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高校生が舞台技術を学ぶ
上伊那地区の高校演劇連盟に加盟する演劇部員が、伊那市の伊那文化会館で舞台技術に関するセミナーを11日に受けました。
11日は、上伊那地区高校演劇連盟に加盟する伊那北高校、伊那弥生ケ丘高校、赤穂高校、稲西高校の演劇部員およそ30人が参加しました。
このセミナーは、来月に開催される上伊那地区の合同演劇発表会を前に、舞台の仕組みを理解し、技術を向上させることを目的に、伊那文化会館の舞台課が企画したものです。
セミナーでは、グループに分かれ県文化会館の舞台課の職員3人から、音響、照明、大道具の使い方について指導を受けました。
このうち照明について学んだグループはストーリーの内容に合わせて空間を演出するための調整技術を学びました。
生徒たちはメモを取るなどして熱心に話しに耳を傾けていました。
参加した生徒たちの練習の成果を披露する合同演劇発表会は、来月21日に伊那文化会館で開催される予定です。
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伊那地域 2日連続の猛暑日
31日の伊那地域の最高気温は、36.2度と2日連続の猛暑日となりました。
31日の伊那地域は午後2時31分に、最高気温36.2度を記録し、2日連続の猛暑日となりました。
上伊那広域消防本部によりますと、午後4時半現在、熱中症とみられる症状で搬送された人はいないということです。
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伊那市総合防災訓練
大地震を想定した総合防災訓練が31日に伊那市で行われました。
伊那市では、午前6時にマグニチュード9、震度6強の地震が発生したとの想定で訓練が始まりました。
今年は、美篶小学校を主会場に全体訓練が行われました。
避難所開設訓練では、役割ごとに7つの班に分かれて活動しました。
このうち避難誘導安全点検児童支援班は、学校のガラスが割れたり資料館の壁が崩れている場合を想定し「安全確保のため最優先に取り組まないといけない」と話し合っていました。
ほかに、情報班は避難者のリストを収集して65人が避難所に避難していることを本部に報告しました。
また、グラウンドでは防災スポーツフェスタが開かれました。
参加した住民は、非常用簡易トイレ作りなどを体験していました。
伊那市は、訓練を通して災害時に迅速な初動対応を取り、逃げ遅れゼロを目指す体制づくりに取り組みたいとしています。
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箕輪町地震総合防災訓練
地震総合防災訓練が31日に箕輪町で行われました。
訓練は、午前8時に震度6弱、午前9時に震度5弱の地震が町内全域で発生したとの想定で行われました。
二次避難所として開設された箕輪南小学校には、三日町の5つの常会からおよそ40人が集まりました。
今回は初めて、ペットを連れての避難を可能にしましたが、実際に連れてきた人はいませんでした。
体育館の外には、町が所有する電気自動車から給電する訓練が初めて行われました。
町では、給電可能な車を15台所有しています。
避難所内のLEDライトや扇風機の電力として活用していました。
他に、断水を想定して給水車が派遣され、町の職員から使い方を教わっていました。
白鳥政徳町長は、「いつ起きるか分からないのが災害です。訓練を重ねてもしもの時の対応に繋げて欲しい」と話していました。 -
フェンシングをPR イオン箕輪店でイベント
長野県フェンシング協会は、2028年の国民スポーツ大会のPRイベントを、箕輪町のイオン箕輪店で30日に行いました。
はじめに県フェンシング協会所属の選手によるデモンストレーションが行われました。
このイベントは、2028年の国民スポーツ大会のフェンシング競技が箕輪町で行われるのを前に、多くの人にフェンシングを知ってもらい応援してもらおうと、初めて商業施設で開かれました。
イベントでは、剣やマスクの展示が行われ、訪れた人が手に取っていました。
やわらかい剣を使って行うスマートフェンシングの体験も行われ、親子で対戦していました。
県フェンシング協会では「競技力向上だけでなく、フェンシングを身近に感じてもらう活動をしていきたい」と話していました。
9月6日(土)には、みのわテラスでもイベントを行います。
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35.8度 6日ぶりの猛暑日
