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伊那がロケ地「俳優亀岡拓次」 監督が舞台挨拶
伊那市がロケ地となった映画「俳優亀岡拓次」が27日、伊那市の映画館伊那旭座で公開されました。 27日は公開に合わせ、横浜聡子監督が舞台挨拶に訪れました。 「俳優 亀岡拓次」は、酒が趣味の脇役俳優亀岡拓次の人生に転機が訪れるというコメディー映画です。 伊那市での撮影は去年4月に坂下の大正橋や中心市街地の飲食店街などで行われました。 映画の中では山形県という設定で、主役の亀岡らが飲み歩くシーンで使われています。 映画館に行くシーンでは、伊那旭座でも撮影が行われました。 横浜監督によると、伊那市のにぎやかなネオン街や昔ながらの街並みがイメージに合い、ロケ地に決めたということです。 横浜監督は、「伊那の街並みがいかにすばらしいか映画で再認識してもらいたいです」と話していました。 映画は、午前10時30分からと午後1時から、午後6時からの1日3回、伊那旭座で当面の間公開されます。 料金は大人1800円、高校生以上1500円などです。 公開期間中は、映画で使われた小道具や、撮影風景の写真パネルが館内で展示されています。
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富県に井上井月の句碑建立へ
伊那市富県の住民は、幕末から明治にかけて伊那谷を放浪した俳人、井上井月の句碑を建立します。 19日は、富県ふるさと館で句碑建立実行委員会が開かれ、資金集めや地区住民への周知について話し合いが行われました。 井月は、火山峠で倒れ富県を通って最後は美篶で息を引き取りました。 その頃井月が自身の様子を詠んだ句が富県にふさわしいのではないかという意見から、井上井月顕彰会が句碑建立を提案しました。 去年7月に住民有志で発起人会を立ち上げ、8月に句碑建立委員会が発足しました。 碑に書く句は「落ち栗の 座を定めるや 窪溜り」に決まりました。 建立するためには150万円ほどかかる予定で、富県地区全戸に書類を配布し、募金を呼び掛けるということです。 句碑は、6月中旬に建立する予定です。
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オリンパス㈱労働組合長野支部が保育園にカメラ寄贈
内視鏡やカメラの製造を行うオリンパス㈱の労働組合長野支部は、伊那市高遠町の高遠第2第3保育園にデジタルカメラ1個を、23日寄贈しました。 この日は、オリンパス労働組合長野支部の森田浩一副執行委員長らが保育園を訪れ、園児にカメラを手渡しました。 オリンパスでは、製品に慣れ親しんでもらおうと、20年程前から地元の保育園などに製品を寄贈しています。 今回寄贈したカメラは、保育園の様々な行事で活用できるように、防水・耐衝撃性の機能がついたものを選んだということです。 野溝かをる園長は「子ども達の元気な様子をたくさん撮影して保護者の皆さんに伝えるようにしたいです」と話しました。 オリンパスでは今年、岡谷市から駒ヶ根市までの保育園や養護学校7か所にカメラを贈るということです。
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国、県、市の支援制度 伊那商工会館で説明会
伊那市は、企業に対する補助や支援制度を実施している国や県、公共職業安定所など、異なる機関から一か所で説明を受ける事ができる説明会を、22日、伊那商工会館で開きました。 伊那市を中心に、製造業や金融機関、個人商店から約80人が参加しました。 伊那市は、去年、国、県、市が実施する補助金や支援制度を一度にまとめて紹介するワンストップの説明会を開き好評だった事から今年、2回目の説明会を開きました。 経済産業省からは、中小企業対象の「ものづくり補助金」について説明がありました。 毎年制度改正が行われているという事で補助金を受けるための申請が年2回から1回になった事などの注意点を説明していました。 ほかに、伊那公共職業安定所からは人材育成に対する支援制度について、伊那市からは、省エネ設備の導入に対する支援制度などについて説明がありました。 伊那市では、それぞれの企業の実態に合わせて有利な制度を利用してもらいたいとしています。
