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春の花選んで「フラワービュッフェ」
店舗を持たずに宮田村を拠点に営業している「おもむろ植物店」は、好きな花を10本選んで購入できるフラワービュッフェを、箕輪町のみのわテラスで23日まで行っています。
フラワービュッフェでは、通常1本200円~300円の花が10本1,100円で購入できます。
今日はスイートピーやチューリップなどの春の花25種類ほどが並んでいました。
おもむろ植物店の前田智陽さんとさやかさん夫妻です。
さやかさんが箕輪町出身という縁で、みのわテラスを中心に上伊那のイベントで花を移動販売しています。
ビュッフェスタイルでの提供は今回が2回目です。
フラワービュッフェは、10本1,100円で、23日 までみのわテラスで開かれています。
期間中は花を入れ替えながら合わせて100種類ほどを販売予定で、後半には地元産のアルストロメリアなども登場予定です。
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信大ジャム 販売開始
南箕輪村の信州大学農学部の学生が栽培した野菜や果物を使ったジャムの販売が17日から始まりました。
りんごや山ぶどう、ブルーベリー、イチゴ、かぼちゃなど17種類のジャムが販売されています。
ジャムに使われているのは植物資源科学コース2・3年生の学生が実習で栽培に携わった野菜や果物です。
今年は青トマトジャムを新たに販売します。
ジャムは添加剤を使わず、原材料と砂糖のみで作られています。
ラベルは2年生の学生がデザインしたものです。
今年度は果物が多く収穫できたため、例年よりも2,000本多い1万7,000本を作るということです。
ジャムは200g入りで、価格は税込み450円からとなっています。
信州大学農学部の生産品直売所などで販売されています。 -
木彫工芸家 中澤さんの「涅槃会」展示
箕輪町木下の木彫工芸家で、日展会友の中澤達彦さんの作品が、町郷土博物館に展示されています。
郷土博物館のエントランスには、中澤さんの作品「涅槃会」が展示されています。
涅槃会は、お釈迦様が亡くなった2月15日に行われる仏教の法要のことで、作品は、お釈迦様が蓮の花を枕に横たわる姿を表しています。
町内の神社で伐採されたサワラを使っていて、粘土で作った模型をもとに彫り進め、完成までに2年ほどかかったということです。
中澤さんの作品は、27日(金)まで、町郷土博物館のエントランスホールで展示しています -
確定申告 全国一斉に始まる
16日から全国一斉に令和7年分の確定申告の受付が始まりました。
伊那税務署では、自宅などでもできるスマートフォンやパソコンを使った申告を呼び掛けています。
伊那税務署が管轄する上伊那の住民が対象となる申告会場は、伊那市のいなっせ2階に開設されています。
確定申告は、自営業者や給料が2,000万円を超えるサラリーマンなどが対象です。
伊那税務署では、スマートフォンなどによるe-Taxでの申告を呼び掛けていて、会場では担当者が入力方法について説明していました。
長野県内では、去年およそ40万人が確定申告を行っていて、そのうち30万人がe-Taxを利用しました。
伊那税務署管内でも、自宅で申告をする人が増加傾向にあるということです。
会場に入るには、整理券が必要です。
当日配布分は数に限りがあることから、LINEでの事前予約を呼び掛けています。
所得税などの確定申告は、3月16日までで、受付時間は午前9時から午後4時までとなっています。 -
天竜川水系で渓流釣り解禁
伊那谷の天竜川水系で渓流釣りが16日、解禁となりました。
伊那市の天竜川では愛好家たちが釣りを楽しんでいました。
天竜川漁業協同組合では、解禁前にアマゴの成魚約700キロを放流しています。
年明けから雨が少なく川の水量が減少していることや、まだ水温が低いことから魚があまり動かず愛好家も苦戦していました。
遊漁料は、年間券が7,700円、一日券が1,650円です。
渓流釣りの期間は、9月30日までとなっています。
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留学生からイスラム教徒の食事学ぶ
伊那市は海外からの旅行者の増加に伴い、イスラム教徒の食事などについて学ぶ講習会を16日に、防災コミュニティセンターで開きました。
16日は、市内の民泊受入れ家庭や飲食店を営んでいる人など14人が参加しました。
講師を務めたのは、イスラム教徒でマレーシアからの留学生、南箕輪村の信州大学農学部3年のアキラさんです。
イスラム教では野菜や果物、米など食べて良いとされているものをハラール、豚肉やアルコールの摂取など禁じられているものをハラームと区別しています。
アキラさんによると海外の多くでは、イスラム教徒が食べられる商品や飲食店には、ハラール認証マークという印が付いているということです。
