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県庁に襲撃予告メール
長野県によりますと8日県庁を襲撃するとの予告メールが7日に届いたということです。
県では警察に通報し警戒態勢を強化することにしていて急ぎでない
来庁は控えるよう呼び掛けています。
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小中学校25日 授業再開
伊那市、箕輪町、南箕輪村の教育委員会は、新型コロナウイルスの影響で10日まで臨時休校業している小中学校の休校期間を22日まで延長し土日をはさんだ25日に通常授業を再開することを7日決めました。
伊那市役所で新型コロナ感染症対策本部会議が7日に開かれ、小中学校の休校延長や授業の再開予定などが報告されました。
会議の冒頭 白鳥孝市長は「新たな感染者の報告は減少しているが、いったん手をゆるめると、元にもどってしまう。まだまだ続く事を前提に感染防止対策に取り組んでいきたい」と挨拶しました。
伊那市内の小中学校21校は、新型コロナの影響で10日まで臨時休校となっています。
伊那市教育委員会では、4日に政府が緊急事態宣言を延長し、5日に長野県が対応方針を示した事を受け、小中学校の再開時期などについて検討しました。
その結果、休校期間を22日まで延長し、土日を挟んだ25日に通常授業を行い給食も提供するとしています。
11日から22日までは、学校毎に臨時登校日を設ける予定です。
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薄緑色の桜 御衣黄が見ごろ
伊那市の伊那公園では花びらが薄緑色の御衣黄という名の桜が見ごろを迎えています。
薄緑色の八重桜、御衣黄は4月末から5月初めにかけて花を咲かせます。
10年ほど前に伊那公園に6本植えられ伊那市内では春日公園にもあります。
花の名前は平安貴族の装束の色に例えたものといわれていて、
花の色は薄緑から黄色、そしてピンクへと徐々に変化していくということです。
薄緑色の桜、御衣黄はあと4、5日は楽しめるということです。
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長野県SNSコロナ情報
新型コロナウイルス感染拡大に伴う長野県からのツイッター・ライン情報です。
県からの休業要請等にご協力いただいた事業者の皆さまに対し、市町村と協調して30万円を支給します。
申請の受付が7日から始まりました。
締め切りは22日(金)です。
お早目の申請をお願いいたします。
【長野県HP】https://www.pref.nagano.lg.jp/sansei/sangyo/shokogyo/covid19kyoryoku.html?utm_source=twitter&utm_medium=tweet&utm_campaign=200507 -
長野県SNSコロナ情報
新型コロナウイルス感染拡大に伴う長野県からのツイッター・ライン情報です。
新型コロナに関する相談窓口です。
新型コロナに関するお困りごと、不安がある方、おひとりで悩まず各種相談窓口へご相談ください。
「どこに相談したらよいかわからない」「どんな支援があるかわからない」という方は、お困りごと相談センターまでご相談ください。
【026-235-7077】
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長野県 休業要請など一部継続へ
長野県は、緊急事態宣言の延長を受け、5日、外出自粛や休業要請などを継続する方針を示しました。
長野県は、5日緊急事態宣言の延長を受け、今後の対応を決定しました。
15日までは、外出の自粛要請を継続し、16日から31日までは、人との接触機会の最小化、距離の確保、マスクの着用などを呼び掛けていくとしています。
休業要請については、接客を伴う飲食店やライブハウスなどは31日まで継続するとしています。
パチンコ店やスポーツクラブ、劇場などについては、7日から休業要請は解除し、適切な感染防止策の徹底を要請するとしています。
飲食店は、15日まで営業時間の短縮と酒類の提供時間の制限の要請を継続するということです。
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上田市50代男性コロナ感染
長野県は、上田市の50代男性、1人が新型コロナウイルスへの感染が確認されたと、6日発表しました。
