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インド周辺国の食・雑貨集結「ナマステ伊那」賑わう
インド周辺各国の料理や雑貨などが並ぶイベント「ナマステ伊那」が、24日伊那市のいなっせ北側広場で開かれ、多くの人でにぎわいました。
会場では、インド・ネパール・スリランカ・バングラディシュ・パキスタンの5か国の料理などが提供されました。
上伊那を中心に東京などから10店舗が出店しました。
イベントは午前11時から始まりましたが、11時半ごろにはそれぞれの店で長蛇の列ができていました。
アッパムという薄焼きパンをその場で焼いて提供する店もありました。
訪れた人は、友人らと一緒に異国情緒あふれる食を楽しんでいました。
食器や雑貨の販売の他、サリーの着付け体験もありました。
主催したナマステ伊那実行委員会では、「各国の味の違いも楽しんでほしい。来年も開催したい」と話していました。
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伊那市美篶の矢島さん宅で木陰演奏会
伊那市美篶青島の矢島信之さん宅で、満開の花と共に音楽を楽しむイベント、第9回木陰演奏会が、24日に開かれました。
この日は、きのう搬入されたグランドピアノで、伊那市出身のピアニスト平澤真希さんがオリジナル曲などを披露したほか、伊那フィルハーモニー交響楽団のメンバーで作るアンサンブル・ラフォンテがクラシックなどを演奏しました。
矢島さん宅の庭にある白い花を咲かせるオルレアと、隣の畑ではムギナデシコが見ごろとなっています。
花が好きだった矢島さんの妻・美代子さんが2014年に亡くなったことから、矢島さんが花づくりを引き継ぎ、演奏会は2016年から開かれています。
演奏会では、ヤクルトスワローズの応援歌・東京音頭に、美代子さんが、青島にちなんだ詞を付けた青島音頭を、参加者が歌いました。
訪れた人は満開の花の中、演奏を楽しんでいました。
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愛犬と一緒に楽しむ わん!フェスINA
愛犬と一緒に楽しい一日を過ごせるイベント「第3回わん!フェスINA」が南箕輪村の大芝高原で24日に開かれました。
イベントには多くの犬と飼い主が訪れました。
自由に遊べるドッグランや犬用のプールなどが設置され、犬も飼い主も楽しんでいました。
30mの直線を走ってタイムを競うレースなども行われました。
会場では、犬用の帽子や首輪なども販売されていました。
このイベントは、愛犬と一緒に楽しめるイベントをつくろうと信州ドッグライフアカデミー協会が開いていて今回で3回目です。
協会では「規模を拡大していきながら犬も人間も楽しめるイベントを開催していきたい」と話していました。
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伊那市民吹奏楽団 スプリングコンサート
伊那市民吹奏楽団のスプリングコンサートが24日に伊那文化会館で開かれました。
伊那市民吹奏楽団には、伊那市を中心におよそ50人が所属しています。
スプリングコンサートは秋の定期公演に加えて春の活動を充実させようと開かれています。
24日は、クラシックやポップスなど10曲を披露しました。
公演には、約450人が訪れ音色を楽しんでいました。
伊那市民吹奏楽団では「これからもスローガンである、いい音楽をしよう、楽しく活動しようを心がけていきたい」と話していました。
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長野県シニア大学伊那学部第49期生の入学式
長野県シニア大学伊那学部第49期生の入学式が、伊那市の伊那合同庁舎で15日に行われました。
今年度は56歳から79歳までの47人が入学しました。
シニア大学は、地域の課題に気づき、学習を通して社会参加活動のきっかけにしてもらおうと、長野県長寿社会開発センターが県内10か所で運営しているものです。
式辞で伊那保健福祉事務所長の須藤恭弘学部長は「みなさんには学ぶ喜びを知ってもらい、学校生活が実りあるものになることを願っています」とあいさつしました。
新入生を代表して伊那市の加藤美由紀さんは「きょうからスタートする学校生活で、どんな出会いがあり、どんな経験ができるのかを楽しみにしています」とあいさつしました。
シニア大学は、社会情勢や郷土の歴史と文化、趣味や地域づくりなどについて2年間学び、生涯にわたる仲間づくりをすすめていきます。
