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みはらしの湯で4月からさくらパフェを販売
伊那市西箕輪の日帰り温泉施設・みはらしの湯は4月1日から、桜をイメージしたオリジナルデザート「さくらパフェ」を1カ月限定で販売する。
高沢尚人調理長が考案したオリジナルパフェは4作目。出来るだけ地元の食材を使い、四季に合ったものを提供したい竏窒ニ、「いちごパフェ」「とうふパフェ」「秋のみのりパフェ」などをこれまで考案してきたが、みはらしいちご園のイチゴを使っているいちごパフェは数量が限定されてしまうため、春に楽しめる新たなパフェを考案することになった。
今回は、春をイメージさせる桜をテーマ。市町村合併ということもあり、高遠町のコヒガンザクラも意識した。桜の塩漬けを固めたゼリーの上に、桜アイス、桜色のくず餅などがトッピングされている。サクラの花が入っているゼリーは、口に入れるとほのかに桜の香りがし、和菓子感覚で楽しめる。
価格は450円。 -
箕輪町通学安全パトロール隊連絡協議会発足
箕輪町の子どもの安全を守るため、学校区ごとに組織している通学安全パトロール隊の連携と情報共有を図る町通学安全パトロール隊連絡協議会が27日、発足した。第1回会議を町役場で開き活動状況など情報交換した。
協議会は、各パトロール隊活動の要望や問題点などについて意見交換し、不審者情報の確認や情報の共有化を図り、よりよい活動につなげる。
町長、教育長、箕輪町警部交番所長、パトロール隊代表、小中学校PTA代表、小中学校教頭で構成。会長に平沢豊満町長、副会長に小林通昭教育長、中部小安全みまもり隊代表の東城興一さんを選出した。
箕輪中は従来の校外指導部を安全願い隊として活動を始める。小学校はボランティアが各学校区ごとに隊を組織しパトロールしている。腕章などを着用している隊、腕章を紛失した場合に悪用されることを心配して着用しないなど隊ごと、学校規模や地域の特徴ごとの活動になっている。
委員から、中学校は部活で生徒の下校時間が遅いためボランティアを確保できるか心配する声があった。保護者の安全意識向上の啓蒙、集団下校の工夫を求める意見も出た。
ボランティア保険補助の要望もあったが、町は06年度300人分を予算化しており、教育委員会で対応する。 -
大芝高原まつり8月26日・土曜開催決定
南箕輪村の大芝高原まつり実行委員会合同会は27日夜、村民センターで開いた。今年の大芝高原まつりをこれまでの日曜開催から土曜開催に変更し、8月26日に開くことを決めた。大芝高原音頭アレンジ曲と振り付けの普及チーム設置も承認した。
大芝高原まつりは従来、8月20日すぎの日曜日だが、04年から土曜開催の意見があり、昨年まつり後のアンケートでも「土曜開催でよい」との回答が96%だった。昨年10月の実行委員会反省会で、06年は土曜開催を前提に検討すると決定していた。
祭り本日が土曜日になるため、雨天は翌日の日曜日に順延し、準備は前日の金曜日にする。準備の時間帯などはこれから協議していく。
大芝高原音頭のアレンジ曲は、プロジェクトチームが検討を重ね、大人から子どもまで村民の掛け声なども取り入れて録音。ビクターでCDを制作し4月末に完成する。
普及チームは、プロジェクトチームのメンバー、村商工会、上伊那農協、企業、学校、保育園などの代表で構成するが、「できるだけ柔軟に大勢参加してもらう」考え。4月5日に第1回会議を予定する。 -
山寺子育てサークル100回記念コンサート
伊那市の母親有志でつくる山寺子育てサークル(井口ゆき子代表)は25日、活動100回目を迎えたことを記念して「あつまれ山寺っ子100回記念楽しいコンサート」を伊那市駅前ビル「いなっせ」で開いた。小学生から高校生までの音楽家の卵たちがピアノ、チェロなどでさまざまな曲目を演奏。サークル卒業生の紹介、合唱などもあり、会場を楽しませた。
