-
伊那市の中学校で新型インフル集団発生
長野県は27日、伊那市内の中学校で新型インフルエンザが集団発生したと発表した。
県によると、新型インフルエンザに感染したのは伊那市内の2人の生徒で、今月25日に県に連絡があった。
伊那市教育委員会によると27日現在、2人のうち1人は症状が回復し登校しているという。
またこれによる学級閉鎖などの措置はとっていない。 -
国道152号沿いの花壇の花が見ごろ
伊那市高遠町の国道152号沿いの花壇の花が見頃となっている。
27日は、花壇を管理している伊那市振興公社のメンバーが、咲き終わった花を摘み取る作業を行っていた。
この花壇は、霜が降りる10月下旬まで楽しめるという。 -
パチンコ景品交換所に強盗
27日午後2時40分頃、南箕輪村久保のパチンコ景品交換所に強盗が入り、現金約70万円を奪って逃走した。
伊那警察署の発表によると、事件があったのは南箕輪村久保のパチンコミノワ景品交換所。
犯人はパチンコ景品交換所から現金およそ70万円を奪って逃げた。
交換所の67歳の女性にけがはなかった。
犯人は20歳から30歳代くらい、身長は170センチから175センチくらいで小太り。
白っぽい帽子に白いマスクを着け、黒っぽい長袖Tシャツに紺色のジーンズをはいていたという。
伊那警察署では強盗事件とみて現在犯人の行方を追っている。 -
上伊那農工商連携等推進会議 発足
農工商が連携し、上伊那地域の資源を活用した地域の振興につなげようと、連携を推進するための組織が、27日発足した。
この日は、県や上伊那8市町村、農林業関係者、商工業関係団体など19団体が参加し、組織が発足した。
宮坂正巳上伊那地方事務所長は、「付加価値の高い魅力ある商品を開発し、上伊那を支える産業を育成していくため連携が必要」と挨拶した。
この会議は、去年、農商工等連携促進法が制定された事を受け、県内10ヶ所で組織されている。
連携推進会議は、地域で活用できる農産物などの資源を発掘し、農林業と中小企業が共同で、新たな事業や商品開発を行うことを目的としている。
長野県中小企業振興センターから上伊那地方事務所に専属の職員が一人配置され、それぞれの団体の連携を図るほか、資源の発掘を行っていく。
この日は、意見交換が行われ、伊那テクノバレー地域センターからは、「これまでも様々な商品を開発しているが、嗜好品には限界がある。米以外の主食になるような大きなテーマで取り組む必要がある」といった意見や、伊那商工会議所からは、「アマランサスなどの取り組みを行っているが、商工業から農業への接点が少ない」などの意見が挙がっていた。
上伊那農工商連携等推進会議では今後、連携を強化し、新商品の開発などを目指す。 -
駒ケ岳遭難の日
大正2年、1913年に、駒ケ岳集団登山で遭難し亡くなった生徒たちの霊を慰めようと、箕輪中部小学校の児童が、27日、慰霊碑に花を手向けた。
この日は、中部小学校の児童が、それぞれ1輪ずつ花を持って登校し、慰霊碑に花を手向けた。
駒ケ岳遭難は、96年前、大正2年の8月27日に、集団登山をしていた中箕輪尋常高等小学校、現在の箕輪中学校の生徒と教師37人が遭難し、11人が亡くなった。
中箕輪尋常高等小学校跡地が、現在の箕輪中部小となっていることから、8月27日を遭難慰霊の日と定め、児童会が中心となって、慰霊を行っている。
子供達は、花を手向けると手を合わせていた。 -
市長会リニアBルート採決見送り
27日大町市で開かれた県の市長会総会で、リニア中央新幹線の県内ルートについて、伊那谷を通るBルートで推進すべきとする提案に対し、時期尚早とする意見があったため、採決は避け、意見として県にリーダーシップを求めることになった。
同行した伊那市の職員によると、伊那市を含む9つの市が、リニア中央新幹線の県内ルートについては、Bルートで推進すべきとして共同で提出した議案に対し、飯田市の牧野光朗市長と、小諸市の芹沢勤市長から、状況を見極めるべきで時期尚早などとする意見があったという。
