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太田切川で変死体
31日午前6時35分ごろ、駒ケ根市と宮田村堺に架かる太田切橋下の太田切川右岸堤防上に人が倒れていると110番通報があり、駒ケ根署員が急行したところ、すでに死亡していた。遺体は家族の確認により、新潟県糸魚川市の会社員男性(34)と分かった。
同署の調べによると死因は頭蓋骨骨折と見られる。橋の欄干に足跡があるなど、周囲の状況などから飛び降り自殺の疑いが強いと見て捜査している。 -
駒ケ根市で重傷交通事故
25日午後11時15分ごろ、駒ケ根市赤穂市場割の市道でいずれも近くに住む歯科助手木下奈美さん(28)が運転する普通乗用車が対向して歩いていた精密部品加工業亀山久夫さん(66)をはねた。亀山さんは左下腿骨開放性骨折の重傷。木下さんにけがはなかった。
駒ケ根署の調べによると現場は見通しの良い直線道路。亀山さんは道路の右端を歩いていた。同署は詳しい原因を調べている。 -
行方不明老人遺体で見つかる
23日午前11時50分ごろ、飯島町飯島平沢山神社近くで作業をしていた男性(55)が与田切川の河川敷にうつぶせに倒れている男性を発見して警察に通報した。駒ケ根署が調べたところ男性はすでに死亡していて、22日に外出したまま行方不明になっていた飯島町飯島の無職熊崎岩治さん(76)と分かった。
家族からの捜索願いを受けて警察や地元消防団が捜していた。 -
練炭で心中図り実父を殺人未遂
伊那署は21日午前0時18分、殺人未遂の疑いで、箕輪町木下の無職矢野勝容疑者(49)を逮捕した。20日午前6時ごろ、矢野容疑者からの119番通報で消防署員が掛け付けたところ、家の2階に実母のあさ子さん(79)、1階に実父(86)が倒れているのを発見。実母は既に死亡、実父は病院へ運ばれ重体だという。同署は、犯行の動機や母親の死因などを捜査している。
調べによると、容疑者は実母と共謀して実父を殺害し、自らも自殺しようとしたがその目的を遂げなかった疑い。19日朝ごろ、自宅で実父に睡眠薬を飲ませ、眠らせてから室内で練炭を燃やし、一酸化炭素中毒死させようとしたという。
練炭は、1階と2階のそれぞれにあり、容疑者は「3人で死のうと思った」などと供述。地域住民によると、容疑者は実父らと同居していて、自宅で溶接業を営んでいたが現在は3人とも無職だったという。
殺人未遂事件のあった現場住宅 -
飯島町七久保の線路沿いで土手火災
20日午前11時50分ごろ、飯島町七久保のJR飯田線鰻沢第2踏切南約200メートルの線路北側土手から出火。土手の下草など約1530平方メートルを焼いて午後零時50分に鎮火した。けが人はなかった。駒ケ根署が原因を調べている。
火のあおりを受けて線路脇にある電車の信号通信ケーブルの絶縁体が約100メートルにわたって数カ所焼けたため、上りと下りの普通列車の運行がそれぞれ54分と34分遅れ、計60人の乗客が影響を受けた。 -
駒ケ根市内の不法滞在外国人5人摘発
駒ケ根署と県警本部警備部警備1課は東京入国管理局と合同で13日午前6時30分ごろから駒ケ根市内のアパートなど4カ所を一斉に捜索し、外国人男女5人を不法滞在の疑いで摘発した。
調べによると摘発されたのは中国人の男女2人、インドネシア人の男2人、タイ人の女1人で、年齢は25縲・2歳。不法滞在期間は1年9カ月縲・5年1カ月。住民からの通報を受けて摘発した。 -
自殺予告メールの女に猶予刑
伊那市内の小学校に虚偽の自殺予告メールを送り、教育現場を混乱させたなどとして、業務妨害の罪に問われた同市伊那部の元市教委臨時職員平沢真奈美被告(42)=懲戒免職=に対し、地裁伊那支部(藤井聖悟裁判官)は22日、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の判決を言い渡した。
起訴状などによると、平沢被告は、昨年11月15日昼、司書をしていた勤務先の小学校とは別の学校へ自分の携帯電話から、市内の小学校を卒業した中学2年生と偽り「今世間では毎日のように中・高校生が自らの命を絶っています。私も小5、6年といじめにあって担任の先生にも伝えてきましたがまったく聞いてもらえませんでした。先生を困らせるために死のうと思います」と、うそのメールを送信。同校や市教委、関係のある中学校などで該当生徒の割り出し作業を余儀なくさせ、教育現場の業務を妨害した。犯行は、日ごろのイライラした気持ちのうっぷんを晴らすためだったという。