母親が情報交換したり、子どもと共に成長できる場を竏窒ニ97年に設立した同サークルは、山寺地区の母親が中心となって子育てサロン、公園遊び、水遊びなどを月に1回程度企画し、交流を深めてきた。9年目となった今年、その活動がちょうど100回を達成し、参加者、スタッフへの感謝を込めてコンサートを企画。
第9回江藤俊哉バイオリンコンクールで3位に入賞した常田俊太郎さんはサラサーテ作曲「チゴイネルワイゼン」を演奏。バイオリンが奏でるまざまな音色の調和は、会場に訪れた大人も子どもも引き込んだ。 -
大草城址公園桜まつりに向け、ぼんぼりの取り付け、
地域住民などでつくる大草城址公園桜まつり実行委員会は26日、つぼみの赤味が増した大草城址公園で、約50人が参加し、9日の第12回桜祭りに向けて、ぼんぼりやアーチ立てなど祭りの準備作業に精を出した。
公園内には「江戸彼岸桜」「染井吉野」「八重桜」など10種類以上の桜が200本余植えられ、4月上旬から下旬まで長い期間花見が楽しめる人気スポット。数百基のぼんぼりの点灯は開花が始まると同時、花の見ごろにはライトアップもする。
第12回桜まつりは9日午前10時から、ビンゴゲーム(午前11時30分、午後1時30分)や陣馬太鼓、琴、尺八の演奏、もち投げ(午後12時30分)など多彩な催しが繰り広げられ、園内には焼きイカ、おでん、焼き鳥、フランクフルト、五平もち、酒、ビールなどの販売もある。
また、今年から村が出店者を募り、開花期間中、飲物や食べ物の露店も並ぶ予定。
実行委員は「祭り(9日)の頃には見ごろになるのでは」と話していた。 -
三峰川を本来の姿に・伊那市美篶地区住民が環境整備
伊那市美篶上大島の三峰川橋上流付近一帯で26日、住民240余人が、河川敷に茂った樹木や下草などを一斉に刈り取る環境整備をした。美篶河川環境整備推進委員会、美篶区長会の主催。
三峰川の水量が減り、河川敷にはかつてなかった植物が繁茂している状況を、景観保護や治水の観点から解決する目的。7回目。
地域の12区から住民が集まり、約4ヘクタールの三峰川右岸の河川敷で作業。草刈り機、ノコギリなどを持ち寄って、事前に国土交通省が伐採したアカマツ、ニセアカシヤ、ヤナギの木を切りそろえたり、下薮(やぶ)を整理した。
河川敷では午前中、至る所で、チェーンソーのエンジン音などが響き渡り、伐採した樹木などを燃やした煙がたち登った。
美篶区長会長の赤羽要さんは「現在は木や草があって、本来の川の姿ではなくなっている。昔の川の姿に戻したい」と語った。 -
伊那市富県の貝沼社協ふれあい・すくすくサロン
伊那市富県の貝沼地区社会福祉協議会ふれあい(北澤孔明会長)などは25日、地元公民館で、子どもと大人の交流会「すくすくサロン」を開いた。大人たちは懐かしい昔の遊びを子どもたちに伝授した。
4回目の本年は園児や児童、地域住民ら約60人が参加。お手玉、竹馬、紙ひこうき作り、縄跳びなどの昔ながらの遊びに加え、今までになかった餅つき体験もあった。
大人からルールや・スコツ・スの説明を受けると、遊具を早速手に取り、それぞれの遊びに挑戦。竹馬に挑んだ児童の一人は「トントンと鳴る、この音が好き」と、スイスイと乗りこし大人顔負けの技術を披露した。
餅つきは同社協役員の自宅から持ってきた臼と、この日のために作った子ども用の杵(きね)を使用。つきあがった餅は、あんこやきな粉をつけて皆で食べた。
北澤会長は「今の子どもたちはテレビゲームに夢中。昔の遊びを通して、大人と子どもが交流を図りながら楽しんでほしい」と話していた。 -
伊那保健所管内でノロウイルス
