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箕輪町で梅の出荷始まる
箕輪町のJA上伊那選果場では、梅の出荷が始まっている。
この日は、加工用の梅約2,4トンが出荷され、ごみがないかなど簡単なチェックが行われてた。
出荷時期を迎えているのは、小粒の品種・竜峡小梅で、主に県内や中京方面に出荷されている。
小梅の出荷は6月中旬まで続き、それ以降は、やや大きめの梅が出荷されるという。 -
絵本作家宮西達也さんおはなし会
絵本作家宮西達也さんによるおはなし会が30日、箕輪町の松島コミュニティセンターで開かれた。会場には約400人が集まり、宮西さんの読み聞かせを楽しんだ。
おはなし会は、町内の絵本読み聞かせグループなどでつくる「おはなし応援団」が、読み聞かせの大切さを知ってもらおうと開いた。
宮西さんは静岡県在住の絵本作家で、小学校の教科書でも作品が扱われている。
集まった人たちは、宮西さんの軽妙なしゃべりに、時に笑いながら聞き入っていた。
宮西さんは「絵本を読んで、やさしさや思いやりのある人になってください」と子ども達に呼びかけていた。 -
箕輪町で焼酎イモの植え付け作業
箕輪町の木下・富田地区の住民で作る南部営農組合は29日、焼酎用のサツマイモの苗植え作業を行った。
この日は組合員およそ15人が参加して、木下区の広さ30アールのほ場に苗を植えた。
箕輪町では5年前から町のブランド焼酎「いも焼酎みのわ」を生産していて、毎年町内3つの営農組合が焼酎用のサツマイモを栽培している。
この日が町内では今年最初の苗植え作業で、参加者らが焼酎用のサツマイモ「黄金千貫(こがねせんがん)」の苗を植えた。
南部営農組合の大野智司組合長は「今年からほ場を新しくしたので収量の増加に期待したい」と話していた。
収穫作業は10月に行われる予定で、「いも焼酎みのわ」の新酒は12月に完成することになっている。 -
一の宮遺跡 箕輪西小児童が見学
箕輪町の箕輪西小学校の6年生は27日、学校近くの一の宮遺跡の発掘現場を見学した。
この日は、6年生の児童17人が発掘現場を訪れ、箕輪町郷土博物館の学芸員赤松茂さんから、出土した土器などの説明を聞いた。
この発掘現場は工場の建設予定地で、町が委託を受け今年の4月から調査を進めている。
広さは、およそ6百平方メートル。これまでに5千年前の縄文時代の竪穴式住居跡や、千年前の平安時代に人が埋葬された跡などが見つかっている。
住居跡からは、縄文土器や耳飾りなどが、また平安時代の埋葬跡からは、一緒に埋められたと推測される皿やお椀などの陶器が出土している。
担任の小林高志教諭は、「教室での授業とは違い、生きた歴史に触れる事ができ、子供たちにとっていい経験になった」と話している。 -
みのわ祭り踊り一体化へ
今年のみのわ祭りは、踊りイベント「みのわワクワクソング」と「箕輪天竜音頭」を、同じ時間内に交互に踊ることが決まった。
26日に実行委員会が役場で開かれ、イベント内容や会場配置など、祭りの骨格部分の確認が行われた。
みのわ祭りの中心イベントの一つ、踊りのあり方について話し合いが行われ、従来の踊りの種類で時間帯を分け行なう方式を止め、時間の短縮、大勢で踊りを楽しむために一体化させる。
踊りの時間は、2時間で去年より合計時間で30分短縮する予定で、曲の回数や間隔、休憩など進行については、今後、協議が進められる。
この他に、障害がある人にも、会場で祭りを楽しんでもらおうと、新たに、福祉テントを設置すること等も決まった。 -
北小河内お茶飲み会
箕輪町の北小河内公民館で26日、地区住民の集いが開かれた。約60人が参加し、みんなで準備した昼食を味わいながら、こま回しなどの曲芸を楽しんだ。
お茶飲み会は、地域の人が顔を合わせ、おしゃべりをして楽しくすごそうと、住民のボランティアグループ「北小河内住民ふれあい会」が開いていて、今年で8年目になる。
