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伊那市寄付マルシェプロジェクトに十字屋リース
企業が、赤い羽根共同募金への寄付金付きの商品やサービスを販売する「伊那市寄付マルシェプロジェクト」。 新たに伊那市荒井で介護用品の販売やリースなどを行う十字屋リース株式会社南信営業所が加わり11日、市内で調印式が行われました。 11日は十字屋リースの上嶋徳久常務と、伊那市共同募金会の伊藤隆副会長がパートナーシップを結ぶ覚書に調印し協定を取り交わしました。 十字屋リースは松本市に本社を置き、伊那市荒井に南信営業所があります。 介護用品の販売やリースなどを行っていて、4月1日以降、伊那市内の新規契約1件につき100円を寄付する事にしています。 上嶋常務は「人と人とのつながりを大切に、少しでも力になれたらうれしいです」と話していました。 伊藤副会長は「多くの企業の皆さんに協力頂き、地域福祉の充実を図っていきたい」と話していました。 このプロジェクトは2016年に始まりました。 これまでに11事業所が賛同していて、今年度の寄付金は11日現在、5210円となっています。
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子どもの自立支援について市長と懇談
不登校や引きこもりの子どもの自立支援に取り組むNPO法人「子ども・若者サポートはみんぐ」は、白鳥孝伊那市長と12日懇談しました。 12日は伊那市のコミュニティカフェ・セジュールで「市長と語りた伊那」が開かれ、はみんぐのスタッフ12人が自立支援について市長と懇談しました。 NPO法人こども・若者サポートはみんぐは、広域通信制のさくら国際高校の伊那学習センターや、セジュールの運営を行っています。 伊那学習センターには現在31人の生徒が在籍しています。 上田市にある本校へのスクーリングが必要で、その負担軽減や生徒に合わせた独自のカリキュラムを組めるようにしようと、はみんぐは伊那学習センターのキャンパス化を目指しています。 スタッフは、「子どもたちがいつでも集まれる場所が必要」「ボランティアの人材バンクのようなものがあるとよい」などと要望していました。 白鳥市長は、「人材の確保については、市民大学の卒業生に協力を呼び掛けられるのではないか」と答えていました。
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最低気温-9.9度 この冬一番の冷え込み
13日の伊那地域の最低気温はマイナス9.9度で、この冬一番の冷え込みとなりました。 13日の伊那地域の最低気温は、平年を3.2度下回るマイナス9.9度で、この冬一番の冷え込みとなりました。 伊那市美篶の六道の堤では水面に氷が張っていました。 長野地方気象台によりますと、この寒さは明日まで続くということです。
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大学入試センター試験
大学入試センター試験が、13日と14日の2日間の日程で、全国一斉に始まりました。 南箕輪村の信州大学農学部の試験会場には、午前9時30分の試験開始に合わせ、8時過ぎから受験生が集まり始めました。 今年のセンター試験には、県内で1万267人が志願していて、信大農学部で試験を受けるのは594人です。 県内には14の試験会場があり、上伊那は信大農学部と駒ヶ根市の県看護大学の2か所です。 会場前には、高校の教諭や学習塾の講師が駆けつけ、受験生に声をかけたり、メッセージを書いたカイロを渡してエールを送っていました。 13日は文系科目の試験が行われました。 午後5時現在、信州大学の試験会場では順調に進められているということです。 14日は理数科目の試験が行われます。
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南宮神社初祭りに合わせ山車飾り奉納
箕輪町木下の住民有志でつくる木下山車飾保存会は、去年11月から制作してきた山車飾りを13日箕輪南宮神社に奉納しました。 箕輪南宮神社の境内には、5つの山車飾りが奉納されました。 社務所前の一番大きな舞台は「桜田門外の変」です。 江戸時代の1858年、大老の井伊直弼が水戸浪士らに暗殺される場面です。 人形を10体使った力作です。 境内東側の舞台は「黒船来航」です。 1853年、アメリカのペリーが日本に開国を迫り、軍艦でやってきた場面を表現しています。 これまで戦の場面を多く制作してきましたが、今年は趣向を変え「時代の転換点」をテーマに場面を選んだということです。 木下の小学5,6年生でつくるスマイル山車くらぶは、「桃太郎」を制作しました。 桃太郎、犬、猿、雉が舟に乗って鬼ヶ島へ向かう場面です。 このほか、「源氏物語」をテーマにした舞台や、戌年にちなんだ「犬のおまわりさん」も飾られています。 山車飾りの奉納は南宮神社の初祭りに合わせ明治28年頃から始まったとされていて、町の無形民俗文化財に指定されています。 13日は宵祭り、14日が本祭りで、山車飾りは、14日午後3時まで見ることができます。
