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春の高校伊那駅伝2026
男子49回、女子42回の春の高校伊那駅伝が22日に伊那市陸上競技場を発着に行われ男子は宮崎県の小林高校が初優勝、女子は長野東高校が2連覇を果たしました。
男子は午後0時10分に発着点となる伊那市陸上競技場をスタートしました。
全国から137チームが出場し、6区間42.195キロを競いました。
荒井のセントラルパーク周辺では、太鼓の演奏が行われ、沿道の応援とともにランナーを後押ししていました。
高遠町商店街に設けられた折り返し地点は小林高校がトップで通過しました。
訪れた人たちが旗を振り、選手に大きな声援を送っていました。
高遠町商店街では伊那市消防団音楽隊が演奏で選手を励ましていました。
また、第4中継所となっている伊那市役所では、春富中学校吹奏楽部が演奏で、チアリーディングチーム・M‘☆STARSが、ポンポンを振って応援していました。
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VC長野トライデンツ 試合結果
バレーボールSVリーグ男子、VC長野トライデンツの22日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、ホームで大阪ブルテオンと対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
次回はアウェイで広島サンダーズと対戦します。
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連携40年 芸大卒展
伊那市と東京芸術大学の連携40年を記念した展覧会芸大卒展〈サテライト〉が、21日から高遠町の信州高遠美術館で始まりました。
21日はオープニングセレモニーが行われ、はじめに長野市出身で東京芸術大学音楽学部4年の穂刈愛琳さんが演奏を披露し、会場に華を添えました。
伊那市は、高遠町出身で東京芸術大学の前身である東京音楽学校の初代校長を務めた伊澤修二の功績を顕彰する音楽祭を1987年から開催するなど、これまで芸術分野での交流を続けてきました。
展覧会は、今年が連携40年にあたることを記念して開かれました。
今年1月に東京都美術館などで開かれた卒業・修了作品展に出品された、およそ450人の中から選ばれた17人の作品が展示されています。
21日は、出品している17人のうち14人が参加し、作品について解説するギャラリートークも行われました。
東京芸術大学連携40年展芸大卒展は、5月31日まで信州高遠美術館で開かれています。
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芸能や食を楽しむ 伊那谷料藝祭
伊那市の歴史ある建物で食と伝統芸能を楽しむイベント「伊那谷料藝祭」が伊那市荒井の元料亭「松喜」で20日に行われました。
催しは、地域に残る文化的な建物で、芸能や食を楽しんでもらおうと、伊那市富県のまつり芸能集団「田楽座」などでつくる実行委員会が初めて開いたものです。
昼と夜の2部制で行われ、このうち昼の部には市内外から11人が参加しました。
参加者は初めに築120年の建物を見学し、かつて料亭がにぎわった時代に思いをはせていました。
催しでは、伊那市の日本茶専門店「お茶屋いちえ」によるほうじ茶の焙煎体験が行われ、参加者は、香ばしい香りを楽しんでいました。
また、田楽座による三味線や太鼓に合わせた大黒舞や獅子舞が披露されたほか、伊那節振興協会とともに伊那節も披露され、参加者は地域の伝統芸能を楽しんでいました。
松喜は明治38年1905年に建てられた木造3階建ての元料亭で、その後空き家となり解体の危機にありましたが、改修され、飲食店や店舗が入る複合施設として生まれ変わりました。
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スプリングコンサート
上伊那の小中学生が出演するスプリングコンサートが、20日に伊那市の伊那文化会館で開かれました。
このコンサートは、日ごろの練習の成果を発表するとともに、小中学生の交流の場にしようと、NPO法人クラシックワールドが開いているもので、今回で19回目です。
20日は、市内の小学校の合唱団や上伊那の中学校合唱部などが出演し、息の合った歌声を響かせました。
