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レクリエーション講習会
南信レクリエーション協会は、カードを使ったレクリエーションの講習会を15日伊那市のいなっせで開きました。
講習会には、南信地域からおよそ20人が参加しました。
講師は、長野県レクリエーション協会会長の竹中雅幸さんです。
長野県レクリエーション協会はレクリエーションのアイデアを100個集めたカードを去年発行していて、多くの人にカードを活用してもらおうと講習会を開いています。
アイデアの一つ、「皿と饅頭」は、二人が向かいあってリズムに乗せて手を合わせる遊びです。
合わせる手を片方ずつグーとパーにし、1回ずつ入れ替えていきます。
竹中さんは、「レクリエーションは高齢者サロンや公民館活動など様々な場で役立ちます。ぜひ地域で活用してください」と話していました。
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後期選抜試験合格発表
県内の公立高校後期選抜試験の合格発表が18日に行われ、上伊那では967人が合格しました。
伊那市の伊那北高校では、午前8時30分に職員が合格者の受験番号が書かれた紙を掲示板に張り出しました。
今年伊那北高校は、普通科200人の募集に対し201人が、理数科は5人の募集に対し4人が合格しました。
県内の公立高校後期選抜試験の合格者数は1万410人で、このうち上伊那は967人となっています。
訪れた受験生は、自分の番号を見つけると家族や友人と抱き合ったり電話で合格を報告したりしていました。
上伊那で再募集を行うのは、全日制が辰野普通、高遠、伊那北理数、多部単位制が箕輪進修、定時制が赤穂となっています。
伊那北高校の入学式は、4月4日に行われます。 -
伊那養護学校で卒業式
伊那市の伊那養護学校で卒業式が18日に行われました。
18日は、小学部と中学部の合同卒業式が行われました。
今年度卒業するのは、小学部は13人、中学部は23人です。
式では、片桐俊男校長が1人ひとりに卒業証書を手渡しました。
片桐校長は、「中学部、高等部に行っても自分らしく学校生活を送り、歩みを進めていきましょう」と話していました。
卒業生は、全員が中学部、高等部に進むことになっています。 -
伊那市が5月1日に臨時窓口開設
伊那市議会全員協議会が18日伊那市役所で開かれ伊那市は大型連休中の5月1日市役所1階に臨時窓口を開設することが報告されました。
伊那市は即位の日にあたる5月1日が大安と重なっていることから婚姻届の提出が増えると予想していて臨時窓口を開設します。
また新しい元号を入れた記念撮影コーナーを設置し希望に応じて
撮影も対応するということです。
受付時間は午前9時から午後3時までで臨時窓口では各種証明書の発行や婚姻届などの受付を行います。
10連休中、各種証明書の発行は4月29日以外伊那図書館2階で受け付けています。
箕輪町と南箕輪村は大型連休中各種証明書の発行は行わないということです。
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涅槃会法要に園児が参加
釈迦の命日に合わせて行われる涅槃会法要が伊那市美篶下川手の洞泉寺で15日行われ、美篶西部保育園の園児が参加しました。
この日は、洞泉寺で涅槃会の法要が行われ、美篶西部保育園の年長園児25人が参加しました。
涅槃会は、およそ2,500年前に亡くなった釈迦の命日に合わせて行われるもので、洞泉寺では毎年園児を招いています。
1年に1度法要に合わせて飾られる、釈迦が亡くなった時の様子を描いた掛け軸に向かって手を合わせていました。
横山凌雲住職は、「小学校に行っても自分や周りの人、みんなの命を大切にできる人になってください」と話しました。
法要が終わると園児らは、横山住職のはからいで、木魚をたたいていました。
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十王堂彼岸供養 数珠回し
伊那市東春近の中殿島公民館で17日地域で300年以上続けられている十王堂彼岸供養が行われました。
