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赤木駅で枕木を焼く火事 電車に遅れ
12日、午後2時15分頃、伊那市西春近のJR飯田線 赤木駅構内の線路にある枕木1本が燃える火事がありました。
この火事によるけが人はいません。
また一部の電車で最大でおよそ40分の遅れが発生しました。
伊那警察署の発表によりますと、JR飯田線 赤木駅構内の線路にある枕木1本が燃えたということです。
火はおよそ5分後に消し止められました。
この火事によるけが人はいません。
また一部の電車で最大でおよそ40分の遅れが発生しました。
伊那署では出火の原因について電車のブレーキから出た火花が枕木に燃え移ったとみて調べをすすめています。
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窃盗の容疑で20代の男を逮捕
伊那警察署は、窃盗の容疑で南箕輪村の会社員の20代の男を12日に逮捕しました。
伊那警察署の発表によりますと窃盗の疑いで逮捕されたのは南箕輪村の会社員 羽毛田剛志容疑者23歳です。
羽毛田容疑者は今年2月23日から3月17日までの間に、上伊那郡内の社員寮でスニーカー1足、時価1万円相当を盗んだ疑いです。
伊那警察署では被害関係者からの届け出を受け、容疑者の犯行を特定し、きのう午後5時20分に通常逮捕しました。
羽毛田容疑者は容疑を認めているということです。
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南箕輪村 避難生活支援体制整備
南箕輪村は、大規模災害への備えとして、備蓄倉庫や簡易ベッドなどを購入し避難生活支援体制の整備を行います。
12日は役場で村議会全員協議会が開かれ担当職員が報告をしました。
村では能登半島地震の教訓を踏まえ、避難所の生活環境の整備を進めるとしています。
国の交付金を活用し、備蓄倉庫を3基購入します。
村役場、大芝高原、南部小学校の敷地内に今年度中の設置を予定しています。
ほかにプライバシーテントや簡易ベッド、空気から水を作り出す次世代型浄水器も購入します。
事業費は5,400万円です。 -
高遠の街中で馬車の乗車イベント
伊那市高遠町の街中で馬車に乗るイベントが、5日に行われました。
イベントは、旧高遠町総合支所跡地の駐車所を発着場に行われました。
車体は二輪で、2人まで乗車できます。
馬車の乗車体験は、里親支援などに取り組む認定NPO法人フリーキッズ・ヴィレッジと、高遠町で馬を使って田畑を耕す「馬耕」などを行っているうまや七福が行ったものです。
馬車をひくのは、5歳の雄の北海道和種馬「伊織」です。
子どもたちを乗せた馬車は、高遠町商店街の裏通りを200メートルほど進み折り返していました。
子どもの日のイベントとして初めて企画したもので、乗車料は大人1,000円、子どもは無料で行われました。
フリーキッズ・ヴィレッジでは、活動を知ってもらうきっかけになればうれしいと話していました。 -
美和ダム管理支所でダム管理演習実施
伊那市長谷の国土交通省美和ダム管理支所で、大雨に備えダム管理演習が12日に行われました。
管理演習では、大雨でダムの水量が増えたことを想定し、水位の調整作業のシミュレーションを行いました。
演習は出水期に備え、毎年この時期に行われています。
ダムの水を放流する前には、関係機関への情報伝達が行われます。
天竜川上流河川事務所や、関係市町村など、電話やFAXで連絡をしていました。
中川村の小渋ダムでも訓練が行われ、テレビ会議を通じて情報共有していました。
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伊那市議会 議長に三澤俊明さん
4月の伊那市議会議員選挙後初となる市議会臨時会が12日市役所で開かれ、正副議長や、委員会構成などが決まりました。
議長には、三澤俊明さんが選ばれました。
12日は市議会臨時会が開かれ、議長と副議長の選挙が行われました。
議長選挙には、届け出順で宮原英幸さんと三澤俊明さんの2人が立候補しました。
21人の議員全員が投票を行い、三澤さんが11票、宮原さんが10票で、三澤さんが議長に選ばれました。
三澤さんは、福島の61歳、現在3期目です。
三澤さんは「市民の意見に耳を傾け、市民ファーストの議会を目指していきたい」と話していました。
副議長選挙には、届け出順で湯澤武さんと髙橋姿さんの2人が立候補しました。
湯澤さんが11票、髙橋さんが10票で、湯澤さんが副議長に決まりました。
正副議長の任期は、申し合わせで2年となっています。
