-
白鳥町長進退「6月議会めどに」
箕輪町の白鳥政徳町長は11月の箕輪町長選挙を控え自身の進退について「6月議会をめどに考え方を示していく」と27日、述べました。
これは役場で開かれた記者懇談会で示したものです。
白鳥町長は現在71歳で3期目です。
2014年の箕輪町長選挙で初当選し、2018年と2022年は無投票で当選しています。
任期は2026年11月28日までとなっています。
-
創造館企画展「伊那谷フィルムコミッションのしごと」
伊那地域で行われる映画やドラマなどの映像作品の撮影を支援する「伊那谷フィルムコミッション(以下伊那谷FC)」の取り組みをまとめた展示が、伊那市創造館で行われています。
会場には、伊那谷FCが関わった映画やドラマ、ミュージックビデオなどの撮影で使用した小道具の他、台本、撮影風景を紹介するパネルなどが展示されています。
伊那谷FCの前身「伊那市役所FC研究会」が、2009年に初めて撮影の支援を行い、その後2011年頃から本格的な活動を始めました。
これまでに、およそ70作品に携わっています。
撮影は、高遠町の千代田湖や入笠高原などの自然の中で行われることが多いということですが、中には創造館を舞台にした作品もあります。
会場には他に、伊那市芸術文化大使任命のきっかけとなった三谷幸喜さん監督の映画「ステキな金縛り」に関する展示や、是枝裕和さんが脚本と演出を手掛けた初めての連続ドラマ「ゴーイングマイホーム」に関するもの、撮影で伊那を訪れた俳優のサイン色紙などが並べられています。
創造館企画展「伊那谷FCのしごと」は、10月26日月曜日まで行われています。
入場は、無料です。 -
仲仙寺周辺で羽広の植物観察会
羽広の植物観察会が、伊那市西箕輪の仲仙寺周辺で26日開かれました。
観察会には、市内を中心におよそ40人が参加しました。
去年12月に発刊した図鑑「羽広の植物」で監修を務めた美篶の編集者の伝田克彦さんが講師を務めました。
伝田さんは、仲仙寺周辺を散策しながら、道沿いに咲いている花の名前や特徴を参加者に説明していました。
この観察会は、図鑑「羽広の植物」の発刊をきっかけに、地域の草花や木々を身近に感じてもらおうと西箕輪公民館が企画しました。
仲仙寺の南にある池の付近では、ミズバショウが見頃となっています。
また本堂近くでは、湿った場所に群生する多年草のニリンソウや、シロバナエンレイソウの花が咲いていました。
仲仙寺周辺では来月にかけ、フデリンドウやイカリソウ、エビネなど様々な植物を楽しむことができます。
-
伊那・箕輪・南箕輪 消防団春季訓練
年度が変わり新しい体制となった伊那市・箕輪町・南箕輪村の消防団の春季訓練が26日に行われました。
このうち伊那市消防団の春季訓練には、団員336人が参加しました。
訓練では3つの班に分かれ、消火作業で使用するポンプの使い方や、心肺蘇生の訓練などをおこないました。
駒井啓晃団長は「普段から地元に密着した活動を行い、地域の安心と安全を守っていきたい。」と話していました。
訓練では他に、火災現場において、警察との連携を深めていこうと長野県警察本部の鑑識課の警察官や科学捜査研究所の職員の講義が行われました。
-
歩いて交流 東春近ハイキング
伊那市の東春近公民館が主催する東春近ハイキングが、26日に行われました。
ハイキングには、区民およそ50人が参加しました。
東春近公民館を出発し、天竜川沿いを通る、およそ8キロのコースを歩きました。
東春近ハイキングは、地元の自然や歴史に触れながら交流を深めようと行われている恒例行事で、今回で42回目となりました。
参加者は、家族や友人と会話しながらハイキングを楽しんでいました。
-
南アルプス クイーンライン運行開始
伊那市長谷の戸台パークと南アルプスの登山拠点を結ぶ林道バス「南アルプスクイーンライン」が、25日から今シーズンの運行を始めました。
運行初日の25日、午前8時5分発のバスには東京都から訪れた女性が乗車しました。