伊那保健所は27日、伊那市日影のすし弁当屋「磯まつり」(中村正一社長)をノロウイルス食中毒の原因施設と判断し、この施設に対して同日縲・0日の4日間、営業停止を命じた。同保健所管内では本年度初の発生。前回は02年11月、駒ヶ根市内の保育所の給食から検出されている。
被害患者は18日、この施設で調理したすしを食べた26グループ446人のうち、7グループ40人であることが現在までに判明。県環境保全研究所が実施した検査により、5グループ20人の患者、2人の調理従業員の便からノロウイルスが検出された。患者は快方に向かっているという。
伊那保健所では、患者グループの共通食がこの施設で調理したすしだけであることや、調理従業員の便からノロウイルスが検出されたことなどの調査結果を総合的に考え、調理従業員のどちらか、もしくは2人から感染が広がったと断定し、行政処分に踏み切った。
ノロウイルスは冬場に多く発生する食中毒のため同保健所では、外から帰った時、トイレの後、調理の前などは、必ず石けんで手を洗いをするなど、食品を扱う店や家庭に注意を呼びかけている。 -
風力発電などに対する要望書提出
伊那市西箕輪地区の区長会、ふるさと景観住民協定者会、みはらしファーム運営会議は27日、長谷村の鹿嶺高原などで計画する風力発電事業と権兵衛峠道路沿いに建設を計画する休憩所「地域情報発信交流施設」について、慎重な検討を求める要望書を伊那市長に提出した。
新伊那市となる高遠町・長谷村の入笠山、鹿嶺高原で民間2社が計画する風力発電事業が今のまま進行すれば、高さ約100メートルの風車50基以上が、南アルプスの稜線(りょうせん)に並ぶ。
3者は、これらが西箕輪地区から望む眺望を阻害することを強く懸念し「クリーンエネルギーということでむやみに反対できないが、『眺望』という財産を考えると広域的問題。現地の人を加えた検討委員会で十分配慮してほしい」と訴えた。
地域情報発信交流施設については▼みはらしファームとの競合▼ごみ捨て場・駐車場となってしまうわないか▼類似施設の乱開発竏窒ネどの懸案事項を示し「民間調査機関の答申には住民の声がどのように反映されているか分からない」と不満をぶつけた。
小坂伊那市長は「判断材料として民間に依頼しただけで最終的には市が判断する。みはらしと競合する施設ではない」とし、南箕輪村とも協議しながら検討を進めるとした。
風力発電については、上伊那地方事務所長にも要望書を提出。牛越所長は「県としては市町村、住民の十分な理解のうえ、進めていくべきという姿勢をとる」と十分な配慮を約束した。
風力発電については、事業者側に「許可要件を満たせばできる」という認識もあるという。一方、景観についてはいまだに行政力が弱く、住民サイドからの働きかけ、事業者との兼ね合いが重要となる。 -
ながた荘特別企画「お花見弁当」4月1日~
箕輪町のみのわ温泉ながた荘は4月1日から、特別企画「お花見弁当(さくら)」を始める。予約を受け付けている。
昨年に続き2回目の企画。マグロ、ヒラメ、エビ、サーモン、カンパチをのせた「ちらし寿し」、大きなエビフライ、季節の炊き合わせ、和え物、魚、肉料理を竹製の器にぎっしり詰めたボリュームのある弁当。関西風の味付けで品数は14品。弁当代は1300円。
「個人はもちろん、企業の花見などにもご利用ください」と話している。
期間は4月1日から28日まで。完全予約制で申し込みは前日午後5時まで。弁当渡しは昼ころ。予約はながた荘(TEL79・2682)へ。 -
冒険心をくすぐる大人の基地、ツリーハウスが完成
