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高遠山すそコーラス 第13回演奏会
伊那市高遠町を拠点に活動する高遠山すそコーラスの演奏会が、信州高遠美術館で5日に開かれました。
演奏会には、メンバー17人が出演し、童謡や歌謡曲など、19曲を披露しました。
高遠山すそコーラスは、1958年に発足し、今年で68年目を迎えます。
会場にはおよそ160人が集まり、歌声に耳を傾けていました。
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上農高校 北駅あさひろば開催
県立高校の再編を見据え、将来、多くの高校生の利用が見込まれるJR伊那北駅周辺のにぎわいづくりにつなげようと、南箕輪村の上伊那農業高校の生徒が企画したマルシェ「北駅あさひろば」が、4日に開かれました。
上伊那農業高校コミュニティデザイン科グローカルコースの2・3年生40人は、伊那市と連携し、「朝から笑顔があふれる駅前広場」を目指して、伊那北駅周辺のまちづくりに取り組んでいます。
コンセプトは「朝が少し楽しみになる駅」です。
高校生や地域住民、商店、それに行政が駅前で交流できる場をつくろうと、伊那北公園を会場に開かれました。
会場では、「健康と朝時間」をテーマに、生徒たちが開発した「アカマツジェラート」の販売や、健康について楽しみながら学べる「健康ラボ」が行われました。
地元の飲食店がお粥やドリンクなどを販売し、生徒たちも接客を手伝いました。
このほか、伊那市の好きなところや伊那北駅への要望を自由に書き込めるホワイトボードも設置され、訪れた人たちが思い思いのメッセージを書き込んでいました。
訪れた人たちは、食事や買い物を楽しみ、世代を超えた交流の輪が広がっていました。
「北駅あさひろば」は、今後も月に1回開かれ、駅前の新たなにぎわいづくりを目指すことにしています。
また、生徒たちは、コミュニティFM伊那谷FMでこの取り組みなどの情報を発信していく予定です。
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伊那市誌概説編販売始まる
伊那市の合併20年にあわせて編さんされる新たな「伊那市誌」の「概説編Ⅰ」が刊行し、今日から販売が始まりました。
3日は、伊那市誌編さん委員会の春日利比古委員長らが、市役所で吉田浩之市長に発刊を報告ました。
伊那市誌は、今年3月に「政治行政編Ⅰ」の「平成の合併と広域行政」、「文化編Ⅰ」の「伊那市の地名を探る-ふるさと再発見-」の2冊が刊行されました。
今日は、新たに伊那市誌概説編Ⅰ「伊那市を鳥瞰してみよう」が刊行されました。
概説編Ⅰは、2部構成となっており、前半第1部では、自然や産業、交通・教育など、様々な分野から伊那市の特徴を知ることができます。後半の第2部では、市内10地域それぞれの歴史や文化をわかりやすく紹介しています
また、歴史の記録にとどまらず、地球温暖化や少子高齢化など、現代の伊那市が直面する課題についても取り上げられています。
掲載されている写真やグラフなどの資料は、合計560点にのぼり、どのページを開いても、写真や図が目に入るよう工夫されています。
伊那市誌編さん委員長の春日利比古さんです。
概説編ⅠはA4版で250ページほどにまとめられていて、1冊2,000円となっています。
伊那市誌概説編Ⅰ伊那市を鳥瞰してみようは、伊那市誌編さん室のほか、市役所や高遠町歴史博物館などで、購入できます。
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伊那西高校文化祭 西高祭はじまる
伊那市の伊那西高校の文化祭、西高祭が3日から始まりました。
3日は、オープニングフェスティバルが開かれ、生徒会が製作したステージバックがお披露目されたほか、西高祭に向けて準備を進めてきた様子をまとめた動画が上映されました。
今年で42回目の西高祭のテーマは「起爆~私たちのアオハル、今こそ全開!!」です。
一人ひとりの「やってみたい」という思いをきっかけに、学校全体を盛り上げたいという願いが込められています。
ステージでは、お箏クラブが演奏を披露したほか、インターアクトクラブが音楽に合わせ手話を発表しました。
西高祭は、4日と5日あさって一般公開されます。
