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いなまちこどもマルシェ
子どもたちが店を出店するイベント「いなまちこどもマルシェ」が、伊那市の中心市街地で6日に開かれました。
マルシェは、通り町を会場に開かれました。
伊那市内の小学生が出店し、コーヒー、パンなどの飲食や、射的、輪投げなど20ブースが並びました。
イベントは、出店を通しておお金の計算や接客などを体験してもらおうと、通り町にある駄菓子屋「本と駄菓子と、、、それぞれ」が中心となり開いていて、今回で8回目となりました。
次回のいなまちこどもマルシェは、7月に予定しています。
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箕輪町郷土博物館 ED19乗車イベント
箕輪町郷土博物館前にある電気機関車ED19に乗ることができるイベントが、こどもの日の5日に行われました。
子どもたちは、普段入ることはできないED19の運転席に座ると、操縦を体験していました。
案内したのは、このED19の元運転手や整備をした人などでつくる電気機関車保存会の会員です。
ED19は、大正時代にアメリカでつくられ、日本に来て今年で100周年を迎えました。
世界で残っているのは、この車両1台のみです。
車体には、100周年のヘッドマークが取り付けられ、節目を祝いました。
箕輪町郷土博物館では、来月28日日曜日まで鉄道ミニ資料展を開いていて、100周年をPRしていきたいとしています。 -
富県区恒例 高鳥谷山区民ハイキング
伊那市富県の恒例行事、高鳥谷山区民ハイキングが3日行われました。
ハイキングには区民を中心に292人が参加しました。
参加者は友人や家族と一緒におよそ7キロの山道を2時間かけ歩き、目的地のつが平に到着していました。
参加者は地区別に分かれて休憩し、おにぎりやお菓子を食べていました。
参加した82歳の男性と、6歳の園児です。
つが平では、区内にある富県小学校と新山小学校の交流会が開かれ、学校の紹介をしたあと、それぞれの校歌を歌いました。
午前11時を過ぎると、青空が広がり、つが平からは伊那谷や残雪の中央アルプスなどの景色を楽しむことができました。 -
小池忠良さん サクラソウを栽培
伊那市荒井の小池忠良さんは、ピンクや白の可憐な花「サクラソウ」を栽培しています。
サクラソウは、寒さに強い多年草で、ピンクや白、薄紫などの花びらが特徴です。
小池さんは、実家近くの南箕輪村大泉のハウスで、およそ300品種、1,200鉢のサクラソウを栽培しています。
長野県は、サクラソウの生育に適していますが、近年は自然の中に生えているものはほとんどなく、県版レッドリストの中の「絶滅危惧Ⅱ類」となっています。
現在72歳の小池さんは、小さい頃から花が好きで、45年ほど前からサクラソウを栽培しています。
10年ほど前からは、自分で交配を始め、現在栽培している300品種のうち、およそ150品種は自分で作ったものだということです。
もとのサクラソウに比べ、小池さんが作ったものは、大きな花びらと、はっきりとした色が特徴です。
小池さんは、多くの人にサクラソウを見てもらおうと、ハウスを見学できるようにしています。
また、大芝の湯では10日頃まで30鉢ほどのサクラソウを展示しています。
花はあと1週間ほど楽しめるということで、小池さんが作業をしている時であれば、見学をすることができます。
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人身事故の影響で飯田線に遅れ
7日午前6時20分頃にJR中央本線下諏訪駅で起きた人身事故の影響で、飯田線の一部列車に20分ほどの遅れが生じ、通勤通学の足に影響がでました。
電車は午後4時頃に平常運転に戻りました。
朝8時過ぎの田畑駅では、電車を待つ高校生などの姿がありました。
JR東海によりますと、7日午前6時20分頃に下諏訪駅で起きた人身事故の影響で、飯田線の上下線に20分ほどの遅れがでました。
電車は午後4時頃に平常運転に戻りました。
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旧井澤家住宅で五月人形の展示会
伊那市西町の旧井澤家住宅で、五月人形の展示会が開かれています。
会場には、段飾りや、人形ケース、兜飾りなど20点ほどが展示されています。
五月人形展は、旧井澤家住宅を管理する伊那部宿を考える会が3年ぶりに開きました。
この1年ほどで、数点の五月人形が寄贈されたことから、多くの人に観てもらいたいと企画しました。
3段飾りには、大将に、馬、虎の敷物に兜が載せられています。
