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「トンボの楽園」保護事業が完了
伊那市新山の「トンボの楽園」保護事業のしゅん工式が25日、現地であった。日本一小さいといわれるハッチョウトンボの全国有数の生息地を一般に開放しつつ、保護に努める。
事業では、生息地0・7ヘクタールを踏み荒らされないように、市と地元住民が協働で木道(延長約120メートル)を設けたほか、入り口に駐車場を確保。県道西伊那線沿いなどに楽園までの案内表示も取り付けた。また、生息する昆虫を紹介したパンフレットも作成。事業費は610万円で、県のコモンズ支援金を受けた。
式には地域住民、市関係者ら約100人が出席。新山山野草等保護育成委員会の北原重利会長ら5人がテープカットしたあと、カラマツの間伐材を使った木道を渡った。
小学生は「友だちの家に遊びに行くときの通り道。ハッチョウトンボは見たことがある。今年もいっぱい飛んでほしい」と楽しみにしていた。
生息地では、準絶滅危ぐ種のモートンイトトンボ、希少種のヒメアカネ、ネキトンボなど29種類を確認。
ハッチョウトンボは5月下旬から見ることができるそうで、市は観察会の開催を検討する。 -
福島揚水機場の改修終わる
伊那市福島揚水機場の改修工事が終わり、25日、現地でしゅん工式があった。管理する福島土地改良区組合員や施工業者ら約70人が集まり、完成を祝った。
揚水機場は、天竜川に流れ込む瀬沢川から農業用水用に水をくみ上げ、福島の上段に送水するもの。高低差は74メートル。68年度に施工した揚水機場と送水管の老朽化に伴い、01年度から5年かけて基盤整備促進事業として改修した。受益戸数は156戸、受益面積は51ヘクタール。
揚水機場は鉄筋コンクリート造りの平屋建て120平方メートル。ポンプ設備2台を取り付けた。揚水量は毎分9・6立方メートルで、ほぼ前回の能力と同じ。送水管の延長は2・3キロ。総事業費は3億3500万円(うち地元負担2700万円)。 -
織井常和社長が9つめの特許
伊那市山寺の建設業「織建」織井常和社長(68)は、地震の揺れを利用した家具転倒防止具「てんとうむし」を発明し、特許を取得した。9つめで、建設業界でほかにいないという。
「てんとうむし」は、家具の両端にセット。地震の揺れで、家具と床にすき間ができた瞬間に直径8ミリの円柱が横向きに転がり、家具を固定する。再度、地震が発生したときには直径1・6センチの円柱が滑り込み、家具を壁側に倒す仕組み。
阪神淡路大震災の際、家具の下敷きになって多くの人が亡くなったことを知り、何とかできないかと1年半ほど研究。転倒を防止する家具の固定金具はあるものの、壁に取り付けると傷がつくため、家具の下にものをかう発想から、コンピューターで立体的に考え、模型を作って完成させた。
織井社長が持つ特許のうち、7つが製品化されている。ほとんどが建設関係のもので「てんとうむし」の販売については検討する。 -
伊那北高校ジョイントコンサート
伊那北高校の音楽部と吹奏楽部による第27回ジョイントコンサートが24日、伊那市駅前ビル「いなっせ」であった。訪れた観客は、歌声と弦楽器、管楽器の奏でる迫力のある演奏を楽しんだ。
音楽部、吹奏楽部合わせて87人が出演。音楽部合唱班の「混声合唱のための組曲・蔵王」に始まり、音楽部弦楽班、吹奏楽部の順に3曲から5曲を披露。吹奏楽部にとっては、全日本吹奏楽コンクールの課題曲を発表する場でもあり、課題曲「架空の伝説のための前奏曲」をはじめ、誰もが聞き覚えのある「A列車で行こう」など4曲を演奏した。
最後は合唱、弦楽、吹奏楽によるジョイントステージ「コーラス・ハレルヤ」。3つの異なる音の調和と迫力ある演奏が、会場を沸かせた。 -
伊那市南福地で水芭蕉の植栽
伊那市富県南福地の道堰みずばしょう管理組合(竹松杉人代表)は25日、鹿害などで欠損してしまったミズバショウの補植と、防護ネットの張り直し作業をした。
休耕田の荒廃防止のため同組合は2000年、地区内の休耕田約30アールにミズバショウ千株を植栽した。ミズバショウを植栽した場所は、休耕田に生えてくるハンノキなどがなく、荒廃防止には一定の成果をあげてきたが、鹿害により荒らされたり、夏場に水がうまく行き渡らなかったことで欠損した部分ができてしまった。
