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春日公園噴水跡地広場 リニューアル完成しお披露目
建設産業への就労促進を目的に県が上伊那農業高校の生徒とともに取り組んできた伊那市の春日公園噴水跡地広場のリニューアル工事が終わり、10日にお披露目されました。
10日は、完成式が現地で行われ、関係者およそ60人が出席しました。
550平方メートルほどの広さにブロックを敷き詰め、桜の模様をデザインしました。
ステージは今年度完成し、ダンスの発表などの際に立ち位置が分かりやすいよう、ひし形のデザインを取り入れました。
春日公園噴水広場は、35年ほど前に整備されました。
しかし、コスト削減のため2年ほどで噴水の運用停止となり、以来この場所は使われていませんでした。
県では、若い世代に建設産業の仕事に興味を持ってもらおうと、令和3年度から上伊那農業高校の里山コースの生徒に計画案の策定からステージの製作までを依頼し、整備を進めてきました。
完成式では、里山コースの生徒の他、資材の提供・技術指導に協力した企業に感謝状が贈られました。
10日は、竜南保育園の年中・年長園児も招かれ、完成したステージで歌を披露しました。 -
長谷小 創立50周年
伊那市長谷の長谷小学校が今年度で創立50周年を迎え、記念式典が10月31日に校内で行われました。
記念式典には長谷小の全校児童65人の他に長谷中の生徒や来賓、保護者が出席しました。
長谷小学校は昭和51年(1976年)に旧伊那里小学校と旧美和小学校が統合し開校しました。
福永佐枝子校長は「開校以来地域に支えられてきました。これからも地域全体で学校を作り上げていきたいです」と式辞を述べました。
記念式典のあとは小中合同音楽会が開かれました。
長谷中3年の南アルプス太鼓のオープニングで始まりました。
児童・生徒は劇や合唱を学年ごとに披露し、50年の節目を祝いました。 -
秋の火災予防運動 開始式
9日から始まっている、秋の火災予防運動の開始式が伊那市の上伊那広域消防本部で10日に行われました。
開始式には上伊那の消防署員や本部職員などおよそ30人が出席しました。
上伊那広域消防本部の中村晃消防長は「地域住民が安心安全に暮らせるように火災予防を周知してほしい」と訓示しました。
秋の火災予防運動は、火災発生の防止を呼びかけ、地域住民に防火意識を高めてもらおうと毎年行われています。
開始式の後、消防車両が出発し、上伊那全域で予防広報を行いました。
上伊那広域消防本部によりますと今年は、管内で9日までに73件の火災が発生していて、去年の同じ時期と比べて17件増加しているということです。
秋の火災予防運動は15日(土)までとなっています。
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9月の有効求人倍率1.18倍
上伊那の9月の月間有効求人倍率は、前の月を0.04ポイント上回る1.18倍となりました。
9月の月間有効求人数は3,123人、月間有効求職者数は2,638人で、月間有効求人倍率は1.18倍となりました。
全国は1.20倍、県は1.26倍となっています。
雇用情勢について「求人が求職を上回っているものの求人が鈍化傾向にあるなど弱い動きとなっている。物価上昇等が雇用に与える影響を注視する必要がある」として判断を据え置いています。
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上伊那地域障害者雇用相談会
上伊那地域の障害者を対象にした雇用相談会が伊那市のいなっせで10日に開かれました。
相談会には求職者およそ100人が参加しました。
会場には上伊那の企業15社がブースを設け求職者に企業説明を行いました。
障害者の雇用促進を図ろうとハローワーク伊那が毎年この時期に開いているものです。
ハローワーク伊那管内の障害者雇用の状況は去年6月1日現在610人です。
参加した求職者は「気になる企業と直接話が出来て良かった」と話していました。
企業の採用担当者は「求職者の求めていることや悩みなどを聞きながら話を進めることが出来た」と話していました。
昨年度、ハローワーク伊那を通じた就職件数は224件で過去最高だということです。
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県縦 上伊那チームが結団式
第74回長野県縦断駅伝競走大会の上伊那チームの結団式が7日伊那市役所で行われました。
結団式では上伊那チームの中村優希主将がユニフォームを受け取りました。
式には選手やスタッフなど約50人が出席し大会での健闘を誓いました。
上伊那チームは去年の大会で優勝し、今年は2年連続40回目の優勝を目指します。
結団式では「大会に勝つ」にかけてソースかつ丼を食べて必勝を祈願しました。
県縦断駅伝は16日に松本市から飯田市までの14区間98.72キロをタスキで繋ぎます。
中継所となっているJA上伊那南箕輪支所前は午前10時47分ころ、伊那市保健センター前は午前10時58分ころ先頭ランナーが通過する予定です。
