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大芝高原でロゲイニング
連休終盤の6日、地図をもとにチェックポイントを回り得点を競う「ロゲイニング」が南箕輪村の大芝高原で行われました。
6日は、親子10組およそ20人が参加し、午前9時30分に大芝高原内の森の学び舎を一斉にスタートしました。
ロゲイニングは地図をもとにチェックポイントを回り得点を競うスポーツです。
大芝高原内に設置されている看板や桜の木など16のチェックポイントが設けられました。
チェックポイントでは、撮影者以外の全員を入れた写真を撮ります。
難易度に応じて点数が異なり公園内のリスや大芝湖にいるチョウザメを撮影すると高得点となります。
参加者は、チェックポイントを見つけると、スマートフォンで写真を撮影していました。
このイベントは、親子で大芝高原を楽しんでもらおうと南箕輪村観光協会が開いたものです。
また6日はマルシェも同時開催され、手作りのアクセサリーや色厚紙でカブトムシが作れるキットなどが販売されました。
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横山維者舎 酒米の田植え
伊那市横山の有志でつくる横山維者舎は、今年も日本酒を作るため地区内の水田に酒米「美山錦」の苗を3日に植えました。
3日はメンバー15人ほどが集まり、およそ36アールに田植え機で苗を植えました。
横山の有志でつくる維者舎は、地域の活性化につなげようと2019年から伊那市の酒蔵宮島酒店と提携してオリジナルの日本酒「維者舎」を作っています。
酒米は、山裾の田んぼで低農薬栽培しています。
今後はメンバーが交代で草取りを行い、9月頃に収穫し12月に出荷される予定です。
維者舎の中村静男会長は、「今年もいい米といい酒ができることに期待したい」と話していました。
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立夏 夏の兆しが見えるころ
6日は二十四節季の一つ立夏です。
夏の兆しが見えるころとされています。
伊那市の春日公園は昼時、家族連れで賑わっていました。
6日の伊那地域の日中の最高気温は、21.9度と5月中旬並みの陽気となりました。
長野地方気象台によりますと南部では7日の夕方から8日にかけて大気の状態が不安定となり雷を伴った激しい雨が降る見込みだということです。
6日の午後6時から7日の午後6時までの24時間の降水量は南部の多い所で、120ミリと予想しています。 -
みのわテラス「クラフトフェア」
箕輪町のみのわテラスで、子どもたちがコースターやアクセサリー作りを体験する「クラフトフェア」が6日行われました。
会場には13のブースが並び、訪れた親子連れが、ブレスレットやブローチ、置き物づくりなどを体験していました。
このうち、箕輪町長岡の家具工房小島屋のブースでは、木のコースター作り体験をしていました。
子どもたちは、ナラやサクラの板をノコギリで切り、ヤスリで表面を滑らかにしていきました。
みのわテラスでは、地域活性化につなげようと毎月第1土曜日にイベントを行っています。
来月3日には、消防車やパトカーの乗車体験ができる「働く車フェア」が行われます。
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箕輪町消防団 春季訓練
箕輪町消防団の春季訓練が4月30日に箕輪中部小学校で行われました。
春季訓練では、行方不明になった人を探す捜索訓練が初めて行われました。
校舎周辺に行方不明者に見立てた人形が隠されています。
団員は4つのエリアに区切って捜索していました。
この訓練は、例年行っている規律訓練のほかに、より実践的にしようと行われました。
団員たちは無線の情報を頼りにしながら、5人の行方不明者を捜索していました。
訓練ではほかに、体育館で消防車が入ることができない場所で活躍する、可搬ポンプの講習を受ける班と、災害現場などで使うロープの結び方を学ぶ班に分かれていました。
春季訓練は、新入団員が加入するこの時期に行っています。
この日は、町消防団員のおよそ100人が訓練に参加しました。
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手づくり屋 クラフト体験ができる展示会
上伊那地域のクラフト作家のグループ「梅が里ギャラリー手づくり屋」の体験型展示会が、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には、クラフト作家26人が作ったバッグや服、アクセサリーなどおよそ4,000点が展示されています。
この展示会は、宮田村を拠点に活動しているクラフト作家のグループ「梅が里ギャラリー手づくり屋」が開いたものです。
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上伊那49人含む県内279人新型コロナ感染確認