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南箕輪村「こども館」 親子で正月の遊びを楽しむ
南箕輪村のこども館で親子を対象にした正月の遊びを楽しむイベントが13日に開かれました。 11組24人の親子が参加し、村のイメージキャラクターまっくんとお多福の福笑いを作りました。 目や口、まゆげなど顔のパーツが描かれた画用紙が配られハサミで切り出しました。 子ども達は、切り出したパーツを輪郭が描かれた紙に乗せていきます。 全て乗せ終わると様々な表情が完成していました。 別の部屋では小学生対象の凧作りが行われました。 ビニールと竹ひごで簡単に作れるキットを使い、絵を描いて完成させていました。 こども館では、毎週土曜日に未就学児と小学生以上の子どもを対象にしたイベントを開いています。 内容によっては材料費が必要なものもありますが参加費は無料です。 伊那市や箕輪町からも参加可能で、こども館では「子ども達の居場所をつくり、地域全体で成長を見守っていきたい」と話していました。
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JAZZ CAFE Kanoya 宇佐美さん追悼ライブ
伊那市荒井にあった「JAZZ CAFE Kanoya」のマスターで去年61歳で亡くなった宇佐美正己さんの追悼ライブが市内で13日に行われました。 Kanoyaの常連客や音楽仲間が実行委員会をつくり10団体が演奏を行いました。 宇佐美さんは去年11月、ガンのため61歳で亡くなりました。 JAZZ CAFE Kanoyaは伊那市荒井にありましたが、宇佐美さんの他界とともに閉店しました。毎週金曜日は「ジャズの日」として生演奏のライブを行い、土日は様々なジャンルのライブを行っていたという事です。 追悼ライブは、宇佐美さんの音楽葬として行われたもので、Kanoyaの常連ミュージシャンらが演奏しました。 会場には約70人が集まり宇佐美さんを偲びました。
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西春近支所・公民館移転新築へ
伊那市の白鳥孝伊那市長は、老朽化に伴い西春近支所・公民館を移転新築する考えを9日開かれた市議会全員協議会で示しました。 移転新築を計画しているのは、旧Aコープ西春近店の跡地で、現在取り壊しが進められています。 市教育委員会によりますと、西春近支所・公民館は昭和52年 に建設され老朽化が進んでいるということです。 どのような建物にするかは、今後、地元やJA上伊那と協議を進め、平成31年度には着工したいとしています。 JR飯田線沢渡駅の整備も見据え、白鳥市長は「西春近全体の活性化につながるよう取り組みたい」と話していました。 全員協議会では他に、西町に建設中の「防災コミュニティセンター」の管理について伊那市振興公社に委託することが報告されました。 建物は2月末完成予定で、4月に内覧会を開く予定です。
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塚越寛さん渋沢栄一賞受賞
伊那食品工業株式会社の塚越寛会長は優れた経営者を表彰する渋沢栄一賞を受賞しました。 この賞は埼玉県出身の実業家で福祉や教育の発展にも尽力した渋沢栄一を顕彰し、その精神を受け継ぐような経営者を称えるものです。 渋沢栄一賞選考委員会が審査し埼玉県知事が決定するもので16回目となります。 受賞理由は創業以来48年間連続で増収増益を達成したことや寒天産業の近代化、発展に貢献するなど急成長を避け着実な成長を目指す「年輪経営」を実践していることなどを挙げています。 塚越さんは受賞にあたり「経営者として当たり前のことをしてきたつもりだが、その当たり前のことを評価してくださり、うれしく思います。」とコメントしています。 渋沢栄一賞の表彰式は来月5日にさいたま市で行われます。
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上伊那の企業への内定は5割
この春初めて学生が卒業する南箕輪村の長野県南信工科短期大学校の卒業予定者のうち約5割が上伊那の企業から内定を受けていることが分かりました。 南信工科短大のまとめによりますと12日現在、第一期生の卒業予定者は37人でそのうち就職希望者は29人、内定者は28人で就職内定率は97%となっています。 内定者のうち南信の企業の占める割合は75%、上伊那地域は50%となっています。