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伊那バラフェスタがきょうから始まる
伊那市内の各地でバラをテーマにした様々なイベントが行われる「伊那バラフェスタ」が23日から始まりました。
伊那市の通り町商店街では「伊那まちバラぶらり」が始まり、その一環でオープニングコンサートが、いなっせのエントランスで開かれました。
伊那まちバラジャズストリート実行員会の石田義久会長や伊那市と駒ケ根市、中川村にある音楽教室の講師や生徒など9組が演奏を披露しました。
商店街には店舗や個人が育てたバラの鉢が置かれています。
伊那まちバラぶらりの最終日の20日には、伊那まちバラジャズストリートが通り町商店街を中心に開催されます。
県内外のプロ・アマあわせて36組のアーティストが演奏を披露します。
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青島の矢島さん宅 ムギナデシコが見頃
伊那市美篶青島の矢島信之さんの畑では、ムギナデシコが見ごろを迎えています。
ムギナデシコは矢島さんが10年ほど前から育てています。
22日は、美篶西部保育園の園児およそ50人が訪れ、畑の中を歩いたりして花を楽しんでいました。
毎年11月に種を撒いて育てているということです。
矢島さんによりますと花は今月いっぱい楽しめるということです。
24日(日)は、矢島さんの自宅の庭で木陰演奏会が開かれるということです。
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伊那市手良羽柴さん宅 クリンソウ見ごろ
伊那市手良の羽柴晴雄さん宅で、クリンソウが見ごろを迎えています。
羽柴さん宅では、ピンクや白のクリンソウが庭一面に花を咲かせています。
羽柴さんは、20年ほど前にイベントでもらった種を庭にまき、育ててきました。
今ではおよそ3,000株にまで増えています。
花は、来月上旬まで楽しめるということです。
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出水期前に天竜川合同巡視
梅雨や台風などの出水期を前に国や県、市町村の担当者が天竜川の危険箇所を確認する合同巡視が22日、辰野町から南箕輪村の間で行われました。
このうち箕輪町では平成18年豪雨で決壊した北島地籍などを巡視しました。
ブロックなどの備蓄資材があることも確認していました。
合同巡視は天竜川上流河川事務所が毎年この時期に行っていて、市町村の担当者などと危険箇所の確認を行いました。
箕輪町内の天竜川沿いでは26か所が重要水防箇所に指定されています。
天竜川上流河川事務所では「いざというときに、迅速に対応できるように各機関と連携をとっていきたい」と話していました。
ほかに、水防倉庫の備蓄品も確認していました。
合同巡視は上下伊那の14市町村で29日まで行われます。
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伊那市を抹茶の産地に!茶の苗植樹
伊那市長谷の長谷中学校3年生は、伊那市を抹茶の産地にしようと取り組んでいる野底の日本茶専門店お茶屋いちえなどと一緒に、茶の苗の植樹を22日に行いました。
植樹は、WakkaAgriが管理している伊那市長谷中尾の圃場で行われました。
生徒たちは、お茶屋いちえの井口裕太さんの指導のもと、およそ8アールの圃場に40センチ間隔で苗を植えていきました。
22日は、5年後の収穫に向け500本の苗を植えました。
この取り組みは、井口さんが伊那市を抹茶の産地にしようとWakkaAgriと共同で2023年から行っている「抹茶プロジェクト」の一環です。
2023年に長谷小学校の児童と長谷中学校の生徒と一緒に植樹をしましたが、寒さに耐えられずに全て枯れてしまいました。
プロジェクトを続けるか悩んでいた井口さんですが、2024年に長谷中生と植えた苗が、冬を乗り越え、順調に成長しているため、今年もチャレンジすることにしました。
22日に植えた500本を含めて、今年は3,000本の苗を美篶と野底にも植樹するということです。
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長野さくらの会がアンサンブル伊那野外センターに桜の苗木を贈呈
桜の保護などに取り組む長野市の長野さくらの会は伊那市西春近の知的障害者就労支援施設のアンサンブル伊那野外センターに桜の苗木80本を贈りました。