長野県内で2日新たに、上伊那地域の49人を含む279人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県、長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは、伊那保健所管内は49人、佐久保健所管内で37人飯田保健所管内で31人、諏訪保健所管内で30人、大町保健所管内で19人、上田保健所管内で16人、長野保健所管内で13人、木曽・松本保健所管内でそれぞれ9人、北信保健所管内で5人、長野市28人、松本市33人の合わせて279人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは46万6,393人で入院は87人、死亡は895人です。
1日午後8時現在の確保病床使用率は9.3%となっています。
また、県は、木曽圏域の県独自の感染警戒レベルを3から小康期に引き下げました。
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制限のないGW 県内外から観光客
今年のゴールデンウィークは、新型コロナによる行動制限がなく、マスク着用のルールも緩和されています。
上伊那の観光地にも、県内外から観光客が訪れています。
伊那市西箕輪の農業公園みはらしファームです。
名人亭では、愛知県から訪れた3世代の家族がそば打ちを体験していました。
上伊那産のそば粉を使い、そば打ち名人にやり方を教わりながら楽しんでいました。
みはらしファームによりますと、今年に入り県外からの観光客が増加しているということです。
来場者はコロナ禍前の2019年と比べ、今年3月には7割ほどに回復していて、このGWはさらなる客入りに期待しています。
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インボイス制度 免税事業者3割が方針未定
アルプス中央信用金庫が四半期に一度発表している「伊那谷・経済動向 中小企業景気レポート」の特別調査で、インボイス制度について、免税事業者のうち3割近くが対応方針を決めていないと回答しています。
特別調査によると、今年10月のインボイス制度開始に向けた企業の対応について、「課税事業者」のうち「既に登録申請を行った」は77.3%、「まだ登録をしていない」が19.2%、などとなっています。
一方「免税事業者」のうち「既に登録を行った」は0%、「近いうちに登録を行う予定」が52.9%、「登録は行わない予定」が11.8%、「まだ方針は決めていない」が29.4%でした。
なお今年1月~3月の今期の業況は、良かったとする企業は20.2%、悪かったとする企業は36.4%で、業況判断指数はマイナス16.2で去年10月から12月の前期と比べ6.9ポイント上昇しました。
調査は、アルプス中央信用金庫が取引先193社に対し行ったものです。
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自然の中で遊び体験 わんぱくひろば
自然の中で様々な遊びを体験するイベント、わんぱくひろばが29日伊那市の春日公園で行われました。
この日は丸太切り体験や射的、ターザンロープなど10種類のコーナーが用意されました。
このイベントは伊那青年会議所やボーイスカウトなど7団体でつくる伊那市青少年団体連絡協議会が開いたものです。
新型コロナウイルスの影響で4年振りの開催となり今回で45回目となります。
この日は約400人が訪れ自然の中で様々な遊びを体験したということです。
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上伊那地域の12人を含む119人の新型コロナウイルス感染確認
長野県内で1日新たに、上伊那地域の12人を含む119人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県、長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは、伊那保健所管内は12人、
飯田保健所管内で22人
諏訪・長野保健所管内でそれぞれ10人、
松本・北信保健所管内でそれぞれ9人、
佐久保健所管内で6人、
上田保健所管内で5人、
大町保健所管内で2人、
木曽保健所管内で1人、
長野市18人、松本市15人の合わせて119人です。
また県は伊那保健所管内の医療機関2か所で、集団的な感染が疑われる事例が発生したと公表しました。
2つの医療機関で患者、合わせて25人が新型コロナに感染しました。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは46万6,114人で入院は73人、死亡は895人です。
4月30日午後8時現在の確保病床使用率は10.1%となっています。
また、県は、北信圏域の県独自の感染警戒レベルを3から小康期に引き下げました。
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大泉所ダムにジャンボニジマス放流
天竜川漁業協同組合はゴールデンウィークに釣りを楽しんでもらおうと、南箕輪村の大泉所ダムにジャンボニジマスを1日に放流しました。
放流したジャンボニジマスは全長およそ40センチから60センチで、重さは1キロほどです。
天竜川漁業協同組合ではゴールデンウィークに釣りを楽しんでもらいたいと放流を行いました。
ほかに辰野町の横川ダムでも放流が行われ、大泉所ダムとあわせておよそ200キロ分が放流されました。
