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絵手紙作家 山路智恵さん講演会
東京都出身の絵手紙作家、山路智恵さんの講演会が11日、伊那市のいなっせで開かれました。 講演会は、まほらいな市民大学の今年度の最初の講座として開かれたもの で、会場には学生らおよそ130人が集まりました。 昭和56年生まれ東京都出身の山路さんは絵手紙作家で、小学校1年生の時から絵手紙を描き続けています。 小学校入学の日から卒業までの2,000日間、絵手紙の創始者と呼ばれている小池邦夫さんに、1日も欠かさずに絵手紙を描き続けました。 大学卒業後は、絵手紙親善大使として中国やアメリカ、日本国内で個展を開いています。 山路さんは「幼い時に毎日描き続けたことが今に繋がっている。描きたいものを実際に見て、その場の空気を感じながら描くことが私のこだわりです」と話しました。 会場に集まった学生らは、山路さんの作品に感心しながら耳を傾けていました。
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伊那市地蜂愛好会 女王蜂を会員に配布
伊那市地蜂愛好会の総会が20日、伊那市の羽広荘で開かれ参加した会員に女王蜂が配られました。 愛好会では会員が持ち帰った女王蜂をそれぞれ山に放つことで各地で蜂追いが楽しめるように毎年、人工的に越冬させた女王蜂を総会で配布しています。 20日は、去年の秋から春にかけて越冬させた女王蜂が会員1人につき70匹づつ配られました。 伊那市地蜂愛好会は、蜂追い文化の伝承や地蜂の保護を目的に平成9年に発足しました。 毎年、地蜂の巣の重さを競うコンテストなどを行っています。 今年の7月下旬から8月の上旬には会員を対象とした蜂追い体験学習を計画しています。
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桜シリーズ⑪追分枝垂れ桜
放送エリア内の桜をお伝えする桜シリーズ。 19日は、箕輪町松島の追分の枝垂れ桜です。 この枝垂れ桜は、平成5年に松島区の区制100周年を記念して植えられたものです。 公園内にはおよそ50本あり、現在見ごろを迎えています。
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桜シリーズ⑩北殿エドヒガンザクラ
放送エリア内の桜をお伝えする桜シリーズ。 10日目の19日は、南箕輪村北殿のエドヒガンザクラです。 桜は現在満開となっています。 北殿区が管理していて、毎年桜の咲き始めから散り終わりまでライトアップをしています。 高さ17メートル、幹の太さは6.5メートルで樹齢は260年余りと推定されています。 昭和52年には村の天然記念物に指定されました。 北殿区では、毎年桜の専門家に見てもらい肥料を与えるなどしていて、今後も区の宝として守っていきたいと話していました。
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桜守稲辺謙次郎さん 最後のシーズン
那市振興公社の職員で桜守として長年高遠城址公園の桜を見守ってきた稲辺謙次郎さんは、来年3月に定年退職を控えていて、今年の観桜期が桜守として最後のシーズンとなります。 「高遠の桜は世界一。今年は今までに無く見事に咲いてくれた」と笑顔で話す稲辺さん。 16日に満開となった高遠城址公園、今年も多くの花見客が訪れています。 稲辺さんは平成11年から桜守として高遠城址公園の桜の管理をしてきました。70歳の稲辺さんは、伊那市振興公社を来年3月に定年退職することになっていて、高遠城址公園の桜守としては今年が最後の花見シーズンとなります。 高遠の桜で思い出に残っている事を尋ねると「4年前の花見シーズンの4月に降った雪で多くの枝が折れ残念だった。この4年間は繰り返さないよう手入れしてきた」と話します。 稲辺さんは、公園の桜の管理は後継者に託し、退職後は市内にある他の桜を守っていきたいとしています。
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高遠城址公園で信州そば発祥の地をPRするイベント
