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気候変動対応へ 新たな水害リスクマップ公表へ
気候変動に対応するため、大雨による天竜川の氾濫に加え、中小河川や下水道などの内水氾濫想定した水害リスクマップが来月公表されます。
25日は駒ケ根市の天竜川上流河川事務所で「天竜川上流 流域治水協議会」が開かれ、内外水統合版水害リスクマップの案が公表されました。
内外水統合版水害リスクマップは、天竜川のリスク情報に加え、水路や下水道の浸水を想定したものです。
マップには、浸水の範囲や3m以上の浸水が想定される範囲などが示されます。
また、水害リスク情報の空白化を解消するため、新たに三峰川など三つの河川の洪水浸水想定区域図の案も示されます。
天竜川上流河川事務所の吉田桂治所長は、「気候変動により、大雨と渇水の二極化が進んでいる。
治水を安全度を維持するために必要な策定となった。
気を引き締め災害対策に取り組んでいきたい」と話していました。
きょうの会議で示された、内外水統合版水害リスクマップと三峰川の洪水浸水想定区域図は来月中に天竜川上流河川事務所のホームページで公表される予定です。
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美篶西部保育園 消防団と避難訓練
伊那市の美篶西部保育園で地元消防団を招いて避難訓練が行われ、消防団員と園児が交流しました。
24日は保育園の近くの家で火災が発生した想定で避難訓練が行われました。
園児およそ60人は保育士の指示で靴を履いて園庭に集まりました。
避難訓練は美篶消防団第3分団の団員も協力して行われました。
訓練の後は、園児が子ども用の防火服を身に着け、伊那市のイメージキャラクター「イーナちゃん」と消防車両の前で写真撮影をおこないました。
消防車両の乗車体験もおこなわれました。
消防団員の説明を聞き、車両を見学していました。
室内では、消防に関する○×クイズが行われました。
美篶西部保育園では「普段できない経験ができ、楽しく防災意識を持つことができた」と話していました。 -
インフルエンザ感染者数 上伊那増加
長野県のインフルエンザの1医療機関あたりの届け出数は、41.96人、上伊那は41.00人で、いずれも警報レベルが続いています。
県の発表によりますと16日から22日までの全県の1医療機関あたりの患者数は、44.12人から41.96人、上伊那は36.25人から41.00人となっています。
全県は減少しましたが、上伊那は増加し、警報レベルの基準30人を依然上回っています。
県では、日頃から体調に気を付け、手洗いや室内の換気、場面に応じたマスクの着脱など基本的な感染対策を心掛けるよう呼び掛けています。 -
伊那市西箕輪で下草火災 9,500㎡を焼く
24日の午後0時半ごろ、伊那市西箕輪羽広の休耕地で、下草およそ9,500平方メートルを焼く火事がありました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那警察署の発表によりますと、火事があったのは、大芝高原から1.5kmほど西側、伊那市西箕輪羽広の休耕地です。
下草、およそ9,500平方メートルを焼きました。
午後2時7分に鎮火し、この火事によるけが人はいませんでした。
伊那署では、刈草を燃やしていた火が燃え広がったものとみて調べを進めています。
火事が起こった際、林野火災注意報は出ていませんでした。
上伊那広域消防本部では、注意報が出ていなくても、屋外での火の取り扱いに気を付けるよう注意を呼び掛けています。 -
海外観光客を接客 翻訳アプリ講習会
伊那市観光協会は、海外からの観光客を迎えるための準備として、飲食、宿泊業者を対象にしたスマートフォンの翻訳アプリを使った接客の講習会を25日に開きました。
会場の防災コミュニティセンターには、飲食、宿泊業などの関係者およそ15人が訪れました。
観光客役をつとめたのは、長野県の国際交流員3人と、箕輪町在住の海外出身者です。
宿泊施設の案内や、緊急対応など場面ごとに、英語、中国語、韓国語でのやり取りを練習しました。
講習会は、伊那市観光協会のインバウンド部会が年1回開いていて、今回で4回目です。
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クマ出没に備え「緊急銃猟」の訓練
人の生活圏にクマが出没した際に市町村の判断で市街地で発砲ができる「緊急銃猟」の訓練が伊那市役所で24日に行われました。
実地訓練は、市役所南側にクマが出没したという想定で行われました。
伊那市の担当者の指揮で、緊急銃猟を行う際の手順を確認しました。
住民の避難や捕獲を担当する猟友会の配置などの確認が終わると、猟友会のメンバーが模擬銃を構え、発砲の手順を確認していました。