共同提案に対し、異なる意見があったとして、この議案については採決せず、正副会長に一任された。
これにより、リニア問題については、意見として県にリーダーシップを求めていくことになった。
尚、リニア新幹線のルートは、県ではBルートに決定していて、飯田市などの今後の対応が注目さる。 -
高遠北小で水泳参観
夏の水泳の練習の成果を発表する水泳参観が、伊那市の高遠北学校で開かれた。
水泳参観は、水泳の授業や夏休みに取り組んできた成果を保護者に見てもらおうと開かれた。
この日は、全児童66人が、泳ぎを披露した。
このうち、3・4年生は、自分の泳げる距離でタイムを競いあった。
3年生は、今年初めて大きなプールに挑戦したが、全員が25メートル泳げるようになったという。
4年生の半数以上は、50メートルに挑戦した。
懸命に泳ぐ子どもたちに、保護者からは拍手が送られていた。
高遠北小学校では、この日の水泳参観をもって、プールの授業は終了となる。
9月12日に、運動会が予定されていて、これからは運動会一色になる。 -
いーな元気応援セミナー始まる
介護保険制度の対象になる65歳を迎える人に、制度に関する知識を深めてもらうセミナーが26日、伊那市の福祉まちづくりセンターで開かれた。
この日は伊那市内に住み、今月65歳になる人たちが集まり、介護保険制度の概要などの説明を受けた。
セミナーは、伊那市が初めて企画した。
介護保険制度は、介護を必要とする高齢者や障害者などが、適切な福祉サービスを受けるための制度で、65歳以上はすべての人が適応の対象となる。
セミナーでは、これまで給料などから天引きされていた介護保険料を、65歳からは自分で納めに行かなければならないことなどの説明があった。
また、健康相談の時間もあり、訪れた人たちは血圧検査などを受けながら、現在気にかかっていることを保健師に相談していた。
セミナーは今後、その月に65歳になる人を対象に毎月開かれる予定。 -
西春近北保育園にりんごジュース
地産地消を進めようと25日、伊那市の西春近北保育園の園児に、長野県産のりんごジュースが贈られた。
地産地消を推進する県のイメージキャラクター「旬ちゃん」も登場し、県農政部やJA上伊那のメンバーと一緒に、園児にりんごジュースを手渡した。
このりんごジュースは、長野県内で去年とれたりんごを使って作られた果汁100%のジュース。
JA全農長野が、長野のりんごをPRし消費拡大につなげようと、県内の小中学校や保育園の子どもたちにプレゼントしている。
りんごジュースを受け取った子どもたちは、お礼に歌をうたった。
今回伊那市には、6保育園に合計800本が贈られていて、西春近北保育園には園児全員と職員に1本ずつ渡るように120本が贈られた。
りんごジュースは、それぞれ家に持ち帰り、家族と一緒に味わうという。 -
伊那消防組合 大規模災害訓練
伊那消防組合は26日、大地震による落石と土砂崩れを想定した災害訓練を箕輪町の箕輪ダム近くで行った。
訓練は地震により土木作業員とマイクロバスが落石に巻き込まれたとの想定で行われた。
伊那消防署や箕輪消防署など22団体から約100人が訓練に参加した。
訓練は、伊那消防組合の連携を高めることと、現場でけが人の治療の優先順位を判断するトリアージの能力向上が目的。
落石の現場では2人がけがをしていて1人は崖の途中に倒れていたため、救助隊が崖を下りて救助した。
現場では救急車が上まであがれないため、ヘリコプターによる搬送作業が行われた。
また土砂崩れの現場ではマイクロバスから14人を救出し、隊員がけがの重さをチェックしながら治療の優先順位を判断していた。
現場で指揮を執った箕輪消防署の中村広署長は、「各隊からの情報が交錯してしまう場面もあったがスムーズに進行できた。実際の現場では一人ひとりの判断が重要になると感じた」と話していた。 -
学校花檀コンクール 長谷中が中央審査へ
学校花壇の出来ばえを評価する学校花壇コンクールの地方審査で、中央審査推薦校の一つに長谷中学校が選ばれた。