2つの兜は、60年ほど前のもので同じ家庭の兄弟に贈られました。後ろの屏風は漆塗りの豪華なもので、家の宝として大切に保管されてきたということです。
旧井澤家住宅の五月人形の展示会は、5月24日(日)まで開かれています。
入館料は、大人200円、小中高校生は無料です。なお、火曜日は休館日です。
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「人のかたち」描く 丸山栄一さんの個展
南箕輪村在住の画家、丸山栄一さんの個展が伊那市のアートギャラリーミヤマで2日から始まりました。
会場には丸山さんが描いたアクリル画17点が展示されています。
現在、68歳の丸山さんは、伊那美術協会の副会長などを務めています。
作品は「人のかたち」がテーマです。
丸山さんが畑仕事や散歩などをする中で感じる、人の動きや佇まいを作品にしています。
中には、縦2.2メートル、横1.8メートルの大作もあります。
丸山さんの個展「丸山栄一展」は10日(日)まで伊那市のアートギャラリーミヤマで開かれています。
5日(火)と6日(水)は休館日となっています。
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田楽座が近くで楽しめる稽古場公演
伊那市富県のまつり芸能集団田楽座の稽古場公演が2日から4日間の日程で始まりました。
初日は、およそ120人が訪れました。
公演では、メンバー7人が、太鼓や踊りなど、9演目を披露しました。
稽古場公演は、舞台よりも距離の近い稽古場の雰囲気を楽しんでもらおうと行われていて、今回で33回目です。
獅子が客席をまわる、厄払いも行われ、観客たちは肩や頭などを噛んでもらっていました。
また、今年は稽古場内に上伊那の飲食店8店舗が日替わりで出店しています。
観客たちは飲食をしながら鑑賞していました。
稽古場公演は5日まで、富県の田楽座稽古場で行われます。
3日以降は、まだ席に空きがあるということです。
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4人の画家の展示会
会場には、伊那市・諏訪市・茅野市在住の4人の作品60点が展示されています。
そのうち伊那市の竹村美紀さんは、メルヘン画とマンダラアートを展示しています。
竹村さんは、実際に見た景色や物と想像の中で思いついたものを組み合わせて作品を描いているそうです。
竹村さんは「4人それぞれが表現した美しい世界を楽しんでもらいたい」と話していました。
アンサンブル4人のあゆみは、7日(木)まで、かんてんぱぱホールで開かれています。
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トマトの木 営業再開
農業公園みはらしファーム内にある伊那市が所有する西箕輪の「ファームレストラン トマトの木」が、1日から営業を再開しました。
午前11時のオープンを前に、再開を待つ30人程の列が出来ていました。
このレストランは、西箕輪のはびろ農業公園みはらしファーム内にあります。
施設は、これまでJA上伊那が指定管理者として運営してきましたが、光熱費や原材料費の高騰などから、継続が困難になったとして、昨年度末で撤退しました。
その後、箕輪町の商社、株式会社マルイチが新たな指定管理者となる意向を示したことから、伊那市は試行的な対応として、今月と来月の2か月間、業務を委託します。
これまでどおりバイキング形式で、揚げ物や麺類、サラダなどおよそ40種類の料理のほか、手づくりのケーキや地元産のフルーツも用意され、利用時間は80分制です。
1日は、市内外から多くの人が訪れ味わっていました。
ランチタイムは午前11時から午後3時までで、料金は大人が2400円、子どもが1400円、シニアが1600円、6歳以下は無料です。
午後3時から5時までは、デザートバー、ドリンクバーがついたカフェタイムも設けられています。
カフェタイムは大人1800円、子ども1100円などとなっています。
伊那市は、試行期間後も営業を続けてもらい、みはらしファームの活性化につなげたい考えです。
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中尾歌舞伎 春季定期公演
伊那市長谷に伝わる農村歌舞伎、中尾歌舞伎の春季定期公演が29日に中尾座で行われました。
今回の演目は、「御所桜堀川夜討 弁慶上使の段」です。
義経の正室のかわりとして、弁慶が、顔の似ている自分の娘を身代わりとして差し出すという物語です。
母親が弁慶に娘を殺され嘆く見せ場のシーンでは、会場からおひねりが飛び交っていました。
太平洋戦争で一時途絶えていた中尾歌舞伎が復活して、今年で40年を迎えました。