22日は植樹祭が行われました。
22日は、桜の苗木を贈った長野さくらの会の佐々木祥二副会長や社会福祉法人アンサンブル会の小椋年男理事長らがセレモニーを行いました。
当初は屋外で植樹を行う予定でしたが天候を考慮して室内で行いました。
贈られた苗木はヤマザクラ60本とソメイヨシノ20本です。
アンサンブル伊那野外センターは、伊那スキーリゾート近くにあり、2024年に開設しました。
現在33人の利用者が薪づくりなどの作業を行っています。
長野県議会議員や林業関係者などで構成する長野さくらの会では県内の施設などに毎年300本ほど苗木を贈る活動を行っていることから、今回の植樹につながりました。
式では、利用者を代表して市村美紀さんがお礼を述べました。
桜の苗木は、職員などが施設周辺に植えるということです。
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親子で楽しむわらべうた遊び
親子で楽しむ「わらべうた遊び」が、箕輪町の子育て支援センター「いろはぽけっと」で21日に開かれました。
「わらべうた遊び」は、親子の絆を深めてもらおうと、いろはぽけっとで開いたものです。
会場には、1才から3才までの子どもとその保護者合せて8人が参加しました。
講師の大井みゆきさんの歌声に合わせて、親子は手遊びなどをして触れ合いを楽しんでいました。「わらべうた遊び」は、月に1回、箕輪町の「いろはぽけっと」で開かれています。
講師の大井さんは「わらべうた遊びを通して、お子さんと触れ合って、ぬくもりを感じる素敵な時間にしてもらいたい」と話していました。
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120年に一度開花 黒竹(くろちく)が咲く
伊那市手良や箕輪町南小河内などで、120年に一度花を咲かせるといわれているスズタケの開花が確認されています。
伊那市美篶の民家では、スズタケと同じく開花が珍しいとされる「黒竹」の花が咲いています。
伊那市美篶の春日州一さん宅です。
庭の一角に植えられた20本ほどの黒竹が花を咲かせています。
春日さんは、60年ほど前、家を建てた際に1本植え、段々と増やしてきましたが、花を見るのは今回が初めてだということです。
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伊那市でクマ捕獲 出没に注意
伊那市平沢と西箕輪の山林で、ツキノワグマが罠にかかっているのが、20日早朝に発見されました。
伊那市によりますと、平沢では、伊那西小学校から北西に600メートルほどの場所で、9歳くらいの雌が罠にかかり、近くにいた子熊も捕獲されました。
西箕輪吹上では吹上神社から西に200メートルほどの場所で、9歳くらいの雌が罠にかかりましたが、近くにいた子熊は逃げてしまったということです。
雌のクマはいずれも体長125センチほどで、イノシシやシカ用のくくり罠にかかっていました。
捕獲した3頭は、県の方針に沿って対応したということです。
伊那市では、クマの出没が確認されたのは今年は20日が初めてで、例年とほぼ同じ時期だということです。
今後、クマの動きが活発になり、出没や目撃情報が増えると予想しています。
山菜採りなどで山に入る際は、
●鈴やラジオなど音の出るものを持ち歩き、複数人で行動する
●目撃のあった場所への不要な外出は避けるなど、注意を呼び掛けています。
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箕輪町松島で倒木 現場は通行止め
21日、箕輪町松島の町道で倒木があり、現場付近の道路が通行止めになりました。
倒木があったのは、箕輪町松島の中央自動車道と立体交差する町道387号線です。
箕輪町によりますと、21日午前10時頃、木が2本倒れて道をふさいでいるのを町の職員が確認し、午前11時頃から通行止めとしました。
午後4時半現在も通行止めは解除されていません。
この倒木によるけが人はいないということです。
町では、週明けから本格的な撤去作業を行うとしています。
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箕輪町 市町村対抗駅伝町の部で10連覇達成
先月25日に松本市で開催された、長野県市町村対抗駅伝協議大会で、箕輪町チームは総合5位、町の部で1位となりました。
町の部は、10連覇を達成しました。
20日、原広野監督と選手4人が役場を訪れ、白鳥政徳町長に結果を報告しました。