# 駒ケ根の豊かな自然環境をフィールドに、新しいシニアライフスタイルを発信する「自然楽校in駒ケ根」が25日あり、東伊那のふるさとの家周辺の林で、約30人が参加し、ツリーハウスを完成させた。
縦横約3メートル余のツリーハウスづくりは2回目。前回(昨年10月)4本のヒノキの立木を四隅の柱として利用。立木の間に板を渡し、地上4メートルの高さに土台を作り、床張りをした。2回目のこの日は、屋根をふき、板壁を張り、手すりを付け完成させた。
参加者は高所とあって、慎重にのこぎりで杉板を切ったり、金づちで打ちつけていた。
時々、高所からの眺望を楽しんだり、形になっていくツリーハウスを見上げ、少年の日の基地づくりの楽しさを重ねた。
作業終了後、プロのカーバー、栗田宏武さんがチェーンソーカービングのデモンストレーションも見学した。
スタッフの自然暮らしの会の清水英二事務局長は「今後、丸太でテーブルやいすをつくり、設置したい。この場所が市内外から訪れた人々の憩いの場になれば」と話していた。 -
NHK松平定知アナウンサー講演会
NHKテレビでお馴染みのアナウンサー松平定知さんの講演会が25日、駒ケ根市文化会館で開かれた。駒ケ根市文化財団など主催。会場を埋めた約980人の聴衆は松平さんがステージに登場すると大きな拍手で迎え、番組製作の裏話など、ユーモアを交えた松平さんの話に耳を傾けた。
松平さんはアナウンサーの生活について「朝7時のニュースを担当していた時は午前3時半に起きて局に向かい、仕事を終えるのは午後5時か6時。寝るのは午後11時過ぎで睡眠時間が短く、肉体的にはつらい時期だったが、当時は東欧諸国など世界のどこかで毎日のように政変が起こっていて仕事には大きなやりがいを感じていた」と振り返った。
放送7年目となる『その時歴史が動いた』については「今までは戦国時代などの人物を多く扱ってきたが、加えてこれからは現代史も積極的に取り上げていきたい」などと語った。 -
駒ケ根写真コンテスト表彰式
駒ケ根市観光協会は25日「05年度駒ケ根観光写真コンテスト」の表彰式を駒ケ根高原美術館で開いた。入賞者11人のうち7人が出席し、観光協会の宇佐美宗夫情報企画部長から表彰状を受け取った=写真。105点の応募作品を審査した山岳写真家の津野祐次さんと工芸作家で同美術館副館長の木下五郎さんは講評で「独創性が高い」「美しい駒ケ根の特徴をよく表現している」「一瞬のチャンスを絶妙のタイミングで切り取っている」などとそれぞれの作品を絶賛した。
入選作品は同館で4月9日まで展示される。
入選者は次の皆さん。
▽最優秀賞=太田秀男(駒ケ根市下平)▽優秀賞=池下左近(和歌山県)春日芳人(駒ケ根市上穂北)▽特別賞=森俊晴(駒ケ根市赤穂)久保村由人(伊那市西春近)海野順子(松本市)▽入選=高坂益男(駒ケ根市赤穂)鍋島道雄(大阪府)平沢善博(宮田村南割)向山世男(伊那市錦町)小林紀一(飯島町飯島)佐藤正一(駒ケ根市上穂南)▽佳作=平沢善博(宮田村南割) -
伊那市南福地で水芭蕉の植栽
伊那市富県南福地の道堰みずばしょう管理組合(竹松杉人代表)は25日、鹿害などで欠損してしまったミズバショウの補植と、防護ネットの張り直し作業をした。
休耕田の荒廃防止のため同組合は2000年、地区内の休耕田約30アールにミズバショウ千株を植栽した。ミズバショウを植栽した場所は、休耕田に生えてくるハンノキなどがなく、荒廃防止には一定の成果をあげてきたが、鹿害により荒らされたり、夏場に水がうまく行き渡らなかったことで欠損した部分ができてしまった。
県のコモンズ支援金を活用して500株の補植と、前回よりも丈の高い防護ネットを張り直すことにした。夏場に水がきちんと流れるよう、川から水をひくパイプも取り付けた。地域住民約40人に加え、市、県の関係職員も参加した。
取り組みは、富県グリーンツーリズム構想のにも組み込まれている。 -
合併後は伊那、高遠各消防署の管轄区域が変更
