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VC長野 試合結果
バレーボールSVリーグ男子、VC長野トライデンツの11日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、ホームでサントリーサンバーズ大阪と対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
12日もホームでサントリーサンバーズ大阪と対戦します。
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新1年生に村の米を贈る
南箕輪村営農センターは、村内の小学校に入学した新1年生全員に、ブランド米「金芽米 風の村米だより」2合を10日贈りました。
10日は、営農センターの唐澤喜廣会長が南部小学校を訪れ、贈呈用の米を柄澤武志校長に手渡しました。
金芽米風の村米だよりは、南箕輪村内で生産されたコシヒカリです。
「つや」「ねばり」「あまみ」が特徴の、減農薬と有機肥料によって栽培された米で、村内の学校給食は全てこの米です。
また、作付け面積は、年々増加していて、去年は75.4ヘクタールと、村全体の35%を占めているということです。
米を贈る取り組みは、子どもたちに地元の農産物の味を知ってもらい、地産地消につなげようと、5年前から行われています。
柄澤校長は「安全で栄養価の高い米をいただきありがたい」と感謝していました。
今年は、南部小学校と南箕輪小学校の新1年生あわせて165人に贈られました。 -
やきもち踊り 本番に向け練習
県の無形民俗文化財に指定されている伊那市山寺の奇祭「やきもち踊り」が12日に白山社八幡社合殿に奉納されます。
当日を目前に控え、9日の夜は踊りの練習がきたっせで行われました。
昨夜は、やきもち踊り保存会や地区の関係者およそ20人が練習に参加しました。
練習は、5日から行っています。
4回目となる昨夜が最終日で一連の流れを通しで行いました。
やきもち踊りの奉納はおよそ240年前の江戸時代中期の天明2年、1782年から続くとされていて昭和48年1973年に県選択無形民俗文化財に指定されています。
足をあげて飛び跳ねる踊りが特徴で、踊りの合間には、どぶろくを酌みかわし川魚を食べ、キセルで刻みたばこをふかします。
踊りが終わると一斉に鳥居から逃げ出し、逃げ遅れた人は疫病にかかると伝えられています。
今年からやきもち踊り保存会会長を務める菊地賢さんは「先代、先々代の会長のやってきたことを忠実にやっていこうと努力しているので、参加するメンバーはもちろん観客の皆さんも楽しんでいただける祭りにしたい」と話しました。
3年前に東京都から伊那市に移住し、今回初めて参加する中野篤史さんは「練習を重ねて踊れるようになった。当日は楽しんで踊りたい」と意気込んでいました。
伊那市山寺に伝わる奇祭、やきもち踊りの奉納は12日(日)の正午頃から行われる予定です。
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高遠城址公園さくら祭り11日・12日の入園料を600円に
伊那市は、高遠城址公園さくら祭りの交通渋滞緩和を目的に11日(土)と12日(日)の入園料を大人1,000円としていましたが、通常通りの600円に戻しました。
雨や風の影響で落花盛んとなり、深刻な交通渋滞の恐れはないことが見込まれるためです。
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長谷中学校の生徒がパンジーの苗を配布
伊那市長谷の長谷中学校の生徒は、育ててきたパンジーの苗を地域の人に10日に無料配布しました。
パンジーの苗の配布は、長谷中学校の全校生徒32人がグループに分かれて学校と地域の6つの公民館で行いました。
パンジーの苗の配布は地域の人に感謝を届けようと、50年以上続く長谷中学校の伝統行事です。
これまでは、長谷地区内のほぼ全世帯のおよそ700世帯を1軒ずつ周って、配布していました。
空き家が増えてきたことや配布に時間がかかっていたことから、今年は取りに来てもらうようにしたということです。
10日は、あいにくの雨で取りに来る人の出足が悪く予定していた苗が余ってしまったため、土日に自由に持ち帰れるように中学校と公民館に置いておくということです。
パンジーの苗は去年8月下旬から造園委員を中心におよそ700株を育てました。
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5月に伊那市で起業体験イベント
起業体験イベントStartup Weekend伊那谷が来月29日から3日間の日程で伊那市内で開かれます。
8日伊那市役所で記者会見が開かれ駒ヶ根市出身でイベントを主催する北沢裕人さんなど4人が概要を説明しました。
起業体験イベントStartup Weekend伊那谷は来月29日から31日までの3日間開かれます。
起業家を育成し、その挑戦を支える地域コミュニティの形成を目指すもので伊那地域では初開催です。