伊那ケーブルテレビでは大会の模様を16日午前7時50分から122チャンネルで生中継します。
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南箕輪村村長杯少年サッカー大会
第36回南箕輪村村長杯少年サッカー大会が、9日に、大芝高原陸上競技場で開かれました。
大会には、地元の南箕輪FCjr.の他、県外からの2チームを含む16チームが参加しました。
南箕輪FCjr.親の会が毎年開いているものです。
大会は、トーナメント制で、前後半15分ハーフの30分ゲームを予定していましたが、雨のため前後半なしの20分ゲームで行われました。
20分で決着がつかず、PK戦になる試合もありました。
主催した南箕輪FCjr.親の会では、「コンディションが悪い中、ハツラツとしたプレーを見ることができた。6年生を中心にさらなる技術の向上を目指して欲しい」と話していました。 -
伊那エンジェルス隊が国の紹介事例に
内閣府の、年齢にとらわれず生き生きとした生活を送るエイジレス・ライフを実践している高齢者グループの紹介事例に、上伊那地区の防犯ボランティア団体「伊那エンジェルス隊」が選ばれました。
10月15日は、伊那市役所で伝達式が行われ、白鳥孝市長から伊那エンジェルス隊の唐澤良二隊長に賞状が手渡されました。
地域での社会参加活動を積極的に行っている高齢者グループの紹介事例に選ばれました。
伊那エンジェルス隊は、1998年に結成された防犯ボランティア団体で、現在20人が所属しています。
地域の安全安心を守るため、伊那警察署などと連携し特殊詐欺被害防止のための啓発活動やイベントでのパトロール活動などに取り組んでいます。
伊那エンジェルス隊の唐澤隊長は。
今年度は全国の50団体が申請し、32団体の事例が選ばれています。
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中尾歌舞伎「三六災害半世紀」
伊那市長谷に伝わる農村歌舞伎、中尾歌舞伎の秋季公演が中尾座で9日に行われ、三六災害をテーマにしたオリジナルの演目が披露されました。
今回の演目は、中尾歌舞伎保存会オリジナルの演目「三六災害半世紀」です。
演目は、昭和36年、1961に伊那谷で起きた豪雨災害を題材にしています。
幕末の農村を舞台にしていて、長雨による土石流で、兄の忠勝は、妹を亡くします。
10年後、再び同じような土石流が起こり、忠勝が村や家族を守るという物語です。
大蛇を土石流に見立てていて、大蛇との立ち回りのシーンでは、歓声とお捻りが飛び交っていました。
公演は、伊那ロータリークラブと中尾歌舞伎保存会が主催するものです。
伊那ロータリークラブのメンバーは照明を担当しました。
会場の外では、演目が三六災害であることから、天竜川上流河川事務所が災害についてまとめたパネルの展示をしました。
中尾歌舞伎保存会オリジナルの演目「三六災害半世紀」は、来年1月に121chで放送を予定しています。 -
VC長野トライデンツ8日の試合結果
バレーボールSVリーグ男子、VC長野トライデンツの8日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、アウェイで東京グレートベアーズと対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
次回は15日にホームで東レアローズ静岡と対戦します。
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ふれあい消防広場
9日から始まった秋の全国火災予防運動に合わせ、消防体験を通して防火や防災意識を高めてもらうイベント「ふれあい消防広場」が9日、伊那市の上伊那広域消防本部で開かれました。
上伊那広域消防本部には家族連れなどが訪れ、消火器や救助体験などを行いました。
救助体験では担架をロープで引き上げていました。
子どもたちは署員にサポートしてもらいながら体験を楽しんでいました。
また、子ども用の消防服の試着も行われました。
着替え終わると消防車の前で記念撮影をしていました。
ふれあい消防広場は毎年この時期に開かれています。
9日はおよそ120人が訪れたということです。
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長野県高校野球4支部選抜交流戦
長野県高等学校野球連盟の4支部選抜交流戦が8日、伊那市の伊那ニッパツスタジアムで行われました。
上伊那勢などの南信選抜は中信選抜との対戦となり試合前に選手紹介が行われました。
選抜チームは1校につき2人を限度に選ばれ、南信選抜25人に対し上伊那8校から9人の選手がメンバーに入りました。
選手たちはそれぞれの学校のユニフォームに選抜チームの背番号をつけて出場しました。
4支部交流戦は選手や指導者の技術向上のほか子どもたちに野球に親しんでもらうことを目的に行われたもので今回で3回目です。
シートノックでは子どもたちがベンチに招かれ、まぢかでその様子を見学していました。
