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一の会がたかずやの里で子ども達に夕食ふるまう
伊那飲食店組合の有志でつくる一の会のメンバーが11日、伊那市富県の児童養護施設たかずやの里で子ども達に夕食をふるまいました。 この日は、一の会のメンバー7人のうち、5店舗の6人がたかずやの里を訪れ、手作りの料理をふるまいました。 一の会による夕食作りの活動は今回で32回目です。 メニューは、握り寿司、天ぷら、アサリの潮汁、ケーキです。 子ども達はプロの料理人の作る料理を味わっていました。 一の会代表の林孝司さんは「一生懸命作った料理です。ケーキは少し早いクリスマスプレゼント。おなかいっぱい食べてください」と話しました。 一の会では、若い世代にもこの活動を受け継いでいきたいとしています。
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スバル信州支部が伊那市社会福祉協議会に寄贈
全国スバル販売労働組合のスバル信州支部は12日、万が一の災害時に役立ててもらおうと、伊那市社会福祉協議会にポータブル発電機を寄贈しました。 この日は、井上恵介執行委員長ら3人が伊那市社会福祉協議会を訪れ、伊藤隆(たかし)会長にスバル製のポータブル発電機1台を寄贈しました。 今回の寄贈は、富士重工関連労働組合連合会の結成40周年を記念して行われたものです。 伊藤会長は「利用者が安心できる設備が求められているので、有効利用したいです」と話しました。 今回寄贈されたポータブル発電機は、軽量で静粛性に優れていて、パソコンにも使用できるということです。 伊那市社会福祉協議会では、発電機を市内の老人福祉施設に置き、地震や台風などの災害時に備えるということです。
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小さな親切運動作文箕輪北小学校6年小針悠斗くん優秀賞
箕輪北小学校6年の小針悠斗くんが、平成25年度小さな親切作文コンクールで優秀賞に選ばれました。 18日は、小さな親切運動上伊那支部の山田益支部長が箕輪北小学校を訪れ、小針くんに賞状と楯を手渡しました。 小さな親切作文コンクールは、子ども達に親切の意味と大切さを知ってもらおうと、公益社団法人「小さな親切運動本部」が1976年から行っているもので、今回で38回目です。 上伊那の小中学校からは、小学校の部に82点、中学校の部に721点の応募がありました。 小針くんは、一緒に暮らしている祖父が家族のことを考えて働いている様子を書きました。 上伊那支部では、小学校の部は小針悠斗くん1人、中学校の部は東部中学校2年の三澤茉南さんと箕輪中学校1年の有賀光希くんの2人が優秀賞に選ばれています。
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ザゼンソウ群生地で木道整備
伊那市横山のザゼンソウ群生地で17日、木道の整備作業が行われました。 作業には横山区民などおよそ70人が参加しました。 一帯はザゼンソウの群生地で木道の整備はこれまで設置されていたものが古くなったため行われたものです。 事業費はおよそ150万円でそのうちの半分は県の元気づくり支援金があてられています。 使われている木材は上伊那産のカラマツで木道は幅およそ1・2メートル、長さは100メートルあり、散策しながらザゼンソウを楽しめるようになっています。 横山区ではこの一帯を地域の憩いの場とともに、多くの人が訪れる名所にしていきたいとしています。
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大芝高原 お菜洗い場開設
南箕輪村の大芝高原に冬の風物詩お菜洗い場が17日から開設されました。 17日は午前中から2組が野沢菜を洗っていました。 お菜洗い場は、冬の寒い時期に温泉で菜っ葉を洗ってもらおうと10年前から開設されています。 お菜洗いに訪れた女性は「今年は、野沢菜の出来もよく、漬物にするのが楽しみです」と話していました。 大芝高原お菜洗い場は来月15日まで、村内在住の人が1時間200円、村外在住の人が600円となっています。予約制となっていて、管理事務所では早めの予約を呼びかけています。
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伊那フィルハーモニー交響楽団第26回定期演奏会
