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国道153号バイパス促進期成同盟会
国道153号伊那バイパス促進期成同盟会の総会が5月20日、伊那市役所で開かれました。
総会には、伊那市や箕輪町、南箕輪村などの関係者およそ50人が出席しました。
同盟会の会長を務める伊那市の吉田浩之市長は、「伊那バイパスは地域の暮らしや経済を支える重要な道路であり、早期完成に向けて関係機関と連携しながら、要望活動を進めていきたい」と挨拶しました。
伊那バイパスは、伊那市青島から箕輪町木下まで結ぶ、全長およそ7.63キロのバイパス道路です。
交通渋滞の緩和や、中央道が通行止めになった際の代替えルートとしての役割が期待されています。
総会では、今年度も、国や県に対し、全線の早期完成や4車線化に必要な予算の確保を求めていくことが確認されました。
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天竜川上流河川事務所 長谷の黒川で美化活動
本格的な登山シーズンを前に、天竜川上流河川事務所などは、現在工事を行っている、伊那市長谷黒川の戸台パーク周辺で、ゴミ拾いと草刈りを4日に行いました。
4日は、伊那市長谷の戸台パークにある仙流荘前の黒川で、美化活動が行われました。
天竜川上流河川事務所のほか、伊那市、県の関係部署など6団体から、およそ60人が参加しました。
参加者は4つの班に分かれて、400メートルの範囲でゴミ拾いと草刈りをしました。
天竜川上流河川事務所は2018年から、土砂災害を防ぐために黒川の渓流保全工を行っています。
工事を予定している、全2,800メートルのうち、現在までに1,200メートルの工事が終わっています。
美化活動は、今月が土砂災害防止月間であることと、本格的な登山シーズンに入ることから行われているもので、去年に続き2回目です。
この日の活動では、2トントラック一台分の草を刈りました。
天竜川上流河川事務所は、来年以降も美化活動を続けていくということです。
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就職希望の高校3年生 伊那市の産業を視察
就職を希望する高校3年生が、上伊那の製造業や建設業などの事業所を5月25日に視察しました。
視察には、上伊那を中心に12の高校から347人が参加しました。
視察は、ハローワーク伊那などが企画したものです。
集合場所の伊那文化会館で生徒は18のグループに分かれてバスに乗り、上伊那の製造業や建設業など36の事業所を視察しました。
このうち、オフィス家具の製造販売などを行っている、伊那市西春近にあるタカノ株式会社の伊那工場には14人が訪れました。
生徒たちはタカノの社員から、会社の歴史について、ばねの製造から事業を始め、オフィス用の椅子、福祉医療機器の製造などに事業を展開してきたと説明を受けました。
伊那工場ではオフィス用の椅子などを製造しています。
生徒たちはメモを取りながら、社員の話を聞いていました。
説明を受けた後、伊那工場で製造している椅子に実際に座って、座り心地などを確かめていました。
高校生の就職活動は、9月5日から応募書類の提出が始まり、9月16日から選考が行われる予定です。
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9地区の400人が参加 東春近運動会
伊那市東春近の9地区対抗で競う運動会が、14日に春富中学校のグラウンドで開かれました。
運動会は東春近地区最大のスポーツイベントでおよそ400人が参加しました。
9地区対抗で8つの種目を行い得点を競いました。
ボールリレーでは、各分館5人ずつが出場し、ボールをついたり、頭に乗せたりして運んでいました。
玉入れは、全員参加で行われ、30秒の間にどれだけ玉が入るか競い合いました。
東春近運動会はスポーツを通して、地域間・世代間の交流や住民同士の絆を深めようと公民館が開いているもので、今年で37回目です。
14日は、上伊那の小中学生でつくる、伊那谷マーチングバンドTENRYUが演奏を行い会場を盛り上げました。
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長衛祭 南アルプスの開拓者偲ぶ