2007年にアメリカで始まり日本では東京に拠点をおく、NPO法人Startup Weekendが2009年から各地で開催しています。
3日間で参加者が起業に関するアイデアを出し、実現可能かどうかを検証していきます。
参加者を募集していて日程は来月29日金曜日から3日間、伊那市の産業と若者が息づく拠点施設alllaで開催されます。
定員は30人ほどで年齢は問いません。
参加費の通常料金は食事付きで学生3,500円 一般6,500円となっています。
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宮下建設㈱ユースエール認定企業に
伊那市上牧の総合建設業、宮下建設株式会社は、国が認定する若者の雇用管理状況が優良な中小企業、ユースエール認定企業に選ばれました。
10日は、ハローワーク伊那で交付式が行われ、上原孝一所長から、宮下建設の宮下将尚常務取締役に認定通知書が手渡されました。
ユースエール認定企業は、直近の3年間の新卒者などの離職率が20%以下、前年度の正社員の月平均の所定外労働時間が20時間以下などの基準を満たした中小企業を、国が認定する制度です。
宮下建設は、全ての基準を満たしたことから認定されました。
認定されることで、ハローワークなどでの重点的PRや認定企業限定の就職面接会に参加することができます。
ユースエールは年度ごとに更新があり、現在は宮下建設を合わせ上伊那で3社が認定されています。
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春日公園多目的広場チューリップ見頃
伊那市西町の春日公園多目的広場のチューリップが早咲きのものから見頃を迎えています。
伊那市振興公社が育てているもので、10種類、2,263本が植えられていて、早咲きのものから順に見頃となっています。
2週間程度は楽しめるということです。
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伊那食品工業㈱が入園児にゼリーの素プレゼント
伊那市の伊那食品工業株式会社は市内の保育園・幼稚園の入園児に、カップゼリーの素を贈りました。
8日は高遠北おやまの保育園で贈呈式が行われ、伊那食品工業の塚越亮専務取締役が年少児1人1人に、カップゼリーの素などが入ったセットを手渡しました。
贈られたのは伊那食品工業が製造販売をしている、カップゼリーの素とかんてんクック顆粒のセットです。
伊那食品工業では自社製品のカップゼリー80℃が2021年に発売40周年を迎えたことを記念し、以降毎年、市内の年少児にプレゼントをしています。
年少児には、試食のゼリーが用意され、食べました。
今年は市内26の保育園や幼稚園の年少児421人に入園祝いとして贈りました。
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シベリア抑留の犠牲者を慰霊
第二次世界大戦終戦後、旧ソ連のシベリアに抑留され亡くなった人たちの冥福を祈る慰霊祭が9日、伊那市の春日公園で行われました。
慰霊祭は春日公園内のシベリア強制抑留者慰霊之碑の前で行われ、遺族ら約20人が黙とうを捧げました。
慰霊祭では春日州一実行委員長が式辞を述べました。
出席者は慰霊碑に花を手向け冥福を祈っていました。
実行委員会によると、第二次世界大戦終戦後、旧ソ連によりシベリアなどに送られた日本人約60万人が強制労働を強いられ、飢えと寒さのなか6万人が亡くなったということです。
慰霊祭は、遺族などでつくる一般財団法人全国強制抑留者協会長野県支部慰霊祭実行委員会が行ったもので今年で27回目です。
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高遠城址 桜散り始め
伊那市高遠町の高遠城址公園の桜が散り始めとなり、桜吹雪が楽しめます。
園内の桜は9日に散り始めとなりました。
風が吹くと花びらが舞っていました。
また、桜雲橋下の堀の池は散った花びらが水面に浮かぶ花筏が楽しめます。 -
南信工科短大 入学式
南箕輪村の南信工科短期大学校の入学式が9日に行われ、27人が学校生活をスタートさせました。
今年度入学したのは、機械システム学科に15人、電気システム学科に12人の合わせて27人です。
27人全員が県内出身者で、そのうち上伊那は8人です。
このほかに6か月の短期課程に1人が入学しました。
武田三男校長は「ものづくりのスペシャリストとしての確かな技術を身につけてください」と式辞を述べました。
新入生を代表して電気システム学科の久保田優太さんは「仲間と切磋琢磨しながら2年間勉学に励んでいきます」と誓いの言葉を述べました。
授業は13日(月)から始まり、2年間で専門的な知識や実践的な技術を身に付けていきます。
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箕輪町郷土博物館「春を描く」
箕輪町の箕輪町郷土博物館で、春にちなんだ絵画などが並ぶ春季展示「春を描く」が開かれています。
会場には、日本画や油絵、彫金など、町出身の作家の作品13点が展示されています。
