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ねんりんピック全国太極拳大会
箕輪町のチーム出場6日に北海道の苫小牧市で開かれる「ねんりんピック全国太極拳大会」に箕輪町のチームが出場する。
2日はチームのメンバー7人が役場を訪れ、平沢豊満町長に出場報告した。
ねんりんピックは60歳以上対象の大会で、今回太極拳で出場するのは箕輪町、辰野町在住のメンバー。毎週1回、3時間ほど練習しているという。
競技は4分以内で音楽に合わせて演舞するもので、協調性、構成内容など10点満点で評価される。
箕輪町に住む代表の向山初美さんは「7人の動きを揃えるのが難しいが、入賞を目指して頑張りたい」と話していた。
メンバーは4日に箕輪町を出発し、6日の大会に臨むという。 -
箕輪町議会9月定例会開会
箕輪町議会9月定例会が1日開会し、補正予算案など25議案が提出された。
補正予算案の総額は約1億5900万円で、県の緊急雇用創出事業補助などが含まれている。
そのうち人事案件などの4議案は即決され、残る21議案はそれぞれの委員会に付託された。
9月定例会の会期は14日までで、7、8日に一般質問の予定。 -
「防災の日」
各地で防災訓練「防災の日」の1日、伊那ケーブルテレビでは、緊急地震速報の配信テストを行った。
万が一の事態に正常に作動するかを確認するためで、午前9時に本社設備の試験ボタンを押し、テストが行なわれた。
一般契約者や学校などの公共施設100カ所が対象で、問題なく作動したことが確認された。
また、この緊急地震速報に基づいた訓練が、各地の小学校などで行われた。
伊那市の西春近北小学校では1日、地震速報を使った初めての本格的訓練を行った。
大きな地震がすぐに発生するとの緊急速報が流れると、児童たちは一斉に机の下にもぐり身の安全を確保した。
児童たちは揺れがおさまると、担任の指示に従い、校庭へ避難した。
西春近北小では、速報が流れた場合、すぐに机の下に入ることや倒れそうな棚やロッカーなどから離れ身の安全を確保するなど、具体的な行動を示したマニュアルが設けられている。
井上祐一教頭は、「どの教室の児童も、速報の音やアナウンスから緊急性を認識し、しっかり行動する事ができた」と話していた。 -
プールの利用状況まとまる
夏も終わり、各市町村が運営するプールの利用状況がまとまった。いずれのプールも、利用者の数が前の年を大きく下回った。
伊那市の伊那市民プールは本年度、7月4日から8月30日までに44日間、営業した。
期間中の利用者数は前年の2万1355人より約6200人少ない1万5142人で3割少減少となった。
箕輪町のみのわ町スイミングプールは、7月11日から8月17日までに22日間、営業した。
利用者数は、前年の4035人より約1570人少ない2462人で約4割減少した。
南箕輪村の大芝村民プールは、7月11日から8月23日までに39日間、営業した。
利用者数は、前年の7695人より約2200人少ない5435人で、3割減少となった。
各施設では7、8月とも雨の日が多かったことが利用者が少なくなった一番大きな原因とみている。 -
箕輪町長杯少年野球大会
箕輪少年野球連盟の第13回箕輪町長杯少年野球大会が30日、番場原第1グラウンドで開かれた。
大会には、箕輪少年野球連盟に加盟する6チームが参加し、優勝を目指してトーナメントを戦った。
強い日差しが照りつける中、子どもたちは一球一球プレーに集中していた。
決勝は、箕輪彗星クラブを1対0の僅差で破り勝ち上がった箕輪中部ヤンキースと、南箕輪の南小ドラゴンズを6対5の接戦で下した箕輪ジャイアンツが対戦し、8対3で箕輪中部ヤンキースが優勝した。 -