伊那フィルハーモニー交響楽団の第26回定期演奏会が10日、伊那文化会館で開かれました。 この日は、団員など85人が出演し、ムソルグスキーの「展覧会の絵」など3曲を演奏しました。 伊那フィルハーモニー交響楽団は、伊那文化会館の建設を機に伊那谷初のアマチュアオーケストラとして発足しました。 長野県出身で今回も指揮を務めた東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の征矢健之介さんとは、10回目の共演となりました。 会場を訪れた900人は、迫力のある演奏に耳を傾けていました。 この演奏会の模様は、年末にご覧のチャンネルで放送します。
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地方の時代映像祭 伊那ケーブル制作番組が選奨
伊那ケーブルテレビジョン制作の番組「スタート~フリーキッズの子どもたち」が第33回地方の時代映像祭2013ケーブルテレビ部門で4年連続の選奨を受賞しました。 16日、大阪府吹田市の関西大学で贈賞式が行われました。 地方の時代映像祭はNHKや日本民間放送連盟、日本ケーブルテレビ連盟などが共同主催しているものです。 放送局部門、ケーブルテレビ部門など4部門があり、応募総数は258点でした。 選奨受賞作品、「スタート~フリーキッズの子どもたち」は、伊那市高遠町山室で不登校や家族関係に悩む子どもたちを受け入れているフリーキッズビレッジの一年間を追いかけたドキュメンタリーです。 なお今回の地方の時代映像祭入賞で伊那ケーブルテレビ制作の番組は4年連続で選奨を受賞しています。 グランプリには静岡放送制作の「死の棘~じん肺と戦い続ける医師~」が選ばれました
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南箕輪村南原地区開拓時代の話を地元住民が語る
南箕輪村南原地区での戦後の開拓の歴史を語り継ごうと15日、南原コミュニティーセンターで区民による高齢者の集いが開かれ、3人が開拓時代を話しました。 これは南原地区社会福祉協議会が開いたもので、このは住民およそ40人が集まり、開拓当時の様子を知る地元の3人の話を聞きました。 南原は戦後昭和20年から、林だった土地を南原の入植者46戸が27年かけて開拓してきた歴史があります。 開拓当時子どもだった原武友さん70歳は「電気は開拓団が自ら電線を買ってひき、昭和29年頃から徐々に各家庭に普及した」と話しました。 西村満次さん88歳は戦争が終わり満州から帰ってきた昭和20年に開拓団に入団しました。 およそ40戸で作る南原開拓農業協同組合に入った西村さんは当時の様子を「道路を作るため林を切り開いたが作業は1日数平方メートルしか進まなかった。長い年月がかかったが、道路をつくるための執念があり、努力家が多かった」と話しました。 昭和22年5月に高遠町から入植した伊沢(いさわ)文雄さん83歳は、当時の生活の様子を話しました。 伊沢さんは、水の確保に苦労した開拓団は、井戸を掘るなどして長い年月をかけて水の確保に尽力したと話しました。 集いに招かれた唐木一直村長は「今の南原地区があるのは、当時の人の苦労があったから。貴重な話を後世に伝えていきたい」と話しました。
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伊那地域の最低気温-2.6度 今季一番の冷え込み
14日朝の伊那地域の最低気温は、-2.6度と、今シーズン一番の冷え込みとなりました。 14日朝の最低気温は、平年より4度ほど低い-2.6度で、12月上旬並みの冷え込みとなりました。 長野地方気象台によりますと、明日は上空に残っていた寒気が抜けるため気温は平年並みに戻るということですが、湿った空気が流れ込み朝から昼過ぎまで雨になると予想しています。
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厳しい寒さの中 糸寒天づくり
13日の伊那地域は最低気温-1.2度となり2日連続で氷点下を記録しました。 伊那市東春近田原で糸寒天づくりを行っている小笠原商店では 冬の寒さを利用した天日干しの作業が始まっています。 13日は朝から糸寒天を天日干しする作業が行われていました。 創業から100年余りの小笠原商店では、寒暖の差を利用して、糸寒天を凍らせたり溶かしたりを繰り返す、昔ながらの方法を守っています。 厳しい寒さに晒し自然の中でじっくりと乾燥させる手間ひまをかけたこの製法により食感や風味が増すということで、毎年この時期から作業が行われます。 富士見町から伊那市東春近に移って14年目で寒暖の差の大きさと、三峰川水系の良質の水が豊富にあることが寒天づくりに適しているということです。 潮の香りが漂う工場内には糸寒天の原料となる天草を洗ったり溶かす作業が行われます。 国内外から仕入れた天草を煮て、溶かしてから凍らせて糸寒天にします。 小笠原商店では関東関西の高級和菓子店に出荷していて原料と製法にこだわった品質の良いものを届けることが信用につながっていると話していました。 この糸寒天づくりは寒さがつづく来年3月頃まで行われるということです。 長野地方気象台によりますと14日以降、朝方は冷え込みますが日中は平年並みに戻ると予想しています。
