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童話劇グループ「わとびら会」 伊那公演
東京都を中心に活動する童話劇グループ「わとびら会」の伊那公演が、伊那市西春近のArtistic Studio LaLaLa INAで27日に行われました。
県内にある夫婦道祖神をモチーフにしたオリジナルの童話劇が披露されました。
精霊となった女の子が森の守り神になるまでの物語を、語り、歌、踊り、人形で表現します。
2020年に結成した「わとびら会」は、関東を中心に活動していて、メンバーのひとりが長野県にゆかりがあることから、県内の夫婦道祖神にまつわる童話劇を手掛けています。
この物語のモチーフとなった夫婦道祖神は、高遠石工が作ったもので、今回初めて伊那市で公演することになりました。
わとびら会では「高遠石工のうまれ故郷で公演することができて嬉しい」と話していました。 -
今年のマツタケは?藤原さんに聞く
本格的なマツタケシーズンを前に伊那市の松茸博士 藤原儀兵衛さんに今年の出来について話を聞きました。
藤原さんが向かっているのは管理している松茸山です。
今年は8月8日からマツタケの収穫を始めたという事です。
この辺りは30日に10本程収穫し、31日は山に入り5分程で1本見つけました。
藤原さんは、今年の暑さにより、例年より地中の温度が高くなった事もあり、豊作に期待できると話します。
マツタケが育つには、今後の適度な雨と、気温が徐々に下がる事が必要だと言います。
藤原さんによりますとマツタケは9月10日頃から出始めるという事です。
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中間教室 分室「伊宝館」9月1日開設
伊那市教育委員会は、不登校の小中学生が、週に一度、農業など様々な活動を行いながら学ぶ中間教室の分室「伊宝館」を9月1日から開設します。
狐島の旧教員住宅を改装した「伊宝館」です。建物の面積はおよそ70平方メートルで、3部屋あります。
市教委の教育支援コーディネーターで伊宝館担当の北澤喜宏さんです。
伊那市には、現在、不登校の児童生徒が通う中間教室があり、市内5か所で分室を開設しています。
伊宝館は6か所目で、野菜づくりなどを通して自立の後押しをするとしています。
また近くのアファス伊那で体力づくりも行えるという事です。
昨年度、伊那市内で中間教室や分室を利用した児童生徒は、49人だという事です。
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水稲作柄概況 県内「平年並み」
関東農政局は8月15日現在の今年度の水稲の作柄概況を、31日に発表しました。
それによりますと、南信を含め県内全域で「平年並み」となっています。
田植え最盛期は、「平年並み」、出穂最盛期は7月下旬から8月中旬にかけてで、2日早くなっています。
南信を含む県内全域の作柄概況は、おおむね天候に恵まれ「平年並み」と見込まれています。
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伊那谷三市議会 議員が合同研修
伊那市と駒ヶ根市、飯田市の3つの市議会で作る、伊那谷三市議会連絡協議会の合同研修会が、伊那市役所で22日に開かれました。
この日は、伊那市と駒ヶ根市、飯田市の市議会議員などおよそ70人が参加しました。
研修会では、伊那市富県で製品の設計開発を行う、有限会社スワニーの橋爪良博社長が、伊那中央病院、伊那食品工業株式会社と共同開発した臓器モデルについて話しました。
こちらが肝臓の臓器モデルで、スワニーが伊那中央病院からのデータをもとに3Dプリンタで血管や臓器の型を作り、その型に伊那食品工業が開発した植物性のゲルを流し込むことで、人間の臓器に近いものができるようになったということです。
橋爪社長は「地域の中で協力し、今後もものづくりを通して課題解決をしていきたい」と話していました。
研修会は、伊那谷三市議会連絡協議会が、それぞれの地域で共通する課題などについて調査・研究をすることで伊那谷の振興をはかろうと毎年開いていて、新型コロナの影響で3年ぶりとなりました。
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高遠高校の生徒が若者向け松葉炭酸水開発へ
伊那市高遠町の高遠高校文理進学コースの2年生は、アカマツの葉を使った若者向けの「松葉炭酸水」の開発に取り組みます。
