-
西春近で火事 飯田線に影響
27日の午前10時40分ごろ伊那市西春近の住宅で火事がありました。
近所の人によりますと、この火事によるけが人はいないということです。
火事があったのは、山中一正さん宅です。
住宅は、伊那市西春近の沢渡駅から北に200メートルほど離れたJR飯田線沿いにあり、一時、沢渡駅から下島駅の間で電車の運転を見合わせる影響が出ました。
近所の人によりますと、この火事によるけが人はいないということです。
火は、午後1時19分に鎮火しました。
なお電車は午後0時17分に運転を再開しています。
-
伊那市防災会議
伊那市防災会議が12日に市役所で開かれ、地域防災計画修正案などが承認されました。
12日は関係者およそ30人が出席しました。
伊那市地域防災計画の修正案では、避難所の環境改善や物資調達、輸送体制の整備などが盛り込まれています。
また、伊那市水防計画の修正案も承認されました。
12日に承認された計画は4月以降、市のホームページで公表する予定です。
ほかに、長野地方気象台から大雨などに関する新たな防災気象情報の運用が5月下旬から始まるのに合わせ気象警報などの発表区域を変更する説明がありました。
伊那市を「伊那」と「長谷」に分割します。
住民に分かりやすく避難情報を伝えるための見直しで、レベル4相当の危険警報の新設に伴うものです。
詳しくは、長野地方気象台のホームページに掲載されています。
-
南箕輪村出身の画家日本画展
南箕輪村出身で群馬県在住の画家、原誠二さんの日本画展が伊那市坂下のアートギャラリーミヤマで26日から始まりました。
会場には原さんの日本画45点が展示されています。
展示作品は水をモチーフに空想の世界を描いた「水景図」シリーズがメインとなっています。
水景図「緑の風」「夜を想う」「幻視」 です。
いずれも水面からそそり立つ岩山を感じさせる風景のなかに、構造物のようなものと水が穴に流れ落ちる様子が描かれています。
構造物のようなものは自然と人工的なものの対比を、また水が穴に流れ落ちる様子は今の世情の漠然とした不安感を表しているということです。
原誠二さんの日本画展は31日まで伊那市坂下のアートギャラリーミヤで開かれています。
-
消費拡大へ いちごハウス見学会
地元産の農産物の消費拡大につなげようと南箕輪村の住民を対象にした、いちご農家のハウス見学会が23日大芝いちご園で開かれました。
見学会では参加者が大芝でいちごを栽培している武村淳一さんのハウスを訪れ、いちごを味わっていました。
武村さんは、いちごを栽培するうえでのこだわりについて話をしていました。
見学会は南箕輪村営農センターが農家と地域住民の交流を深めることで地産地消を進めようと初めて開いたもので南箕輪村内の親子約20人が参加しました。
-
望月音楽教室の9人 ピアノ大会結果を報告
南箕輪村北殿の望月音楽教室に通う、村内の保育園児から中学生までの9人が村役場を訪れ、今年度出場したピアノ大会の結果を報告しました。
24日は、望月音楽教室伊那教室に通う村内の年長から中学1年生までの9人が役場を訪れ、田中俊彦副村長らに結果を報告しました。
9人は今年度、全国大会や、各地で開かれたピアノ大会に出場し、それぞれ入賞などの結果を残しました。
田中副村長は、「ぜひ音楽イベントなどにも参加して、村の音楽文化を盛り上げてほしいです。」と話しました。
教室には、現在上伊那を中心に園児から80代のシニアまでおよそ80人が通っているということです。
-
田楽座 信州ブランドアワード大賞を受賞
伊那市富県を拠点に活動しているまつり芸能集団「田楽座」は、長野県内の優れたブランドを表彰する信州ブランドアワ―ド2025「しあわせ信州部門」で大賞を受賞しました。
26日は、田楽座の中山洋介座長とメンバーが市役所を訪れ、白鳥孝市長に受賞を報告しました。
信州ブランドアワードは、県内の優れた商品や事業、サービスを表彰しようと、長野県デザイン振興協会などで作る実行委員会が2004年から毎年行っているものです。
今回のアワードには合わせて29件の応募がありました。