委員会の構成も決まり、総務文教委員長に飯島光豊さん、社会委員長に伊藤のり子さん、経済建設委員長に小池隆さん、議会運営委員長に原一馬さんが選ばれました。
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伊那市営火葬場 当面の間休止
伊那市山寺の市営火葬場が、電気系統の機器の故障のため今月4日から休止しています。
市によりますと、機器の調達に必要な期間が見通せないことから、再開のめどはたっていないということです。
市営火葬場は電気系統の機器の故障のため5月4日から休止しています。
伊那市によると、機器の取り換えが必要で、現在復旧のめどはたっていないということです。
休止期間中は、長谷の「精香斎苑」、または他の市町村の火葬場の利用を呼び掛けています。
伊那市民で他の市町村の火葬場を利用した場合は、使用料の差額を補助するということです。
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電話でお金詐欺 149万円被害
上伊那郡内に住む60代の女性が149万円を騙し取られる電話でお金詐欺被害が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと被害にあったのは上伊那郡内に住む60代の女性です。
11日、女性宅に年金機構の職員を名乗る男から電話があり「あなたの年金を多く徴収してしまいました。」「還付の手続き期限がきょうまでです。」「ATMで払い戻しの手続きをします」「近くのATMに行ってください」などと言われました。
女性は、上伊那郡内の店舗に設置されたATMで年金機構を名乗る男と電話をしながら指示通りに操作し、2回に分けて149万円をふりこみました。
その後相手とのやり取りを不審に思った女性が金融機関に相談し被害に気付いたものです。
伊那署では、非通知の電話や知らない番号からの電話は出ない。
不審な電話があったら家族や警察に相談するなど被害防止を呼び掛けています。
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遠照寺のぼたん 見ごろ
ぼたん寺として知られる伊那市高遠町の遠照寺のぼたんが、見頃を迎えています。
遠照寺のぼたんは、1983年に住職の母親が3株の苗を植えたのが始まりです。
境内には180種類、2,000株が植えられていて、ぼたん寺として親しまれています。
例年より5日ほど早く開花し、現在見頃を迎えています。
今年は雨が少なく花は小ぶりとのことですが、色鮮やかな花を咲かせています。
花の上には、日差しや雨から守るための和傘が取り付けられています。
このコラボレーションを見に訪れる人も多いということです。
寺にいる猫も、ぼたんの横でくつろいでいました。
12日は多くの観光客が訪れ、写真を撮るなどして楽しんでいました。
遠照寺では見頃に合わせ、ぼたん祭りが開かれています。
祭り期間中の入園料は、一般500円、高校生以下は無料です。
見頃は、来週末までだということです。
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3人のYAK(よあけ)彩光展開催
切り絵教室で出逢った3人のYAK(よあけ)彩光展が、伊那市高遠町のそば店「紅さくら」で開かれています。
店内では切り絵の他・水彩画・押し花が展示されています。
きりえ・水彩画を展示しているのは飯島町の横田克年さん。押し花を展示しているのは、伊那市美篶の赤羽栄子さん。
切り絵を展示しているのは、伊那市長谷の久保田文子さんです。
YAK(よあけ)彩光展は、伊那市高遠町のそば店「紅さくら」で、5月26日まで開かれています。
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吞みあるきイベント30日に開催
伊那谷の地酒を味わうことができる呑みあるきイベント「第30回信州伊那街道初夏の呑みあるき」が30日に伊那市の通り町商店街などで開かれます。
4月28日は、伊那商工会館で信州伊那街道呑みあるき実行委員会が記者会見を開き、概要を説明しました。
イベントでは辰野町から飯田市の15の蔵元や酒造メーカーなどの日本酒やビール、ワインなどを楽しむことができます。
30回目となる今回は、ローソン伊那市駅前店からセントラルパ―ク前までが歩行者天国になります。
また、各蔵元やメーカーが30回記念酒を出品します。
「第30回信州伊那街道初夏の呑みあるき」は30日(土)、午後3時30分から7時まで伊那市のセントラルパーク、通り町商店街で開かれます。
歩行者天国は午後3時から7時30分までです。