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グリーンファーム ランの展示・販売会
伊那市ますみヶ丘の産直市場グリーンファームでランの展示会が27日から始まりました。 会場には、150種類およそ3千鉢のランが展示・販売されています。 展示会は、来月6日日曜日まで開かれています。
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伊那餃子まつり2016 初開催
地元をはじめ全国の名物餃子が食べられる「伊那餃子まつり2016」が、27日、ベルシャイン伊那店で行われました。 こちらは、「春の桜薫る伊那餃子」です。 全国イベントで伊那市の桜をPRしようと、市内の飲食店でつくる伊那餃子会が1年かけて考案しました。 皮は桜色にし、アマランサスを混ぜてモチモチ感を出しています。 餡には、桜の葉を混ぜて上品な味に仕上げたということです。 価格は1人前5個で300円です。 会場には、三重県津市の学校給食で30年以上前から提供されている津餃子や、特産品のモロヘイヤを使った静岡県のすその水餃子、地元の飲食店のこだわり餃子など7団体のブースが並びました。 まつりは、伊那餃子会の設立10周年を記念して初めて行われたものです。 伊那餃子会では、「10周年を節目に新しい伊那の餃子文化をスタートさせたい」と話していました。
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春の高校伊那駅伝展 伊那図書館で開催
春の高校伊那駅伝を1か月後に控え、伊那図書館では本物のゴールテープや襷などの展示が開かれています。 春の高校伊那駅伝展には、1978年の第1回大会から去年の大会までの出場校の数や歴代優勝校をまとめたポスターが展示されています。 1980年は男子の大会でしたが、唯一女性として出場した選手が写真つきで紹介されています。 また会場には、大会で使用される本物の襷と、ゴールテープが設置され、記念写真を撮る事が出来る他、信濃毎日新聞の大会の記事が展示されています。 伊那図書館では「コースに近いこの場所で、大会の気運を盛り上げていきたい」と話していました。 春の高校伊那駅伝展は来月1日まで開かれています。
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東春近小学校4年生 お世話になった伊藤さん夫妻を招待
去年1年間、りんご学習に取り組んだ伊那市の東春近小学校4年生は、お世話になった地元の農家伊藤一路さんと豊子さんを学校に招き、26日、感謝する会を開きました。 この日は、児童が伊藤さん夫妻を学校に招待しました。 東春近小学校では、毎年4年生が1年を通してりんごの栽培学習に取り組んでいます。 伊藤さん夫妻は、平成6年から畑を提供しながら子ども達を指導していて、去年21年目を迎えました。 去年は、台風の影響で生育が心配されましたが順調に育って、およそ60ケース収穫できたということです。 この日の会は、児童が2週間前から計画を立て、りんごに関するクイズやリコーダーの演奏を行いました。 児童は「りんご学習を通して教わったことをこれからの生活に活かしていきたいです」と話していました。
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伊那小6年秋組 3月8日に卒業公演
伊那小学校6年秋組は、3月8日に伊那文化会館で民話を題材にした人形劇を卒業公演として披露します。 出し物のひとつ、伊那市高遠町に伝わる夫婦岩の一場面です。 3月8日の公演まで残すところ10日あまりとなり、児童たちは26日も稽古にはげんでいました。 卒業公演で披露する人形劇は、この「夫婦岩」のほかに伊那市長谷に伝わる「孝行猿」、横山に伝わる「お子安さま」の3つの民話です。 秋組の児童たちは、5年生のころから伊那市に伝わる民話の調査をはじめ、粘土を使って立体的な人形も製作。 35の民話を地図に落とし、ひとりひとりがカードも作りました。 稽古では、子どもたちどうしで意見を出し合い、完成度を高めています。 より本格的な劇にしようと、伊那文化会館の伊那谷演劇研究所認定演劇アドバイザー阿部裕吉さんに指導も依頼し、稽古にはげんでいます。 阿部さんは、「セリフを言うときは下を向かない」「人形の動きにメリハリをつけて」などと注文をつけていました。 卒業公演は、3月8日。 秋組では、「民話のすばらしさを伝える最後の場となるので、1人でも多くの人に見てもらいたい」と来場を呼び掛けています。