30日の伊那地域の最高気温は、35.8度と6日ぶりの猛暑日となりました。
伊那市の市役所裏にある噴水では、子どもたちが水遊びをしていました。
上伊那広域消防本部によりますと、午後4時現在、駒ヶ根市で10代の男性が熱中症とみられる症状で搬送されたということです。症状の程度は中等症です。 -
総合学習の成果披露 伊那小フェス
伊那市の伊那小学校で、児童が総合学習の成果を発表する「伊那小フェス」が30日開かれました。
伊那小フェスでは総合学習の成果を発表する14学級のブースの他、地域の店舗や保護者有志など合わせて25のブースが出店しました。
また体育館では、楽器や音楽について取り組んでいる5年生が演奏を披露しました。
紙をテーマに学習している6年剛組は、自分たちですいた紙製品の販売や紙すき体験を行っていました。
植物を使った染色をテーマに学習している6年毅組は、子ども達一人ひとりが作品を展示し、来場者に説明をしていました。
3Dプリンターを使いモノづくりを行っている6年正組は、タブレットで描いた絵をキーホルダーにする体験や、これまで作った物を展示していました。
伊那小フェス実行委員会では、「子どもや保護者が楽しんでもらえる場を今後も開催していきたい」と話していました。
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伊那節を後世へ 西箕輪小で講習会
伊那市の西箕輪小学校で、伊那節の講習会が開かれ、伊那節振興協会と与地伊那節保存会のメンバーから児童が踊り方をおそわりました。
30日は西箕輪小学校の3年生41人が、伊那節と与地の伊那節を教わりました。
子ども達は、振付の動作を教わると、綺麗に見えるよう、手の指を揃え、流れるように踊ると良い等のアドバイスを受けていました。
30日は参観日で保護者もいっしょに踊っていました。
伊那節は、江戸時代に権兵衛峠を越えて伊那と木曽を行き来する時にうたわれていた馬子唄で、現在では伊那まつりの定番の踊りとなっています。
伊那市では、伊那節を後世に伝えていこうと小学校での指導に取り組んでいます。
指導したメンバーは、「子ども達には、伊那節や与地の伊那節を学校や地域の行事で踊ってほしい」と話していました。
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野口さん9月8日の皆既月食の冊子作成
伊那市西箕輪の天文ガイド、長野県自然観察インストラクターの野口輝雄さんは9月8日に、およそ3年ぶりとなる皆既月食の見どころや撮影方法などをまとめた冊子を作成しました。
冊子は、A4サイズのカラー版です。
15ページにわたり、月食の特徴や見どころ、撮影方法などを紹介しています。
皆既月食は、地球の影に月全体が入り赤黒く変色した満月を見ることができる天文現象です。
2022年11月以来およそ3年ぶりとなる来月8日に見ることができます。
野口さんに冊子の概要や今回の皆既月食について聞きました。
冊子は、1部300円で購入することができます。
お問い合わせは、電話090-8568-1948野口さんまでお願いします。
9月8日の午前1時27分ごろ月が欠け始め、1時間後の午前2時31分ごろからおよそ1時間22分間皆既月食を見ることができるということです。 -
上伊那の自営業者が出店 第11回商工フェア
上伊那の自営業者が出店する第11回商工フェアが、伊那市のいなっせ北側広場で24日に開かれました。
商工フェアには、上伊那の飲食店などのブースが並びました。
イベントは、自営業者の仕事を知ってもらい地域の活性化につなげようと上伊那民主商工会が開いたものです。
出店のほか、上伊那の団体が演奏などを行い、会場を盛り上げました。
いなっせ5階には体験コーナーが設けられました。
木工教室や塾の講師が考えた謎解きゲームなど様々なブースが用意されました。
上伊那民主商工会では「出店者を増やして今後も続けていきたい」と話していました。
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雅秋園 今季の営業開始
箕輪町福与の果樹園、雅秋園の今シーズンの営業が29日から始まりました。
果樹園はおよそ1ヘクタールあり、15種類のぶどうを栽培しています。
29日は、雅秋園の園主、浦野崇さんがぶどうの収穫をしていました。
2019年まで、ぶどう狩りを行っていましたが、現在は直売所のみとなっています。
直売所では、香りがよく甘みが強いポートランドや甘みと程よい酸味のある種なしのデラウェア、濃厚な甘さで皮にはポリフェノールが多く含まれるナガノパープルが現在購入できます。