競歩元オリンピック代表選手 酒井浩文さんのランニング教室
キロ競歩の元オリンピック代表酒井浩文さんによるランニング教室が29日、箕輪町の箕輪中学校グラウンドで開かれた。
これは箕輪町の町内一周駅伝の50回記念として開かれたもので、町内からおよそ140人が参加した。
酒井さんは下伊那郡豊岡村在住で、20キロ競歩で88年のソウルオリンピックや91年の世界選手権への出場経験があり、現在は指導者として活躍している。
教室では「つま先の延長線上に足を出すことで歩幅が広がりスムーズに走れるようになる。」「腕を振る時は引く時に力を入れることで疲れていてもリズムが良くなる。」と指導していた。
また最後に酒井さんが競歩の実演で小学生のランニングと競争する場面も見られた。
箕輪町の町内一周駅伝50回記念大会は、9月23日に開催され、50人でタスキをつなぐ特別チームも参加する予定。 -
駒ケ岳遭難の日
大正2年、1913年に、駒ケ岳集団登山で遭難し亡くなった生徒たちの霊を慰めようと、箕輪中部小学校の児童が、27日、慰霊碑に花を手向けた。
この日は、中部小学校の児童が、それぞれ1輪ずつ花を持って登校し、慰霊碑に花を手向けた。
駒ケ岳遭難は、96年前、大正2年の8月27日に、集団登山をしていた中箕輪尋常高等小学校、現在の箕輪中学校の生徒と教師37人が遭難し、11人が亡くなった。
中箕輪尋常高等小学校跡地が、現在の箕輪中部小となっていることから、8月27日を遭難慰霊の日と定め、児童会が中心となって、慰霊を行っている。
子供達は、花を手向けると手を合わせていた。 -
伊那消防組合 大規模災害訓練
伊那消防組合は26日、大地震による落石と土砂崩れを想定した災害訓練を箕輪町の箕輪ダム近くで行った。
訓練は地震により土木作業員とマイクロバスが落石に巻き込まれたとの想定で行われた。
伊那消防署や箕輪消防署など22団体から約100人が訓練に参加した。
訓練は、伊那消防組合の連携を高めることと、現場でけが人の治療の優先順位を判断するトリアージの能力向上が目的。
落石の現場では2人がけがをしていて1人は崖の途中に倒れていたため、救助隊が崖を下りて救助した。
現場では救急車が上まであがれないため、ヘリコプターによる搬送作業が行われた。
また土砂崩れの現場ではマイクロバスから14人を救出し、隊員がけがの重さをチェックしながら治療の優先順位を判断していた。
現場で指揮を執った箕輪消防署の中村広署長は、「各隊からの情報が交錯してしまう場面もあったがスムーズに進行できた。実際の現場では一人ひとりの判断が重要になると感じた」と話していた。 -
箕輪町新事業「子育てメモリーブック」表紙決定
箕輪町が本年度新たに、赤ちゃん誕生の記念としてプレゼントする「子育てメモリーブック」の表紙イラストが決まった。
表紙は、町内外の小学1年生から大人まで28点の応募があり、4点が選ばれた。
選ばれたのは箕輪町の鳥山貴栄さん、同じく箕輪町の早川美佳さん、伊那市の宮脇千穂さん、茅野市の前田ちひろさんの作品。
メモリーブックは成長記録を書きこむページと子育て情報で構成され、表紙は4点から選ぶことができる。
町では、健康づくり支援係の窓口で10月1日から出生届けを出した人に渡すという。 -
植物観察で高原満喫
箕輪町の萱野高原で23日、植物観察などで夏の高原を楽しむ「まるごと高原講座」が開かれた。
箕輪町郷土博物館が開いた講座で、町内の30人が高原を散策した。
植物に詳しい信州大学農学部の荒瀬輝夫准教授が案内した。
荒瀬さんは、ヤドリギの葉を見せたり、その実は粘りがあることなどを説明した。
また食べられる植物を見つけては、食べ方や味などを紹介していた。