田楽座は伝統芸能を保存するだけでなく現代風にアレンジしている点や、地域文化を支える象徴的な取り組みであることなどが評価されました。
伊那市の団体で、信州ブランドアワードの大賞受賞は、田楽座で2団体目です。
-
M's☆STARS 伊那市の歌をアレンジしたダンス披露
伊那市のチアリーディングチームM's☆STARSは、伊那市の歌をアレンジしたダンスを白鳥孝市長に24日に披露しました。
市役所に、M's☆STARSの、小学3年生から中学1年生で作られたチーム、ANGELの21人が訪れ、ダンスを披露しました。
伊那市の歌のダンスは、M's☆STARSが振り付けをして、5年前からイベントなどで踊ってきました。
今回披露されたのは、去年12月に千曲市で開かれた大会で披露した新しいバージョンです。
人の上に真っすぐ立つスタンツや、真上に投げ上げるトスなど、難易度の高い振付が取り入れられています。
フィニッシュでは伊那市のキャラクター、い~なちゃんの横断幕も掲げられました。
地域のチアチームとして大会を通じて伊那市をPRしようと、今回改めて振り付けを行いました。
今後中高生のチームでも振り付けをして、イベントなどでも披露していくということです。
-
伊那市長選・市議選 掲示板設置
4月12日告示、19日投開票の伊那市長選・市議選のポスター掲示板の設置作業が、26日から行われています。
この日は、伊那市役所前で作業が行われました。
掲示板は、市長選が4区画、市議選が27区画となっています。
伊那地区208か所、高遠町地区42か所、長谷地区19か所の合わせて269か所に設置されます。
伊那市選挙管理委員会では、「身近な代表を決める大事な選挙です。情報源の1つとして活用し、投票所に足を運んでほしい」と話していました。
伊那市長選・市議選は、4月12日告示、19日投開票となっています。
-
平澤真希さん 29日に30周年記念リサイタル
伊那市出身のピアニスト、平澤真希さんの、デビュー30周年を記念したリサイタルが、29日(日)に伊那文化会館で開かれます。
26日は、29日の本番を前に、平澤さんがリハーサルを行っていました。
平澤さんは、今年日本でのプロデビュー30周年を迎えます。
30年前の初めてのリサイタルも、伊那文化会館で開催したということで、地域の人やお世話になった人に感謝を伝えようと、記念リサイタルを企画しました。
リサイタルでは、オリジナル曲を含め、13曲を披露する予定です。
30周年記念ピアノリサイタルは、29日(日)に伊那文化会館で開かれます。
開場は午後1時、開演は1時半です。
チケットは、前売・当日ともに高校生以上が3,000円、小中学生は無料です。
前売券は、伊那文化会館と平安堂伊那店で買うことができます。
【問い合わせ】
事務局96-7183
-
高遠城址公園 開花予想31日
民間気象情報会社ウェザーニューズは、伊那市高遠町の高遠城址公園の桜の開花予想を25日に発表しました。
開花は31日、満開は4月7日と予想しています。
25日の高遠城址公園の桜は現在つぼみです。
民間気象情報会社ウェザーニューズは、高遠城址公園の桜の開花予想を前回より1日早い31日、満開は前回と同じ4月7日と予想しています。
なお、去年は4月4日に開花、11日に満開となっています。
公園では、観光案内所や出店の準備が進められています。
-
南信森林管理署 タカトオコヒガンザクラが開花
伊那市山寺の南信森林管理署では、敷地内にあるタカトオコヒガンザクラが、24日に開花しました。
伊那市山寺の南信森林管理署の東側には、タカトオコヒガンザクラが6本あります。
25日の午前10時頃の様子です。
多くのつぼみが膨らみ、桜が咲き始めていました。
南信森林管理署によりますと、24日の午後3時に5~6輪の開花を確認したという事です。
24日の開花は、去年より5日早く、過去最速だった2023年の22日に次いで2番目に早いという事です。
建物の南側にあるコヒガンザクラも開花していて、咲き始めとなっています。
南信森林管理署では、今週末に見ごろを迎えそうだと話していました。
-
伊那市誌 新たに2冊刊行で4月6日発売