会の最後には、アキラさんが普段使っている調味料の紹介もしていました。
伊那市では、イスラム教徒の多いインドネシアの修学旅行者の受け入れが増加しています。
関係者は旅行者を受け入れる準備や対応に役立ててもらいたいと話していました。
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第3回新春ふれあいまつり
伊那商工会議所女性会は、体験ブースや飲食ブースが並ぶ、新春ふれあいまつりを伊那市の伊那商工会館で7日に行いました。
会場には、ネイル体験の他フラワーアレンジメントや飲食の販売など19のブースが並びました。
主催した女性部は、餅の入ったお汁粉600杯を用意して、振る舞っていました。
アクセサリー作りのブースでは、子どもたちが好きな色のビーズを選んで作っていました。
〇×クイズ大会も開かれました。
会場の外にはキッチンカーが並びました。
ふれあいまつりは、この季節にイベントが少ないことから、体験を通してふれあえる機会をつくろうと行われているもので、今回で3回目です。
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最高気温16.8度 4月中旬並みの陽気
15日の伊那地域の最高気温は16.8度と、4月中旬並みの暖かい1日となりました。
箕輪町の福与城跡では、福寿草が咲いていました。
15日の伊那地域の最高気温は、午後2時10分に16.8度で4月中旬並みの暖かさとなりました。
また、最低気温は氷点下1.3度で3月中旬並みとなりました。
長野地方気象台によりますと、16日も晴れますが、再び寒気が流れ込み、最高気温は15日よりも10度ほど下がる見込みで、その後も平年並みの寒さとなる予想です。
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南箕輪村の日 記念イベント
18日の南箕輪村の日を前に、村民センターで記念文化イベントや表彰式が15日に行われました。
記念文化イベントには、子ども達による太鼓やダンス、伝統文化を継承するグループによる発表が行われました。
公募による村民の歌合唱団は、「南箕輪村民の歌」と「信濃の国」を披露しました。
南箕輪村は、1875年に発足し去年、村政150周年を迎えました。
長野県は、1876年に誕生し、今年150周年を迎えます。
ステージでは、南箕輪村のイメージキャラクター「まっくん」と長野県のPRキャラクター「アルクマ」も登場しました。
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春をよぶフルートアンサンブルコンサート
第23回「春をよぶフルートアンサンブルコンサート」が、伊那市のニシザワいなっせホールで15日に開かれました。
コンサートは一足早く春を感じてもらおうと「彩(いろどり)」をテーマに、9つのステージが行われました。
上伊那のフルート愛好者25人が出演し、「白鳥の湖」や「さくらのうた」「青い珊瑚礁」など色に関する曲を披露しました。
コンサートは午前と午後の2回開かれ、チケットはほぼ完売し、合わせて500人が訪れたということです。
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最高気温14度 3月下旬並み
14日の伊那地域の最高気温は午後3時52分に14度を記録し、3月下旬並みの暖かい陽気となりました。
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子ども達が様々な職業を体験
子どもたちがさまざまな職業を体験できるイベント「このまちのおしごとごっこ」が、伊那市の伊那商工会館で14日に開かれました。
このイベントは、体験を通して将来の夢や考える力を育んでもらおうと伊那商工会議所青年部が企画したもので、今回で8回目です。
会場には地元の企業や団体など25のブースが並び、子どもたちが仕事の内容を学びながら実際に体験しました。
今年は、初めて企業を紹介する展示ブースも設けられました。
このうち、合資会社服部製麺所のブースでは、ラーメンづくり体験が行われました。
子どもたちは麺をゆで、ひき肉やネギなどの具材を盛り付けて一杯のラーメンを完成させ、その場で味わっていました。
伊那バス株式会社のブースでは、子どもたちが貸し切りバスに乗車したり、運転席に座ったりして体験を楽しみました。
伊那ケーブルテレビのブースでは、アナウンサー体験をしていました。
このほか、フラワーアレンジメントや靴磨き、ドローンのシミュレーター体験など、様々なブースが設けられました。
14日は、およそ400人が参加し、子どもたちは興味のある職業に挑戦しながら、地元企業の仕事や役割について理解を深めていました。
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女声合唱エーデルワイス 10周年公演