クマの死亡確認の手順も訓練しました。
訓練には上伊那や南信州地域の市町村担当者や猟友会、警察が参加しました。
24日は緊急銃猟についての講習や机上訓練も行われました。
緊急銃猟は、クマなどが人の生活圏に侵入し、避難などで住民に弾丸が当たる恐れが無いなどの条件を満たした場合、市町村の判断で銃器を使用した捕獲が可能になるものです。
訓練は、クマが出没した際の対応力の向上につなげようと県が5会場で行っているものです。
なお今年度のクマの目撃件数は伊那市で38件、箕輪町で9件、南箕輪村で4件となっています。
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上農×Wakka Agri 共同で「おこし」を開発
伊那市長谷で輸出用の米づくりを行っている株式会社Wakka Agriと、南箕輪村の上伊那農業高校の生徒が共同で開発した商品「おこし」の試験販売が19日に行われました。
販売したのは、Wakka Agriが栽培している上伊那伝統のもち米、「白毛餅」をつかった「おこし」です。
19日は、上伊那農業高校の生徒玄関で、フードコースの生徒18人が商品を販売しました。
のり塩、カレー、ココアの3つの味のおこしをパックに詰めて、合計60袋を、1袋100円で販売しました。
今回の商品開発は、Wakka Agriと交流がある、フードコース2年の北原美空さんが学校に提案して始まりました。
用意した60袋は、30分ほどで全て売り切れました。
Wakka Agriと上伊那農業高校は今後も共同で商品開発を行っていくということです。
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伊那市 こころむすびシェアウィーク
伊那市は、市役所に気軽に立ち寄ってもらい様々なつながりを作ってもらおうと、24日からこころむすびシェアウィークを開いています。
市役所1階の市民ホールには、こころむすびシェアリングコーナーが設置されています。
子ども用の衣類や食器など不用になったものを持ち込むことができ、欲しいものを見つけたら自由に持ち帰ることができます。
この日も、市民や市役所の職員などから多くの物が持ち込まれました。
シェアウィークでは、地域ブランドスローガン「森といきる伊那市」に合わせ、ヒト・モノ・コトがつながる森のような市役所にしようと、様々なイベントが行われます。
25日から、松ぼっくりなど森の素材を使った工作コーナーの設置や、イナの森が体験できるメタバース体験会、手しごと会など27日まで順次イベントが企画されています。
シェアリングコーナーは来月下旬にも開かれ、伊那市では、今後も定期的に行っていきたいとしています。
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東部中1年5組 昆虫食シール製作
昆虫食について学んでいる伊那市の東部中学校1年5組は、多くの人に魅力を伝えようと、昆虫食シールを製作しました。
24日は、伊那市上新田の伊那谷の珍味を扱うつかはらで販売している、イナゴや蚕のさなぎの佃煮などに、生徒たちがシールを貼りました。
直径3センチくらいの丸や四角のシールで、イラストや文字が書かれています。
18種類あり、生徒たちがデザインしたものです。
1年5組は去年4月から総合の時間で昆虫食について学んでいます。
より多くの人に昆虫食の魅力を広めようと、昆虫食シールを製作しました。
シールが張られた商品は、店舗での販売のほか、南箕輪村のファーマーズあじ~なや、箕輪町のみのわテラスなどに出荷されるということです。
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伊那スターズ 7人卒団
伊那市の少年野球チーム伊那スターズの卒団式が21日にJA上伊那本所で開かれました。
伊那スターズには伊那小と伊那西小の1~6年生25人が所属していて、今年は6年生7人が卒団します。
式では、小坂宗生監督から7人に記念品が贈られました。
小坂監督は「市内の公式戦で優勝するなど素晴らしい成績を残してくれたと思います。まだまだ伸び代があると思いますのでこれからも頑張ってください」と話していました。
在団生からは、寄せ書きが贈られました。
卒団生とその保護者が試合や練習を振り返り、感謝の気持ちを伝えました。 -
第6次総合計画 理解深めるカードゲーム
南箕輪村では来年度から、第6次総合計画がスタートします。
村では、総合計画の理解を深めるためのカードゲームを作りました。
14日は、藤城栄文村長やむらづくり委員会のメンバーなど17人が、カードゲームを体験しました。
ゲームは、グループに分かれ行われました。
目標が書かれたプレイヤーカードが割り振られ、机に並べられた青いアクションカードの中から達成させられるカードを選びます。