今回の公演の模様は、121chで5月2日(土)の午後2時からほかで再放送します。
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クマ出没本格化前に箕輪町で安全点検
箕輪町はクマの出没が本格化する季節を前に、通学路を中心に安全点検を1日、行いました。
1日は、雨の降る中、町の職員や区長、学校関係者などおよそ20人で点検を行いました。
1日の午前中は、上古田区と下古田区の通学路を中心に行いました。
点検は去年から行っていて、生い茂った藪などの刈り払いが必要な場所があるか、クマが好んで食べる植物があるかなどを確認していました。
そのうち、深沢橋周辺の花桃の木にはクマが登った形跡が残っています。
ほかに、見通しを確保するため、刈り払いが必要な場所も確認されました。
クマの出没情報がある場所や、危険が予測される場所は、各区が主体となって刈り払いを行っています。
町でのクマの目撃件数は2024年度が19件に対して昨年度が9件と減少しています。
町では、昨年度策定したゾーニングマップによる対策の効果が出ているとして、引き続き、安全点検などに力を入れていきたいとしています。
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伊那市高遠町原勝間で断水
5月1日午前11時半ごろから伊那市高遠町原勝間で断水が発生しています。
午後4時半現在、断水しているのは、伊那市高遠町原勝間地区です。
伊那市によりますと、午前11時半頃から断水していて、少なくとも20戸には被害が出たということです。
午後0時半ごろから、勝間公民館と原勝間交流センターの2か所に給水車を配備していましたが、午後4時半現在、原勝間いきいき交流センターのみとなっています
現在、原因を調査中です。
復旧のめども立っていないということです。
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第97回メーデー伊那中央大会
5月1日は労働者の祭典、メーデーです。
伊那市内でも自営業や農業、医療従事者の労連系による第97回メーデー伊那中央大会が伊那市のニシザワいなっせホールで開かれました。
大会はメーデー伊那中央大会実行委員会が開いたもので労働組合連合会の14団体、130人が参加しました。
市中行進では「労働者の処遇改善を図れ」「ジェンダー平等の社会を目指そう」などとシュプレヒコールを上げながら中心商店街を歩きました。
内山由香里実行委員長は「性別や年齢、国籍に関係なく誰もが安心して暮らせる社会を実現し、子どもたちにつなげていくため行動をおこしていきましょう」と話していました。
大会では、最低賃金の引き上げやハラスメントの根絶とジェンダー平等に基づく均等待遇、格差是正などを求めるメーデー宣言が採択されました。
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伊那青年会議所 6月にアスパラフェス
一般社団法人伊那青年会議所は、移住者と地元住民の相互理解を深めていこうと、アンケート調査を行います。
6月にはその結果を発表するイベント「アスパラガスフェス」を行います。
27日は、伊那市の伊那商工会館で記者会見が開かれ、地域共創委員会の桑澤優作委員長らが概要を説明しました。
伊那青年会議所は、移住者と地元住民の相互理解を深め、まちづくりに活かしていこうと、アンケート調査を行います。
アンケートは移住者や地元住民に伊那谷の魅力について聞く内容です。
2日(土)に伊那市のMEGAドン・キホーテUNY伊那店と箕輪町のみのわテラスで街頭調査を行います。
アンケートに興味を持ってもらおうと、同時に上伊那特産の農産物「アスパラガスの好きな食べ方総選挙」も実施します。
6月6日には、みのわテラスで「アスパラガスフェス」を行い、アンケート結果を公表します。
結果を見てさらにアンケートに回答すると、「好きな食べ方総選挙」で1位となったアスパラガスが振舞われます。
アンケート結果は、まちづくりの参考にしてもらおうと伊那市・辰野町・箕輪町・南箕輪村に提供するということです。
webでもおこなっていて、5月9日まで回答を受け付けています。
【アンケートフォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfZPdZu5Td4OSf3GseVQSL6dWqhIJ1Qx0_2gLrht2mo8XS7wg/viewform -
伊那ローメン春まつり 賑わう
伊那市の飲食店などで作る伊那ローメンズクラブは、第14回伊那ローメン春まつりを伊那市役所駐車場で29日行いました。