今回は、飯田市在住の出前演芸ボランティア宮島節男さんが、皿回しやこま回しを披露した。
会場の人たちは、拍手をしながら曲芸を楽しんでいた。 -
松島美容室がボランティア
箕輪町松島の松島美容室は25日、伊那養護学校の児童、生徒のヘアカットをボランティアで行った。
松島美容室は伊那市や駒ヶ根市を含め全部で5つの店舗を経営している。
その5店舗のスタッフ40人全員が伊那養護学校を訪れた。
松島美容室では、何か地域の役に立ちたいと4年前から年に一度ボランティアで同校を訪れている。
障害のある子どもは、美容室で長時間座っているのが難しくなかなか外で髪を切る機会がないため、保護者にも好評で年々希望者も増えているという。
松島美容室の関重春社長は、「こうした経験を通して、技術はもちろん、心の面でも人に喜んでもらえるヘアカットを目指したい」と話していた。 -
箕輪町職員ら夏季一時金減額
国の人事院勧告に基づき、箕輪町は6月に支給を予定する一般職員の夏季一時金を0・2カ月分減額する。
25日開いた箕輪町臨時議会で、条例案が可決された。
一般職員の夏季一時金は、期末手当と勤勉手当を含め2・15カ月分から0・2カ月分減額し、1・95カ月分とする。
町長、副町長、教育長は1・6カ月分から0・15カ月分を減額し、1・45カ月分とする。
町議会議員については、1・6カ月分から0・15カ月分減額し、1・45カ月分とする議員提案が可決された。
支給額は全体でおよそ1500万円の減額となる。 -
もみじカップ交歓大会
もみじカップミニバスケットボール交歓大会が23、24日、箕輪町で開かれている。
同大会は、試合を通して技術の向上を図り、交流の輪を広げようと10年前から開かれている。
今年は町内の3チームのほか、県内外からの招待チーム24チームが出場している。
大会1日目の結果、男子は箕輪が予選リーグを1位で通過。
決勝トーナメントの一回戦も勝ち、準決勝へコマを進めている。
女子は箕輪北が予選リーグを2位で通過。決勝トーナメントへ進出したが、1回戦敗退となった。
箕輪健全は予選リーグ敗退となっている。 -
箕輪町の漆戸常会 ホームページ開設
箕輪町北小河内区の漆戸常会の住民有志が、地区の歴史やイベント予定などを掲載したホームページを開設した。
ホームページを開設したのは、地区に住む漆戸正治さん、漆戸稔さん、漆戸俊彦さん、林昌樹さんの4人。
4人は皆40代前半で年が近いことから、普段から集まる飲み仲間という。
ホームページ作りは、1年前、大文字や子安様など地区の伝統行事を広く町内外の人に知ってもらい、後世に伝えたいという願いが話題になったことがきっかけだった。
4人はそれぞれ、写真集めや地区の歴史や伝統行事などの聞き取り調査、ホームページ作成のための勉強など準備を進めてきた。
ホームページは今月完成し、地区で行った防災訓練の様子などの行事のほか、歴史や文化遺産など写真と共に掲載している。
また、地区の人たちにも活用してもらおうと、行事予定も加えた。
中心となり活動した漆戸正春さんは、「漆戸常会は軒数は少ないがまとまりがある。ホームページを作って、それがよく分かった。常会の人だけでなく、常会から出ていった人にも懐かしく見てほしい。イベント情報も活用してもらいたい」と話している。
また、常会長の坂井忠久さんは、「大きな輪が広がって盛り上がっていったらいいと思う」と期待している。
漆戸常会のホームページは、グーグルの検索サイトで「漆戸常会」をキーワードに探すことができる。
長野県によると、常会が開設した例は聞いたことが無く、全国的にもめずらしいという。 -
伊水会書展 24日まで
上伊那地域で書道を学ぶ伊水会の作品展が24日まで、伊那市の県伊那文化会館で開かれている。会員42人が思い思いに書いた作品約100点が、訪れた人の目を楽しませている。
伊水会は箕輪町在住の書家千葉耕風さんが指導している書道会。作品は書き方や墨の濃さなどが工夫されており、個性や生きざまを書に表しているという。