伊那市の合併20年にあわせて刊行される新たな「伊那市誌」2冊が4月6日に発売されます。
25日は、伊那市誌編さん委員会の春日利比古委員長らが市役所を訪れ白鳥孝市長に刊行報告を行いました。
今回、伊那市誌は、伊那市、高遠町、長谷村が合併して今月31日に20年を迎えることから、新たに刊行されるものです。
今回発売されるのは、政治行政編と文化編の2冊です。
政治行政編は、平成の合併と広域行政についての内容です。
新伊那市の誕生、合併の経過や、広域行政についてまとめられています。
文化編は2012年から伊那市民およそ800人が携わった地名調査の結果についてまとめられています。
題字は伊那市の書道家、伊藤佳央さんが担当しました。
A4版でそれぞれ250ページほどにまとめられていて、1冊2,000円です。
伊那市誌は今回の発刊を皮切りに2031年度までに9分野、全19冊が刊行される予定です。
また、デジタル化も検討していくということです。
今回、刊行された伊那市誌2冊は伊那市誌編さん室のほか、高遠町総合福祉センターやますそ、長谷公民館などで4月6日から販売されます。
-
西春近南小学校で新年度迎える準備
伊那市の西春近南小学校で25日に新年度を迎える準備が行われました。
25日は新5年生と6年生の児童35人が新年度の準備を行いました。
児童は、新しい教室に荷物を運んでいました。
ほかに1年生の教室で飾りつけをしました。
教室の壁に花をつけたり「おめでとう」の文字などの装飾をしていました。
また、新入生の下駄箱にも飾りつけをしていました。
西春近南小学校では1年生16人が入学を予定していて、4月6日に入学式が行われます。
伊那ケーブルテレビ放送エリア内の伊那市、箕輪町、南箕輪村の小学校の入学式は4月4日から7日に行われ、きょう現在で、あわせて841人が入学を予定しています。
-
インフルエンザ週報 上伊那注意報レベルに
長野県のインフルエンザの1医療機関あたりの届け出数は、20.62人に、上伊那19.50人と共に注意報レベルとなっています。
県の発表によりますと16日から22日までの全県の1医療機関あたりの患者数は、23.52人から20.62人と30人を下回り3週連続で注意報レベルとなっています。
上伊那は30.50人から19.50人で警報レベルから注意報レベルに下がりました。
県では、日頃から体調に気を付け、手洗いや室内の換気、場面に応じたマスクの着脱など基本的な感染対策を心掛けるよう呼び掛けています。
-
箕輪町住民満足度調査 結果公表
箕輪町は、今年度の住民満足度調査の結果をまとめました。
これからも町に住み続けたいと回答した人はおよそ8割ですが、子どもに箕輪町に住んで欲しい、箕輪町に帰ってきて欲しいと回答した人は4割にとどまっています。
調査は町内在住の20歳以上の1,000人を対象に行われ、524人から回答を得ました。
箕輪町ではこの調査を毎年行っています。
これからも町に住み続けたいは78.8%で前の年度と比べ3ポイント増加しています。
一方、子どもに箕輪町に住んで欲しいは44.6%、箕輪町に帰ってきてほしいは41.1%に留まっています。
アンケートの結果について白鳥政徳町長は、「親の意識を変えていくと共に、魅力度や知名度を上げ、郷土愛を育む教育を地道に行い、Uターンを増やしていきたい 」と話していました。
また、町内在住の高校3年生250人を対象にした「17歳・町民意識・生活実態調査」には98人が回答しました。
これからも町に住み続けたいかとの問いには59.2%が「住み続けたい」と回答していて、前の年度と比べて0.2ポイント増加しました。
-
伊那まつり公式Tシャツデザイン 高校生がワークショップ
この夏開催予定の、第69回伊那まつりの公式Tシャツのデザイン募集にあわせた、高校生対象のデザイン制作ワークショップが、伊那市のいなっせで13日に行われました。
ワークショップには、伊那市の伊那西高校の美術クラブとマルチメディアクラブの生徒4人が参加しました。
伊那まつり公式Tシャツのデザイン募集は、去年まで全国を対象に行われていましたが、地元の若者に一緒にまつりを盛り上げてもらおうと、今回は、伊那市内在住、もしくは上伊那の高校に通う高校生のみが対象になっています。
