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警察と高校の書道部 書道で防犯啓発
長野県警は、15日から始まった年末特別警戒に合わせ、県内4つの高校の書道部と協働し防犯意識を高めるための書道パフォーマンスの動画を制作しました。
南信では、高遠高校芸術コース書道専攻の生徒が参加しました。
こちらが長野県警と県内の高校の書道部が協働で制作した書道パフォーマンスの動画です。
北信・東信・中信・南信のそれぞれ1校が、防犯意識向上や非行防止をテーマにした作品を制作しました。
「安全安心」が頭文字になっていて、高遠高校は「心」を担当しました。
動画は、長野県警のHPや動画投稿サイトYouTubeなどで見ることができます。
14日は、伊那市駅前交番で高遠高校の生徒らが制作した作品をお披露目しました。
作品は縦2メートル横3メートルの大きさで、2,3年生が中心となって制作したということです。
作品は、JR伊那市駅の待合室に来年1月4日まで掲示されています。
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高校再編 上伊那総合技術新校懇話会 初会合
辰野高校商業科や箕輪進修高校工業科、上伊那農業高校、駒ヶ根工業高校の4校を再編統合し、新たにできる「仮称・上伊那総合技術新校」の開校に向けて地域の意見を聞く懇話会の初会合が14日伊那市の伊那合同庁舎で開かれました。
県教委は高校再編・整備計画の二次案で、辰野町の辰野高校商業科、箕輪町の箕輪進修高校工業科南箕輪村の上伊那農業高校、駒ヶ根市の駒ヶ根工業高校を再編統合し「仮称・上伊那総合技術新校」を設置するとしています。
上伊那総合技術新校再編実施計画懇話会は、関係する高校の校長や同窓会、現役の高校生、地域の代表など32人で構成され、統合後の学校名や校歌、活用する校地、募集開始年度などについて意見を交わします。
座長には宮田村教育委員会の加藤孝志教育長が選ばれました。
加藤さんは「懇話会の議論は再編計画の基礎となる。様々な課題に対し慎重かつ丁寧に議論を進めていきたい」と挨拶しました。
県教委は統合した新たな高校の学校像として「農業、工業、商業の連携により新たな価値を作り、生み出す力を育む、産業教育の拠点校としたい」としています。
出席者からは「4つの高校が係る再編統合になる。情報共有を密に行ってほしい」などの要望が出されていました。
次回の懇話会は、来年2月に開催され、各校の生徒が学校紹介を行う予定です。
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英語 オンライン合同授業
南信地域の7つの小学校をテレビ会議システムで結んで、他地域の児童と英語で交流するオンライン合同授業が箕輪町の箕輪北小学校などで15日に行われました。
15日は6年3組の児童が2人1組になりノートパソコンを使い、名前や好きなスポーツなどを画面に映る他校の児童に英語で伝えていました。
合同授業は、外国語指導助手を派遣する企業の提案で行われたものです。
提案した企業によりますと、合同授業により、児童は自己紹介などを通して、表現方法を学び英会話の力が養えるという事です。
指導する教師に対しては、他校との比較で児童の理解度や進捗具合の把握に繋がるという事です。
オンライン合同授業は、27日まで行われ、箕輪町の他、飯島町や大鹿村など県内の8町村の13校が参加する予定です。
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伊那食品工業 伊那市に絵画寄贈
伊那市の伊那食品工業株式会社は15日、伊那市に絵画を寄贈しました。
この日は、伊那食品工業株式会社の最高顧問、塚越寛さんと弟で絵の作者の塚越祐三さんが伊那市役所を訪れました。
寄贈したのは、伊那市高遠町小原の町並みを題材にした「蔵のある道」という作品です。
塚越祐三さんは、15年ほど前から絵を描きはじめ、日常の中で見られる趣のある風景を多く描いているということです。
建て替えが決まっている高遠町総合支所の新庁舎の完成後は、新庁舎で展示するということです。
白鳥孝市長は「街並みの細かいところまで再現されていて素晴らしい作品です」と話していました。
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新型コロナ 県内1人感染確認
長野県で15日新たに長野市で1人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県と長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは、長野市の20代の男性1人です。
長野県と松本市はありませんでした。
15日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,895人で、入院は5人、死亡は97人です。
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JA上伊那が南箕輪村社協に米を寄付