彼岸供養には、区の役員や小学生などおよそ50人が参加しました。
閻魔王などをまつる十王堂は昭和46年に中殿島公民館横に移転し、それ以降は区が主体となり彼岸供養を行っています。
彼岸供養のために十王堂から公民館に移した数体の仏像を前に般若心経を唱えました。
その後、参加者たちは輪になって座り「南無阿弥陀仏」と唱えながら数珠を回しました。
108個の玉のうち、1つある大きな玉が回ってくると、参加者たちは頭に玉を寄せて拝んでいました。
中殿島区の飯塚光夫区長は、「300年以上続くこの行事を、地域全体で大切にしていきたいです」と話していました。
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K―kidsダンス発表会
伊那市西町にスタジオを構えるダンス教室「K―kids」の発表会が、17日に、箕輪町文化センターで開かれました。
発表会には、教室に通う保育園児から大人までおよそ100人が出演しました。
年代別に23演目が披露され、息の合った踊りを見せていました。
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新宿の卒業生 特産の花贈呈
伊那市は、友好都市の東京都新宿区の小中学校の卒業生およそ2,700人に、市の特産の花「アルストロメリア」を贈ります。
17日はJA上伊那伊那支所で市やJAの職員15人がアルストロメリアのラッピングを行いました。
職員らは手分けして選別やラッピング、リボンをつけるなどしていました。
贈呈する花には、白鳥孝市長からのメッセージや花言葉を印刷したメッセージカードが添えられています。
卒業生への花の贈呈は、新宿との友好を深めると共に、アルストロメリアを通して伊那を知ってもらおうと行われています。
17日ラッピングしたものは、20日に一斉に行われる中学校の卒業式で配られる予定です。
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伊那図書館で元号の展示
5月の新しい元号への切り替えまで1か月半となりました。
伊那市の伊那図書館では、切り替えを前に、これまでの元号に関する展示を行っています。
伊那図書館2階ロビーには、最初の元号の大化から平成までのすべての元号が書かれた年表が展示されています。
元号の数は247、年表の長さはおよそ10メートルです。
それにまつわる豆知識や、その年代に起こった出来事がわかるようになっています。
その時代にまつわる本も展示されています。
この展示は、5月の元号の切り替えを前に伊那図書館が企画しました。
この他、図書館を訪れた人たちから募集した新しい元号のアイデアも張り出されています。
伊那図書館の元号に関する展示は5月末まで行われます。
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富県安協がパトカー型看板
伊那市の富県交通安全協会は、富県区内を走る県道沿いにパトカー型看板を16日設置しました。
16日は富県安協の役員10人ほどが集まり、高さ約2メートル、全長約3メートルのパトカー型の看板を設置しました。
場所は、火山峠から富県区内へ続く県道伊那生田飯田線沿いです。
この場所は小学生の通学路になっていますが、交通量が多く、スピード超過の車が多いということで、単独事故がたびたび発生しているということです。
富県安協では、「通行する車がこの看板を見て減速し、交通事故防止につながってほしい」と期待しています。
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入野谷在来そば 栽培拡大へ
入野谷在来種のそばの復活プロジェクトに取り組んでいる信州伊那そば振興会は、来年度、栽培面積をこれまでの4倍の100アールに拡大し、初めて一般への提供を目指します。
14日は、伊那市役所で信州伊那そば振興会の定期総会が開かれ来年度の事業計画が確認されました。
そば振興会では信州大学農学部と協力し、高遠・長谷で昭和初期まで作られていた在来種のそばの復活に取り組んでいます。