市町村対抗駅伝は、先月25日に松本市で開かれ、9区間39.385kmを76チームが走りました。
箕輪町チームは、直前にメンバーの変更がありましたが、4区までに3位以内をキープし、最後まで上位争いを演じました。
結果、2時間5分57秒で、総合5位でした。
町の部では1位となり、2016年から10連覇を達成しました。
白鳥町長は「選手や監督が代わっていく中で、勝ち続けるというのはとても難しいことです。町として、連覇を果たしてくれたことに感謝したいと思います。」と話しました。
また今日は、市町村対抗駅伝小学生チームの小林将生監督も、結果を報告しました。
小学生チームは、62チーム中56位でした。
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伊那駅伝男子50回記念Tシャツ作成へ
春の高校伊那駅伝実行委員会は来年の大会が男子50回の節目を迎えることから、その記念事業としてオリジナルTシャツを作成します。
春の高校伊那駅伝は来年の大会が男子50回の節目を迎えます。
それに合わせて実行委員会では記念事業としてオリジナルTシャツを作成することにしていてそのデザインを募集しています。
デザインはTシャツの前がA4からA3以内、後ろは首元か腰回りにプリントされます。
応募に関して年齢、プロアマ、居住地などは問いません。
〆切は7月31日、応募先は伊那市役所スポーツ課です。
採用されたデザインの作成者には賞金として5万円が贈られます。
Tシャツは12月ころ完成し一般に販売される予定です。
男子50回女子43回の春の高校伊那駅伝は来年3月21日に開催されます。
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ヤマトタケル伝説残る 長谷の熱田神社本殿を見学
ヤマトタケル伝説が残る伊那市長谷溝口の、熱田神社本殿の見学会が7日に行われました。
見学会を開いたのは、高遠町のレストラン、マリーバードの伊藤展子さんと、長谷を拠点に活動している紙芝居グループ、糸ぐるまの久保田文子さんです。
3月にマリーバードで行われた糸ぐるまの紙芝居公演で、ヤマトタケルが長谷の大蛇を退治して、首を祀った場所に建てられたのが現在の熱田神社という物語が披露されました。
これを見た参加者からの「ぜひ本物の熱田神社を見てみたい」という声を受けて、伊藤さんと久保田さんが見学会を企画しました。
現在の熱田神社の本殿は、江戸時代の1763年に改修されたもので、国の重要文化財に指定されています。
本殿の各所には龍や唐獅子、七福神などの彫刻があります。
久保田さんが資料を見ながら、歴史などを参加者に解説していました。
隅の柱の下の龍は宝珠を持っていて、これに触るとご利益があるということで、参加者が触っていました。
見学会には合わせて11人が参加しました。
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664gで生まれた 三男の本出版
伊那市西箕輪の高橋由里絵さんは664gで生まれた、三男・吟糸さんの成長などをつづった本「ちいさなタカラモノ」を今月出版しました。
高橋さんは、夫の竜也さんと3人の子どもと5人で暮らしています。
三男の吟糸さんです。
今年4月に3歳になりました。
2023年、三男の吟糸さんを妊娠中に切迫流産で緊急入院し、妊娠24週で帝王切開で出産しました。
吟糸さんが産まれた時の体重は664gでした。
産まれてから600日間、NICU・新生児集中治療室がある安曇野市の長野県立こども病院に入院しました。
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伊那まちバラジャズストリート6月20日に開催
バラで伊那市街地を盛り上げるイベント、伊那まちバラぶらりが23日から開催されます。
最終日の6月20日には伊那まちバラジャズストリートが行われます。
伊那市荒井のワイルドツリーで、伊那まちバラジャズストリート実行委員会の石田義久会長がギター演奏でイベントをPRしました。
伊那まちバラジャズストリートは6月20日(土)の午後1時から、通り町商店街を中心に開催されます。
実行委員会では運営費の確保にクラウドファンディングで協力を呼びかけたほか、個人や企業から協賛金も集め、あわせて90人から64万円が集まったということです。
今年は通り町商店街周辺など10会場で県内外のプロ・アマあわせて36組のアーティストが演奏を披露します。