県のコモンズ支援金を活用して500株の補植と、前回よりも丈の高い防護ネットを張り直すことにした。夏場に水がきちんと流れるよう、川から水をひくパイプも取り付けた。地域住民約40人に加え、市、県の関係職員も参加した。
取り組みは、富県グリーンツーリズム構想のにも組み込まれている。 -
伊那少剣道ク 厳しさ楽しさ学んで中学3年生7人修了
伊那市内の小中学生などでつくる伊那少年剣道クラブ(伊藤節郎代表)の05年度修了式が24日夜、伊那東小学校体育館であった。中学校3年生7人が後輩や保護者など約90人が見守るなか、クラブを卒業していった。
式で伊藤代表は「高校でも剣道を楽しく頑張ってほしい」。中学生の指導を担当した飯島浩さんは「ここで学んだことに自信と誇りを持って高校へいっても頑張って」とそれぞれエールを送った。
クラブ員代表の宮下仁君(伊那東部中2)が「先輩方が大会で残した優秀な成績を目指して稽古に励みます」と送辞。修了生代表の薄田成治君(西箕輪中3)は「これまでの練習、大会で培ってきた経験の中で、剣道の厳しさや楽しさを学ぶことができた。ありがとう」と皆に感謝した。
伊那少年剣道クラブのクラブ員は約60人。毎週2回、年間約90回の練習を伊那東小学校体育館で開く。4月7日から、来年度の稽古がはじまる。 -
合併後は伊那、高遠各消防署の管轄区域が変更
伊那市など6市町村で構成する伊那消防組合議会の3月定例会が24日、同市役所であり、11億9900万円の06年度一般会計予算案、同組合の情報公開、個人情報保護条例の設置についてなどの9議案を原案通り承認、可決した。
3市町村合併後の伊那、高遠各消防署の管轄区域が変更。高遠消防署は高遠町地区と長谷地区の全域のほか、現伊那市の美篶地区(うち芦沢、笠原、南割、横町、上大島、上原、末広)手良地区(うち中坪、野口)富県地区(うち新山)を管轄。伊那消防署は新伊那市の高遠消防署管轄地区を除く地域と、南箕輪村の全域とした。
アスベスト対策と林野火災予防のため、伊那消防組合火災予防条例の一部改正。林野火災予防については、火災警報発令中は山林、原野などにおいて喫煙をしないこと竏窒ニした。条例違反に対する罰則規定はないため「一般住民が個々に気を付けてほしい」とした。
合併により構成市町村は6から4へ削減。組合議員定数も現20人から16人(内訳新伊那市8人、辰野町3人、箕輪町3人、南箕輪村2人)に減員する。小坂市長が失職後は、矢ヶ崎克彦町長が職務代理者に選任される。 -
いよいよ桜の季節 伊那公園にぼんぼり
伊那市中央区の有志でつくる伊那公園桜愛護会は25日、今年の「さくらまつり」に向けて、ぼんぼりの飾りつけを始めた。約50人の会員が午前6時半に集まり作業をした。
公園入口の道路両側に支柱を立てて、ぼんぼり約50個が立ち並んだ。26日は公園内にぼんぼり約400個が吊るされる予定だ。
会員によると桜の咲き始めは4月10日ごろ竏窒ニ、ほぼ例年並みの予想。温かい日が続けば5日にも開花しそうだという。
「さくらまつり」は伊那公園と春日公園で、4月1日縲・3日の期間で開く。ライトアップは1日の午後6時半、花火の合図と共に同時点灯する。
期間中は12日、伊那公園の「伊那節まつり」をはじめ、ルネッサンス西町の会による新酒大会(15日予定・春日公園)、伊那公園桜愛護会の太鼓・カラオケを楽しむ会(16日・伊那公園)などがある。 -
長寿を記念し、家族展
飯島町のコスモ21特設会場で25、26日、飯島町鳥居原の池宮みきよさん(93)は長寿記念として、娘、孫、孫嫁、ひ孫の8人の作品を集めた「家族展」を開いている。
池宮みきよさんの作品は陶芸、色とりどり百個以上の松本てまり。包装用のひもで編んだかごやバック。長女の北原きみ枝さん(62)=駒ケ根市=は原色押し花絵とブーケやアレンジなどまゆクラフトを並べた。
二女の知久順子さん(59)=高尾=は花を描いたちぎり絵などを、三女の池宮道子さんは花や野菜、季節感が伝わる絵手紙を多数展示した。
このほか、孫の北原美枝さんは絵手紙、池宮琴美さんはビーズ作品、ひ孫の愛弥ちゃん(6歳)も絵を展示した。
みきよさんは「娘も婿、孫もみんなが協力し、にぎやかな展示会になった」とうれしそうと話していた。
開場は午前10時-午後6時 -
高遠町の閉町・町政施行131周年など記念事業多彩に
高遠町は閉町や町制施行131周年などを記念して、町文化センター駐車場北側に記念碑を建立し25日、記念式典に先立って除幕した。