講師を務めたのは、CDジャケットやポスターなどのデザインを手掛ける、伊那市高遠町の株式会社、伊澤デザイン事務所の、伊澤貴代さんです。
伊澤さんは、「多くの人が着る公式Tシャツは、お祭りの風景の一部です。どんな人が着るのか想像してデザインしましょう。」と話しました。
デザインの募集は、5月1日(金)まで行われます。
詳しい募集要項については伊那市のHPをご覧ください。
-
最高気温17.7度 4月中旬並み
24日の伊那地域の最高気温は午後2時32分に17.7度と4月中旬並みとなりました。
長野地方気象台によりますと、この先2週間は平年より気温が高い日が続くと予想しています。
中部・南部では週末にかけ20度近い日もあるとして、花の開花が進みそうです。
-
高遠城址公園 最盛期の土日に入園料値上げ
伊那市は、高遠城址公園のさくら祭りについて、見ごろが予想される4月4日・5日・11日・12日に入園料の値上げを行います。
伊那市では、高遠城址公園さくら祭りの混雑緩和のため、最盛期の土日の入園料を値上げします。
通常の入園料は大人600円、小中学生300円ですが、大人1,000円となります。
今年は最盛期が予想される4月4日(土)・5日(日)・11日(土)・12日(日)の4日間の予定です。
最盛期として値上げを行う基準はおおむね8分咲きからとしていて、見ごろでない場合は通常料金となります。
なお伊那市民は通常時・最盛期ともに無料です。
伊那市では、高遠城址公園の桜の開花は3月31日、満開は4月6日と予想しています。
-
長田保育園で卒園式
箕輪町内7つの保育園で24日一斉に卒園式が行われました。
このうち、長田保育園では、8人が卒園しました。
有賀ちまり園長から保育証書を受け取ると、小学校に行ったら頑張りたいことを発表しました。
有賀園長は「一年生になっても優しい気持ち、あきらめない気持ちを忘れずに、一歩を踏み出してください」と話しました。
式では、卒園児が歌を披露しました。
卒園児は、アルストロメリアの花を保護者に手渡し、退場しました。
箕輪町では、24日、7つの保育園で式が行われ、172人が卒園しました。
伊那市・南箕輪村では25日に卒園式が行われます。
-
救急搬送中に交通事故 搬送の遅れ発生
上伊那広域消防本部は、22日(日)に救急搬送中の救急車が一般車両と衝突する交通事故を起こし搬送の遅れが発生したと、23日に発表しました。
22日の午後1時15分頃、伊那市山寺の市道原田井1号線の交差点を南に進んだ救急車と、東に進んでいた一般車両が衝突しました。
運転者や傷病者の50代男性にケガがないことを確認し、警察へ連絡して搬送を継続したということです。
この影響でおよそ5分の遅れが発生しました。
収容先の医師によりますと、傷病者の容態への影響はないということです。
上伊那広域消防本部では「傷病者をはじめ、ご家族、関係の皆様に深くお詫び申し上げます。今後は、緊急走行中の安全確認を徹底して交通事故防止を図るよう職員を指導し、再発防止に努めてまいります」とコメントを発表しています。
-
高校2年生対象 企業見学会
伊那職業安定協会は、上伊那の高校2年生を対象とした企業見学会、「春休みオープンカンパニー」を20日から31日まで開催しています。
24日は、伊那市のベルシャイン伊那店に、上伊那農業高校と箕輪進修高校の2年生3人が見学に訪れました。
生徒たちは、肉や魚の加工を見学していました。
春休みオープンカンパニーは、伊那職業安定協会が進路選択の参考にしてもらおうと上伊那の高校2年生を対象に開いていて、今回で4年目です。
生徒自らが企業に応募し、期間中は何社でも見学することができます。
今年は上伊那の75社に、のべ200人の生徒が参加する見込みです。
-
伊那市高遠町にコンテナトイレ設置
伊那市高遠町の高遠北小学校近くにある塩供公衆トイレに、新たに災害時にも使用可能な、コンテナトイレが設置されました。
24日は説明会が開かれ、地元の市議会議員や地元住民などが参加しました。
トイレ設置の事業費は3,500万円です。