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伊那市来年上下水道料金値上げへ
伊那市は来年4月から水道料金と下水道使用料の値上げをしたい考えです。 水道料金、下水道使用料とも基本料と使った量による従量料金で課金されていますが、人口減少や節水機器の普及などで使用量の減少傾向が続いているため基本料金の割合を増やす考えで、多く使う人ほど単価が高くなる傾向も緩和します。 下水道使用料は、下水道事業経営健全化計画によるシミュレーションで、平成29年度は15%の値上げが必要だとしています。 今年度の決算は、上水道事業は6,200万円の黒字、下水道事業は、5,000万円の黒字となる見込みですが、市では、老朽化施設の更新や起債の償還がこれからピークを迎えることから、来年4月からの値上げにふみきりたい考えです。 値上げ幅などの具体的な料金改定案は、7月に審議会に諮問する予定です。
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上伊那広域連合新年度予算案 ごみ処理施設建設費など盛り込む
上伊那広域連合は、新ごみ中間処理施設の建設費用などを盛り込んだ平成28年度の当初予算案を25日に発表しました。 一般会計は今年度の当初予算と比べ5億2千万円、率にして24.1%増の総額27億円となっています。 25日、上伊那の8市町村長が出席し伊那市役所で記者会見が開かれました。 会見は、ごみ処理施設の建設や広域観光など、上伊那の市町村間の連携がますます必要になるとして初めて開かれたものです。 広域連合の新年度予算案は25日に開かれた広域連合議会に提案されました。 一般会計の総額は27億円で、今年度当初予算と比べ5億2千万円、率にして24.1%増となっています。 新ごみ中間処理施設の28年度分の建設工事費として2億6千万円が盛り込まれました。 また、地元、桜井区、北新区と上山田区へ28年度で一括交付するとした3区への協力費が合計で2億8千万円盛り込まれています。 3区と広域連合、伊那市では、協力費などこれまでの協議事項をまとめた覚書を、去年12月末までに締結しています。 ほかに新規事業としてキャリア教育などに活用する郷土愛基金積立金に190万円、移住定住に関する上伊那の相談窓口の設置などに340万円などとなっています。 新年度予算案は委員会に付託され、あすの本会議で採決が行われます。
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伊那市の集落支援員活動 国の優良事例に
人口減少対策として伊那市が取り組んでいる集落支援員の活動が、総務省の優良事例に選ばれました。 国が制作した地方創生に関する来年度の政策概要資料の集落支援員の活動についての説明の中で、伊那市の活動が全国で8件の優良事例の1つとして紹介されています。 伊那市では、平成26年4月に水口航さんを集落支援員に委嘱しました。 水口さんを中心に移住定住に向けた相談や支援、田舎暮らしを促進するための課題解決などに取り組んでいて、初年度は1年間で24組が伊那市に移住しています。 地域と一体となった事業展開が図られている点や民間の立場を活かして機動力の高い相談活動を行っている点、事業開始後1年で20組以上の移住につなげた実績などが評価されたものです。 市では、「他の地域にないような独自の事業を引き続き行っていきたい」としています。 平成26年度末現在、全国では221の自治体で集落支援員が配置されていて、支援員の数では全国で858人、県内では31人となっています。
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西箕輪小学校で脳卒中予防教室