1パック600円から販売しています。
営業初日の29日は早速、地元の人が買いに訪れていました。
雅秋園では、ぶどうのほかに梨や洋梨も販売しています。
梨の幸水は1袋900円から、洋梨は1パック800円から販売しています。
雅秋園の営業は、10月中旬までとなっています。
時間は午前9時から午後6時です。
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フェンシング日本代表と交流するイベント開催
フェンシングの日本代表選手が、地元の住民とフェンシングを通じて交流するイベントが22日、箕輪町文化センターで開かれました。
町文化センターで開かれたイベントには、町内外からおよそ100人が訪れました。
イベントでは日本代表選手の指導で、参加者がスマートフェンシングを体験しました。
箕輪町を訪れたのは、東京都に本社を置く酵母製品製造企業、オリエンタル酵母工業株式会社に所属する5人の日本代表選手と、パリ五輪で女子サーブル団体銅メダルを獲得し、去年12月で選手を引退した髙嶋理紗さんです。
スマートフェンシングは、ウレタン製のやわらかい剣を使用するフェンシングで、小さな子どもでも安全に行えます。
このイベントは、オリエンタル酵母工業株式会社のグループ企業である、伊那市のバイオ事業企業、北山ラベス株式会社との2社の共催で開かれました。
イベントでは他に、選手への質問コーナーなどが行われました。
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伊那文化会館周辺のポーチュラカが見ごろ
伊那市の伊那文化会館でポーチュラカが見ごろを迎えています。
入り口前など13ヶ所に植えられた5色のポーチュラカが現在見ごろを迎えています。
ポーチュラカは、日が出ると花が開き、夜になるとしぼんで、別のつぼみから新しい花が咲く一日花です。
ポーチュラカは11月ごろまで楽しめるということです。
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学生が砂防を学ぶ キャンプ砂防
天竜川上流河川事務所は砂防について5日間を通して学ぶ大学生が対象のイベント「キャンプ砂防」を管内で開きました。
キャンプ砂防は5日間の日程で行われ、最終日の29日は伊那市長谷の戸台砂防堤防に全国から集まった大学生4人が訪れました。
堤防では補強工事を請け負っている池田建設の社員からコンクリートを型枠に流し込む作業について説明を受けました。
コンクリートに振動を与えて空気を抜く作業は、普段は重機で行っていますが、学生は小型の機械を使って体験しました。
キャンプ砂防は国土交通省が砂防事業への理解を深めてもらおうと全国の事務所で行っているイベントです。
学生らはこの日までに飯島町や大鹿村などの施設を見学したということです。 -
ダンスと音楽 アートシェア信州
伊那文化会館などでつくる一般財団法人長野県文化振興事業団などは文化芸術への関心を高める「アートシェア信州 ダンスと音楽がつなぐ道」を今年度から来年度にかけて行います。
21日は公演に出演するアーティスト3人によるデモンストレーションが行われました。
出演するのは大町市出身のダンサーで振付家の横山彰乃さん。チェロ奏者の外山賀野さん。
長野市出身で打楽器奏者の海沼優衣さんの3人です。
アートシェア信州は2年間の事業で今年度はアーティストが県内各地の小中学校へ出向くアウトリーチを行います。
アウトリーチで行うダンスを学校や町村の関係者が体験していました。
来年度は県内4会場で公演があり、そのうち伊那文化会館は7月12日に開かれます。
主催する長野県文化振興事業団では「芸術を鑑賞する機会を増やすことで人材育成につなげていきたい。」と話していました。
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暑さ続く 秋の味覚に影響
28日の伊那地域の最高気温は33.1度と、まだまだ暑い日が続いています。
連日続く厳しい暑さにより、秋の味覚に影響が出ています。
収穫を間近に控えた米。
JA上伊那によると、この地域は、例年9月10日頃から稲刈りが始まりますが、今年は暑さの影響で生育が進み、9月3日頃に始まるということです。
この暑さは、米の品質に影響を及ぼしています。
伊那市野底の平澤喜美子さんの田んぼです。
今年の米の状況を聞きました。
「あまり良くない気がする。味が凝縮されず、たんぱくだとおもう。」
JA上伊那によると、高温の影響で、米は細身の傾向にあります。