クラス展の他、演劇クラブの発表や書道クラブによる書道パフォーマンスなどが計画されています。
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行政書士 二瓶裕史さん 天使幼稚園で法教育講座
伊那市の行政書士で法教育研究者の二瓶裕史さんは、年長園児を対象に「おやくそく(ルール)」をテーマにした初めての法教育講座を、6月29日に、天使幼稚園で開きました。
29日は、二瓶さんが天使幼稚園を訪れ、年長園児22人に身近な生活の中での約束事について話をしました。
講座は、子どもたちを取り巻く社会環境が大きく変化する中、幼少期からルールや約束の意味を学んでもらおうと、初めて開いたものです。
二瓶さんは、幼稚園で決められているルールを園児たちと確認し、「ルールや約束は、楽しく安全に生活するためのものです。ただし、その約束がおかしいと思ったら、相談して変えることもできます」と話していました。
二瓶さんは、「今後も子どもたちの成長段階によって内容を発展させながら、継続的な法教育の実践を目指していきたい」と話していました。 -
いな はんづ会による手づくり展
伊那市を中心としたハンドメイド作家でつくる、いな はんづ会による展示販売会「初夏の手づくり展」が伊那市のかんてんぱぱホールで3日から始まりました。
会場にはメンバー10人の木工品や陶芸、洋服などの作品、およそ800点が展示されています。
このうち、伊那市在住の唐木ゆかりさんは、ポリマー粘土でつくったアクセサリーを展示してい
ます。
ポリマー粘土は、オーブンで焼き固めることできる合成樹脂製の粘土です。
唐木さんは、様々な色の粘土を組み合わせて模様を作り、作品仕上げています。
いな はんづ会は、2015年に結成され毎年展示販売会を開いています。
「初夏の手づくり展」は7日(火)まで、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
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高遠中 台湾の中学生と国際交流
伊那市高遠町の高遠中学校の生徒は、教育旅行で日本を訪れている台湾の中学生と2日に交流しました。
高遠中学校には、台湾北西部にある苗栗県立照南国民中学の1年生から3年生29人が訪れました。
台湾の生徒たちは、高遠中のテーマ別探究学習を体験しました。
テーマ別探究学習は、高遠中の生徒が学年の垣根を越えてグループを作り、生徒たちが選んだテーマを学習するものです。
ゲームをテーマにしているグループは、高遠中の生徒がプログラミングしたアプリで台湾の生徒たちと遊びました。
桜に関するお菓子を作っているグループでは、パフェを作って提供していました。
長野県では学生の国際感覚を育み、海外との交流人口の増加を図ろうと訪日教育旅行の受け入れを積極的に行っています。
今月は県内の中高10校に台湾と香港から学生235人が訪れます。
お昼は、一緒に給食を食べました。
あまったおかずを誰が食べるか、台湾の生徒も交えてじゃんけんで決めていました。
高遠中を訪れた台湾の生徒は3日に東京に向かい、5日に帰国する予定です。
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菓子庵石川 空き箱リユース事業開始
伊那市で菓子の製造販売を行う菓子庵石川は、物価高騰による利用者の負担軽減や、環境に配慮した取り組みとして、空き箱のリユース事業を始めました。
空き箱のリユースは、7月1日から始めました。
ちいずくっきいなどが入っている黄色い箱を店頭に持っていくと、その箱に購入した商品を詰めて持ち帰ることができます。
回収のみも受け付けていて、汚れや破損がないものが対象となります。
箱には、再利用したことが分かるシールが貼られます。
包装紙と手提げ袋代50円はかかりますが、通常200円~400円の箱代が無料となります。
石川では、物価高騰の影響で、7月からほぼ全ての商品と、箱代を値上げしました。
買い物客の負担を減らすとともに、SDGsに貢献したいと、リユース事業を始めました。
空き箱を持ち込むことができるのは、伊那市荒井のアルプスファクトリ―のほか、通り町本店、ベルシャイン伊那直営店の3店舗となっています。
今後、箱が集まってきたら、新品のものと再利用したものを選べるようにしたいということです。