両親や祖父母の異変に気付き、脳卒中の早期発見や予防につなげる子ども向けの教室が、伊那市の西箕輪小学校で行われました。 小学生が対象の脳卒中教室は、県内でも初の取り組みです。 25日は、6年生の児童69人を対象に教室が開かれました。 子どもたちから脳卒中予防につなげようと、伊那市が初めて開きました。 国立循環器病研究センターが制作した脳卒中啓発のアニメーション映像が上映されました。 アニメを見終わったあとは、チラシが配布され、脳卒中の前兆として、顔がゆがんだり、ろれつが回らなくなるなどの症状が出ることなどが紹介されました。 伊那市では、「異変に気づいたら、勇気をもって救急車を呼んでください。みなさんの行動で、家族を助けてあげてください」と呼びかけていました。 西箕輪小の田上 早矢香教諭は「知識を身につけることはとても大切。学んだことを家族にも伝えてほしい」と話していました。 西箕輪地区は国保の加入率が高いことや、祖父母と住む世帯が比較的多いことから、今回、西箕輪小で教室が開かれました。
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伊那ロータリー顕彰丸田さん
伊那ロータリークラブは、長年地域の環境美化活動に貢献したとして、伊那市高遠町の丸田 武男さんにロータリー顕彰を送りました。 18日は、伊那ロータリークラブの小坂(おさか)樫男(かしお)会長から、丸田武男さんに顕彰が贈られました。 現在77歳となる丸田さんは、南箕輪中学校の校長を最後に、教職を退職した後ごみ拾いを始めました。 高遠市街地から始め、高遠大橋から小原、白山トンネル周辺まで範囲を広げ、週4日ほどごみを拾っています。 ごみ拾いは、17年間続いています。 丸田さんは、「教え子たちのごみを拾う姿に影響を受けた。健康のために歩くついでにごみを拾っている」と話していました。 伊那ロータリークラブでは、地域に貢献した人を毎年顕彰していて、今回で37回目となります。
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旧馬島家住宅で雛人形展
伊那市高遠町の県宝、旧馬島家住宅では江戸時代から平成にかけてのひな人形が飾られています。 ひな人形はおよそ200体あり24日は伊那市の伊那北小学校の3年生が社会見学で訪れ、時代ごとの雛人形の特徴について職員から説明を受けました。 馬島家には江戸時代中期に作られた享保雛が保管されています。 享保雛は、面長の顔と切れ長の目で能面のような表情が特徴だということです。 享保の改革により倹約が進められ、それ以前の豪華な作りから質素な作りに変化したということです。 この雛人形展は、高遠城址公園の花見シーズンが終わる4月28日まで、旧馬島家住宅で展示されることになっています。
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インドネシアの旅行関係者いちご狩り
インドネシアの旅行会社の関係者が、24日、伊那市を訪れ、西箕輪のはびろ農業公園みはらしファームでいちご狩りを楽しみました。 24日は、インドネシアの主要な旅行会社の7社から7人がみはらしファームを訪れました。 一行は、イチゴの大きさに驚きながら、味わったり写真を撮影したりしていました。 これは、インドネシアからの誘客をすすめる、中部地方の9県や経済団体などでつくる中部広域観光推進協議会の事業で、伊那市観光協会が受け入れました。 協議会が6つのルートを選定していて、長野県を通るのはノスタルジックルートです。 一行は、20日から日本を訪れていて、中部地方を回っています。 いちご狩り体験は好評で、参加者は商品として客に勧めたいと話していました。 インドネシアの一行は、26日まで滞在します。 その後、今回の視察を受けて、ツアー商品を作るということです。
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伊那市 地名調査報告会
伊那市が3年前から進めている今年度の地名調査の報告会が、23日、市役所で開かれました。 この日は、長谷非持、高遠長藤、山寺、境の4グループが調査結果を報告しました。 このうち、高遠長藤地区は、地域の古老への聞き取りや文献から地名の由来などを調べました。 弥勒(みろく)地区は、鎌倉時代から文献に名が記されていて、古くから弥勒菩薩を祀っていたことから命名されたと推測されています。 高遠石工を代表する名工・守屋貞治が生まれた塩供(しおく)地区は、この地方の塩の集配を行う人たちが集められ、その人々が住み着いたことからついたのではないかということです。 伊那市では、平成25年度から、公民館・分館単位で地名調査に取り組んでいます。 今年度を合わせるとこれまでに82グループが調査を行い、かかわった人々は800人にのぼります。 来年度は、これまでのまとめの年として、各地区の取り組みを報告するシンポジウムなどを開きたいとしています。