作品展は毎年開かれており、今年で30回目。
会員は始めたころからほとんど変わっておらず、平均年齢は70代だという。
千葉さんは「みんなよくここまで続けてくれた。会員の高齢化が進み、大作に挑戦するのが難しくなってきている」と話していた。
大作の展示は今回で一度区切りをつけ、来年からは比較的小さい作品に切り替えて、展示会を行っていく。 -
上伊那医療生協SOSネットワーク
企業の雇用維持と自治体の住民支援を求める不況の影響で生活に困窮する在住ブラジル人などを支援する上伊那医療生協SOSネットワークは21日、記者会見を開き、企業の雇用維持と自治体による住民支援を求める声明を発表した。
SOSネットワークは、上伊那医療生協が今年1月下旬に立ち上げ、食料品などの支援物資の配給や相談に取り組んできた。
会見では、相談の中から「働きたくても仕事が全くない」、「医療費が払えないため病気になっても受診できない」など、生活に困窮している実態が報告された。
会見にはSOSネットワークメンバーのブラジル人も出席した。メンバーは、「仕事がなくて、アパートの家賃も払えない。買い物もできない。子どもも学校に行けない」と話していた。
SOSネットワークは、声明で▽企業は社会的な責任を果たすこと▽自治体は支援のためのPRと支援組織の運営に取り組むこと竏窒ネどを挙げている。
SOSネットワーク事務局長の水野耕介さんは、「困難な時こそ人の命が本当に大切にされる社会を目指していくべき」として、理解を求めた。 -
箕輪町経営研究会 総会
箕輪町経営研究会の総会が19日夜、伊那プリンスホテルであった。約50人が集まり、本年度事業などを承認した。
同会は、よりよい経営をしていくために、地域の経営者同士で勉強や情報交換をしていこうと結成された。
小河節郎会長は「厳しい状況はまだまだ続く。しっかり前を見据えてがんばっていこう」とあいさつした。
また、平澤豊満町長は「町を支える幅広い業種のみなさんに、横の連携を密にして不況を乗り切ってもらいたい」と話した。 -
リトミック教室が開講
箕輪町の子育て支援講座の一つ、リトミック教室が20日開講し、人気を集めている。
この日は、24組の親子が参加。
リトミック教室は入園前、1歳縲・歳の子どもとその保護を対象に実施しているもので、、全8回開講する。
参加者は講師の玉田恵美子さん動きに合わせ、体を動かしてた。
鈴やカスタネットを使い、音楽に合わせて体を動かしすリトミックは、子どものリズム感を育てるという。
町のリトミック教室はこれまで、公民館講座として開講してきたが、本年度からは子育て支援講座の一つとして開かれている。
毎年人気で、すでに前期教室は定員。10月から始まる後期講座は、わずかにあきがある。 -
箕輪写友会写真展
写真愛好家グループ「箕輪写友会」の作品展が、箕輪町文化センターで開かれている。
会場には、会員16人が撮影した写真約30点を展示している。
箕輪写友会は、月1回の例会で会員が写真を持ち寄って勉強し合うほか、年2回の展示会を開いている。
写真は風景が中心で、今回の展示会では桜の写真が多いのが特長という。
上伊那各地のほか、遠くは山口県や熊本県で撮影したものもある。
会員の一人は、「同じ撮影場所でも、ちょっとした角度で写真は変わる。仲間の写真を見ては、今度は負けないぞと思って撮影しています」と話していた。
写真展は24日まで。 -
箕輪町囲碁同好会35周年記念大会
箕輪町囲碁同好会の創立35周年記念囲碁大会が17日、箕輪町文化センターで開かれた。会員32人が参加して、その腕前を競った。
箕輪町囲碁同好会は、箕輪町に住む囲碁の愛好者が集まり、昭和49年に発足した。
現在、会員は箕輪町を中心に近隣市町村も含め55人。
碁の腕前を磨くとともに親睦を図ろうと、毎週日曜日と第2・第4水曜日の例会のほか、大会を年6回開くなど積極的に活動している。