菓子庵石川では「小さなところからSDGsを意識するきかっけにしてもらいたい」としています。
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箕輪町図書館 七夕にあわせ笹飾り
7日の七夕を前に、箕輪町図書館では、願い事を書くことができる短冊と笹飾りを設置しています。
図書館玄関ホールには、七夕の笹が飾ってあります。
樹脂製のもので、高さは2メートルほどです。
笹と一緒に短冊も置いてあり、来館者が願い事を書くことができます。
2日は、町内の親子が願い事を書いていました。
町図書館では、毎年この時期に笹を飾っていて、今年は利用者が手作りした金魚の短冊もあります。
笹飾りと短冊は、8月7日(金)まで設置していて、誰でも書くことができます。
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写真集団アルプ写真展 7日まで
伊那谷を中心とする山岳写真愛好家でつくる写真集団アルプの写真展「山からのメッセージ」が7月1日から伊那市のかんてんぱぱホールで始まりました。
会場には40代から80代の会員12人の作品50点が並んでいます。
四季折々の山の写真を見ることが出来ます。
季節が均等になるように展示前に会員で話し合ったということです。
また、今回は1人1人がテーマを決めて3~5作品を展示する個展形式になっています。
会員は1年を通して、県内の山を中心に足を運び季節ごとに撮影しているということです。
写真集団アルプは2011年に発足し、作品展は今回で25回目となります。
写真展は7月7日(火)まで伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
入場は無料です。
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最高路線価 伊那2年連続下落
相続税や贈与税の算定基準となる路線価が、1日公表されました。
伊那税務署管内の最高路線価は、2年連続の下落となりました。
路線価は、主に道路に面した土地の1平方メートルあたりの標準価格で、相続税や贈与税の算定基準となります。
関東信越国税局によりますと、今回公表された伊那税務署管内の最高路線価は伊那市荒井のいなっせ前で、去年の3万5千円より1,000円下落し3万4千円でした。
管内の最高路線価は、2年連続で下落となっています。
県内10地区ある税務署管内の最高路線価のうち下落したのは伊那と木曽の2つで、他は5つが上昇、3つが横ばいとなっています。
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料理振る舞い感謝伝える 赤魚会
箕輪町消防団正副分団長会が、行政や区の関係者などを招きもてなす町消防団消防懇談会・通称「赤魚会」が6月28日に、地域交流センターみのわで開かれました。
来賓として、白鳥政徳町長や、町議会議員、区長などが招かれました。
28日は、イワナの塩焼き・猟友会に所属している団員が提供した猪の肉が入った猪汁・町の防災備蓄品、アルファ化米を使ったわかめご飯などが並びました。
例年は、珍味が並びますが今年は、食材確保が難しかったことやフードロス対策として品数を減らしたということです。
来賓・団員合わせて70人ほどが、料理を食べながら会話を楽しんでいました。
赤魚会は、戦後から続く箕輪町消防団独自の伝統行事です。
天竜川の河原で赤魚を提供し開かれたことから、その名がついたということです。
正副分団長会では「地域の理解と協力があって消防団活動ができている。有事の際には的確な行動が出来るように訓練に励んでいきたい」と話していました。
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路線バス「長谷線」ダイヤ改正を報告
伊那市の地域公共交通会議と地域公共交通協議会の合同会議が1日に市役所で開かれ、5月1日から路線バス「長谷線」のダイヤ改正を行ったことなどが報告されました。
会議には伊那市のほか、バスやタクシーの事業者など約15人が出席しました。
市では5月1日から路線バス「長谷線」のダイヤ改正を行いました。
改正では、長谷線の利用促進のため平日のみ、伊那バスターミナルから高遠線や南アルプス林道バスを乗り継いで北沢峠まで行くことが出来るようになりました。