JA上伊那は新型コロナの影響を受けている子育て世帯を支援するためすこやかフードバンク用の米を13日、南箕輪村社会福祉協議会に寄付しました。
13日はJA上伊那の白鳥健一常務理事らが南箕輪村社会福祉協議会に、村のブランド米「風の村米だより」500キロを寄付しました。
村社協は保育園や小中学校の長期休み前に合わせて、新型コロナの影響を受けている世帯を支援する、すこやかフードバンクを9月に立ち上げました。
食料はJA上伊那のほかに、株式会社ニシザワや有限会社中央物産などから寄付されるということです。
白鳥常務理事は「フードバンクを立ち上げると聞き、地元農家が作った米を役立ててほしい」と話しました。
村社協の宮下努会長は「寄付していただくことで事業が充実したものになる」と話しました。
村社協は寄付された詰め合わせセットを希望者に渡すということです。
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伊那市健康応援ポイント事業抽選会
伊那市民の自主的な健康づくりの取り組みを応援する伊那市健康応援ポイント事業の公開抽選会が14日、伊那市役所で開かれました。
抽選会では、白鳥孝伊那市長らが箱の中から応募券を引いていました。
健康応援ポイント事業は健康診断を受診したり、スポーツイベントに参加することでポイントがたまり応募することができます。
抽選で伊那市のスポーツ用品店の1万円分の商品券や健康グッズなどが当たります。
今年度は892件の応募がありました。
伊那市の委託を受けて伊那市総合型地域スポーツクラブが行っています。
当選者には年内に商品が発送されるということです。
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上伊那の高校生が選ぶ読書大賞
上伊那の高校生が選ぶ読書大賞の投票が12日、伊那市の伊那公民館で行われ、壁井ユカコさんの「2・43清陰高校男子バレー部」が選ばれました。
今年の読書大賞には、壁井ユカコさんの「2・43清陰高校男子バレー部」が選ばれました。
この作品は、田舎の弱小バレー部が、仲間と衝突を繰り返しながらも、全国の舞台に立つために奮闘していくというストーリーです。
生徒からは「バレーのことを知らなくても楽しめた」「高校生の部活の話で共感できた」などと評価されました。
上伊那8校の図書委員27人が集まり、候補の6つの作品について意見交換をし、投票しました。
読書大賞は、本を通して「読む」「書く」「聞く」「話す」力をつけ、交流を広めてもらおうと、上伊那高等学校図書館協議会が2009年度から行っているものです。
今年は、「スポーツ」をテーマに50作品の応募があったということです。
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信州ねんりんピック入賞者が市長に受賞報告
信州ねんりんピック長野県高齢者作品展の手工芸の部で入賞した伊那市東春近の吉原昭子さんが10日、伊那市の白鳥孝市長に受賞を報告しました。
この日は、吉原さんが伊那市役所を訪れ、受賞報告をしました。
吉原さんは、信州ねんりんピック長野県高齢者作品展の手工芸の部で県共同募金会会長賞を受賞しました。
受賞した作品は、連鶴の「コチョウラン」です。
連鶴は、一枚の紙から複数の鶴を折るもので、細かいところはピンセットを使うということです。
この作品は、30センチ四方の紙から作り、装飾には着物の帯のはぎれを使っています。
白鳥市長は、「繊細で素晴らしい作品です。これからもたくさんの作品を作ってください」と話していました
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最低気温-5.2度 今季最低
14日朝の伊那地域の最低気温は氷点下5.2度で、今季一番の冷え込みとなりました。
箕輪町のみのわ天竜公園では、水路に薄く氷が張っていました。
今朝の伊那地域は、午前6時53分に、12月下旬並みの氷点下5.2度を記録し、今季一番の寒さとなりました。
長野地方気象台によりますと、今週末まではこの冷え込みが続くとしています。
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新型コロナ 県内感染確認なし
長野県と長野市、松本市の発表によりますと、14日県内で新型コロナウイルスへの感染確認はありませんでした。
県内の新規感染者数の発表がないのは、2日連続です。
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アルストロメリアの出荷本格化
上伊那が生産量日本一を誇る花アルストロメリアは、クリスマスや年末の需要に向け出荷が本格化しています。
伊那市東春近の酒井弘道さんのハウスでは朝から収穫作業が行われていました。
クリスマスや年末年始で需要が増えるこの時期は、多い日で1日に5,000本を出荷しています。
収穫した花は茎の太さや長さなどで選別し、不要な葉を取り除いていきます。
アルストロメリアは南米原産の花で、花もちがよいのが特徴です。
上伊那地域では1年で約1300万本のアルストロメリアを栽培していて、全国で最も多い地域となっています。