35周年記念大会では、4つの組に分かれ、会員の段や級に応じたハンディーをつけてリーグ戦で競った。
会員は、真剣な眼差しで碁盤を見つめ、碁を打っていた。 -
ドリームジャンボ発売
1等・前後賞合わせて3億円のドリームジャンボ宝くじの販売が18日から全国で始まった。
ジャスコ箕輪店にある宝くじ売り場では、販売開始とともに次々に人が訪れ、宝くじを購入していた。
ドリームジャンボ宝くじは、1等と前後賞合わせて3億円が当たり、1等は27本。
また、1等100万円が9千本あるミリオンドリーム宝くじも同時に売り出され、人気を集めていた。
ジャスコ箕輪店の宝くじ売り場では、平成17年の年末ジャンボで1等前後賞合わせての3億円や、去年のミリオンドリームでも1等が4本出ている。
ある女性は、「一度も当たったことはないが、抽選日まで当たった夢が見られます」と話していた。
ドリームジャンボ宝くじ、ミリオンドリーム宝くじの発売は6月5日、抽選は6月16日。 -
ケアセンターふれあい広場開所式
箕輪町木下にある介護予防拠点施設「ふれあいの里」の敷地内に、交流や研修などを行うふれあい広場が完成した。
開所式が17日行われ、約40人が完成を祝った。
ふれあい広場は、介護予防拠点施設を経営するふれあいの里が建設した。
建物は木造平屋建てで、トレーニングルームと研修室がある。
会議や料理教室などのレンタルスペースとして貸し出すほか、介護技術や介護予防体操などの講座も開くという。
延べ床面積は約170平方メートル、事業費は約3400万円。
ふれあいの里の宮坂道廣社長は、「地域の方々、地元の小中学校との交流の場として活用していただきたい」とあいさつした。 -
こどもスポーツ体験教室
子ども達に身体を動かす楽しさを知ってもらう、こどもスポーツ体験教室が16日、箕輪町民体育館で開かれた。
初回のこの日は、町内の子ども約30人が参加し、箕輪町フェンシング部のメンバーから指導を受けた。
教室は、箕輪町教育委員会が普段あまり体験することのないスポーツに親しんでもらおうと、毎年開いている。
子ども達は、剣を構えて前に出る「マルシェ」、後ろに下がる「ロンペ」など、フランス語のかけ声と一緒に動きを教わっていた。
参加した子ども達は、「言葉と動きが難しいけど楽しい」「剣で突いたりよけたりできておもしろい」と話していた。
教室はあと2回予定されていて、子ども達はソフトテニスと卓球を体験するという。 -
16日から信州みのわ山野草クラブの山野草展
信州みのわ山野草クラブによる春の山野草展示会が16日から、箕輪町の木下公民館で開かれる。
信州みのわ山野草クラブは、7年前に木下公民館のクラブ活動の中で発足した。
今回は寄せ植えや季節の山野草など約200点をそろえた。
会長の白鳥征男さんは、「育てていると愛情が湧いてくる。珍しいものもたくさんあるのでぜひ観に来てほしい」と来場を呼びかけていた。
展示会は17日まで。16日には女性会員による自慢料理が振る舞われる。 -
箕輪町商工会長に黒田重行さん
任期満了に伴う箕輪町商工会の役員改選が、13日開いた通常総代会で行われ、新しい会長にプラトーンの黒田重行さんが選ばれた。
推薦委員会を組織し検討した結果、これまで副会長をつとめてきた鋼材製造業プラトーンの黒田重行さんが会長に推薦され、総代会で承認された。
黒田さんは、「先輩達の長年にわたる努力により培われた商工会の名誉、町の名誉を傷つけることのないよう努力したい」とあいさつした。
3期8年会長を務めた小林紀玄さんは、「厳しい時こそ、みんなの力を結集して、商工業をさらに発展させてほしい」と話していた。
黒田さんの任期は13日から平成24年までの3年間。
また総代会では、町商工会の組織の変更について提案があった。
町商工会には、中部・北部・南部と3つの支部があり、支部で推薦を受けた総代により会を開催してきた。
しかし、地域での組織運営が困難になり、中部と北部は今年に入って支部が解散し、総代を選出する組織がなくなった。