他のグループからカードを交換することも可能です。
アクションカードの内容は、むらづくり委員会で出た意見を参考にしているということです。
アクションを起こすと、次世代の希望や地域の力などのメーターが増えていきます。
メーターを増やし、全員で協力して村をよくしていくゲームです。
参加者はカードゲームを通して持続可能なまちづくりについて考えていました。
このカードゲームは、第6次総合計画の策定支援を委託した、株式会社プロジェクトデザインが作りました。
今後は地区や学校に貸し出しをする予定です。
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伊那市消防団音楽隊 定演
伊那市消防団音楽隊の第12回定期演奏会が22日、伊那文化会館で開かれ音楽隊と市内中学校吹奏楽部の合同演奏などが披露されました。
定期演奏会では消防団音楽隊や市内中学校の吹奏楽部などが演奏を披露しました。
総勢140人が出演しダンスや演奏で会場を沸かせていました。
予防消防のコーナーでは寸劇で防火、防災を呼びかけていました。
伊那市消防団音楽隊では、活動を住民の火災予防に対する意識向上の一助としていきたいとしていました。
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上伊那地域で下草火災相次ぐ
上伊那地域に林野火災注意報が発令されている中、21日から22日にかけて、上伊那広域消防本部管内で、下草を燃やしていたことが原因とみられる火事が7件ありました。
いずれの火事もけが人はいませんでした。
22日の午前11時30分頃、伊那市美篶の休耕地で下草およそ180平方メートルとビニールハウスの一部、稲刈り機の一部を焼く火事がありました。
この火事は午後0時10分に鎮火し、けが人はいませんでした。
伊那署では枯れ草を燃やしていた火が燃え広がったものとみて調べを進めています。
他に21日と22日に、下草を燃やしていたことが原因とみられる火事が伊那市長谷で2件、西春近で1件、箕輪町で1件、駒ヶ根市で2件ありました。
上伊那地域では先月17日に初めて林野火災注意報が発令されました。
上伊那広域消防本部によりますと、林野火災注意報が発令された先月17日から今月22日までに上伊那地域で、下草を燃やしていたことが原因とみられる火事が、11件発生しているということです。
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伊那朗読の会 第40回発表会
伊那市などの朗読愛好者でつくる伊那朗読の会の40回目の発表会が伊那市のニシザワいなっせホールで21日に開かれました。
発表会では会員10人がそれぞれ選んだ小説やエッセイを朗読しました。
テーマは無く、伝えたい部分を抜き出して10分程度で発表しました。
ある会員は芥川龍之介の桃太郎を朗読しました。
発表会は毎年開かれていて、今年で40回目となります。
子どもに本を読み聞かせるために、読み方を学んだのが伊那朗読の会の始まりということです。
伊那市を中心に10人が会員となっていて、月に2回集まって勉強会を開いているということです。
会場にはおよそ150人が集まりました。 -
最高気温15.0度 4月上旬並みの暖かさ
3連休初日の21日、伊那地域の最高気温は15.0度を記録し4月上旬並みの暖かい1日となり、南箕輪村の大芝高原では、多くの家族連れが遊んでいました。
21日の伊那地域の最高気温は午後3時34分に15度を記録し4月上旬並みの暖かさとなりました。
長野地方気象台によりますと、22日、23日の日中の気温は21日と同じくらいか高くなると予想しています。
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ざざ虫について理解深める講演会
ざざ虫について理解を深める講演会「伊那谷の冬の風物詩ざざ虫学ことはじめ3」が伊那市の創造館で21日に開かれました。
講師を務めたのは、ざざ虫について30年以上に渡り研究している伊那市東春近在住の牧田豊さんです。
創造館では、ざざ虫について理解を深めてもらおうと、3年計画で講演会を開いていて、今回はまとめとなる3年目です。
講演では伊那地域にざざ虫が定着した理由などを話しました。
牧田さんによると「昭和20年代にざざ虫を販売開始した伊那市にあった土産物店かねまんが東京など首都圏に営業に何度も行ったことで伊那といえばざざ虫となった」と解説していました。
また、伊那市中央のざざ虫漁師中村昭彦さんが先月とったざざ虫の佃煮を来場者に振る舞いました。
講演会ではほかに、伊那谷に残る貴重な資料のひとつとして、昭和30年代に制作された駒ヶ根市を紹介するフィルム映画「のびゆく駒ヶ根」も上映されました。
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特別支援学校 技能検定大会