この暑さが続くと、米にヒビが入る「胴割れ」や、米粒が白く濁る「乳白」の被害が発生する恐れがあるということです。
伊那地域では、8月は最高気温が30度以上だった日が23日、このうち35度以上の猛暑日となったのが6日でした。(28日現在)
平年の猛暑日の平均は、1.7日です。
平澤さん宅では、近年の高温障害に対応するため、不良な玄米を識別して排除する機械を去年から導入しています。
「これがないと等級がおちてしまう」 -
11代目桂文治さんなど出演 伊那らくご会11月に開催
十一代目桂文治さんなどが出演する、伊那らくご会が、伊那市の坂下公会堂で、11月15日に開催されます。
8日は坂下公会堂で、伊那らくご会を主宰する「いな縁為本舗」が会見を開きました。
いな縁為本舗はらくご会実現のために結成されたチームです。
らくご会には、十一代目桂文治さん、文治さんの弟子の桂鷹治さん、紙切りの林家喜之輔さんが出演します。
浦山さんが広告代理店勤務中に、文治さんが出演するイベントを手掛けて以来交流があり、今回の出演につながったということです。
会のチケットは、坂下公会堂を含め、市内9店舗で9月1日から販売されます。
販売店は特設サイトやチラシなどから確認ができます。
前売り価格は、大人が3,000円、高校生、大学生が1,000円、小中学生は無料です。
また、坂下公会堂限定で、高校生大学生の無料優待券が配布されます。
20人限定で、学生証の提示が必要になります -
健康や福祉などで包括連携協定
南箕輪村は健康、福祉、子育てなど6項目にわたる包括連携協定を明治安田生命保険相互会社と28日、締結しました。
役場で調印式が行われ、藤城栄文村長と明治安田生命松本支社の緒方純子支社長が協定書を取り交わしました。
協定は村民の健康増進やスポーツ振興、高齢者福祉・障がい者福祉に関することなど6項目でこれらについて連携して取り組むとしています。
藤城村長は「大芝高原を拠点に持続的な健康事業に取り組んでいきたい」と話していました。
緒方支社長は「村民がいつまでも健康に幸せに暮らせるよう力になりたい」と話していました。
明治安田生命保険相互会社は県内自治体と同様の協定を結んでいて、南箕輪村が16件目となります。
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箕輪地区しんきん経営者の会 米を寄付
箕輪地区しんきん経営者の会は、こども食堂で活用してもらおうと箕輪町に28日、米を寄付しました。
この日は箕輪地区しんきん経営者の会会長で株式会社マツシマの小林誠社長らが町役場を訪れ、白鳥政徳町長に目録を手渡しました。
箕輪地区しんきん経営者の会はおよそ150事業所が会員となっています。
町発足70周年を記念して、精米済みの米70キロを寄付しました。
米は、町内のこども食堂で活用されるということです。
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箕輪東小5年小嶋さんゴルフ国際大会5位入賞
箕輪町の箕輪東小学校5年の小嶋紗奈さんは、8月6日から台湾で開かれたゴルフの国際大会「台湾ジュニアオープン」に出場し5位入賞を果たしました。
8月20日は、小嶋さんと母の智子さんが町役場を訪れ白鳥政徳町長に結果報告をしました。
小嶋さんは今月6日から3日間台湾で行われたゴルフの国際大会「台湾ジュニアオープン」に大会主催者推薦で出場しました。
9・10歳女子の部には、アジア選手15人が参加し、小嶋さんは日本人唯一の出場となりました。
1日18ホール、3日間の通算成績で競い、通算20オーバーでトップと27打差の5位でした。
大会を通してアプローチの調子が良かったということです。
白鳥町長は「まだまだ暑い日が続くので体を休めながら、次の大会も頑張ってください」と激励しました。
今後は、今月31日に世界大会の出場権をかけ、長野市で開かれる「NBSジュニアゴルフ大会」に出場するということです。 -
南箕輪村 まっくんのおむつリレー
南箕輪村は、子どもの成長で不要になった紙おむつを回収し必要としている家庭に使ってもらう「まっくんのおむつリレー」を始めました。
不要になった紙おむつは、南箕輪村こども館、すくすくはうす、村図書館、村保健センターの4か所に専用のボックスを設置し、回収を行っています。
また、村内の保育園でも回収しているということです。
提供できるのは、未使用のもので衛生的に保管されているものです。
村では、子育て支援と資源の有効活用を目的に「まっくんのおむつリレー」を8月から始めました。回収したおむつは、南箕輪村社会福祉協議会に梱包作業を委託しています。