参加したある女性は、「さわやかな高原を歩きながら植物の勉強ができてよかった」と話していた。 -
衆院選期日前投票出足好調
30日投票の衆議院議員選挙。期日前投票の出足は、前回の選挙に比べ好調となっている。
期日前投票は、公示日の翌日19日から29日まで、各市町村役場などに投票所が設けて行われている。
選挙戦前半の19日から23日までの5日間に、期日前投票を済ませた人は伊那市では2139人。これは、前回の平成17年の衆議院選と同じ期間での投票者数を比較すると、合併前の旧伊那市・高遠町・長谷村を合わせた数より934人多くなっている。
箕輪町は、今回が638人で前回比で167人増え、南箕輪村は350人で前回と比べ127人増えている。
県全体では、5万4800人で前回より2万4541人増えている。
県選挙管理委員会では、「投票の出足は好調で、今回の選挙に関心が高い事がうかがえる」と話していた。 -
貴重な猛禽類「ハチクマ」を放鳥
箕輪町の箕輪西小学校で21日、ケガから回復した鷹の仲間、ハチクマが自然に帰された。
21日は、県野生鳥獣救護ボランティアで、ハチクマの治療にあたっていた小口泰人さんが箕輪西小を訪れ、子供たちに、その生態等について説明した。
保護されたハチクマは、全長57センチの若鳥で、今月6日、松島駅近くの民家で動けなくなっている所を発見された。
その後、連絡を受けた県が小口さんに依頼し、治療を行ってきた。
小口さんによるとハチクマは、蜂の幼虫を主食としクマタカに姿が似ていることから、その名が付けられたという。
ハチクマは、長野県においては確認されることが殆どなく、国の定めるレッドデータの中では、絶滅の恐れのある野生生物絶滅危惧II類に指定されている。
子ども達は、ハチクマが自然に帰されると、手をふりながら見送っていた。 -
ヘブンリーブルー見ごろ
箕輪町上古田の遊休農地で、青いアサガオ・ヘブンリーブルーが見頃を迎えている。
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箕輪町長寿者訪問
9月21日の敬老の日を前に、箕輪町で長寿者訪問が始まった。
18日は、平澤豊満町長が88歳以上の長寿者を訪問した。
このうち沢に暮らす町内最高齢の小野美知子さんには、花束と記念品が贈られた。
小野さんは明治39年生まれの103歳で、娘夫婦と暮らしている。
好き嫌いなく何でも食べ、特にウナギや野菜が好きという。また歌が好きで、テレビの歌番組を楽しみにしているという。
「おいしいものをいただいたり、楽しく暮らさせてもらってありがたい。幸せでね。1日1日尊い日をすごしています」と話していた。
8月10日現在、町内の88歳以上は531人で、このうち約300人を平澤町長が訪問するという。 -
箕輪町南小河内で町文化財「おさんやり」
箕輪町南小河内に伝わる伝統行事「おさんやり」が16日、行われた。
おさんやりは、町文化財に指定されていて、この日は白服で統一した地区住民30人がお舟を担ぎ2時間ほどかけて地区内を練り歩いた。
おさんやりは、区内を流れる「大堰」が天竜川とは逆に流れているため疫病や災いの原因とされ、その厄を払う目的で始まったといわれている。
お舟は人が担ぐと高さ3メートル、長さは10メートル以上、重さは600キロほどありナラやカラマツで作られている。
また練り歩きの途中の辻では舟を降ろし、民踊を披露していた。
夜になると神が宿っているとされるナラの木のおさんやりを、お舟を担いで3周する。
その後お舟落としが行われると、祭りはクライマックスを迎える。
落とされたお舟を男たちがゆすると、お舟は次第に壊れていった。
お舟の破片は、玄関に飾ると厄除けになると言われ、集まった人達は1年間の無事を祈りながら、破片を拾い集めていた。 -