碑には高遠が排出した偉人、東京音楽学校(現・東京芸術大学)初代学長の伊澤修二が残した書「仰之愈高 仰之愈遠」を記した。亡くなった年の1917(大正6)年に揮ごうしたもので、「学徳の高い先人を仰ぎ慕い 理想を追い求めて学ぶ」との意味で、「故郷高遠への思いが伝わる書」(伊東義人町長)。両側面には書の釈と読を書き、裏側には町制が施行された1875(明治8)年からこれまでの町の歩みを刻んだ。
記念碑は高さ2メートル、幅1メートル、厚さ30センチで、藤沢の松倉区が寄贈した石を台座に使っている。
除幕式に引き続き、町民からは約200通が集まった未来の自分や家族などに宛てた手紙などをタイムカプセルに納め、記念碑近くに埋設。20年後の同日に開ける予定だ。
記念式典後、町文化体育館で開いた記念コンサートには、町内の園児や小中学生、高遠高校生、地元のコーラスグループ、東京芸術大学の学生らが出演。合唱や演奏、踊りなどがあり、町の記念に華を添えた。 -
寄付の使途を明瞭化
宮田村社協が善意銀行を設置宮田村社会福祉協議会は、住民などから寄せられた寄付金や遺志金を何に使ったか明瞭にしようと、善意銀行を設置した。今まで組み入れていた一般管理事業から経理を区分。予算書や決算書に善意銀行の項目を設け、使途の明瞭化を図る。
今まで寄付金などは一般管理事業に参入され適宜、備品や器具の購入などに使われてきたが、「使途が一般にわかりにくい」との指摘もあった。
新年度は本年度並みの200万円を善意銀行の歳入として見込み、ホームヘルパーが使う自動車1台130万円、デイサービスセンターに備える車イス6万円などを購入する。 -
社協事務局長に酒井氏
宮田村社会福祉協議会は24日、4月1日付の人事異動を内示した。縣忍事務局長が退職し、後任には総務課長を最後に3月末で村役場を退職する酒井一衛氏が就く。
元村職員の縣局長は4年間務めた。その他の異動は次の通り。カッコ内は現職。
▽通所介護事業係主任=南澤かずみ(訪問介護事業係主任)▽訪問介護事業係主任=山下美保(在宅介護支援センター担当)▽居宅介護支援事業係=藤田紫乃(通所介護事業係介護員) -
駒ケ根市職員の人事異動
駒ケ根市は24日、4月1日付の人事異動を内示した。部長級1、課長級6、係長級38など総員111人の中規模異動となった。昇格は部長級1、課長級1、係長級17。新たに8人を担当幹(係長級)としたのはより重い責任感を持つことにより、さらなる専門性の向上に期待する狙いがある。
異動は次の通り(カッコ内は旧職)。
【部長級】▽まちづくり推進部長(水道課長)柴政男
【課長級】▽子ども課長兼福祉事務所次長(企画財政課長兼土地開発公社事務局長)滝沢修身▽文化課長兼文化センター所長(文化課長兼文化センター所長兼博物館長)倉嶋勇▽商工観光課長兼企業立地推進室長(商工観光課長兼北の原工業団地開発推進室長)竹村弘▽秘書広報課長(秘書広報課長兼秘書係長)新山護▽企画財政課長併土地開発公社事務局長(子ども課長兼福祉事務所次長)小松政文▽水道課長(建設課国道バイパス係長兼課長補佐)永井勇
【係長(副参事)級】▽保健福祉課保健予防係長兼課長補佐(生涯学習課男女共同参画推進室長兼課長補佐)平澤かほる▽保健福祉課介護支援係長(保健福祉課保健予防係長兼課長補佐)赤澤千穂▽生涯学習課男女共同参画推進室長兼課長補佐(図書館長)北澤みえ子▽庶務課行政管理担当幹兼課長補佐(庶務課行政管理係長兼課長補佐)吉川満和▽農林課森林活用担当幹(赤穂学校給食センター所長)渡辺善一▽税務課徴収対策担当幹兼課長補佐(生涯学習課社会体育係長)下平雄治▽水道課上水道係長(建設課建築住宅係長)片桐善昭▽赤穂公民館地域活動担当幹(赤穂公民館副参事)倉田宗明▽農林課耕地林務係長兼商工観光課(水道課上水道係長)寺澤義治▽庶務課危機管理担当幹(庶務課危機管理室長)宮澤秀一▽水道課浄水管理担当幹(農林課耕地林務係長)池上光明▽子ども課幼児教育係長(子ども課児童係長)松井浩二▽庶務課人材育成担当幹(庶務課職員係長)倉田俊之▽庶務課契約財産担当幹兼商工観光課(建設課監理係長兼商工観光課)那須野宏文