30日は、「地域の科学」の授業を選択している生徒たちが、藤沢里山再生協議会が販売している松葉炭酸水を試飲しました。
この松葉炭酸水は、藤沢のアカマツの葉の粉を使って飲料にしたもので、今年1月から販売しています。
30日は藤沢里山再生協議会の巣山真由美さんから、地域のアカマツを活用するためにこの飲料を作ったことなどについて話を聞きました。
高校生たちは、若者向けの松葉炭酸水の開発に取り組む第一歩として今日試飲を行いました。
藤沢里山再生協議会が販売している飲料に甘味はなく健康志向の人に好評だということですが、生徒は若者が親しみやすい味の高遠高校バージョンを開発します。
今後は甘味料の種類や量、松葉との割合を検討していくということです。
高遠高校バージョンの松葉炭酸水は今年度中の商品化を目指します。
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伊那商工会議所建設部会 鹿嶺高原展望テラス備品購入に寄付
伊那商工会議所建設部会は、伊那市長谷の鹿嶺高原に整備された木製テラスの備品購入に充ててもらおうと伊那市に200万円を29日寄付しました。
29日は、完成を記念したセレモニーが開かれ、伊那商工会議所建設部会の池田幸平部会長が伊那市の伊藤徹副市長に目録を手渡しました。
伊那商工会議所では、南アルプス観光魅力創出特別委員会を設置し、鹿嶺高原をより親しまれる場所にしてほしいと、伊那市にテラスの設置を要望してきました。
テラスは8月上旬に完成したもので、面積は200平方メートルです。
唐木和世会頭は「皆さんの協力で伊那谷を盛り上げ、楽しい場所にしていきたい」と話していました。
伊藤副市長は「さらに魅力的な場所になるよう頂いた寄付で備品などを用意していきたい」と感謝していました。
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MBC 高松宮賜杯全国軟式野球大会出場
箕輪町を中心とした社会人の軟式野球チーム「MBCミノワベースボールクラブ」は、来月3日から県内で開かれる全国大会 高松宮賜杯全日本軟式野球大会に出場します。
26日はMBCの堀川郁夫監督と、外野手の細田泰さん、OBの柴仁志さんの3人が役場を訪れ、浦野邦衛副町長に出場の挨拶をしました。
MBCは、箕輪町を中心に上伊那の18歳から28歳が所属するチームです。
5月の県大会で優勝し、全国大会への出場を決めました。
今シーズンは、週4日練習を行い、守備を重点的に鍛えてきたという事です。
堀川監督は「一戦一戦、自分たちの野球をやり勝っていきたい」、細田さんは「全国優勝を目指したい」と話していました。
32チームが出場する高松宮賜杯全日本軟式野球大会は、来月3日から松本と諏訪地域で開かれ、MBCは初戦、松本市野球場で三重県代表と対戦します。
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新型コロナ 県内2,445人感染確認 男女14人死亡
長野県内できょう新たに、上伊那地域の260人を含む2,445人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
また、県と長野市は男女あわせて14人の死亡を発表しました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那保健所管内は260人で、伊那市で129人、箕輪町で24人、南箕輪村で18人、駒ヶ根市で30人、辰野町・宮田村でそれぞれ16人、飯島町で17人、中川村で10人、上田保健所管内で249人、諏訪保健所管内で243人、佐久保健所管内で238人、松本保健所管内で169人、飯田保健所管内で165人、長野保健所管内で141人、北信保健所管内で101人、大町保健所管内で62人、木曽保健所管内で16人、県外3人、長野市448人、松本市350人の合わせて2,445人です。
また県は、基礎疾患がある65歳以上の10人の死亡を、長野市は、基礎疾患のある80代の男女3人を含む4人の死亡を発表しました。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは17万1,602人で、入院は447人、死亡は292人です。
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7月の月間有効求人倍率 1.54倍