これまでは、在来種が交配しないよう、山間部奥地の伊那市長谷の浦と杉島で栽培を行ってきました。
来年度は、今年の圃場に加え、長谷の別の地区に80アールの畑で提供用の蕎麦の栽培を行うとしています。
入野谷在来そばは味が濃く、香りも豊かとされ、今年度は市内のそば店で試験販売が計画されていました。
しかし天候不順の影響で不作だったため、試験販売は中止されました。
伊那そば振興会の飯島進会長は「多くの圃場とそばの収量を確保し、全国へ伊那のブランド蕎麦として発信していきたい」と話していました。
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商議所青年部が伊那中央病院におもちゃ贈る
伊那商工会議所青年部は伊那中央病院でリハビリを行っている
子どもたちに喜んでもらおうと14日おもちゃを贈りました。
14日青年部の8人が伊那中央病院におもちゃを届けました。
青年部は去年10月に市街地活性化イベントとしてハロフェスを
開催しそのなかで募金活動を行いました。
集まった募金と青年部などの寄付を加え10万円相当のおもちゃを伊那中央病院に贈ったもので去年に続き2年目の取り組みです。
おもちゃは小児リハビリテーション室に置き子どもたちに楽しんでもらうということです。
贈られたおもちゃの中にはハロフェスで作ったリニア中央新幹線の模型もあり伊那中央病院では院内に飾るということです。
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春富中157人が学び舎巣立つ
上伊那地域の小中学校で卒業式が始まり、卒業生が慣れ親しんだ学び舎を後にしました。
伊那市東春近の春富中学校では、今年度157人が卒業を迎え、平澤和広校長から卒業証書を受け取りました。
式辞で平澤校長は「卒業証書に書いてある生年月日はみなさんがうまれた日であり、お母さんがずっと健康で大きく育ってほしいと願った日でもあります。感謝の気持ちを忘れないでください」とあいさつしました。
卒業生を代表して北原小遥さんが友人への感謝の言葉を述べました。
最後に卒業生が合唱を披露しました。 -
卒園児にコサージュ贈る
伊那市高遠町の特別養護老人ホームさくらの里の利用者は、手づくりのコサージュを、来週卒園を迎える高遠保育園の年長園児に14日、贈りました。
この日は、さくらの里の利用者3人が保育園を訪れ、来週卒園を迎える年長園児34人にコサージュを贈りました。
さくらの里では毎年、手づくりのコサージュを保育園に贈っていて、今年はフェルトとフリース生地でつくったバラです。
1月から利用者30人が、高遠保育園・高遠第2第3保育園の年長園児と保育士用におよそ50個を作りました。
さくらの里と高遠保育園は、歌や劇などで交流しています。
利用者は「卒園おめでとう。元気な1年生になって頑張ってください」と園児に呼び掛けました。
園児はお礼に歌を歌いました。
22日の卒園式では、胸元にコサージュをつけるということです。 -
ヤングドライバークラブ表彰伝達
ヤングドライバークラブ交通事故防止コンクールで、最優秀事業所に南箕輪村の信英畜電器箔(株)が選ばれました。
14日は伊那警察署で表彰伝達式が行われ、石坂達雄署長から表彰状が伝達されました。
信英畜電器箔のヤングドライバークラブは、会社近くの交差点で年に3回安全運転の啓発活動を行っている他、交通安全ポスターの制作や掲示を行っています。
優秀事業所には箕輪町の(株)伸光製作所、南箕輪村の大明化学工業(株)が選ばれたほか、交通安全メッセージ部門で伸光製作所の三浦魁さんが佳作に選ばれました。
石坂署長は「地域のリーダーとして交通安全の機運を盛り上げていってほしい」と話していました。
コンクールは去年5月から8月までの期間を対象に交通事故防止に向けた取り組みを評価するものです。
県内から114のクラブが参加していて、最優秀事業所に3クラブ、優秀事業所に23クラブが選ばれています。
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西箕輪小で3学期終業式
上伊那地域の小学校のトップを切って伊那市の西箕輪小学校で3学期の終業式が12日、行われました。
