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仲仙寺で二輪草見ごろ
伊那市西箕輪の仲仙寺で二輪草が見ごろとなっています。
二輪草は、キンポウゲ科の多年草で、1本の茎から2輪ずつ花を咲かせることが特徴です。
境内に自生したもので、先週の初めごろに咲き揃ったということです。
仲仙寺によりますと、今年は二輪草を始め桜や水芭蕉などの草花の見ごろが例年より2週間ほど早いということです。
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伊那図書館でしゅわたいむ
伊那市の伊那図書館で、手話を取り入れたおはなし会「しゅわたいむ」が25日開かれました。
しゅわたいむには、親子連れなど25人ほどが参加しました。
上伊那聴覚障害者協会の田中みえさんが参加者に手話を指導しました。
25日は絵本「だるまさんが」の手話を交えた読み聞かせが行われ、訪れた人も手話に挑戦していました。
伊那図書館では、誰もが読書を楽しめる環境づくりを行う「読書バリアフリー」の取り組みを進めています。
しゅわたいむはその一環として、今回初めて開かれました。
しゅわたいむは月に1回開かれる予定で、次回は5月23日(日)です。
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南ア林道バス 運行開始
伊那市営南アルプス林道バスの運行が25日から始まり、春山シーズンが開幕しました。
25日は、標高1680mの歌宿までが開通しました。
去年は新型コロナ感染拡大を受けて全面運休となり2シーズンぶりの運行となります。
伊那市長谷の南アルプス林道バス営業所では、テープカットで運行を祝いました。
午前10時5分のバスには、埼玉から訪れた登山客らが乗車しました。
25日は、伊那市地域おこし協力隊が登山グッズを無料で配布しました。
今シーズンは、車内を換気し、バスの定員28人に対しておおむね20人を目安として運行します。
期間は11月15日までの予定で当面の間は戸台口から歌宿間を運行します。
歌宿から北沢峠の間は、去年7月の大雨の影響で通行できない状態で、6月15日以降復旧でき次第開通するということです。
林道沿いでは、これからシナノコザクラやホテイランなどの高山植物が楽しめます。
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16ミリフィルム ニュース映画上映
1960年代~2000年代に教材として作られたニュース映画などを上映する「16ミリフィルム映写会」が伊那市の創造館で24日開かれました。
これは1972年に制作された伊那谷の自然や文化、産業などを紹介した映画です。
伊那市高遠町や、伊那市の中心市街地などが映し出されています。
これは、1964年の東京オリンピックの長野県内での聖火リレーの様子です。
24日はおよそ30人が訪れ、1960年代から70年代に制作されたニュースや記録映画が上映されました。
これらのフィルムは、上伊那地方視聴覚教育協議会が保管していましが、より多くの人にみてもらおうと昨年度、伊那市創造館に寄贈しました。
寄贈されたフィルムは全部で580本あり、映写機2台も一緒に寄贈しました。
この他に1970年の大阪万博などが上映されました。
伊那市創造館では、寄贈されフィルムに何が記録されているか確認を進め、今後も上映会を開きたいとしています。
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伊那市商工会女性部高遠支部 八重桜花摘み
伊那市商工会女性部高遠支部のメンバーは、桜を塩漬けにした商品「桜志津久」に使う八重桜の花摘みを、24日に行いました。
24日は、高遠支部のメンバーおよそ20人が参加し、花摘みをしました。
高遠支部では、40年程前から八重桜を塩漬けにし、「桜茶」として高遠城址公園のさくら祭りで提供しています。
しかし、新型コロナの影響で去年は祭りが、今年は桜茶の振舞いがそれぞれ中止となりました。
それでも、町内のホテルや旅館、飲食店などで料理に使用し提供している他、県外からの注文が増えているということです。
今年は、例年の半分の60キロほどを摘み取りました。
