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羽広獅子舞 12日奉納へ稽古
伊那市の無形民俗文化財に指定されている西箕輪の羽広の獅子舞を継承する保存会は、12日の仲仙寺での舞の奉納に向け稽古にはげんでいます。
羽広の獅子舞はおよそ400年の歴史があり五穀豊穣や家内安全を祈る小正月の伝統行事です。
雄獅子と雌獅子の舞合わせが特徴で、羽広北側の地域が雌獅子の舞いを南側は雄獅子の舞を受け継いでいます。
毎年、仲仙寺に奉納する一週間前から稽古が行われています。
7日は雄獅子を担当する南側の保存会のメンバーが公民館に集まり稽古を行っていました。 -
伊那養護学校中学部1年生 プリン販売にむけ準備
伊那市の伊那養護学校の中学部の1年生は、大芝の湯で販売しているおもてなしプリンの包装紙を作りました。
生徒達は14日の販売に向け準備を進めています。
中学部1年生24人が作ったおもてなしプリンの包装紙です。
包装紙づくりは去年12月から始め73枚つくりました。
8日はその販売に向けPR用の看板をつくりました。
伊那養護学校の生徒達が作ったオリジナル包装紙のおもてなしプリンは、14日の午前10時から南箕輪村の大芝の湯で販売されることになっていて価格は1個360円です。
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高遠町地区成人式
2日は、伊那市高遠町地区の成人式が高遠さくらホテルで行われました。
晴れ着姿の新成人は友人たちとの再会を喜んでいました。
高遠町地区では、男性31人、女性23人の合わせて54人が成人を迎え、43人が出席しました。
成人式を主催した伊那市教育委員会の北原秀樹さんは「地域社会の構成員として、地域を愛し、この地の発展のために共に歩んでもらいたい」と式辞を述べました。
新成人を代表して古村奈津香さんは「自分の責任を自覚し、信頼される人間になるよう努めるとともに、郷土の発展のために最善の努力を尽くしていきたい」と意見を発表しました。
中学時代に担任を務めた飯島隆さんは「困難があってもあきらめることなく乗り越える力を身に着けていってほしい」と新成人を激励しました。
成人式では、高遠太鼓が披露され、新成人も参加して太鼓を打ち鳴らしていました。
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美篶小学校 三学期スタート
上伊那地域の一部の小中学校では冬休みが終わり、伊那市の美篶小学校では7日から3学期が始まりました。
美篶小学校の4年1組の教室では、冬休みの宿題の書き初めを提出していました。
児童たちは友達と冬休みの出来事を話していました。
始業式では4人の児童が「3学期に頑張りたいこと」を発表しました。
このうち3年2組の酒井元くんは「苦手なリコーダーや跳び箱、漢字が得意になれるように頑張りたい」と話しました。
5年1組の稲村青奈さんは「漢字と算数の勉強法を工夫し、積極的なあいさつを心がけたい」と話しました。
山崎茂則校長は「今年は十二支の一番初めの子年です。子年は種に蓄えていた力が芽吹く年です」と話し、「3学期は何事も積極的に、継続力を持って取り組んでほしい」と呼びかけました。
長野県によりますと、上伊那の小中学校の3学期の始業式のピークは、中学校が7日、小学校は8日ということです。
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伊那スキーリゾートで親子スキー教室
小学生とその保護者を対象にしたスキー教室が、伊那市の伊那スキーリゾートで6日、開かれました。
教室は、伊那市内から3組7人が参加し初心者コースと、初級者コースに分かれてスキーを体験しました。
初心者コースでは、南ア山麓スキー学校の講師から指導を受けながら、スキーの板を片足ずつ付けて滑りました。
初級者コースでは、講師の後に続いて板を八の字にしながら滑っていました。
講師は、「ストックは自分より後ろに構えるように。板を八の字にしてしっかり止まれるように。」とアドバイスしていました。
教室は、伊那市が開いたもので「教室をきっかけに親子でスキーに慣れ親しんでもらいたい」と話していました。
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北原家で恒例の餅つき