藤井裁判官は、判決理由を「自己中心、短絡的な動機を組むべきものはない。自らの尊い命を絶つ青少年がいる中、教育現場でこれを阻止しようとしている関係者の努力、願いを逆手に取り、もてあそぶ悪質な犯行」と述べた。 -
家庭ごみ不法投棄で2人書類送検
駒ケ根署は13日、家庭ごみを不法に山林に捨てた廃棄物処理法(廃棄物の処理及び清掃に関する法律)違反の疑いで松本市の県職員男性(30)と駒ケ根市の県職員男性(43)の書類をそれぞれ長野地方検察庁伊那支部に送った。同署の調べによると松本市の男性は06年10月1日、引越しに伴って出た弁当やカップめんの容器、段ボール箱などのごみ約28・5キロを同市赤穂の古城公園南の山林に捨てた疑い。駒ケ根市の男性は06年9月14日、自宅にあった雑誌や段ボール箱などのごみ約14・5キロを同市赤穂の山林に捨てた疑い。
いずれも駒ケ根市役所からの通報により、同署が捜査していた。 -
自殺予告メール事件初公判
伊那市内の小学校に同校卒業の中学2年生と名乗り自殺予告メールを送り学校業務を妨害した罪に問われている、同市伊那部の元市教委臨時職員平沢真奈美被告(42)=懲戒免職=の初公判が8日、地裁伊那支部(藤井聖悟裁判官)であり、検察側は「子供の自殺やいじめが社会問題になっている中、いじめにあっている子供の気持ちを踏みにじる行為」などとし、懲役1年6月を求刑した。平沢被告は起訴事実を認めている。判決日は22日。
冒頭陳述などによると、同被告は、昨年11月15日午後0時41分ごろ、勤務先とは別の小学校へ自分の携帯電話からメールを送信。16日の授業を中断して該当生徒の割り出し作業などをさせ、学校の業務を妨害した。
検察によると、臨時職員で給料が少ないのに仕事を押し付けられたり、家族の問題で悩んでいたため、日ごろのイライラした気持ちのうっぷんを晴らしたいと市教育委員会へいやがらせをしたという。
平沢被告は「送り先はどこでもよかった。精神的に不安定で突発的にやってしまった」と犯行理由を述べ、「申し訳ないことをしてしまった。学校に勤める身なのに、ばかげたことをしてしまった。二度としないことを誓いたい」と反省していた。 -
中アで男性の遺体発見
30日午前6時ごろ、中央アルプスの駒ケ岳と宝剣岳に写真撮影のため5日から3泊4日の予定で入山したまま行方不明になっていた埼玉県川口市の会社員降矢弘文さん(50)の遺体が宝剣岳南側稜線極楽平三ノ澤分岐付近で発見された。登山に訪れていた愛知県江南市の男性(51)が発見して駒ケ根署に通報。午前11時15分ごろ、出動した救助隊員が県防災ヘリコプターに遺体を収容した。同署によると死因は凍死とみられる。
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伊那小のガラス割られる
23日午前6時58分ごろ、伊那市の伊那小学校東側の児童玄関のガラスなどが割られているのを、出勤した教諭が発見した。伊那署は、ガラスなどを割った犯人について捜査を進めている。
発見した藤松伸二郎教頭によると、同教頭が玄関の施錠を確認した22日午後9時30分から23日朝までに犯行があった。22日は翌日の午前0時過ぎまで職員が仕事をしていたが、物音など変った様子はなかったという。
被害があったのは、約1メートル四方の厚さ5ミリのガラス7枚と、蛍光灯1本。割れたガラスには、蹴破ろうとした靴跡が残っていたというが、犯行の方法は詳しく分かっていない。
同小学校は、臨時の全校集会を開き、北原和俊校長が「警察官も調べているので安心して、心を落ち着いて生活するように」と、全校約750人に呼び掛けた。
今後は、地域住民らの協力を得て警戒していきたいとしている。被害のあった玄関へ警報機を設置することも検討している。 -
塩尻河川敷男女焼死体事件 民事訴訟で他殺立証
塩尻市の奈良井川河川敷で02年10月、男女2人の焼死体が見つかった事件で、亡くなった会社員酒井宏樹さん=当時(24)=の両親(伊那市西春近)が生命保険会社に、保険金の支払いを求めた訴訟の判決が23日、地裁飯田支部であった。被告側の「死亡は自殺によるもので支払い義務はない」との主張に対し、松田浩養裁判長は、死亡保険金約3500万円を支払うことを命じた。遺族は息子が他殺されたことを民事訴訟で立証した。