伊那市高遠町の高遠城址公園で19日、信州そば発祥の地をPRするイベントが開かれました。 桜が満開の高遠城址公園は、19日も県内外からの観光客らで賑わいました。 公園内にある高遠閣では、伊那市と友好提携を結んでいる福島県猪苗代町のそば店従業員がそばを作っていました。 販売されたのは、猪苗代でも食べられている高遠そばと猪苗代名物の祝言そばなど3種類です。 これは、観光客の集まるさくら祭り期間中に、信州そば発祥の地をPRしようと伊那市が初めて企画したもので、お昼時になると長い列が出きていました。 高遠閣の2階では、花を間近に眺めながらそばを味わっていました。 そばは12日も販売され、2日間で1,000食を予定しています。 また、19日は市役所と城址公園を結ぶシャトルバスが今シーズン初めて運行しました。 市役所駐車場では、訪れた観光客が次々とバスに乗り込んでいました。 バスを運行している伊那バスによりますと、19日はバス10台で往復運行を行い、およそ3,000人が利用したということです。 去年は、バスを待つ人で長い列ができたということですが、今年は道路の渋滞がほとんどなかったことから乗客を待たせることなく運行できたと話していました。 高遠町総合支所では、道路が渋滞しないよう、産業振興課の職員や警備員が道路状況や車の駐車状況を確認し、現場の警備員に指示を出していました。 今シーズンから提供を始めたスマートフォン用の無料アプリ高遠さくらナビすいすイーナは、駐車場の空き情報や道路の混雑状況が分かります。 4月1日の提供開始から18日までに、およそ3,300件のダウンロードがあったということです。
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箕輪町上古田スイセン見頃
箕輪町上古田の農家などでつくる「これからの農業林業を考えるEグループ」が栽培しているスイセンが見頃を迎えています。 上古田のスイセン畑には、およそ2万株のスイセンが植えられています。 スイセンは、上古田の農家などでつくる「これからの農業林業を考えるEグループ」がおよそ7アールの遊休農地を利用して、8年前から手入れを行っています。 今年も例年と同じ4月上旬に咲き始めました。 Eグループの唐澤光範さんによりますと、スイセンは現在見頃を迎えていて、今月いっぱい楽しめるということです。
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桜シリーズ⑨三峰川堤防の桜並木
放送エリア内の桜をお伝えする桜シリーズ。 9日目の18日は、伊那市の三峰川堤防の桜並木です。 三峰川堤防のサイクリングロードには、およそ200本が植えられています。 現在満開ですが、少しずつ散り始めていて、伊那市観光協会によりますと、 見頃は今週いっぱいだということです。
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桜シリーズ⑧~富県の桜~
放送エリア内の桜をお伝えする桜シリーズ。 8日目は、伊那市富県の桜です。 開けた場所に立つ一本桜です。現在は、散り始めとなっています。 17日の伊那地域の最高気温は、24.6度と、6月中旬並み、今年もっとも気温の高い1日となりました。
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南箕輪村南殿 小阪洋治さん宅 イワヤマツツジが見頃
南箕輪村南殿の小阪洋治さんの自宅の庭ではイワヤマツツジが見頃となっています。 南箕輪村南殿の小阪さん宅です。イワヤマツツジを見たい人は自由に見学できます。 自宅の裏庭に、約300本植えられていて、現在見頃となっています。 中川村や大鹿村の山でわけてもらったものを50年以上かけて育てました。 今は、同じく見頃となっている桜と一緒に楽しむ事ができます。 小阪さんは、せっかく咲いたツツジを多くの人に見てもらいたいと話します。 近所にいる人に声をかけ、縁側に座って庭を眺めるのが、小坂さんの至福の時です。 来週中頃には、八重の枝垂桜も見頃になり、来週末までイワヤマツツジの見頃も続くということです。
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桜シリーズ⑦ 六道の堤の桜
桜シリーズ7日目は、伊那市美篶の六道の堤のタカトオコヒガンザクラです。 伊那市美篶の六道の堤の周りには、50本ほどのタカトオコヒガンザクラが植えられています。 堤の水面に写りこんだ桜を楽しむことができます。 また、晴れた澄んだ日には中央アルプスも一望できます。 写真撮影のスポットとなっています。 この日は、高遠城址公園の桜を見物した帰りに立ち寄る人などで賑わっていました。 桜は現在満開で、今週いっぱいが見ごろだということです。
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信大農学部 羊の毛刈り
南箕輪村の信州大学農学部で食料生産科学科2年生が羊の毛刈りを10日体験しました。 最初に、竹田謙一准教授がバリカンの使い方や刃の入れ方を説明しながら手本を見せていました。 羊の毛刈りは、年に1回桜の咲く時期に実習の一環で行われているという事です。 説明が終わると、学生たちは2つのグループに別れ交替で毛を刈り取っていました。 竹田准教授は「羊は皮膚が柔らかいので、皮膚を傷つけないよう注意して下さい」とアドバイスしていました。 刈り取った毛は希望者に譲渡するという事です。