これまでは無料開催でしたが今年はチケットの購入が必要となります。
前売り1,000円、当日は1,500円です。
高校生以下は無料です。
実行委員会の石田会長です。
なお、午後2時半からはいなっせ前からセントラルパークまでは歩行者天国となります。
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カメリポ「パーソナルトレーナー伊藤翔太」
伊藤翔太さん。
2025年8月、伊那市境にパーソナルトレーニング施設をオープンさせました。
伊那市境にあるリブレビル。
伊藤さんのパーソナルトレーニングスタジオGem Stoneは、1階にあります。
伊藤さんは、利用者ひとりひとりの目的や目標に合わせて、1対1でトレーニングの指導をするパーソナルトレーナーです。
伊那市美篶出身の伊藤さんは、伊那北高校卒業後、千葉県にある了徳寺大学、現在のSBC医療大学に進学。整復医療・トレーナー学科で様々な資格を取得しました。
体を鍛えるだけではないのが伊藤さんの特徴です。
「柔道整復師という資格を持っているので怪我を診れる。
この子がどういう怪我をしたのかというところから、こういう原因で怪我をしたんだなと理論づけていって、改善。
接骨院と違うのは、治すというよりも再発しないように根本的な所を運動で改善させていくところがメインになってくる。」
「怪我した子が頑張ってリハビリをやって最後の大会で結果を出した時、結果が出なくても最後まで元気に活躍できた時は本当に嬉しい。
高齢者の方でも、この間いつもよりも長く歩けたとか些細なことでも
指導が出来て嬉しいなと思いますね。」
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小麦に発生する「コムギ赤かび病」に注意
長野県は、小麦に発生する病害の一つ「コムギ赤かび病」が多発する恐れがあるとして、病害虫発生予察注意報を、今日発表しました。
コムギ赤かび病は、多発すると品質が大きく低下するものです。
県では、これまでに防除を行っていない場合は直ちに実施するなど注意を呼び掛けています。
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伊駒アルプスロード 早期事業完成を要望
国道153号伊駒アルプスロード整備促進期成同盟会の総会が伊那市役所で20日開かれ、早期事業完成などの要望を決議しました。
総会には伊那市、駒ヶ根市、宮田村などからおよそ50人が出席しました。
期成同盟会会長の吉田浩之伊那市長は「沿線の市や村、各機関と連携し、早期完成に向け要望活動を進めていきたい」と挨拶しました。
伊駒アルプスロードは駒ヶ根市赤穂から伊那市美篶までの11.6キロを結ぶものです。
総会では早期事業完成にむけた要望決議案が承認され、地元選出の国会議員や県議会議員に要望書が手渡されました。
20日は他に、飯田国道事務所の奥村賢二副所長が、伊駒アルプスロードの事業概要を説明しました。
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箕輪東小6年小嶋さん ゴルフで全国3位
箕輪町の箕輪東小学校6年の小嶋紗奈さんは、5月4日に千葉県で開かれたゴルフの全国大会で3位入賞を果たしました。
19日は、小嶋さんと母親の智子さんが箕輪町役場を訪れ、白鳥政徳町長に結果報告をしました。
小嶋さんは、5月4日に千葉県の我孫子市で開かれた「第19回全国小学生ゴルフ大会女子の部」に出場しました。
1日で18ホールを回り、通算1オーバーのトップと1打差でしたが、1位が2人いたため3位となりました。
今回の大会は小学生のゴルフ大会では最高峰となるもので、この大会での入賞を目標にしていたということです。
白鳥町長は「これからも、さらに高いレベルを目指して頑張ってください」と激励しました。
小嶋さんは、7月にカナダで開かれる国際大会に出場するということです。
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箕輪町の産業廃棄物処理施設で切り株焼く火事
19日、午後5時頃、箕輪町福与の産業廃棄物処理施設の敷地内で切り株を焼く火事がありました。
この火事によるけが人はいません。
伊那警察署の発表によりますと、火事があったのは箕輪町福与の産業廃棄物処理施設の敷地内です。
火はおよそ20分後に消し止められましたが、切り株1株を焼きました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那署では出火の原因について調べをすすめています。