上伊那の7月の月間有効求人倍率は、前の月を0.11ポイント上回る1.54倍となりました。
7月の月間有効求人数は3,951人、月間有効求職者数は2,561人で、月間有効求人倍率は1.54倍となりました。
1.5倍台になるのは、今年3月以来4か月ぶりです。
全国は1.29倍、県は1.61倍となっています。
雇用情勢については、「一部に弱い動きが続いているものの、着実に改善が進んでいる」と判断を据え置いていますが、「引き続き新型コロナウイルスや国際情勢の動向が雇用に与える影響を注視する必要がある」としています。
製造業の新規求人数は、前の月を46.6%上回る472人となりました。
ハローワーク伊那では「製造業の新規求人数が400人台になったものの、7社でおよそ3割を占めているため、今後も雇用情勢を注視していかなければならない」と話していました。
また、ハローワーク伊那は7月末現在の来年春新規高校卒業者の求人・求職の状況について発表しました。
求人数は前の年の同じ時期に比べて171人増加の728人です。
求職者数は前の年の同じ時期に比べて64人減少の324人です。
求人倍率は前の年の同じ時期を0.81ポイント上回る2.25倍です。
求人の公開は7月1日から始まっています。
学校からの推薦開始日は9月5日以降で、企業の選考や内定開始日は9月16日以降となっています。
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チャリティーゴルフの募金を寄付
南箕輪村の村民ゴルフ大会実行委員会は大会で集めた募金約7万円を村に寄付しました。
23日に原文明副実行委員長が村役場を訪れ藤城栄文村長に寄付金を手渡しました。
新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催となった大会には147人が出場し7万1,500円の寄付が集まりました。
開会式や閉会式は行わずプレー中も密を避けるなど新型コロナ対策を実施して開催したということです。
原さんは「社会福祉関係に役立ててもらいたい。」と話していました。
大会は今回が19回目で実行委員会では毎回募金を村に寄付しているということです。
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伊那北高校軽音部「polyflow」が全国大会で準グランプリに
伊那北高校の軽音部の3年生4人は、28日に東京都で開かれた「全国高等学校軽音楽コンテスト」で準優勝にあたる準グランプリに選ばれました。
29日は、ボーカルの木下渉平さん、ギターの穂刈太陽さん、シンセサイザーの小林花菜さん、ドラムの下平真人さんの4人が埋橋浩校長に大会の結果を報告しました。
4人組バンド「polyflow」は、地区大会・県大会を勝ち上がり、28日に東京都で開かれた全国大会に出場しました。
他のバンドが青春をテーマにした曲などを演奏する中、4人が披露した曲「フルメタルジャケット」は、ボーカルの木下さんが今年の4月に突然じんましんに襲われ、3日間に渡り苦しい思いをした時の心情を曲にしたものです。
審査員からは、「技術とクオリティーの高さに加え、オリジナリティに溢れていてすばらしい演奏だった」と評価されたということです。
大会には、全国から29団体が出場し、オリジナルやコピー曲を演奏しました。
4人は、1年生の時にバンドを組み、学校と市内のライブハウス「グラムハウス」で週1回の練習を重ねてきました。
今後、バンド活動はいったん休止し勉強に専念するということで、「3月の卒業の時期にもう1度演奏ができたらうれしいです」と話していました。 -
西駒んボッカ 9月4日に開催
中央アルプスの標高2,690mの西駒山荘まで薪を背負って駆け登る西駒んボッカが、8月4日日曜日に3年ぶりに行われます。
29日は、主催する西駒こまくさ会の事務局で西駒山荘管理人の宮下拓也さんらが、スタート地点となる伊那市の鳩吹公園の現地確認を行っていました。
西駒んボッカは、標高差1,750m、距離にして11.6kmを薪を担いで登るものです。
薪の重さは、3キロと15キロの部があり、早い人では2時間を切る速さで登ります。
新型コロナの影響で、2020年の大会から中止となっていましたが、今年はワクチンの接種証明か陰性証明の提出を義務付けるなど、感染防止対策を徹底して3年ぶりに開催します。
申し込みはすでに締め切られていて、今年は男女合わせて151人がエントリーしているということです。