始球式は高遠小学校4年生の山崎律さんが務めました。
試合は交流戦特別ルールとして投手が打席に立たないDH制が採用されたほか、投球回数は最大3イニングまでに制限して行われました。
選手たちは随所に好プレーをみせていました。
8日は2試合が行われ南信選抜対中信選抜は3対1で南信選抜が勝ちました。
なお9日予定されていた4支部交流戦は天候不良が予想され2試合実施することが困難なため中止となりました。
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VC長野7日の試合結果
バレーボールSVリーグ男子、VC長野トライデンツの7日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、アウェイで東京グレートベアーズと対戦し、セットカウント2対3で敗れました。
次回は15日にホームで東レアローズ静岡と対戦します。
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つくしんぼ保育園 シクラメン販売
伊那市御園のつくしんぼ保育園は、ニシザワ双葉食彩館で、8日からシクラメンの販売を行っています。
つくしんぼ保育園では、園舎の修繕など、保育環境の改善に役立てようと、毎年シクラメンを販売しています。
市内のシクラメン農家が育てたもので、1鉢1,600円です。
花の販売は、11月の毎週土日の、午前9時30分から午後3時30分までとなっています。
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受刑者が作った製品展示即売「伊那矯正展」
全国の刑務所の受刑者が作った製品を展示、販売する「伊那矯正展」が7日から伊那市の美篶きらめき館で始まりました。
会場では、全国のおよそ70か所の刑務所の受刑者がつくった291品目、2000点の製品が販売されています。
伊那矯正展は、刑務作業の重要性や現状を広く知ってもらおうと松本市の松本少年刑務所が開いているものです。
一番人気の商品は、横須賀刑務支所製の洗濯用石鹸です。
汚れがよく落ちるということです。
ほかには丸で囲った獄の字が入った前掛けなどのマル獄シリーズも人気です。
木製の大型犬も入れる犬小屋やベンチなどもあります。
松本少年刑務所は、木曽のサワラなどで作った木彫品を販売しています。
ランチョンマットは新商品だということです。
売り上げの一部は、犯罪被害者の支援などに充てられるということです。
刑務所作業製品の展示即売会は、伊那市の美篶きらめき館で9日(日)まで開かれています。 -
西春近法音寺の本堂 上棟式
伊那市西春近にある法音寺で、建て替えが進められている本堂の上棟式が7日に行われました。
法音寺は、西春近南小学校近くにあります。
旧本堂は、安永8年1779年に建設されました。
築240年余りが経ち老朽化が進んだため、同じ場所に新しい本堂を建てることになり、ことし春に取り壊されました。
7日に行われた上棟式には、檀家をはじめ、西春近南小学校の児童や西春近南保育園の園児など、およそ300人が参加し、工事の安全と寺の繁栄を祈りました。
式では、棟木を打ち固める「槌打ちの儀」や綱を引いて棟木を引き上げる「引綱の儀」など日本の伝統的な建設儀式が行われました。
神事が終わると、餅や菓子などがまかれ、集まった人たちが手を伸ばして受け取っていました。
新しい本堂は木造平屋建てで、地元産のヒノキや松などが多く使われています。
建物の事業費はおよそ1億4000万円となっています。
2019年に、本堂建設委員会が発足し、これまで準備が進められてきました。
法音寺の新しい本堂は、来年12月に完成する予定です。
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伊那市長谷の植野忠司さん 木とあかりと家具展
伊那市長谷の木工職人、植野忠司さんの作品展「木とあかりと家具展」が、伊那市のかんてんぱぱホールで7日から始まりました。
会場には木製の家具や小物など、植野さんの作品およそ50点が展示されています。
作品は、全国各地から取り寄せたケヤキ、さくら、ヒノキなどの木を組み合わせて作られています。
着色は行わず、木、本来の色や形を活かした作品づくりをしているということです。
展示されている作品は購入することも出来ます。
「木とあかりと家具展」はかんてんぱぱホールで、13日木曜日まで行われています。
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伊那谷の所蔵品 「百軒着物」
伊那ケーブルテレビ放送エリア内の文化施設で展示されている所蔵品を紹介するコーナー、伊那谷の所蔵品。
7日は、箕輪町郷土博物館蔵の「百軒着物」です。 -
もみじ湖 見ごろに
もみじ湖紅葉祭りが行われている箕輪町の箕輪ダム周辺のもみじが見ごろを迎えようとしています。
現在のもみじの紅葉具合は7割ほどに色づきが進んでいます。
7日は平日にもかかわらず多くの人が訪れていました。