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レジ袋削減へ市内のスーパーでマイバッグ無料配布
県が進めるレジ袋削減運動に協力してもらおうと、伊那商工会議所女性会のメンバーは4日、市内3カ所のスーパーでマイバッグを配りました。 ベルシャイン伊那店では、伊那商工会議所女性会のメンバー9人が、マイバッグ100個を買い物客に手渡しました。 伊那商工会議所女性会は、環境問題に取り組んでいて、保育園で環境に関する紙芝居の読み聞かせなどを行っています。 配布後、早速買い物にバッグを利用している人もいました。 女性会では「買い物をする時はマイバッグを持ち歩いて、レジ袋の削減に努めてほしい」と話していました。
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今季一番の冷え込み
寒気の影響で12日の伊那地域は氷点下となり今季一番の寒さとなりました。 長野地方気象台によりますと冬型の気圧配置が強まり12日の伊那地域はマイナス1.9度と12月上旬の寒さとなりました。 日中も気温が上がらず最高気温は9.5度で、こちらも12月上旬の陽気でした。 朝7時過ぎ、伊那市東春近の畑家には霜が降りていました。 通学する小学生たちは冬支度で登校していました。 中には、寒さに負けず半袖半ズボンで登校する児童の姿もありました。 長野地方気象台によりますとこの冷え込みは14日まで続きその後は平年並みに戻るということです。
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高遠町弘妙寺 イチョウのじゅうたん
伊那市高遠町の弘妙寺では、イチョウの葉が落ちて黄金色の絨毯が広がっています。 弘妙寺の境内には樹齢数百年のイチョウの木があり、12日の冷え込みで葉が一気に落ちました。 弘妙寺では、毎年この風景を楽しみに訪れる人もいるということで、13日までこのままにしておくということです。
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権兵衛トンネル防災訓練
伊那と木曽を結ぶ国道361号伊那木曽連絡道路「権兵衛トンネル」で12日、万が一の事故に備え、防災訓練が行われました。 防災訓練は、トンネル内での自動車事故や車両火災に備えようと開通した平成18年から毎年行われています。 トラックが対向車線にはみ出し、乗用車と衝突して火災が発生したとの想定で行われました。 訓練には、伊那、木曽、塩尻地域の警察や消防など80人が参加しました。 12日は、一般車両の通行を規制して権兵衛トンネルの木曽側入り口からおよそ350メートル中に入った所で訓練が行われました。 伊那消防組合と木曽広域消防が車両に閉じ込められたけが人を救助しました。 木曽レスキュー隊は、けが人が車に閉じ込められた想定で、エンジンカッターや油圧スプレッターを使って救助していました。 また、消火訓練も行われトンネル内の消火栓からホースを取り出し放水していました。 トンネルを管理する木曽建設事務所によると10月末現在、開通からの利用車両の累計は、およそ1,090万台、1日平均3,900台となっています。 尚、これまでトンネル内で大きな事故は起きていないということです。
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架空請求詐欺未然に防ぎ 伊那東郵便局に感謝状
携帯電話サイトの料金をメールで請求する架空請求詐欺を未然に防いだとして、日本郵便株式会社伊那東郵便局に7日、伊那警察署から感謝状が贈られました。 この日は、伊那警察署の青木辰夫署長から伊那東郵便局の奥田光一局長に感謝状が贈られました。 伊那東郵便局では、10月16日、市内の80代男性が窓口で現金100万円を払い戻し、その数分後、その孫の女性が東京都内の個人宛てにレターパックを送ろうとしました。 窓口の女性が、小銭の音がすると局長に相談し 警察に通報したところ、詐欺だと分かりました。 孫の女性には、携帯サイトの無料期間が終了したとして91万6千円の支払いを求める架空請求のメールが届いていたということです。 伊那警察署管内の特殊詐欺による被害は、10月末までに12件発生していて、被害金額は約6,700万円となっています。