終業式では全校児童410人が体育館に集まり、3年生や4年生の児童たちが3学期に取り組んだことを発表しました。
式の中で、竹松寿寛校長は、「心も体も知恵も成長を感じる1年間になりました。あすは、卒業生を心を込めて送りましょう」と話していました。
6年生の教室では、14日の卒業式を前に机の中を空にしたり教室の掃除が行われていました。
もう一つのクラスでは、クラスの友達にあてたメッセージを一人一人に配り色紙に貼っていました。終業式は、14日と15日がピークとなっています。 -
エンディングノートの活用学ぶ
老後に備え希望する医療や介護、財産管理などついて書き記す「エンディングノート」の準備やコミュニケーションについて考えるフォーラムが13日伊那市福祉まちづくりセンターで開かれました。
これは伊那市社会福祉協議会が開いたもので、会場にはおよそ30人が訪れました。
パネルディスカッションでは、医療ソーシャルワーカーやケアマネジャー、公証人、葬儀会社の関係者がエンディングノートの必要性や活用方法について話をしました。
法律に詳しい公証人は「預金通帳や保険証書などは、どこにあるか家族で共有する事が大切です。」と話していました。
また、エンディングノートについても「パートナーや子ども達と話し合い書く事で自分の意思が家族全員に伝わります」と話していました。
伊那市社会福祉協議会では来年度も、エンディングノートに関する研修会を開いていきたいとしています。
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シンボルツリーの絵 展示
伊那市内の保育園や幼稚園の園児がつくった園庭の木の絵を展示した「みんなのアートギャラリー」が伊那市役所で開かれています。
市役所1階の市民ホールには、市内の24の保育園と幼稚園の園児が園庭にある木を切り絵などで表現した作品が並んでいます。
これらは、去年9月の「伊那市環境展」で展示を予定していましたが、台風の影響で中止になったことから多くの人に見てもらおうと今回展示されました。
みんなのアートギャラリーは20日まで開かれています。
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上伊那塗装組合記念誌作成
11の事業所でつくる上伊那塗装広告事業協同組合は、設立35周年を記念し、冊子「組合のあゆみ」を作成しました。
22日は、上伊那塗装広告事業協同組合理事の三澤重一さんと編集委員長の原広典さんが市役所を訪れ、白鳥孝市長に完成を報告しました。
組合は昭和58年に35の事業所が参加し設立しました。
冊子は、全65ページで組合の活動をまとめた年表や組合員が寄稿した文章などを掲載しています。
組合では、2003年から「らくがきなくし隊」として上伊那地域の公共物の落書き消しのボランティア活動も行っています。
三澤さんは「これまでに消した場所は、その後落書きがなくなり、作業の効果が出ている」と話していました。
上伊那塗装広告事業協同組合では、作成した「組合のあゆみ」を、上伊那の市町村に寄贈するとしています -
伊那駅伝を看板でPR
伊那市美篶のナイスロード沿いには、24日に開かれる春の高校伊那駅伝をPRする看板が設置されています。
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高遠の桜 4月3日開花の予想
民間の気象情報会社ウェザーニューズは、今年5回目の桜の開花情報を、12日に発表しました。
高遠城址公園の桜の開花は前回の発表と同じ4月3日、満開は9日と予想しています。 -
AI自動配車タクシー 実証実験開始
タクシー客の予約の状況に応じて人工知能「AI」が、最適な配車やルートを示す「ドアツードア乗合タクシー」の、利用者が乗車しての実証実験が、12日から始まりました。
この日は、伊那市長谷の道の駅南アルプスむら長谷を拠点に、3台の大型タクシーと1台の普通乗用タイプのタクシーが、実際に利用者を乗せて実証実験を行いました。
実験は、12日から16日までの5日間行われ、伊那市高遠町と長谷の一部地域の住民が対象になっています。