特別支援学校高等部の生徒の職業技能を評価する技能検定大会が20日、伊那市で開かれました。
この大会は、障がいがある生徒の働く意欲や力を高めようと、県教育委員会が毎年開いているもので、「清掃部門」「喫茶サービス部門」「食品加工部門」の3つの部門があります。
このうち、伊那市の信州INAセミナーハウスでは喫茶サービス部門の審査が行われ、伊那養護学校の高等部の生徒22人が参加しました。
大会では、身だしなみや挨拶態度などが10段階で評価されます。
生徒たちは、教諭などを客に見立てて注文を受け、飲み物を提供するなど、これまで練習してきた成果を発揮していました。
審査員は、県内の飲食業関係者など3人が務めました。
検定終了後、生徒たちは審査員からその場で講評を受けていました。
喫茶サービス部門の技能検定大会は、県内6つの会場で行われ、参加した生徒全員に後日、認定証
が贈られるということです。
20日は、障がい者雇用に関心がある企業向けの説明会も初めて開かれました。
今年5月に伊那市で就労継続支援B型事業所の開設を予定している事業者が会場を訪れ、大会の様子を見学していました。
県教育委員会では、こうした取り組みを通して生徒の就労への意欲を育てるとともに、企業にも障がい者雇用への理解を深めてもらいたいとしています。
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伊那市議会 3月定例会開会 44議案提出
伊那市議会3月定例会が20日に開会し、来年度一般会計当初予算案など44議案が提出されました。
来年度一般会計当初予算案は、総額371億1,600万円で、当初予算としては過去2番目の規模です。
物価高騰対応水道基本料金無償化事業は、1年間水道基本料金を無償化するもので、一般財源5,700万円と、国の交付金3億円を活用するものです。
市議会3月定例会は3月4日から6日にかけて一般質問、16日に委員長報告と採決が行われます。
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箕輪中学校合唱部が来月全国大会に出場
箕輪町の箕輪中学校合唱部は3月19日に福島県で開かれる、声楽アンサンブルコンテスト全国大会の中学生部門に出場します。
合唱部は、1・2年生の11人で活動しています。
1日に東御市で開かれた声楽アンサンブルコンテストの県大会に出場した8校の中から、代表の1校に選ばれました。
審査では、全体のハーモニーが良いとの講評をもらったということです。
全国大会では、アカペラでわらべ歌と地方の子守歌のあわせて3曲を歌います。
合唱部が全国大会に出場するのは3回目で、おととしは優良賞を受賞しています。
地元企業が遠征費に充ててもらおうと、オリジナル商品を作りました。
合唱部は、26日の午後4時半から箕輪町役場、3月7日の午前11時からみのわテラスでミニコンサートを開きます。
会場では部員が商品の販売を行います。
全国大会に向けて、練習を重ねていて、表現力のアップに磨きをかけています。
箕輪中学校合唱部が出場する声楽アンサンブルコンテスト全国大会は3月19日に福島県で開かれ、44校が出場します。
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南箕輪村 来年度予算案90億円
南箕輪村は過去最大となる総額90億3,000万円の来年度の一般会計当初予算案を20日に発表しました。
藤城栄文村長が村民センターで記者会見を開き概要を説明しました。
来年度の一般会計当初予算案は90億3,000万円で、今年度より13.3%、10億6,000万円の増となっています。
5年連続で過去の予算規模を更新していて、今回も過去最大となりました。
要因は物価高騰対策や、国の交付金を活用した大芝高原のリニューアル工事によるものです。
主な新規事業は、5月から予定されている大芝の湯リニューアル工事事業に9億5,800万円。
南箕輪小学校南校舎の断熱や長寿命化工事事業に2億3,600万円。
太陽光発電設備設置と住宅断熱リフォームを補助する事業に1,500万円。
0歳児と1歳児を養育する家庭におむつ用品の購入券を支給する事業に700万円などとなっています。
来年度一般会計当初予算案は、村議会3月定例会に提出されます。 -
伊那北駅の整備事業 来年度から調査設計
伊那市は、JR伊那北駅周辺の整備にむけて、来年度から調査設計を行います。
20日に開かれた伊那市議会全員協議会で市側が報告しました。
2028年には伊那新校が、2035年には上伊那総合技術新校が開校予定で、最寄りの伊那北駅の利用者が増加することを踏まえ、駅周辺の課題を解決するため、これまでに整備事業の基本構想を策定してきました。
現在、駅の上り下りホームを渡るには、駅内の踏切を通る必要がありますが、線路を跨ぐような自由通路を設置し、安全に横断出来るようにします。