南アルプスの開拓者としてしられる竹澤長衛を偲ぶ、長衛祭が南アルプスの北沢峠で13日行われました。
長衛祭には、伊那市や山梨県南アルプス市、山岳関係者など80人が参加し献花台に花を手向けました。
竹澤長衛は、伊那市長谷出身で、南アルプスで登山道の整備や山小屋の建設など開拓に尽力しました。
その功績を偲び伝えていこうと実行委員会が毎年行っています。
13日は長衛祭に合わせ、本格的な登山シーズンを前に南アルプス北部地区の開山祭も行われました。
吉田浩之伊那市長は、「登山の安全対策や高山植物の保護活動を行い、南アルプスの自然を後世に伝えていきたい」と話していました。
長谷小学校の児童による合唱や、県内在住の南アルプスカルテットによる演奏も行われました。
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おもちゃの病院伊那 受付1,000個達成
壊れたおもちゃを無料で修理するおもちゃの病院伊那が、伊那市の福祉まちづくりセンターで13日に開かれ、受け付け数1,000個を達成しました。
正午ごろ、1,000個目のおもちゃを持ち込んだ親子に記念品が贈られました。
おもちゃの病院伊那は、2023年に始まり、月に1度開院しています。
ボランティアのメンバーが、診察をした後壊れた部分をなおしていました。
修理代は無料で、部品を交換すると部品代がかかります。
これまで持ち込まれた9割は完治したということです。
また今回から、AEDの使い方を学ぶことができるおもちゃを導入しました。
子どもたちが修理を待っている間に遊べるよう、今後、毎回会場に置くということです。
次回は7月11日(土)の予定です。
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田楽座公演×マルシェがコラボ
伊那市富県のまつり芸能集団田楽座と上伊那の飲食店などが協力し、公演とマルシェを組み合わせたイベント「あなたのお蕎麦de田楽座」が高遠町の高遠閣で13日に開かれました。
公演では田楽座のメンバーが滋賀県の水口囃子や群馬県の八木節など、各地に伝わる伝統芸能を披露しました。
このイベントは、田楽座や市内の飲食店、地域住民でつくる田楽座高遠公演応援団が、食事をしながら伝統芸能を楽しみ、互いに交流してもらおうと企画し、今回で2回目です。
高遠閣の1階には飲食店の販売コーナーが並び、訪れた人達が食べ物や飲み物を購入し2階で食事をしながら太鼓や踊りを楽しんでいました。
13日は、国際人形劇フェスティバルで個人賞を受賞した事のある愛知県の ながたひとしさんが特別出演しました。
ながたさんは、小噺や手品などを披露し会場を沸かせていました。
昼の部の公演には、およそ100人が訪れました。
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小学1年生に五平餅をプレゼント
上伊那地域の小学1年生に地元の伝統食に親しんでもらおうと、伊那市西春近で五平餅を製造・販売する株式会社鈴平とJA上伊那が、入学祝いとして五平餅を贈っています。
このうち伊那市の美篶小学校ではきょう、鈴平の鈴木良典社長やJA上伊那の平岩なお子理事らが訪れ、岡村真弓校長に五平餅を贈りました。
12日は、1年生の児童が給食で五平餅を味わいました。
この取り組みは、鈴平が2008年から伊那市内の小学1年生を対象に始めたもので、2012年からはJA上伊那の協力を得て、上伊那地域全域の小学校で行われています。
五平餅には、上伊那産のコシヒカリが使われています。
12日は、鈴木社長や平岩理事らも児童と一緒に五平餅を味わいました。
児童たちは、五平餅をほおばり地元の味を楽しんでいました。
今年度は上伊那の33校の、1年生およそ1200人に五平餅が提供されるということです。
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伊那市を抹茶の産地に!伊那北小6年生茶の苗植樹
伊那市の伊那北小学校6年生は、伊那市を抹茶の産地にしようと取り組んでいる野底の日本茶専門店お茶屋いちえと一緒に、茶の苗の植樹をきょう行いました。
植樹はお茶屋いちえの井口裕太さんが管理している伊那市野底の圃場で行われました。
児童たちは、お茶屋いちえの井口さんの指導のもと、40センチ間隔で苗を植えていきました。
12日は、5年後の収穫に向け500本の苗を植えました。
児童たちは。