南アルプスクイーンラインは、戸台パークと標高2032メートルの北沢峠を結ぶ路線で、5月末までは手前の歌宿までの運行となります。
6月1日からは北沢峠まで運行します。
便数は平日4便、土日祝日は5便で、7月上旬から10月中旬の行楽期には平日も5便に増便されます。
昨シーズンは過去最多となる6万3662人が利用しました。
運行は、11月3日までの予定です。
25日は31人が歌宿まで乗車したということです。
また、戸台パークと分杭峠を結ぶ「分杭気の里ライン」も今月12日から運行が始まっています。
-
第97回上伊那地区メーデー
労働条件の改善などを訴える、第97回上伊那地区メーデーが、伊那市内で25日行われました。
メーデーには、上伊那地域の連合系の労働組合からおよそ1000人が参加しました。
伊那文化会館から伊那市駅前までデモ行進し、労働条件の改善などを訴えました。
メーデーは、働く者の連帯で『ゆとり・豊かさ・公正な社会』を実現し、自由で平和な世界をつくろう」をスローガンに掲げ行われました。
白鳥克哉実行委員長は「すべての働く仲間が手を取り合い、声を上げることで、より良い社会を築いていきたい」と話していました。
式典では、長時間労働の是正や持続的な賃上げなどを求めるメーデー宣言が採択されました。
-
伊那公園の御衣黄 満開
伊那市の伊那公園で、緑色の桜「御衣黄」が満開となっています。
伊那公園には5本の御衣黄が植えられていて、現在満開です。
御衣黄は緑色の花の中心が徐々に赤く変化していきます。
現在は緑と赤のコントラストを楽しむことができます。
伊那公園桜愛護会によりますと、満開の御衣黄が楽しめるのは26日までだということです。
-
あぐりスクール開校
JA上伊那が管内の小学生を対象に開く食農体験教室「あぐりスクール」が、25日に開校しました。
この教室は、食や農業、自然への理解を深めてもらおうと毎年開かれているもので、21期となる今年度は小学2年生から6年生までの46人が参加しています。
25日は、西箕輪の株式会社JA菜園でブロッコリーの植え付けなどの作業を行った後、採れたてのアスパラガスを味わいました。
児童たちは焼きたてのアスパラガスをほおばり、旬の味を楽しんでいました。
今年度は12月まで毎月1回教室が開かれる予定で、次回は田植えが行われることになっています。
-
わんぱくひろば賑わう
子どもたちが自然の中で遊びながら交流するイベント「わんぱくひろば」が、伊那市の春日公園で25日に開かれました。
この催しは、ボーイスカウトや伊那青年会議所などでつくる「わんぱくひろば実行委員会」が開いているもので、今年で48回目となる恒例のイベントです。
会場には、缶バッジづくりや弓矢体験などのコーナーが設けられ、子どもたちは各コーナーを巡って楽しんでいました。
このうち、ボーイスカウト伊那第1団が設置した長さ30メートルのターザンロープは特に人気を集め、子どもたちが次々と挑戦していました。
伊那青年会議所は、タイムを競う障害物競走を実施しました。
子どもたちは、タイヤを転がしたりロープをくぐったりしながらゴールを目指していました。
実行委員会によりますと、この日はおよそ400人が訪れ、自然の中でさまざまな遊びを楽しんだということです。 -
征矢学さん(箕輪出身)プロレス所属団体 6月に上松町で大会
箕輪町出身のプロレスラー征矢学さんが所属する団体「プロレスリング・ノア」は、6月に木曽郡上松町で大会を開催します。
8日は、征矢選手が伊那市内で上松町での大会をPRしました。
征矢さんは、箕輪町出身の41歳です。
2007年にプロデビューし、現在はプロレスリング・ノアに所属しています。
上松町での大会は、同じくノアに所属する上松出身のEita選手のデビュー15周年を記念し開かれます。
大会は6月20日(土)に上松町公民館で開かれ、チケットはコンビニエンスストアなどで購入できます。
料金は一般4千円からです。
-
ジュンコ・フローラ・スクール伊那教室展示会
樹脂粘土やパン粘土で作った花の作品展が伊那市かんてんぱぱガーデン内のモンテリイナ2階で開かれています。