遊漁料は年間券が6,600円、一日券が1,100円となっています。
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元気づくり支援金 上伊那の41事業が内定
長野県令和5年度 地域発元気づくり支援金の上伊那の採択事業が内定しました。
41件で、およそ6,400万円となっています。
令和5年度の元気づくり支援金には34団体から42件、およそ7,100万円の要望がありました。
このうち内定した事業は41件、およそ6,400万円です。
伊那市からは、伊澤修二記念音楽祭事業に740万円、リニア中央新幹線開通を見据えた誘客事業に360万円、伊那バラフェスタ事業に200万円などとなっています。
箕輪町からは、2050ゼロカーボンみのわ推進事業に440万円、地域周遊「おもてなしパスポート」事業に150万円などとなっています。
南箕輪村からは、みなみみのわ森の音楽祭事業に310万円、大芝高原でのスケートボードのスクール開催・一般開放事業に240万円などとなっています。
県では、2次募集は予定していないということです。
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4年ぶりに市中行進 メーデー伊那中央大会
伊那市で労連系の第94回メーデー伊那中央大会が1日開かれ、市中行進で賃上げや長時間労働の是正、恒久平和をアピールしました。
市中行進は、大会を開いたいなっせから商店街を通り、JR伊那北駅までの間で行われました。
大会には高教組上伊那支部や上伊那民医連労組などから120人が参加しました。
新型コロナの影響で3年間中止していて、今年は4年ぶりの開催となりました。
大会は「働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」をスローガンに行われました。
丸山末広実行委員長は「メーデーで願いや要求を発信することで上伊那地域や日本全体の暮らしを豊かにしたい」と話しました。
また、大会では、すべての労働者の賃上げと長時間労働の是正、安定した雇用と仕事の確保などを掲げたメーデー宣言が採択されました。
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上農と菓子庵石川 バラを使った菓子を共同で開発へ
南箕輪村の上伊那農業高校の生徒は、伊那市の菓子庵石川と協力し、21日から市内で開かれる伊那バラフェスタに向けて食用バラを使った菓子を共同で開発しています。
バラを使った菓子の開発に取り組むのは、コミュニティデザイン科グローカルコースの2・3年生です。
1日は、菓子庵石川代表の石川信頼さんが2種類の試作品を持参し、3年生19人が食べ比べました。 -
4年ぶりローメン春まつり
伊那ローメンズクラブによるローメン春まつりが29日、伊那市役所駐車場で行われました。
ローメン春まつりは新型コロナが落ちつきをみせていることから4年ぶりに開催され屋台の前には行列ができていました。
この日は1杯700円のローメンが中学生以下には無料で提供されました。
春まつりでは宝投げも行われ会場を盛り上げていました。
ローメンは昭和30年頃に誕生し蒸した麺にマトンやキャベツなどを入れ炒めた独特の風味は伊那のご当地グルメとして親しまれています。
伊那ローメンズクラブではイベントなどを通してご当地の味を市内外にさらに広げていきたいとしています。
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4年振り一般公開 中尾歌舞伎春季公演
伊那市長谷に伝わる伝統芸能、中尾歌舞伎の春季定期公演が29日、中尾座で行われました。
今回の演目は落語をもとにした「人情噺文七元結」です。
江戸時代の下町が舞台で博打好きの男、長兵衛の娘が父の借金を返すために自ら吉原に身を売ろうとします。
吉原の女将は長兵衛に五十両を貸しますが、その帰り長兵衛は身投げをしようとしている男、文七に出会いその金を渡してしまうという筋書きです。
新型コロナの感染状況が落ち着いていることから今回4年振りに一般公開されました。
中尾座には約200人が訪れ、熱のこもった演技にはおひねりを投げ歓声を送っていました。 -
上伊那1人含む県内219人 感染
長野県内で30日新たに、上伊那地域の1人を含む219人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
また県は新たに新型コロナ患者3人の死亡を発表しました。
県、長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは、伊那保健所管内は1人、
上田保健所管内で31人飯田保健所管内で24人、諏訪・長野保健所管内でそれぞれ19人、
佐久・松本保健所管内でそれぞれ18人、北信保健所管内で8人、大町保健所管内で7人、
木曽保健所管内で1人、長野市42人、松本市31人の合わせて219人です。
また県は新たに、65歳以上の基礎疾患のある2人と基礎疾患の無い1人の合わせて3人の死亡を発表しました。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは46万5,995人で入院は69人、死亡は895人です。