この取り組みは、井口さんが伊那市を抹茶の産地にしようと他の業種と共に、2023年から行っている「抹茶プロジェクト」の一環で、今回は伊那北小学校の児童と植樹をしました。
5月には伊那市長谷の長谷中学校の生徒と一緒に植樹を行っています。
お茶屋いちえの井口さんです。
植樹のあとは井口さんが用意した抹茶を味わっていました。
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箕輪写友会写真展17日まで
箕輪町の写真愛好家でつくる箕輪写友会の第30回写真展が町文化センターで開かれています。
会場には、会員6人の作品17点が展示されています。
「四季彩々」をテーマに、花桃や桜など季節の花や風景を県内外で撮影しています。
写真展は1年間の成果の発表の場として毎年この時期に開いていて、今回で30回目です。
箕輪写友会では、月に1回例会を開き、持ち寄った作品の感想を言い合ってレベルアップに励んでいるということです。
箕輪写友会の写真展は17日(水)まで箕輪町文化センターで開かれています。
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まっくんバス 運行状況調査の結果中間報告
南箕輪村議会6月定例会最終日の12日、議長を除く議員でつくるまっくんバス運行等公共交通の見直しに関する調査特別委員会は、4月に行ったまっくんバスの運行状況調査の結果の中間報告をしました。
調査は、4月22日、23日、30日に行われました。
報告では「朝便は高校生の利用が確認された」「伊那支援学校の生徒による朝便・夕方便の利用が確認された」としてある程度の利用が見込めるとして評価しました。
一方で、「買い物に行けなくなった」など、村民から切実な声が寄せられているとしてまっくんバス運行継続の是非や近隣自治体との連携も含めた公共交通のあり方を今年度中に協議し、一刻も早い具体的な施策の展開を村に対し要望しました。
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劇団「歩」3年ぶりの公演に向け稽古
箕輪町文化センター付属劇団歩は、3年ぶりとなる舞台公演を13日と14日の2日間行います。
11日の夜は、会場の文化センターで出演者6人が稽古を行っていました。
今回は、劇団青い鳥の台本「ミクちゃん、お風呂の時間です。」を披露します。
この作品は主人公の三国トキと娘、カヲルの2人の会話劇を中心に、親子の葛藤、それぞれの心情、絆などが描かれています。
父の葬儀で東京からかけつけたカヲルは空想にひたった様子の母・トキを見て認知症ではないかと疑います。
2003年の旗揚げ以降、全ての演出を務める、飯島岱さん81歳です。
11日の夜は、飯島さんが熱の入った指導をする場面も見られました。
箕輪町文化センター付属劇団歩のアトリエ公演は、あすとあさっての2日間文化センターで行われます。
あすは、午後2時からと午後7時から、あさっては午後2時からの計3公演が予定されています。
チケットなど詳しくは、電話090-5520-6103、浦野さんまでお願いします。
当日券もあるということです。
入場料は1,500円です。
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18年豪雨から20年 流域治水について考える基調講演会
2006年に発生した平成18年7月豪雨から今年で20年となります。
過去の災害からこれからの流域治水について考える基調講演会が、伊那市のニシザワいなっせホールで、11日に開かれました。
講演会には、国や県の職員、上下伊那の建設業関係者や一般およそ300人が参加しました。
平成18年7月豪雨では、諏訪湖・天竜川上流域で観測史上最大の豪雨となり、箕輪町松島の北島地籍では天竜川が決壊し、各地で土砂災害がありました。
基調講演では、一般財団法人砂防・地すべり技術センター理事の三上幸三さんが「平成18年7月豪雨を振り返る」と題し話をしました。
三上さんは、当時、国道交通省天竜川上流河川事務所長を務めていて災害対策本部の責任者として対応にあたりました。
決壊した箕輪町松島の堤防の緊急復旧工事が、発生から12日後に完了したことを振り返り、三上さんは、「素晴らしい方々が瞬間的に集まってくれたのだと思い知らされました。現場を知っている方、昔災害対応をした経験がある方がいかに早い段階で現場に集えるかが大事だと、当時教えてもらいました。」と話しました。