そのため、これまでの総代会から会員だれもが参加できる総会へと組織を変えることが提案され、賛成多数で了承された。 -
箕輪中 部活対抗大声あいさつ大会
箕輪町の箕輪中学校で12日、第2回部活動対抗大声あいさつ大会が開かれた。
大会には、運動系や文化系など18クラブが出場し、声の大きさや張り、また発表での行動などが審査された。
箕輪中のモットーは「挨拶・清掃・合唱」。
学校では、部活動からもあいさができるようになろうと、昨年11月に初めて大会を開き、今回で2回目。
発表では、「おはようございます」や「お願いします」などの共通のあいさつのほか、各部で考えた独自のあいさつを披露した。
体育館には、生徒たちのきびきびとした大きな声が響き、1年生は先輩の発表を見つめていた。
大会の結果、最優秀のあいさつ大賞は吹奏楽部が選ばれた。 -
さわやかエンジョイ体操教室開講
ウォーキングなどで楽しく体を動かすエンジョイ体操教室が13日、箕輪町で始まった。
恒例の教室で、箕輪町に暮らす21人が参加した。
講師を務めるのは健康運動指導士の宮沢繁美さん。
この教室ではウォーキング、軽い筋力トレーニング、ストレッチなどを行う。
この日は、足のストレッチをしたあと、参加者は体育館の中を歩いた。
講師から、「下を向いて歩かない」などのアドバイスを受け、背筋を伸ばし、大きく手を振りながら歩いてい
た。
ウォーキングの後は、肩を回すなどのストレッチをして体をほぐした。
また、足のリンパの流れを良くするため、裸足になって足のマッサージにも挑戦。参加者は、講師の手本を見ながら丹念に足を揉みほぐしていた。
この体操教室は8月まで全8回開く。 -
箕輪町の小中学生がフェンシング全国大会で入賞
箕輪町の小中学生4人が、3日から東京都で開かれた東日本少年個人フェンシング大会で入賞を果たした。
4人が11日、箕輪町役場を訪れ、平沢豊満町長に入賞報告をした。
大会では、小学生の部で西藤俊哉くんがフルーレとエペで2位、山岸勇太くんがサーブルで3位、中学生の部では箕輪中の鎌田航くんがエペで5位、大槻達哉くんがサーブルで6位となった。
平澤町長は、「素晴らしい成績。この結果に自信を持って、これからもがんばってください」と選手たちの労をねぎらった。
西藤繁監督は、「全国大会で5つの入賞は過去最高。夏の全国大会に向け良い弾みになった」と話していた。 -
箕輪町の運動遊び
全国平均上回る効果ひと味違う箕輪の子ども育成事業として進められている運動遊びの成果が11日報告され、運動遊びを経験した子ども達の測定結果が、8項目中4項目で全国平均を上回っていることがわかった。
箕輪町のながた荘で運動遊び検討委員会が開かれ、大学教授や保育士、保護者ら14人が参加した。
委員会の中では、運動遊びを経験した小学生の体力測定の結果が報告された。
それによると、運動遊びを経験した1年生から3年生の子ども達は、身体の柔軟性を測る長座体前屈、俊敏性を測る反復横跳び、跳躍力を測る立ち幅跳びなど4項目で全国平均を上回っている。
特に柔軟性は全国平均を大きく上回っていて、運動遊びを推奨する松本短期大学の柳沢秋孝教授は、「柔軟性は運動量と比例する。運動遊びの効果が出ている」と評価した。
箕輪町では、今年運動遊びサミットを計画している。
箕輪町のひと味違う子ども育成事業や、運動遊びの良さを全国にPRしようと開く。
開催日は7月18日、基調講演やパネルディスカッションを予定している。
平澤豊満町長は、「箕輪独自の育成事業をアピールし、全国へ発信していきたい」と話していた。 -
フェンシング全国カデ・エペ大会
箕輪町で10月開催箕輪町で10月、14歳から17歳を対象にしたフェンシングの全国カデ・エペ選手権大会が開かれる。
大会に向けた実行委員会の初会合が12日、町交流センターで開かれた。
大会は10月24、25日の2日間、箕輪町社会体育館などを会場に開く。