自分の居住地を電話やインターネットで事前に登録すると、電話・スマートフォン・パソコンなどで予約することができます。
予約をすると、AIが乗車場所から一番近くにいるタクシーに指示を出し、指示を受けたタクシーがその場所に向かいます。
目的地に向かうルートの近くで予約をした人がいた場合、その人を乗せるようにAIから指示が入りますが、今回乗り合いはありませんでした。
タクシーはAIの指示に従って動くため、最初に乗った人の目的地よりも、後から乗った人の目的地が近い場合はそちらを優先することもあります。
AI自動配車の実験に参加した運転手は「先に乗ったのに後から乗った人の方が先に降りるのはどういうことだ、という話が出てもおかしくない。登録者にしっかり説明をしてもらえるとありがたい」と話していました。
この日利用した高遠町在住の女性は「バスはよく利用するが、自分の都合の良い時間にお願いできるのがとても助かる。せっかくの乗り合いなのでいろんな人と一緒に乗りたい」と話していました。
白鳥孝市長は「タクシーより料金が安くて、バスより都合が良いシステムとして、少しずつ広がっていくと思うし、期待している」と話していました。
実験は16日まで行われる予定です。
対象は高遠町地区の西高遠、東高遠、小原、勝間、上山田、下山田と長谷地区の非持山、非持、溝口の地域住民で、運賃は無料となっています。
伊那市では、2021年度の実用化を目指していて、来年度はAIの学習期間として実証実験を継続して行う計画です。 -
雪による倒木で伊那市の広範囲で停電
11日午前5時頃に伊那市の竜西地区で1,350戸、午前7時50分に高遠町の1,270戸の合わせて2,620戸で停電がありました。
中部電力によりますと停電があったのは伊那市荒井内の萱、
小沢、西春近などの竜西地区1,350戸と高遠町の1,270戸の合わせて2,620戸です。
原因は雪の重みで木が倒れたことによる断線で竜西地区は内の萱など一部の地域を除いて午前5時過ぎに高遠町は午前9時30分頃に復旧しました。
内の萱など一部の地域も午後6時に復旧しています。
また午前6時頃から約1時間ほど伊那市の広域農道の信号が3か所止まりこれについて中部電力では今回の停電によるものとみています。
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東日本大震災から8年 黙とう捧げる
東日本大震災からきょうで8年となります。
伊那市の東部中学校では震災が発生した午後2時46分に生徒らが黙とうを捧げました。
東部中学校は震災の翌年の2012年に宮城県仙台市の高砂中学校にタカトオコヒガンザクラを贈ったことがきっかけで交流を続けていてこの活動はさくらプロジェクトと呼ばれています。
両校の生徒が互いに行き来したりスカイプを使った情報交換なども行っています。
廊下には高砂中学校の生徒が両校の絆や復興への思いを書いた俳句もならべられています。
東部中学校では互いの発展を目指し新しい交流の仕方についても
模索していくとしています。
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キッズ王国 手作りの遊び楽しむ
子どもどうしや親子で手作りの遊びを楽しむイベント「キッズ王国」が24日伊那市の伊那公民館で行われました。
キッズ王国は市内の公民館でつくる伊那市公民館運営協議会が行ったもので今年で25回目となります。
市内の公民館手づくりの遊びのブースが用意され親子連れが楽しんでいました。
長谷公民館による体験コーナースラックラインでは子どもたちが保護者に手伝ってもらいながらベルトの上を歩いていました。
西春近公民館のスライム作りのブースも子どもたちの人気を集めていました。
西箕輪公民館のボールプールではボランティアとしてイベントに
参加した高遠高校や伊那西高校、春富中学校の生徒が子どもたちの遊び相手になっていました。
伊那市公民館運営協議会は「ボランティアの中高生のおかげで
運営がスムーズにいきました。
子どもたちが楽しんでいる様子を見て親御さんにも喜んでもらえたと思います。」と話していました -
子育てについて中島副知事と意見交換