JA果実選果場でお盆用リンゴ出荷作業
箕輪町中原の果実選果場では、お供えなどお盆の需用に合わせたリンゴの出荷作業が行われている。
選果場では早生種のシナノレッドの出荷が行われている。
今年は春先の霜の影響で去年より若干少ない500箱の出荷を見込んでいる。
出荷量は約7.5トンを予定していて、地元のほか徳島県にも出荷される。
稼働している選果機は今月に入ってから運用が始まったもので、リンゴの箱詰めが自動化されたことから人件費の削減につながるという。
そのほか新しい機能として、果実の糖度を計ることができるセンサーも搭載されている。
リンゴの出荷はシナノレッドに続きサンつがるなどが始まるという。 -
愛来里で夏祭り
箕輪町大出の農産物直売所ふれあい市場愛来里で、盆花の格安販売など「愛来里の夏祭り」が開かれている。
愛来里では毎年この時期に盆花を格安で販売している。
今年はそれに合わせ、さらに親しめる店づくりをしようと、「愛来里の夏祭り」と題してさまざまなサービスを実施している。
このうち1袋100円でビニール袋野菜詰め放題のコーナーでは訪れた人たちが袋いっぱいに、ナスビやジャガイモを入れていた。
ほかには特製のシソジュースやスイカが無料で振る舞われていた。
今年7月から公募により店長となった戸田真理子さんは、多くの人に足を運んでもらえる直売所を目指し、試行錯誤の毎日を送っているという。
新しいアイデアで集客を図ろうと行われている企画「愛来里の夏祭り」は16日まで。 -
上古田保育園の園児がカレー作り
箕輪町の上古田保育園の園児たちが11日、カレー作りに挑戦した。
年長園児10人が、カレーの具となるジャガイモの皮むきなどをした。
ジャガイモは園の畑で育て、今月初めに自分たちで収穫した。
中には、初めて包丁を使う園児もいて、子どもたちはしっかりと包丁を握り、ぎこちない手つきで野菜を切っていた。
切った野菜は給食室でほかの具材と一緒に煮込み、出来たカレーは、年長園児がとりわけて全員で食べた。
子どもたちは自分たちの切った野菜の入ったカレーを味わっていた。 -
箕輪町サッカー協会社団法人に
箕輪町サッカー協会は、法人格を取得し、一般社団法人として新たなスタートを切る。
10日は、協会の小松良輝会長ら3人が、箕輪町文化センターで、記者会見を開いた。
協会によると、一般社団法人設立に向けた、申請書類を今日、法務局に提出、2・3日中に承認される見通しだという。
協会では、これまでサッカーイベントやフットサル大会、冬場に中学生を対象としたサッカー教室の開催等を行ってきた。
今回、一般社団法人となる事により、会計の明朗化を図り、これまで企業や一般からの寄付の他、各種補助金を活用し発展的な運営をしていきたいとしている。
今後の目標について、小松会長は、「競技普及に向け、天然芝の専用グランドを町内に整備したいと」と話している。 -
グレイスフル箕輪で夏祭り
箕輪町の老人福祉施設グレイスフル箕輪で8日、夏祭りが開かれた。
夏まつりは、利用者やその家族に祭りの雰囲気を楽しんでもらい、また、地域に開かれた施設にしようと、毎年開かれている。
祭りの雰囲気を味わってもらおうと、焼き鳥やラーメン、ヨーヨーすくい等の店が出され、訪れた人たちを楽しませていた。
また、演芸発表では、手品や踊りの愛好家の発表が行われた。
このうち、初めて祭りに参加した、信州豊南短期大学津軽三味線部のメンバーは、祭りにちなんだ曲や、津軽じょんがら節など4曲を披露した。
会場からは、手拍子とともに、掛け声も飛んでいた。 -
ながたの湯リニューアルオープン
箕輪町の日帰り温泉施設ながたの湯が8日、リニューアルオープンした。