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伊那木材センターで地元産木材の初市
地元産木材の初市が12日、伊那市東春近の長野県森林組合連合会伊那木材センターで開かれました。 会場にはおよそ5,000本のからまつやひのきが並び競りにかけられました。 地元の工務店や製材店のほか遠くは中京方面から30ほどの業者が集まり目当ての木材に値段をつけていました。 伊那木材センターの木材市は昭和35年頃から始まり今回が1,000回の節目となります。 木材は主に建築材として使われフシがなく真っ直ぐに伸びたものが人気があるということです。 初市の落札率は100%で1立方メートル当たりの平均落札額は1万4,500円だったいうことです。
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南箕輪村大泉で鳥追い行事「ほっぽんや」
南箕輪村の西部保育園で地域に伝わる鳥追いの行事「ほっぽんや」が12日行われました。 ほっぽんやは、南箕輪村大泉の老人クラブ「福寿会」が地域に伝わる行事を子どもたちに知ってもらおうと行ったものです。 農作物を食べてしまう鳥を追い払う鳥追いの行事で今年1年の豊作を願うものです。 園児たちはほっぽんやの歌を歌い木を叩きながら園庭を回っていました。
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寒さを利用 日本酒寒仕込み作業ピーク
12日の伊那市の最低気温はマイナス8.2度と厳しい冷え込みとなりました。 伊那市高遠町の酒蔵 仙醸では寒さを利用してつくる寒仕込みの作業がピークを迎えています。 午前6時30分蔵では酒米を蒸す蒸気がのぼり、仕込み作業が始まっていました。 この時期は寒さを利用し、低温発酵させる大吟醸や純米吟醸の仕込みが行われています。 12日は大吟醸の仕込みが行われました。 酒米が蒸しあがると、布に包み発酵させるタンクへと運んでいました。 大吟醸の仕込みは10日から始まり13日まで3回に分けて行われ、タンクで1か月ほど発酵させる予定です。 寒込みは、その土地の寒さを利用して仕込むもので、酒の香りが良く味がじっくりでるということです。 大吟醸は原酒で1500リットル作られ、品評会へ出品するほか、蔵で熟成させ出荷する予定です。 酒造りの作業は、4月上旬まで行われます。
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「ハルチカイ」 春近神社で合格祈願
高校入試を前に伊那市の春富中学校の3年生は12日学校近くの春近神社を訪れ合格を祈願しました。 12日は春富中学校3年生のおよそ150人が春近神社を訪れました。 春が近い神社と書く春近神社でその名にあやかろうと春富中学校では2012年から合格祈願に訪れています。 生徒達は本殿に入るとお払いを受け代表者が玉ぐしを奉納し全員で合格を祈りました。 花畑樹彦宮司は「地域に生まれたみなさんが、それぞれの道に進み活躍すること、合格の便りが届くことを祈ります」と話していました。 この祈願祭は、地元有志でつくる春近神社祭典委員会のメンバーが地域をあげて応援したいとの思いから6年前に始めました 参拝を終えた生徒には、お祓いをした鉛筆が渡されます。 県立高校の入試は、前期選抜が2月7日、後期選抜が3月7日に実施される予定です。
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箕輪町で撮影 映画「オボの声」 完成披露試写会
箕輪町を中心に撮影が行われた映画「オボの声」の完成披露試写会が10日、町文化センターで開かれました。 映画「オボの声」は、人生に希望を失った主人公の元ボクサーが、十数年ぶりに故郷の箕輪町に帰るところから始まります。 アルバイト先で人殺しと噂される初老の男と出会い、様々な経験を通して自分自身と向き合うようになるという内容です。 齋藤孝監督によりますと、タイトルの「オボ」とは妖怪子泣き爺の別名で、映画の中では「人生に迷った際に何を、誰を信じて生きていくべきか」という問いの象徴として描いています。 撮影は、一昨年12月に箕輪町をメインに行われ、町民もエキストラで出演しています。 齋藤監督の友人の実家が箕輪町にあったことが縁で、今回、舞台に選ばれたということです。 映画の中には、実際の町の地名が登場し、シーンの8割が町内で撮影されています。 この日は、試写会に合わせて記者会見も開かれました。 脚本は、2013年に第1回松田優作賞優秀賞を受賞しています。 結城貴史さんを主演に企画の構想がはじまり、10年経ってようやく実現した作品だということです。 映画「オボの声」はカンヌ国際映画祭などに出品し、国内での上映は秋頃の予定です。