また、駅前ロータリーは、歩行者の横断が多く危険なため、駅前広場を拡張し、ロータリーと歩行者のエリアを分離します。
そのほか、構内に地域交流施設を設置する計画です。
総事業費はおよそ22億5,000万円から35億円を見込んでいて、今後、国の補助金の活用やJR東海との工事の分担割合などを検討していくとしています。
2027年度中に調査設計を終え、2028年から自由通路の整備に着手し、2030年度に全ての工事を終えたい考えです。 -
伊那市誕生20周年 式典11月3日開催
伊那市は市誕生20周年を記念した式典を11月3日に行います。
20日は伊那市役所で伊那市議会全員協議会が開かれ、市の担当者が記念式典の概要やロゴマーク、キャッチフレーズについて説明しました。
式典は、文化の日の11月3日(火)にニシザワいなっせホールで行われます。
2部構成となっていて、1部では20周年記念感謝状の贈呈や伊那市の歌の斉唱などが行われます。
2部では、アトラクションとして中尾歌舞伎の特別公演が予定されています。
ロゴデザインは、伊那市の職員が考案しました。
リボンで一筆書きしたデザインとなっています。
20周年ということで「これまでとこれからがつながる」をイメージしていて、20の「0」の部分を桜の花びらにして伊那市らしさを取り入れたということです。
キャッチフレーズは「伊那でつなぐ20年 伊那でつなげる未来」です。
合併20年の「絆」を大切にして未来へつなげる意思を表しています。
ロゴマークやキャッチフレーズは今後の伊那市主催のイベントなどで活用していくとしています。
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里山協創Jobトーク
伊那や木曽の高校生や大学生が林業など里山資源にかかわるプロから話を聞き、里山の未来を考える「里山協創Jobトーク」が2日、伊那市の産学官連携拠点施設inadaniseesで開かれました。
里山協創jobトークでは伊那市などで里山にかかわる仕事をしている人たちがやりがいや、魅力などについて話をしました。
里山協創jobトークは長野県が木の仕事に関わる人材育成などを目指す「木曽谷・伊那谷フォレストバレー」の関連事業として行われたものです。
会場には上伊那農業高校や、木曽青峰高校また一般などから約60人が集まりました。
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箕輪町 来年度予算案116億円
箕輪町は116億5,000万円の来年度の一般会計当初予算案を19日発表しました。
白鳥政徳町長が役場で記者会見を開き概要を説明しました。
来年度の一般会計当初予算案は今年度と比べて4.4%、5億3,000万円の減の116億5,000万円となっています。
予算規模の減少は、社会福祉総合センターの解体や子育て支援センター園庭整備など今年度の大型事業が終了したことによるものです。
主な新規事業は2027年4月の道の駅開業を目指し情報案内スペースや屋内遊戯施設を整備する、みのわテラス道の駅化事業に1億2,700万円。
木下区一の宮に産業団地を造成する事業に6,800万円。
学校給食の負担軽減を図るための国の給食費負担軽減交付金を活用した事業に6,800万円。
園庭の拡幅など松島保育園大規模改修事業に3,400万円。
箕輪中学校の土日の部活動の地域クラブ化に1,200万円。
気候変動により将来起こりうる影響に備え対策をまとめた計画を策定するゼロカーボン気候変動適応計画策定事業に200万円などとなっています。
来年度一般会計当初予算案は町議会3月定例会に提出されます。
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駒美町シルバー俱楽部 講演会
伊那市御園駒美町の65歳以上の住民でつくる駒美町シルバー俱楽部は、健康維持活動の一環として専門家から話を聞く講演会を御園のふれあいきずな館で19日に開きました。
駒美町シルバー俱楽部は、駒美町の65歳以上の住民でつくる団体です。
去年6月に発足し、22人で健康維持や防災、防犯など様々な活動を行っています。
19日は、倶楽部のメンバーや御園区民およそ30人が伊那市福祉相談課の福澤由記保健師と高橋陽子看護師を講師に招き話を聞きました。
福澤さんは「高齢期になると若いころに比べて血管が詰まりやすくなる。こまめに歩いたり、バランスの取れた食事や適度な運動をすることで心臓や脳の病気の予防につながる」と話していました。
また、ゲストとして伊那マジッククラブのメンバーがマジックを披露し、会場を沸かせていました。
駒美町シルバー俱楽部では防災活動として、備蓄品や家具の固定の確認、防犯活動としてインターホンの設置の確認などを行っているということです。