昨年に続き2回目だが、今年は国の補助を受け、規模を拡大して行う。
大会種目は、全身のどこを突いても有効となるエペ。
北海道から九州まで約90人の出場を見込んでいる。
また、第4回みのわもみじカップフェンシング大会も同時開催する。
大会では、オリンピック選手を招いて研修会やトークショーの開催も検討している。
今年は、町の活性化につなげようと、大会期間中に箕輪中学校のグラウンドでイベントも行う予定。 -
青空の下で童謡・唱歌を楽しむイベント 箕輪町で
青空の下で童謡や唱歌を歌うイベントが10日、箕輪町のみのわ天竜公園であった。約100人が集まり、自然に囲まれた園内に、歌声を響かせた。
イベントは、町内の音楽愛好家でつくる実行委員会が「自然の風を受けながら歌を楽しんでもらおう」と企画したもの。昨年は雨で中止となったが、今年は青空に恵まれ、参加者は童謡や唱歌など37曲を歌った。
また、イベントの途中で、町内の太極拳愛好家らが、「箕輪町の歌」に合わせて太極拳を披露。訪れた人は歌を歌いながら、体を動かしていた。
山口栄一実行委員長は「屋外では強風によるハプニングもあるが、半分遊びという気分で歌と自然を楽しんでほしい」と話していた。 -
Eグループが箕輪町の休耕田に赤そばを播種
箕輪町の観光資源の一つ、「赤そば」を多くの人味わってもらおう竏窒ニ、上古田地区の住民有志でつくる「これからの農業・林業を考えるEグループ」は11日、町内の休耕田で、赤そばの栽培を始めた。
箕輪町では現在、上古田地区にある「赤そばの里」で、別のグループ「上古田の里赤そばの会」が、町の委託で、赤そばを栽培している。しかし、収穫した赤そばの実は、町に納めるため、自由に使うことができず、観光客に提供できないのが現状。
また、赤そばの収量は普通のそばの3分の1程度だという。
そこでEグループは、遊休農地の解消と地域の活性化を図るとともに、多くの観光客に赤そばを食べてもらおうと、今年から独自で赤そば栽培を始めた。
試験栽培は、普通のそばと混ざらないよう集落や林で隔離された、遊休農地60アールで実施する。グループでは、約40キロの収穫を見込んでいる。
ソバは8月上旬に収穫し、赤そばの里が里開きする9月から10月に、訪れた人に提供する予定。 -
ふれあい看護ながのin南信
看護への理解深める看護への理解を深める「ふれあい看護ながのin南信」が9日、箕輪町文化センターであった。
看護への理解を深めてもらうことと、看護従事者の人材確保を目的に、長野県看護協会が毎年県内を巡回して開いている。
看護士や地域住民ら約400人が参加。中学生や高校生が、それぞれ看護体験を通じて感じたことを発表した。
伊那市長谷中学校の中山沙紀さんは、「楽しいことばかりではなかったが、看護した患者さんの笑顔がとてもうれしかった」と話した。
また岡谷市の岡谷東高校の平出理沙さんは、「患者さんへの気遣いがとても多く大変だったが、やりがいのある仕事だと思った」と話した。
会場の外では、看護や健康に関するブースが設けられ、訪れた人たちがフットケアの体験や健康相談をしていた。 -
箕輪町国際交流協会 交流会
箕輪町国際交流協会の定期総会と交流会が7日夜、町産業会館で開かれた。
国際交流協会のメンバーや町在住の外国人ら約60人が参加した。
交流会では、外国人によるスピーチが行われ、中国出身の金千雪さんが日本での生活について発表した。
金さんは現在、箕輪中部小学校の5年生。北京では、7縲・時間授業があり、英語も毎日勉強していたといい、「日本は、学校の外に行く授業もあって楽しい」と話していた。
箕輪町には現在、1300人の外国人がいる。
箕輪町国際交流協会では、日本語教室を開いているほか、交流事業、海外研修などを行っている。
世界的な不況の中、日本語が話せない外国人は就職が難しく、日本語教室に通う外国人が増えているという。
協会ではこうした状況の中、本年度はビジネスマナーの講座などの開催も考えている。