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上伊那誌自然編改訂増補版 6月発刊
上伊那教育会が、50年ぶりに改訂した上伊那誌の自然編の改訂増補版が6月に発刊されます。 6月に発刊される上伊那誌自然編改訂増補版「上伊那の自然」です。 A4サイズの3冊分で合わせて600ページ、オールカラーで、写真や図をふんだんに使用しています。 11日は、発刊を前に記者会見が伊那市の創造館で開かれました。 学校教諭などでつくる上伊那教育会では、自然と人文に分かれて郷土について研究し発表しています。 昭和37年に刊行された上伊那誌自然篇は、50年が経過していて、生き物の生息地が変わっているなど自然が変化していることから、平成24年度に増補改訂版を刊行することを決め、活動してきました。 教員を中心に一般など50人が執筆し、協力や情報提供なども含め100人がかかわってきました。 中高生に上伊那の自然について理解してほしいと視覚的にわかりやすい内容を心がけたということです。 写真も、すべて関係者が撮影したということで、何度も南アルプスや中央アルプスの山頂に足を運ぶなど苦労を重ねてきたということです。 「上伊那の自然」は、予約分のみ印刷予定で、3冊セットで4,500円となっています。再版はありません。 申込〆切は2月28日で、受付電話番号は0265-96-0774となっています。
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漆戸常会 大文字(だいもんじ)の花づくり
箕輪町北小河内の漆戸常会は、14日に行う小正月の伝統行事「大文字(だいもんじ)」に向け、10日夜、飾りの花づくりを行いました。 この日は、去年11月に竣工した新しい漆戸集会所に、地区住民30人ほどが集まりました。 女性は、色紙を折って切り込みを入れ、花の形にします。 男性がこよりを作って色紙を3枚重ね花を作ります。 「げじげじ」と呼ばれる白い紙と一緒に、花を三つ竹に巻き付けていきます。 花は、大文字と呼ばれる柱に飾り付けられます。大文字建ては260年ほど前に天竜川が氾濫したことから、災害がなくなることを祈って始ったとされ、現在に受け継がれています。 大文字を倒した後、花は各戸が持ち帰り、1年間、無病息災の厄除けとして自宅に飾ります。 常会には現在35戸があり、すべての家に3本はいきわたるように150本を作りました。 漆戸常会の大文字建ては14日に、大文字下ろしは21日に予定しています。
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伊那小学校スキー教室
伊那市の伊那小学校のスキー教室が、西春近の伊那スキーリゾートで開かれました。 11日は、3年生から6年生までの児童400人ほどがスキーに挑戦しました。 学年ごと、初心者・中級者・上級者に分かれて、インストラクターの指導を受けました。 インストラクターは、伊那と駒ケ根で活動する中ア山麓スキー学校の50人が務めました。 初心者の子どもたちは、板をハの字にしてゆっくりと斜面を滑り降りていました。 上級者の子どもたちは、リフトを使い、板を並べて滑るパラレルターンに挑戦していました。 伊那小学校の林 武司校長は「地元ならではの冬のスポーツの楽しさを味わってもらいたい」と話していました。 伊那市教育委員会によると、伊那市内の小学校すべてでスキー教室を開いているということです。
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第6回スケッチ旅行作品美術展
上伊那美術教育研究会のOB有志による「第6回スケッチ旅行作品美術展」が、11日から伊那市のいなっせで始まりました。 会場には、会員8人の作品28点が並んでいます。 会員は元小中高校の美術教諭で、毎年国内を中心にスケッチ旅行をしています。 旅行は30年以上前から行っていて、今回は去年5月に行った和歌山県での作品を中心に展示しています。 美術展は12年間に渡り開かれてきましたが、ほとんどの会員が80歳を超え高齢化してきたことなどから、今回で最後となります。 作品展は今回で最後となりますが、「旅行はこれからも続けていきたい。」と話していました。 第6回スケッチ旅行作品美術展は、15日(月)まで、いなっせ2階展示ギャラリーで開かれています。
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インフルエンザ 引き続き注意報レベル