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伊那駅伝前に陸上競技場にパンジー
22日に行われる春の高校伊那駅伝を前に19日、発着点の伊那市陸上競技場などにパンジーのプランターが設置されました。
パンジーは伊那市振興公社の職員が育てたもので約250個を用意しました。
伊那駅伝の発着点となる伊那市陸上競技場などを花で彩ろうと毎年設置していて職員約10人が作業にあたりました。
春の高校伊那駅伝は22日に行われ、男子141チーム、女子は55チームがエントリーしています。
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柴さんの木彫り作品並ぶ展示会
箕輪町の木彫り工房「渓の奏」の柴和彦さんの木彫りの川魚が並ぶ展示販売会が伊那市のかんてんぱぱホールで19日から開かれています。
会場には、あまごやイワナなど木彫りの川魚の作品を中心におよそ150点が並んでいます。
作品展は今回で16回目です。
柴さんの趣味は渓流釣りで、その際に出会った魚たちをモデルに作品を作っています。
野鳥など魚以外の生き物の作品も並んでいます。
また、花入れやアクセサリーなどの作品も並んでいます。
作品展「工房渓の奏 渓の出逢い」は25日(水)までかんてんぱぱホールで開かれています。
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伊那新校「伊那高等学校」に決定
伊那新校再編実施計画懇話会が18日の夜、伊那市の伊那合同庁舎で開かれ、伊那新校の校名が「長野県伊那高等学校」に決まりました。
伊那新校は伊那市の伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校が統合し2028年度の開校を予定しています。
18日は事務局から、一次選考で選ばれた校名案6校に対し行われた投票の結果が発表されました。
「長野県伊那高等学校」は、応募総数2,504件のうち全体の59%、1,478票を集めました。
「伊那という地域の名前を大切にしたい」「シンプルで力強い校名を掲げることで上伊那地域の代表としての重みと人材育成への思いが込められる」などといった応募理由が寄せられています。
今回決定した、校名案は伊那北高校、伊那弥生ケ丘高校の両校が長野県教育委員会に具申し、今月24日の県教育委員会定例会で審議。
来年11月の県議会での議決を経て正式決定されます。
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クリーンセンター八乙女完成式
2023年から3年間、改良工事を行っていた、箕輪町のクリーンセンター八乙女の完成式が19日に行われました。
完成式には、上伊那広域連合長の白鳥孝伊那市長や白鳥政徳箕輪町長らおよそ30人が出席しました。
クリーンセンター八乙女は1991年の稼働から30年ほどが経過し、建物や設備の老朽化が進んでいました。
工事は、建物の長寿命化や設備の更新、省エネルギー対策を目的に行われました。
プラスチックの処理に電気量出力が280キロワットかかっていた設備をおよそ6キロワットに抑えることが出来る設備に変更されています。
総事業費は9億1,000万円です。
クリーンセンター八乙女はサービス向上を図るため、去年から運営・維持管理業務を民間委託としています。
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伊那中央病院 産後ケア入院の料金を引き上げ
伊那市の伊那中央病院は、産後ケア入院の料金を4月から、現行の1日1万円から、1日2万円に改正します。
19日は伊那市役所で伊那中央行政組合議会3月定例会が開かれ、伊那中央病院の料金の条例改正案など5議案が提出されました。
改正されるのは、伊那中央病院で出産後に、身体や心理的ケアが必要な人の入院料金です。
現行の入院料は1日1万円ですが、4月からは、1日2万円に引き上げられます。
改正理由について中病は、「人件費の高騰が続いていることや、周辺医療機関の料金水準を踏まえ、適正な負担水準に見直すものだ。」と説明しました。
定例会では他に、来年度の一般会計予算案など、合わせて5議案が提出され、全会一致で可決されました。
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高校入試後期選抜 合格発表
公立高校後期選抜の合格発表が19日、県内で一斉に行われました。