02年10月12日夜、宏樹さんの乗用車が燃え、車内で宏樹さん、車外で交際相手の女性=当時(24)=の遺体が見つかった。塩尻署は捜査本部を設置せず、事件、自殺の両面で捜査し、宏樹さんの「無理心中」との見方を強めていた。
殺人事件として遺族は、県警に捜査本部設置を求める行政訴訟を起こすも04年6月に却下された。他殺であることを認めてもらうため、宏樹さんが02年1月に母親・倫子さん(51)を受取人として加入した保険会社を相手に03年12月、提訴していた。
判決文によると、裁判官は「宏樹の死は他殺であると認められる」とした。原告弁護人の長谷川洋二弁護士は、殺害直前に撮られたと思われる、2人が仲むつましく写った写真が判決の要因に触れた竏窒ニ主張。「写真からは(自殺するような)険悪な要素はまったくない」とした。
倫子さんは「最初から宏樹がそんなことをする子ではないことを分かっていた。ありがたい判決をいただき今は感無量。宏樹は亡くなってしまったがこれからは、息子の分まで頑張って生きたい」と涙をこぼして話した。
父親の覚さん(53)は「最終判断機関の裁判所が他殺であることを認めた。宏樹にかけられた無理心中という汚名を晴らすことができ、親として最低限度のことを息子にしてやれた気持ち」と感想。しかし、殺人を犯した犯人は捕まっていない竏窒ニし、県警には捜査本部を設置してきっちりと捜査してほしいことを伝える考えだ。 -
パチンコ店員に暴行
駒ケ根署は21日午後5時1分、駒ケ根市内のパチンコ店で店の対応に因縁をつけ、同店の男性店員(26)を押したり転倒させたりするなどの暴行を加えた疑いで駒ケ根市赤穂の六代目山口組川合組小林組副長の無職小澤正登容疑者(55)と飯島町七久保の会社員宮下克由容疑者(33)を現行犯逮捕した。
パチンコ店の通報で駆けつけた同署員が2人をその場で逮捕した。 -
不審声かけ、児童が安心の家に助け求め
16日午後3時ころ、宮田村のJR宮田駅前で、下校途中の宮田小学校の女子児童2人が不審な中年男性に「何年生?」と声をかけられ、後を付けられる事案が発生した。2人は機転を利かして、緊急時に助けを求められる「安心の家」に駆け込み、無事だった。警察や村などは引き続き付近のパトロールを強化している。
安心の家は昼間でも家人や従業員がいる村内の民家、事業所など35カ所を委嘱。旗などを設置して子どもたちにも所在を分かりやすくしている。
さらに昨年には同小PTAでつくる「子どもの安全を守る会」が各安心の家を訪問して写真を撮影。
学校玄関に掲示し、日常的に「何かあった場合はすぐに駆け込むように」と指導している。
駒ケ根署は「安心の家の存在と日ごろの指導が、今回の適切な対応につながった」と説明する。
中年男性の特徴はやせ形で、灰色系の帽子、白マスク、灰色のジャンパーを着用。
児童が駆け込んだ後に安心の家の家主が外に出たところ、既に人影はなかったが、2人が声をかけられる1時間ほど前にも、不審な男性を周辺で見かけたという情報もある。 -
無理心中の被疑者2人送検
11日、駒ケ根署は6月に駒ケ根市赤穂の駒ケ根高原別荘地内道路上に止めたワンボックスカーの車内で小学4年生のさやかさん(当時9)を道連れに無理心中を図った殺人の疑いで、父親の京都市の無職中道哲朗容疑者(当時57)と、知り合いで住所不詳無職の石田正夫容疑者(当時59)の2人の書類を被疑者死亡のまま長野地方検察庁飯田支部に送った。
同署の調べによると2人は6月18縲・2日午前までの間に駒ケ根高原別荘地内の道路上に車を止め、車内に置いた七輪で豆炭を燃やして一酸化炭素中毒による無理心中を図った疑い。 -
中アの行方不明男性の捜索続く
中央アルプスの駒ケ岳と宝剣岳に写真撮影のため5日から3泊4日の予定で入山したまま行方不明になっている埼玉県川口市の会社員降矢弘文さん(50)の捜索が9日早朝から県警ヘリコプターなどによって行われ、午後2時35分ごろに宝剣岳南の極楽平の稜線で緑色のテント、濃紺の寝袋らしき物を発見したが強風のため地上に降りることができなかった。降矢さんは依然見つからないままこの日の捜索は打ち切られたが、県警などは天候の様子を見ながら10日も上空からの捜索を続けることにしている。