町郷土博物館では、季節に合ったテーマで作品を展示していて、今回は「春を描く」と題し、花や風景を描いた作品が並んでいます。
春季展示「春を描く」は、5月31日(日)まで、箕輪町郷土博物館で開かれています。
休館日は毎週月曜日です。
ゴールデンウイーク中は開館し、休館日は5月7日(木)です。
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中曽根のエドヒガンザクラ 満開
長野県の天然記念物に指定されている箕輪町中曽根のエドヒガンザクラ(権現桜)が満開を迎えています。
権現桜は、高さ15メートルほどで、樹齢は1000年を超えます。
今年は、去年より1週間ほど早く満開を迎えました。
9日は県内外から観光客が訪れていました。
桜は、2本の木が合わさって1本の木になったとされています。
木の根元の祠に権現様が祀られていることから、権現桜と呼ばれています。
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伊那養護学校 「伊那支援学校」に名称変更
伊那市の伊那養護学校は、4月1日から伊那支援学校に名称が変わりました。
9日は新しい校銘板の除幕式が行われました。
この日は始業式の中で、新しい校名の紹介と、校銘板のお披露目が行われました。
4月1日から「伊那養護学校」から「伊那支援学校」に変更されました。
学校教育法の一部改正や、周辺の小中学校など地域の特別支援教育の中核となるよう、県内14の養護学校の名称が支援学校となりました。
また、伊那支援学校は4月1日に開校60年を迎えました。
小池景子校長は「60年と新しい校名を一緒に祝えてうれしい。今後も子どもたちの自立にむけ1人1人にあった支援をしていきたい」と話していました。
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高遠小学校 新1年生が初めての給食
伊那市高遠町の高遠小学校に、6日に入学した新一年生は8日に、はじめての給食を味わいました。
今年度高遠小に入学した一年生20人は初めての給食を教室で味わいました。
8日の献立はごはん、ゴマ油で揚げた豆腐を入れた雷汁、鶏肉をしょうゆと砂糖とショウガで味付けしたこんがり肉、キャベツのゆかりあえです。
給食は、調理室から自分たちで教室まで運びました。
児童たちは、先生から教わった通りに机の上に配膳し、給食を食べていました。
今年度から、公立小学校の給食費の負担軽減策として、国は児童1人にひと月当たり5,200円の支援を行っています。
伊那市では、今年度これに加えて、1人あたりに1,162円を支援することで、小学校の給食費を実質無償化しています。
ほとんどの児童が残さず給食を食べ、中には、おかわりをする児童もいました。
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インフル上伊那注意報レベル
長野県のインフルエンザの1医療機関あたりの届け出数は、7.68人と警報の終息基準値を下回りましたが、上伊那は15人と引き続き注意報レベルとなっています。
県の発表によりますと3月30日から4月5日までの全県の1医療機関あたりの患者数は、13.52人から7.68人で警報の終息基準を下回りましたが、引き続き「かからない」「うつさない」よう注意を呼び掛けています。
上伊那は14.00人から15.00人で、注意報レベルが続いています。
県では、日頃から体調に気を付け、手洗いや室内の換気、場面に応じたマスクの着脱など基本的な感染対策を心掛けるよう呼び掛けています。
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満開の高遠城址 高遠ばやし巡行
伊那市の無形文化財に指定されている高遠ばやしの巡行が高遠城址公園で7日に行われました。
伊那市内の有志でつくる桜奏会のメンバー21人が、花笠を被り、法被を着て公園内を練り歩きました。
高遠閣をスタートし公園内を1周するコースで、行きはゆっくりと優雅な本囃子を演奏しました。
帰りは、テンポが速く賑やかな帰り囃子です。
桜は現在満開となっています。
ライトアップも行われていて、ピンクのライトで演出された桜雲橋を渡りました。
桜奏会では、花見客が訪れるこの時期に伝統の音色を楽しんでもらおうと、園内での巡行を毎年行っています。
高遠ばやしの巡行は10日にも予定されています。
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上伊那医師会附属准看護学院の新校舎での初めての入学式
今月1日に伊那市狐島から荒井に移転した、上伊那医師会附属准看護学院の新校舎での初めての入学式が8日に行われました。
新校舎は上伊那広域消防本部近くに移設され、災害拠点施設としても活用されます。
今年度は上伊那出身の8人を含む、10代から50代の男女15人が入学しました。
新入生を代表して、小木曽優亜さんは「人の命と向き合う者として自覚と責任を持ち日々の授業・実習に取り組んでいきます」と宣誓しました。