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この冬一番の冷え込み 1.4度
9日の伊那地域の最低気温は1.4度とこの冬一番の冷え込みとなりました。 長野地方気象台によりますと、10日は前線が通過して寒気がゆるみますが、月曜からは寒くなると予想しています。 伊那市内の花卉農家ではシクラメンの出荷が最盛期を迎えています。
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クロスズメバチの女王蜂の越冬準備
伊那市地蜂愛好会は、クロスズメバチの女王蜂の越冬準備に追われています。 交尾させた女王蜂を箱に取り込み冷蔵庫で冬眠させ、来年3月に会員に配ります。 伊那市西箕輪大萱のクロススズメバチの繁殖小屋。 日中暖かくなるとたくさんのハチが小屋の中を飛びまわり、交尾をします。 女王蜂は、冬をこしますが、オスは、死んでしまいます。 繁殖小屋には、10月25日に蜂が入れられました。 今朝7時、会長の田中耕一さんは、えさとなる砂糖水を与えていました。 朝は、蜂の動きが悪く小箱に取り込みやすくなります。 えさやりと同時に女王蜂を取り込んでいきます。 こうした繁殖作業を行っている組織は、全国的に見ても珍しいということで、試行錯誤の日々が続きます。 愛好会では、今年6,000匹の女王蜂の越冬を計画しています。 小箱に取り込んだハチを冷蔵庫で冬眠させ、来年3月の総会で70人いる会員全員に配布します。 女王蜂の取り込みは、12月中旬まで行われます。 伊那市地蜂愛好会は、会員を募集しています。 入会希望者は伊那市耕地林務課まで。
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もみじ湖フリーウォーキング
箕輪町のみのわダム上流にあるもみじの景勝地で8日、都会から来た人たちが紅葉を楽しみながらウォーキングしました。 箕輪町が主催する、信州箕輪町グリーンツーリズムに参加した、東京や神奈川などからの12人がウォーキングしました。 ウォーキングはもみじ湖周辺の紅葉を見ながら5キロの道のりを1時間半かけて歩きました。 9日、参加者は農業体験をすることになっています。
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金融機関で強盗対応訓練
伊那市のアルプス中央信用金庫ナイスロード支店で10月23日、強盗が押し入った想定の対応訓練が行われました。 この訓練は、全国的に強盗事件が増加傾向にあり、年末に向けて防犯意識を高めようと行われたものです。 訓練では、強盗役の警察官が店内に押し入り、現金を要求しました。 客を人質に取ると、服装などの特徴を覚えられないように職員に後ろを向くように指示しました。 犯人が車で逃走すると、職員は警察へ通報し、駆けつけた警察官に犯人の特徴や逃走に使った車などを詳しく伝えていました。 伊那警察署生活安全課の関貴宏課長は、「冷静な対応ができていた。動揺するのは仕方ないが、防犯カメラを活用するなどしてできるだけ犯人の情報を詳しく伝えることが大切」と話しました。 訓練が終わると、職員はカラーボールを投げる練習をしました。 伊那警察署によりますと、今年伊那署管内での強盗事件は発生していませんが、7月末までに全国で28件発生していて、増加傾向にあるということです。
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駒ヶ根工業高校のコマファイブが竜東保育園でショー
地域を元気にしようと活動している駒ヶ根工業高校の生徒が扮する戦隊ヒーローが28日、伊那市の竜東保育園で地震をテーマにしたショーを披露しました。 この日は、園児に地震の怖さと地震が来たらどうするべきかを伝えようと、駒ヶ根工業高校の生徒10人が竜東保育園でショーを披露しました。 このショーは、地震を起こす悪役アースクエイク帝国をハイスクール戦隊コマファイブが倒すというストーリーです。 ショーの中でコマファイブは「地震は怖いけど自然災害だから仕方ない。地震が起こった時のために避難訓練をしっかりすること、みんなの命はみんなで守ろう」と園児に呼びかけました。 コマファイブとアースクエイク帝国の悪役が戦うシーンでは、子ども達がコマファイブに大きな声援を送っていました。 ショーを演じた駒ヶ根工業高校の生徒は、「難しい内容だけど園児に伝わっていれば嬉しい」と話していました。