伊那市など6市町村で構成する伊那消防組合議会の3月定例会が24日、同市役所であり、11億9900万円の06年度一般会計予算案、同組合の情報公開、個人情報保護条例の設置についてなどの9議案を原案通り承認、可決した。
3市町村合併後の伊那、高遠各消防署の管轄区域が変更。高遠消防署は高遠町地区と長谷地区の全域のほか、現伊那市の美篶地区(うち芦沢、笠原、南割、横町、上大島、上原、末広)手良地区(うち中坪、野口)富県地区(うち新山)を管轄。伊那消防署は新伊那市の高遠消防署管轄地区を除く地域と、南箕輪村の全域とした。
アスベスト対策と林野火災予防のため、伊那消防組合火災予防条例の一部改正。林野火災予防については、火災警報発令中は山林、原野などにおいて喫煙をしないこと竏窒ニした。条例違反に対する罰則規定はないため「一般住民が個々に気を付けてほしい」とした。
合併により構成市町村は6から4へ削減。組合議員定数も現20人から16人(内訳新伊那市8人、辰野町3人、箕輪町3人、南箕輪村2人)に減員する。小坂市長が失職後は、矢ヶ崎克彦町長が職務代理者に選任される。 -
いよいよ桜の季節 伊那公園にぼんぼり
伊那市中央区の有志でつくる伊那公園桜愛護会は25日、今年の「さくらまつり」に向けて、ぼんぼりの飾りつけを始めた。約50人の会員が午前6時半に集まり作業をした。
公園入口の道路両側に支柱を立てて、ぼんぼり約50個が立ち並んだ。26日は公園内にぼんぼり約400個が吊るされる予定だ。
会員によると桜の咲き始めは4月10日ごろ竏窒ニ、ほぼ例年並みの予想。温かい日が続けば5日にも開花しそうだという。
「さくらまつり」は伊那公園と春日公園で、4月1日縲・3日の期間で開く。ライトアップは1日の午後6時半、花火の合図と共に同時点灯する。
期間中は12日、伊那公園の「伊那節まつり」をはじめ、ルネッサンス西町の会による新酒大会(15日予定・春日公園)、伊那公園桜愛護会の太鼓・カラオケを楽しむ会(16日・伊那公園)などがある。 -
早太郎温泉10周年記念式典
市内のホテル、旅館や観光業者らでつくる記念事業実行委員会(宇佐美宗夫委員長)は23日、早太郎温泉開湯10周年を記念する式典を駒ケ根駅前ビル・アルパで開いた。関係者約60人が集まってこれまでの努力に感謝し、今後のさらなる発展を誓い合った。今年11月までに実施する記念事業として、早太郎温泉への宿泊者には駒ケ岳ロープウェイの料金を半額にするサービスや「ぐるっと駒ケ根花めぐりバス」運行、「伊那谷・木曽谷ひとっとび得々券発行」など6つの企画が発表された。
宇佐美実行委員長=写真=は「待望の温泉が出てはや10年がたった。その間紆余曲折があったが、多くの人の協力に支えられて今日がある。今年はいろいろなイベントを企画した。お客さまに満足していただけるよう、ようこそおいでくださいました、ありがとうございます、またおいでください竏窒㈹セ葉にさらに精進していきたい」とあいさつした。 -
駒ケ根市の幼稚園・保育園で卒園式
駒ケ根市内の13の幼稚園・保育園のうち、私立の2保育園を含む12園で24日、卒園式が行われた。
赤穂中割のすずらん保育園(高見洋子園長)では園児31人(男子23、女子8)が園を巣立った。名前を呼ばれた園児は「はい」と返事をして立ち上がり、一人ずつ園長の前に進み出て卒園証書を受け取ると大きな声で「ありがとうございます」と礼を言うなど、落ち着いた立派な立ち居振る舞いを見せていた。
高見園長は卒園児らに「皆さんが毎日頑張って園に来られたのは家族や周りの人たちの応援があったからです。帰ったらお家の人みんなで証書を見てお祝いしてください」と呼び掛けた。
詰めかけた保護者らはしっかりとした態度で式に臨むわが子の成長ぶりに目を細め、時折ハンカチで目頭を押さえたりしながら感慨深そうに子どもたちの晴れ姿に見入っていた。 -