年末の12月30日には、伊那市美篶青島の北原允雄さん宅で親戚23人が集まり30キロの餅をつきました。
北原さん宅では、年末の一大行事として、毎年30日に親戚が集まり餅つきをしています。
今年はおよそ30キロのもち米を交代でつきました。
つきあがると自家製の味噌などをつけて味わっていました。
允雄さんの妻のゆり子さんは「2020年も皆が仲良く集まってよい年にしたいです」と話していました。
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元旦 上原で獅子舞初まわり
元旦の朝、伊那市美篶上原では、「上原獅子舞クラブ」のメンバーが初まわりを行いました。
最初に、天伯社や秋葉神社など地域の神社で、祝いの舞や悪魔っ払いを行い、地域の一年の安泰を祈りました。
初まわりでは、家の前に出てきた人達に舞を披露しました。
舞を終えると清め酒を振る舞い、絵馬を渡していました。
昭和54年、上原公民館の倉庫から古い獅子頭が見つかったことをきっかけに、「上原獅子舞クラブ」が発足し、初まわりを毎年行っています。
クラブには20代から70代まで18人が所属しています。
会長の大場強志さんは「若い人がクラブに入り、これからも初まわりを受け継いでいってほしい」と話していました。 -
みはらしスタートまつり
2日は伊那市西箕輪の農業公園みはらしファームの各施設がオープンし、スタートまつりが行われました。
宝投げでは、施設の割引券や商品の引換券が入った餅などが投げられ、訪れた人たちが我先にと手を伸ばしていました。
いちご園も2日にオープンしました。
この日は、904人の予約で、ほぼ満員になったということです。
訪れた家族連れは、赤く色づいたいちごをさっそく味わっていました。
みはらしファームでは、「今年は災害がなく、多くの人においしい果物を味わってもらえる年になってほしい」と話していました。
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漸進展 市内の7人の画家の展示
伊那市在住の画家が出品する「漸進展」が7日まで、いなっせ2階展示ギャラリーで開かれています。
会場には、会員7人が描いた油彩・水彩・ペン画の作品14点が展示されています。
3号から100号のものまで大きさは様々で、去年1年間に描いた近作です。
作品展は、いなっせが開館した年にこけら落としとして行ったのがきっかけで、今年で17回を数えます。
会では、「ひとめ見て誰の絵か分かるような個性のある作品が集まっている。それぞれの特徴を見てほしい」と話していました。
この作品展は、7日までいなっせ2階展示ギャラリーで開かれています。 -
企業や市町村で仕事始め 2020年スタート
上伊那地域の多くの企業で6日に、2020年の仕事始め式が行われ、新たなスタートを切りました。
このうち、精密温度調節装置やバルブなどの開発・製造を手掛ける伊那市高遠町上山田の伸和コントロールズ長野事業所でも仕事始め式が行われました。
伸和コントロールズでは、神奈川県の本社と国内外の事業所をテレビ会議システムで繋いで式を行いました。
幸島宏邦社長は、「それぞれの事業所の社員が一体感を持ち、ワンチームとなって成果をあげていきましょう」と訓示しました。
佐々木勇長野事業所長は、「今年は次世代移動通信5Gの実用化に伴い製品の受注が大幅に増えることが予想される。信頼を勝ち取っていきたい」と話していました。
伸和コントロールズでは、現在伊那市の上ノ原工業団地に新工場を建設していて、完成は10月を予定しています。 -
大晦日間近 年越しそばの準備
大晦日を間近に控え、伊那市中央のそば処こやぶ本店では、年越しそばのそば打ちや発送作業に追われています。
こやぶでは、社長の伊藤祐一さんと、息子の顕さんがそばを打っていました。
毎年この時期には、持ち帰りと配送のそば合わせて4,500食以上の予約が入るということで、北海道から九州まで全国各地から注文がきているということです。
年越しそばの準備は、29日と30日がピークだということです。
持ち帰りの予約は30日まで受け付けているということです。
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みはらしに2020本の〆の子
伊那市西箕輪の農業公園みはらしファームに来年の西暦と同じ