摘み取った花は、来年の3月まで塩漬けにするということです。
なお、桜志津久は、伊那市商工会で購入することができます。
価格 20g250円、50g500円 電話94-2309 -
移住してそば店オープン
大阪府出身で脱サラをして伊那市に移住した岸野靖典さんは、今月高遠町にそば店「きし野」をオープンさせました。
高遠城址公園の東側にあるそば店「きし野」です。
代表の岸野靖典さんは、10年前、観光で高遠町を訪れ食べたそばのおいしさに感動し、大阪に帰ってから独学で勉強を始めました。
大阪で機械メーカーに勤めていた岸野さんは、日に日に自分の店を持ちたいという思いが強くなり、会社を辞め2017年に伊那市に家族で移住しました。
その後、市内のそば店で修業をし、今月9日に築90年の古民家をリノベーションして開業しました。
きし野では高遠産のそば粉を使用していて辛味大根や焼きみそで味わう高遠そばなどを提供しています。
おいしさを引き出すため製粉にこだわっています。
風味を飛ばさないようそばを粗めに挽いているということです。
昼時には、多くの人たちが訪れ味わっていました。
コロナ禍の中での開業となりましたが、岸野さんは「たくさんの人に自慢のそばを味わってもらいたい」と意気込んでいます。
きし野の営業時間は水曜日から日曜日までの午前11時から午後3時までとなっています。
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森下さんトーチ貸し出す
今月2日に行われた、東京五輪の聖火リレーで、ランナーを務めた南箕輪村出身の森下美沙さんが、リレーで使ったトーチとユニホームを村に貸し出しました。
27歳の森下さんは、南箕輪村沢尻出身で東京で暮らしています。
里帰り出産で現在、村に滞在している森下さんは長男とともに22日、藤城栄文村長を訪ねました。
森下さんは、聖火リレーで南木曽町のランナーを務めました。
中学高校時代は陸上部に所属していて体を動かすことが好きだったという森下さんは2019年3月に手足がマヒする難病ギラン・バレー症候群を発症しました。
リハビリに取り組み、今は走れるまでに回復したということです。
森下さんは同じ病気で苦しんでいる人たちに勇気や元気を与えたいと思い聖火ランナーに応募しました。
村では、トーチとユニホームを村内の小中学校で巡回する他、役場や図書館などで展示も検討しています。
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美和ダムで大雨に備え管理演習
大雨などに備えて関係機関や住民への情報伝達を行うダム管理演習が伊那市長谷の美和ダムで19日行われました。
管理演習では大雨などでダムの水量が増えるのを想定し水位の調整作業を行いました。
演習は毎年この時期に行われていて、19日は美和ダム管理支所の職員10人が参加しました。
ダムの放流を行うゲートを開けるための操作や市町村や住民などに情報の通知を行う作業を確認していました。
ダム管理演習は小渋ダムでも行われました。
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崇嶺会書道展 25日まで
伊那市山寺の書道家・宮澤梅径さんが指導する刻字の教室崇嶺会の作品展が伊那文化会館で開かれています。
会員のこれまでの成果の発表の場として定期的に開かれていて、会場には、およそ250点の作品が展示されています。
去年は40回目の記念展を開催する予定でしたが新型コロナの影響で中止となり2年ぶりの開催となりました。
会場には、漢詩や歌詞などを題材にした作品の他、去年コロナ禍で披露する場がなかった中央展などの入賞作品も展示されています。
今年は、未来という共通のテーマで、各自が製作に取り組みました。
会では、「カラフルな作品もあり刻字のデザイン性も楽しんでもらえると思う。会員が取り組んできた成果を見てもらいたい」と話していました。
崇嶺会書道展は25日まで伊那文化会館で開かれています。 -
池上晃さん宅藤の花見ごろ
伊那市狐島の池上晃さん宅では、藤の花が見ごろを迎えています。
植えてから15年経つという藤の花は今週いっぱい楽しめるということです。