名刺台紙が3種類できる
31日の伊那市・高遠町・長谷村の合併を控え、伊那観光協会は、新伊那市をPRする名刺台紙を3種類作った。「名刺を使って新市の観光案内を」と広く活用を呼びかけている。
台紙は▽雪をかぶった中央・南アルプスをバックに咲く桜など3市町村の風景写真3枚を使用。裏面は広域マップのイラストつき▽権兵衛トンネルをPRするもので、表に伊那、裏に木曽の宿場町をそれぞれ表示。名刺の中央にあるトンネル部分は、希望によって穴が開く▽権兵衛トンネルから眺めた南アルプス竏窒フ3種類。
台紙は100枚で300円。名入れなど印刷は別となる。
販売は、市役所商工観光課(TEL78・4111内線2131)の窓口のみ。 -
【記者室】歩車分離式交差点にご注意
箕輪町の国道153号と町道6号線が交わる町役場入り口の交差点。歩車分離式(押しボタン式)に変わってしばらく経つが、まだ以前のような交差点という認識の人もいるようだ▼変更当初は、歩行者の信号機が青になったのを見て自動車は赤信号なのに発進し急ブレーキを踏んだり、走行してしまう車を見かけることがあった。自動車が間違って発進するのを見ることはほとんどなくなったが、この数日で2回ほど、歩行者が自動車の青信号に反応して横断する場面に遭遇した▼自動車用の大きな信号機が青色になると、つい体が反応してしまうのかもしれない。歩行者の安全のために変わった交差点で不注意の事故が発生しないよう、運転者も歩行者も十分注意を。(村上記者)
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伊那市 災害発生時の対応着実に
伊那市防災会議(会長・小坂樫男市長)が23日、市役所で開かれ、市がつくった「避難所マニュアル」の概要版を4月以降、区長や組長、避難所指定にある公民館、学校などに配ることにした。
昨年12月に製作した同マニュアルの内容を、A3判1枚の両面に一目で分かるようまとめた。地震・風水害が発生した場合の避難所開設までの手引き、地震が起きたときの対応方法などが記されている。
避難所マニュアルは04年10月の台風23号による災害時、避難所を10カ所設けたが、対応に不手際があったことを反省して作成した。
5月以降には合併する高遠町、長谷村の区長などにも配布。概要版は全部で約3500部を印刷した。
小坂会長は会議で「本年度を振り返ると伊那市では、大きな災害もほとんどなく平穏な年だった。しかし、外に目を向けると災害は各地で多発している。有事にそなえて、自主防災組織の充実、迅速な災害情報の伝達に努めたい」とあいさつした。 -
いなっせ管理組合が初の消防訓練 高層ビル災害に対応
伊那市駅前ビルいなっせ内のテナントや事務所などでつくる「いなっせ管理組合」(松澤一男理事長)は23日、同ビルで初めてとなる消防訓練をした。約30人の組合員が参加し、利用者の安全を確保するため、有事にそなえた。
伊那消防署員の指導で、避難器具による屋外への避難、屋内消火栓や消火器の取り扱い訓練などを実施。地上約24メートルにある7階窓からの避難は、はしご車を使用し、救助者のもとまで署員2人が向かうと「バスケットには左足から足を掛けてください」などと誘導し、救助した。
市生涯学習センター職員・酒井高太郎さん(30)は、はしご車のバスケットに乗るのは初めて。「恐かったが、署員の誘導に従がっていたらいつのまにか乗れていた。緊急時は利用者を誘導する立場なので、そのときの参考になれば」と感想を述べていた。
署員は「災害はいつ発生するか分からないので、今日のような訓練を積み重ね、体で覚えてほしい」と講評。松澤理事長は「いなっせに集まる人たちの安全を守るため、組合員はつねに防災意識を持っていなければ」と話していた。 -