伊那市の伊那弥生ケ丘高校では午前8時半に合格者の受験番号の書かれた掲示板が玄関前に出されました。
受験生は自分の番号を見つけると写真を撮り友人や家族と喜び合っていました。
伊那弥生ケ丘高校の後期選抜では全体で162人が受験し、160人が合格しました。
今年からインターネットでも見ることができるようになったということですが、多くの人が学校を訪れ、自分の結果を確認していました。
上伊那の公立高校で再募集を行うのは、全日制では、辰野高校普通1人・商業9人、高遠高校普通18人、赤穂高校普通6人、駒ケ根工業高校機械・電気・情報技術一括で5人。
定時制は、赤穂高校普通で若干名。
多部単位制の箕輪進修・普通Ⅰ部Ⅱ部・Ⅲ部・工業Ⅰ部でそれぞれ若干名となっています。
再募集の志願受付期間は24日(火)までとなっています。
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第69回伊那まつり 8月1日・11日に開催へ
伊那市の今年の伊那まつりは、8月1日と11日の2日間の日程で開催されることが、18日に決まりました。
この日は、市役所で実行委員会が開かれ、第69回伊那まつりの実施方針などについて承認されました。
去年までは市民おどりのあとに花火を打ち上げる日程でしたが、市民から2日開催を望む声や、花火が市民おどりの会場から見えないなどの意見があり、2日間開催することになりました。
以前は土日の2日間でしたが、今年は8月に長野県知事選挙があり2日連続で開催することが難しいため、8月1日と11日の日程で開催します。
官民共創でのまつり運営を目指し、1日目の8月1日は、市街地で例年通り市民おどりや、飲食の屋台などが並ぶおまつり広場が行われます。
2日目の11日は、市役所東側の駐車場を会場に、飲食の出店やイベントが行われ、夜に花火の打ち上げをする計画です。
今年のテーマは、市民まつりならではの世代を超えたつながりや、来年の第70回のまつりを見据え、「紡ぐ未来へ」に決まりました。
実行委員会では今後、まつりの詳しい内容などについて検討していくということです。
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後藤俊夫監督を追悼 「マタギ」上映会
去年11月に亡くなった、伊那市出身の映画監督、後藤俊夫さんを追悼する上映会が、伊那市創造館で7日に開かれました。
上映されたのは、1981年に公開された後藤監督の作品「マタギ」です。
老いたマタギと巨大なクマの対決を描いています。
この作品で後藤監督は、ベルリン国際映画祭のユニセフ監督賞を受賞しました。
マタギの上映会は、創造館の捧剛太館長によって、後藤監督の生前から企画されていましたが、監督の急逝を受けて、今回追悼上映会として開催しました。
上映は、館長が後藤監督から譲り受けた、16ミリフィルムで行われました。
会場には、公開当時のパンフレットや映画雑誌の記事も展示されていました。
上映会には、120人が訪れました。
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高遠城址公園開き 4月1日開花予想
伊那市高遠町の高遠城址公園の公園開きが18日に行われました。
公園開きでは、白鳥孝市長と園児が桜雲橋を渡り、開門を宣言しました。
18日は桜雲橋前で式も行われ、関係者およそ40人が高遠さくら祭り期間中の安全を祈りました。
高遠保育園、高遠第2第3保育園の年中園児25人が歌を披露しました。
民間気象情報会社ウェザーニューズは、高遠城址公園の桜の開花予想を4月1日、満開予想は7日で前回よりともに2日早い予想となっています。
なお、去年は4月4日に開花、11日に満開となっています。
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伊那市内70代女性 6,750万円詐欺被害
伊那市内の70代女性が6,750万円を騙し取られる、電話でお金詐欺被害が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと、被害にあったのは伊那市内の70代の女性です。
去年2月中旬、警察官や検察官を名乗る相手から電話があり、「金融機関の職員を捕まえたところあなたの通帳が発見されました。」「あなたの口座のお金は犯罪に関わっている可能性があるので調べる必要があります。」「口座のお金を全て下ろして、自宅の外においてください。」などと言われました。