伊那地域の1医療機関あたりのインフルエンザ患者数は20.50人で、引き続き注意報レベルとなっています。 長野県の発表によりますと、1月1日から7日までの伊那地域の1医療機関あたりのインフルエンザ患者数は20.50人となっています。 去年12月27日に、全県にインフルエンザ注意報が発令され、佐久や上田、長野では30人を越える警報レベルとなっています。 年始に伴う医療機関の休診の影響もあり前の週から減少していますが、県では引き続き感染の可能性が高い状況だとしています。 手洗いをこまめに行うなどの感染予防を心がけ、症状が現れた場合は早めに医療機関を受診し十分な休息をとるよう呼びかけています。
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羽広の獅子舞 仲仙寺での奉納に向け稽古
伊那市の無形民俗文化財に指定されている西箕輪の羽広獅子舞を継承する保存会は、14日の仲仙寺での舞の奉納に向け稽古を9日に行いました。 羽広の獅子舞はおよそ400年の歴史を持ち五穀豊穣や家内安全を祈る小正月の伝統行事です。 雄獅子と雌獅子の舞合わせで、羽広北側の地域が雌獅子、南側は雄獅子の舞を受け継いでいます。 毎年、仲仙寺に奉納する一週間前から稽古が行われています。 9日の夜も雄獅子を担当する南側の第6組公民館では、保存会のメンバーが集まり稽古を行っていました。 今年、仲仙寺の奉納で獅子頭を務めるのは保存会6年目の林輝幸さん36歳です。 仲仙寺での舞いで獅子頭を務めるのは一生に一度とされています。 北側にある一組研修センターでは、雌獅子の稽古が行われています。 獅子頭を務めるのは保存会2年目の青木敬士郎さん27歳です。 舞い終わると、先輩たちから動作などの指導を受けていました。 今年は、村人を困らせる獅子を取り押さえる鍾馗の舞が5年ぶりに14日の午前11時30分から2組研修センターで披露されます。 羽広の獅子舞は、14日の午前7時から仲仙寺で舞合わせを奉納し、その後は雄と雌が別れ夕方まで集落の家々を回ります。 稽古は、奉納前日の13日まで行われることになっています。
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西春近北保育園でまゆ玉づくり
伊那市の西春近北保育園の園児は小正月の伝統行事まゆ玉作りを10日、行いました。 西春近北保育園では、子ども達に伝統行事を伝えようとまゆ玉づくりを行っています。 本来は米粉を使いますが10日は、小麦粉と水、食紅を混ぜてつくりました。 出来上がると水木にまゆ玉を挿していました。 西春近北保育園では、16日まで飾るということです
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上農で百人一首大会
南箕輪村の上伊那農業高校の新年恒例行事、百人一首大会が10日、開かれました。 百人一首大会は、短歌に親しみ、生徒や職員の親睦の場にしようと毎年、図書委員会が企画しているもので今年で32回目となります。 大会は、全校生徒が参加しクラス対抗のトーナメント方式で行われました。 各教室で個人戦を行い、上位4人でチームを組み、クラス代表としてトーナメントに参加しました。 50枚ずつ札を並べ、先に自分の陣地の札を無くした方が勝ちとなります。 大会で優勝したチームは、競技かるたの経験のある教諭と11日、1人対4人で対戦することになっています。
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110番の日 伊那警察署員らが通報の正しい利用を呼びかけ
1月10日は110番の日です。伊那警察署の署員らが、通学途中の高校生や買い物客に110番の正しい利用を呼びかけました。 午前7時30分、JR伊那北駅では、伊那警察署の署員5人が通学途中の高校生などにチラシを配り、110番の正しい利用を呼びかけました。 110番は緊急の事件や事故が発生した時、被害者の救護や犯人の検挙を迅速に行うための緊急通報用電話です。 長野県警のまとめによりますと、去年1年間で県全体では、8万7,612件の110番通報があり、このうち1万1,512件が急を要さないものだったという事です。 10日は管内の駅など11か所で啓発活動が行われました。 伊那署では、緊急ではない相談は#9110の利用を呼び掛けています。
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かみいなシゴトフェス初開催