伊藤三千人さん個展「ふるさと信濃路の四季」
高遠町勝間出身で一水会会員の洋画家・伊藤三千人さん(73)の個展「ふるさと信濃路の四季」は28日まで、伊那市日影のベルシャイン伊那店2階文化ホールで開いている=写真。
伊那市や高遠町の風景画を中心に43点を展示販売。四季折々の明るい色彩と躍動感溢れる独特のタッチで描いた作品に、多くの人の関心が集まっている。
作品は高遠城址(し)公園から望む夕暮れの中央アルプス、秋の白馬三山など。イタリアのアッシジの農家を描いた水彩画は、石づくりの民家やオリーブの木を油性ペンで勢いよくデッサンしている。
伊藤さんは高遠高校で中川紀元氏に油絵の手ほどきを受け、高校卒業後は文化学院美術科の山口薫氏に師事。一水会創立者の木下義謙氏から知遇を受けて絵を学び、一水会に出品するようになった。
現在は神奈川県相模原市の自宅にアトリエを構え、都内と伊那市を中心に個展を開くなど活躍。伊藤さんは「伊那谷の美しい風景を描き、残していきたい」と作画活動に燃えている。
午前10時縲恁゚後7時(最終日は午後4時)。 -
上伊那書道協会第40回記念展 力作・大作多彩に
上伊那書道協会(千葉耕風会長)の第40回記念上伊那書道展は24日、県伊那文化会館美術展示ホールではじまった=写真。26日まで。
ベテランから初心者までの30縲・0代の会員のほか、愛好者ら計150人が力作を出品。展示会40回を記念して、これまで5年間の同協会役員を務めた物故者の遺墨も展示されている。
漢字、かな、てん刻、刻字、前衛など多彩にそろうが、会員によると近年は漢字とかなを交えた書「調和体」が目立つという。それぞれの作品は、柔らかさや堅さなどの作風や、展示品の大きさもさまざまとあって、来場者の目を楽しませている。
書、活字離れが進む現代について千葉会長は「伝統的なものを大切に残すことは、今生きる人々の役わりだと感じる。これからは若手が書いていく必要がある」と話している。
午前10時縲恁゚後5時(最終日は午後4時)。入場無料。 -
いきいき市民の会総会
駒ケ根市が開いた04年度男女共同参画推進講座の修了生が中心となって05年8月に発足した「こまがね男女共同参画社会をめざす市民の会」(愛称・いきいき市民の会)は22日夜、駒ケ根駅前ビル・アルパで総会を開いた。会員約20人が出席。05年度決算、06年度事業計画・予算案を承認し、新役員を選出した。正副会長以下、主な役員は再任。体制の充実を図るため、幹事を5人増の10人とした。任期は1年。06年度の新たな事業として男女共同参画研究集会での寸劇発表のほか、推進座談会の開催を計画している。
06年度役員は次の皆さん。
▽会長=三井貞明▽副会長=松本瑩子、中坪宏明▽会計=松崎敏子▽監事=小川周次、鈴木里子▽幹事=伊沢恵子、小林正昭、小宮山よし子、須田秀枝、戸枝まゆみ、宮澤清高、赤羽明人、長尾孝雄、滝澤久美子、遠藤のり子 -
卒業記念写真の経費負担をめぐって、総務委員会が村長に要望
宮田村小中学校の卒業記念写真の経費14万円が新年度の予算から削除されたことを受け、予算審議する23日の村議会本会議で、議会総務委員会が村長に再考を促す異例の要望を行った。予算案は原案通り可決した。
教育関連の予算審査が付託されている20日の総務委員会で、卒業記念写真の経費削除を指摘。個人負担になるのはせつないと意見が挙がり、一時紛糾した。
本会議でその件について審査報告を行った松田英俊委員長は「修正動議の発議はしないが、できれば個人負担にならないような予算措置を村長に要望する」と求めた。 -
信大卒業式・学位授与式
南箕輪村の信州大学農学部で23日、卒業式と学位授与式があり、華やかな装いに身を包んだ卒業生184人、修了生81人が笑顔で式に臨んだ。