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フラワーアレンジメント出前教室
花とふれあう楽しさと地元で育てられている花のことを子ども達に知ってもらおうと、フラワーアレンジメント出前教室が伊那市の西春近南小学校で開かれました。 卒業を控えた6年生23人が母親に感謝の気持ちを伝えようと、プレゼント用のアレンジを作りました。 講師は伊那市のサンスイ生花店の井上美久店長と、林あすみさんが務めました。 アレンジに使われた花は上伊那で生産されたアルストロメリアとカーネーションです。 児童はそれぞれ思い思いに花を生け、最後にメッセージカードを添えました。 この教室は毎年長野県内各地で順次開かれていて、今年で6年目です。 主催した花き生産者らで作る長野県花きイノベーション推進協議会では、「これをきっかけに普段から花と触れ合ってもらいたい。」としています。
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シルバー人材センター展示会
伊那広域シルバー人材センターでは会員の作品展示会が開かれています。 写真や書、編み物や手芸、盆栽など、60代から80代のメンバーが趣味で作った作品160点が展示されています。 シルバー人材センターでは、60歳以上の人たちが仕事を通して社会に参加しています。 人生経験豊富なメンバーが、趣味を紹介し合おうと、この展示会が始まり、今回で23回目です。 作品展示会は25日木曜日まで伊那広域シルバー人材センターで開かれています。
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イギリス人作家 伊那の昆虫食を取材
「英国一家、日本を食べる」の著者で、フードジャーナリストのマイケル・ブースさんが22日伊那市を訪れ昆虫食の取材をしました。 この日は、ブースさん一家4人が伊那市のつかはら信州珍味をおとずれイナゴやザザムシなどの昆虫食の作り方などを取材しました。 イナゴやザザムシなどを見た後、調理する工程を見学しました。 ブースさんは、NHKでアニメ化された「英国一家、日本を食べる」の著者で、今回は来年出版を予定している続編の取材で伊那を訪れました。 ブースさんは「料理を通じてその地域の文化や歴史を知る事ができる。 世界各国を取材し、独自の文化を守ることは大切だ」と話していました。 つかはら信州珍味の塚原保治さんは「信州では江戸時代頃から昆虫を食べている。特に伊那では貴重なタンパク源として食べられてきた」と説明していました。
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若者の雇用確保へ 新宿で就職説明会開催
伊那職業安定協会や経営者協会上伊那支部などでつくる「上伊那地域若者人材確保連携協議会」は、地元中小企業の採用促進に繋げるため、来年度新たに東京都の新宿区で地元出身者向けの大規模就職説明会を開きます。 23日、伊那市の伊那合同庁舎で協議会の総会が開かれ、来年度の事業計画などについて話し合いました。 協議会では今年度、東京都の銀座NAGANOで、首都圏在住の学生向け就職説明会を初めて開きました。 地元企業15社と学生33人が参加し、4人の内定に繋がったということです。 参加した学生から「もっと多くの企業の情報が知りたい」という声が多く寄せられたため、来年度は規模を拡大し、更なる若者の雇用確保を実現したいとしています。 首都圏での就職説明会は、4月9日(土)に新宿エルタワーで開催する予定で、23日現在、参加企業数は今年度の倍の30社が決まっているということです。 協議会では、4月に就職説明会を、8月に就職面接会をそれぞれいなっせで開く予定です。 また、8月に伊那自動車教習所に通う大学生などを対象に、起業見学や模擬面接などを行う「就職準備合宿」の実施も計画しています。