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高遠高校の生徒が火災予防呼びかける看板制作
9日から秋の全国火災予防運動が始まります。 伊那市高遠町の高遠消防署に、高遠高校の生徒が火災予防をテーマに制作した看板が8日設置されました。 看板を制作したのは、高遠高校美術コース専攻の1年生10人です。 看板のデザインは、焚き火とタバコの消し忘れ防止を訴えていて、キャッチコピーは分かりやすく目を引く言葉にしたということです。 生徒を代表して中村実紘さんは、「火災について考える良い機会になった。幅広い世代の人に伝わるデザインにしたので、地域の火災予防に繋がることを願っています」と話しました。 伊那消防署によりますと、今年に入っての伊那消防組合管内の火災発生件数は、10月末現在で56件と、去年1年間の発生件数をすでに16件上回っています。 火の取り扱いが多くなるこれからの季節は、火のそばを離れないことや暖房機器の点検が重要だということです。
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アンサンブル伊那でたい焼き・たこ焼き食べ放題
知的障害者の就労支援をしている伊那市西箕輪のアンサンブル伊那に、たこ焼きとたい焼きの移動販売車が7日訪れ、利用者に無料でふるまいました。 移動販売車がアンサンブル伊那の駐車場に出張出店し、利用者や職員およそ100人に無料でたこ焼きなどをふるまいました。 これは、出張出店の懸賞にアンサンブル伊那の職員が応募し、県内外の800通の中から選ばれたものです。 中には何度もおかわりする利用者もいました。 利用者は「おいしい」「毎日きてほしい」などと言いながら味わっていました。
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立冬 南箕輪村の恩徳寺 イチョウが見頃
7日は、二十四節気の一つ立冬です。暦の上では冬となりますが、7日朝の伊那地域の最低気温は9.5度と、10月上旬並みの暖かい朝となりました。 南箕輪村の恩徳寺にある、樹齢400年のイチョウです。 恩徳寺によりますと、ここ2日くらいで一気に色づき始めたということです。気温が下がると葉が一日で落ちてしまうため、見頃は今週いっぱいではないかと話していました。 7日の伊那地域の最低気温は平年より7度ほど高い9.5度で10月上旬並みの暖かい朝となりましたが、前線の影響で雨が降り、日中の最高気温は11月中旬並みの13.6度となりました。 長野地方気象台では、8日は次第に高気圧に覆われ天気は回復し、気温も平年並みになると予想しています。
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伊那北駅前でイルミネーションフェスタ始まる
伊那市の伊那北駅前で、イルミネーションフェスタが7日から始まりました。 7日は午後5時に点灯式が行われ、イルミネーションに明かりが灯されました。 駅前には伊那市と南箕輪村の企業の作品9基と、伊那小学校3年森組の作品が飾られています。 イルミネーションフェスタは山寺活性化協議会が冬場に駅前に足を運んでもらおうと去年から行っているものです。 期間は12月24日までで、午後5時から午後10時までライトアップされます。
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現代の名工上伊那から1人 藤原政治さん
伊那市新山の藤原政治さん53歳。 辰野町にある長野オリンパス株式会社に勤務しています。 高遠高校卒業後、昭和53年4月にオリンパス光学工業株式会社伊那工場に入社。 入社から35年に渡り、旋盤工として働いてきました。 カメラや顕微鏡など、加工可能な部品の旋盤を全て担当しています。
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伊那市手良 鈴木孝さんの畑で七色の菊見頃
伊那市手良の鈴木孝さんの畑で、菊が見ごろとなっています。 畑には、7色の菊が6列に植えられています。 鈴木さんは5年ほど前から菊を育てていて、最初は2種類ほどだった菊も、現在では12種類になったということです。 鈴木さんは、「見に来てくれるのが嬉しい。来年はもっと色を増やしたい」と話していました。 菊は10日頃まで見ごろだということです。
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沖縄と高遠 介護予防体操で交流