箕輪ダム周辺には1万本のイロハモミジが植えられています。
もみじ湖観光ボランティアガイドの柴節子さんに人気の撮影スポットを教えて貰いました。
散策コースは一周1kmあり、およそ30分で回ることができます。
午後6時から9時にはライトアップが行われています。
箕輪町商工観光課によると今年のもみじの色づきは例年より一週間ほど遅く、見ごろは来週末までということです。
8日・9日は午前7時から午後5時までマイカーの乗り入れが規制され、有料のシャトルバスが運行されます。 -
古い着物で作られた猫展示 古裂いな猫の日々
伊那市の旧井澤家住宅で、古い着物を使って作られた猫の作品展、「古裂いな猫たちの日々」が開かれています。
旧井澤家住宅の居間には、古い着物を使って作られた猫が伸びをしたり、あくびをしたり、かごの中で寝たりしている、猫の日常を切り取った作品、およそ40点が展示されています。
駒ヶ根市の人形工房、とらきち工房の草田美津保さんとその生徒10人の作品です。
発泡スチロールと粘土で体を作り、そこに明治や大正の頃の着物の端切れを張り付けて作りました。
旧井澤家住宅を管理する伊那部宿を考える会では「古民家ならではの展示をぜひ楽しんでほしい。」と話していました。
展示は14日金曜日まで行われています。
旧井澤家住宅の入館料は一人200円、高校生以下18歳未満は無料です。
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戦後80年展 創造の翼を広げる作家たち
戦争を体験した作家などの作品が並ぶ「戦後80年展 創造の翼を広げる作家たち」が伊那市高遠町の信州高遠美術館で開かれています。
会場には、戦時中から現代までの作家16人の、絵画や立体作品48点が展示されています。
信州高遠美術館では、戦後80年の節目に、戦中・戦後の創作活動を振り返るとともに、平和への願いを込めた現代作家の作品を見てもらおうと企画しました。
戦時中に創作活動をしていた10人の収蔵作品と、上伊那地域の現代作家6人の作品が並んでいます。
「戦後80年展 創造の翼を広げる作家たち」は、来年1月30日(金)まで、信州高遠美術館で開かれています。
入館料は、一般500円、高校生以下および18歳未満は無料です。
1月10日には、学芸員と現代作家6人によるギャラリートークが予定されています。
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日ハム元投手 新垣さんが上農で講演
プロ野球チーム日本ハムファイターズの元投手、新垣勇人さんによる講演会が、南箕輪村の上伊那農業高校で6日に開かれました。
講演会では、「挑戦することの大切さ」と題し話をしました。
現在40歳の新垣さんは、2013年〜2018年まで、日本ハムファイターズの投手として活躍しました。
同期にはメジャーリーガーの大谷翔平選手がいます。
引退後は会社を立ち上げ、投球指導や講演会をしているほか、北海道の独立リーグに所属するチームでコーチを務めています。
講演会では、自身の経験から、失敗をポジティブに捉えることが大切だと話しました。
この講演会は、県の「高校生による県立学校の魅力化プロジェクト事業」の一環で開かれました。
この日は全校生徒およそ480人が参加し、新垣さんの話に耳を傾けました。
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医労連が処遇改善や賃上げ訴える
医療や介護・福祉施設などの職員でつくる、長野県医療労働組合連合会は処遇改善や賃上げを求めるスタンディングを6日伊那市のいなっせ前で行いました。
スタンディングには組合員10人が参加しました。
組合によりますと、医療、介護現場はスタッフ不足により疲弊しているのが現状でそれが離職者の増加につながり、利用者への対応にも影響しているということです。
組合では安全、安心の医療・介護体制を守るため、賃上げと処遇改善を求め、魅力のある職場づくりにつなげていきたいとしています。
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村誌「南箕輪村の150年」完成
南箕輪村の歴史などをまとめた村誌「南箕輪村の150年」の完成報告会が2日、村民センターで開かれました。
村民文化祭に合わせて征矢鑑編集委員長ら3人が村誌の概要について説明しました。
村誌が刊行されるのは40年ぶりで合併論議と自立の村づくり、子育て日本一の村に向けた新時代のむらづくりなど平成から令和にかけての村の歴史が追加されています。
村制150周年記念事業の一環として作られたものでイラストや写真を使い若い世代にも読みやすいように配慮されています。
村誌「南箕輪村の150年」は村図書館と南部小学校図書館で貸し出しが行われているほか、
村民センター内の村教育委員会で1冊2,000円で販売されています。
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南信工科短大が記念品のコースター製作