上伊那医師会会長の髙山伸学院長は「人のために尽くすという看護の原点に立ち学んでいってください」と式辞を述べました。
式を行った講堂には、移転の際に見つかった昔の写真や資料などが並べられました。
新校舎は木造2階建てです。
1階には上伊那医師会の事務室が入ります。
学生は2階の教室や実習室で、基礎看護の技術を身につけます。
新入生は9日から授業が始まり、准看護師の資格取得を目指し、2年間学びます。
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伊那市議選 新人1人が出馬し選挙戦へ
任期満了に伴い、12日告示、19日に投開票が行われる伊那市議会議員選挙。
8日新たに新人1人が立候補を表明し、選挙戦となる見通しとなりました。
8日に出馬を表明したのは、平沢の無所属・新人の網野俊輔さん47歳です。
市議選にはこれまでに、現職と新人合わせて21人が出馬を表明しています。
新たに新人1人が立候補を表明した事で定数21を超える22人となり、選挙戦となる見通しとなりました。 -
UTパレットに基金10万円寄付
箕輪町のJR木ノ下駅前にある世代を超えた交流施設UTパレットに、三菱UFJ信託銀行の「かけはし信託愛の基金」10万円が贈られました。
8日はUTパレットで贈呈式が行われ、三菱UFJ信託銀行長野支店の本多和徳支店長が運営する一般社団法人こどものみらい舎の小島亜矢子さんに目録を手渡しました。
「かけはし信託愛の基金」は、社会福祉の向上を目的に1977年に創設されました。
基金は、社員有志や家族らから会費を募り、社会福祉団体の活動を支援しています。
UTパレットは、地元の中高生や地元出身の大学生を中心に多世代の居場所づくりを目指す活動を行っています。
県の社会福祉協議会からの推薦があったほか、社会課題の解決に取り組んでいる点などが評価されたという事です。
UTパレットには10万円が贈られ、県内で唯一だという事です。
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大芝高原の桜が見ごろ
南箕輪村の大芝高原の桜が、現在見ごろを迎えています。
大芝高原には、しだれ桜やソメイヨシノなどの桜がおよそ400本植えられていて、多くが見ごろを迎えています。
南箕輪村観光協会によりますと、大芝荘に植えられているしだれ桜は、今週はじめに開花し、今週から来週にかけて見ごろになるということです。
8日の伊那地域は、午前5時24分に最低気温氷点下0.6度を記録しました。
氷点下を記録したのは、先月22日以来です。
長野地方気象台では、あす以降は平年より暖かい、最高気温が20度を超える日が続くと予想しています。
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市議選事前審査 21派出席
任期満了に伴う、伊那市議会議員選挙の立候補届出書類等事前審査が6日と7日に市役所で行われました。
定数21に対し、2日間で21派が審査を受けました。
事前審査には、これまで立候補を表明している21派が出席しました。
内訳として、現職13人、新人8人。
党派別では、公明党と日本共産党がそれぞれ2人、日本維新の会と参政党がそれぞれ1人、無所属が15人。
地区別では、御園が1人、西町が2人、中央が1人、日影が1人、上の原が1人、上新田が2人、上牧が1人、福島が1人、富県が2人、東春近が3人、西箕輪が2人、西春近が1人、高遠町が2人、長谷が1人です。
これまでに出馬を表明している21派以外に訪れた人はいませんでした。
21派のほかに3派が立候補届け出書類を持ち帰っていますが、事前審査に出席しませんでした。
市長選・市議選は12日告示、19日投開票となっています。
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まっくんバス 計画見直しへ
4月から新たなルートに変更された南箕輪村のまっくんバスについて、藤城栄文村長は計画を見直す考えを示しました。
これは、7日に役場で開かれた村議会全員協議会で藤城村長が示したものです。
まっくんバスは4月から、高校生や高齢者などに重点を置き、従来の巡回バスから通学通院支援バスとなっています。
このまっくんバスについて、議員から「公共交通の役割をなすのか疑問だ」などの意見が出ていました。
2月の臨時議会で設置された、まっくんバス運行等公共交通の見直しに関する調査特別委員会の中間報告では、ルートの検討等を求めています。
中間報告を踏まえて藤城村長は「まっくんバスのルートは村地域公共交通計画に基づくものなので計画の見直しが必要だと考えている。地域公共交通協議会に議員を加え協議していきたい」としています。
村では計画の見直しは今年度中に行い、見直しに伴い運行内容の変更が必要となる場合は、来年度に検討、2028年4月から運行を目指すということです。
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伊澤修二の新収蔵写真を公開
