコーンをつけ、目は小豆にしました。 児童たちからは美味しいと好評でした。 中には、まっくんむしを最後まで大事に食べないで残している児童もいました。 途中、まっくんも登場し、子どもたちは質問をしたりしていました。 村では、16日に予定していた村の日制定記念式典について現在、日程調整をして開催したいとしています。
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長時間保育の料金改定を答申
南箕輪村保育料審議委員会は保育園の長時間保育の料金改定について17日、唐木一直村長に答申しました。 17日は金井健委員長が村役場を訪れ唐木村長に答申書を手渡しました。 答申では午後7時までの長時間保育で最も人数の多い1か月4,750円が、新たに設けられた午後6時までで2,850円となります。 また長時間保育の一時的な申請については1日一律500円だったものを30分あたり200円、上限を1,000円としています。 この料金改定は4月から適用されます。
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ペタッと貼ってピタッと飲酒運転根絶を
伊那警察署と伊那交通安全協会は、飲酒運転根絶を啓発するシールをつくり、13日伊那飲食店組合に手渡しました。 シールは、台紙からはがし簡単に衣服にはりつけることができます。 これまでバッジやワッペンなどで啓発してきましたが、より使いやすく、効果的なものをとシール式にしました。 13日は、伊那警察署で贈呈式があり、伊那飲食店組合の林孝司組合長に3,000枚が手渡されました。 組合には、伊那市と南箕輪村の305店舗が加盟していて、1店舗あたり10枚ほどが配られます。 これは、ハンドルキーパー運動の一環で、シール式による啓発は県内でも珍しい取り組みだということです。 伊那警察署管内の飲酒運転による交通事故は増加傾向にあるということで伊那署では、効果に期待しています。
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一水十日会展 はじまる
伊那谷在住の一水会展出品者でつくる一水十日会の作品展が14日から伊那市西春近のかんてんぱぱホールで始まりました。 会期は27日までとなっています。 会場には、去年の一水会に出品した42作品が並んでいます。 100号の大作が22点、小品が20点です。 一水会は、昭和11年、西洋絵画伝統の写実を守り、技術を重んじる芸術を目指そうと設立された団体です。 一水十日会は、その一水会展に出品経験のある11人が所属していて、作品展は今回で5回目。 県内の風景画を中心に写実的な作品が並んでいます。 一水十日会展は、27日までかんてんぱぱホールで開かれています。
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また大雪 交通機関に乱れ
上伊那地域に降っている雪は、14日夜から15日の昼前にかけて降り続く見込みで、多いところで40センチの積雪が予想されています。 交通機関にも乱れが出ています。 気象台は、午前10時50分に大雪警報を中部と南部に出しました。 この雪の影響で、上伊那の高校は、すべて午前中で授業を終えました。 伊那小学校、西春近北小学校、高遠小学校、高遠中学校、箕輪町の北小を除く4小学校は下校時刻を早めました。 この雪の影響で交通機関にも乱れが出ています。 JR飯田線にも遅れが出て、下校途中の高校生などに影響がありました。 辰野発午後5時20分飯田行きと飯田発午後5時44分辰野行き以降は上下線とも運休となっています。 伊那市駅では、多くの高校生たちが足止めとなっていました。 JR中央線の特急あずさとスーパーあずさは、上り下りとも運休となっています。 中央自動車道は、午後4時半現在、上りは、諏訪インターチェンジと須玉インターチェンジ間が、下りは、小淵沢インターチェンジと諏訪インターチェンジの間が雪と事故のため通行止めとなっていて、高速バスは、名古屋線を除き午後の便から運休となっています。 長野道は、午後5時現在、安曇野インターチェンジと更埴インターチェンジの間が上下線とも通行止めです。 消防によりますと、午後4時現在3人が転倒などによりけがをしたということです。 JA上伊那では、果樹の支柱の点検や補強をするとともに、パイプハウスのビニールを取り外すよう注意を呼びかけています。 また、伊那文化会館では、あす予定していた行事を中止としました。 中止になったのは開館25周年記念事業の中村不折講演会です。 降雪により東京都在住の講師の交通手段が確保できないため、中止となりました。 文化会館では「楽しみにしていた皆様には大変申し訳ありません。」とコメントしています。
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南箕輪村北部保育園 雛人形の飾りつけ
南箕輪村の北部保育園の園児は13日、来月の桃の節句に向けて雛人形の飾りつけをしました。 未満児から年長園児がリズム室に集まり、雛人形の飾りつけをしました。 3月3日には雛祭りをする予定で、ちらし寿司を食べてお祝いするという事です。
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村議会が特別表彰を受賞
住民に開かれた議会や政策づくりなどの取り組みが評価され、南箕輪村議会が、自治功労表彰の特別表彰を受賞しました。 12日は、南箕輪村議会の原悟郎議長が唐木一直村長に受賞の報告をしました。 全国町村議会議長会による、自治功労表彰は全国で28の町村が受賞し、このうち特に顕著な事績があるとして南箕輪村議会と北海道の大空町議会の2町村が特別表彰を受けました。 審査は大学教授やジャーナリストなどが行い、村議会は住民との意見交換会の開催や議会からの情報発信の強化、一問一答方式の導入などが評価されました。