長谷中学校の花壇は、造園委員会の生徒が管理している。
テーマは「開華」で、サルビアやマリーゴールドなどで、大きな花が咲いている様子を表現している。
審査では、花壇を立体的に見せる美しさなどが評価された。
コンクールは、学校環境の美化と情操教育に役立てていこうと、毎年春と秋の2回行われている。
伊那ケーブルテレビエリア内ではほかに、奨励賞に高遠小学校と高遠中学校、上伊那園芸振興協議会長賞に西春近南小学校と東春近小学校が選ばれた。
中央審査は来月7日から行われる予定。 -
トムキャロットが流しそうめん
伊那市の富県公民館の子育て学級「トムキャロット」で活動する保育園入園前の親子10組が26日、流しそうめんを楽しんだ。
トムキャロットでは、未就園児の親子を対象に、年間を通してさまざまなイベントを行っている。
保護者から「季節に合ったイベントをやりたい」という要望があり、今回初めて流しそうめんを企画した。
子どもたちは、竹の上を流れてくるそうめんを箸やフォークでつかみ、つゆにつけて味わっていた。
中には、手で豪快につかみ取る子どももいて、周囲の親子を楽しませていた。 -
伊那市長谷の民宿みらい塾で「アミーゴな午後」
伊那市長谷の民宿「みらい塾」で26日、コーヒーと音楽を楽しむ「第1回アミーゴな午後」が開かれた。
木で手作りした笛とハープを使って演奏活動をしている伊那市長谷在住のグループ「あるみかん」が演奏した。
みらい宿では、音楽を聞きながら、友人や家族と一緒に午後のゆったりとした時間を過ごしてもらおうと、今回初めて「アミーゴな午後」と題したイベントを企画した。
演奏が終わると、コスタリカ産の高級豆を使っていれたコーヒーと、ナスの洋風おやきが振る舞われ、訪れた人たちは約2時間、ゆったりとした時間を過ごした。
また、みらい塾では、ここで育てた新鮮な野菜を直売するマーケットも新しく設けた。
マーケットの設置は不定期だが、今はカボチャやスイカ、ゴーヤなどの夏野菜を中心に販売している。
みらい塾のコーヒーと音楽を楽しむイベント「アミーゴな午後」は、11月まで毎月開かれる予定で、定員は30人、料金は2千円。 -
県議会危機管理委へ要望
上伊那広域連合は26日、現地調査に訪れた長野県議会危機管理建設委員会(7人)に、道路整備などを要望した。
広域連合長の小坂樫男伊那市長は、南信は国道や県道の整備が遅れているとして▽権兵衛トンネルの開通により交通量が増加した西部広域農道の改良整備▽国道153号伊那バイパス、伊南バイパスの建設促進▽伊北インター付近の渋滞緩和対策竏窒≠゚た。
また、河川関係では戸草ダム建設の推進、砂防関係では地すべりや急傾斜地の崩壊対策の促進、住宅関係では老朽化した県営住宅の建て替えを要望した。
これらに対し清沢英男委員長は、「地元選出の議員と相談しながら、委員会審査の中で検討していきたい」と答えていた。 -
伊那スキーリゾート後継会社決定
今期から営業再開
昨シーズンから営業を休止している伊那市西春近の伊那スキーリゾートの後継会社が決まり、今シーズンから営業を再開することが決まった。
26日伊那市役所で開いた定例記者会見で、小坂樫男伊那市長が明らかにした。
新たに営業を請け負うのは白馬村の株式会社クロスプロジェクトグループ。同社はスキー場やスポーツ施設、飲食店の運営を全国展開している。
契約は地権者とヤマウラの間で行われ、クロスプロジェクトグループはヤマウラから営業の譲渡を受けた。
クロスプロジェクトグループの辻隆社長は「伊那スキーリゾートは立地、雪質など非常に魅力のあるスキー場。なくしてしまうのはもったいないと思いヤマウラに話を持ちかけた」と話す。
伊那スキーリゾートは、これまで駒ヶ根市の株式会社ヤマウラが経営してきたが、集客数が毎年減少していて、経営状況が厳しいことから昨シーズンから営業を休止していた。
これまで営業してきたヤマウラは「伊那市をはじめ、地元のみなさんに喜んでもらえ、当社としても非常に喜んでいる」とコメントしている。