この日は記念式典が行われ、テープカットでリニューアルオープンを祝った。
ながたの湯は今年開業10周年を迎え、これまで以上に利用者が過ごしやすい温泉施設にしていこうと改修工事が行われた。
利用者のおよそ7割が女性客ということで「女性にやさしい施設」をコンセプトに改修したという。
全面改築の露天スペースにはこれまでの浴槽に加えて浅い浴槽を新設した他、ウッドデッキも新設され、景色が楽しめるようになっている。
また女湯の洗い場が5つ増設された他、女子更衣室のロッカーが40人分追加されるなど、ゆったりできるスペースが作られた。
日帰り温泉ながたの湯は、大人500円、小学生以下300円で午前9時45分から午後9時30分まで営業。 -
カメリポ
手筒花火カメリポ
L 箕輪町
○R 夏の夜空を彩る花火。
今年も箕輪手筒会による手筒花火が25日、天竜公園で行われました。
みのわ手筒会はまちづくりの活性化につなげとうと平成14年に発足しました。
会員40人のうち4人が女性です。
このうち今年で会に入り6年目の向山恵さん。
向山さんは、手筒会のメンバーがハッピを着ている姿に憧れて会に入りました。
VTR思い
花火大会当日、悪天候の中準備が進められていました。
唐澤会長VTR
心配された雨もあがり花火大会が始まりました。
天竜公園では仕掛け花火など9つのプログラムが行われ、訪れた人たちは花火を楽しんでいました。
最後は、手筒花火で締めくくりです。
向山さんも男性に交じって花火を上げます。
また向谷さんは手筒花火を通して多くの人達に笑顔や感動を与えていきたいと話していました。 -
箕輪町議会臨時会
補正予算可決箕輪町議会臨時会が3日開かれ、町が提出した約11億5千万円の一般会計補正予算案が全会一致で可決された。
今回の一般会計補正予算案は、国の地域活性化・公共投資臨時交付金等の決定により提出された。
主な事業は▽ながたの湯西側に人工芝の屋内スポーツ施設を整備する事業に3億9千万円▽役場庁舎や中学校、町内5つの小学校に太陽光発電設備を導入する事業に4億1千万円▽中学校に柔道や剣道専用の武道場整備事業に1億円竏窒ネど。
会期延長によりこの日再開した本会議の委員長報告で、福祉文教常任委員会の寺平秀幸委員長は、屋内スポーツ施設整備事業について、交付金の使われ方のさらなる説明責任を果たすこと、幅広い種目に対応する施設にすることなどを町に求めた。 -
箕輪町プレミアム商品券発売
箕輪町商工会などによるプレミアム商品券が2日、町産業会館で発売された。
朝5時過ぎから商品券を買い求める人たちの列ができた。
販売開始は午前9時を予定していたが、長い行列ができる人気ぶりだったことから30分早め、8時30分から販売を始めた。
発売された商品券は20%のプレミアムがつき、1セット1万円で1万2千円分の買い物ができる。
町商工会では6年前から10%のプレミアム商品券を発売していたが、20%は今回が初めて。
購入の上限は1人3万円となっていて、総額8400万円の商品券は約4時間で完売となった。
商品券は2日現在、町商工会に加盟する135店舗で使うことができ、加盟店舗は随時募集している。
使用期限は11月30日まで。 -
高校生が農家体験実習
農業高校の生徒が農家での体験を通じて技術を学ぶ先進農家体験実習が行われている。
実習は、農作業を体験することで、農業の楽しさや苦労を学んでもらおうと上伊那農業改良普及センターが毎年行っている。
上伊那では今年、上農高校から14人、長崎県の諫早農業高校から1人の計15人が、それぞれ目標を持って農業実習に取り組む。
実習は27日から始まり、箕輪町の酪農家根橋英夫さん宅では、上伊那農業高校の大槻洋介くんと諫早農業高校の井川和雅くんが実習している。