会場には、バラやカーネーションなど粘土で作られた花、200点が並んでいます。
作品展を開いているのは、伊那市荒井にあるジュンコ・フローラ・スクール伊那教室です。
講師を務める赤羽あかはね弘美ひろみさんと生徒たち15人が作品を出品しています。
水彩や油えのぐで着色した粘土で花びらや葉を造形し、針金にとりつけて花をつくります。
展示会は、27日まで開かれています。
-
上伊那の絵画愛好家3人の作品展
上伊那の絵画愛好家3人による作品展が伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には、油彩やアクリル、パステルなどの作品およそ40点が展示されています。
展示を行った3人は、上伊那の絵画愛好家グループ同塵会のメンバーです。
気が合う仲間が集まり、それぞれが表現する絵の世界観を見てもらおうと初めて展示会を開いたということです。
南箕輪村の加藤恵理子さんの作品には、辰野町小野の御柱祭を描いたものもあります。
加藤さんは「作風が違う作品を見比べながら楽しんでもらいたい」と話していました。
この作品展は、30日(木)までかんてんぱぱホールで開かれています。
-
高遠町 花の丘公園 八重桜見ごろ
伊那市高遠町の花の丘公園の八重桜が現在見頃を迎えています。
園内には、およそ30種類、1,000本の桜が植えられていいます。
花の丘公園は、高遠城址公園とは違う品種の桜の名所をつくろうと平成元年、1989年から整備されています。
園内の桜の管理をしている桜守の西村一樹さんによると、今年は例年より1週間ほど早く見頃を迎えたということです。
種類が多いため、中には散り始めているものもありますが、遅咲きのものは、あと1週間は楽しめるということです。
-
伊那ぶんぶん子どもまつり
伊那市の伊那文化会館が主催し全館を使って親子連れが楽しめるイベント「伊那ぶんぶん子どもまつり」が18日に行われました。
イベントは全館無料で行われました。
美術展示ホールでは、長野県立美術館の出張こどもアートラボ「へんてこいきものをつくろう!」が行われました。
子どもたちは毛糸やアルミホイル、スポンジなどの材料を自由に使って思い思いの生き物を作っていました。
スタンプラリーも行われ、6つのブースのうち3つ以上を周ると伊那文化会館缶バッジなどオリジナルグッズがもらえます。
伊那ぶんぶん子どもまつりは、様々なイベントを同時に開催し、家族で1日を通して楽しんでもらおうと行われました。
18日は他に、プラネタリウムや口笛世界チャンピオンによる演奏会なども行われました。
-
みのわ祭り ポスター・うちわ図案決まる
7月25日に行われる、箕輪町の第37回みのわ祭りのポスターとうちわの図案が決定しました。
ポスターには箕輪中部小学校4年生の唐澤健永さんの作品が選ばれました。
ポスターの制作枚数は決まっていませんが、町内の施設などに掲示される予定です。
うちわには一般応募の箕輪町の千田るみ子さんの作品が選ばれました。
うちわは5000本作られ当日の祭り会場で配られます。
ポスターとうちわの図案は町内から183点の応募があり、23日に開かれた、みのわ祭り実行委員会で決まりました。
今年のみのわ祭りは7月25日(土)に松島仲町周辺で行われます。
-
中学校の部活動 地域展開に向けて指導者募集
伊那市スポーツ協会の役員総会が23日の夜、市役所で開かれ、総会後、中学校の部活動の地域展開に向けての指導者募集について説明がありました。
総会には、スポーツ協会に加盟する各団体の役員などおよそ60人が出席しました。
スポーツ協会には、42団体が加盟しています。
総会後、地域おこし協力隊の海野美羽さんが中学校の部活動の地域展開に向けて指導者募集を呼びかけました。
来年度から休日の中学校の部活動は地域展開したクラブなどでの活動となることから、指導者不足が問題視されています。
海野さんは、今後も指導者募集の呼びかけやPRを行っていくとしています。
-
池上晃さん宅の藤の花見ごろ
伊那市狐島の池上晃さん宅の藤の花が見ごろを迎えています。