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高遠のクロモジルームスプレー試作
伊那市の高遠町藤澤里山再生協議会は元地域おこし協力隊の澤広行さんと協力し、高遠町で採取したクロモジとアカマツを使ったルームスプレーを作りました。
こちらがルームスプレーです。
高遠町で採取したクスノキ科の落葉樹クロモジとアカマツから作ったアロマウォーターと精油をブレンドしたもので、すっきりとした香りが特徴です。
この商品は、アロマセラピストで元伊那市地域おこし協力隊の澤さんが企画しました。
商品名は「延命香」で、澤さんが高遠石工のPRに取り組んでいたことから、水上にある延命地蔵菩薩から名付けました。
この日はほかに、調理用のクロモジ塩とクロモジほうじ茶、アカマツ黒豆茶の試作品もお披露目されました。
クロモジは、枝が漢方薬にも使用されていて、さわやかな香りが特徴です。
高遠町藤澤里山再生協議会では、地域活性化につなげようと、商品開発を進めています。
製品は協議会が農林水産省の農山漁村振興交付金の採択を受け試作したものです。
試作品は、5日藤沢の区長会でお披露目されました。
住民から意見を聞いて改良し、2年後の商品化を目指すということです。
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大芝高原桜まつり
南箕輪村の大芝高原で様々なイベント企画や飲食の提供が行われる桜まつりが10日行われ、訪れた人たちがイベントを楽しみました。
大芝高原は、標高800メートルにあり、市街地よりも1週間ほど遅れて見ごろを迎えます。
桜まつりは遅咲きの桜と共にイベントを楽しんでもらおうと南箕輪村観光協会が2年ぶりに行いました。
桜まつりでは、謎解きウォークラリーやテイクアウトフェス、太鼓の演奏などが行われました。
謎解きウォークラリーでは、高原内の至るところに問題が書かれた紙が配置され、訪れた家族連れが謎解きを楽しんでいました。
参加証として大芝の湯の子ども入浴券や村内10店舗の飲食店で使える商品券がプレゼントされました。
テイクアウトフェスには6店舗が出店し、どんぶりやドリンクなどが提供されました。
南箕輪村の太鼓グループ鼓龍の太鼓演奏も行われました。
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伊那公園 緑色の桜「御衣黄」見ごろ
伊那市中央の伊那公園では、緑色の花を咲かせる桜「御衣黄」が見ごろとなっています。
御衣黄は、去年より2~3日早く咲き始め、21日に満開となりました。
緑色の花は、だんだんと黄色になり、最終的には赤っぽくなって散るということです。
緑色の桜は、今月いっぱい、赤くなって散る様子は、5月の連休まで楽しめるということです。
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伊那市手良で早くも田植え始まる
伊那市手良で、はやくも田植えが行われています。
手良野口の田んぼです。
田植えを行っているのは、株式会社中坪ノーサンです。
高齢化などにより耕作が難しくなった手良の田んぼを借り受け、現在は、250枚、32h aほどの田んぼで米を生産しています。
作業は、昨日から始まりました。
植えたのは早生種の五百川という品種で、順次、主力となるコシヒカリに切り替えていくということです。
中坪ノーサンの登内 美穂社長は、「新型コロナの影響で外食が減り、去年は米価が下がってしまった。頑張って作るのでおいしくお米を食べてもらいたい」と話していました。
田植えは、雨が降らなければ毎日行いますが、6月10日前後までかかるということです。
なお、稲刈りは盆明けから始まるということです。
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禁煙友愛会 65年の歩み展
1955年に伊那市で発足し去年3月に解散した日本禁煙友愛会の65年の歩みをたどる特別展が伊那市創造館で開かれています。
伊那市創造館に寄贈された記念品や写真資料などおよそ120点が展示されています。
1955年昭和30年に伊那市で発足した日本禁煙友愛会は、
禁煙の啓発活動や社会貢献を行う
任意団体として設立されました。