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箕輪町で住宅が全焼
14日、午後9時半頃、箕輪町大出で住宅が全焼する火事がありました。 この火事で男性一人が軽いケガを負いました。 伊那警察署の発表によりますと火事があったのは箕輪町大出の徳嵩聖一さん宅です。 火はおよそ1時間30分後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅と木造平屋建ての作業場を全焼しました。 この火事で徳嵩さんが煙を吸い市内の病院に搬送されましたが けがは軽く命に別状はないということです。 火事の原因について現在、伊那署で調べを進めています。
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信越花だより
信越花便りのコーナーです。 県内と新潟エリアのケーブルテレビ各局から旬な情報をお伝えします。 諏訪市の高島公園で14日、桜の開花が宣言されました。 高島公園にはソメイヨシノなど90本の桜の木があります。 14日、午前11時半に諏訪市の山田勝文市長らが桜の開花状況を確かめて開花宣言をしました。 平年より4日遅く去年より9日遅い開花です。 春の陽気に誘われて高島公園にも多くの人が訪れていました。 今週末が満開の見頃になりそうです。
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桜奏会が桜の下で高遠囃子の巡行
伊那市高遠町に古くから伝わる高遠囃子を保存継承している桜奏会は14日の夜、見ごろとなった高遠城址公園で巡行をしました。 14日は、桜奏会のメンバーが提灯を先頭に太鼓や笛、三味線などを演奏しながら公園内をゆっくり練り歩きました。 桜奏会では、花見客が訪れるこの時期に伝統の音色を楽しんでもらおうと毎年園内での巡行を行っています。 高遠閣を発着点に桜雲橋を渡り、園内を一周するコースで、行はゆっくりとしたテンポの本囃子、帰り、はテンポが速く賑やかな帰り囃子を演奏しました。 訪れた観光客たちは、桜色の法被に花笠姿の巡行を写真におさめていました。 高遠城址公園の桜は現在8分咲きとなっていて、伊那市では16日、満開になると予想しています
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桜シリーズ⑤春日公園の桜
放送エリア内の桜をお伝えする桜シリーズ。 5日目の14日は、伊那市西町の春日公園の桜です。 春日公園には、コヒガンザクラとソメイヨシノあわせておよそ400本が植えられています。 南アルプスや、中央アルプスと撮影できるスポットもあります。 14日は、多くの花見客が訪れ桜を楽しんでいました。 桜は20日ころまで楽しめるということです。
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南殿・三峯神社の説明看板お披露目
南箕輪村の三峯神社に何が合祀されているかを知ってもらおうと、地域住民でつくる、南殿文化伝承実行委員会が、看板を設置し、13日お披露目されました。 三峯神社は火災・盗難除けの神社です。 案内板は、参拝に訪れた人たちにわかるように設置したもので、高さ150センチほどで神社に祀られた神様が説明されています。 実行委員会によりますと、アマテラスオオミカミやヤマトタケルノカミなど25の神様が祀られている説明しています。 実行委員会では今後、地区内にある史跡のパンフレットを作成するなど、継続的な活動を行っていくということです。
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桜シリーズ④創造館の桜
放送エリア内の桜をお伝えする桜シリーズ。 4日目の13日は、伊那市創造館の桜です
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日影区公民館で宇津孝子さん講演会
伊那市高遠町でファミリーホームを運営している宇津孝子さんの講演会が12日日影区公民館で開かれました。 講演会は日影区公民館が開いたもので、地域住民およそ30人が参加しました。 講演会では、宇津さんが自身の活動や子育てについて話しました。 宇津さんは伊那市高遠町で親と一緒に暮らすことができない子どもたちを里親として育てるファミリーホームを運営しています。 宇津さんは「子供が生きる力を育み自立するためには家庭的な雰囲気のなかで家族の一員として暮らすことが必要。地域の子どもを地域の大人みんなで育てていくことが求められている」と話しました。