前の上伊那医師会附属准看護学院の建物の近くにある、池上さんの自宅の庭では、およそ20年前、退職後に植えた藤の花が見ごろとなっています。
今年は、去年よりおよそ1週間早い今月20日頃から咲き始めました。
池上さんは「手入れに力を入れたので、例年よりもきれいに咲いてくれました」と話していました。
藤の花は、今月いっぱい楽しめるということです。
-
箕輪西小児童 きのこの菌打ち
箕輪町の箕輪西小学校の4年生が、きのこの菌打ち作業を体験しました。
24日は、地元上古田地区の有志でつくる西山会のメンバーや町の職員らが学校を訪れ、4年生9人に作業の手順を指導しました。
児童たちは、あらかじめ穴を開けた長さおよそ1メートルのナラの原木に、なめこの菌を一つひとつ打ち込んでいきました。
用意された原木はおよそ30本で、打ち終えたあと、菌が育ちやすいように学校の中庭の日陰へと運び込みました。
箕輪西小学校では町内で唯一、みどりの少年団の活動を行っていて、森林の大切さを学ぶ取り組みを続けています。
今回、打ち込んだ菌は、来年の秋に収穫を迎える見込みで、児童たちは収穫後、きのこを持ち帰る予定です。
箕輪西小学校の4年生は今後、ヒノキの苗木の植樹や間伐作業などにも取り組むことにしています。 -
伊那市有害鳥獣対策協議会 総会
伊那市有害鳥獣対策協議会の総会が23日市役所で開かれ、昨年度の捕獲頭数などが報告されました。
総会には、伊那市の他、国や県・猟友会など関係者29人が出席しました。
昨年度の有害鳥獣の捕獲頭数は、ニホンジカが前年度より695頭多い2,319頭でした。
その他、ニホンザルが135頭、イノシシが104頭、ツキノワグマが28頭となっています。
農業被害額は、およそ1,396万円で、前年度に比べ34万円減少しました。
今日は他に今年度の事業計画案が示され承認されました。
今年度のツキノワグマの個体数調整は15頭を想定していますが出没・被害状況に応じて実施するとしています -
伊那市 こころむすびシェアウィーク
伊那市は、市役所に気軽に立ち寄ってもらい市民に様々なつながりを作ってもらおうと、今年3回目のこころむすびシェアウィークを開いています。
市役所1階の市民ホールには、不要品などを無料で持ち帰ることができる、こころむすびシェアリングコーナーが設置されています。
子ども用の衣類や食器など不用になったものを誰でも持ち込むことができ、訪れた人が欲しいものを見つけたら自由に持ち帰ることができます。
きょうも、市民や市役所の職員などから衣類や置物など多くの物が持ち込まれました。
物のやりとりを通じて市民の様々なつながりの場を増やしていこうと、24日まで様々なイベントが行われています。
-
八十二長野銀行南箕輪支店に感謝状
電話でお金詐欺被害を未然に防止したとして南箕輪村にある八十二長野銀行南箕輪支店に伊那警察署から14日に感謝状が贈られました。
14日は八十二長野銀行南箕輪支店で贈呈式が行われ吉池重則署長から初動対応を行った窓口業務の土屋真直美さんに感謝状が贈られました。
先月2日、来店した上伊那郡在住の90代男性がATMで現金が下ろせないなどと申し出ました。
土屋さんが詳しい話を聞いたところ男性は「警察から電話がかかってきて犯罪の容疑があると言われた」「疑いを晴らすため50万円を下ろすように言われた」などと話しました。
不審に思った土屋さんは久保田健課長に相談し、ニセ警察詐欺を疑い警察へ通報し被害を未然に防いだということです。
尾鼻達哉支店長は「詐欺には注意しながら、お客様第一の業務を行っていきたい」と話しました。
伊那警察署の吉池署長は「詐欺被害の未然防止に努めていただき深く感謝します」と話していました。
-
伊那東大社例大祭 小学生が浦安の舞奉納
伊那市の伊那公園にある伊那東大社の例大祭が18日と19日に行われ、地元の小学生が浦安の舞を奉納しました。
18日の宵祭りには、竜東地区の中央、日影、境、上新田、下新田、上の原の総代や区の役員などおよそ60人が出席しました。