創設者で伊那市の故小坂精尊さんです。
仲間からは親しみを込めて「せいそん」さんと呼ばれていました。
会は、県内外に支部を広げ最盛期には全国に4万5千人の会員がいましたが、会員の減少や高齢化により去年3月に解散しました。
会場には1988年にたばこの広告規制を求めて10万人の署名を集め政府に提出した陳情書の下書きなどが展示されています。
また、会の歌など7曲が会場に流れています。
日本禁煙友愛会65年の歩み展は、6月21日まで伊那市創造館で開かれています。
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箕輪町上古田 50匹のこいのぼり大空に
箕輪町上古田の箕輪西小学校近くの農業用ため池には、およそ50匹のこいのぼりが飾られています。
こいのぼりは、信州みのわ花街道推進協議会上古田支部が毎年飾り付けています。
今年は桜やハナモモの開花が例年より早かったこともあり、1週間ほど早く飾り付けたという事です。
こいのぼりは来月8日まで飾られる予定だという事です。
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子育て中の女性が内職体験
子育て中の女性に自宅で行える内職などを体験してもらうプレワークが箕輪町の産業支援センターみのわで20日開かれました。
20日は2人が参加し、プラスチックの部品をニッパーで切り離す作業を行いました。
箕輪町は南箕輪村と共同で3年前から女性の就業相談を行っています。
今年度は在宅で行える様々な仕事を体験してもらうプレワークを行うことにしました。
プレワークへの参加は箕輪町と南箕輪村で開かれている就業相談で申し込めるということです。
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垣内カツアキ企画展「日本風景の春秋」
辰野町出身の画家、垣内カツアキさんの前期企画展「日本風景の春秋」が箕輪町の伊那アルプス美術館で開かれています。
伊那アルプス美術館の館主で画家の垣内カツアキさんの前期企画展「日本風景の春秋」は美術館の創設25周年を記念して開催しているものです。
「赤岳を望む里の春」です。
春の赤岳が好きで桃の花咲く早春の富士見町の山村を1か月半かけて描いたということです。
今回の展示は新作と未発表作品で3号から120号までの油絵と水彩画65点です。
垣内さんは「今も創作意欲は衰えていないのでこれからも描き続けていきたい」と話していました。
前期企画展「日本風景の春秋」は7月23日まで開かれています。
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山寺に福祉の拠点施設竣工
老朽化に伴い新たに建設が進められていた伊那市の福祉まちづくりセンターが完成し現地で16日、竣工式が行われました。
新たに建設された福祉まちづくりセンターは、伊那市山寺の保健センターなどがある敷地内に建設されました。
16日は、伊那市や区の関係者ら40人が出席し、テープカットなどをして完成を祝いました。
建物の老朽化に伴い、伊那市がこれまでの建物の隣に新たに建設したものです。
鉄骨づくり3階建てで、延床面積はおよそ2500㎡、総事業費は、10億円となっています。
地元産のヒノキやアカマツなどをふんだんに使用し、研修室や相談室・調理実習室の他、地域住民や施設利用者の交流の場となるスペース・喫茶コーナーも設けました。
また、隣接する伊那市保健センターと連結もしています。
1階には、伊那市社会福祉協議会や市の福祉相談課の事務所が入り、福祉に関する複合的な課題に対し包括的に対応できる体制を整えました。
福祉サービスを必要とする団体などの活動の支援や、福祉活動の担い手育成の推進も図ります。
新しく建設された福祉まちづくりセンターは、5月6日に開所する予定で、これまでの建物は年内に取り壊すということです。
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FAITH28日2枚目のアルバム発売
伊那市発の4人組バンドFAITHが今月28日に2ndフルアルバムをリリースします。
これに合わせメンバーがリモートでアルバムリリースに向けた意気込みを語りました。