沖縄県読谷村と伊那市高遠町のボランティアグループが6日、伊那市でそれぞれの介護予防体操を披露し交流しました。 交流研修会では、転倒や介護予防を目的とした介護予防体操を披露しました。 長野と沖縄、リズムや手の動きに違いがありますが慣れてくると音楽にあわせ体を動かしていました。 伊那市を訪れたのは、沖縄県読谷村のゆいまーるボランティアグループのメンバー30人で、伊那市高遠町の「いきいきサポーター高遠」と交流しました。 互いの体操を考案した健康運動指導士の藍早瀬さんが縁となり、平成22年から交流をしています。 かつて沖縄県は、長寿県でしたが、最近では食事のかたよりや若い世代の健康への意識が低くなっているという事です。 読谷村では、「この研修を通して、山岳県長野の良い点を参考に、若い世代からの健康への意識づけのきっかけにしたい」と話していました。
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特殊詐欺 1,041万円被害
伊那市に住む60代の男性が「宝くじの当選番号を事前に教えてもらう事ができる」などと言われ、現金1041万円を騙し取られる詐欺被害にあっていたことが分かりました。 伊那警察署の発表によりますと、今年5月上旬、被害に遭った男性は、インターネットで宝くじの当選番号情報を提供する会社を見つけメールで連絡しました。 この会社から電話で「情報元を通じて、当てる数字を事前に教えてもらう事ができる」「情報料が要る」などと言われ、指定した口座に現金を振込み、当選番号を教えてもらったという事です。 教えられた数字でくじを購入しましたが当たらず「機械の調子が悪い」「次は大丈夫」などと言われ、10月までに23回にわたり1041万円を振り込んだという事です。 情報提供会社の倒産通知が届き、連絡が取れなくなったことから、被害に気づき、5日警察に被害を届け出ました。 今月に入り、伊那警察署管内で発生した、宝くじの当選番号情報をかたる詐欺被害は2件、被害額は合わせて1250万円余りとなっています。 伊那署では、冷静になり、「旨い話には安易に乗らない」「金銭の支払いは、1人で即決しない」など、詐欺被害防止を呼び掛けています。
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伊那自動車教習所でセーフティーフェスタ開催
教習所のコースや教室で、子どもから大人まで楽しみながら交通安全意識を高めてもらおうと4日、伊那市の伊那自動車教習所でINAセーフティーフェスタが開かれました。 急ブレーキやスラロームが体験できるセーフティーセミナーには、地元住民39人が参加しました。 これは、伊那自動車学校、株式会社ブリジストン、一般財団法人日本交通安全教育普及協会が主催したもので、県内で行われるのは今回が初めてです。 セミナーでは、急ブレーキやスラローム、発煙筒の焚き方や運転する時の車内の点検などを指導員から学びました。 会場では、パトカーの展示や子ども向け交通安全コーナーも設けられ、多くの人で賑わっていました。
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3月上旬運行予定のイベント列車企画決定
上伊那観光連盟が、飯田線の利用促進を図る目的で来年3月に運行を予定している「飯田線イベント列車」の企画コンテストが4日、伊那市役所で開かれました。 審査の結果、地元の高校生や大学生を中心に結成された「ゆるっと赤シャツワークショップ」の「伊那谷アドベンチャートレイン」が採用されました。 ゆるっと赤シャツワークショップは、飯田線の駅の利活用を考えるワークショップの中で、若い世代ができることはないかと高校生や大学生を中心に発足したグループです。 伊那谷アドベンチャートレインは、小学生の親子80人が対象です。 伊那北駅から飯田市の川路駅までを往復する車内で、講師を務める高校生が伊那谷の自然や文化などをクイズやゲーム方式で紹介します。 目的地の天竜川総合学習館「かわらんべ」でも高校生が講師を務め、参加者は歴史や文化について学びます。 車内のお弁当は、イナゴやザザムシなど郷土料理を使った大人用と、アマランサスやゴマなどの食材を使った子ども用を予定しています。 今回のコンテストには4団体が参加し、それぞれ沿線地域の祭りや写真撮影、時間割りを決めた授業方式のツアー内容をプレゼンテーションしました。 審査員は「どの企画も伊那谷の文化を伝えられる魅力がある。実現してみたい内容になっていた」と話していました。 ゆるっと赤シャツワークショップが企画した「伊那谷アドベンチャートレイン」の運行は、来年3月上旬を予定しています。