1枚につき1杯飲むことができる試飲チケットは12枚綴りで
前売券は税込み2,500円、当日券は3,000円です。
前売券はおよそ1,000枚用意され、市内の酒販店などで販売しています。
イベントに関する問い合わせは
酒文化いたや、電話72-2331で受け付けています。
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18年豪雨災害をまとめたパネル巡回展 100年の節目に
2006年に発生した平成18年7月豪雨から、今年で20年となります。
天竜川の流域自治体などで作る天竜川上流流域治水協議会は、当時の被害状況などをまとめたパネル展を、7月10日まで県内36か所で行っています。
パネル展は、4月27日から持ち回りで行われています。
伊那ケーブルテレビ放送エリア内では、11日から箕輪町役場で始まりました。
パネルはA1サイズのものが9枚あり、18年豪雨による被害状況や水害への備えなどについて紹介しています。
2006年7月、梅雨前線などの影響により諏訪湖上流域から南信地域で記録的な豪雨となりました。
上伊那地域では、5棟が全壊、3棟が半壊するなどの建物被害がありました。
天竜川が決壊した箕輪町松島の北島地籍です。
堤防の決壊により、住宅が浸水や半壊するなどの被害がありました。
他に、伊那市では西春近と東春近を結ぶ橋が落橋しました。
西春近柳沢地区では、土石流が発生し、農地に土砂が流れ込む被害が発生しました。
水害への備えについてまとめたパネルでは、水田を活用した田んぼダムの設置事例を紹介しています。
他に、大雨の際は風呂の排水や洗濯を後回しにすることで、川や下水管に流れる水が減り、洪水対策につながることが紹介されています。
事務局を務める天竜川上流河川事務所の小原彩流域治水課長です。
パネル展は、18日から南箕輪村役場で、6月1日から伊那市役所でも開かれる他、ベルシャイン伊那店やイオン箕輪店でも予定されています。
また、6月11日木曜日には、基調講演会が伊那市のいなっせで開かれます。 -
特別列車「伊那谷お酒学園」 伊那市駅から出発!
JR東海は、飯田線の列車の中で地酒を味わいながら知識を深めるイベント「伊那谷お酒学園」が10日に行いました。
イベントでは、JR飯田線の伊那市駅から飯田駅まで特別列車が運行しました。
出発地点となる伊那市駅では、イーナちゃんやまっくんなど上伊那地域の市町村のマスコットキャラクターが参加者を見送りました。
イベントは、酒造りに携わる事業者を特別講師に迎え、乗客が伊那谷の地酒を味わいながら知識を深めるものです。
去年の秋に初めて行われ、好評だったため今回再び企画されました。
午前11時、参加者およそ50人を乗せた特別列車が出発し、およそ1時間30分の特別授業が始まりました。
車内では、伊那市のカモシカシードル醸造所を含む3つの事業所が、酒造りについて話をしたということです。
主催したJR東海では、「酒の種類を変えながら今後も同様のイベントを企画していきたい」としています。 -
伊那市安全会議 特殊詐欺被害増加など報告
伊那市内の交通安全や防火、防犯について考える、伊那市安全会議の理事会が11日、市役所で開かれました。
会議には、市の職員や警察、消防などから26人が出席し、6つの部会から昨年度の事業報告や、今年度の活動内容の確認が行われました。
このうち、防火防犯部会からは、去年1年間の特殊詐欺被害の認知件数が報告されました。
伊那警察署管内で去年発生した特殊詐欺被害は、電話でお金詐欺が26件、SNS利用詐欺が19件で、被害総額はおよそ2億5,000万円でした。
今年、4月末までの被害の暫定値は、電話でお金詐欺とSNS利用詐欺を合わせて19件で、被害総額はおよそ2億7,000万円と、すでに去年1年間の被害総額を超えています。
吉池重則署長は、「伊那警察署管内の被害額は、全県の警察署の中でも松本署に次いで2番目に大きく、危機的状況にあります。怪しい番号をブロックする警察のアプリなどを取り入れて、被害を防いでもらいたい。」と話しました。
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新しい連合長に吉田伊那市長
任期満了にともなう上伊那広域連合の連合長選挙が11日伊那市内で行われ伊那市の吉田浩之市長が新しい連合長に選ばれました。
連合長選挙は上伊那の8市町村長が候補者となり8人の投票で行われました。
開票の結果、伊那市の吉田市長が8票で新しい連合長に選ばれました。
連合長の任期は伊那市長と同じ2030年4月29日までとなっています。
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みのわ健康アカデミー+ アカデミーコース入学式