地元の小学5・6年生14人が、2組に分かれ浦安の舞を奉納しました。
浦安の舞には、安らかな心で平和を祈る意味があり、1940年(昭和15年)から全国各地で奉納されたといわれています。
児童たちは、3月下旬から15回練習を重ねてきました。
伊那東大社は、1909年(明治42年)に竜東地区の69の神社が合祀され、6地区の守りの神様として建てられました。
例大祭ではほかに、地元の中学1年生4人が巫女を務めました。
総代会では、「1年間平和で穏やかに過ごせるように、神様に舞を見てもらえた」と話していました。
-
アスパラガス 出荷ピーク
上伊那の農作物の主力品目の1つ、アスパラガスの出荷作業がピークを迎えています。
南箕輪村のJA上伊那野菜選荷場内のアスパラガス集出荷貯場施設です。
23日は16人が作業を行っていました。
生産者から持ち込まれたアスパラは、選荷台にのせられ、全て26センチにカットされます。
そのあと、太さや曲がり具合、傷をAIによる画像処理で判別し、等階級を決めます。
仕分けされたアスパラは、自動で計量と結束を行う機械で、決められた本数や重さで1つの束にします。
AIによる画像判別や自動計量ができるこの集出荷貯場施設は、去年から稼働が始まり、今年で2年目となりました。
アスパラは県内トップの生産量を誇る上伊那の主力品目で、昨年度は264トンを出荷しています。
出荷量は、多い時で1日3万束、およそ3トンで、名古屋や東京のほか、県内にも出荷されます。
作業は現在ピークを迎えていて、5月中旬まで続くということです。
-
ED19の資料など並ぶ 鉄道ミニ資料展
箕輪町郷土博物館前にある電気機関車ED19は、今年製造され100周年を迎えます。
郷土博物館では、ED19のグッズや部品などが並ぶ「鉄道ミニ資料展」が開かれています
会場には、電気機関車ED19のプレートや部品、飯田線の駅名看板など25点が展示されています。
博物館前にあるED19は、大正時代にアメリカでつくられ、日本に来て今年で100年となります。
輸入された6両は、全国各地で活躍したのち、飯田線を走りました。
5両は引退後廃車となりましたが、1号機のみ保存され、世界で残っているのはこの車両だけです。
博物館前のプレートはレプリカですが、資料展では本物が飾られています。
ほかに、時刻表や、列車の衝突を防ぐための通票(タブレット)などの資料も展示されています。
鉄道ミニ資料展は、6月28日(日)まで開催されています。
休館日は毎週月曜日で、GW中は開館します。
また、5月5日(火)には、ED19の乗車体験などができる「電気機関車ふれあいデー」が行われる予定です。
事前申し込みは不要で、参加費は無料です。
-
防災・減災 天竜川水防DAY
天竜川流域の自治体などが防災・減災についての情報交換をする天竜川水防DAYが23日、飯島町の文化館で開かれました。
天竜川水防DAYには自治体などが集まり飯田、伊那、諏訪地域に分かれて情報交換や連携の確認が行われました。
このうち伊那圏域大規模氾濫減災協議会にはオンラインを含め上伊那の自治体などから約15人が出席しました。
会合ではハザードマップの作成や周知など各市町村が行った対策が報告されました。
ほかに2021年度から5年間の長野県の治水の取り組みが報告されました。
雨水を溜める雨水貯留タンクは計画していた439基全ての設置を達成しました。
約200リットルの雨水を溜めることができ、一つ一つは小さいタンクですが多く設置することで川や水路に流れ込む水を減らす効果があります。
協議会では今年度、住民への避難情報の伝達手段の強化や局地的豪雨に対する雨量情報の把握手段の検討などに取り組んでいくとしています。
天竜川水防DAYは天竜川上流河川事務所が開きました。
-
伊那市上新田のアパートで電気配線燃える火事 けが人なし
22日の午後9時55分ごろ、伊那市上新田のアパートで、電気配線が燃える火事がありました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那警察署の発表によりますと、火事があったのは、伊那市上新田の木造2階建てのアパートです。