また、6月1日から平日の夕方の時間帯に北沢峠から高遠駅までの季節限定運行便が新設されました。
会議ではほかに、昨年度の路線バスなどの利用状況が報告されました。
市街地循環バスなど路線バスの利用者は14万5,424人で前の年度より1,922人減少しました。
ぐるっとタクシーは3万1,083人で1,843人増加しました。
市街地デジタルタクシーは2万8,253人で3,773人増加しました。
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こじぞう‘の世界展 20作品展示
伊那市を拠点にアーティスト活動をしている、こじぞう‘さんの作品展が、伊那市高遠町の高遠さくらホテルで開かれています。
会場には、絵画や立体作品およそ20点が飾られています。
絵画は工芸うるしを画材に風や星などの自然を抽象的に描いています。
過去にパリ国際サロンで入選した作品や、スペイン美術賞展で入選した作品が並んでいます。
こじぞう,さんは、アーティスト活動10周年を記念して今回展示会を開きました。
展示してある作品は期間中に入れ替えも予定しているということです。
「こじぞう‘の世界展だいたいでいいんだでぇ拾之巻」は高遠さくらホテルで来月30日(木)まで開かれています。
なおこの展示会は巡回する予定で8月に伊那市のかんてんぱぱホール、9月には松本市で開催します。
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電動車椅子WHILLを活用したセラピーツアー
南箕輪村観光協会は、電動車椅子WHILLを活用したセラピーツアーを、南箕輪村の大芝高原で17日に、行いました。
ツアーは年齢や身体の状態に関わらず旅行や観光を楽しめる「ユニバーサルツーリズム」の取組みの一環として行われたのです。
17日は、3人が参加しガイドの案内を受けながら「みんなの森」のセラピーロードを散策しました。
南箕輪村では、足腰が不自由な人にも自然を体験してもらおうと、電動車椅子「WHILL」を3台導入しています。
WHILLは最高速度およそ6キロで走行でき、片手で行きたい方向に操作できる他、舗装されていない道も走行できるということです。
参加者は、WHILLで移動しながら、森の中の景色を楽しんでいました。
散策後は、ガレットカフェでランチを味わいました。
南箕輪村観光協会は、「足腰が不自由な人をはじめ、多くの人に大芝高原の魅力を体験してほしい」と話しています。
南箕輪村観光協会では、今回のツアーで得られた参加者の声などを参考に、利用料金や利用方法などの検討を進めていきたいとしています。
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旧羽広荘の建物を生ハム工房に活用 式典実施
2022年12月末から利用されていなかった伊那市西箕輪の旧羽広荘の建物を活用し、生ハム工房が29日にオープンしました。
29日は、産学官連携拠点施設INADANI SEESで式典が行われ、服部テキスタイル株式会社の服部茂和社長が生ハムのファーストカットを行いました。
式典では、出席者が切りたての生ハムを味わっていました。 -
春富中美術部 通り町のカラオケ店の壁画アートを作成し完成
伊那市の春富中学校の美術部は、通り町商店街にあるカラオケ店の壁画アートを制作し、27日に完成披露会が現地で開かれました。
27日は、3年生8人が出席し、完成した壁画がお披露目されました。
山から朝日が差し込む様子を描いています。
壁画アートは、通り町商店街にあるカラオケ空間ANONの桜山野乃さんが春富中の美術部に依頼し制作したものです。
“商店街を訪れた人の心にあたたかい光を灯す存在になって欲しい”との願いを込め「朝焼けの空~希望~」と名付けました。
大きさは、縦横180センチで、綿棒や指などに絵の具をつけてたたいて模様をつくるスタンピングの技法で描きました。
カラオケ空間ANONの桜山さんです。
ANONでは、2023年に伊那中学校の生徒が壁画を制作していて、今回で2作品目となります。 -
箕輪南宮神社で夏越(なごし)の大祓(おおはらえ)で茅の輪くぐり
半年間の罪や穢れを祓い次の半年の安寧を祈願する夏越の大祓祭が、28日、箕輪町木下の箕輪南宮神社で行われ、総代らが茅の輪くぐりを行いました。