2020本の〆の子が28日飾り付けられました。
〆の子はみはらしファーム管理組合の組合員や来場者が作ったものおよそ40人が飾りつけを行いました。
縄の長さはおよそ1.2キロで〆の子のほかに西箕輪保育園の園児が願い事をかいた札も付けられました。
〆の子は来年1月19日まで飾りその日に行われるみはらしファームのイベント、せいの神で燃やされるということです。
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クリエイター×農業 ワサビを栽培
農家と消費者を繋げる活動をしているクリエイター集団HYAKUSHOは、上伊那産のワサビのブランド化を図ろうと、今年2月から栽培に取り組んでいます。
南箕輪村のワサビ田です。
およそ5,000株の苗が植えられていて、現在7センチほどになっているということです。
栽培しているのは、伊那市手良のクリエイター小澤純一さんら3人です。
3人は、農家が生産する農作物のブランド価値を高める取り組みを進めていて、農家の気持ちを知るとともに今後のモデルケースにしていこうと、今年2月にワサビの栽培を始めました。
数年前まで本格的に栽培が行われていたというこの場所を、仕事を通じて知り合った安曇野市のワサビ農家から紹介され、取り組み始めたということです。
こちらは、26日にSNSに公開されたプロモーション映像です。
整備作業から収穫までの様子を動画で撮りためていて、県内外に広めていくことで上伊那産のワサビのブランド化を図りたいとしています。
すでに、飲食店などから取引の話が持ち掛けられているということです。
収穫は来年6月ごろを予定しています。 -
11月の月間有効求人倍率1.43倍
上伊那の11月の月間有効求人倍率は、10月を0.07ポイント下回る1.43倍でした。
求人数が減少していることから、雇用情勢は平成30年5月以来の下方修正となっています。
月間有効求人数は、前の年の同じ時期を22.4%下回る3,602人、月間有効求職者数は2,513人で、11月の月間有効求人倍率は1.43倍でした。
県は1.5倍、全国は1.57倍となっています。
地域別の平均では、南信が最も低く、1.41倍となっています。
雇用情勢についてハローワーク伊那では、「新規求人が減少しているものの雇用情勢は、堅調に推移している」と、弱冠の下方修正としています。
求人数が減った原因については、「海外情勢や消費増税、自然災害など様々な影響が考えられる。一過性なのか継続的なのかは現段階では分からない」としています。
また来春卒業予定の新規高卒者の11月末現在の内定率は91.2%となっています。 -
入野谷などで使用食器 みはらしの湯で販売
伊那市観光株式会社は、今年12月1日で休館となったゼロ磁場の宿・入野谷などで使用していた食器の販売を、26日から、西箕輪の日帰り温泉施設みはらしの湯で行っています。
ロビーには、今年12月1日をもって休館となった伊那市長谷のゼロ磁場の宿・入野谷で使用されていた食器や、そのほかの伊那市観光が運営する施設で使用しなくなった食器などが販売されています。
価格は100円からと廉価での販売となっています。
入野谷は、旧長谷村時代の1998年に建設されましたが、ゼロ磁場ブームが去ると利用者が減り、赤字が続いていました。
累積の赤字を増やさないため、伊那市は、入野谷を当面の間休館とし、民間などで新たな引き受け手を探しています。
みはらしの湯によると、食器は、家族の人数分などまとめて購入する人が多いということです。
ロビーに並んでいる以外にも、倉庫にはまだ様々な種類の器があり、順次入れ替えていくということです。
この食器の販売は、在庫がなくなるまで行われます。
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上伊那8市町村の焼酎ずらり
遊休荒廃地で育てたサツマイモを使った、上伊那8市町村のブランド焼酎が並ぶ「新酒試飲会」が23日夜、伊那市のJA上伊那本所で開かれました。
この日は、各地の生産者らおよそ80人が集まり、新酒の味を楽しんでいました。
現在、上伊那8市町村で作られている芋焼酎のブランドは13種類あります。
地域おこしや遊休荒廃地対策として平成18年から生産が始まりました。
「座々無志」や「みのわ黄金千貫」、「大芝の華」など、それぞれ地域性のある名前がつけられています。