結成10周年を迎えた伊那市の女声合唱「エーデルワイス」のアニバーサリーコンサートが、伊那文化会館でき14日に開かれました。
エーデルワイスは、上伊那地域の音楽教諭や合唱経験者などが集まり、2016年に発足し、現在は22人で活動しています。
結成当初から指揮を務めるのは横山奏さんです。
東京国際音楽コンクール指揮者部門で2位の経験があり、次世代を担う指揮者として期待されています。
今回のコンサートは、結成10周年を記念し、これまで歌い続けてこられたことや支えてくれた人たちへの感謝の思いを込めて企画されました。
コンサートはポップスや日本の四季の歌などを披露する4部構成で、これまで積み重ねてきた成果を発表しました。
会場には、多くの人が訪れ演奏を楽しんでいました。
エーデルワイスでは、「さらに美しいハーモニーを目指しこれからも歌い続けていきたい」と話していました。
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神田さん切り絵作品展18日まで
箕輪町で切り絵教室を開いている神田瀞村さんの切り絵作品展が町文化センターで開かれています。
会場には、神田さんと切り絵教室の生徒の作品、およそ75点が展示されています。
神田さんは切り絵を定年後に独学で始めたということです。
切り絵作品展は、18日(水)まで、町文化センターの展示ホールで開かれています。
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第3回桜開花予想 高遠は4月6日
民間気象情報会社ウェザーニューズは、今年3回目の桜の開花予想を12日に発表しました。
高遠城址公園は4月6日、満開は4月12日となっています。
12日の高遠城址公園の様子です。
高遠城址公園の開花予想は前回より1日遅い4月6日、満開の予想は今回が初めてで、4月12日となっています。
なお、去年は4月4日に開花、11日に満開となっています。
第4回の予想は、2月下旬を予定しています。
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伝統の高遠だるま市
江戸時代から伝わる伝統のだるま市が伊那市高遠町の鉾持神社参道で11日開かれました。
鉾持神社参道には、大小さまざまなだるまを販売する露店が並びました。
大きいものや、たくさんだるまを購入した人には、景気づけの手締めが行われていました。
だるま市では値引き交渉も行われます。
だるま市は、五穀豊穣を願う鉾持神社の祈年祭に合わせ、江戸時代から400年以上続くとされています。
11日は午前中雨が降りましたが昼過ぎには止み参道は、だるまを買い求める人で賑わっていました。
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ひな祭りにあわせ人形を展示
3月3日のひな祭りに合わせ、伊那市内でひな人形の展示が行われています。
伊那市高遠町の旧馬島家住宅と高遠なつかし館では、江戸時代から平成までのひな人形300体以上が展示されています。
人形は市民から寄贈されたもので、展示は今年で20回目です。
展示の中で最も古い享保雛は、江戸時代中期に流行しました。
面長な顔と切れ長の目、綿を入れて膨らませた袴姿が特徴です。
他にも、写実的な表情と豪華な衣装が特徴の古今雛や、布に紙と綿を入れた平面的な松本押絵雛などがあります。
会場では、ひな人形で時代の流れを読み取ることもできます。
かつては、向かって右側を上位とするのが一般的でしたが、明治時代頃から西洋式の左側を上位とする様式が普及したため、男雛と女雛の並び方も時代に合わせているということです。
ひな人形展は、4月19日(日)まで開かれています。
入場料は一般200円です。
(火・水・木は休館日。さくら祭り有料期間中は無休) -
高遠町内の保育園児が人形飾り見学
11日は伊那市高遠町で伝統のだるま市が行われます。
高遠町地区の保育園も人形飾りを展示していて、10日は、園児が作品を見学しました。
10日は、高遠保育園と高遠第2・第3保育園の園児が商店街で人形飾りを見学しました。
今年は6団体が人形飾りを展示しています。
高遠保育園はだるまの人形や絵を、高遠第2・第3保育園は建て替え中の新園舎の模型と木工作品を展示しています。
園児たちは、自分の作品を探したり、写真を撮ってもらったりしていました。
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女声合唱エーデルワイス 10周年でコンサート
今年10周年を迎えた女声合唱エーデルワイスは、14日に伊那文化会館でアニバーサリー・コンサートを開きます。
9日は、伊那市のいなっせで、最後の練習を行いました。
女声合唱エーデルワイスは、上伊那の音楽教諭や合唱経験者などが集まり、2016年に発足しました。
現在は上伊那の22人で活動しています。