卒業は食料科学63人、森林科学70人、応用生命科学51人、学位を受けたのは食料科学28人、森林科学19人、応用生命科学18人、機能性食品開発16人。109人は新たに進学する。
小宮山淳学長は「在学中に形成された人格や能力が新たな職場で評価される。転換期にある世の中では、物事を主体的に判断したり、想像力を働かせる能力が求められており、先人の残した書物や回答を鵜呑(うの)みにするのでなく、自分自身で咀嚼(そしゃく)して、実行してほしい」と語った。
前日に降った雪の影響で足場は悪かったものの、女子学生は袴やドレスなどが多かった。寮祭などの時につくった法被(はっぴ)を着用して出席する男子学生もおり、会場を沸かせていた。 -
山村特有生かした健康づくりへ食文化研究
長谷村は21日、食と健康を考える集いを非持の気の里ヘルスセンター栃の木で開いた。
村は山村特有の食材を生かした健康づくりを目指して本年度から3年間を目途に食文化を研究調査し、「雑穀などを使った健康によい料理レシピの作成や、食の提供につなげて他地域に発信していけたら」と計画している。
調査には村内で食と健康について活動している3団体が協力。集いは会員らの事前講習会の一環。調査を指導する信州大学農学部の井上直人教授の講演「食と健康 雑穀による穀物革命」を聞いた。
井上教授は「欧米化して栄養バランスが崩れている国民の食生活のなかで救世主として注目されはじめた」雑穀の栄養成分や、老化抑制との関連性など雑穀がもつ機能をさまざまなデータを基に紹介。参加者はメモをとるなどして熱心に耳を傾け、今後の調査活動の参考にした。 -
保育園の思い出忘れません
長谷村保育園(北原洋子園長)の卒園式が23日あり、8人の年長児が小学校生活への希望に胸を膨らませ、喜びいっぱいに園を巣だった。
保護者や保育士、関係者ら大勢が見守るなか、卒園児たちは緊張した面持ちで晴れの式に臨んだ。園児一人ひとりに向けて担任が「小学校へ行っても堂々と何にでも挑戦してください」などとエールを送り、北原園長が卒園証書を手渡した。
北原園長は「何ごとにも一生懸命に取り組み、心も体も大きくなったね。小学校に行っても最後まで諦めない心、友達を大事にする心を忘れないで」と述べ、思い出の詰まったアルバムも贈って卒園を祝った。
在園児たちも「一緒に遊んでくれてありがとう。一年生になっても頑張ってください」と大きな声で歌をプレゼントした。
卒園児たちは園生活を振り返り「長谷村保育園として最後の卒園。保育園での思い出は忘れません」と全員で合唱。園内に元気いっぱいの歌声を響かせると、我が子の成長に涙をみせる保護者の姿もあった。 -
伊那まつりは8月5・6日
第34回伊那まつり委員会が23日、市役所であった。31日に合併する高遠町・長谷村を含め、商工観光関係者など委員約30人が集まり、開催日を8月5、6日と決めた。
テーマに「飛躍」を設定。5日の「市民おどり・おまつり広場」、6日の「花火大会・遊ingビレッジ」を二本柱に、例年並みのイベントを組んだ。
メーンの一つ、市民おどりは、合併により過去最高だった昨年の6万4千人を超えそうだという。場所は、駅前再開発ビル「いなっせ」の活用効果や交通の利便性などから、従来通り中心商店街とした。
また、第35回に向け「伊那粋踊り」よりテンポが速く、激しい動きの「ドラゴン踊り」より緩やかな踊りの研究をしていく。
委員会では、事務局からまつりの実施方針が報告され、了承。組織は市民おどり、花火、交通など7委員会を設ける。
実行委員長に選出された久保田祥圃区長会長は、市民参加のまつりになるよう協力を求めた。
4月下旬ごろ、実行委員会を開き、詳細スケジュールなどを詰める。2町村の位置づけも検討していく。