伊那ローメン春まつりでは、やきそば風のローメンが1杯700円で提供されました。
会場には、ローメンを求める人の行列ができていました。
「伊那ローメンズクラブ的子供食堂」として、高校生以下の子どもには無料で振舞われました。
ローメン大使のグレート☆無茶さんの掛け声で、会場で使えるローメンの無料チケットなどが当たる宝投げが行われ、訪れた人たちが手を伸ばしていました。
まつりは、ローメンを多くの人に味わってもらおうと、伊那ローメンズクラブが行っているものです。
イベントではシンガーソングライターの湯澤かよこさんのライブや、よさこいの披露が行われ、にぎわいました。
まつりでは、用意された2,500食がすべて提供されたということです。
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伊那中央RCが6団体に助成金
伊那中央ロータリークラブの例会が21日に、伊那市内で開かれ、6団体に助成金を贈りました。
例会には、会員などおよそ50人が集まりました。
信州大学農学部の私費留学生2人に、公益財団法人 信州農林科学振興会を通じてそれぞれ42万円を贈りました。
伊那地区の観光英語ガイドを行う同好会の伊那英語グローバルクラブに5万円、伊那西高校インターアクトクラブに20万円。
アルプスい~なちゃんソフトボールクラブと、イ~ナJr.ソフトボールクラブにそれぞれ5万円。
伊那市社会福祉協議会に生活困窮者支援として12万円を贈りました。
井上修会長は「奉仕活動は今後も継続して行っていきたい。助成金を活用して団体の活動の幅を広げてほしい」と話していました。
伊那中央ロータリークラブは1987年に発足し、国際交流や青少年育成活動などの社会奉仕活動を行っています。
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有料入園者1万4,000人減
今年の伊那市高遠町の高遠城址公園さくら祭り期間中の有料入園者数は去年より約1万4,000人少ない8万7,899人でした。
これは30日市役所で開かれた定例記者会見で吉田浩之市長が24日時点の速報値として発表したものです。
有料入園期間は去年と同じ16日間でした。
有料入園者数は去年より1万4,268人少ない、8万7,899人でした。
無料の伊那市民は887人多い、1万8,749人でした。
人の入りが最盛期の週末の渋滞緩和を目的に入園料を1,000円に値上げした特定日は4月4日と5日の2日間で去年より9,730人少ない1万8,893人でした。
市では最盛期の週末の入園者が減少し平日の割合が増え、交通渋滞はほぼ発生しなかったとしています。
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伊那市 伊藤副市長が辞任
30日、伊那市役所で定例記者会見が開かれ吉田新市長は伊藤徹副市長が30日付けで辞任したことを明らかにしました。
吉田市長は「白鳥市長のもとでお勤めいただいたわけですけれども市長が変わることにともなって自ら新たな副市長の選任をということでお話をいただきました」と述べました。
新しい副市長の選任については「議会承認が必要になってきますので直近の議会を開会するときにその案件を出させていただければと思います」と述べました。
伊藤副市長は2022年7月1日に副市長となり現在1期目、任期は6月30日まででした。
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おさんやりの舟の材料 ナラの苗木植樹
箕輪町南小河内上ノ平に住民およそ17人が集まりナラの木の苗木およそ100本を植えました。
おさんやりは箕輪町無形民俗文化財に指定されている厄除けの伝統行事です。
ナラの木は、行事で使う舟の材料となります。
山にナラの木が少なくなったことから住民有志が2014年に「おさんやりの木を育てる会」を立ち上げ毎年植樹しています。
箕輪東小学校の児童6人が参加し苗木に水をやり土をかぶせていました。
苗木は15年ほどで舟の材料に使えるほどになるということです。
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吉田市長 初登庁
任期満了に伴う伊那市長選挙で初当選を果たした吉田浩之さんが30日、市の職員が出迎えるなか、初登庁しました。
吉田市長は、午前8時15分に、公用車で市役所に到着しました。
職員や支持者に迎えられて市役所に入りました。
その後、多目的ホールで就任式が行われました。
就任のあいさつで、吉田市長は「現場の声を大切にしながら皆さんと会話を重ね、一緒に考え決断をしていく。そういう市政を目指していきます。市民目線での対応というのは、市民の皆さんの声をお聞きするということです。 市民の皆さんは何を考え、何を思っているか。ぜひ市民の皆さんとのコミュニケーションをしっかりとっていただきたい。」と話しました。