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伊那市富県で物置小屋が全焼
22日の午後7時頃、伊那市富県で物置小屋が全焼する火事がありました。 この火事によるけが人はいませんでした。 伊那警察署の発表によりますと火事があったのは伊那市富県のイズミ木建の物置小屋です。 火はおよそ1時間後に消し止められましたが木造平屋建ての物置小屋が全焼しました。 この火事によるけが人はいませんでした。 出火原因については現在、伊那警察署で調べを進めています。
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水神橋で緊急の修繕工事 当面の間全面通行止め
伊那市の市道山寺上牧線の水神橋は、コンクリートが剥がれ落ちる可能性があるとして、23日午後4時から、全面通行止めになりました。 伊那市管理課によりますと、水神橋は22日に行った定期点検でコンクリートの剥がれが見つかり、緊急の修繕工事が必要と判断されたということです。 車が通る時の振動のほか、雨にも弱いということで、23日午後4時から全面通行止めとなりました。 期間は当分の間としています。 水神橋は昭和28年建設されていて、市内の橋の中で最も古いものの1つだということです。 管理課では、水神橋が通行止めの間は近くの二条橋や新水神橋を利用するよう呼びかけています。
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保育園の芝生化や廃園施設の跡利用計画示す
伊那市は、市内の保育園の芝生化や廃園施設の跡利用などを盛り込んだ保育園整備計画後期計画の素案を22日に開かれた子ども子育て審議会に示しました。 後期計画によりますと来年度の4月から芝生化されていない14の保育園で定植を行う計画です。 これに伴い定植後の維持管理として必要な器具を整備する他、水やりなどの管理方法などを研究していくとしています。 今年度で廃園の伊那東保育園、東春近南部保育園、高遠第4保育園の建物については基本的には取り壊しですが、地元の意向を聞く中で公共性の高い有効利用法があれば施設を他の用途に転用して利用するか利用団体へ売却するとしています。 移転新築する高遠保育園については早期に用地の選定をするとしています。 小規模保育園の休園、廃園基準については施設整備基準だけで判断するのではなく、人口減少に歯止めをかける地域の動きなど、現状を考慮する中で検討します。 後期計画は来年度から5年間の市内保育園の改修方針などを示すもので今年度中に白鳥孝市長が最終決定することになっています。
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市内の小中学校の校歌 CD完成
伊那フイルハーモニー交響楽団が市内の小中学校の校歌を演奏し録音したCDが完成しました。 CDは、市内の小中学校合わせて21校の校歌を収録したものです。 23日は、伊那フィルハーモニー交響楽団の北沢理光団長と横手公博運営委員長が市役所を訪れ、完成したCDを白鳥孝市長に手渡しました。 伊那フイルハーモニー交響楽団の創立30周年事業の一環で製作したものです。 校歌の伴奏をオーケストラ版に編曲し録音しました。 CDは、市内すべての小中学校に10枚づつ配られることになっています。 伊那フィルハーモニー交響楽団では3月6日に市内12校の小中学生とともに校歌を演奏する記念コンサートをいなっせで開く予定です。
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西町区地名調査報告書 完成
伊那市西町区に残る地名の由来などについて調べた西町区地名調査報告書がこのほど完成しました。 報告書は伊那市教育委員会がすすめる地名調査事業を受け西町区地名調査委員会が作成したものです。 報告書には常会名の由来や、現在も残っている古い時代からの地名のほか、後世に残したい地名などが記されています。 19日は西町公民館で西町区地名調査委員会の会合が開かれ区内の各種団体に報告書が贈呈されました。 委員会では去年6月から古文書の読み取りや地域住民からの聞き取り、現地調査などを行い報告書を作成してきました。 報告書は200部作られ地区の関係者などに配られるほか公民館や集会所などに置かれ自由に見ることができます。