三上さんは、豪雨災害の教訓の伝承と、訓練や日頃の備えが重要だとし、「これからの防災について、産学官民が連携し取り組んでいくことが大切だ」と話していました。
基調講演会は、国土交通省天竜川上流河川事務所や、天竜川の流域自治体などでつくる天竜川上流流域治水協議会が、豪雨災害から20年を迎えるにあたり、災害を自分事と捉え、流域治水について考えてもらおうと開催しました。
この日はほかに、伊那ケーブルテレビによる災害時の報道や取り組みを紹介するオープニングトークや、水田を水害対策に活用する田んぼダムについての講演も行われました。
なお、講演会の模様は、7月に121chで放送予定です。
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登山者協力金を活用し環境整備
南アルプス山岳環境保全連絡協議会は、昨年度導入された登山者協力金を活用して、携帯トイレ用ブースの設置や登山道の維持管理を行います。
11日は伊那市・飯田市・大鹿村の山岳関係者が出席し、南アルプス山岳環境保全連絡協議会の総会が伊那市役所で開かれました。
協議会では昨年度、登山者から1口500円を任意で徴収する登山者協力金を導入し、およそ190万円が集まりました。
このうち伊那市エリアは約150万円でした。
協議会は、伊那市エリアでは、協力金を支払った登山者は未満だったとみています。
今年度は、昨年度寄せられた協力金に企業からの寄付金などを加えた300万円で、山岳環境の保全を行う計画です。
伊那市への補助金額は190万円で、双児山への携帯トイレ用ブースの設置に92万円、登山道の維持管理に70万円などとなっています。
また協議会では、登山者を対象に協力金に関するアンケート調査を行い172人から回答を得ました。
アンケートでは、45%が「協力金の取り組みを知らなかった」と回答しています。
協議会では、引き続き登山者への周知を行う他、徴収率アップに向けて取り組んでいくということです。
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老松場の丘古墳公園に仮設トイレ設置
伊那市東春近の老松場の丘古墳公園に仮設トイレが11日設置されました。
仮設トイレの設置に合わせて東春近保育園の園児や老松場の丘古墳公園整備委員会のメンバーが公園を訪れました。
園児たちは設置した業者からトイレの使い方を教えてもらっていました。
東春近保育園は公園近くにあることから、野外活動の時間に利用しています。
しかしトイレがないことから整備委員会などとともに、伊那市に設置を要望し、協働のまちづくり交付金を活用できることになりました。
設置費用は年間のレンタル料なども含め約20万円です。
仮設トイレの設置は1年間で、それ以降については利用状況などを見ながら継続するか検討していくということです。
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大芝の湯で蚕を展示
南箕輪村の日帰り温泉施設、大芝の湯では、蚕の展示を行っています。
大芝の湯では、およそ250頭の蚕を飼育しながら展示しています。
まもなく繭をつくる蚕が桑の葉を食べています。
大芝の湯では、駒ヶ根市の駒ヶ根シルクミュージアムから蚕を借りて育てています。
養蚕農家が少なくなる中、多くの人に蚕を見てもらおうと、ロビーで展示をしています。
蚕は、孵化してからおよそ1か月で繭になります。
7日から展示しはじめ、繭になったらシルクミュージアムに返します。
現在は食べる葉の量が増え、1日に900グラムを与えているということです。
蚕は、来週には繭をつくる予定で、繭になってからも1週間ほど展示するということです。
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高温の影響 さくらんぼ狩りが中止
4月中旬に高温の日が続いたことで、さくらんぼの実のなりに影響が出ています。
箕輪町大出の農園では今週末から行われる予定だったさくらんぼ狩りが中止となりました。
25アールある農園のビニールハウス内には、さくらんぼ4品種、およそ150本が植えられています。
農園を管理している箕輪町の果樹農家、関善一さんです。