JA上伊那によりますと、去年は新型コロナの影響で需要が落ち込み、市場での価格は1本平均60円から70円でしたが、今年は1本100円ほどになっているということです。
酒井さんのハウスでは、12月の1か月間でおよそ6~7万本を出荷する予定です。
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伊那弥生ケ丘高校ダンス部 全国大会出場
伊那市の伊那弥生ケ丘高校のダンス部は、来年1月に東京都で開催される全国大会「第13回全国高等学校ダンスドリル冬季大会」に出場します。
13日は伊那弥生ケ丘高校同窓会の下島典子会長が学校を訪れ、ダンス部を激励しました。
下島会長は「今まで練習してきたことを発揮して楽しんできてください」と激励していました。
ダンス部は1年生19人、2年生6人の25人で活動しています。
力強さとメリハリのある動きを振り付けに取り入れたダンスで大会に挑みます。
ダンス部が出場する「第13回全国高等学校ダンスドリル冬季大会」は来年1月15日と16日の2日間、東京都調布市の武蔵野の森 総合スポーツプラザで開かれます。
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伊那北小4年生 炭焼きの体験
伊那市の伊那北小学校4年生は、上牧にある宮の上炭焼き小屋近くの窯で14日炭焼きの体験をしました。
14日は伊那北小学校4年生の2クラス52人が窯を管理している上牧里山づくりのメンバーに教わりながら完成した炭を出していました。
炭は11月16日に1.2トンの薪を入れ、火を焚き6日間ほど焼いたものです。
窯には児童が松ぼっくりや栗の殻などを入れた缶も一緒に入れました。
児童たちは出来上がった炭と缶を窯から出し、出来具合を確認しました。
薪は上牧の里山から伐採したもので、炭焼き体験は里山について知ってもらいたいと上牧里山づくりが行ったものです。
今回およそ140キロの炭ができたということです。
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伊那小春組×上農高校 菓子を14日に販売
伊那市の伊那小学校6年春組と南箕輪村の上伊那農業高校がコラボして作った菓子の販売が、14日に市内2か所で行われます。
13日は、上農高校アグリデザイン科フードコースの3年生18人が、校内にある加工施設で春組が栽培した米を使ってクッキーなどの菓子を作りました。
フードコースの生徒の1人が春組に妹がいることが縁で今年4月に菓子の共同製作の話を持ち掛け、製品開発を行ってきたということです。
学校外で商品を販売するには、決められた環境で作らなければならないため、春組が考えたレシピを基に上農生が手作りしました。 -
ニシザワ文芸コンクール 表彰式
株式会社ニシザワが主催する読書感想文のコンクールの表彰式が11日に、伊那市創造館で行われました。
表彰式では、小学校低学年の部と高学年の部、中学生の部の入賞者に賞状と副賞の図書カードが贈られました。
最高賞の最優秀賞には、小学校低学年の部で中川東小3年の玉木潤君が、高学年の部で東春近小4年の大澤縁さんが、中学生の部で西箕輪中3年の髙橋生成さんがそれぞれ選ばれました。
このうち大澤さんは、病気のため11歳で亡くなった小学生が書いた命に関する詩を読み、「今を生きていることに感謝し時間を無駄にしないように生きていきたい」とまとめました。
大澤さんは、昨年度も低学年の部で最優秀賞を受賞しています。
髙橋さんは、少子化問題についての対談集を読み、「選挙で若い人が投票に行かないことで1票の格差を生み、高齢者の意見が優先されている事実を知った。国の未来がどうなるのかを考えるきっかけになった」とまとめました。
コンクールには、上伊那の小中学校39校から昨年度より400点ほど多い1,389点の応募がありました。
ニシザワの荒木康雄社長は、「社会的問題に真摯に正面から取り組んでいる姿勢がうかがえた。沢山本を読んで心豊かな人に育って欲しい」と話していました。 -
聖火用ランタン展示
伊那市は、東京パラリンピック聖火フェスティバルで使用した聖火用ランタンを市役所1階市民ホールで展示しています。
ランタンは、今年8月12日に伊那養護学校で開催された東京パラリンピック聖火フェスティバルで使用したもので、高さ24センチ、幅は16センチです。
伊那養護学校で生徒らが採火し、ランタンに点火する様子などを写したパネルも一緒に展示しています。
コロナの影響で、採火式が無観客だったことから、当時の様子を振り返り、来年の冬季パラリンピックへの関心につなげようと企画したものです。
聖火用ランタンは、22日まで市役所1階市民ホールに展示され、その後は伊那養護学校に贈られることになっています。
伊那市では展示を通して「パラリンピックや共生社会の理念を広める機会になれば」と話していました。
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ながたの湯が開業23周年感謝デー
箕輪町の日帰り温泉施設、ながたの湯で開業23周年お客様感謝デーが13日に行われました。
13日は訪れた人たちに記念品のそばが配られました。