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信州ブレイブウォリアーズが伊那市の敬愛幼稚園を訪問
2月27日と28日に伊那市で公式戦があるプロバスケットボールチーム信州ブレイブウォリアーズの選手が22日、伊那市の緑ヶ丘敬愛幼稚園を訪れ園児と交流しました。 園児は小さなバスケットボールを持ち5つのチームに分かれてリレーを行いました。 緑ヶ丘敬愛幼稚園を訪問したのは、キャプテンの齊藤洋介選手とジョー・ウォルフィンガー選手、棟方公寿ヘッドコーチなどです。 伊那大会を前に小さな子どもにもバスケットボールに親しんでもらおうと初めて企画しました。 子ども達は身長2m13センチのウォルフィンガー選手の回りを駆け足で回っていました。 信州ブレイブウォリアーズが福島ファイヤーボンズと対戦する伊那大会は27日(土)と28日(日)に伊那市の市民体育館で開かれます。 伊那ケーブルテレビではその観戦チケット引換券を6人の方にプレゼントします。 ウォリアーズは、来シーズンから、全国の統一リーグ「Bリーグ」の所属になります。 それに伴いホームの千曲市での試合開催が中心となる事から伊那での公式戦は今回が最後になるという事です。 <チケットのプレゼントは先着順で申し込みは伊那ケーブルテレビ放送部まで 電話0265-73-2022>
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西箕輪小 年長児と小学生が交流
小学校への入学を前に保育園児と小学生の交流会が22日、伊那市の西箕輪小学校で開かれました。 22日は、西箕輪小学校の5年生と入学予定の年長園児51人がペアを組み学校内でスタンプラリーをしました。 スタンプラリーは、入学を前に学校の施設を知ってもらおうと行うもので、1年生のトイレや保健室など13か所を回りました。 移動の途中では、児童が園児に次に向かう場所の説明をしていました。 西箕輪小学校では、4月から6年生になる児童と入学を控えた年長児が交流する事で学年を超えた繋がりを体験してもらい、学校生活に早く慣れてもらおうと毎年この時期に交流会を開いています。 スタンプラリーは、30分ほどで終了となりましたが、中には13か所すべて回ったペアもいました。 西箕輪小学校の入学式は、4月6日に行われる予定です。
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伊那市新年度一般会計当初予算案 325億円
伊那市は、総額325億3千万円の平成28年度の一般会計当初予算案を、22日発表しました。今年度の当初予算と比べ5億1千万円、率にして1.6%増で、予算額は合併後2番目の規模となっています。 平成28年度の一般会計当初予算案の総額は325億3千万円で、今年度の当初予算と比べ5億1千万円、率にして1.6%増となっています。 主な新規事業は、新山地区でICTを活用した買い物や路線バスで商品を配送する買い物弱者支援事業に90万円。 新伊那市発足10周を記念の式典の開催など記念事業の実施に3,100万円。 高校生の入院に対して、市が独自に医療費を給付する事業に200万円となっています。 他に、小黒川パーキングエリアスマートトインターチェンジ設置に向けた工事委託や接続する市道の改良に1億3,900百万円。 環状南線の建設に向けた用地買収などに2億500万円などとなっています。 伊那市の平成28年度の一般会計当初予算案は、3月議会に提出されます。
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南小ドラゴンズ卒団式
南箕輪村の少年野球チーム南小ドラゴンズの卒団式が20日、行われました。 20日は、伊那市の信州INAセミナーハウスで卒団式が行われ、卒団する7人が拍手の中入場しました。 式では、岩波秀幸前監督が選手一人一人にはなむけの言葉を添えて卒団アルバムを手渡しました。 新キャプテンの福澤奏多君は「南小ドラゴンズでの経験を活かし中学校でも頑張って下さい」とエールを送りました。 卒団生を代表して根津祐基くんは「南小ドラゴンズでの経験はこれから、それぞれの道で活かされると思います。中学校でも頑張りたいです。」と話していました。