本来であればこの時期に多くの実がなるさくらんぼですが、ほとんどなっていません。
4月中旬に高温の日が続いた影響で、交配がうまくいかなかったということです。
関さんです。
さくらんぼ狩りで一番人気の品種で甘みと酸味のバランスが良い佐藤錦の収穫量は3割ほどです。
実の形にも影響が出ています。
酸味が特徴の高砂は、9割減になっているということです。
150本のうち5本植えられている濃厚な甘みがある品種、紅さやかに影響はありませんでした。
関さんによると味については、それぞれ変わりはないということです。
この農園ではさくらんぼ狩りの受入れを15年近く行っています。
2025年は9日間で、親子など92組373人がさくらんぼ狩りを楽しむことができましたが今年は中止となりました。
毎年さくらんぼ狩りの予約は、農園から200メートルほど離れた、農産物直売所ファームテラスみのわで受け付けています。
ファームテラスみのわでは、農園のさくらんぼを数量限定で販売する予定です。
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箕輪町長選挙 11月15日に投開票
箕輪町は、今年11月28日の任期満了に伴い行われる箕輪町長選挙について、11月10日(火)告示、11月15日(日)投開票の日程で行うことを10日に発表しました。
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上農生と南箕輪小学生マリーゴールドの苗を植える
箕輪村の上伊那農業高校の生徒と南箕輪小学校の児童は、大芝公園屋内運動場前の花壇にマリーゴールドの苗を、きょう植えました。
きょうは、上伊那農業高校の生命探究科植物コースの生徒20人と、南箕輪小学校の1年生29人が、大芝公園屋内運動場前の歩道に隣接した120平方メートルの花壇にマリーゴールドの苗を植えました。
苗は、信州大学農学部の学生が育てたもので、およそ900株が用意されました。
児童達は、上農生に教わりながら苗を植えていました。
この花壇の整備は、およそ10年前から行われているということです。
きょう植えられたマリーゴールドは、7月から8月にかけて見ごろになるということです。
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上伊那郡内60代女性 99万円詐欺被害
上伊那郡内の60代女性が、99万円をだましとられる、電話でお金詐欺が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと、被害にあったのは上伊那郡内の60代女性です。
6月4日、被害者宅に役場職員を名乗る男から電話があり、
「介護保険料を頂きすぎているのでお返しします」などと言われました。
さらに金融機関職員を名乗る男から「自動手続きでお願いします」「近くのコンビニのATMに行ってください」などと言われ被害者は、上伊那郡内のコンビニエンスストアで金融機関職員を名乗る男と電話で話しながら指示通りにATMを操作しました。
その後、被害者が振込明細を確認し被害に気付いたということです。
被害者は、合計99万8,604円をだまし取られました。
伊那署では、「自宅電話を留守番電話に設定する」「知らない電話番号や非通知の電話には出ない」などの被害防止を呼び掛けています。
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伊那市 地域活性化起業人に新たにインテックの西村さんを任命
伊那市は、富山県と東京都に本社を置く情報サービス業株式会社インテックの西村建哉さんを、新たに地域活性化起業人に今日任命しました。
1日は、市役所で任命式が行われ、吉田浩之市長から西村さんに任命書が手渡されました。
インテックは、ICTプラットフォームの構築・運用などを行う業界大手の企業です。
西村さんは、兵庫県出身の33歳で、ITインフラの設計や運用、電力分野の新規事業の企画推進などを行ってきました。
伊那市では、公式ラインアカウントの運用・利活用や地域産業の活性化事業の提案などに取り組み、「温かみのあるスマートシティ」の実現を目指します。
地域活性化起業人は、三大都市圏の民間企業の社員を受け入れ、ノウハウや知見を業務に活かすもので、伊那市の起業人は西村さんを含め2人となります。
任期は、2028年3月31日までとなっています。 -