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手良小4年たいよう組 創作オペレッタ上演
伊那市の手良小学校4年たいよう組は、自分たちで作った、地元の信仰をテーマにしたオペレッタを、手良公民館で18日に上演しました。
手良小学校4年たいよう組の児童14人が、創作オペレッタ「祈りの里・手良」を披露しました。
公民館には手良小の5,6年生や地域住民などおよそ80人が訪れ、オペレッタを鑑賞しました。
去年5月に、元手良公民館長で、郷土史に詳しい宮原達明さんから、手良各地の信仰の歴史などについて話を聞き、それを元に児童がストーリーや歌詞の原案を考えて、半年ほどかけて作り上げました。
創作オペレッタ「祈りの里・手良」は住民が神社に雨ごいや安産などの祈りを捧げて救われた歴史を振り返り、この祈りを現代、未来へ受け継いでいくというストーリーです。
今月1日に辰野町で行われたオペレッタフェスティバルでも発表し、今回初めて地域の住民の前で上演しました。
来月には、手良小と交流のある新山小でも上演する予定です。
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二十四節気「雨水」 伊那市西町で梅が咲く
19日は二十四節気のひとつ「雨水」です。
雪から雨にかわり、雪解けが始まるころとされています。
伊那市西町では梅が咲いていました。
長野地方気象台によりますと、今後2週間は最高気温が15度前後の暖かい日が続き、3月下旬から4月上旬並みの陽気になると予想しています。
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春のコレクション4人展
骨董品や着物のリメイク品などが並ぶ「春のコレクション4人展」が、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場では、およそ600点が展示販売されています。
南箕輪村の塀和一彦さんは、骨董品や食器、絵画のコレクションを展示しています。
妻の紀代子さんは、着物をリメイクした服やバッグを展示しています。
ほかに、木祖村の高橋茜さんは木工作品を、飯田市の下平実奈子さんはアクセサリーを出品しています。
これまで塀和さん夫妻、高橋さんで3人展を開催していましたが、今回はほかの展示会で知り合った下平さんを加え、4人展として開催しました。
塀和さんは「ジャンルは違うが、ゆっくり見て楽しんでほしい」と話していました。
春のコレクション4人展は、24日(火)まで、かんてんぱぱホールで開かれています。
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伊那商工会議所女性会 食料品などを寄付
伊那商工会議所女性会は、イベントなどで集めた食料品や文房具を、伊那市社会福祉協議会に19日に寄付しました。
この日は、女性会の田畑恵子会長ら3人が福祉まちづくりセンターを訪れ、市社協の林俊宏会長に目録を手渡しました。
今回の寄付は、年末のお歳暮や正月用の食品など、余剰食品をメインに行われました。
食品は、伊那商工会議所の窓口のほか、7日に行われたふれあいまつりでも募集しました。
また今回は、食品以外に不足しているものとして、初めて文房具を集めました。
市内の郵便局も協力し、食料品およそ760点、文房具およそ50点が集まりました。
林会長は「こども食堂など、子どものために役立てたい」と話していました。
女性会では、今後もこうした活動を続けていきたいとしています。
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南箕輪村の日で特別給食提供
2月18日は、南箕輪村の日です。
村が誕生して151周年を迎えました。
それを記念した特別給食が村内の保育園と南部小学校で提供されました。
メニューは豚肉を黄色く色づけたもち米で包んで黒豆で目を付けた、村のキャラクターまっくんをイメージした「まっくん蒸し」、「大芝いちご」、村内産のきのこを使った「むらのきのこの味噌汁」、ブロッコリーやにんじん、コーンを使った「大芝高原あえ」、金芽米風の村米だよりのご飯が提供されました。
18日は、藤城栄文村長が南部保育園を訪れ、年長の28人と一緒に特別給食を味わいました。
南箕輪村は1875年、明治8年2月18日に当時の6つの村が合併して誕生し、18日で151周年を迎えました。
南箕輪村の日は、村民に郷土について関心を高めてもらい、ふるさとを愛する心を育むことを目的に2013年に制定されました。
特別給食は村の日を祝うイベントとして毎年、この時期に提供されています。
村のキャラクターまっくんも村の日を祝うため、保育園を訪れ、園児たちと握手やハグをして交流しました。
南箕輪小学校と南箕輪中学校の特別給食は16日に提供されました。