箕輪南宮神社の鳥居に、直径2.5mほどの茅の輪が取り付けられ、宮司を先頭に、総代15人がくぐりました。
8の字に3回くぐると、半年間の罪や穢れを祓い、次の半年の悪事や災難を除けられるという安寧を祈願する神事です。
総代らが、神社の中に入り神事が始まると、太鼓の音を聞いた地域住民が境内に集まってきて、茅の輪をくぐっていました。
神事の後には、人形のお焚き上げが行われました。
人の形に切った紙に、名前と数え年を書き、息を3回吹きかけると悪いものが人形に移るといわれています。
それを焚き上げて、厄を払っていました。
茅の輪は、例大祭の本祭りが行われる7月12日まで設置されているということです。
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台風7号 夕方に県内に最接近
台風8号は、今朝にかけて県内に最も接近しましたが、午前9時に温帯低気圧に変わりました。
一方台風7号は、27日の夕方に県内に最も接近するとみられています。
長野地方気象台では、警報級の大雨となる可能性は低くなったものの、引き続き土砂災害などに注意するよう呼び掛けています。
伊那地域では、降り続いた雨の影響で法面が崩れるなどの被害が出ています。
伊那市東春近の天竜川と三峰川の合流点近くにある田んぼでは、法面が崩れました。
伊那市と箕輪町ではほかに、倒木などの被害があったということです。
南箕輪村では、被害の報告は入っていないということです。 -
西春近北小学校の4年生 農業用水探検隊
上伊那の小学生が地域の農業用水路の歴史や役割について学ぶ「農業用水探検隊」が16日から始まりました。
初日のこの日は、伊那市立西春近北小学校の4年生の児童24人が、上伊那地域振興局の職員から説明を受け農業用水路について学びました。
はじめに、箕輪町松島の西天竜幹線用水路の円筒分水工を見学しました。
円筒分水工は、水路からの水を周辺の農地に均等に行き渡るようにするものです。
「農業用水探検隊」は、上伊那地域振興局が上伊那の小学4年生を対象に2007年度から毎年行っています。
円筒分水工を見学した後、木下にある西天竜幹線用水路の完成を記念した開田記念碑を訪れました。
記念碑は高さおよそ8メートル、重さ30トンで、用水路完成までの経緯や思いが刻まれています。
この日は他に、伊那西部地区第2揚水機場と西天竜発電所も見学しました。
「農業用水探検隊」は11月まで、上伊那の小学校10校で行われる予定です。
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台風7号8号は27日に長野県に最接近
台風7号は、27日の夕方から夜のはじめにかけて、台風8号は、27日の朝から昼前にかけて長野県に最も接近するとみられます。
伊那地域では、25日の夜から降りだした雨の影響で、交通機関などに影響が出ました。
伊那市役所駐車場では、台風の備えとして午前9時から土のうの無料配布が行われました。
土のうは、1袋20キロ前後でおよそ350袋が用意されました。
配布は、午後4時までの予定でしたが、配布予定数に達したため午後1時頃に終了しました。
最低でも45人以上が受け取りに来たということです。
なお26日は、梅雨前線が本州の南岸に停滞し、湿った空気の影響を受け伊那地域では、多いところでおよそ120ミリの雨が降りました。
JR飯田線は、雨の影響により、ダイヤにみだれがありました。
午前6時10分頃から伊那新町駅から辰野駅間で運転を見合わせていましたが、午後1時に運転を再開しました。
この影響で26日から開催予定だった伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校の文化祭は、両校ともに初日は中止となりました。
一般公開については、伊那北高校があす、あさって。
伊那弥生ケ丘高校があさってとなっています。
弥生は、きょう26日休校となりました。
ほかに、辰野高校、箕輪進修高校、赤穂高校、駒ケ根工業高校が休校となりました。
倒木による通行止めも発生しました。
南箕輪村の大芝陸上競技場北付近で倒木があり、村道の一部の区間が全面通行止めになりましたが26日午後1時20分に解除されました。
また、26日午前11時05分頃から、伊那市西春近、東春近などの一部1730戸で停電が発生していましたが26日午後3時27分に復旧しました。