二人は根橋さんに教わりながら、牛の餌やりを体験していた。
先進農家体験実習は8月2日まで行われ、高校生たちが各農家で寝泊まりしながら技術を学ぶ。 -
箕輪町消防団県出場激励会
箕輪町消防団第6分団は、ポンプ車操法の部で8月2日に開かれる県大会に出場する。
29日、箕輪町の長岡グラウンドで激励会が開かれ、箕輪町の代表として出場する長岡区と南北小河内区の第6分団のメンバーがポンプ車操法を披露した。
町消防団は、19日に伊那市役所で開かれた上伊那消防ポンプ操法大会のポンプ車操法の部で、出場チーム中唯一減点なしという好成績で優勝し、県大会出場を決めた。
平澤豊満町長は「日ごろの練習の成果が発揮できれば優勝も期待できる。頑張ってください」とメンバーを激励した。 -
みのわ振興公社経営方針説明会
7月から新組織になった箕輪町のみのわ振興公社で、今期の経営方針説明会が28日、ながた荘で開かれた。年1回開いている説明会で、委託も含む社員51人が出席した。
みのわ振興公社は、ながた荘、ながたの湯、ながた自然公園、かやの山荘を経営している。
7月から新組織になり、支配人に取締役の西村比呂志さんが就任している。
西村支配人は、「今後、新しいことに積極的に取り組む。ハードルを皆で乗り越え、がんばってやっていきたい」とあいさつした。
公社社長の平澤豊満箕輪町長は、「おもてなしの心を十二分に持ち、新体制の中で支配人を中心に一丸となって盛りたててほしい」とあいさつした。
西村支配人は、元気よくあいさつすること、お客様に笑顔で対応することなどを従業員に求めていた。 -
【カメラリポート】みのわ手筒会 向山恵さん
夏の夜空を彩る花火。
今年もみのわ手筒会による手筒花火が25日、箕輪町の天竜公園で行われた。
みのわ手筒会は、まちづくりの活性化につなげようと平成14年に発足した。
会員40人のうち4人が女性だ。
このうち今年で会に入り6年目の向山恵さんは、手筒会のメンバーが法被を着ている姿に憧れて会に入った。
「ただ法被に憧れてしまったので、花火はその次だった。力仕事などできないこともあるけれど、できることを自分で見つけてやったりして、花火を打ち揚げられるので、その充実感はある」 -
みのわ祭り納涼花火大会
25日に予定されていた、みのわ祭りの納涼花火大会が順延により26日夜に行われ、夜空に迫力ある大輪の花が咲き乱れた。
25日に実施されたみのわ祭りは、途中降り出した雨により町民踊り以降のスケジュールが中止となった。
花火大会は1日順延され、26日夜7時50分から打ち上げられた。
今年は、222の企業や個人から協賛があった。
7号玉やスターマインなど1000発の花火が番場原グラウンドから打ち上げられた。
また、午後8時30分からは天竜公園で、みのわ手筒会による、手筒花火や仕掛け花火などが行われた。
小雨の中、会場には多くの人達が訪れ花火を楽しんでいた。 -
平和を願い戦争を語り継ぐ会
戦争体験者の話を聞く「平和を願い戦争を語り継ぐ会」が23日、箕輪町の箕輪中学校で開かれた。
箕輪町遺族会が中学3年生を対象に開いたもので、辰野町宮木の長久寺住職、岩波昭賢さんが講演した。
岩波さんは現在82歳。16歳のとき海軍飛行予科練習生になった。
辰野町を出発する日、校長先生が言った「死ぬな」という声が今でも耳に残っていること、戦地で機銃掃射に遭い、あと10センチずれていたら死んでいたかもしれないことなどを話した。
終戦を知ったときは、「生きて帰れると思ってうれしかった」という。
岩波さんは、「人間は鉄砲を持つと使いたくなる。非常にもろいもの。鉄砲なんか持ってはいけない。戦争放棄を死に物狂いで守らないといけない」と語りかけていた。