ながたの湯は平成10年12月14日にオープンしました。
これまでに延べ486万人が訪れ、1日平均利用者数は675人だということです。
通常の入浴回数券は11枚で税込み5,000円ですが、23周年記念として500部限定で有効期限付きの14枚のスペシャル回数券も販売されました。
ながたの湯では年末年始も通常営業をするということです。
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長野県内 新型コロナ感染確認なし
長野県と長野市、松本市の発表によりますと、13日県内で新型コロナウイルスへの感染確認はありませんでした。
県内の新規感染者数の発表がないのは、11日以来です。 -
信濃グランセローズが今シーズン結果報告
ルートインBCリーグ、信濃グランセローズは南箕輪村の藤城栄文村長に来シーズンの優勝を誓いました。
13日は信濃グランセローズの竹内羊一社長らが役場を訪れました。
今シーズンの順位は中地区4チーム中の2位でした。
竹内社長は「今シーズン戦った半数の選手が退団する。来シーズンは新しいチームとして優勝を目指したい」と話していました。
毎年春のキャンプを大芝高原野球場で行っていますが、来年は宿泊施設の大芝荘が使用できないことと、食事の手配が難しいことから、南箕輪村でのキャンプを辞退することも報告されました。
藤城村長は「子どもたちも楽しみにしていたので残念だが、野球教室については開催できるように協力したい」と話しました。
来シーズンのルートインBCリは4月9日に開幕します。
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南アルプスむら長谷でクリスマスツリーの点灯式
一足早いクリスマスイベントが伊那市長谷の南アルプスむら長谷で11日に行われました。
午後4時半頃、クリスマスツリーの点灯式が行われ、訪れた人たちが一足早いクリスマスを楽しんでいました。
イベントは2018年に「冬の長谷に新名物を作りたい」と始まったもので、毎年行われています。
点灯式は去年、新型コロナの感染拡大防止のため中止になったことから、今年は2年ぶりの開催となりました。
11日は他に、地元のイベントで演奏活動をしている「イーナちゃんDUO」が「きよしこの夜」を演奏しました。
モミの木のイルミネーションは来年1月17日まで、午後4時30分から午後11時まで点灯しています。
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弥生同窓会 校地決定の説明受ける
伊那市の伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校を再編統合する新たな高校の校地が伊那北高校に決まったことについて、伊那弥生ケ丘高校同窓会は、県教育委員会から12日、説明を受けました。
伊那弥生ケ丘高校同窓会の常任理事16人に県教育委員会高校再編推進室の駒瀬隆室長らが、校地決定の理由や経緯を説明しました。
11月30日に開かれた、伊那新校再編実施計画懇話会で、敷地の広さを優先すべきとの結論から、校地は伊那北高校に決定しました。
それを受けて弥生の同窓会は、県教育委員会に校地決定に至った詳しい説明を要望したということです。
伊那弥生ケ丘高校同窓会は、この日の説明会で新たにあげられた疑問点や要望をまとめ、再度県教育委員会に提出するということです。
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月面にX現れる
上弦の月のころ、月面に小さいXの文字が現れる天文現象「月面X」が11日の夜、伊那市内でも観測できました。
11日の夜の9時30分過ぎ、伊那天文ボランティアすばる星の会代表の野口輝雄さんが西箕輪の自宅でその様子を確認しました。
天体望遠鏡を通して月面がプロジェクターに映しだされました。
良くみると、アルファベットのXのような文字を確認することができました。
これは、クレーターの一番高いふちに太陽があたってできる現象で、天文愛好者の間で静かなブームとなっているということです。
年に数回しかみられない現象で、今年は、2月19日、4月19日、6月17日、8月15日、10月13日、12月11日の合わせて6回見ることができるあたり年だったということです。
11日の夜は、9時20分頃からおよそ2時間確認することができました。
野口さんによりますと来年、夜見られるのは1回だけで、12月30日の午後8時24分頃から見られる可能性があるということです。
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県内2人感染 上伊那なし
長野県内で12日、新たに北佐久郡御代田町で2人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、御代田町の40代の無職女性1人と20代会社員男性1人の合わせて2人です。
長野市と松本市はありませんでした。
12日の午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,894人で、入院は8人、死亡は97人です。