きのう午後8時現在の確保病床使用率は9%となっています。
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春の叙勲 窪村満さんと織井秀夫さんが受章
春の叙勲受章者が、29日に公表されました。
伊那ケーブルテレビ放送エリア内では、伊那市の、窪村 満さんと、織井 秀夫さんの2人が選ばれました。
元上伊那歯科医師会会長の窪村満さんが、保健衛生功労で旭日双光章を受章しました。
窪村さんは、伊那市西春近在住の72歳です。
1980年に窪村歯科医院を開業し、去年閉院するまでの43年間、歯科医師として活動してきました。
2010年から2013年までは、上伊那歯科医師会の会長を務め、任期中には、県の歯科口腔保健推進条例の制定に貢献しました。
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上伊那13人含む県内253人感染
県内で新たに上伊那13人含む253人新型コロナ感染確認 死亡3人 伊那保健所管内13人 飯田保健所管内39人 佐久保健所管内36人 上田保健所管内26人 長野保健所管内25人 諏訪保健所管内23人 松本保健所管内17人 北信保健所管内11人 大町保健所管内7人 木曽保健所管内6人 長野市26人 松本市24人 合計253人 県内感染確認46万5,776人に(29日 県・長野市・松本市発表)
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上伊那森林組合 木質ペレット販売量が過去最高
上伊那森林組合の総代会が28日に伊那市のJA上伊那本所で開かれ、令和4年度の木質ペレットの販売量が過去最高の4,559トンとなったことが報告されました。
総代会にはおよそ40人が出席し、令和4年度の事業報告が行われました。
上伊那森林組合の木質ペレットの販売量は令和3年度をおよそ465トン上回り過去最高となる4,559トンでした。
理由としては、気候的に厳しい冷え込みがあったことや、自然エネルギーに関心が高まっていることによりペレットストーブを設置する施設や一般の利用者が増加していることなどがあげられています。
白鳥孝組合長は「森林資源を活用することで山の恩恵を受けている」と話していました。
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諏訪形区の花壇に新しい看板設置
伊那市西春近の諏訪形区社会福祉協議会は、管理している花壇に新しい看板を28日に設置しました。
諏訪形区社会福祉協議会のメンバーと区長の5人が看板の設置作業を行いました。
新しい看板はヒノキやカラマツなどを使い、社協のメンバーで元大工の酒井一さんが一週間かけて製作しました。
以前の看板は強風により倒れたことから、およそ20年ぶりに取り換えました。
諏訪形区社協では5月、この花壇にサルビアとマリーゴールドの苗をおよそ300株植えるということです。
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春の褒章 藍綬褒章 関真喜生さん
春の褒章受章者が28日発表され、伊那ケーブルテレビ放送エリア内からは1人が受章しました。
箕輪町木下の関真喜生さん75歳は、保護司としての長年の功績がたたえられ藍綬褒章を受章しました。
関さんは2004年から今も現役で、保護司として罪を犯した人の更生を助ける保護観察や生活環境調整などの活動を行っています。
2021年から、今年3月までは上伊那地区保護司会の会長を務め、任期中南箕輪村での再犯防止推進計画の策定を行いました。
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大型連休を前にキャンプ場準備
29日からゴールデンウィークが始まります。
南箕輪村の大芝高原オートキャンプ場では、利用客の受け入れ準備が進められています。
南箕輪村開発公社が管理するキャンプ場は、コテージ7棟、バンガロー4棟、29区間のテントサイトなどがあります。
28日は、村開発公社の従業員が清掃作業を行っていました。
新型コロナウイルスが落ち着いてきたこともあり、今シーズンは例年より1週間ほど早い22日から営業を始めました。
GW中の3日から5日の予約はすべて埋まっていて、それ以外の日は若干空きがあります。
28日は、ひと足早く休みになったという職場の仲間がバーベキューを楽しんでいました。
焼肉ハウスでは、牛ステーキが130g1080円から食べられるランチの営業も22日から始まっています。
自然の中でステーキを楽しんでもらおうと村開発公社が去年から始めました。
土日のみだった営業を5月は平日も行う予定で、29日は田中俊彦副村長らが試食しました。 -
VC長野 今シーズンの結果を村長に報告
バレーボールVリーグ男子1部のVC長野トライデンツは、今シーズンの結果報告を南箕輪村役場で27日に行いました。
この日は、VC長野トライデンツの笹川星哉GM、川村慎二監督、選手など8人が役場を訪れ、藤城栄文村長に今シーズンの結果を報告しました。
VC長野トライデンツは、今シーズン5勝31敗で、10チーム中9位となりました。
今月行われた2部リーグとの入れ替え戦で、1部残留を決めました。