【係長(主幹)級】▽保健福祉課地域包括支援センター所長(保健福祉課介護支援係長)中坪美智子▽税務課資産税係長(企画財政課活性化担当幹兼情報化担当幹)猿田孝弘▽建設課道路河川係長兼課長補佐(建設課道路河川係長)竹内啓剛▽公平委員会事務局次長(東伊那支所長)石澤真一▽保健福祉課高齢福祉係長(公平委員会事務局次長)小出正樹▽昭和伊南総合病院医事課地域医療支援係長(税務課資産税係長兼課長補佐)北澤英二▽企画財政課活性化担当幹兼情報化担当幹(保健福祉課高齢福祉係長)中村竜一▽生涯学習課生涯学習係長(生涯学習課生涯学習文化財係長)平岩肇▽赤穂学校給食センター所長(税務課)向山紀美子▽市民生活課消費生活担当幹(企画財政課)澤崎みつ子▽社会福祉協議会事務局次長兼庶務係長(農林課)小松由美子▽建設課建築住宅係長(建設課)小林博▽子ども課食育推進担当幹(子ども課)片桐郁子▽庶務課給与福利担当幹(市民生活課)織井清子▽赤穂公民館学習支援担当幹(建設課)北原正尚▽秘書広報課秘書係長(秘書広報課)下島広子▽農林課農業振興担当幹(会計課)小原範子▽建設課監理係長(水道課)嶽澤博▽建設課国道バイパス係長(建設課)竹村正宣▽東伊那支所長(市民生活課)北澤武志▽子ども課相談支援担当幹(子ども課)佐藤敬子▽水道課給水管理担当幹(水道課)長尾学▽博物館長(博物館)村澤秀樹▽水道課公共下水担当幹(水道課)小林哲
【主査】▽庶務課(建設課)下平朋彦▽水道課(庶務課)上久保誠▽保健福祉課(庶務課付・中川村研修派遣)木下岳士▽農林課(庶務課付・飯島町研修派遣)市村義美▽区画整理課(建設課)北村篤▽庶務課(赤穂公民館)宮下るみ▽庶務課付・宮田村研修派遣(中沢公民館)所河輝男▽建設課(水道課)鈴木弘文▽水道課(農林課)酒井智美▽商工観光課(庶務課)福澤修▽市民生活課(子ども課)井上直▽建設課(農林課)横山健▽庶務課付(税務課)高坂貴和▽税務課(商工観光課)山田賢二
【主任縲恷蜴磨z▽庶務課付・飯島町研修派遣(建設課)遠山秀明▽国土交通省派遣(区画整理課)中嶋健作▽税務課(保健福祉課)小池貴彦▽建設課(農林課)赤羽根豪▽水道課(建設課)横田大輔▽建設課(水道課)原孝之▽庶務課付(建設課)赤羽根英里▽庶務課(会計課)大野秀悟▽商工観光課(水道課)小澤光良▽建設課(国土交通省派遣)荒井博之▽保健福祉課(税務課)小松義知▽中沢公民館(建設課)戸澤篤▽税務課(庶務課)林史絵子▽子ども課(保健福祉課)西川正樹▽会計課(生涯学習課)滝澤恵美▽建設課(市民生活課)小林伸行▽建設課(市民生活課)木下平治郎
【園長】北割保育園長(下平保育園長)草深雪江▽下平保育園長(経塚保育園主任保育士)米山さつき
【主任保育士・主任教諭】▽赤穂南幼稚園主任教諭(中沢保育園主任保育士)片桐宮子▽北割保育園主任保育士(赤穂南幼稚園)宮脇和子▽赤穂南幼稚園主任教諭(すずらん保育園)平澤和子▽経塚保育園主任保育士(飯坂保育園)林久美▽すずらん保育園主任保育士(赤穂保育園)中原あゆみ▽中沢保育園主任保育士(北割保育園)柏原秀子▽美須津保育園主任保育士(中沢保育園)米澤綾子▽赤穂保育園主任保育士(赤穂保育園)小松智子▽経塚保育園主任保育士(経塚保育園)松崎美和子▽経塚保育園主任保育士(経塚保育園)高坂満智子▽美須津保育園主任保育士(美須津保育園)野溝要子▽赤穂保育園主任保育士(赤穂保育園)清水恵美▽東伊那保育園主任保育士(東伊那保育園)伊藤俊子▽すずらん保育園主任保育士(赤穂南幼稚園)鈴木三和子▽つくし園主任保育士(すずらん保育園)黒澤利恵▽飯坂保育園主任保育士(飯坂保育園)小澤明子▽中沢保育園主任保育士(美須津保育園)松澤真弓
【保育士・教諭】▽赤穂保育園(子ども課付・宮田村研修派遣)赤羽栄子▽東伊那保育園(すずらん保育園)上久保真須美▽子ども課付・中川村研修派遣(すずらん保育園)佐野志保子▽美須津保育園(子ども課付)福澤さおり▽子ども課付(赤穂保育園)横山奈津▽飯坂保育園(経塚保育園)伊藤美咲
【技能員】▽赤穂中学校学校施設管理次長(赤穂中学校)松崎久治▽竜東学校給食センター(赤穂学校給食センター)林志保子▽赤穂南幼稚園(竜東学校給食センター)山岸弘子▽赤穂学校給食センター(赤穂南幼稚園)竹村三代子
【国土交通省派遣】▽建設課(国土交通省)佐藤貴博
【郡内研修派遣】▽赤穂保育園(宮田村)田中郁子▽生涯学習課(中川村)上山公丘▽市民生活課(飯島町)小林正司
【新規採用】▽子ども課=堺澤多賀也▽すずらん保育園=中村萌
【退職】▽一般行政=馬場勝(まちづくり推進部長)小原ひろみ(社会福祉協議会兼庶務係長)後藤緑(会計課用度係長)竹村ゆきゑ(水道課主幹)▽保育士=野溝五三(北割保育園長)下島恭子(赤穂南幼稚園主任教諭)▽派遣職員=大久保篤志(建設課主任技師) -