指導するのは、東京芸術大学卒業で、東京国際音楽コンクール指揮者部門で2位の経験がある横山奏さんです。
14日に開かれるアニバーサリ―・コンサートは、4部構成になっています。
第1部は10曲からなる組曲。
第2部はア・カペラ。
第3部は昭和・平成のJ-POP。
第4部は日本の四季の曲を披露します
エーデルワイス10周年アニバーサリー・コンサートは、14日(土)の午後2時から伊那文化会館で開かれます。
チケットは一般が1,500円、高校生以下が500円です。
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このまちのおしごとごっこ 14日に開催
伊那商工会議所青年部は、子どもたちが職業体験をするイベント「このまちのおしごとごっこ」を14日(土)に開催します。
4日は、伊那市の伊那商工会館で記者会見が開かれ、総務広報委員長の橋本雄介さんが概要を説明しました。
「このまちのおしごとごっこ」は、美容師やバスガイドなど、子どもたちが様々な職業を体験できるイベントです。
今年は、より多くの職業を知ってもらおうと、25の体験コーナーのほか、20の企業紹介ブースを設ける予定です。
イベントは、14日(土)に伊那商工会館で開かれ、午前の部が午前10時から正午、午後の部は午後0時30分から4時です。
保育園・幼稚園児、小学生が対象で、予約不要、参加費は無料です。
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山寺の福澤さん宅で100年前の雛人形を半世紀ぶりに飾る
伊那市山寺の福澤恒幸さん宅で、100年前の雛人形をおよそ半世紀ぶり飾ったという情報をもらい取材しました。
築150年以上の歴史がある福澤さん宅の土間に、雛人形が飾ってあります。
10年前に亡くなった大正15年生まれの恒幸さんの母和代さんの内裏雛です。
恒幸さんは男だけの3人兄弟でしたが、和代さんの思い入れのある人形を、50年ほど前まで毎年飾っていたということです。
その後は、蔵の奥にしまわれていたということですが、恒幸さんの孫娘が今年初節句を迎えることから、今回およそ半世紀ぶりに飾りました。
この内裏雛とは別に、いつのものか分からない二対の内裏雛の他、今から160年前幕末の慶應2年1866年のものと思われる右大臣・左大臣も並べられています。
それ以外にも、100年前の人形飾りを合わせて飾っています。
福澤さんによると、当時の記憶では五段雛だったいうことで、蔵のどこかにあるその他の人形もいつか一緒に飾りたいと話していました。 -
中央アルプスで伊那市の男性が遭難 無事救助
8日午後9時頃、中央アルプス将棊頭山付近で、伊那市の55歳男性が遭難する山岳遭難が発生しました。
男性は、9日昼前に無事救助されました。
伊那警察署の発表によりますと、男性は8日に単独で中央アルプス将棊頭山に入山しました。
8日に下山予定でしたが、「ルートを誤って道に迷い、行動不能になった」と本人から携帯電話で救助要請があったということです。
9日の早朝から7人態勢で救助活動を行い、昼前に男性と合流したということです。
男性に大きなけがはなく、午後3時頃救助隊と一緒に下山したということです。 -
箕輪町 外国人対象の防災イベント
箕輪町は、町内に住む外国人を対象にした多文化防災イベントを7日に、産業支援センターみのわで行いました。
イベントには、町内在住のブラジルやアメリカなど5か国の外国人12人の他、災害時通訳翻訳ボランティアなど合わせて43人が参加しました。
イベントでは、避難所体験が行われ、災害トイレやパーティションで仕切られた部屋の説明を担当者から聞きました。
防災トイレについて説明を受けたアメリカ人の男性は、「災害時でもこのようなものを使わなくてはならないのですか?」と質問するなど、文化の違いを感じていました。
イベントでは他に、防災に関するクイズが出題されました。
「大規模災害発生時から72時間以内に接続が可能になる無線LANは何か」との問いには、多くの参加者が悩んでいました。
答えは、00000JAPANでした。
町内には、全町民の3.6%にあたる860人の外国人が暮らしていることから、町では「外国の方でも避難所を利用できるということを知っておいてもらいたい」と話していました。 -
今季初のまとまった雪
7日から、全国的に雪が降りました。
伊那地域でも、今シーズン初めてまとまった雪が降り、住民が雪かきなどに追われていました。
上伊那広域消防本部の観測によりますと、午前7時に6センチの積雪があったということです。
また、8日の伊那地域の最高気温は午後4時現在、氷点下0.1度までしか上がらず、真冬日となっています。
今シーズン初めてのまとまった雪となり、伊那市街地では商店主らが雪かきをしていました。
8日は衆議院選挙の投票日です。
雪が少し残る中、投票所となっている伊那市の伊那図書館は、午後になると出足が回復し、投票に足を運ぶ人たちの姿が見られました。