就任式の後は、市長室に入り、市長の椅子の感触を確かめていました。
吉田市長は手厚い子育て支援や教育など、8つの項目を公約に掲げています。
任期は4月30日から2030年4月29日までの4年間となっています。
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白鳥前市長 退任式
28日に、4期16年市長を務めた白鳥孝さんの退任式が行われました。
白鳥さんは、16年を振り返りながら「誰よりも伊那市のことが好きで、誇りを持って生きています。皆さんもぜひ伊那市が大好きだという気持ちを持って様々な仕事をしていただきたいと思います。 皆さんのおかげでとても良い市役所生活、仕事ができたと思っています。ありがとうございました。」と、最後の挨拶をしました。
そのあと、職員代表から花束を受け取りました。
市民ホールには多くの職員や市民が見送りに訪れ、1人1人と握手をし、市役所を後にしました。
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木質ペレット販売量 過去最高4,832トン
上伊那森林組合が製造販売している木質ペレットの昨年度の販売量は、過去最高の4,832トンでした。
28日、伊那市高遠町の高遠さくらホテルで総代会が開かれ、役員などおよそ60人が出席しました。
上伊那森林組合の昨年度の木質ペレットの販売量は過去最高となる4,832トンで、販売額はおよそ2億4,600万円でした。
これは木質ペレットの製造ラインを増設したことや、公共施設や農業用ハウス、一般家庭へのペレットストーブの普及が進んだことによるものです。
組合では、今後もペレットストーブの普及拡大と安定供給に取り組んでいくとしています。
総代会では、昨年度の決算や今年度の事業計画などが承認されました。
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伊那西高校 2029年度から男女共学に
学校法人高松学園は、運営する私立の女子高、伊那市の伊那西高校を、2029年度から共学化する方針です。
伊那西高校を運営する飯田市の高松学園によりますと、少子化による生徒数の減少や、伊那地域で高校の再編が予定されていることなどから共学化を決めたということです。
伊那西高校の共学化は2029年度からの予定です。
今年度中に生徒用男子トイレの設置を行うということです。
また、現在の中学3年生が入学する来年度からは、現在の「普通コース」と「進学コース」が再編され、3つのコースになる方針です。
クラブや探究学習を授業内で行うコースもあり、私立ならではの教育を行っていくということです。
伊那西高校の定員は1学年170人で、今年度の新入生は138人となっています。
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連休前にジャンボニジマスを放流
大型連休に釣りを楽しんでもらおうと、天竜川漁業協同組合は、ジャンボニジマスの放流を南箕輪村の大泉所ダムで今日行いました。
N今日は大泉所ダムに70キロのジャンボニジマスが放流されました。
ジャンボニジマスは、体長60センチで、重さは2キロほどです。
今年は釣り人に人気の「ブルーバック」と呼ばれる青色のニジマスも 多くみられるということです。
待ち構えていた釣り人が、放流されたニジマスを早速釣り上げていました。
遊漁料は、年間券が7,700円で、一日券が1,650円、中学生は330円、小学生以下は無料です。
多くの人に楽しんでもらうため、あすから5月6日までの間、1家族5尾までの制限を設けるということです。
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い~なちゃんカード事業終了へ
伊那市の商店主らでつくる伊那市コミュニティーカード協同組合は、い~なちゃんカードの事業を終了する方針です。
い~なちゃんカードは、プリペイド機能で買い物ができ、ポイントが貯まる、伊那地域でのみ使える地域コミュニティカードです。
現在の加盟店は60店舗、カード会員はおよそ6,000人です。
加盟店や会員の減少、近年のキャッシュレス決済手段が増える中、カードのシステム更新が難しいとして、3月末の臨時総会で事業終了を決定しました。
なお、会員には4月下旬に通知を発送したということです。
カードは、5月31日でプリペイドでの買い物とチャージ機能が終了します。
9月2日でポイントの利用が終了します。