被害者は3月下旬から4月下旬にかけて複数回にわたり、合計6,750万円を自宅敷地内に置き、何者かが回収したということです。
その後、不審に思った被害者が警察に相談し被害に気付いたものです。
伊那署では、「警察官や検察官が電話やSNSを利用して捜査をすることやお金を要求することはない」「知らない電話番号や非通知の電話には出ない」など、被害防止を呼び掛けています。
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インフルエンザ感染者 上伊那は減少
長野県のインフルエンザの1医療機関あたりの届け出数は、23.52人、上伊那は30.50人となっています。
県の発表によりますと9日から15日までの全県の1医療機関あたりの患者数は、29.08人から23.52人、上伊那は39.25人から30.50人となっています。
県では、日頃から体調に気を付け、手洗いや室内の換気、場面に応じたマスクの着脱など基本的な感染対策を心掛けるよう呼び掛けています。
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伊那ケーブルテレビ 番組審議委員会
伊那ケーブルテレビジョンが制作している番組について意見を聞く番組審議委員会が、伊那市の伊那ケーブルテレビジョンで18日開かれました。
番組審議委員会には、放送エリア内の伊那市、箕輪町、南箕輪村から委員7人が出席しました。
去年8月に放送した戦後80年特別番組を視聴してもらい、今年度制作した番組などについても意見を聞きました。
委員からは、「地域の出来事を取材撮影し、記録として残していってもらう事が大切だ」などの意見が出されていました。
来年度の制作方針については、報道に向き合いクオリティの高い番組の制作などを柱に放送していくと説明しました。
伊那ケーブルテレビの向山賢悟社長は「地元のあゆみや記憶、証言を放送する事で、地域を見つめなおし郷土愛に繋げていきたい」と話していました。
番組審議委員会の内容は伊那ケーブルテレビのホームページでも公開されます。
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山本琇華さんの書道教室 作品展29日まで
箕輪町の書家、山本琇華さんが主催する書道教室の作品展が、箕輪町の文化センターで開かれています。
会場には、書道教室に通う生徒の書、およそ70点が展示されています。
毎月の課題として書いた書や、今年の干支である馬を思い思いの書体で書いた書などがあります。
白い和傘に書をしたためた作品もあります。
山本さんの書道教室では、17年前の開講当初から作品展を開いています。
現在は、小学2年生から一般の60代まで、13人が書道を学んでいます。
山本さんは、「生徒の作品を見て、字を美しく書くことの良さや、楽しさを感じて、書道に親しんでもらいたい」と話していました。
山本書道教室の作品展は、29日、日曜日まで箕輪町文化センターで開かれています。
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上伊那食のわプロジェクト始動
上伊那地域全体で食の支援を行う、上伊那“食のわ”プロジェクトのキックオフフォーラムが伊那市の福祉まちづくりセンターで6日に開かれました。
フォーラムにはフードバンクや子ども食堂の関係者、生活困窮者支援機関などおよそ60人が集まりました。
上伊那食のわプロジェクトは食を核として人・企業・行政・地域資源をつなぎ、支援が届きにくい人へ循環させるものです。
これまでは活動が団体や市町村単位にとどまりやすく、支援が必要な人に十分届きにくい課題があったということです。
今回のフォーラムは関係者に現状や課題を共有してもらおうと伊那市社会福祉協議会が事務局を務める食品アクセス支援上伊那地域協議会が開きました。
食品アクセス支援上伊那地域協議会では、寄贈された食品を管理する体制や、必要とする人が気軽に食糧支援につながれる環境を整えていくということです。 -
弥生男子ソフト 全国大会へ
伊那市の伊那弥生ヶ丘高校の男子ソフトボール部が20日から高知県で開かれる全国大会に出場します。
13日は同窓会館で激励会が開かれ、下島典子同窓会長に出場することを報告しました。
男子ソフトボール部は県内に1チームしかないため、予選は行われずに全国大会出場が決まったということです。
下島同窓会長は「ぜひ1勝してください。しっかり打って守ってください」と激励しました。