箕輪町民を対象とした健康推進講座、みのわ健康アカデミー+の、アカデミーコースの入学式が4月23日、地域交流センターみのわで行われました。
みのわ健康アカデミー+(プラス)のアカデミーコースには21期生として50代から70代までの20人が入学しました。
アカデミーコースは、週一回のトレーニングに加え、健康についての学習や身体測定を行い、一年をかけて健康づくりを行っていきます。
式では浦野邦衛副町長が「卒業する時に、入学してよかった、いい仲間が作れたと思える一年にしてください。」と挨拶しました。
みのわ健康アカデミーは昨年度から健康アカデミー+(プラス)になり、アカデミーコースのほかに3つのコースが新設されました。
今年度からは、昨年度、他のコースを修了した人もアカデミーコースに入学できるようになりました。
みのわ健康アカデミーには、開始した2005年度から昨年度までに、800人以上の町民が入学したということです。
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母の日 スイーツと音楽のコラボイベント
母の日に合わせ、スイーツと音楽のコラボイベントが10日に、伊那市上牧の菓匠Shimizuで行われました。
イベントでは、伊那市や駒ヶ根市などで活動している「MYMジブリバンド」が演奏を披露しました。
メンバーは、伊那ケーブルテレビの情報番組にも出演している北澤ユウジさん、上伊那でピアノ教室を開いている神子柴真美さん、上伊那で箏の教室を開いている気賀沢美香さんの3人です。
菓匠Shimizuは、この日のために作ったオリジナルスイーツを提供しました。
訪れた人は、3人の演奏に耳を傾けながら味わっていました。
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手良 120年ぶりにスズタケの花が咲く
120年に1度しか花を咲かないといわれるササの一種「スズタケ」。
伊那市手良野口の信州大学手良沢山演習林の入口付近では現在花を見ることができます。
スズタケの花は、イネの穂に似た長さ3センチほどの紫色のもので、黄色い雄しべが垂れ下がっています。
花は120年に1度しか咲かせないといわれています。
スズタケはイネ科の植物で、昔から竹細工の材料として使われてきました。
美篶小学校資料館運営委員会副会長の矢島信之さんによりますと、現在は解散している、伊那市美篶の上川手竹細工同好会もかつてこの場所からタケを調達していたということです。
また東部中学校では、校歌の歌詞にスズタケを入れるなど、地域にとって身近なものとなっています。 -
憲法記念日の集い 菱山さん講演会
憲法記念日の集い・講演会が10日に伊那市の伊那文化会館で開かれ、著作家で保育士、市民連合共同代表の菱山南帆子さんが講演しました。
講演会は、信じられる未来を!憲法の理念を今こそ市民運動に生かそうと題して行われました。
菱山さんは東京都出身の37歳で、13歳から市民運動に参加しているということです。
10日は、情勢と政治の現状やこれまでの活動について話しました。
菱山さんは「安心して任せられる人がいることが大切だ。市民運動に同世代の女性が参加する機会が増えてきてる」などと話していました。
講演会は、憲法記念日の集い実行委員会が毎年開いていて、およそ350人が参加しました。
講演会の模様は、23日(土)から伊那ケーブルテレビの121チャンネルで放送します。
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ますみヶ丘の市道で事故 女性が大けが
9日の午後2時40分頃、伊那市ますみヶ丘の市道の十字路交差点で軽自動車と普通乗用車が衝突する事故がありました。
この事故で軽自動車を運転していた女性が大けが、同乗していた小学生2人が軽いけがを負いました。
伊那警察署の発表によりますと事故があったのは伊那市ますみヶ丘の市道の十字路交差点です。
箕輪町の無職 有賀洋子さん82歳が運転する軽自動車と伊那市御園の会社員 立澤徹さん48歳が運転する普通乗用車が衝突したものです。
この事故で、有賀さんは肋骨を折るなどの大けが、同乗していた9歳の男子小学生と7歳の女子小学生の2人が頭や顔を打撲する軽いけがを負いました。
立澤さんにけがはありませんでした。
伊那警察署では、事故の原因について調べをすすめています。
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芝平在来そば復活へ 手打ちそば提供