伊那スキーリゾートは今年12月から営業を再開する予定で、子どもに楽しんでもらえるよう小学生以下のリフト料金無料の日を設けるほか、モーグル専用のコースを設置するなど誰でも楽しめるスキー場を目指すという。
辻社長は「みなさんが楽しめる環境を準備していくので、ぜひ足を運んでスキーやスノーボードの楽しさを味わってください」と話している。 -
伊那市高遠町でコンビニ強盗
25日午前1時25分ころ、伊那市高遠町のコンビニエンスストアに強盗が入り現金3万円を奪って逃走した。
店員にけがはなかった。
伊那警察署の発表によると、事件があったのは伊那市高遠町のセブンイレブン高遠小原店。
アルバイト店員の男性1人が店番をしていたところ店に入ってきた若い男が刃物の様な物を振り上げ金を出せと脅迫し、レジにあった現金3万円ほどを奪って逃走した。
店員の男性にけがはなかった。
逃げた男は、年齢が10代から30代ぐらいで身長はおよそ160センチメートルから165センチメートル。黒っぽい長袖の上着とズボンを履き、帽子をかぶり白いマスクを着けていたという。
伊那警察署では強盗事件として、現在逃げた男の行方を追っている。 -
新体操ブルガリアナショナルチーム
上伊那で合宿来月三重県で開かれる新体操の世界選手権大会に向け、ブルガリアのナショナルチームが上伊那で合宿を行っている。
ブルガリアのナショナルチームのメンバーが24日、来日し、初日の練習を伊那市で行った。
上伊那地区で新体操の指導にあたっているポーラスター代表の橋爪みすずさんが、日本体操協会の役員を務めていることが縁で、上伊那が県内で唯一、ナショナルチームを受け入れている。
ブルガリアの選手は、球を使って筋力トレーニングや柔軟体操をしていた。
コーチのイリアナ・ラエバさんは、「ブルガリアチームはここで練習できてうれしい」と話していた。
一行は、2週間ほど伊那に滞在し、毎日8時間程度練習を行い、9月9日から三重県で行われる世界選手権大会に向け調整を行う。
上伊那には他にも、スペインのナショナルチームが訪れる予定。
合宿は基本的に非公開だが、30日に辰野町の荒神山体育館で午前10時から演技指導、午後2時から演技発表会が予定されている。
関係者は、世界トップレベルの演技を見るまたとない機会として、来場を呼びかけている。 -
伊那中生が将棋団体戦全国3位
将棋の腕前を競う第5回小中学校将棋団体戦全国大会で、伊那中学校の2年生3人が3位に入賞した。
伊那中学校の3人が24日、市役所を訪れ、北原明教育長に入賞報告をした。
3人は、全国から64校が出場する大会に長野県代表として出場した。
東日本大会を勝ち進み出場した決勝大会で、今回優勝した兵庫県の灘中学校に1回戦で負けたものの、3位決定戦で勝ち入賞した。
3人での出場は今回が3回目で、過去にも3位入賞などの成績を残している。
日本将棋連盟上伊那支部に所属していて、普段は伊那や岡谷、東京などでそれぞれ腕を磨いているという。
3人は、「初戦で勝っていれば優勝できたと思う。残念だけど、3位入賞はうれしい」などと話していた。 -
看護師の再就職支援研修会
看護の仕事から離れている人に現場復帰を考えるきっかけにしてもらおうと、伊那中央病院で25日から看護師再就職支援研修会が始まった。
この研修会は平成15年から実施している。今回は28日まで、病院の現状を学んだり人形を使った注射・採血などを学ぶ。
参加したのは看護師の職から離れている7人と、現在看護師として働いている1人、合せて8人。
研修会では安全な看護ケアに必要となる技術を理解するとともに看護職として貴重な人材であることを認識してもらい再就職を目指す。
初日は、伊那中央病院の看護師が最近の医療や看護士の動向などについて資料を使って説明した。
伊那中央病院の看護師は現在426人。
昨年7月から、7人の患者に対し1人の看護師がつくという看護基準が満たされた体制となり現在、看護師の数は充足しているという。 -