部はマネージャーを含めて14人で、練習試合は社会人や県外のチームと行っているということです。
弥生男子ソフトボール部の全国大会出場は4年連続です。
大会は20日金曜日から高知県で開かれます。 -
ときわの命水 春の高校伊那駅伝で提供
ミネラルウォーターの製造・販売を行う伊那市富県の有限会社いすゞは、自社製品の「ときわの命水」を、22日に開かれる春の高校伊那駅伝に出場する選手に無償提供します。
12日は、いすゞの織井常和社長が市役所を訪れ、大会長の白鳥孝市長にときわの命水を贈りました。
贈ったのは、500ミリリットルのペットボトルおよそ2,000本です。
水は、22日に行われる春の高校伊那駅伝に出場する選手に無償提供されます。
ときわの命水は、国際評価機関のモンドセレクションで最高金賞を受賞しています。
いすゞでは、駅伝に出場する選手たちを応援しようと、2024年から提供しています。
水は、大会当日、伊那市陸上競技場のほか各中継所で選手に配られる予定です。
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伊那市西春近で下草火災
17日午前8時6分、伊那市西春近で下草を焼く火事がありました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那警察署の発表によりますと、火事があったのは、伊那市西春近の住宅の庭です。
火はおよそ45分後に消し止められましたが下草およそ170平方メートルを焼きました。
けが人はいませんでした。
伊那署では、庭で枯草を燃やしていたところ、火が風にあおられ燃え広がったものとみて調べを進めています。
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最高気温4月中旬並み
17日の伊那地域の最高気温は午後2時48分に16.6度と4月中旬並みの陽気となりました。
長野地方気象台によりますと、金曜日、土曜日は平年並みとなるものの、この先2週間は暖かい日が続くということです。
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坂本勇さん作品展「身近な自然を描く」
伊那市美篶の洋画家坂本勇さんの作品展「身近な自然を描く」が南箕輪村のコーヒー&ギャラリーなごみの樹で開かれています。
会場には、坂本さんが描いた油絵や絵手紙など27点が展示されています。
坂本さんは、現在81歳です。
なごみの樹での作品展は11回目で、ここ2年ほどで制作した作品が中心です。
雪が降ったあとの高遠町の雑木林や、秋に植え付けた玉ねぎ畑に雪が積もった様子など、今回は日常生活の中で目に留まった何気ない自然を描いた絵画を展示しています。
坂本さんは、上伊那で15の絵手紙教室を開いています。
今回は野菜の断面や葉っぱをスタンプして制作した絵手紙も展示しています。
坂本さんの作品展「身近な自然を描く」は、31日(火)までコーヒー&ギャラリーなごみの樹で開かれています。
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スノースケート講習会
スケートボード感覚で雪上を滑るウィンタースポーツ「スノースケート」の講習会が、9日に、伊那市の伊那スキーリゾートで開かれました。
Nスノースケートは、スケートボードとスノーボード、サーフィンの要素を組み合わせたアメリカ発祥のウィンタースポーツです。
スケートボードのタイヤの代わりに、短いスキー板が取り付けられたもので滑ります。
足が板に固定されないため、転んだ際にスノーボードよりもけがをしにくいということです。
講習会では、県内在住で全国各地のスキー場でスノースケートのPRをしているプロライダー2人が講師を務めました。
南信地域を中心に県内外からおよそ20人が参加しました。
講師を務めた中野友樹さんは、「スノーボードは前の足に重心がかかりがちだが、器具で固定されていないので、後ろの足で操作をするイメージで滑ると良い」と話していました。
スノースケートの利用は、スキー場の規定によるということですが、伊那スキーリゾートでは滑ることができます。 -
南中1年村上さん 女子ソフト長野選抜
南箕輪村の南箕輪中学校1年村上陽さんは、27日から開かれる女子ソフトボールの全国大会に長野県選抜として出場します。
16日は村上さんと長野県選抜の新井美穂監督が役場を訪れ、藤城栄文村長に全国大会出場を報告しました。