作業は、障がい者生きがいセンター「ひまわりの家」の利用者が行います。
サイズごとに分けて2枚1セットにして袋に入れられます。
おむつの配布はこども館とすくすくはうすの2か所で行っています。
1回あたり1セット自由に持ち帰ることができます。
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児童が小澤征爾音楽塾オーケストラの演奏を楽しむ
本格的な音楽を子ども達に楽しんでもらおうと小澤征爾音楽塾オーケストラによる音楽会が伊那市の伊那文化会館で27日開かれました。
音楽会の午前の部には上下伊那や木曽の小学校などの6年生およそ760人が招待されました。
若手音楽家による小澤征爾音楽塾オーケストラが、世界的な指揮者のカール・セント・クレアさんの指揮でベートーヴェンの「交響曲第5番」運命を演奏しました。
子どものための音楽会は、1992年の第1回フェスティバルから県内の小学生をオーケストラやオペラに招待していて、これまでに45万人が参加しています。
きょうの音楽会では、オーケストラで使用する楽器の紹介も行われました。
フルートやヴァイオリンなどの演奏家が順番に舞台に立ち演奏を披露しました。
この音楽会が伊那文化会館で開催されるのは、3年目で27日は午前と午後に公演が行われ、合わせて1600人の児童が鑑賞しました。
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中原寮で育てる1000鉢の盆栽
信州大学農学部大学院2年の牧嵜遼詩さんは、趣味でおよそ1000鉢の盆栽を育てています。
南箕輪村にある信州大学農学部の学生寮・中原寮です。
玄関横には、牧嵜さんが育てている盆栽1000鉢が並んでいます。
長野市出身の牧嵜さんは、中学生の頃から趣味で盆栽を始めました。
山から種や挿し木用の枝を持ち帰り育てたもので、長野市の山で採取したネズミサシや、山に生えているヤマウルシなどが並んでいます。
手にしているのは、中学の頃から育てているサワラの盆栽です。
牧嵜さんは、木が持っている枝の生え方などを活かした、自然盆栽に取り組んでいます。
卒業後は、須坂市の盆栽店に就職する予定です。
牧嵜さんの盆栽は、10月の信大農学部の学部祭・落葉松祭に展示される予定です。
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呑みあるきイベント 来月開催
伊那谷の地酒を楽しめる呑みあるきイベントが9月27日に伊那市のセントラルパークなどで開かれます。
19日に伊那商工会館で記者会見が開かれ、実行委員会が概要を説明しました。
「第29回信州伊那街道秋の呑みあるき」は9月27日(土)の午後3時半~7時まで、セントラルパークやいなっせ北側広場、通り町商店街で行われます。
辰野町から飯田市まで、過去最大の14社の酒、40銘柄以上を味わうことができます。
また、ローメンやおたぐりなどの屋台も並びます。
イベントの前売券は市内の酒店などで30日から販売されます。
チケットは12枚綴りで、前売券は2,500円、当日券は3,000円です。
一枚につき一杯試飲することができます。
詳しくは酒文化いたや、電話72―2331までお問い合わせください。 -
天竜川上流河川事務所が農業用水供給に排水ポンプ車派遣
天竜川で農業用水を引くための箕輪町三日町にある堰が破損したことを受け、天竜川上流河川事務所は、排水ポンプ車を派遣しました。
派遣されたのは、天竜川上流河川事務所の排水ポンプ車1台です。
毎分最大30立法メートルのポンプ能力があります。
この場所では、農業用水路の取水口まで水位を上げるための堰が破損し、22日以降取水できなくなっていました。
箕輪町が天竜川上流河川事務所に派遣を依頼し、26日からポンプ車での供給が行われています。
ポンプ車での水の供給は9月5日までの予定です。
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箕輪町発足70周年 スカイランタン10月に
箕輪町は、発足70周年記念イベントとして、夜空にランタンを打ち上げるイベントを10月5日に行います。
26日に開かれた箕輪町定例記者懇談会で、担当者がイベントについて説明しました。
スカイランタンin minowaは、10月5日(日)午後6時から箕輪中学校グラウンドで行われます。
ランタンに70周年への思いや願いごとなどを書き、一斉に夜空に打ち上げます。
町では参加者を募集しています。