14日は、伊那市役所でリモートによる合同取材が行われました。
中高生の人気を集めるFAITHは、上伊那出身の男女4人組バンドで、2015年に伊那市のライブハウスに集まり結成しました。
去年1月に1stフルアルバムでメジャーデビューしました。
今日は、メンバーが2ndフルアルバムリリースに向けた意気込みやコロナ禍で制限のかかった去年の活動を振り返りました。
メンバーは、ツアーが出来なくて苦しい思いもしたが、去年1年間は曲作りに専念しより幅がある曲ができた」などと話していました。
またコロナ禍で部活動や勉強に励む中高生に向けたメッセージを送りました。
日々の失敗を愛せるような思いで作ったというFAITHの2ndフルアルバム「Sweet Error」は、今月28日に発売されます。
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井月を偲び清水庵で吟行
伊那市手良の住民でつくる井上井月を偲ぶ句会は13日手良中坪の清水庵で俳句を作りました。
日は井上井月を偲ぶ句会の会員6人が清水庵で吟行をしました。
井上井月は幕末から明治にかけて伊那谷を放浪した俳人です。
井月は清水庵で地元の人と句会を開いたとされていて、「旅人の我も数なり花ざかり」と詠んだ井月の句碑が建立されています。
13日は句会のメンバーが周辺を散策しながら俳句を詠みました。
会のメンバーは、境内にある八重桜や椿の花を題材に「八重桜清水庵に映えている」や「庵椿義父が実をまき庭に咲く」などの句を詠んでいました。
今回詠んだ句は手良公民館に展示されるということです。
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JA上伊那箕輪町支所がグランドオープン
箕輪町松島のJA上伊那箕輪町支所は駐車場の整備が終わり、建物の建設も含め全ての工事が完了したことを記念して訪れた人に15日、牛乳を配布しました。
現在のJA上伊那箕輪町支所は旧支所の隣にあったAコープの店舗跡に去年7月に建設され、すでに営業が始まっています。
旧支所があった場所は建物を解体し、駐車場として整備し3月31日に完成しました。
15日は全ての工事が完了したグランドオープンとして訪れた人、先着100人に記念品として牛乳を配布しました。
午後4時から式典会場となったみのわパレスは箕輪町支所の2階にあり、子会社の株式会社グレースが運営をしています。
大会議室はおよそ180人収容できるということです。
箕輪町支所の柴喜代彦支所長は「組合員や地域の人の期待に応えられる拠点になるように取り組んでいきたい」と話しています。
なお記念品は16日も午前9時から先着100人に配布される予定です。
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駒嶽神社の桜が見頃迎える
伊那市荒井内の萱にある駒嶽神社の桜が見頃を迎えています。
駒嶽神社がある伊那市荒井内の萱は信州そば発祥の地として知られています。
舞台裏の枝垂れ桜などが15日見頃を迎えています。
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イベント延期情報
新型コロナウイルスの影響による、イベントの延期情報です。
18日(日)に伊那市内で予定されていた天竜川漁業協同組合のこども釣り体験教室は延期となりました。
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桜守育成講習会 植樹方法学ぶ
日本一の桜の里づくりを進める伊那市の「地域桜守の育成講習会」がこのほど伊那市役所で開かれ、受講生が植樹方法について教わりました。
講習会は、去年6月から6回開かれ最終日のきょうは市役所で、タカトオコヒガンザクラを植樹しました。
講師をつとめる、伊那市振興公社の桜守・西村一樹さんです。
西村さんは「黒土で水はけのよい場所を選ぶようにする」「10年、20年先を見据え、苗木の間隔は10メートル程あけると良い」などとアドバイスしていました。
8期生となる前年度は市内の60代~70代の男性4人が受講しました。
受講したある男性は「地域の桜が絶えないよう、地域桜守として見守っていきたい」と話していました。