県内での感染確認は、午後5時現在、合わせて73人となっています。 -
小阪さん宅シャクナゲ見ごろ
南箕輪村南殿の小阪洋治さん宅の庭では、シャクナゲが見ごろとなっています。
今年は、例年より1週間ほど早く見ごろとなりました。
小阪さんによりますとシャクナゲは後10日程楽しめそうだということです。
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ローメンテイクアウト情報
伊那の名物ローメンを通したまちおこしを目指すグループは、伊那ローメンズクラブ加盟店のテイクアウト情報を掲載したチラシを作成しました。
チラシは、ローメンを通して伊那を元気にしようと活動する伊那ローメンファン倶楽部が作成しました。
チラシにはローメンがテイクアウトできる伊那ローメンズクラブ加盟店を掲載しています。
ファン倶楽部では、コロナウイルス感染拡大で影響を受けている飲食店を応援しようと300枚を自費で製作しました。
6日は、ファン倶楽部代表の平澤正貴さんが、伊那ローメンズクラブの唐澤正也会長にチラシを手渡しました。
チラシは、伊那ローメンズクラブに加盟する29店舗のうち、テイクアウトを行っている22店舗に置かれることになっています。
唐澤会長は「しっかりと活用させていただきたい」と感謝していました。
ローメンのテイクアウト情報は、ファン倶楽部のSNSでも見ることができま -
県立学校 22日まで休業延長
長野県は、新型コロナによる県立学校の臨時休業を22日まで延長する事を5日決めました。
阿部守一知事は緊急事態宣言の延長を受け、県立学校の臨時休業を22日まで延長すると5日発表しました。
16日以降は分散登校を行いますが授業は行いません。
23日から31日までは、授業日を設定した分散登校を実施する予定です。
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宣伝カーでメーデーアピール行動
新型コロナウイルスの影響で、今年のメーデーは様変わりしました。
4月25日に予定されていた連合系の集会は中止となり、労連系は宣伝カーのみでのアピール行動を行いました。
労連系の第91回メーデー伊那中央大会実行委員会は、街頭宣伝カーでのアピール行動をきのう、伊那市の中心市街地で行いました。
大会の実行委員会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年はメーデーの集会と市中行進を中止としましたが、「労働者の要求と権利を示し発信する大事な機会」だとして、宣伝カーでのアピール行動を行いました。
宣伝カーでは「働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本を目指そう」をスローガンに、憲法9条の改憲反対や、最低賃金の値上げや長時間労働の是正などを訴えました。
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立夏 池上さん宅のフジが見ごろ
5日は二十四節気の1つ「立夏」です。
夏の気配が感じられるころとされています。
伊那市狐島の池上晃さん宅では、春の終わりから初夏にかけて咲くフジの花が見ごろとなっています。
5日の伊那地域の最高気温は、28度と、7月中旬並みの気温となりました。 -
伊那西小学校 独自に遠隔ミニ授業
伊那市の伊那西小学校は、新型コロナによる臨時休校のため家庭で課題学習に取り組む子ども達の進捗状況を確認しようと、インターネットを使ったテレビ会議システムでミニ授業を、1日に行いました。
1日は、夜7時から各学年10分ずつミニ授業が行われました。
このうち、6年生の教室では社会科の授業が行われました。
課題として取り組んでいる日本国憲法についての問題が教室から出され、イラストを見て何の権利や義務かを子ども達が自宅から答えていました。
2年生の教室では、音楽の授業が行われました。
楽譜を見ながらリズムに合わせて手拍子をしたり、何の曲かを当てたりしていました。
伊那西小では、休校前から授業などで子ども達がICT機器に触れる機会が多かったことから、今回独自に遠隔授業を行いました。
市内の小学校は、11日から授業が再開される予定ですが、今後も休校が延長されるようなら本格的に活用していきたいとしています。 -
長野県 SNSコロナ情報 テイクアウトサイト
新型コロナウイルス感染拡大に伴う長野県からのツイッター・ライン情報です。
大型連休中のご馳走に、普段はお店でしか食べられない味をご家庭でいかがですか?