雪の影響で午後4時現在、中央自動車道は、山梨県の一宮御坂インターチェンジから東京都の八王子料金所までの上下線が通行止めになっています。
高速バスは、新宿線が午前7時50分頃からの、ほとんどの便で運休となっています。 -
伊那文化会館の舞台裏を探検
普段見ることのできない舞台装置などを見学できる「ぶたいうら探検隊」が8日に伊那市の伊那文化会館で開かれました。
イベントでは、どん帳を開けるために、隠された合言葉を探しながら館内を探検しました。
スポットライトなどの照明を当てる場所や、演者が使う楽屋など、普段見ることのできない場所を探検しました。
様々な場所に宝箱があり、その中に合言葉が入っています。
最後の宝箱を開けてそろった言葉は「きたざわりこう」
どん帳が開くと、北沢理光館長が登場し、一曲披露しました。
その後、照明や音響などが体験できるコーナーが設けられました。
このイベントは、伊那文化会館をより身近に感じてもらおうと毎年行っているものです。
この日は上伊那の親子およそ30人が参加しました。
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伊那地域0.1度寒い一日
7日の伊那地域は日中の気温が0.1度までしか上がらず、寒い1日となりました。
長野地方気象台は、大雪に関する気象情報を午後3時55分に発表しました。
上伊那の、午後6時からの24時間の降雪量は多いところで15センチの予想となっています。
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伊那市国保税率 来年度引き上げへ
伊那市国民健康保険運営協議会は、国保税に来年度から導入される国の子ども・子育て支援分を上乗する改定案について、諮問通りとする答申を6日に行いました。
6日は協議会の小林眞由美会長が市役所を訪れ、白鳥孝市長に答申書を手渡しました。
答申では、これまでの基礎課税率や後期高齢者支援金課税率、介護納付金課税率については据え置きとしていますが、来年度から導入される国の子ども・子育て支援分を上乗するとしています。
年間で、所得割が0.3パーセント、被保険者1人あたり1,100円、1世帯あたり1,000円が子ども・子育て支援分として上乗せされます。
小林会長は「本来は国保税が上がらないことが望ましいが、子どものために大切だという意見もあり諮問通りとした」と話しました。
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鉾持神社 祈年祭前にどぶろくの仕込み
伊那市高遠町の鉾持神社で3日、11日の祈年祭に向けて、どぶろくの酒母の仕込みが行われました。
鉾持神社の社務所で仕込みが行われました。
高遠町の酒蔵、仙譲の黒河内貴社長と、伊藤光森神主、氏子総代が仕込みを行いました。
焚き上げた伊那市産の酒米ひとごこち5キロに米麹を加え、さらに乳酸を加えて混ぜて、どぶろくの元になる酒母を作ります。
鉾持神社では2023年から仙譲の協力を受けてどぶろく作りを行っています。
仕込んだものは、仙譲で発酵させ、アルコールおよそ6パーセントのどぶろくになります。
どぶろくは、11日の鉾持神社祈年祭で神前に供えられ、社務所の前でも振舞われます。
今年は甘酒の提供もあるということです。
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竹松旅館 つるし雛展示
伊那市高遠町の竹松旅館の蔵でつるし雛が飾られています。
つるし雛は竹松旅館女将の竹松志げ子さんの妹、福島喜代美さんが作ったものです。
つるし雛は竹松旅館から50mほど西にある蔵の中に飾られています。
古布で作られていて、金魚や鳩の形のものもあります。
福島さんがおよそ10年前から作り続けているものだということです。
つるし雛は一年中飾られていて、竹松旅館に連絡をすると見学することができます。
多くの人に見てもらおうと11日のだるま市の日には蔵を開放するということです。 -
あるしんリポート 景気見通し「改善」も厳しい状況続く
アルプス中央信用金庫が四半期に一度発表している「伊那谷・経済動向中小企業景気レポート」の特別調査によりますと、今年の景気見通しは1年前の調査と比べ14ポイント改善したものの、厳しい状況が続くと予想していることが分かりました。
調査は、あるしんの取引先企業183社を対象に行われたものです。
それによりますと、「自社の景気見通し」について、「良い」と回答した企業は16.4%、「悪い」は41.2%で、「良い」から「悪い」を引いた値は-24.8でした。
前の年の-38.8と比べ14ポイント改善しているものの、依然として厳しさが続く予想となっています。
業況が上向く転換点については、「1年以内に良好感が出る」と回答した企業の割合は全体の43.8%でした。
一方で、「見通しは立たない」と回答した企業は31.9%で、業種別では、サービス業が41.2%と最も多くなっています。