大泉ダムで水難救助訓練
伊那消防署は25日、水難事故に備えた救助訓練を南箕輪村の大泉ダムで行った。
署員12人が参加し、救助に使うロープを対岸に飛ばしたり、溺れた人を助ける訓練をした。
対岸までロープを飛ばす道具は、空気の圧力を利用するのもので、署員らは組み立ての手順や発射方法の確認をしていた。
このほか、人が溺れたとの想定でボートを使った救助訓練もあった。
溺れた人を助ける時は、ボートの転覆に気をつけることが重要で、署員らは慎重にボートを近づけ救助にあたっていた。
伊那消防署では、「雨が降ったときなど、川は急に水かさが増す時がある。水辺で遊ぶ時は、危険が潜んでいることを頭に入れておいてほしい」と話していた。 -
まっくんプレミアム商品券第2弾発売の方針決まる
南箕輪村と村商工会は、7月に販売した「まっくんプレミアム商品券」が好評だったことから、第2弾を発売する方針を決めた。
25日開いた南箕輪村と村商工会による検討会議で決まった。
プレミアム商品券第2弾は、前回同様プレミアム率20%で、千円券12枚つづりを1万円で販売する。
発行数は2千セット、総額2400万円。発売は10月25日を予定している。
購入条件は、前回は1人5セットだったが、今回はより多くの村民が購入できるように1人1回3セットまでとしている。
プレミアム分400万円と事務費100万円の計500万円を村が全額補助し、商工会が実施する。
9月の村議会に補正予算案を提出し、可決されれば実施に向け準備を進めるという。 -
ベビーマッサージ体験
南箕輪村の子育て支援施設「すくすくはうす」で25日、親子がベビーマッサージを体験した。
ベビーマッサージは今回が初めてで、0歳児を対象に8組の親子が参加した。
指導したのは、「すくすくはうす」で体操を教えている南箕輪村の伊藤千寿子さん。
ベビーマッサージは、リンパの流れをよくして赤ちゃんの発育を促進すると同時に、親子のスキンシップを図るというもの。
お母さんたちは、赤ちゃんの足やおしり、胸などをやさしくなでていた。
伊藤さんは、「お母さんの手を当てるだけで赤ちゃんは安心する。やさしくマッサージしてあげてください」とアドバイスしていた。
参加したある母親は、「子どもが喜んでいたので、家でもやりたいです」と話していた。 -
新型インフルエンザ集団発生 上伊那の事業所
県は24日、上伊那で2例目となる新型インフルエンザの集団発生が確認されたことを発表した。
発生場所は上伊那郡内にある製造業者。今月18日に発症を確認し、22日に新型インフルエンザと確定された。 -
衆院選期日前投票出足好調
30日投票の衆議院議員選挙。期日前投票の出足は、前回の選挙に比べ好調となっている。
期日前投票は、公示日の翌日19日から29日まで、各市町村役場などに投票所が設けて行われている。
選挙戦前半の19日から23日までの5日間に、期日前投票を済ませた人は伊那市では2139人。これは、前回の平成17年の衆議院選と同じ期間での投票者数を比較すると、合併前の旧伊那市・高遠町・長谷村を合わせた数より934人多くなっている。
箕輪町は、今回が638人で前回比で167人増え、南箕輪村は350人で前回と比べ127人増えている。
県全体では、5万4800人で前回より2万4541人増えている。
県選挙管理委員会では、「投票の出足は好調で、今回の選挙に関心が高い事がうかがえる」と話していた。 -
大芝高原まつり花火大会
上伊那の夏の花火大会を締めくくる、南箕輪村の大芝高原まつり花火大会が22日に開かれ、会場を訪れた人達が大芝高原上空に上がる大輪の花を楽しんだ。
この日、大芝高原の夜空には62番組およそ千発の花火が打ち上がった。
今年の花火大会は不況の影響を受け協賛金、協賛企業が前年に比べ3割程度減少し、番組数も前年より14番組少ない62番組となった。
しかし、不況の影響を感じさせない豪快な花火が大芝の夜空に打ち上がり、会場を訪れた人たちを魅了していた。 -