西駒山荘周辺ではこの時期朝は11度まで気温が下がるため、暖をとるための薪ストーブが欠かせませんが、ボッカ大会が2年間中止になった影響で薪が足りなくなっていました。
そこで、ボッカ大会に先駆けて7月9日から登山者に担いで登ってもらうよう呼び掛けたところ、およそ1か月間で200キロ分運ばれたということです。
西駒んボッカは、9月4日に行われます。 -
マルエーが箕輪町内の小中学校にゼリー飲料を贈る
箕輪町の牛乳宅配センター株式会社マルエーは町内の小中学校にゼリー飲料を29日に贈りました。
このうち箕輪北小学校に株式会社マルエーの竹本千秋マネージャーが訪れ、児童にりんご味とぶどう味のゼリー飲料を手渡しました。
マルエーでは新型コロナの影響が続く中、児童たちに笑顔になってもらいたいと、今回のプレゼントを企画しました。
竹本マネージャーは「子どもの笑顔は最高の宝物です。喜んでもらえて嬉しい」と話していました。
ゼリー飲料は給食のメニューとして出されるということで、町内の小学校と中学校にあわせて3,600食分が贈られました。
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農村インポッシブルin伊那
伊那市の農林資源を活用した地域活性化のアイデアを生み出すイベント「農村インポッシブルin伊那」のプレゼンテーションが28日に行われました。
参加した県内外の17人が、4グループに分かれて、地域活性化のアイデアを考えました。
27日と28日の2日間にわたり各チームが市内の飲食店や企業を視察し、その中で生まれたイベント企画などのアイデアをまとめ、プレゼンテーションを行いました。
あるチームは、天然素材を発酵させた際の発酵熱を利用したフットサウナを設置し、無農薬自然栽培で育てた米のもみ殻を敷き詰めて海のない伊那市にビーチを造るアイデアを提案していました。
「農村インポッシブルin伊那」は伊那市と東京都の一般社団法人INSPIREとの共催で、地域活性化のアイデアを考えようと開かれました。
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第22回邦楽子どものつどい
伊那三曲協会による「邦楽子どものつどい」が伊那市のニシザワいなっせホールで21日に開かれ、日頃の練習の成果を発表しました。
上伊那で箏などを習っている小学4年生から高校2年生までの6人と卒業生4人の合わせて10人が8曲を披露しました。
「邦楽子どものつどい」は毎年伊那三曲協会がこの時期に開いているもので、今回で22回目を迎えました。
伊那三曲協会では「聴きに来た人の心に響く演奏をしてほしい」と話していました。
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県内で新たに上伊那94人含む844人新型コロナ感染確認 松本市で13人死亡
長野県内で29日、新たに上伊那地域の94人を含む844人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
新規感染者が1,000人を下回るのは、8月8日以来です。
なお、松本市は、感染していた男女13人の死亡を発表しました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那保健所管内は94人で、伊那市で57人、箕輪町で8人、南箕輪村で4人、駒ヶ根市で13人、辰野町で2人、飯島町で4人、中川村と宮田村でそれぞれ3人です。
諏訪保健所管内で97人、佐久保健所管内で80人、松本保健所管内で74人、上田保健所管内で71人、飯田保健所管内で55人、
長野保健所管内で44人、北信保健所管内で38人、大町保健所管内で11人、木曽保健所管内で5人、県外4人、長野市142人、松本市129人の合わせて844人です。
死亡した松本市の13人は、12人が基礎疾患のある感染患者で、60代以上が11人、60歳未満が2人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは16万9,157人で、入院は494人、死亡は278人です。 -
あるしんレポート エネルギー価格高騰で企業の4割が懸念
アルプス中央信用金庫が四半期に一度発表している「伊那谷・経済動向 中小企業景気レポート」の特別調査で原油・天然ガスなどのエネルギーの価格高騰を4割の企業が懸念していることがわかりました。