伊那市創造館で、2022年に新たに収蔵された伊澤修二関連の写真を初公開した特別展が開かれています。
展示では、2022年に新たに収蔵された伊澤修二関連の写真13枚と関係資料が展示されています。
年代が分かっているもので明治の修二が40代後半から大正の60代前半までの写真です。
伊澤修二は、高遠町出身で東京音楽学校・現在の東京芸術大学の初代校長を務めました。
伊澤修二の還暦祝賀会の写真は、東京音楽学校のホール「奏楽堂」で撮影されたものとみられます。
修二はアメリカに留学し近代教育や西洋音楽の基礎を学んだほか電話を発明したグラハム・ベルから視話法を学び、障害者教育や吃音矯正に役立てました。
この展示会は、伊那市と東京芸術大学の連携40年を記念して企画されています。
伊澤修二新収蔵写真展示は、6月29日まで、伊那市創造館で開かれています。
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後世に歌い継ぐ 伊那節まつり
伊那節を後世につないでいこうと、「伊那節まつり」が、6日伊那市の伊那公園で行われました。
6日は、伊那公園にある「伊那節発祥の地」の石碑の前で、伊那節保存会の13人が、伊那節を披露しました。
伊那節は、伊那と木曽を行き来するときに唄われていた馬子唄で、古くは「おんたけやま」と呼ばれていました。
今回披露された伊那節「伊那の華」は、座敷や舞台での披露のために振り付けされたものです。
まつりは伊那商工会議所が行っているもので、市の関係者など約30人が参加しました。
唐木和世会頭は「歌い継がれてきた伊那節を今後も引き継いでいきたい」と話していました。
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勝間薬師堂のしだれ桜 見頃
伊那市高遠町の勝間薬師堂のしだれ桜が現在見ごろを迎えています。
高遠城址公園から1キロほど南にある勝間薬師堂のしだれ桜。
樹齢170年あまりの2本のしだれ桜が現在見ごろとなっています。
例年より1週間ほど早い3月末に咲き始め、高遠城址公園より3日から4日ほど遅れて見頃となりました。
7日は県内外から観光客が訪れ、写真を撮影していました。
伊那市観光協会によりますと、見ごろは10日頃までだということです。 -
八乙女の水路橋 ラストウォーク
老朽化により4月1日に全面通行止めとなった箕輪町八乙女の水路橋で、渡り納めのイベントが4日に開かれました。
イベントは、八乙女区と水路橋対策委員会が主催し、地域住民などおよそ150人が訪れました。
区の子どもによる鼓笛隊の演奏にあわせ、参加者が橋を渡りました。
水路橋は、およそ100年前の1928年(昭和3年)に完成しました。
水路として使われなくなった1941年(昭和16年)頃から町道となり、通学路など生活道路として利用されていました。
2023年度に行った橋梁点検で、老朽化により使用を続けることが難しいと判断され、4月1日に全面通行止めとなりました。
参加者は、思い出を語り合いながら橋を渡りました。
途中、ドローンでの記念撮影が行われました。
イベントでは、住民を代表して79歳の関善一さんが、思い出などを話しました。
八乙女区では、周辺の安全確保を第一に、今後の橋のあり方について要望をまとめ、町と検討していきたいとしています。
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自主製品など並ぶ ナイスハートバザール
上伊那の障がい者福祉事業所による自主製品などの販売会「ナイスハートバザール」が、伊那市のベルシャイン伊那店で4日に開かれました。
会場には、上伊那6つの事業所がブースを出店しました。
伊那市の伊那ゆいま~るは、バッグや小物入れ、たわしなどの日用品を販売していました。
南箕輪村のほっとジョイブは手作りのパンや焼き菓子を、チャレンジセンター笑顔の時間はキーホルダーやパンを販売していました。
ナイスハートバザールは、各施設の活動を知ってもらうとともに、利用者の工賃アップなどを目的に、NPO法人長野県セルプセンター協議会が開きました。
協議会では「こうした場所で販売することは、利用者の経験にも繋がる。今後も継続して開催していきたい」と話していました。
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市長選・市議選 事前審査
12日告示19日投開票の伊那市長選・市議選の立候補届出書類等事前審査が、市役所で6日行われました。
市長選では、これまでに出馬を表明している3派が審査を受けました。
事前審査には表明順に無所属新人で富県の吉田浩之さん63歳。
無所属新人で山寺の八木択真さん47歳。
無所属現職4期目で西箕輪の白鳥孝さん70歳の3派が訪れ、審査を受けました。
市長選は、これまでに出馬を表明している3派以外に訪れた人はなく、三つ巴による選挙戦の公算が大きくなっています。
市議選の事前審査は7日も行われます。
市長選・市議選は12日告示、19日投開票となっています。
3月1日現在の選挙人名簿登録者数は男性2万6,234人、女性2万7,297人の合わせて5万3,531人です。