植物観察で高原満喫
箕輪町の萱野高原で23日、植物観察などで夏の高原を楽しむ「まるごと高原講座」が開かれた。
箕輪町郷土博物館が開いた講座で、町内の30人が高原を散策した。
植物に詳しい信州大学農学部の荒瀬輝夫准教授が案内した。
荒瀬さんは、ヤドリギの葉を見せたり、その実は粘りがあることなどを説明した。
また食べられる植物を見つけては、食べ方や味などを紹介していた。
参加したある女性は、「さわやかな高原を歩きながら植物の勉強ができてよかった」と話していた。 -
朝食レシピコンクール 6点表彰
伊那市食育推進会議による初めての朝食レシピコンクールが23日、伊那市保健センターで開かれ、6人が表彰された。
この日は、伊那市などに暮らす応募者23人の中から書類選考で選ばれた6人が実際に朝食を作り、試食審査が行われた。
コンクールでは、30分以内に調理でき、4人分2千円以内の朝食レシピを募集した。
栄養バランスや調理時間などの観点から、大人の部と子どもの部でそれぞれ3人のレシピが選ばれた。
レシピは、はんぺんに具を詰めて焼いたり、スープに野菜をたくさん入れるなど工夫されていた。
食育推進会議の委員らが審査し、順位はつけず、6人それぞれに賞が贈られた。
食育推進会議の山本一夫会長は、「栄養のバランスもよく、おいしかった。これをきっかけに朝食を食べることや食育にさらに関心を持ってほしい」と話していた。
今回応募のあった全員のレシピは、伊那市のホームページに掲載されるほか、10月4日の健康まつりで発表される予定。 -
上伊那地域安全安心システム導入
上伊那広域連合は本年度新たに、災害が発生した位置などをインターネット回線を通じて地図情報として共有できるシステムの導入を目指す。
24日開いた上伊那広域連合議会8月定例会で提案された。
システムは、上伊那情報センターの地図情報シスンテムを利用し、特別なプログラムを用い、「住所」や「地番」「建物」の位置情報を上伊那の8市町村で連携し活用できるようにする。
これにより、地震や水害などの災害が発生した場合、被災地の情報収集や情報提供、要救護者の支援に活用することができる。
システム導入の事業費は、約9500万円で、全額国からの補助金で行われ、本年度末までに導入される見込み。 -
信濃グランセローズキャラバン隊が役場訪問
北信越BCリーグ信濃グランセローズの前監督で現在地域貢献担当マネージャーを務める木田勇さんが24日、南箕輪村役場を訪問した。
加藤久樹副村長ら4人が木田さんを出迎えた。
地域貢献担当マネージャーの木田さんは、今後の試合の健闘を誓うと共に、信濃グランセローズに親しみを持ってもらおうと、県内81市町村を回りPRをしている。
南箕輪村はチームのキャンプ地になっているほか、出身選手がチームに在籍することからグランセローズと深いつながりがある。
今年から少年野球の村長杯をグランセローズ杯として開催する予定で、来月20日の大会には木田さんも訪れるという。
一方チームは15試合を残し健闘及ばず首位と6.5ゲーム差の最下位となっている。
加藤副村長は「残り試合数は少ないが、なんとか頑張って挽回してもらいたい」と話していた。
最後にグランセローズが勝利を願って各地で署名を集めている旗に加藤副村長が南箕輪村と記入しエールを贈った。 -
東春近子育て学級がおやつ作り
伊那市の東春近公民館で活動する子育て学級の親子が24日、地元の女性たちに教わりながら、おやつ作りに挑戦した。
伊那市などが実施している健康増進事業の一環で、子育て学級の親子13人が、東春近地区の女性に教わりながら、豆腐の入った白玉や野菜を使ったピザを作った。
同じ地区に住んでいながら、普段あまり関わる機会のない世代と交流を深めてもらおうと、東春近地区で保健委員として活動している女性たちにも協力してもらった。
母親たちは、同じ班の保健委員に作り方を教わりながら、子どもと一緒におやつ作りを楽しんでいた。
出来上がった料理は、皿に盛り付け、みんなで味わっていた。