子育てに関わりを持つ個人や団体が集まり情報を共有する子育て交流セミナーが、11日に、伊那市の伊那合同庁舎開かれ、中島恵理副知事と意見交換をしました。
セミナーには、中南信地域の母親や子育てを支援するサークルの代表者、行政などおよそ50人が参加しました。
自身も子育て中の中島副知事も出席し、参加者と意見を交わしました。
セミナーは、官民一体となって幼少期から青年期までのこどもや若者の支援体制の構築を目指す「長野県将来世代応援県民会議」が初めて開いたものです。
セミナーでは他に、地域ぐるみでの子育てや母親の社会参加を支援する団体など4団体が事例発表を行いました。
このうち、伊那市ママサポートの会は、母親を対象にしたイベントを開いて感じたことを話しました。
子育て交流セミナーは、15日にも県庁を会場に開かれます。 -
脱原発を訴える
東日本大震災から8年となります。
脱原発活動などを行っている上伊那のおよそ40の団体でつくる実行委員会は、脱原発を訴える集会とパレードを伊那市内で10日、行いました。
いなっせ北側広場で開かれた集会には、およそ200人が参加しました。
集会では、実行委員会のメンバーがリレートークを行った他、原発のない社会を目指すとするアピール文が採択されました。
この後、いなっせを出発してJR伊那北駅を折り返すおよそ2キロをパレードしました。
実行委員長の小牧崇さんは「現政権は、原発の再稼働のみならず新設などを推し進めている。自然エネルギーを活かした安全なエネルギーの転換を進め、原発のない安心・安全な社会を未来に引き継いでいきたい」と話していました。
フクシマを忘れない上伊那アクションは、原発のない社会を目指して実行委員会が行っているもので今年で3回目になります。
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木村流大正琴伊那支部が演奏
木村流大正琴伊那支部は、長野県芸術文化総合フェスティバルの伊那会場となった伊那文化会館で10日演奏を披露しました。
演奏を披露したのは、木村流大正琴伊那支部の60人です。
4つのグループに分かれ、アニメソングや歌謡曲などを演奏しました。
第31回長野県芸術文化総合フェスティバルは、2月28日から3月10日まで、県内3会場で各種演奏やダンスの発表などが行われてきました。
演奏の最後を飾った曲、鎌倉玄幽では、大正琴独特の哀愁を帯びた音色が会場に響いていました。
支部長の麻生由紀子さんは、「だれでも気軽に弾ける大正琴の魅力を多くの人に知って欲しい」と話しています。 -
伊那剣道クラブ クラブ内大会
伊那少年剣道クラブは、毎年恒例のクラブ内大会を10日に伊那東小学校体育館で開きました。
大会には、小学1年生から中学3年までのおよそ30人が参加しました。
対外試合でなくクラブ内でライバルをつくりながら切磋琢磨していこうと総まとめの意味も込めて、毎年開かれています。
クラブには、保育園児もいますが、今回出場した中での最年少者は、西村基春くん。
伊那東小の1年生で、警察官にあこがれ剣道を始めたということです。
試合は、学年別に行われ、中学生たちは、迫力ある太刀さばきを見せていました。
一方、低学年の参加者も精一杯の戦いをしていました。
伊那少年剣道クラブは、発足42年目で、クラブ員は、年々減少傾向にあるといいます。
クラブでは、「精神面も鍛わる伝統の武道なので、ぜひ多くのこどもたちに体験してほしい」と呼びかけています。 -
公衆衛生専門学校19人が卒業
伊那市荒井の公衆衛生専門学校の卒業式が8日行われ3年間の
課程を修了した19人が学びやを巣立ちました。
式では三井一孝校長から一人一人に卒業証書が手渡されました。
三井校長は「1日も早く自信を持って働けるようになり患者さんから頼りにされるような歯科衛生士になってください。」と卒業生を激励しました。
就職先の内訳は県内の歯科診療所が16人で県内の病院、県内の自治体、県外の診療所がそれぞれ1人ずつとなっています。
地域別では上伊那が7人松本地域が5人などとなっています。
式では卒業生を代表して石井柚衣さんがあいさつをしました。
卒業生は今月3日に歯科衛生士の国家試験を受けていて26日に
合格発表があります。