女性用と多目的トイレの2つがあります。
移動可能で、太陽光パネルや水循環処理システムを備えていて、災害の時に電気や上下水道が途絶えても使用できるということです。
設置された近くには高遠北小児童のバス停があり、児童がトイレを使用することがあります。
既存の公衆トイレは地盤が緩く、建物が傾いてしまっていることから、地元住民から更新の要望がありました。
伊那市にコンテナトイレが設置されたのは、今回が初めてです。
トイレはこの日から、誰でも使用することができます。
既存のトイレは、来年度に取り壊される予定です。
-
日本語教室受講者と交流「多文化フェスタ」
箕輪町からの委託で日本語教室を開いている「多文化LIFE」は、日本語教室の受講生と地域住民が交流する「多文化フェスタ」を21日地域交流センターみのわで初めて開きました。
会場には4か国のブースが並び、受講生が調理した各国の料理を訪れた人に振る舞いました。
ベトナムの春巻きやインドネシアの黄色く炊いたご飯、ブラジルのキャッサバ芋のコロッケ、ペルーの紫トウモロコシのジュースなどが並びました。
訪れた地域住民は、用意された料理を味わっていました。
料理を受け取るときには各国の挨拶を教わったりして、受講生と交流していました。
箕輪町では2023年度から日本語教室を開いていて、現在およそ50人が登録しています。
教室では、年度末に修了式を開いていましたが、今回はそれに代わるイベントとして初めてフェスタを開きました。
会場には受講生が書いた習字なども展示されました。
多文化LIFEでは、今後も外国籍住民と地域がつながる場を作っていきたいとしています。
この日は受講生およそ30人と、地域住民およそ60人が参加しました。
-
高遠中2年生 パターン模様のグッズ完成
伊那市高遠町の高遠中学校2年生は、地元の事業者と連携し、パターン模様をデザインして地域の魅力を表現する「高遠パターンプロジェクト」に取り組んできました。
パターン模様を使ったグッズが完成し、4月の観桜期に販売します。
観桜期に販売するエコバッグやトートバッグ、巾着が完成しました。
デザインは、桜と酒、靴など企業をイメージしたものとなっています。
2年1組の20人は、株式会社仙醸や東屋靴店など地元の企業と一緒に高遠と事業者の魅力を表現するパターン模様を考え制作しました。
13日は完成したグッズの袋詰めやPRするための写真撮影を行いました。
グッズは、4月の観桜期に学校で販売を予定しています。
-
伊那市の六波羅孝さん JICA海外協力隊でマラウイ共和国へ
伊那市富県の六波羅孝さんが来月から、JICA海外協力隊員として、アフリカ南東部の国、マラウイ共和国に派遣されます。
23日は、六波羅さんとJICA駒ヶ根の横田隆浩所長らが市役所を訪れ、白鳥孝市長に出発を報告しました。
六波羅さんは伊那市富県在住で、現在61歳です。
35年間、伊那中央病院に薬剤師として勤務し、薬剤部長も務めました。
若いころからの夢だった海外協力隊になるため、1月から福島県のJICA訓練所で73日間の訓練を積みました。
六波羅さんが派遣されるマラウイ共和国はタンザニアの南側に位置するアフリカ南東部の国で、人口はおよそ2,100万人です。
日本からは飛行機を乗り継いで24時間ほどかかります。
六波羅さんは来月28日に日本を出発し、現地の国立病院で薬剤部の業務改善に取り組むということです。
六波羅さんの派遣期間は、2028年4月までです。
-
箕輪町消防団が優良表彰受章
箕輪町消防団は公益財団法人日本消防協会の優良消防団表彰を受章しました。
6日に東京都で第78回日本消防協会定例表彰式が開かれ箕輪町消防団の丸山巌団長らが出席しました。
優良消防団表彰はその活動が他の模範となる消防団に送られるもので、全国で34団が受章し県内では唯一です。
町消防団の受章は1964年度以来61年ぶりで表彰旗と賞状が贈られました。
日本消防協会から送られた表彰旗は箕輪町地域交流センターに展示されるほか出初式などで掲げられるということです。
-
果樹園でわらなどを焼く火事