放送エリア内の伊那市・箕輪町・南箕輪村では、26日午後3時現在、倒木や土砂の流入などが報告されていますが、人的被害は無いということです。
27日の朝から夜のはじめにかけて接近する台風について長野地方気象台では、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意するよう呼び掛けています。
南部では、26日正午からの24時間の降水量は、多いところで150ミリと予想されています。
26日午後3時現在、JR飯田線、高速バスともに計画運休の予定はありません。
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楠洲流竜西吟詠会 日ごろの練習の成果発表
詩吟愛好者で作る楠洲流竜西吟詠会の発表大会が21日に伊那市のJA上伊那本所で開かれました。
楠洲流竜西吟詠会には現在、8支部におよそ30人が所属しています。
大会は日ごろの練習の成果を披露する場として開かれていて、今回で62回目です。
所属している会員が、ひとりで吟ずる独吟を披露しました。
竜西吟詠会には多い時で100人以上の会員がいましたが、高齢化などにより減少しています。
大槻志洲会長は「協力して増やしていく姿勢を持ち、日々励んでいきたい。」と話していました。
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深妙寺 あじさいが見頃を迎える
あじさい寺として知られる、伊那市西春近の深妙寺では現在、花が見頃を迎えています。
24日は、市内外から多くの人が花を見に訪れていました。
深妙寺のおよそ4,000坪の敷地には200種類、2,500株のあじさいが植えられています。
今年は、今月1日に咲き始め、現在7分咲きとなっています。
あじさいは、今の住職の祖母が46年前に、多くの人に寺に親しんでもらおうと植え始め、株分けしながら増やしてきたということです。
現在は「あじさい寺」として親しまれるようになりました。
境内から裏山にかけて、三十三観音もあり、花に囲まれた観音を見ることができます。
深妙寺では「今年もきれいに咲きました。訪れた人たちには、あじさいを見て心を癒してほしい」と話していました。
7月1日から7日までは、あじさい祭りが行われ、客殿を休憩所として開放します。
見頃は7月中旬までだということです。
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箕輪町戦没者慰霊祭 冥福祈る
戦争で亡くなった人の霊を慰める箕輪町の戦没者慰霊祭が、町文化センターで24日に行われました。
慰霊祭には遺族など約70人、そのうち遺族は32人が参列しました。
式典では参列者が献花しました。
箕輪町では、明治時代の西南戦争から太平洋戦争にかけ、兵士として出兵した602人が犠牲となっています。
慰霊祭は、箕輪町社会福祉協議会と町が毎年この時期に行っています。
町社会福祉協議会の中村克寛会長は「世界では、戦争や紛争が続いている。日本の平和を守り続けていくために次の世代に戦争の悲惨さを伝えていかなければならない。」と式辞を述べました。
箕輪町遺族会の唐澤光範会長は「人と人が武器を持って殺し合いなどしてはならない。戦争は絶対にしてはならない。今を生きる私たちの使命は日本の平和を守っていくことだ。」と話していました。
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伊那北小6年生オンライン交流
伊那市の伊那北小学校6年生の児童は、外国語の授業の一環として、24日はオーストラリアの小学生とオンラインで交流しました。
伊那北小学校の6年生24人が、オンラインビデオ通話で、オーストラリアの小学4年生の児童と英語で交流しました。
児童たちは、5つのグループに分かれて交流を行いました。
児童たちは、お互いの好きなスポーツや趣味などについて質問しあっていました。
今回の交流は、オーストラリアの小学校に繋がりのある教論の縁で実現したということです。
伊那北小6年生の児童は、海外オンライン交流を初めておこなったということです。
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スズタケの生態について学ぶ勉強会