今年は去年より6トン多い39トンを収穫したということです。
鈴木光市副会長は「みんなでがんばって収穫して、完成した焼酎をみんなで飲むことができるというのは最高のことだと改めて感じる」と話していました。
市町村ごとの銘柄が、900ミリリットル入りで販売小売価格1,100円(税抜)、8市町村ブレンドの伊那八峰が販売小売価格924円(税抜)です。
上伊那のAコープや酒販店などで販売されます。 -
伊那西高校合唱コンクール 3年5組1位
伊那市の伊那西高校で26日、合唱コンクールが開かれ、3年5組が1位に選ばれました。
この日は1年から3年までの全クラス、16クラスが、課題曲の「浜辺の歌」と自由曲を歌いました。
合唱コンクールは、クラスの絆を深める機会として毎年開かれています。
審査の結果、「若葉よ来年は海へゆこう」を歌った3年5組が1位に選ばれました。
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伊那市ニュース トップ10
2019年も残すところわずかとなりました。
3日間にわたり、伊那市・箕輪町・南箕輪村の今年1年のニューストップ10をお伝えします。
初日は伊那市です。
まずは10位から6位です。
10位は、「水森かおりさん 観光大使に任命」
9位は、「伊那市駅北側のエリアに飲食店が続々オープン」
8位は、「CSF(豚コレラ)養豚農家に衝撃」
7位「令和スタートの日にカップルが婚姻届け提出」
6位「県議選 市区現職2人当選・郡区、共産議席失う」
つづいてはベスト5です。
第5位は、「入野谷在来そばの販売はじまる」です。
入野谷在来そばは、戦時中まで伊那市の高遠町・長谷地域にまたがる入野谷郷の各家庭で栽培されていました。
信州そば発祥の地伊那そば振興会のメンバーが2014年から栽培を始め、今年は503キロを収穫し、初めて一般に提供されました。
第4位は、「東京オリンピックの聖火リレーで伊那市がルートに」です。
コースは、西町から御園まで、ほぼ直線の2.3キロとなっています。
聖火ランナーの一部も発表され、動画配信サイトYoutubeで木曽地域の情報を発信している伊那市在住のアシカさん23歳が選ばれています。
第3位は、「IoTを使った新産業技術の実証実験」です。
人工知能AIが最適な運行ルートを決めるタクシーの運行や、スマート農業の実証実験が始まりました。
来年以降は、テレビで商品を注文し、ドローンで運ぶ空飛ぶデリバリーサービス事業が実用化される他、遠隔医療の実証も始まります。
第2位は、「伊那弥生ケ丘高校野球部 夏の県大会準優勝」です。
弥生は、準決勝で第1シードの東海大諏訪を破り決勝へ。
飯山との公立高校同士の決勝は延長戦にもつれこむ激戦となりました。
延長10回。飯山がサヨナラで優勝を決め、弥生は準優勝となりました。
第1位は、「上伊那クリーンセンター竣工」です。
これまでの3か所のごみ処理施設を一本化し、新しいごみ中間処理施設が伊那市富県に竣工しました。
およそ20年に渡り候補地の選定や計画の策定などが進められ、今年3月に稼働が始まりました。
伊那市の今年のニューストップ10をお伝えしました。 -
伊那スキーリゾート今シーズンオープン
雪不足でオープンできずにいた伊那市の伊那スキーリゾートが25日から、営業を開始しました。
雪不足で延期となっていた伊那スキーリゾートが、25日正午にオープンしました。
伊那スキーリゾートによりますと、ゲレンデは積雪20センチほどで、25日現在、一番下の第一リフトのみ稼働しているということです。
ナイター営業は28日からで、27日までは午前9時から午後4時までの営業となっています。 -
総合学習の成果 味わう
伊那市の伊那中学校の3年生は総合学習で取り組んできた「食」についての学習成果を味わってもらう「食フェス」を25日学校で行いました。
食フェスでは3年生の他に、市内の飲食店等がブースを出し、生徒達や訪れた保護者が伊那の味を楽しんでいました。
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2040年目標人口の引き下げへ
伊那市地方創生総合戦略審議会がきょう市役所で開かれ、来年度からの第2期伊那市地方創生総合戦略の試案が示されました。
第2期計画は来年度から5年間を計画期間とします。