幻の芝平在来そばの復活に取り組んでいる「山室芝平そばを守る会」は、伊那市高遠町の三義生活改善センターで手打ちそばの提供を9日初めて行いました。
こちらが提供されたそばです。
芝平在来の実はまだ収穫量が少ない為、今回は県内産の信濃一号を使っています。
芝平そばは、殻付きのまま石臼で粗挽きし、色は黒く太い蕎麦でもちっとした食感が特徴だという事です。
芝平地区は、1978年・昭和53年に過疎化などにより集団移住し、芝平在来の栽培も途絶えたという事です。
しかし一件の農家が栽培を続け、芝平そばを提供していた店も見つかった事がきっかけとなり、2年前から芝平での栽培が復活しました。
今年は守る会が発足し、多くの人に味を知ってもらおうと手打ちそばの提供を行いました。
芝平そば(1,300円)の提供は、10日と16日・17日の午前10時から毎回限定50食で行われます。
正午からは高遠そば(1,100円)の提供がおこなわれるという事です。
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高尾神社例大祭・つつじ祭り
伊那市山寺の高尾神社の例大祭とつつじ祭りが9日に行われました。
例大祭では、区民が見守る中、山寺の小学5・6年生7人が浦安の舞を奉納しました。
例大祭は、商売繁盛や五穀豊穣を願い毎年行われていて、今年で94回目です。
また、公園内ではつつじ祭りも行われました。
地元住民による飲食などの出店が並び、多くの人でにぎわいました。
音楽祭も行われ、子どもから大人まで8団体が出演しました。
園内のつつじは現在見頃で、あと1週間ほど楽しめるということです。
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ドローンで小麦の赤カビ防除
JA上伊那とドローン関連の企業でつくる上伊那ドローン連合は、省力化と効率化を目的にドローンを使った農薬散布の指定業者契約を締結しました。
9日は午前8時から南箕輪村久保の小麦畑で赤カビ防除の農薬散布が行われました。
縦横1メール50センチのドローンを使い、広さ50アールの畑に農薬を散布しました。
作業はおよそ3分で終了しました。
費用は10アール3,300円で、車両による農薬散布と比べ半分ほどの費用で、車体やタイヤで小麦を踏む心配も無いという事です。
JA上伊那では、田植えと重なるこの時期、赤カビ防除について依頼を取りまとめ、上伊那ドローン連合に去年から委託しています。
ドローンによる小麦の赤カビ防除は、5月下旬までに40ヘクタールを行う予定です。
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南箕輪村臨時会 7議案が可決・承認
南箕輪村議会臨時会が8日で役場で開かれ、多目的教室などに改修される南箕輪小学校の旧給食センター工事と大芝の湯リニューアル工事の請負契約締結についての議案など7議案が提出され可決・承認されました。
臨時会では、村側から工事請負契約の締結についての議案が提出されました。
南箕輪小学校に併設されている旧給食センターは、多目的に使用できる教室や教育支援センターなどに改修されます。
工期は予定通り2027年3月1日までとしています。
大芝の湯について、当初は今月11日からリニューアル工事のため休館を予定していましたが、世界情勢の影響により資材調達が遅れているため7月15日まで営業を継続するとしています。
工事では、宴会など多目的に利用できる約40席を備えた研修室やキッズスペースのほか、木質バイオマスボイラーの新設を行います。
リニューアル工事後の再開は2027年2月1日を予定しています。
8日は、ほかに一般会計補正予算案など7議案が提出されました。
議案は全て原案通り可決・承認されました。
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伊那西小学校で花育授業
花に親しむことで心を豊かにする「花育」の一環で、伊那市の伊那西小学校にアルストロメリアの花が贈られました。
吉田浩之市長、JA上伊那の西村篝組合長、JA上伊那花き部会の吉澤昭夫部会長が伊那西小学校を訪れ、代表の3年生の児童3人にアルストロメリアの花束を贈りました。
花育は、伊那市とJA上伊那、花き部会が、2014年度から市内15校の小学校を対象に毎年行っています。
アルストロメリアの生産量は、上伊那が日本一となっています。
花束は全クラスに贈られ、各教室に飾るということです。
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春の山野草展9日10日に
今回で40回となる信州みのわ山野草クラブによる春の山野草展示会が、9日と10日の2日間、箕輪町の木下公民館で開かれます。