箕輪町人事異動
箕輪町は24日、4月1日付の人事異動を内示した。人材育成を目的とした配置替えで62人の小規模となった。
06年度からの重点事業を推進するため、該当部門の強化を中心に、職員がジョブ・ローテーションを通じてさまざまな職場を経験していく中での人材育成が目的。一部事務組合への職員派遣増員、新たに国(文部科学省)への研修をする。新年度も継続して職員の人事交流をする。3月31日付け退職者は7人。 -
中川村バスロケーションシステム、4月1日本格運行
中川村は村内巡回バスの現在位置や「複雑でわかりにくい」と言われる路線、ダイヤなどをCATV画面で見やすく表示するバス情報システム「中川村バスロケーションシステム」を構築、4月1日から本格運用開始する。24日システム導入に向け、調査・検討する第2回委員会(最終)が役場であり、国交省北陸信越運輸局長野運輸支局が試案を示し、住民がより利用しやすいものとなるように意見を出し合った。
同システムは▽村内全世帯の住民が自宅のテレビ画面で情報が見られる▽携帯電話とインターネット網による安価なシステム▽バス位置情報に留まらず、路線、乗り換え、次発便の情報、文字情報など総合的バス情報をシステムとして一体化する-など全国的にも類を見ない画期的なシステム。
試案では医療機関や駅、チャオはアイコンで画面表示し、バスはアニメーション的なアイコン表示で、目立つように点滅させた。運行ルートは先発は赤色系矢印、次発は青色系矢印と、「分かりやすさ」「見やすさ」にこだわり、工夫した。
検討委員会は国交省や県、村、交通事業者、村総代など交通利用者代表ら16人で構成、昨年11月に設置。第1回検討委員会で出された意見をもとにシステムを制作、8日からチャオと南向診療所にモニターを設置し試行運行した。「分かりやすさ」を検証するため、15-20日まで設置場所で利用者アンケートを行った。
検討委員会では「時刻表の現在地も点滅させた方が分かりやすい」「テロップを広告に利用できないか」「コース変更など役場職員が対応できるか」「デジタルへの対応は」など質問や意見が出された。
今後、出された意見やアンケートで指摘されたベース地図の改善など、さらに調整・修正を加え、本格運行に備える。 -
地区社協の組織化にむけた検討に着手
宮田村社会福祉協議会は新年度、地区社協の組織化にむけて検討を始める。近隣の支えあいを強化し、地域自らが福祉充実の方策を練りあげる方向へ進みたい考え。24日の理事会、評議員会で、新年度の事業計画のひとつとして示した。
同社協は地区ボランティアの設立推進を一昨年から実施し、現在までに村内11区のうち6区で発足、または準備を進めている。
ただ、今後は業務的な要望も高くなるとみられ、地区社協を研究していくことにした。
理事会、評議員会では事業計画を含め、新年度予算案などを全会一致で承認。
06年度の一般会計は総額1億3229万円余りで、前年度に比べ872万円ほど増えた。 -
夏祭りの企画、運営に幅広い力を
実行委や事務局を一般公募で宮田村は、2年に1度開くみやだ夏祭りを活性化させようと、実行委員会や事務局のメンバーを一般公募する考えで検討している。22日夜に開いた参加協力団体との懇談会で説明。「祭り好きな人たちや、アイデアを持っている人を幅広く巻き込み、柔軟な発想で祭りを考えたい」としている。
今年で17回目の夏祭りは実行委員会を組織して開くが、村が事務局をつとめて主導し、各区や商工会などの団体が協力する体制で運営してきた。
踊り主体の内容にマンネリ化の声もあがり、検討を進めてきた経緯もあるが、区の役員などは1年で交替することもあり、継続的な議論はなされてこなかった。
この日の懇談会でも、「今年の祭りは従来通りでやむを得ないが、若い人の意見を聞くなど、継続検討できる仕組みづくりが必要」などの意見が複数挙がった。
対して村産業建設課は「次回以降もみすえて、一般公募でメンバーを募り、実行委員会や事務局に加えたい。より柔軟な発想をとりこめれば」と話した。
夏祭りは7月16日に開催を予定。懇談会では、昨年発足したソーラン踊りの組織「信州みやだ梅舞会」が参加を表明し、小中学校も協力の姿勢を示すなど、積極的な動きも出始めている。 -
駒ケ根市議会3月定例会閉会