ブルーベリー狩りシーズン まもなく
ブルーベリー狩りのシーズンが間もなく始まります。
各地の農園では準備が進められています。
伊那市小沢の観光農園B Base Farm伊那では、オーナーの橋本和久さんが作業を行っていました。
去年オープンしたB Base Farm伊那は、5,000平方メートルの農園です。
30種類、およそ600本のブルーベリーがポットを使った溶液栽培で育てられています。
2年目の今年は、木が成長し、実が多く採れるということです。
今年は春の暖かさの影響で実が早く熟し、去年より1週間早い、19日(金)にオープンします。
食べ放題で時間無制限が売りの農園にはカフェも併設されていて、ブルーベリー狩りの合間に涼むことができます。
オープンは19日(金)で、料金は、中学生以上が2,000円、小学生が1,000円、3歳以上が500円となっています。
予約優先で、電話番号は080-2959-7489です。
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大芝高原 ササユリ咲き始め
南箕輪村の大芝高原で、長野県の指定希少野生植物に指定されているササユリが咲き始めています。
ササユリは、大芝高原内のみんなの森など各所で見ることができますが、大芝公園屋内運動場の西側は日が当たりやすく、早く開花するということです。
管理は南箕輪村開発公社が行っています。
今年は例年より1週間ほど早く咲き始めたということです。
この日はササユリを楽しみに訪れた人もいました。
村開発公社によりますとまだつぼみのものもあり、今月末まで楽しめるということです。
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元信州BW選手が西春近北小で夢授業
プロバスケットボールチーム信州ブレイブウォリアーズ元選手の武井弘明さんらが今日伊那市の西春近北小学校を訪れ、自身の経験を語る「夢授業」を行いました。
最初に、手を繋いでグループで同じ動きをするゲームをしました。
今日は、西春近北小の4年生から6年生の児童80人を前に、元信州ブレイブウォリアーズで現在は3人制バスケットボール選手の武井さんが「夢の先生」となり授業をしました。
武井さんが自身の体験も話しました。
武井さんは、「自分のバスケを信じてプロになることができた」と話していました。
今日は、夢授業を企画している元プロサッカー選手の土橋宏由樹さんらも西春近北小を訪れました。
子どもたちは自身の夢や、夢を叶えるためにできることを考えていました。
西春近北小学校での夢授業は、4年目となります。
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保護司会が総理大臣メッセージ伝達
罪を犯した人の立ち直りを支える上伊那地区保護司会の会員が高市早苗内閣総理大臣からのメッセージを南箕輪村の藤城栄文村長に8日伝達しました。
8日は上伊那地区保護司会北部分区の沖村啓次さんと酒井三喜夫さんの2人が役場を訪れ、高市総理からの、更生保護の取り組み、社会を明るくする運動に関するメッセージを藤城村長に伝達しました。
藤城村長は「罪を償った人に立ち直る環境を与えることが大切だ」と話していました。
7月は社会を明るくする運動強調月間で、それに合わせて来月4日、箕輪町文化センターで社会を明るくする運動・青少年健全育成推進上伊那北部地区大会が予定されています。
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東京芸大 吹奏楽スキルアップ講座
東京芸術大学の学生が指導する、中南信の中学生を対象にした吹奏楽スキルアップ講座が、6日、伊那市の伊那文化会館で開かれました。
この日は、中南信の中学校から29人の中学生が講座を受講しました。
講師を務めたのは、東京芸術大学の器楽科の学生4人です。
パーカッション・クラリネット・サクソフォン・トランペットで、伊那文化会館のステージや楽屋などに分かれてそれぞれ指導しました。
パーカッションの講座では、左右のスティックを同じような高さまで上げて動かせているかなどを確認し、一人一人にアドバイスを送っていました。
東京芸術大学の初代校長を務めた伊澤修二が、伊那市高遠町出身であることが縁で、伊那市では毎年、伊澤修二記念音楽祭が開催されるほか、市内中学校などで学生の指導が行われています。