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ストリングラフィ・アンサンブルコンサート
絹糸の両端に紙コップを取り付け糸電話の原理を応用したストリングラフィ・アンサンブルコンサートが11日に伊那市のいなっせで開かれました。
150本の絹糸を擦ったり、はじいたりして演奏するストリングラフィは日本で誕生したオリジナル楽器です。
11日は考案した水島一江さんら4人がクラシック音楽などを演奏しました。
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長谷小学校が民話「孝行猿」を披露
伊那市長谷の長谷小学校3年生は長谷に伝わる民話「孝行猿」の演劇を11日に中尾座で披露しました。
劇は長谷小学校3年生10人が演じました。
孝行猿は長谷に伝わる民話で親子の愛情を描いた物語です。
猟師の勘助が母猿を銃で仕留め、家のいろりに吊るしておきました。
物音で目を覚ました勘助は、子猿たちが母猿の傷を癒して生き返らせようとするところを目撃します。
勘助はその姿を見て後悔の念にかられ、墓を造って供養したという物語です。
9月に劇を保護者に披露しましたが、児童たちが地域の人にも観てもらいたいと行ったもので、およそ100人が訪れました。
長谷小学校では毎年3年生が孝行猿の上演を引き継いでいるということです。
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ガールスカウト長野県連盟第26団 1年の締めくくりのつどい
伊那市と南箕輪村を中心とした団員が所属するガールスカウト長野県連盟第26団の、1年の締めくくりのつどいが11日に伊那市の福祉まちづくりセンターで行われました。
つどいではバザーが行われ、訪れた人が商品を手に取って選んでいました。
商品には小学校低学年の団員が中心となって作ったクリスマスのオーナメントもありました。
バザーの売上は活動資金や募金費用に活用するということです。
ガールスカウト長野県連盟第26団は伊那市の伊那公民館で月1回活動を行っていて、つどいは1年の締めくくりとともに団員同士の交流を深めるために毎年開かれています。
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新型コロナ 県内感染確認なし 3日ぶりに
長野県と長野市、松本市の発表によりますと、11日県内で新型コロナウイルスへの感染確認はありませんでした。
県内の新規感染者数の発表がないのは、8日以来3日ぶりです。 -
西春近南小に新しいピアノ
地域住民やPTAなどから寄付を募り購入したピアノが伊那市の西春近南小学校に届き、10日、新しいピアノを迎える会が開かれました。
新しく購入したヤマハ製のピアノです。
10日は、全校児童が体育館に集まり、新しいピアノを迎える会が開かれました。
西春近南小学校は、明治5年に開校し来年度150周年を迎えます。
150周年記念事業実行委員会が、学校区の住民やPTA、企業などから事業費として寄付を募り300万円が集まりました。
これまで使っていたピアノが老朽化していたことから、新しく購入することになりました。
会の中で4年生の児童は、「新しいピアノを見ているとわくわくした気持ちになります。入学式や卒業式、音楽会などで素敵な音を奏でたいです」と話していました。
この後、新しいピアノの伴奏で4年生が歌をうたいました。
同窓会長の加納義晴さんは、「西春近南小学校に迎えたピアノは4台目になります。このピアノと一緒に大きな声を出して歌ってもらいたい」と話していました。
西春近南小学校の開校150周年記念式典は、来年11月12日に予定されています。
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伊那スキーリゾート安全祈願祭
18日にオープンを予定している伊那市西春近の伊那スキーリゾートの安全祈願祭が10日、行われました。
今シーズンはナイター営業の時間延長やキャッシュレス決済の充実を図る計画です。
12月に入ってからスノーマシーンで準備を進めていましたが、雨が降ったり気温が下がらなかったことから、現在ゲレンデはほとんど雪がない状態です。
安全祈願祭は、新型コロナ感染拡大防止のため来賓は招かず、社員のみで行われました。
今シーズンは、仕事帰りの人に時間を気にせず楽しんでもらおうとナイター営業を土曜日のみ1時間延長し22時までとしました。
また、事前のクレジット決済でリフト券が購入できる非対面式自動販売機を導入しています。
今年で10年目となる南信地域の4つのスキー場で使える無料リフトシーズン券を上下伊那の小中学生に配布する計画です。
伊那スキーリゾートは、中京圏から近いスキー場を売りにしていて、傾斜もゆるく初心者や家族で楽しめるゲレンデとなっています。
例年は4万5千人ほどが訪れていますが昨シーズンは、新型コロナの影響もあり3万7千人ほどとなりました。
今シーズンのオープンは、18日土曜日を予定しています。
スノーマシンは氷点下2度以下にならないと稼働できないため、伊那スキーリゾートでは今後の冷え込みに期待しています。