年末に帰省中の学生を対象に、上伊那の企業について知ってもらう「かみいなシゴトフェス」が、29日、伊那市のJA上伊那本所で開かれました。 製造業や建設業など40社が参加し、テーブルを挟まない対面方式で話をしました。 大学3年生を中心に高校生など113人が参加しました。 イベントは、上伊那の企業や経済団体、行政などでつくる上伊那地域若者人材確保連携協議会が企画したものです。 大学生の就職活動が始まる3月を前に企業について知ってもらうことで学生の地元就職に繋げようと、初めてこの時期に開かれました。 また、会場には飲食のブースが設けられ、リラックスした雰囲気の中で担当者から話を聞いていました。 事務局の上伊那広域連合によりますと、県外に進学した学生のUターン就職は3割程度にとどまっているということです。
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パラレルドリーム 新曲「To wish」リリース
上伊那地域を拠点に活動しているご当地アイドルグループ、パラレルドリームの新曲「To wish」がキングレコードから発売されました。 先月27日に伊那市で新曲発表が行われました。 「To wish」はパラレルドリームのメジャーデビュー2枚目のシングルです。 一期一会をテーマに、これまでに出会った人、これから出会う人たちへの応援歌として作られたテンポの良い曲です。 パラレルドリームは2013年に結成され現在9人のメンバーで活動しています。 CDには「To wish」のほかグループ初のスローバラード「プリムラ」も収録されていて税込1,000円で販売されています。
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冷え込み弱まる スケート場はオープン見合わせ
9日の伊那地域の午後5時現在の最低気温は40日ぶりに氷点下を上回る1.1度で、4月上旬並みとなりました。 伊那市横山の伊那西スケート場では、冷え込みが弱まったことや、前日の雨などの影響で氷の状態が悪いことからオープンを見合わせています。 長野地方気象台では、11日から再び冷え込みが厳しくなると予想しています。
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冬休みも終わり 小中学校で3学期がスタート
上伊那地域の多くの小中学校で冬休みが終わり、9日から3学期がスタートしました。 箕輪町の箕輪西小学校でも9日から3学期がスタートしました。 3年生は、冬休みの宿題の書初めを提出していました。 児童は「難しかったけど上手に書けたと思う」と話し、今年1年の目標については「算数の文章問題が苦手なので出来るようになりたい」と話していました。 全校児童102人の箕輪西小では、ランチルームで始業式が行われます。 式では児童が「スケートやスキーが上手に滑れるよになりたい」「低学年の見本になるあいさつができるようにしたい」「2学期できなかった素早く行動することを実行したい」「中学にあがる準備をしたい」などと3学期の目標を発表していました。 笠井みゆき校長は「新たな年の始まり。みなさんがこれまで勉強してきたことを活かしてさらに頑張れる1年間にしてください」と話していました。 上伊那では9日・10日が始業式のピークとなっています。
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平成30年度入学 公立高校志願予定者数発表
長野県教育委員会は、来年度の高校入学志願者を対象に行った2回目の予定数調査をまとめ、9日に発表しました。 伊那北高校は、普通定員200人に対し281人が、伊那弥生ケ丘高校は普通定員240人に対し310人が志願しています。 前期選抜試験は2月7日(水)、後期選抜試験は3月7日(水)に行われます。
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不要になった本を回収 犯罪被害者支援へ
不要になった本の売上金を犯罪被害者へ寄付する活動「ホンデリング」が、9日から伊那市内で始まりました。 「ホンデリング」は、不要になった本を回収し、指定買い取り業者が査定をして買い取り、その売上金を全国被害者支援ネットワークを通じて犯罪被害者に送るというものです。 犯罪によって心や体に傷を負ったり、転居を余儀なくされる被害者の支援に役立てられます。 本は、規格品番がついたもののみ受け付けています。 伊那市男と女ネットワーク協議会が平成27年度からこの活動に参加していて、昨年度までは市の職員と協議会の会員のみに呼びかけをしていましたが、今年度は初めて市民にも呼びかけました。 昨年度は、285冊、4,690円が集まったということです。 協議会では「活動に賛同してもらい、年末の大掃除などで不要になった本を1冊でも寄付してもらいたい。」と話していました。 回収箱は、伊那市役所1階、いなっせ5階、高遠町総合支所1階に19日まで設置されています。