ランタンは70基限定で、1基につき5人まで、料金は1,000円です。
このイベントは、町民からの提案を受け70周年記念事業として企画されたものです。
参加申し込みは、みのわの魅力発信室 電話79―3152で受け付けていて、締め切りは9月30日までです。
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箕輪町発足70周年 ゴジラー1.0トークショー
箕輪町70周年記念事業「フィルムフェスティバル」が9日町文化センターで開かれ、映画「ゴジラ−1.0」のプロデューサーと出演者のトークショーが行われました。
トークショーには、堀田辰雄艦長を演じた俳優の田中美央さんと、プロデューサーの岸田一晃さんが登壇しました。
2023年公開のゴジラ―1.0は、ゴジラ生誕70周年記念として制作され、第96回アカデミー賞視覚効果賞を受賞しました。
田中さんは、「50回以上鑑賞したが、そのたびに感じ方が変化する作品。岡谷市での撮影の際には多くの地元のエキストラの方が居てプレッシャーを感じた」と話していました。
岸田さんは「ゴジラはその時々の時代を象徴した作品となっていると感じる。今回戦後を舞台とする意義を考えながら制作した」などと話していました。
このイベントは、ゴジラ生誕と箕輪町発足がともに70周年であることから記念事業の一環で開かれました。
また、この日は箕輪町が募集した「みのわCM大賞」の表彰式も行われ、みのわ東小学校にじいろ学年が制作した「みんなおいでよ!箕輪町」が最優秀賞に選ばれました。
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野村陽子さんの植物細密画教室 生徒の作品発表会
箕輪町出身の植物細密画家、野村陽子さんが主宰する絵画教室の生徒の作品発表会が、伊那市のかんてんぱぱホールで26日から開かれています。
会場には教室に通う、小学生から80代までの生徒の作品、53点が展示されています。
作品は、生徒が花や野菜など好きな植物を題材に、色えんぴつで描きました。
西箕輪の小学3年生米本詩羽さんはりんごとはっさくを描きました。
植物細密画教室は月に1回、かんてんぱぱガーデン内のセレクトショップ、モンテリイナの2階で開かれています。
また、かんてんぱぱガーデンには野村陽子植物細密画館があり、野村さんの作品が常設展示されています。
発表会は来月1日、月曜日までかんてんぱぱホールで開かれています。
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駒ヶ岳遭難者偲ぶ 慰霊の日
26日は1913年(大正2年)に当時の中箕輪尋常高等小学校の生徒ら11人が亡くなった駒ヶ岳遭難慰霊の日です。
箕輪中部小学校では、児童が慰霊碑に手を合わせました。
今朝は、登校した児童がそれぞれに用意した花を捧げ、児童玄関前にある慰霊碑の前で手を合わせていました。
駒ヶ岳遭難は1913年(大正2年)8月26日の夜に発生しました。
修学登山で駒ヶ岳に登った箕輪中部小の前身、中箕輪尋常高等小学校の生徒や教師ら37人が、山上付近で暴風雨に遭い11人が犠牲となったものです。
箕輪中部小にある慰霊碑は、遭難者の13回忌に合わせ、学校が建てたものです。
遭難事故を後世に伝えようと、事故のあった26日の前後に慰霊の行事を行っています。
中部小では、9月3日に命の大切さを考える集会を開く予定です。
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上の原幹線 歩道設置を要望
上の原幹線歩道設置促進期成同盟会は歩道設置を求める要望書を伊那市に26日に提出しました。
この日は同盟会の幹事ら5人が市役所を訪れ、会長で上の原区長の仲田穂積さんから白鳥孝市長に歩道設置を求める要望書と、1646人分の署名が手渡されました。
要望書では歩道のない区間への設置の早期実現を求めています。
市道・上の原幹線道路は上の原区内の450メートルにわたって歩道が設置されていません。
上の原区では15年ほど前から市への要望を行っていて、今年1月に活動を強化させようと関係地区や地元企業で構成する同盟会を発足させました。
また、同盟会が今月東部中学校の全校生徒に行ったアンケートでは154人から回答があり、48.1%の生徒が危険を感じたことがあると回答したということです。
要望書を受け取った白鳥市長は「整備効果を見極めたうえで歩行者の安全確保を検討したいと思います」と話していました。
同盟会では今後も歩行者の安全確保に向けて市への働きかけを続けていくということです。