テイクアウトとデリバリー対応している長野県内各地域の飲食店を紹介するサイトのリンク集を作成しました。
ぜひご活用ください。 -
横山維者舎 地元米の日本酒造りへ田植え
伊那市横山の住民有志グループ「横山維者舎」は、オリジナル日本酒「維者舎」の原料となる米の稲を地区内の田んぼに植えました。
5日はメンバー10人ほどで作業を行い、酒米「美山錦」の稲を植えました。
横山維者舎は、去年から地域活性化をめざし市内の酒蔵「宮島酒店」と協力しオリジナル日本酒造りに取り組んでいます。
去年は1.8トンの米を収穫し、一升瓶でおよそ600本分の日本酒ができました。
メンバーによりますと「香りが高く、すっきりとした味わいの酒ができた」という事です。
2年目となる今年は、田んぼを1枚増やし、3枚で酒米を栽培します。
今日は、5センチ程に育った美山錦の稲を植えました。
米は減農薬で栽培され、9月頃に収穫、新酒は年内に完成する予定です。
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長野県SNS新型コロナ情報
新型コロナウイルス感染拡大に伴う長野県からのツイッター・ライン情報です。
営業活動に影響を受けている飲食、宿泊などの県内中小企業等が、グループを形成して新たに取り組む事業を補助します。
上限は300万円で、7日から申請受け付けを開始します。
https://t.co/W9tz0PxUlb?amp=1 -
原田さん宅のシバザクラ見ごろ
伊那市西春近の原田章さん宅では、シバザクラやヒヤシンスが見ごろとなっています。
原田さんによりますと、8年ほど前からおよそ150坪の庭に花を植え始め、年々数を増やしているということです。
季節ごとに花を植え替え、日々楽しみながら手入れをしているということです。
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商議所工業部会WEB会議
伊那市内の製造業者らでつくる伊那商工会議所工業部会は、新型コロナウイルス対策としてテレビ会議システムを使ったWEB会議をこのほど、開きました。
4月22日は、部会に所属しているメンバー20人がインターネット上で会議に参加しました。
工業部会は、2か月に1度会議を開いていて、今回は新型コロナウイルス対策として、役員がテレビ会議システムで接続しました。
会議では、NCC株式会社の原田学部会長が挨拶しました。
この日の会議では、それぞれの事業所での新型コロナウイルスの影響や、現状の取り組みなどが報告されました。
工業部会では、「所属事業者の今の状況を確認し、お互いに情報共有しながら今後の対応について検討していきたい」と話していました。
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箕輪町水道事業組合が町にマスク寄贈
箕輪町水道事業組合は、新型コロナウイルス対策に役立ててもらおうと、箕輪町にマスク1,000枚を1日に、贈りました。
この日は、箕輪町水道事業組合の小松良輝組合長と春日秀雄副組合長が役場を訪れ、白鳥政徳町長にマスクを手渡しました。
箕輪町と災害協定を結んでいる水道事業組合では、毎年災害時などに活用するための資金を積み立てていて、今回は新型コロナウイルス感染予防に役立ててもらおうと、マスク1,000枚を調達したということです。
小松組合長は「できることは小さいが少しでも力になれればと思い寄贈しました」と話していました
白鳥町長は、「マスクはいくらか世に出回るようになってきたが、まだなかなか手に入らない状況で応援いただきありがたい。いろいろな形で使わせていただきます」と感謝していました。
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難病の大角さん 自立の引っ越し
筋力が次第に衰える難病・筋ジストロフィーを患う南箕輪村の大角 直人さん(27歳)は、親元を離れ、この5月からアパートで自立生活を送ります。
大角 直人さん、27歳。電動車いすで生活しています。
国が指定する難病、筋ジストロフィーを患っていることが1歳の頃にわかりました。
両親の介助を受けて生活してきましたが、自立して暮らしていくために、実家を離れ、一人暮らしを始めることを決めました。