25日は事務局から総合戦略と人口ビジョンの試案が示されました。
このうち2040年の目標人口については、第1期計画の6万5千人から引き下げる事が確認されました。
これは平成27年度の国勢調査を基にした人口推計の5万1千人と大きくかけ離れていることから、実態を踏まえた数値を設定する事にしました。
具体的な目標人口は次回の審議会で検討されます。
委員からは「女性の転入を増やす対策が必要」「健康寿命を延ばせるような取り組みも必要だ」といった意見が出されていました。
次回の審議会は来年1月に開催され、2月に意見募集を行い、3月に策定される計画です。
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GPSで子ども見守り
伊那市は来年1月から伊那東小学校の1年生と伊那北小学校の4年生を対象にGPS端末を利用した子どもの見守り実証事業を始めます。
実証事業で使用するGPS端末です。
大きさは縦横5センチ、厚さ2センチで重さはおよそ60グラムです。
中部電力が提供する位置情報配信サービスを利用し、登録した保護者のスマートフォンで下校や帰宅の通知、子どもの現在位置、移動履歴が確認できます。
1月からの実証事業では伊那東小学校の1年生102人と、伊那北小学校の4年生76人を対象に実施する予定です。
地域住民による登下校の見守りが行われていますが、伊那市では登下校時に保護者不在の家庭があることや見守りを十分に行えない地域があることが課題と話します。
実証事業では異常があった場合の対応についても地域と連携し検証する事にしています。
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アルストロメリア 出荷ピーク
上伊那が日本一の生産量を誇る花「アルストロメリア」の出荷作業が、年末年始の需要期に向けて本格化しています。
伊那市東春近の花卉農家、酒井弘道さんの家では、年末の出荷作業がピークを迎えています。
午前中は収穫作業を行い、午後は選別と箱詰めが行われます。
上伊那では、夏場涼しく、冬場晴天の日が多いことから、年間を通じてアルストロメリアの栽培が行われています。
栽培に適していることから、日本一の生産量、1,300万本を出荷しています。
アルストロメリアを出荷するときに栄養剤と殺菌剤を入れた袋を一緒に入れることで長持ちさせています。
年末年始の出荷作業は24・25日がピークで、酒井さんのハウスでは、2日間で1万本を出荷するということです。
酒井さんは「今が一番忙しい時期。年末年始は花屋も花の数が欲しい時期なのでなんとかしたいと思います」と話していました。
年内の作業は25日までで、再開するのは年明けだということです。 -
遠照寺が日蓮宗の「宗門史跡」に
伊那市高遠町の遠照寺が、日蓮宗の審議会から、重要な史跡にあたる「宗門史跡」として認証されました。
長野県内では初めての認証となります。
24日は、遠照寺の松井教一住職が市役所を訪れ、白鳥孝市長に認証を報告しました。 -
駒工のコマレンジャーがスマホ指導
駒ヶ根市の駒ヶ根工業高校の生徒が24日、伊那市の伊那西小学校の児童にスマートフォンの正しい使い方を教えました。
この日は駒ヶ根工業高校の情報技術科と、コマレンジャー同好会の生徒が、SNSを利用する時の注意点などを説明しました。
SNSに投稿された画像に映り込んだ壁やカーブミラー、車のボンネットの反射などから自分の居場所が特定されるリスクがあると話しました。
また、実名は載せないこと、音声は消して投稿することを児童に呼びかけました。
ある児童は「よくSNSを使うが知らないことがあった。今回教わったことを忘れずにいたい」と話していました。
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㈱サーチ 社協に車椅子など寄付
パチンコホールの経営などを行う伊那市境の株式会社サーチは24日、車椅子と介護予防器具を伊那市社会福祉協議会に寄付しました。
この日はサーチの川上裕営業部長が山寺の福祉まちづくりセンターを訪れ、寄付しました。
寄付されたのは、多機能型車椅子2台と、機能訓練で使用される介護予防器具2台です。
多機能型車椅子は、肘掛が上に上がるもので、乗り降りしやすく利用者、介助者の両者にとって利便性が高いということです。