駒ケ根市議会3月定例会は最終日の24日、本会議を開き、06年度一般会計予算、同特別会計予算など委員会に付託されていた議案について委員長報告、質疑、討論、採決を行い、追加8議案を含む37議案すべてを原案通り可決して閉会した。
06年度一般会計予算では共産党の3議員から修正案が提出されたが、採決の結果、賛成3で否決された。修正案は社会福祉費や老人福祉費の増額とシルクミュージアムへの支出減額など、総額290万円の減額を求めたもの。
市議会議員定数問題特別委員会の審議経過について福澤善美委員長は「常任委員会を現在の3から2にすることに伴う委員数は、議員定数15では議長を除く14人が7人ずつ所属するのが望ましいと判断した。今後審議を重ね、07年3月をめどに条例改正したい」と報告した。 -
長谷村役場庁舎玄関完成
長谷村が老朽化に伴って改修工事を進めていた役場庁舎の玄関が完成した。
伊那市・高遠町との合併による閉村記念事業の一環として玄関正面に設置していた村民憲章碑を玄関西側に移動したのに併せて、雨漏りするなどしていた玄関の風除室を改修。合併後に宿直体制が変更することもあって、宿直室と夜間通用口も設けた。
改修した玄関はこれまで風除室両側からだった出入り口を正面にし、玄関横に身体障害者用の駐車場(1台分)と玄関までのスロープを設置した。 -
早太郎温泉10周年記念式典
市内のホテル、旅館や観光業者らでつくる記念事業実行委員会(宇佐美宗夫委員長)は23日、早太郎温泉開湯10周年を記念する式典を駒ケ根駅前ビル・アルパで開いた。関係者約60人が集まってこれまでの努力に感謝し、今後のさらなる発展を誓い合った。今年11月までに実施する記念事業として、早太郎温泉への宿泊者には駒ケ岳ロープウェイの料金を半額にするサービスや「ぐるっと駒ケ根花めぐりバス」運行、「伊那谷・木曽谷ひとっとび得々券発行」など6つの企画が発表された。
宇佐美実行委員長=写真=は「待望の温泉が出てはや10年がたった。その間紆余曲折があったが、多くの人の協力に支えられて今日がある。今年はいろいろなイベントを企画した。お客さまに満足していただけるよう、ようこそおいでくださいました、ありがとうございます、またおいでください竏窒㈹セ葉にさらに精進していきたい」とあいさつした。 -
駒ケ根市の幼稚園・保育園で卒園式
駒ケ根市内の13の幼稚園・保育園のうち、私立の2保育園を含む12園で24日、卒園式が行われた。
赤穂中割のすずらん保育園(高見洋子園長)では園児31人(男子23、女子8)が園を巣立った。名前を呼ばれた園児は「はい」と返事をして立ち上がり、一人ずつ園長の前に進み出て卒園証書を受け取ると大きな声で「ありがとうございます」と礼を言うなど、落ち着いた立派な立ち居振る舞いを見せていた。
高見園長は卒園児らに「皆さんが毎日頑張って園に来られたのは家族や周りの人たちの応援があったからです。帰ったらお家の人みんなで証書を見てお祝いしてください」と呼び掛けた。
詰めかけた保護者らはしっかりとした態度で式に臨むわが子の成長ぶりに目を細め、時折ハンカチで目頭を押さえたりしながら感慨深そうに子どもたちの晴れ姿に見入っていた。 -
玄関口2カ所に「高遠町」石柱建立
伊那市・長谷村との合併を前に高遠町は、町への玄関口である伊那市境の西高遠千年町の国道361号わきと茅野市境の藤沢片倉の国道152号(杖突街道)わきの2カ所に「高遠町」と記した石柱を建立した。
閉町や町制施行131周年などの記念事業の一環。石柱は縦横30センチ角、高さ1・5メートル(台座30センチ含む)で、「偉大な先人たちが築きあげてきた町への思いを残そう」(実行委)と設置した。
記念式典は25日午前10時から、町総合福祉センターであり、会場には町民に製作を呼びかけて作った折り鶴絵画を飾る。式典前には、文化センター駐車場に建立した記念碑の除幕式をし、碑の近くにタイムカプセルを埋設する。午後からは、地元の園児や小中学生、町内のコーラスグループ、東京芸術大学の学生らが出演する記念コンサートが町文化体育館である。 -
伊那の宿パンフレットできる
伊那市ホテル旅館組合(北原潤二組合長、18人)と、高遠町・長谷村の東部旅館組合(飯島明組合長、12人)は、宿泊施設を紹介したパンフレット「伊那の宿」を新たに作った。「季節の潤いを浴びる旅」を提案し、誘客を図る。