イネ科でササの一種、スズタケは120年に1度花が咲くといわれています。
今年、中南信エリアで一斉に開花したことがきっかけで箕輪町の信州みのわ竹細工の会は、スズタケの生態について学ぶ勉強会を日輪寺で14日に開きました。
勉強会には町内外からおよそ30人が参加しました。
日輪寺近くにはスズタケの群生地があり、京都府の森林総合研究所関西支所の研究員が定期的に調査を行っています。
14日は研究員の2人が説明を行いました。
研究員によると、スズタケは120年に1度だけ開花し実をつけたあと、枯れてしまいます。
実を飢饉の時に非常食として食べた記録が江戸時代の資料に残っているということです。
勉強会では、スズタケの実を使ったすいとん作りを計画していましたが、花を蛾の幼虫に食べられてしまい実ができず断念しました。
勉強会を企画したのは、信州みのわ竹細工の会の会員の山野邉智美さんです。
森林総合研究所の研究員は「実がつかなかったことで、まだ栄養が残っている。もしかしたら、また花が咲くかもしれません」と話していました。
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久我通世さんリトグラフ作品展
東京都在住でプロのリトグラフ作家、久我通世さんの作品展「南の魚たち」が伊那市西春近のArtistic Studio LaLaLa INAで開かれています。
会場には久我さんの作品およそ80点が展示されています。
リトグラフは金属版に絵を描いて、インクをつけて制作する版画の一種です。
久我さんは現在82歳です。
2008年に亡くなった風景写真家の夫とともに90か国以上を旅してきました。
今回の展示は、インドネシアやタヒチなど1982年から2020年までに旅した国で、海に潜り見た魚を作品にしたものです。
作品展は26日(金)までLaLaLa INAで開かれています。
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伊那まつりポスターお披露目
8月1日と11日に開催される第69回伊那まつりのポスターが完成し、最優秀賞のデザインに選ばれた中学生に24日に、お披露目されました。
24日は、第69回伊那まつり実行委員会の工藤陽介事務局長が西箕輪中学校を訪れ、最優秀賞に選ばれた、2年の上条一歌さんにポスターを披露しました。
ポスターの原画は、市内6中学校の2年生を対象に募集し、64点の応募がありました。
完成したポスターは、25日以降市内各地で貼られるということです。
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まっくんバス 利用者数報告
南箕輪村の地域公共交通会議と協議会が23日に役場で開かれ、運行を見直しているまっくんバスの4月と5月の利用者数が報告されました。
この日は第1回の地域公共交通会議と協議会が開かれました。
4月から新たに高校生や高齢者などに重点を置き、従来の巡回バスから通学通院支援バスとなった、まっくんバスの利用人数などが報告されました。
4月の利用者数は、615人、5月は、535人となっています。
1日平均でおよそ29人となっていますが、1か月で利用者がいない時間帯の便もありました。
委員からは「利用者がいないの時間帯の便は見直す必要があるのではないか」「伊那市の巡回バスのダイヤなども把握して計画してもよいのではないか」などの意見が出ていました。
今後は、村地域公共交通計画と、それに伴うまっくんバスの運行の見直し案を今年度中に検討していきたいとしています。
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ラーメン大学伊那インター店アガベ咲き始め
伊那市のラーメン大学伊那インター店で、30年から50年に一度しか咲かない、アガベの花が咲き始めています。
アガベはサボテンに似た多肉植物です。店内ではサボテンやアガベなどおよそ30種類の植物を見ることができます。
このアガベは60年以上前に種をまき、現在は高さ2メートルを超えています。
アガベは、これまで一度も花が咲いたことがないということです。
見た人には幸運が訪れると言われています。
小松光明店長は、「一生に一度見られるかどうかの貴重な花です。食事を楽しみながら、見に来てほしい」と話していました。