村上さんは、上伊那の中学生チーム、イ~ナJr.ソフトボールクラブに所属しています。
去年11月に開かれた、県内の中学1、2年生が対象の選考会に参加して県選抜に選ばれました。
ポジションはピッチャーで、球威のあるストレートが持ち味だということです。
第22回都道府県対抗全日本中学生女子ソフトボール大会は、27日から群馬県で開かれます。
長野県選抜は初戦、岡山県選抜と対戦します。
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地価公示 南箕輪村2年連続上昇
国土交通省は今年1月1日時点の地価公示価格を17日に発表しました。
住宅地は南箕輪村が2年連続上昇、伊那市、箕輪町は下落となっています。
地価公示は土地の取引価格の指標となるもので、国土交通省が1平方メートル当たりの価格を調査したものです。
住宅地は県内208地点で調査が行われ、平均変動率は、伊那市が0.8%の下落、箕輪町が1%の下落、南箕輪村が0.6%の上昇となっています。
南箕輪村は2年連続の上昇となりました。
商業地は110地点で調査が行われ、平均変動率は伊那市が1.2%の下落、箕輪町が1.6%の下落、南箕輪村の調査地点はありません。
工業地は県内8地点で調査が行われ、南箕輪村を含む全ての地点で上昇となっています。
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被災者の支援体制考える研修会
地震などの災害に備え、被災者の支援体制を考える研修会が17日に、伊那市のニシザワいなっせホールで開かれました。
研修会は、長野県地震対策強化地域連絡協議会の上伊那・木曽ブロックが開いたもので、市町村や社会福祉協議会の職員などおよそ60人が参加しました。
帝京大学の坪井塑太郎教授が講師を務め、地域と行政で考える被災者支援の在り方を考えるワークショップが行われました。
被災して3日目、一週間、15日、1か月までにそれぞれ何ができるかを、行政がピンク色、社協が青色、民間団体が黄色の付箋を使い書き出しました。
また、被災一週間後に情報共有会議が開かれたとの想定で話し合いが行われました。
「家屋の片付けを担うボランティアが不足している」「中山間地の集落が孤立した状態が多く、温かい食事を十分に取ることができない」などの意見が出たと仮定し、それぞれで何ができるかを考えていました。
坪井教授は「対応を検討しておくことにより、実際に災害が起きた時に支援を円滑に行うことができる」と話していました。
上伊那・木曽ブロックでは伊那谷での大規模災害の対応を検討し、支援体制の構築を進める機会にしようと、毎年研修会を開いています。
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庄内地区 箕輪中卒業生に花束
箕輪町と友好交流推進協定を締結している静岡県浜松市の庄内地区から箕輪中学校の卒業生に花束が贈られました。
17日は庄内地区から庄内地区・箕輪町交流協会の会員6人が社会体育館を訪れ代表の生徒に花束を手渡しました。
贈られたのは庄内地区の特産品のガーベラとカーネーションがセットになった花束です。
交流協会の遠山通夫会長は「ガーベラの花言葉は希望・感謝、カーネーションは感動・純粋な愛情です。ご卒業おめでとうございます」と話していました。
箕輪中の卒業生310人には翌日の卒業式で贈られるということです。
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高遠藩士の仕事と暮らし 高遠町歴史博物館で企画展
江戸時代の高遠藩士の仕事と暮らしぶりを見ることができる展示が、伊那市高遠町の高遠町歴史博物館で行われています。
会場には、歴史博物館や高遠町図書館、個人が所蔵している古文書や武器、書画などおよそ110点が展示されています。
今回の企画展で目玉となるのは、会場中央に展示されている4つの甲冑です。
4つとも、内藤家時代のものと分かるUの字の装飾が兜に施されていますが、身分によってデザインの違いが見てとれるということです。
会場には他に、高遠藩士の日常が分かる日記や業務日誌などの資料が展示されています。
御家中屋敷絵図によると、ある上級藩士は、四畳2間、八畳5間、九畳・十二畳の部屋が1間ずつある屋敷に住んでいたことが分かります。
企画展「高遠藩士の仕事と暮らし」は、6月14日日曜日まで、高遠町歴史博物館で開かれています。
GW明けには掛け軸類を展示するなど、内容の入れ替えを行う計画です。