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村全協 南部小学校2学級増で増築
南箕輪村は0歳から6歳児の人口増加に伴い、南部小学校の教室棟と職員室wを増築する事を決めました。 これは10日村役場で開かれた村議会全員協議会で報告されたものです。 村教育委員会は、現在、村内の0歳から6歳児の人数から推測し、平成31年度には児童数増加により、南部小学校では全学年で11学級になることが考えられ増築を決めました。 南部小学校は全学年で9学級となっていて、空き教室がない状態です。 教室棟は現在の建物東側に、延床面積およそ328平方メートル、鉄筋コンクリート、一部鉄骨造りの2階建てになります。 費用はおよそ1億円となっています。 児童数増加に伴い、職員室の増築も行われます。 職員室は延床面積およそ22平方メートル、鉄筋コンクリート1階建てとなり、費用はおよそ800万円となっています。
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南箕輪村で900戸が停電 1時間で復旧
10日午後2時半頃、南箕輪村のおよそ900戸で停電が発生しました。 停電は、発生から1時間後の午後3時半に復旧しました。 停電があったのは南箕輪村南殿全域と、北殿、大泉、北原の一部、およそ900戸です。 この停電の影響で、南箕輪村役場では一部の業務に支障が出ていました。 この停電は発生から一時間後の午後3時25分に全戸で復旧しました。 中部電力伊那営業所によりますと、北原で電線と電柱が接触した為、変電所で自動的に電気の供給を止め、停電が発生したということです。 電線と電柱が接触した原因について、中部電力伊那営業所が調査中です。
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南箕輪村長時間保育 料金改定を諮問
南箕輪村の唐木一直村長は、保育園の長時間保育の料金改定について7日、委員会に諮問しました。 7日は、唐木村長が長時間保育料の改訂について審議する委員10人を委嘱しました。 南箕輪村の長時間保育の料金は、所得税などを基準に4階層に分けられていて、最も多い階層で現在午後4時半から7時まで月額4,750円となっています。 しかし、利用者から「時間的な区切りがないため不公平だ」との声があがっていることから、今回新たに午後6時までの区切りを設け、利用料金を2,850円にするとしています。 他に、1日500円だった一時的な申請は、30分あたり200円、上限を1,000円にするとしています。 長時間保育を利用している人の割合は、全体の37%となっています。 委員会では、早い時期に検討結果を答申するとしています。
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南箕輪村長給与 3%減維持を答申
南箕輪村長の来年度の給料は、これまでと同様3%の減額が維持され、村議会議員も現行どおり据え置かれる見通しです。 7日、南箕輪村特別職報酬等審議会の原俊朗会長が、唐木一直村長に審議結果を答申しました。 来年度の村長・副村長・教育長の給料は、条例で決められている額から3%の減額、議員の報酬は、現行どおり据え置くとしました。 村長の給料は、69万7,430円、議員は、20万1,000円です。 唐木村長は、「答申を尊重したい」と述べました。 村は、3月定例議会に特別職の給与や報酬に関する議案を提出します。
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南箕輪村議会「語る会」開催
南箕輪村議会は、広く村民の声を吸い上げようと、6日夜「議会と語る会」を村民センターで開きました。 会場には、10人の村議会議員全員と住民40人が集まりました。 議会と語る会は、去年に続き、今回で2回目です。 議会改革の一環として、村民に身近な議会をアピールし、広く意見を吸い上げようというものです。 最初に議会側から人口が増加していることによる弊害や課題が示されました。 住民からは、自治会組織への未加入者対策や児童数が増えている南箕輪小学校のソフト面の充実を求める要望が出されました。 議会側は、常任委員会ごとに出された質問や要望について解答していました。 「人口が増えているのに10人では足らないのではないか」との住民側からの意見に対して議員は、「定数を16から10に減らしたところなので、すぐに増やすということは住民の理解が得られない」 「個人的には、あと2・3人増やしたほうが良い」 「10人でがんばるべき」などと答えていました。 原悟郎議長は、「出された意見を議会としてまとめ、村に提言していきたい」と話していました。
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村民体育大会で息の合ったプレー
南箕輪村冬季村民体育祭ソフトバレーボール大会が2日、村内3つの会場で開かれ、チームごと息の合ったプレーをみせていました。 大会には、村民およそ450人57チームが参加しました。 冬場の体力づくりと親睦を深めることを目的に村公民館が冬と夏の年2回開いています。 ソフトバレーは年齢ごと4つのブロックに分かれて行われました。 このうち40歳以上のシルバーの部と50歳以上のゴールドの部の試合が行われた村民体育館では、仲間同士声をかけ合いながらボールを追いかけていました。 南箕輪中学校体育館ではファミリーの部の試合が行われ、小学生が元気に動き回っていました。 関係者は「勝ち負けにこだわらず、和気あいあいと参加者が楽しめたと思う」と話していました。