22日午後6時45分頃、箕輪町中原でわらなどを焼く火事がありました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那警察署の発表によりますと火事があったのは箕輪町中原の果樹園です。
この火事でわらや木材、プラスチックパレットなどが燃えました。
火は約1時間20分後の午後8時過ぎに消し止められました。
けが人はいませんでした。
伊那署では剪定した枝を燃やしていた火が燃え広がったものとみて調べを進めています。
-
高遠第2・第3保育園 新園舎完成
老朽化により現地建て替えが進められていた伊那市高遠町の高遠第2・第3保育園の新園舎が完成し、23日に竣工式が行われました。
竣工式では、白鳥孝市長の他、地域住民らがテープカットで完成を祝いました。
新しい園舎は、鉄骨造平屋建で、延床面積はおよそ530平方メートルです。
保育室3部屋と未満児室1部屋があり、アカマツやスギなど伊那市産の木材が使用されています。
他に、ペレットボイラー設備も完備していて、総事業費は4億5,600万円となっています。
リズム室の壁には、裏山から切り出した木材で作ったオブジェ「育つ木」が設置されました。
今後卒園していく園児が、葉っぱにみたてた木の板に名前を書いて貼っていくことで、年々大きな木に育っていく仕組みとなっています。
保育園には、現在26人が通っていて、新年度からは「高遠北おやまの保育園」に名前を変えます。
式では、年長年中園児9人が、新しくできた「園の歌」を披露しました。
新園舎の建設は、地域住民らでつくる「高遠第2・第3保育園と地域の未来を考える会」が2022年に市に要望し進められてきました。
竣工式では、タカトオコヒガンザクラの植樹も行われました。
高遠第2・第3保育園では、あさって25日の卒園式で初めて新園舎を利用するということです。 -
伊那市長選・市議選 届出手続き等説明会
任期満了に伴い4月12日告示、19日投開票で行われる伊那市長選挙、市議会議員選挙の立候補届出手続き等説明会が23日に開かれ、市長選には現職と新人2派の3派が、市議選には定数と同じ21派が出席しました。
23日は、市役所で説明会が開かれ、出席者が伊那市選挙管理委員会などから注意事項や書類の取り扱いなどの説明を受けました。
市長選には表明順に、無所属で新人の吉田浩之さんと、同じく無所属で新人の八木択真さん、無所属で現職4期目の白鳥孝さんの3派が出席しました。
定数21の市議選には、現職13派、新人8派の合わせて21派が出席しました。
出席しなかった現職7人のうち6人は引退を表明、残る1人は未定となっていて、選挙戦になるかは不透明な状況です。
党派別では、公明党と日本共産党がそれぞれ2人、日本維新の会と参政党がそれぞれ1人、無所属が15人となっています。
市選管によりますと、今月1日現在の選挙人名簿登録者数は、男性2万6,234人、女性2万7,297人の合わせて5万3,531人となっています。
市長選・市議選は、4月6日と7日に立候補届出書類の事前審査が行われ、12日告示、19日投開票となっています。 -
VC長野を応援 手作りの神社をお披露目
バレーボールSVリーグ男子のVC長野トライデンツを応援するための手作りの神社が南箕輪村の大芝の湯の館内に作られ、23日にお披露目されました。
23日は大芝の湯のキッズコーナーに設置された神社がお披露目されました。
神社には、VC長野のチームマスコット、グロッテがまつられています。
高さはおよそ60センチ、横幅40センチで、大芝の湯で販売されているおもてなしプリンの空き瓶、108個を積み上げて、社を作っています。
神社を作ったのは、南箕輪村地域おこし協力隊に所属する、青木風人さん、VC長野の小川貴史GM、難波宏治選手の3人です。
ファンにより愛着を持って応援してもらいたいと、神社作りを企画しました。
50人ほどのファンが完成を祝いました。
神社近くでは、オリジナルの木のお札と、絵馬も、それぞれ800円で販売されています。
5月11日から11月までの大芝の湯のリニューアル期間中、神社は大芝高原内の別の施設に移され、リニューアル後に再び大芝の湯に設置されます。