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桜シリーズ③伯先桜・見通し桜
放送エリア内の桜をお伝えする桜シリーズ。 3日目の12日は、伊那市西町の伯先桜と狐島の見通し桜です。 伊那市西町の伯先桜です。 現在ほぼ満開で、見ごろとなっています。 江戸時代に、医者で俳諧の巨匠だった中村伯先が自宅の庭に植えたことから、伯先桜といわれています。 樹齢は200年あまりで、高さは10メートル、太さは6メートルです。 伊那市の天然記念物に指定されています。 この伯先桜と天竜川を挟んで対岸にある見通し桜は、測量の基点になっていました。
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伊那西高校美術クラブ 沢渡駅の壁に飾る絵を制作中
伊那市の伊那西高校美術クラブの生徒は、去年4月から無人駅となっているJR飯田線の沢渡駅の壁に飾る絵を制作しています。 制作している絵は、縦2メートル60センチ、横7メートル50センチで、バラや蝶、南アルプスが描かれます。 これは、伊那市がJR飯田線の利活用の一環として、沢渡駅を利用している伊那西高校に依頼したものです。 美術クラブの2、3年生10人は、今月7日から下絵を描き始めました。 作業は、放課後などを活用して行われていて、現在色を塗る作業にはいっています。 伊那市では、「無人駅となってから駅がきれいになったと言われるよう、色々な人の協力を得ながら取り組んでいきたい」と話していました。 伊那西高校では、今月中の完成を目指すということです。
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春日公園 伊那谷新酒祭り
公園南側が満開となっている伊那市の春日公園で12日、伊那谷の地酒を飲み比べることができる「伊那谷新酒祭り」が行われました。 新酒祭りでは、7枚綴りのチケットを1,000円で購入し、9つの蔵元の地酒やビールを飲み比べることができます。 祭りは、日本酒の普及と春の観光名所づくりの一環として住民有志でつくるルネッサンス西町の会が行っているもので、今年で11回目です。 訪れた人達は、気になる銘柄について、蔵元から話を聞いたりしていました。 春日公園は現在、公園南側が満開となっています。 ルネッサンス西町の会では、来週にかけて北側が見頃になるので多くの人に足を運んでもらいたいと話していました。
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高遠中学校 観光客をお・も・て・な・し
桜の開花後初めての週末を迎える伊那市高遠町の高遠城址公園は、12日も県内外からの観光客で賑わいました。 公園のそばにある高遠中学校では、さくら茶のサービスを行うなど、生徒が来園者をもてなしました。 校庭を駐車場として開放している高遠中学校では、生徒会が中心となって車の誘導や桜の花びらが入ったお茶を提供していました。 高遠中学校では、さくら祭り期間中生徒会とPTAが中心となって土産品の販売や駐車場の案内、トイレの掃除などを平成11年から行っています。 こうした観光客への振舞いが認められ、県が主催する第1回信州おもてなし大賞で最高賞にあたる大賞を先月受賞しました。 12日は、生徒のべ89人が3班に分かれ、朝7時から午後4時過ぎまで観光客の案内などを行っていました。 生徒の保護者達も、子ども達の活動を手伝います。 高遠城址公園周辺では、県外からのツアーバスが40台以上駐車していました。 公園はまだ3分咲き程度ですが、訪れた人達は咲いている花をバックに写真を撮ったり弁当を広げて味わうなどして花見を楽しんでいました。 昼時になると城址公園の下の商店街では飲食店で行列ができるなど賑わっていました。
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桜シリーズ②西春近公民館
放送エリア内の桜をお伝えする桜シリーズ。 2日目の11日は、伊那市西春近公民館のコヒガン桜です。 早咲きの桜として知られ、樹齢は約60年。 枝が垂れ下がり、シダレザクラのようです。 昭和32年に、公民館の建設記念として、現在伊那西高校の場所にあった当時の西春近中学校から移植されたものだということです。 現在花は満開で、下を向いて咲く花が訪れた人を向かえます。
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南箕輪村 新入社員研修会