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ハッチョウトンボ 羽化始まる
伊那市新山にあるトンボの楽園で、日本一小さいトンボ「ハッチョウトンボ」の羽化が始まっています。
19日午前11時ごろ撮影したハッチョウトンボが羽化した姿です。
脱皮した体は、まだ色が薄い状態です。
この日は羽化した姿を多く撮影することができました。
しかし危険と隣り合わせの自然界。
飛び立つ前にクモに捕らえられてしまうこともあります。
ハッチョウトンボは体長およそ2センチで、日本一小さいトンボです。
日当たりがよく、澄んだ浅い水辺に生息します。
トンボの楽園は、地域住民などでつくる新山トンボの楽園を育てる会が管理しています。
広さ2ヘクタールのトンボの楽園ではこの時期、11種類のトンボを見ることができます。 -
幸田町のaibo「派犬」終了
箕輪町と姉妹都市協定を締結している愛知県幸田町から貸し出されていた犬型ペットロボットaiboの派犬期間が終了したことから、引渡式が19日役場で行われました。
愛知県幸田町から2023年に「派犬」された犬型ロボットaiboの「幸太」と「つばき」です。
今日は期間を終えた二匹に白鳥政徳箕輪町長から任期終了の辞令が交付されました。
その後、成瀬敦幸田町長に二匹が手渡されました。
愛知県幸田町にはaiboの生産・修理を行うソニーの工場があります。
2匹は、災害時相互応援協定の締結10年を記念し、2023年から3年間箕輪町に貸し出されました。
町内の保育園や小学校、役場、イベント会場などで町民と触れ合ってきました。
7月に開催されるみのわ祭りでは、幸田町から2匹にまつわる記念品が贈られるということです。
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山小屋で提供する味噌の仕込み作業
伊那市観光株式会社が運営する中央アルプスと南アルプスの山小屋で提供する味噌の仕込み作業が伊那市西箕輪で19日に行われました。
この日は山小屋の管理人らが集まり仕込み作業を行いました。
伊那市内で育てた大豆60キロを、朝4時半からじっくりとゆであげます。
専用の機械に入れ、すりつぶしていきます。
すりつぶした大豆は、市内の酒蔵で作った麹と混ぜ合わせていきます。
この日は、来シーズンに4つの山小屋で使うおよそ220キロを仕込みました。
作った味噌は、それぞれの山小屋で味噌汁などにして登山者に提供されます。
今シーズンの山小屋の営業は、仙丈小屋が6月12日から、塩見小屋が7月1日から、西駒山荘が7月11日からです。
こもれび山荘はすでに営業が始まっています。
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みのわテラスで連休中の親子対象「つくってあそぼう」
箕輪町大出の農と暮らしのマーケット「みのわテラス」で、連休中の親子を対象にした手作り体験イベントが、2日に行われました。
イベントでは大道芸人がパフォーマンスを披露したほか、飲食ブースが並び、多くの親子連れでにぎわいました。
5種類の種の中から好きなものを1種類選んでポットに植える体験ブースでは、子どもたちが、土に種をまきポットを持ち帰っていました。
また、好きなドライフラワーを選んで作る香り袋づくり体験や、キーホルダーづくり体験なども行われ、子どもたちがクラフトにチャレンジしていました。
このイベントは、みのわテラスが毎月第一土曜日に開いているみのわテラスマーケットの一環で行われました。
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伊那地域最高気温31.2度
19日の伊那地域は午後2時50分に最高気温31.2度を記録し、2日連続の真夏日となりました。
今季最高を更新し、8月上旬並みの気温です。
長野地方気象台によりますと、県南部は、20日以降は天気が下り坂となり、気温も平年並みか平年より低くなるとみています。
上伊那広域消防本部によりますと、午後4時半現在、熱中症とみられる症状で搬送された人はいないということです。
そんな中、箕輪町の箕輪西小学校では、学校グラウンド近くの田んぼで、田植えを行いました。
田植えをしたのは、5年生の児童13人です。
児童たちは、田んぼに張った線に沿って、等間隔に苗を植えました。
箕輪西小では、毎年5年生が米作りをしています。
児童たちは、9月に稲刈りを行い、収穫祭で食べるということです。