両組合は、伊那と木曽を結ぶ権兵衛トンネル開通、31日の伊那市・高遠町・長谷村との合併を機に、滞在時間を長くし、新伊那市の魅力を発見し、長く滞在してもらおうと共同で作成した。
パンフレットはA2判の四ツ折。組合加盟者以外にも呼びかけ、3市町村の宿をほぼ網羅した形で48施設を載せた。宿の特長がひと目でわかる「イチ押しガイド」で「温泉と南アルプスの眺望」「築120年の蔵宿」などをアピール。宿と温泉ガイドマップに加え、ザザ虫など伊那の味、紅葉の東駒ケ岳などの見どころも写真入りで紹介している。パンフレット持参者には特典がつく。
初回は4万部を作成。市内の公共施設、東京や名古屋にある県観光情報センターなどにおく。
北原組合長(71)は「東京、名古屋、大阪などに向けて、伊那の情報を発信したい」と話した。
両組合役員は今後、一緒に宣伝活動に当たる。 -
伊東佑季さんが協力隊員として中米へ
伊那市福島の伊東佑季さん(27)は、青年海外協力隊員として中米ベリーズに赴く。23日、市役所を訪れ、小坂市長に出発あいさつをした。
職種は美術。首都ベルモパンから北東60キロにあるベリーズシティーのセントジョセフ小学校に配属され、5縲・5歳くらいの子どもたちに美術を指導する。公用語は英語。派遣期間は08年3月までの2年間。
30日の出発を前に、伊東さんは「美術だけでなく、音楽、スポーツを複合させ、自分を表現する手段としてアートの楽しさを伝えたい」と抱負を語った。
子どものころ、協力隊員と交流したことがあり、活動に興味があったという。大学卒業後、南箕輪中学校で美術を教えた経験を持つ。ゆくゆくは作家として活動したいと考えており「不安はあるが、経験をステップにしたい」と話した。 -
名刺台紙が3種類できる
31日の伊那市・高遠町・長谷村の合併を控え、伊那観光協会は、新伊那市をPRする名刺台紙を3種類作った。「名刺を使って新市の観光案内を」と広く活用を呼びかけている。
台紙は▽雪をかぶった中央・南アルプスをバックに咲く桜など3市町村の風景写真3枚を使用。裏面は広域マップのイラストつき▽権兵衛トンネルをPRするもので、表に伊那、裏に木曽の宿場町をそれぞれ表示。名刺の中央にあるトンネル部分は、希望によって穴が開く▽権兵衛トンネルから眺めた南アルプス竏窒フ3種類。
台紙は100枚で300円。名入れなど印刷は別となる。
販売は、市役所商工観光課(TEL78・4111内線2131)の窓口のみ。 -
南箕輪村人事異動
課長級昇格3人南箕輪村は24日、4月1日付の人事異動を内示した。課長退職に伴う必要最小限の異動で29人の小規模となった。
課長級の異動は5人。昇格の3人は議会事務局長・監査委員事務局長に住民福祉課福祉係長の出羽沢哲夫さん、社会福祉協議会事務局長に住民福祉課生活環境係長の吉沢光雄さん、産業課長に財務課財政係長の松沢伸夫さん。
係長は、総務課企画係長の行革担当と企画担当の2人制を企画係長1人、財務課税務係長の資産税担当と民税担当の2人制を税務係長1人、教育委員会社会教育係長の大芝管理担当を指定管理者制度により廃止する。係は同ポストに長期いる職員を中心に配置換えした。3月31日付の退職者は5人。 -
【記者室】歩車分離式交差点にご注意
箕輪町の国道153号と町道6号線が交わる町役場入り口の交差点。歩車分離式(押しボタン式)に変わってしばらく経つが、まだ以前のような交差点という認識の人もいるようだ▼変更当初は、歩行者の信号機が青になったのを見て自動車は赤信号なのに発進し急ブレーキを踏んだり、走行してしまう車を見かけることがあった。自動車が間違って発進するのを見ることはほとんどなくなったが、この数日で2回ほど、歩行者が自動車の青信号に反応して横断する場面に遭遇した▼自動車用の大きな信号機が青色になると、つい体が反応してしまうのかもしれない。歩行者の安全のために変わった交差点で不注意の事故が発生しないよう、運転者も歩行者も十分注意を。(村上記者)
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画家・伊那アルプス美術館館主
垣内カツアキさん
「絵を描ける喜びは年々増すばかり。描きたい気持ちは今のほうが強い」
箕輪町富田の伊那アルプス美術館が97年の開館から10周年を迎えた。冬期休館を終え20日から、意欲的に制作した新作の油彩画40点を紹介している。