降矢さんは下山予定日だった8日夕になっても下山した様子がなく、携帯電話による連絡も取れないため、同日家族が駒ケ根署に届け出た。 -
駒ケ根市中沢で山林火災
4日午後1時20分ごろ、駒ケ根市中沢原の山林から出火。付近の下草や田んぼの土手など約370平方メートルを焼いて約30分後に鎮火した。近くに住む女性(77)が火を消そうとして顔に軽いやけどを負い、病院で治療を受けた。
駒ケ根署は出火原因について、この女性が下草を焼いていたところ火が燃え広がったものとみて調べている。 -
県看護大学教授がセクハラ
県衛生部は5日、駒ケ根市の県看護大学の教授(男性、50)をセクハラ行為により昨年12月14日付けで、停職3カ月の処分をした-と公表した。
処分の理由は、昨年2月7日から3月16日までの間、女子学生に対し、5回にわたり、教授研究室や非常勤講師宿舎で、着衣を肩までずらして、肩のマッサージを行なう、強引にひざに座らせて後ろから抱きしめ、着衣の上から上半身(腹部、胸部)を触るなどのセクハラ行為を行なった。
県は当初、被害者が公表しないよう求めていたため「懲戒処分等の指針の公表基準」に基き公表しなかった。 県看護大学の深山智代学長は「不祥事を起こし、遺憾であり、被害を受けた学生はもとより、保護者、県民に対して、大変申し訳なく、心からお詫びする。処分については学長として厳粛に受け止め、2度と起こらないように、教職員が一丸になって、取り組みたい。(同教授の講義を受講している)学生に対しては今後、授業に支障がないように、責任を持って対応したい」と話している。 -
宮田で小5女児はねられ重傷
20日午後3時30分ごろ、宮田村の伊那西部広域農道の横断歩道のない交差点を横断していた同村団体職員小林久人さん(48)の次女で小学5年生の由佳さん(11)が直進してきた駒ケ根市上穂南の会社員米沢満さん(41)運転の普通トラックにはねられた。由佳さんは右肺挫傷、右目付近の顔面骨折などの重傷。米沢さんにけがはなかった。
駒ケ根署の調べによると由佳さんは1人で下校中だった。 -
不審者女子児童を撮影か
19日午後3時ごろ、駒ケ根市北割一区にある馬場クラブの公園で赤穂小学校の2年生女子児童2人がブランコに乗って遊んでいたところ、軽トラックに乗って来た2人の男が相次いで写真を撮って走り去った。児童の証言によると男は40歳くらいで白いジャンパー、黒いズボン姿で白いマスクをしていた。ポケットからナイフらしい物を取り出してちらつかせたというが真偽は不明。後から来た別の男は40歳くらいで四角い眼鏡をかけ、口ひげを生やしていた。
同小は20日、各家庭に警戒を呼びかける文書を配布した。駒ケ根署は現場付近をパトロールするなどして警戒に当たっている。 -
飲食店経営者が国に損害賠償求め提訴
上伊那で飲食やサービス業の店を数軒営む会社と同社社長の男性は19日、伊那税務署の税務調査方法に違法性がある竏窒ニ、国に対し損害賠償を求め、地裁伊那支部へ提訴した。原告側は「精神的打撃を受けた」として、会社と男性それぞれに100万円ずつの計200万円の賠償を請求している。
原告代理人の毛利正道弁護士(岡谷市)によると、同税務署は04年10月19縲・1日、原告会社の事務所や各店舗で調査を実施した際、原告人の承諾を得ないで帳簿などを複写したり、それらを無断で持ち去るなどしたもの。また、帳簿などの返還を求めても無視されたという。
毛利弁護士は「質問調査権は、対象者の承諾を得て初めて行使できる税務調査の基本原則中の基本。違法行為であることは明白であり、あまりにもひどいケース」。伊那税務署では「訴状も届いていないし、内容も分かっていないので正式なコメントはできない」としている。 -
新聞店で火災
14日午後11時50分ごろ、駒ケ根市赤須町の高谷新聞店(高谷文明代表取締役)従業員寮から出火。いずれも木造2階建ての寮と倉庫の計2棟約370平方メートルを全焼して15日午前1時33分に鎮火した。けが人はいなかった。
駒ケ根署によると、寮に住んでいた男性従業員の部屋にあった石油ストーブ付近の燃え方が激しいため、同署はこの部屋が火元の可能性もあるとみてさらに調べを進めている。 -
中川で農機具小屋全焼