南箕輪村の南信工科短期大学校はレーザー加工機を活用して南部小学校創立30周年記念品の木製コースターを製作しています。
30日は、南部小学校6年2組の児童22人が南信工科短大を訪れ製作工程を見学しました。
記念品は南部小学校創立時に植えられたトチノキを活用して作ったコースターです。
南部小の門柱のフクロウのデザインをもとにレーザー加工機を使いコースターに刻印をします。
南部小学校と南信工科短大は同じ南箕輪村にあることから連携を進めていて、記念品の製作もその一環で行われました。
創立30周年記念品のコースターは約370個作られ、来月8日に行われる式典で全校児童と関係者に配られるということです。
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小学生防火作品コンクール 表彰
上伊那防火管理協会の小学生防火作品コンクール、ポスター・書道の部で最優秀賞に選ばれた児童2人が表彰されました。
防火作品コンクールは上伊那の小学校高学年を対象に行われ、今年9月に審査がありました。
4日は上伊那防火管理協会の唐澤幸利会長がそれぞれの児童に表彰状を手渡しました。
ポスターの部には20校から193点が寄せられ、箕輪町の箕輪北小学校4年の桑澤莉子さんが最優秀賞を受賞しました。 -
松本山雅 元選手がサッカー指導
長野日報社が主催する松本山雅FCの元選手によるサッカー教室が箕輪町のながたドームで1日に開かれました。
1日は上伊那を中心に保育園児から小学校6年生までおよそ30人が参加しました。
サッカー教室は松本山雅のスポンサーである長野日報社が毎年開いているものです。
元選手の片山真人さんやコーチ5人が指導を行いました。
コーチは「相手に体を向けパスをする、ボールをもらったら周りをよく見て動く」といったアドバイスをしていました。
子ども対コーチのミニゲームも行われ子どもたちはゴールを目指しプレーしていました。
主催した長野日報は「地元のプロチームをより身近に感じ、サッカーは楽しいと思ってほしい」と話していました。
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向山さんジャベリックスローで2連覇
伊那市の東部中学校3年、向山和果さんは、10月に三重県で開かれた陸上競技の全国大会でジャベリックスロー競技に出場し2連覇を果たしました。
4日は、向山さんと東部中学校陸上部顧問の桐山勝次教諭が市役所を訪れ、福與雅寿教育長に優勝を報告しました。
向山さんは、10月に、三重県で行われたジュニアオリンピックカップのU16女子ジャベリックスローに出場しました。
本番2日前の練習で足を捻挫したということですが、結果は50メートル91センチで優勝し2連覇を果たしました。
2位とはおよそ2メートル20センチの差をつけたということです。
福與教育長は「けがのアクシデントを乗り越えての2連覇は素晴らしい」と話していました。
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寒暖差を利用 糸寒天づくり
寒暖差を利用した、糸寒天づくりが伊那市東春近の小笠原商店で始まっています。
5日の伊那地域の最低気温は4.2度で平年並みでした。
午前7時過ぎ、小笠原商店では糸寒天の天日干し作業が行われていました。
稲刈りが終わった田んぼにレールを敷いて10月中旬から天日干し作業が行われています。
寒天づくりには昼と夜の寒暖差が必要で、伊那市は冬は冷え込み、曇りの日が少なく晴天の日が多いことから、気候的に適しているということです。
凍結と乾燥を1週間ほど繰り返すことで、歯ごたえがよく、つやのある糸寒天ができるということです。
小笠原商店は、大正5年創業で天然の糸寒天を県内で唯一作っているということです。
小笠原(おがさわら)義雄(よしお)専務は。
寒天の原料は海藻のテングサです。
釜場では、4日の夜に煮たテングサの煮汁を半日かけて絞る作業が行われていました。
小笠原商店の糸寒天は、全国の菓子店に卸していて、羊かんに使われます。
糸寒天づくりは2026年3月頃までを予定しています。
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子どもが店長務めるフリーマーケット 8日に春日公園で開催
伊那商工会議所青年部は、来月8日に伊那市の春日公園で、子どもたちが店長を務めるフリーマーケットイベント「つながるキッズチャリティフリマ」を開きます。
10月27日は、伊那商工会館で、出店者への事前説明会が開かれ、参加する子どもとその保護者、およそ40人が参加しました。
会では、伊那商議所企画員会の宮原健委員長が、イベントの概要や運営のルールなどを説明しました。
出店するのは、事前に応募した、未就学児から高校生までの43人で、それぞれが店長を務めます。
使わなくなったおもちゃや洋服などを販売する予定です。
売り上げの一部と、会場で募った募金を市内の全小学校に寄付します。
「つながるキッズチャリティフリマ」は、8日土曜日に春日公園で午前10時から午後2時まで開かれます。