「マンネリ打破」と意を決して取り組んだ『名画ポスターシリーズ』は、マチス、セザンヌ、ルノー、ピカソらの名画ポスターを画面の一部にモチーフの一つとして取り入れた。「シャガール『誕生日』のポスターのある静物」「セザンヌなどのポスターのある静物」と題した作品で、ポスターはあくまで静物の一部で脇役だが、ポスターを入れることでどんな効果が生まれるか、果物や花などほかのモチーフとどのようにマッチできるか-などのテーマに挑んだ。
長い間構想を練っていた今回のシリーズ。「見る人に、垣内の絵のイメージがある程度できているのが怖い。変化しないといけない」。そんな思いもあった。「少しずつ中身を深め、ますます不思議な雰囲気、詩情がある絵ができれば。まだまだ境地が100%出てないですけど、自分の考えている雰囲気が表現できればいいなと思う」という。
1953年12月、高校3年生のとき、独学で学んだ油絵の10号と20号の作品2点を持ち、母と中川紀元宅を訪ねた。あれから50年以上が過ぎた。
20歳で第8回長野県展に、25歳で第5回一陽展(東京都美術館)に初入選し、その後もさまざまな賞を受賞。現在は、一陽会員、ル・サロンフランス芸術家協会永久会員。ひまわり絵画教室を主宰する。
昨年、長年の夢だった画集を発刊。古稀・画道50周年・画集発行を記念した「垣内カツアキ近作展」を伊那市の県伊那文化会館で開いた。近作の中から自選した色彩豊かで詩情あふれる大作が人々の心をひきつけた。
「絵は描きたいから描く。幼児のときにクレヨンで描いた、50数年前に油絵を始めた、そのときと全く同じ無心ですね。絵に没頭できる幸せ。夢中になれるって素晴らしい」
節目を機に一層、創作意欲が増している。「自然から何かを学び筆を取る」テーマは変わることなく、スケッチで訪れた自然の空気を吸収し、アトリエで残像をキャンバスにぶつける。独自のスタイルで作り上げる世界。「そこにどういうリアリティがあるか。『絵は心を映す鏡』という。超現実的でいい」という。
「科学技術が進歩した今、人間の心の世界を追求して創造に結び付けるのはますます大事。淡々飄々と絵に向いたいと思っても俗人の私にはできないけれど、子どものように純粋に物を見る目を養って、魅力的な絵を描きたい」と熱く語る。
(村上裕子) -
伊那市 災害発生時の対応着実に
伊那市防災会議(会長・小坂樫男市長)が23日、市役所で開かれ、市がつくった「避難所マニュアル」の概要版を4月以降、区長や組長、避難所指定にある公民館、学校などに配ることにした。
昨年12月に製作した同マニュアルの内容を、A3判1枚の両面に一目で分かるようまとめた。地震・風水害が発生した場合の避難所開設までの手引き、地震が起きたときの対応方法などが記されている。
避難所マニュアルは04年10月の台風23号による災害時、避難所を10カ所設けたが、対応に不手際があったことを反省して作成した。
5月以降には合併する高遠町、長谷村の区長などにも配布。概要版は全部で約3500部を印刷した。
小坂会長は会議で「本年度を振り返ると伊那市では、大きな災害もほとんどなく平穏な年だった。しかし、外に目を向けると災害は各地で多発している。有事にそなえて、自主防災組織の充実、迅速な災害情報の伝達に努めたい」とあいさつした。 -
いなっせ管理組合が初の消防訓練 高層ビル災害に対応
伊那市駅前ビルいなっせ内のテナントや事務所などでつくる「いなっせ管理組合」(松澤一男理事長)は23日、同ビルで初めてとなる消防訓練をした。約30人の組合員が参加し、利用者の安全を確保するため、有事にそなえた。
伊那消防署員の指導で、避難器具による屋外への避難、屋内消火栓や消火器の取り扱い訓練などを実施。地上約24メートルにある7階窓からの避難は、はしご車を使用し、救助者のもとまで署員2人が向かうと「バスケットには左足から足を掛けてください」などと誘導し、救助した。
市生涯学習センター職員・酒井高太郎さん(30)は、はしご車のバスケットに乗るのは初めて。「恐かったが、署員の誘導に従がっていたらいつのまにか乗れていた。緊急時は利用者を誘導する立場なので、そのときの参考になれば」と感想を述べていた。
署員は「災害はいつ発生するか分からないので、今日のような訓練を積み重ね、体で覚えてほしい」と講評。松澤理事長は「いなっせに集まる人たちの安全を守るため、組合員はつねに防災意識を持っていなければ」と話していた。