大角さんは、話します。「両親も歳をとるし、自分も歳をとるし病気も進んでいくんで、精神的にも肉体的にも互いに限界を感じていた。
無理だったら施設に入るしかないと思っていた。自分で(一人暮らしを)選べば納得できる。やって無理だったら仕方ないかなって。」
1日は、新たに暮らすアパートにベッドなどを運び込みました。
大角さんは、話すことや食べることは問題ありませんが、腕を上げることができないため、眼鏡を直すといった日常の動作から始まり、生活の全 般で介助が必要です。
就寝時には、人工呼吸器が必要になります。
3日は、家電を運び入れました。
引っ越し先のアパートは自分で探しました。
自身で、求人サイトに募集を出し、5人のヘルパーを雇用しました。
ヘルパーを雇用するためのお金は、南箕輪村の公的制度を使用して賄います。
配達業者との書類を大角さん自ら確認しサインします。
大角さんの引っ越しの感想です。「何とか生活できそうかな。ビジョンが見えたのが良かった。障害者・健常者、関係なく、自立というか、社会人の一歩になるのかなと思います。」
大角さんの両親は、「病気がわかってから、自立した生活ができることを目標にしてきた」と話し、新しい生活を後押ししています。
新生活では、5人のヘルパーが、交代で、24時間、365日、サポートします。
大角さんは、10日頃から徐々にアパートで暮らしていく予定です。
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塩漬け用の八重桜 花摘み
伊那市商工会女性部高遠支部のメンバーは、桜の塩漬けに使う八重桜の花摘み作業を3日に行いました。
この日は、高遠支部のメンバー14人が、高遠スポーツ公園文化体育館の敷地内にある八重桜の花を摘んでいました。
高遠支部では、30年程前から毎年八重桜を塩漬けして、高遠城址公園の桜まつりなどで桜茶として提供しています。
今年は新型コロナウイルスの影響で公園が閉鎖となり、桜茶の提供も行われませんでした。
毎年60kg程を収穫していますが、今年は例年の半分程の量を摘み取ったということです。
桜の塩漬けは「桜志津久」という商品名で販売されています。
支部のメンバーは「新型コロナウイルスが落ち着いて、来年の春に多くの人が高遠に来てくれることを願っています」と話していました。
桜は仮漬けをした後に本漬けをして10か月寝かせ、来年の春に味わえるということです。 -
GW 観光施設で働く人たちに聞く
新型コロナウイルス対策として緊急事態宣言が出さるなか迎えたゴールデンウイーク後半の3日、上伊那各地の観光施設で働く人たちに話を聞きました。
施設が休館となっている伊那市西箕輪の農業公園みはらしファームです。
公園内にある、みはらしいちご園では予定より2か月早い先月5日にいちご狩りを終了しました。
3日は残ったいちごを直売所に出荷するため従業員が摘み取っていました。
羽広いちご生産組合の井踏岩夫組合長は「収入に関しては去年の半分以下。政府もいろいろ考えていますが補助金の手続きが煩雑なので簡単にしてもらいたい。」と話していました。
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長野県SNS新型コロナ情報
新型コロナウイルス感染拡大に伴う長野県からのツイッター・ライン情報です。
学生、保護者のみなさまへ。
新型コロナウイルスにより収入が減った、アルバイトがなくなってしまったなど、家計に影響が出ている皆さまへの支援策があります。
給付金や奨学金、授業料免除など、休学や退学を考える前に、まずは在学する学校へご相談ください。
詳しくは県教育委員会のHPをご覧ください。
【長野県教育委員会HP】 https://www.pref.nagano.lg.jp/kyoiku/kyoiku/ -
最高気温31.5度 今季初の真夏日に
2日の伊那地域の最高気温は午後2時27分に31.5度を記録し、今季初めての真夏日となりました。
伊那地域の最高気温は午後2時27分に31.5度を記録し、今季初めての真夏日となりました。
伊那市の産直市場グリーンファームでは、ヤギたちが日陰で休んでいました。
また、箕輪町のみのわ天竜公園では、子ども達が水路に入り遊んでいました。
明日は、今日ほどではありませんが、最高気温は平年より6度高い27度になるという事です。