10日午前10時ごろ、中川村片桐の無職大場寿秋さん(74)方の農機具小屋から出火。木造一部トタン張りの小屋約46平方メートル1棟を全焼したほか、小屋に置いてあったトラクター、草刈り機などを焼いて約40分後に鎮火した。けが人はなかった。
駒ケ根署が原因を調べている。 -
梁(はり)に当たって死亡
10日午前11時24分ごろ、中川村葛島の宅養老所かつらの増築工事現場で、作業を手伝っていた近くに住む無職稲葉憲夫さん(68)の頭に落ちてきた木製の梁(はり)が当たった。稲葉さんは駒ケ根市内の病院に収容されたが、同日午後1時すぎ、脳挫傷などで死亡した。
稲葉さんは現場で梁の取り付け作業を手伝っていたところ、何かのはずみでよろけて地面に倒れ込んだため、支えていた梁(はり)が頭に落ちかかったらしい。駒ケ根署が詳しい原因を調べている。稲葉さんは温泉の湯を届けるボランティアで宅養老所を訪れ、作業を手伝っていた。 -
トラックから積荷のコンクリートブロック落下
7日午前10時25分ごろ、駒ケ根市赤穂辻沢の国道153号線を飯島町方面に向けて走っていた事業用大型トラックの荷台から、積荷のコンクリート製6脚ブロック4個のうち1個(約1・8トン)が道路に落下。対向車線を走ってきた普通乗用車の右後部に接触したが、運転していた伊那市の男性(49)にけがはなかった。
現場は駒ケ根市と飯島町の境界を流れる中田切川に架かる橋から駒ケ根市側に約50メートルの地点で、ほぼ直角に曲がる急カーブ。
駒ケ根署は積荷の積載方法に問題があったものとみて、トラックを運転していた箕輪町の運転手(50)を調べている。 -
陣馬形キャンプ場でガラス割られる被害
中川村の陣馬形キャンプ場内にある村所有の避難小屋の窓ガラス約20枚が何者かの投石により割られていることが26日までに分かった。駒ケ根署は同日、村の職員らとともに現場の状況などについて確認したが、被害総額などは不明。同署が捜査している。
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中川村で重傷交通事故
25日午後5時30分ごろ、中川村片桐横前の県道北林飯島線をミニバイクで走っていた中川村の高校2年生の男子生徒(17)が、道路左端に駐車してあった飯島町七久保の主婦森八重子さん(69)の普通乗用車の右後部に衝突した。生徒は左脚骨折などで全治約2カ月の重傷。
駒ケ根署の調べによると現場は緩い左カーブのなだらかな下り坂で、道幅は約7メートル。同署が事故の原因を調べている。 -
工場で労災
24日午前8時30分ごろ、駒ケ根市赤穂北割二区の平和産業駒ケ根工場で同社社員の池上真二さん(39)=同市北割一区=が金属加工作業中に機械の切削カッターに触れ、左腕挫滅骨折などの重傷を負った。
駒ケ根署の調べによると池上さんは大型門型機と呼ばれるアルミ材切削加工機で作業中だったらしい。作業テーブルに倒れているのを同僚が発見して通報し、駒ケ根市内の病院に収容された。同署が原因を調べている。
同工場は航空機や自動車に使われるアルミ部品などを製造している。 -
宝剣岳で滑落、軽傷
24日午前8時10分ごろ、中央アルプス駒ケ岳から下山中の愛知県日進市の男性(70)が宝剣岳北側の乗越浄土稜線付近の登山道で足を滑らせ、約15メートル滑落した。男性は携帯電話で千畳敷ホテルに連絡し、出動した県警ヘリコプターで救助された。男性は左ひざ打撲の軽傷。
駒ケ根署の調べによると男性は22日に単独で駒ケ岳に入山した。 -
自殺予告メール 臨時職員を懲戒免職
伊那市内の小学校に自殺予告メールを送った市教育委員会の女性臨時職員が逮捕されたことを受け、市教委は19日、市役所で記者会見を開いた。
北原教育長は「いじめ、自殺が続いている今、社会を騒がせる事件を引き起こしたことは痛恨の極み。いじめ問題で真剣に思い悩み、苦しんでいる子どもたちや、いじめ撲滅に向けて取り組んでいる人の心を踏みにじる行為で、許し難い」と述べ、陳謝した。
児童のケアとして、臨時職員がいた小学校に20日から、学校カウンセラーを派遣。19日夜には、保護者に説明した。
市教委は、臨時職員が容疑を認めていることから、19日付で懲戒免職とした。
関係職員の処分について、北原教育長は「私どもも何らかの責めを負わなければならないと自覚している」とした。
今後、いたずら行為が起きないよう生徒指導や職員研修などのほか、職員採用に細心の注意を図る。