伊那市内には1万2千本の桜があり、市では46人の地域桜守と連携し、維持管理を行っています。
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高遠町藤沢片倉の枝垂れ桜
伊那市高遠町の国道152号杖突街道沿には、タカトオコヒガンザクラや枝垂れ桜などが咲いています。
こちらは、高遠町藤沢片倉の北片倉バス亭近くにある枝垂れ桜です。
樹齢100年以上の古木で、現在見ごろとなっています。
高遠城址公園の桜を管理する桜守によりますと花は、今週いっぱい楽しめるということです
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やきもち踊り奉納前に「当屋祭」
伊那市山寺に江戸時代から伝わる奇祭「やきもち踊り」が、18日に2年ぶりに行われます。
18日を前に、当日使う道具を清める「当屋祭」が12日きたっせで行われました。
祭壇には歴代の当屋が祭りについて記した書物が仕舞われている当屋箱や、祭りで酌み交わすどぶろくの入れ物などが並べられました。
12日はやきもち踊り保存会や区の関係者など約25人が集まり、祭りで使う道具を清めました。
当屋はまつりを取り仕切る役目のことで、山寺の7つの町の代表者が持ち回りで務めています。
今年の当屋は水神町の北原富士雄さんです。
やきもち踊りは伊那市山寺の白山社八幡社合殿で奉納されるもので、県の無形民俗文化財に指定されています。
保存会の会員が足をあげて飛び跳ねるユーモラスな踊りを披露します。
踊りの合間には魚の塩焼きを肴にどぶろくを飲んだりキセルで刻みタバコをふかします。
踊りが終わると一斉に鳥居から逃げ出して、逃げ遅れた人は疫病にかかると伝えられています。
去年は新型コロナの影響で中止となったため、2年ぶりの開催となります。
やきもち踊りは18日に奉納されます。
保存会では新型コロナウイルスの感染対策をとり実施するということです。
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高遠町板山地区がメドデコ材寄進の御柱写真集を伊那市に寄贈
伊那市高遠町板山地区は諏訪市小宮の御柱祭で使用するメドデコ材を寄進までの経緯などをまとめた写真集を5日に伊那市に寄贈しました。
伊那市高遠町板山集落実行委員長の伊藤直人さんら3人が伊那市役所を訪れ、白鳥孝市長に平成28年の諏訪市小宮の御柱祭の様子をまとめた写真集を5部寄贈しました。
板山地区生産森林組合は諏訪市の御頭御社宮司社の御柱のメドデコ材にナラの木を寄進しました。
メドデコは御柱の前後にVの字に付けられるものです。
伊藤実行委員長は「斧入れから建御柱までの一連をまとめた写真集は貴重なものだと思い作成した」と話しました。
白鳥市長は「板山地区の歴史に残る写真集だと思う。これからも大切に伝えていかないといけない」と話していました。
写真集は60部作成したということです。 -
大泉住民 ホタルの里に
南箕輪村大泉の住民有志は、地区内にホタルを復活させようと試験水路を整備し10日、現地で竣工報告会を開きました。
ホタルの試験水路は、大泉川の北側に整備されました。
大泉の住民有志は、数年前まで地区内に生息していたホタルを復活させようと「大泉ホタルの会」を去年10月に設立しました。
10日は現地で、竣工報告会が開かれ会のメンバーおよそ30人が参加しました。
試験水路は、5.4アールの田んぼを使い、穴を掘りシートをかけるなど会のメンバーが手作業で整備しました。
西天竜が流れるようになる前に人々の生活用水や農業用水として使われていた横井戸の水を利用します。
試験水路の長さは87mで、ホタルの幼虫の餌となるカワニナが生息しやすい水温にするため一度ためてから蛇行させて水を流すようになっています。
大泉ホタルの会では今後、カワニナの養殖を行い、年内に試験水路に放すということです。
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伊那市高遠町の熊野神社の桜見頃
伊那市高遠町藤沢の熊野神社の枝垂れ桜などが見頃を迎えています。
伊那市高遠藤沢の国道152号線沿いの水上集落の熊野神社入口にある枝垂れ桜などが見頃を迎えています。