今年は、音楽祭40年の記念の年であり、また、長野県が150周年記念の年となることから、 県と伊那市の共催で初めて全県の中学生を対象とした講座が開かれました。
なお、東北信の中学生対象の講座は、5月16日に、長野市のホクト文化ホールで合唱指導が行われました。
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白鳥箕輪町長 進退「道筋つけてから」
今年11月で任期満了となる箕輪町の白鳥政徳町長は8日に、自身の進退について「道筋をつけたい案件があり、方向性が確認でき次第表明したい」とし、明言を避けました。
これは、8日に開かれた町議会6月定例会の一般質問の中で、進退に関する議員の質問に対し白鳥町長が答えたものです。
白鳥町長は、「1〜2件道筋をつけたい案件があり、方向性を確認でき次第表明したい」と話していました。
時期については、「今議会中か25日の定例記者懇談会、遅くとも来月予定している臨時議会までに表明したい」としています。
白鳥町長は、1954年8月17日生まれの71歳です。
2014年に初当選し、3期12年目を迎えています。
長期政権に対する質問については、「8年・12年でできなかったものが、16年・20年でできるとは思わない。選挙に出る以上は限定付きだと考えていて、多選は良いと思っていない」と話しました。
白鳥町長は、「3期12年間の振り返りと整理はすでに終わり、気持ちは固まっている」と話した上で、自身の評価については「住民満足度もあがっているので、優・良・不可でいえば良のレベルで合格点をもらえると思っている」と話しました。
白鳥町長の任期は、11月28日までとなっています。 -
上伊那ハーモニカ演奏会
上伊那で活動するハーモニカグループが一堂に会する演奏会が、伊那市のニシザワいなっせホールで6日に開かれました。
演奏会は、各グループの練習の成果を発揮する場所として開かれていて今回で13回目です。
グループ演奏では、7団体が2曲ずつ披露しました。
このうち、伊那市の「みすずアンサンブル」は童謡とクラシック曲を披露しました。
訪れた人たちはハーモニカの音色を楽しんでいました。
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伊那市誕生20周年 中尾歌舞伎記念公演
伊那市長谷に伝わる農村歌舞伎、中尾歌舞伎は、11月3日(火)に行われる、伊那市誕生20周年記念式典で記念公演を行います。
8日は、中尾歌舞伎保存会の中村徳彦代表や信州伊那中尾歌舞伎後援会の松田泰俊会長らが市役所を訪れ、吉田浩之市長に記念公演の演目を報告しました。
記念式典で披露するのは、中尾歌舞伎の十八番演目「御所桜堀川夜討 弁慶上使の段」です。
この演目は、4月に行われた春季定期公演でも披露しました。
また8日は、松田会長が吉田市長に、後援会の顧問就任を依頼しました。
吉田市長は「伝統ある中尾歌舞伎を支えていけるように尽力させていただきます」と依頼を承諾し、顧問に就任しました。
伊那市誕生20周年記念式典は11月3日(火)文化の日にニシザワいなっせホールで行われます。
中尾歌舞伎の記念公演は午前11時からを予定しています。
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株式会社コマツ 箕輪町にスポットクーラー寄贈
箕輪町沢の総合建設業 株式会社コマツは、町にスポットクーラー2台を5月27日に贈りました。
株式会社コマツの小林芳直社長が箕輪中学校の体育館を訪れ、白鳥政徳町長に目録を手渡しました。
スポットクーラーは、縦横およそ40センチ、高さおよそ1メートルで、一台で10畳ほどの広さを冷やすことが出来ます。
下部にはキャスターが付いていて、移動させる事もできます。
コマツでは20年前から、小中学校を支援しようと、ボランティア作業や物品の寄付を行っていて、スポットクーラーの寄贈は、これで8台目です。
授業の合間の一年生が、早速、風にあたっていました。
小林社長は「皆さんに喜んで使ってもらえることを期待しています。ぜひ大いに活用してください。」と話しました。
白鳥町長は「スポーツ現場は子どもの安全が第一です。安心してスポーツに励んでもらえるよう活用します。」と感謝していました。
スポットクーラーは箕輪中学校のほか、小学校での活用も含めて設置場所を検討するということです。