特別調査で最近の社会情勢について特に懸念しているものについて、「原油・天然ガスなどのエネルギーの価格高騰」を懸念する企業が全体の38.4パーセントで一番多いことが分かりました。
次いで、「人手不足、人件費上昇」が16.3パーセント、「エネルギー以外の価格高騰」が13パーセント、「材料の仕入れ不可能」、「戦争、紛争がもたらす社会不安」、「コロナ長期化による需要急減」と続きます。
また原油・天然ガスなどのエネルギー価格の上昇による収益の影響については、「多少悪影響がある」が全体の55.7パーセント、「かなり悪影響がある」が31パーセントと9割近くが影響があると回答しています。
アンケート調査はアルプス中央信用金庫が取引先192社を対象に行いました。
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上伊那水泳競技大会 自己記録更新を目指す
上伊那水泳協会が主催する水泳競技大会が、28日、伊那市のAFAS伊那スイミングで開かれました。
大会には、上伊那の園児から一般まで93人が出場しました。
この大会は、上伊那水泳協会が毎年開いていて、今回で30回目です。
新型コロナの影響で去年、一昨年と、2年連続で中止となりましたが、今年は感染対策を取って3年ぶりに開催しました。
選手は、スイミングクラブに通っている人がほとんどだということです。
学年ごとに分かれて、自由形、個人メドレーなどの種目でタイムを競っていました。
会場には保護者が、応援に駆けつけていました。
選手らは、自己記録を伸ばすために精一杯の泳ぎを見せていました。
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上伊那137人含む県内新たに2,001人新型コロナ感染確認
長野県内で28日新たに、上伊那地域の137人を含む2,001人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那保健所管内は137人で、伊那市で69人、箕輪町で12人、南箕輪村で19人、駒ヶ根市で20人、辰野町で7人、飯島町で2人、中川村で3人、宮田村で5人、諏訪保健所管内で237人、上田保健所管内で199人、松本保健所管内で190人、佐久保健所管内で188人、飯田保健所管内で134人、長野保健所管内で114人、北信保健所管内で56人、大町保健所管内で30人、木曽保健所管内で5人県外7人、長野市409人、松本市295人の合わせて2,001人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは16万8,313人で、入院は481人、死亡は265人です。
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箕輪町で地震総合防災訓練
箕輪町は伊那谷断層帯を震源とする地震発生を想定した総合防災訓練を28日に行いました。
震度7の地震発生を想定した訓練は新型コロナ感染拡大防止のため、参加人数を制限するなど規模を縮小して行われました。
このうち木下区自主防災会は公民館に防災本部を設置し、各常会の防災班長が区民の避難報告を行いました。
本部長は役場に設置されている災害対策本部に無線を使って避難状況を報告しました。
ほかに学校を想定した避難所の平面図に避難者家族を配置をしていく、避難所体験ゲームを行いました。
チームごとに分かれて、病人や高齢者がいる場合、外国人家族が避難してきたことなどを想定しながら配置をしていきました。
箕輪町では住民が主体的になって訓練を行うことで地域の対応力や防災意識の向上を図りたいとしています。
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新型コロナ 上伊那189人県内2,165人感染
長野県内で27日新たに、上伊那地域の189人を含む2,165人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那保健所管内は189人で、伊那市で101人、箕輪町で18人、南箕輪村で17人、駒ヶ根市で23人、辰野町で13人、飯島町で11人、中川村・宮田村でそれぞれ3人、諏訪保健所管内で243人、佐久保健所管内で228人、上田保健所管内で211人、長野保健所管内で158人、松本保健所管内で154人、飯田保健所管内で135人、北信保健所管内で87人、大町保健所管内で58人、木曽保健所管内で12人、県外6人、長野市378人、松本市306人の合わせて