9日は会場で準備が行われていました。
会場には、エビネやウツギなど会員が育てたおよそ100種類270点の山野草が並びました。
クラブには13人の会員が所属していて、月に1回の例会を開き、山野草の育て方などを学んでいるということです。
展示会は9日と10日の2日間、木下公民館で開かれます。
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南箕輪中伝統の経ヶ岳強歩大会
南箕輪村の南箕輪中学校の伝統行事「第73回経ヶ岳強歩大会」が8日に、開かれました。
大会は雨の影響でスタートが30分遅れ、生徒たちは午前9時30分過ぎ、南箕輪中学校の第2グラウンドを男女別・学年別にスタートしました。
コースは、経ヶ岳の登山口までを往復する14キロのほか、途中で折り返す11キロ、7キロがあり、生徒は自分に合った距離を選んで参加しました。
スタートからおよそ30分後には、トップの生徒が経ヶ岳登山口を折り返しました。
2019年までは経ヶ岳の8合目をゴールに開催されていましたが、現在は、生徒の安全確保のため、経ヶ岳の登山口までを往復するコースに変更されています。
大会の結果、14キロコースの男子トップは1時間13秒で陸上部に所属する3年生の小野田幸祐さんでした。
女子は1時間11分55秒で陸上部に所属する1年生の林千夏さんでした。
南箕輪中学校では「生徒それぞれが自分の出来ることを精一杯取り組めた大会になった」と話していました。
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旧馬島家住宅 五月人形展
伊那市高遠町の県宝、旧馬島家住宅で五月人形展が開かれています。
伊那市民俗資料館内にある旧馬島家住宅には、五月人形や兜飾りなど、およそ150点が飾られています。
これらは旧馬島家の所蔵品や市内の家庭から寄贈されたものです。
この五月人形は高遠町の住民が10年ほど前に寄贈したものです。
長男の初節句を祝い購入したもので、平成4年、1992年に作られたものだということです。
幟旗「高砂」は、富県の住民が寄贈したもので、明治33年、1900年に作られたものです。
熊手と箒を持ったおじいさんとおばあさんが描かれていて、長寿や夫婦円満を象徴する縁起の良い図柄です。
旧馬島家住宅の五月人形展は6月14日(日)まで開かれています。
入館料は一般が200円、18歳未満は無料です。
17日(日)は、国際博物館の日に合わせて、無料開放となっています。
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伊藤副市長 退任式
2022年から伊那市副市長を務めてきた伊藤徹さんの退任式が7日、市役所で開かれました。
伊藤さんは、1983年4月に入庁、保健福祉部長や建設部長などを経て、2022年に副市長に就任しました。
現在1期目で、任期は6月30日まででしたが、新市長が誕生したことを受けて4月30日で辞職し任期満了を待たずに退任しました。
伊藤さんは「日々起こる問題に対して、いかに迅速に的確に判断を下すかということに神経を注いできた。さらに伊那市が発展することをご祈念しています」と挨拶をしました。
吉田浩之市長は「各事業がスムーズに進捗しそれぞれの分野で大きな成果を上げられたのは伊藤副市長のおかげです」と挨拶をしました。
後任については、12日に開会する市議会臨時会に人事案を提出するとしています。
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企業がコラボで母の日ギフト
10日日曜日の母の日に合わせて伊那市の生花店、有限会社FlowerPeace南信州サンスイは、地元企業とコラボレーションした母の日ギフトセットを販売しています。
サンスイでは母の日にあわせた、ギフトセットを限定販売しています。
コラボしているのは、化粧品などを製造販売している南箕輪村の大明化学工業株式会社と伊那市東春近の有限会社友野菓子店です。
セットの内容は、サンスイのフラワーアレンジメントと大明化学の天使の美肌水、友野菓子店のクッキーなどの組み合わせで価格は税込み1,650円から3,800円となっています。
フラワーアレンジメントはカーネーションとともにアルストロメリアの改良品種「アストロノバ」を加えたものもあります。
それぞれサンスイの社長や従業員と交流があり、母の日を一緒に盛り上げようとギフトセットを企画しました。
母の日ギフトセットに関する問い合わせ、予約はFlowerPeace南信州サンスイ、電話78-8783で受け付けています。