サーチでは、地域への感謝を込めて毎年この時期に市社協の希望に沿ったものを寄付していて、今年で9年目になります。
川上営業部長は「日頃から地域のみなさんにはお世話になっています。今後も寄付に協力できるよう頑張っていきたい」と話していました。
市社協の篠田貞行会長は「希望の品をいただきありがたい。早速利用させていただきます」と感謝していました。
市社協では、デイサービスセンターで利用することにしています。 -
高遠町など一部地域で積雪
22日の夜から今日の朝にかけ伊那地域でも雪が降り、伊那市高遠町など一部の地域で積雪がありました。
今朝の伊那市高遠町です。
長野地方気象台によりますと、日本の南を低気圧が東に進んだ影響で、22日の夜から23日の朝にかけ、県内の広い範囲で雪が降りました。
伊那地域では今シーズン初めて一部地域で雪が積もりました。
高遠町商店街では、商店主らが朝から雪かきをしていました。
待ちに待った積雪に子どもたちは大喜びです。
高遠第2第3保育園の園児は、保育園の裏山でそり滑りをしました。
そり滑り用のコースは保護者が草を刈るなどして整備したもので、23日は年少から年長までの22人が楽しみました。
雪不足の影響でオープンが延期となっている伊那スキーリゾートです。
22日の雪で、コースの全面がうっすらと雪に覆われました。
スキー場を運営する株式会社伊那リゾートでは、更なる積雪に期待しています。
この雪による交通機関への影響はありませんでした。
長野地方気象台によりますと、長野県南部は水曜日以降平年より気温の高い日が続くということですが、朝晩は冷え込むとして道路の凍結などに注意するよう呼び掛けています。
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クリスマス前 菓子店大忙し
24日のクリスマスイブに向け、伊那市内の洋菓子店はケーキ作りに追われています。
伊那市山寺の和洋菓子店フランセ板屋では、あすのクリスマスイブに向け、ケーキ作りに大忙しです。
今年はクリスマス期間中に2,000個を作る予定で、ピークとなる明日は、1000個の販売を見込んでいます。
23日は朝6時から10人体制で作業を行っていて、普段は販売を担当するスタッフもケーキ作りを手伝います。
スポンジの間に生クリームといちごを挟み、クリームを全体に塗っていきます。
別の部屋では、仕上げのデコレーションの作業です。
フランセ板屋では、スポンジと生クリームの味のバランスにこだわっているということです。
店頭にはケーキが並び、買い求める人の姿がありました。
フランセ板屋では、ケーキの予約受付はすでに終了していますが、店頭販売を行うということです。
価格は、5号が税込み3,100円、6号が3,800円となっています。
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荒井区子どもクリスマス会
伊那市荒井の子どもたちがゲームなどをして楽しむクリスマス会が22日伊那中学校で開かれました。
クリスマス会には、荒井区の小学生167人が参加し、ゲームを楽しみました。
会場の飾りつけやゲームの内容は、6年生作る実行委員会が企画しました。
司会進行係や、レクリエーション係、音楽係などに分かれ準備をしてきたということです。
〇×クイズでは、荒井区の子どもたちが通う伊那小学校にちなんだものや、来年の干支に関するクイズが出題されました。
子どもクリスマス会は、地区の役員で作る荒井区青少年育成会が開いたもので、今年で35回目です。
荒井区青少年育成会では「この会をきっかけに新しい友達を作って、来年も子どもたちに元気にすごしてほしい」と話していました。
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田楽座 餅つきで地域住民と交流
伊那市富県の歌舞劇団田楽座の餅つきイベントが、22日開かれました。
イベントでは、20キロのもち米が用意され、訪れた人たちが餅つきをしました。
このイベントは、地域の人やファンとの交流の機会にしようと毎年開かれています。
もちがつきあがるときなこやしょうゆで味をつけ訪れた人たちが味わっていました。
会の途中で獅子舞が登場し、舞を披露しました。
今年一年の厄落としにと、訪れた人たちの頭を噛んでいました。
田楽座の中山洋介代表は「来年も日本の文化を多くの人に伝えていきたい」と話していました。