2,165人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは16万6,312人で、入院は478人、死亡は265人です。
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長野県縦断駅伝 3年ぶりに開催へ
信州の秋の風物詩、長野県縦断駅伝競走大会が3年ぶりに開催される事になりました。今年から従来の2日間から1日での実施となります。
主催する長野陸上競技協会や信濃毎日新聞社などが要綱を27日ホームページ上に公開しました。
大会はこれまで2日間行われてきましたが、今回から長野市から岡谷市までと、松本市から飯田市までのコースを隔年で行います。
今年は、長野市から岡谷市までの117・35キロで、区間は12から16に再編されます。
第71回県縦断駅伝は11月20日の午前8時30分に長野市をスタートし、ゴールの岡谷市までの117・35キロで行われます。
上伊那チームはこれまでに、出場チームで最多の37回優勝しています。
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ウクライナ難民支援リサイタル
伊那市在住のピアニスト、平澤真希さんによるウクライナ支援のピアノリサイタルが27日伊那市のニシザワいなっせホールでひらかれました。
27日はポーランドの作曲家ショパンやシマノフスキの曲など13曲を演奏しました。
平澤さんは、1993年から16年間ポーランドを拠点に音楽活動を行ってきました。
ウクライナでも地元オーケストラと共演した事があるという事です。
今回のリサイタルは、NPO法人クラシックワールドが企画しました。
平澤さんは「世界中の国々が自分たちの利益ばかり考えていると戦争は繰り返される。お互いを認め、助け合い、戦争のない時代になってほしい」と話していました。
リサイタルの収益金と募金約25万7千円はウクライナからの難民を受け入れているポーランド政府に贈られるという事です。
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千両千両井月さんまつり 9月9日と10日に開催
漂泊の俳人井上井月の功績を顕彰する「千両千両井月さんまつり」が、伊那市のいなっせで9月9日と10日の2日間の日程で行われます。
8月11日は、イベントを主催する井上井月顕彰会理事の矢島信之さんがイベントの概要を話しました。
9日は、2011年に公開された井月の生涯を描いた映画「ほかいびと」の上映と監督の北村皆雄さんの解説の他、駒ヶ根市出身の俳人伊藤伊那男さんの講演が、10日は「井月の謎に迫る」と題した発表や「芭蕉と井月」をテーマにした講演などが行われる予定です。
今年は井月の生誕200年の節目の年となるため、顕彰会では「井月さんから伊那谷を知ってもらうきっかけにしたい」と話していました。
千両千両井月さんまつりは、9月9日と10日に伊那市のニシザワいなっせホールで開かれます。
入場は無料です。
なお、新型コロナ対策として定員を50%に制限していて、受付は午後0時30分から先着順となっています。 -
上伊那202人含む県内新たに2,132人新型コロナ感染確認
長野県内で26日新たに、上伊那地域の202人を含む2,132人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
また県は新型コロナウイルス感染症の患者11人の死亡を発表しました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那保健所管内は202人で、伊那市で77人、箕輪町で23人、南箕輪村で21人、駒ヶ根市で28人、辰野町で8人、飯島町で22人、中川村で7人、宮田村で16人、諏訪保健所管内で223人、佐久保健所管内で198人、上田保健所管内で191人、飯田保健所管内で182人、松本保健所管内で178人、長野保健所管内で160人、北信保健所管内で62人、大町保健所管内で37人、木曽保健所管内で13人、県外7人、長野市398人、松本市281人の合わせて2,132人です。
また県はいずれも基礎疾患のある65歳以上の新型コロナウイルス感染症の患者11人の死亡を発表しました。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは16万4,147人で、入院は500人、死亡は265人です。