上伊那広域消防本部によりますと、午後3時現在、熱中症とみられる症状で伊那市の70代の男性と箕輪町の50代の女性が搬送されたという事です。
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母の日の思い出に フラワーアレンジメントセット
伊那市の生花店サンスイとはなづき、箕輪町のみのわ花園の3店は、母の日に向け手づくりフラワーアレンジメントセットの販売を共同で始めました。
3店が共同で企画したフラワーアレンジメントセットです。
カーネーションや器、吸水性のスポンジ、作り方のガイドなど1式で3千円のものを6日までのゴールデンウィーク期間中は、2千5百円で販売します。
サンスイ、はなづき、みのわ花園の3店は新型コロナの影響で花の需要が落ち込む中、少しでも回復させようと企画しました。
母の日の前後を「母の日ウィーク」と位置づけ、セットを販売します。
今年のゴールデンウィークは、外出自粛により家にいる時間が長いので家族で作り思い出にしてほしいとしています。
母の日に向けた手づくりフラワーアレンジメントセットは、伊那市のサンスイ、同じく伊那市のはなづき、箕輪町のみのわ花園で販売しています。
「サンスイ 78―8783」「はなづき 76―5566」「みのわ花園 79-2443」 -
長野市で1人 上田市で3人感染確認
長野市は2日長野市内の30代男性1人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表しました。
また長野県は上田市内の20代男性、50代男性、50代女性の3人の感染が確認されたと発表しました。
県内の新型コロナウイルスへの感染確認は70人となっています。 -
テイクアウトマーケット 出前開始
伊那市内の飲食店がテイクアウト商品を持ち寄り販売している、JR伊那市駅北側のテイクアウトマーケットが市内のタクシー会社と協力して、1日から出前を始めました。
この日は、店の前で出前の出発式が行われました。
商品の配達は、伊那市の白川タクシーが協力していて、伊那市内と南箕輪村の一部に届けます。
テイクアウトマーケットでの購入金額が3,000円以上で配達ができます。
購入客は500円を負担し、その他売り上げの一部が白川タクシーに支払われます。
新型コロナウイルスの影響で営業を自粛する飲食店と、利用者が減少するタクシー会社が困難な状況を乗り切ろうと協力しました。 -
箕輪町 特別定額給付金申請窓口開設
国の新型コロナウイルス感染症緊急経済対策に基づく、特別定額給付金の申請窓口が、箕輪町役場に1日開設されました。
役場2階大会議室では、特別定額給付金の申請を受け付けています。
国の新型コロナウイルス対策として経済的支援をするもので、対象者1人につき10万円が給付されます。
箕輪町では、1日正午現在、事前予約をした42世帯87人が申請に訪れました。
この日午前中に申請をした世帯には7日(木)に、午後に申請をした世帯には8日(金)に振り込まれる予定です。
また、通常申請については、12日に町内の全世帯に申請書を送付し、13日に受け付けを開始します。
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伊那市広報「自宅でできる運動」を放送
伊那市は、臨時休校中の子ども達を対象に、自宅でできる簡単な運動を紹介する番組を制作し、5月2日から市の広報番組で放送します。
4月28日は、保健センターで収録が行われました。
地域おこし協力隊でスポーツ振興コーディネーターの山岸和成さんが講師を務め「体育の準備」をテーマに、鉄棒の逆上がりと縄跳が上手になる運動を紹介しました。
逆上がりのための運動では、「腕の引付、足の振り上げと蹴り上げ、回転感覚が重要です」と話していました。
この模様は、伊那市の広報番組い~なチャンネルで5月2日土曜日(初回午後7時)から1週間伊那ケーブルテレビで放送する他、市の公式ホームページでも配信されます。 -
長野県 コロナ情報
新型コロナウイルス感染拡大に伴う長野県からのツイッター・ライン情報です。
長野県公式のアカウント「新型コロナウイルス対策情報」を開設しました。県民の皆様へのお知らせ・お願い、県内の感染者の発生に関する情報などを発信していきますので、フォローをお願いします。