今シーズンからスポンサーの協力で、選手たちは午前中は仕事をし、午後から練習ができるようになっています。 -
上伊那11人含む県内245人感染
長野県内で28日新たに、上伊那地域の11人を含む245人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県、長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは、伊那保健所管内は11人、飯田保健所管内で38人、佐久保健所管内で33人、上田保健所管内で31人、諏訪保健所管内で27人、長野保健所管内で12人、松本保健所管内で11人、北信保健所管内で8人、木曽保健所管内で3人、長野市38人、松本市33人の合わせて245人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは46万5,523人で入院は76人、死亡は889人です。
27日午後8時現在の確保病床使用率は9.7%となっています。
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伊那中央RC 5団体に助成金贈る
伊那中央ロータリークラブの36周年記念例会が25日に伊那市内で開かれ、5団体に助成金を贈りました。
創立記念例会では毎年伊那市内で活動する団体に支援金を贈っています。
奉仕事業では、信州大学農学部の私費留学生2人に、信州農林科学振興会を通じてそれぞれ42万円を贈りました。
信大の留学生への支援は1993年度から行っていて、今年度までに49人を支援しています。
ほかに活動助成金として、伊那西高校インターアクトクラブに20万円、アルプスい~なちゃんソフトボールクラブとイ~ナジュニアソフトボールクラブにそれぞれ5万円、伊那市社会福祉協議会に生活困窮者支援として12万円を贈りました。
平澤理会長は「地域と共に歩むために、これからも奉仕活動を続けていきたい」と話していました。
伊那中央ロータリークラブは1987年に発足し、国際交流や青少年育成活動などの社会奉仕活動を行っています。
記念例会には、会員などおよそ50人が集まりました。
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クマと人とのすみ分けへ 伊那市有害鳥獣対策協議会総会
伊那市有害鳥獣対策協議会の総会が27日、市役所で開かれました。伊那市では今後、ツキノワグマと人のすみ分けのため地域区分を定める方針を示しました。
伊那市はツキノワグマと人間が緊張感あるすみ分けできるよう、県が定めるツキノワグマ保護管理計画に基づき、地域区分を定める方針を示しました。
市内を、ツキノワグマが生息活動を行う主要生息地域、ツキノワグマと人の活動が重複する緩衝・防除地域、人が日常的に活動する排除地域にわけます。
これにより緩衝・防除地域や排除地域にクマが出没した場合、県の許可がなくても捕獲できるようになるということです。
今後は、年度内をめどに市内全域の地域区分を定め、県に報告する予定です。
また、総会では、昨年度の有害鳥獣の捕獲頭数が報告されました。
二ホンジカが1,632頭、ニホンザルが137頭、イノシシが32頭となっています。
農作物被害額はおよそ1,471万円で、2021年度に引き続き減少しています。
協議会会長の白鳥孝市長は「有害鳥獣の捕獲は市の重要な産業である農業や林業の持続に不可欠なため、今後も各機関と連携をを取りながら進めていきたい」と話しました。
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上伊那12人含む県内255人感染
長野県内で27日新たに、上伊那地域の12人を含む255人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
また、県は新たに新型コロナ患者3人の死亡を発表しました。
県、長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは、伊那保健所管内は12人、
佐久保健所管内で43人、飯田保健所管内で35人、上田保健所管内で27人、諏訪保健所管内で20人、
松本保健所管内で15人、長野保健所管内で13人、北信保健所管内で10人、木曽保健所管内で7人、
大町保健所管内で5人、長野市40人、松本市28人の合わせて255人です。
また県は新たに65歳以上の基礎疾患のある新型コロナ患者3人の死亡を発表しました。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは46万5,278人で入院は73人、死亡は889人です。
26日午後8時現在の確保病床使用率は10.8%となっています。 -
青島で草餅地蔵の祭典
地域の安全や子どものすこやかな成長を願う草餅地蔵の祭典が22日に伊那市美篶青島で行われました。
草餅地蔵は昔、洪水で伊那市美篶青島に流されてきたといわれています。
青島の人たちは流れ着いた場所に地蔵を安置しお参りするようになりました。
この時期は草餅を作る家庭が多かったことから地蔵に供えるようになりいつしか草餅地蔵と呼ばれるようになりました。
祭典には地域の子どもたちが訪れ草餅を供えて願をかけていました。