プリペイド残高は6月1日~9月2日まで、市内13の加盟店で現金で払い戻します。
問い合わせは伊那市コミュニティーカード協同組合事務局 電話72-7000で受け付けています。
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来年3月卒業者予定者 採用企業説明会
来年3月の新規学校卒業予定者の採用活動を行う企業に公正な手続きを求める説明会が17日に、伊那市のニシザワいなっせホールで開かれました。
説明会はハローワーク伊那が開いたもので、採用活動を行う120社が参加しました。
出席者は、今年度の求人スケジュールや手続き書類の提出方法などを確認しました。
大学・短大・専門学校の卒業予定者の求人申し込み受付は2月1日から始まっています。
高校卒業予定者の求人申し込み受け付けは、6月1日から始まります。
ハローワーク伊那では「円滑な処理を行うため期間内の手続きをお願いします。選考については内定取り消しや入職手続きの繰り下げにならないよう十分に配慮してください」と説明しました。
管内の昨年度新規高卒者の採用状況については、就職を希望していた347人全員が内定したということです。
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箕輪町有志が企画 ウォーキングの講習会開催
箕輪町の有志団体が主催する、ウォーキングの講習会が、ながたドームで16日から始まりました。
講習会には町内から15人が参加しました。
参加者は、指導を受けながら、腕を大きく振ったり、腰をひねったりしながら会場内を歩き、全身の柔軟性と可動域を高めるトレーニングを行いました。
講習会は有志団体、ウォーキングBIG FOOTが開いたものです。
箕輪町が開いている、健康アカデミーの参加者からの「アカデミー修了後も継続して運動を続ける場所が欲しい。」という声を受け、有志が企画しました。
講師は、箕輪町北小河内でスポーツの指導などを行っている、 株式会社COZYのスタッフが務めました。
会の後半では、一定の間隔で足を高く上げて進むトレーニングを行いました。
ウォーキングの会では、参加者を募集しています。
参加費は1回500円です。
毎月第一、第三木曜日にながたドームで午後1時半から開催されます。
町外からの参加も可能です。
参加希望は前日までに、株式会社COZY、電話95―4081で受け付けています。
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市内80代女性 1,650万円詐欺被害
伊那市内の80代の女性が、1,650万円をだましとられる、電話でお金詐欺被害が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと、被害にあったのは伊那市内の80代の女性です。
2月下旬に、被害者宅に警察官を名乗る男から電話があり、
「暴力団が、詐欺で使用している口座をあなたの名義で開設している。」
「あなたも詐欺に協力しているのではないか。」
「お金の番号を照らし合わせるために、口座のお金を全て出してほしい。」
「お金を取りに行くので、置いておくように。」
などと言われ、3月上旬から下旬までの間、複数回にわたり、自宅敷地内に現金合計1,650万円を置き、取りに来た者に騙し取られたということです。
その後、相手と連絡が取れなくなり、被害に気付いたということです。
伊那署では、知らない電話番号や非通知の電話には出ない。
警察官や検察官が事件捜査で現金や金品を要求することはない。
電話でお金などを要求されたら一人で判断せず、家族や警察に相談する、などの被害防止を呼び掛けています。
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ムジカ・アンティーカINA 6月にコンサート
南信地方の音楽指導者らでつくる声楽アンサンブルグループ「ムジカ・アンティーカINA」は、6月にコンサートを開きます。
12日は、伊那市のいなっせで全体練習が行われました。
ムジカ・アンティーカINAは、2016年に前身の団体が結成され、2017年から伊那市で公演を行っています。
現在は南信地域の音楽指導者や愛好家の5人で活動しています。
今回はそこに仲間を加え、弦楽器4人、オルガン1人、合唱9人の計14人でコンサートを開きます。
コンサートでは、ガブリエル・フォーレのレクイエムなど、フランスの作曲家の曲を中心に披露します。
コンサートは6月21日(日)にニシザワいなっせホールで開かれます。
チケットは前売り3,500円、中学生以下は無料です。
購入などは、伊那市生涯学習センター電話78-5801にお問い合わせください。