火はおよそ15分後の午後10時10分に消し止められました。
この火事で、アパートの電気配線と配線カバーが焼けました。
住民などにけが人はいませんでした。
伊那署ではアパートの電気配線から出火したものとみて調べを進めています。
-
まっくんバス運行見直しで特別調査委が調査
4月から新たなルートに変更された、南箕輪村のまっくんバスの運行見直しについて、議長を除く議員でつくる特別調査委員会は利用状況を確認するため、22日に調査を行いました。
調査には、特別調査委員会を代表して都志今朝一議員と山﨑文直議員の他、オブザーバーとして笹沼美保議長の3人が参加しました。
バスの利用状況を確認するため、都志議員と山﨑議員の2人が南原―伊那バスタ―ミナル―北殿駅線の朝便の始発場所、南原コミュニティセンターから乗車しました。
調査したバスには、議員の他に高校生が1人乗車しました。
まっくんバスは、4月から運行ルートが変更になり、高校生や高齢者などに重点を置き、従来の巡回バスから通学通院支援バスとなりました。
運行ルート変更前の昨年度は一便平均2.4人乗車の10,629人の利用があったということです。
運行数はこれまでの1日18便から朝便5便と夕方便7便の1日12便となり、日中の運行は行っていません。
運行日は変わらず、月曜から金曜の平日のみとなっています。
ルートと時間帯について、公共交通の役割を果たしているのか検討が必要として、議長を除く議員が、まっくんバス運行等公共交通の見直しに関する特別調査委員会を2月に立ち上げ、見直しのための調査・報告を行っています。
村では、特別調査委員会からの中間報告を受け、今年度中に計画の見直しを行い、運行内容の変更が必要な場合は来年度に検討、2028年4月から運行を目指すとしています。
北殿駅に到着すると、議員たちは気づいた点を確認していました。
次に北殿―伊那支援学校線に乗り換えて調査を行いました。
バスには、高校生や伊那支援学校の生徒などおよそ10人が乗車しました。
乗車した高校生は。
22日は夕方便の調査も行ったということです。
乗車した特別調査委員会の都志議員と山﨑議員は。
特別調査委員会では、今後も状況調査を行い、早期の検討・見直しを村に要望していくということです。
-
仲仙寺 新しい住職の晋山式
伊那市西箕輪羽広の仲仙寺で新しい住職を迎える晋山式が18日に行われました。
式に先立ち、僧侶や稚児装束をまとった子ども、保護者などおよそ170人が羽広公民館から本堂までを歩きました。
仲仙寺の新しい住職になったのは、第19世 師田和香さんです。
伊那市出身の47歳です。
第18世 香雪さんの長男です。
2020年2月に仲仙寺の住職となりました。
稚児行列の後は本堂前で、回向柱開眼法要が行われました。
仲仙寺は、平安時代の816年に創建された天台宗の寺で、現在の本堂は1778年に改修されました。
-
茅葺の古民家 移住女性が再生中
伊那市高遠町下山田の築150年の古民家を簡易宿舎にしようと京都から移住した女性と、フランスから来たインターンシップの学生が建物の再生に取り組んでいます。
古くなった土壁を落としているのは、この建物の所有者で京都府から2024年に伊那市内に移住した一級建築士の池田祐実英さん56歳です。
池田さんは、古民家再生に魅力を感じこの家を購入しました。
再生後の活用方法として簡易宿舎にすることにしました。
35年間空き家だった事もあり、屋根や壁は傷みが進み、建物の一部が歪んでいたという事です。
今は、土壁を塗りなおす為の準備をしていて、来月には茅葺屋根の一部を修繕する計画です。
壁の骨組みを固定しているのはフランスの国立の美術学校に通うローレットゥ・ブレムさんです。
ローレットゥさんは、インテリアデザインを専攻していて、6月までの3か月間、池田さんの元でインターンシップで働いています。
この古民家は年内をめどに再生を行い、簡易宿舎と貸スペースとして開業する予定です。