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JA上伊那 すこやかフードバンク用の米を村社協に寄付
JA上伊那は、新型コロナの影響を受ける子育て世帯に食料を無料で配布する、すこやかフードバンク用の米を、南箕輪村社会福祉協議会に7月13日に寄付しました。
この日は、JA上伊那の白鳥健一常務理事らが、南箕輪村社会福祉協議会に、村のブランド米「風の村米だより」と目録を贈りました。
村社協では、保育園や小中学校の長期休みに合わせて、新型コロナの影響を受ける子育て世帯に、米やレトルト食品を無料配布する「すこやかフードバンク」を去年から行っています。
JA上伊那では、1年間で合わせて500キロの米を寄付することにしています。
白鳥常務は「物価高騰など厳しい状況が続きますが、地元の米を多くの人に食べてもらいたい」と話していました。
村社協の宮下努会長は「利用者からも好評だったため、夏休みに入る前に頂くことができて大変ありがたい。」と感謝していました。
すこやかフードバンクには、JA上伊那の他に、株式会社ニシザワなどからも食料が寄付される予定で、集まった食料は詰め合わせて希望者に渡すということです。
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JA上伊那 伊那市に米贈る
JA上伊那は、伊那市カレー大作戦などで活用してもらおうと、米500キロを7月22日、伊那市に贈りました。
この日は、JA上伊那の白鳥健一常務理事らが市役所を訪れ、白鳥孝市長にプライベートブランドの伊那華の米を贈りました。
伊那市では、食料支援を必要とする子育て世帯を応援する、「子どもの未来応援隊事業」を行っています。
事業では、伊那市社会福祉協議会が子ども食堂やカレー大作戦で子どもたちに無償で食事を提供しています。
白鳥常務理事は「物価上昇で厳しい状況が続きますが、地元の米を子どもたちに喜んで食べてもらいたい」と話していました。
白鳥市長は「市内の子供たちに笑顔で食べてもらえるように活用していきます」と感謝していました。
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羽広荘西山亭12月末で営業停止
伊那市観光㈱が運営している西箕輪の羽広荘西山亭は、建物の老朽化や経営状況が厳しいとして、12月末で営業を停止し解体することが26日わかりました。
26日開かれた市議会全員協議会で報告されました。
羽広荘は昭和51年に宿泊施設として営業を開始し、令和2年11月から料理提供をメインとした西山亭として営業を再開しました。
集客を図ってきましたが、新型コロナ感染拡大前から厳しい経営状況となっていました。
建物は昭和51年3月に建設され、築46年が経過しているため耐震基準を満たしていません。
また、水廻りやボイラーなどが老朽化し、修繕には多額な予算が必要となります。
土地は、羽広生産森林組合からの借地で、年間およそ97万円の借地料を支払っています。
今後、この施設に多額の費用を投じるのは非効率だとし、伊那市では12月末をもって営業を停止し、建物を取り壊すとしています。
また、市内2つの日帰り温泉施設みはらしの湯とさくらの湯については、燃料費の高騰などにより今後の経営が厳しいとして、10月1日から現在の500円を600円に値上げする考えが示されました。
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テレ東キャスター豊島晋作さん 発信力向上セミナー
テレビ東京のニュース番組でメインキャスターを務めている豊島晋作さんを招いての、広報力・発信力向上セミナーが、伊那市役所で26日に開かれました。
テレビ東京のニュース番組「Newsモーニングサテライト」のメインキャスターを務める豊島晋作さんが講師を務めました。
セミナーには、市の職員や市内の企業などから40人が参加しました。
豊島さんは、ニュース番組に限らず、普段の仕事の中で、誰かに情報を伝えるときに大切なことを話しました。
豊島さんは「情報発信で大切なのは、ストーリー、わかりやすいビジュアル構成、都合のいい時も悪い時も付き合えるような取材対象との人間関係だ」と話していました。
伊那市と株式会社テレビ東京ダイレクトは、地域の魅力発信による地域活性化を目指す包括連携協定を結んでいます。
セミナーは6回目で、今回は報道の仕事での体験や、時事問題などの講演を聞き、職員の広報力、発信力を強化することを目的に開かれました。