南箕輪村の企業などに今年度入社した新入社員対象のビジネスマナー研修会が11日、商工会館で開かれました。 研修会は、従業員の資質向上を目的に、南箕輪村商工会などが毎年開いています。 この日は、村内の6つの企業などから20人が参加しました。 講師は、財団法人長野経済研究所の藤沢裕克(ふじさわ ひろかつ)さんが務めました。 研修会は、4人から6人に分かれてグループディスカッション方式で行われました。 「学生と社会人の違い」をテーマに、グループ毎に意見を出し合い発表しました。 藤沢さんは「企業が求める人材は、自分で考えて行動する“自立型人間”です。 与えられたことをやるだけでなく自分で考えて行動する人になりましょう」と話しました。
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伊那市内の飲食店でノロウイルス集団食中毒
伊那市坂下の飲食店、はなの舞伊那店でノロウイルスによる集団食中毒が発生し、伊那保健所は10日から13日まで4日間の営業停止を命じました。 県の発表によりますと、4日にはなの舞伊那店を利用した12グループ95人のうち、伊那市、駒ヶ根市、箕輪町などに住む4グループ24人からノロウイルスが検出されたということです。 患者は全員回復に向かっているということです。 長野県内では、昨年度20件の食中毒が発生していて、541人が感染しました。 伊那保健所では、ノロウイルスの感染力は非常に強く、手洗いや調理をする際は加熱を十分にするなどの注意を呼びかけています。
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桜シリーズ① 伊那公園
放送エリア内の桜をお伝えする桜シリーズ。 1日目は、伊那市中央の伊那公園の桜です。 伊那公園には、12種類、450本の桜が植えられています。 10日は、多くの人が公園に訪れ花見を楽しんでいました。 現在、コヒガンザクラが8分咲き、ソメイヨシノは咲き始めです。 伊那公園桜愛護会によりますと来週いっぱい桜を楽しめるということです。 13日には、桜愛護会によるさくら祭も企画されています。
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信越花便り
長野と新潟エリアのケーブルテレビ局から旬な花の情報をお伝えします。 10日は、上田の桜と千曲のあんずです。 8日、上田市の上田城跡公園のソメイヨシノが開花しました。 平年に比べ、1週間遅い開花となりました。 櫓門(やぐらもん)前のシダレザクラは、9日現在5分咲きです。 上田城跡公園内の桜の見ごろは、14日月曜・15日火曜ごろとなる見込みで、混雑のピークは、12日(土)・13日(日)になりそうです。 ※画像:上田ケーブルビジョン
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サクラコマが縁 仙醸で整備作業受注
伊那市の障害者社会就労センター輪っこはうす・コスモスの家の利用者は、サクラコマが縁となり伊那市高遠町の酒造メーカー仙醸の環境整備作業を9日行いました。 サクラコマの組み立てを輪っこはうす・コスモスの家で行っています。 小嶋早苗施設長と仙醸の黒河内貴社長が今年2月にサクラコマに関するシンポジウムで知り合ったのが、今回の作業の受注のきっかけだという事です。 黒河内社長は、障害者就労支援センターの活動をシンポジウムで知り社会貢献の一環として今回整備作業を発注したという事です。 輪っこはうす・コスモスの家では、利用者の工賃アップと共に地域の企業との交流を広げ雇用につなげるきっかけにしたいとしています。 小嶋施設長は「企業での作業をとおして障がい者への理解を深めてもらうとともに、利用者の仕事へのやりがいにつなげていきたい」と話していました。 仙醸では、今後、春と秋の整備作業の他に、酒粕の出荷作業についても発注していく事にしています。
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今年もやります 「西駒んボッカ」
西駒山荘の建設工事に伴い、資材を背負って運び上げるイベント、「第2回 西駒(にしこま)んボッカ」が、9月7日(日)に今年も行われます。 西駒んボッカは、2.5キロのレンガを背負って、鳩吹公園から標高2,690メートルの西駒山荘まで11.6キロのタイムを競うイベントです。 主催するのは、登山愛好者や西駒山荘の関係者などでつくる西駒こまくさ会です。 100年前に地元住民が資材を歩荷(ぼっか)し山小屋を建設した精神を受け継いでいこうと去年から実施しています。 コースは、鳩吹公園をスタートし、桂小場までの5.1キロと、登山口から西駒山荘までの登山道6.5キロ、合わせて11.6キロを走ります。 1回目の去年は、男性のトップが1時間53分で女性のトップが2時間33分でした。 鳩吹公園は標高940メートル、西駒山荘は2,690メートルで標高差は1,750メートルです。 西駒んボッカは9月7日雨天決行、6日には前夜祭も予定されています。 参加費は一般4千円、学生3千円で募集定員は、200人となっています。