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木村内科医院のバラ見頃
伊那市荒井にある木村内科医院のバラが見ごろを迎えています。
木村内科医院の駐車場には、20株のバラが植えられています。
平成19年に開院した時に育て始めたもので、すべて違う種類のものだということです。
木村内科医院によりますと、バラは7月初旬まで見ごろだということです。
長野地方気象台によると、台風3号の勢力が弱まりつつあることから、県内への台風の影響はないものとみています。 -
写真展「なんじゃもんじゃ」
「これはなんじゃ」というユニークな写真展、なんじゃもんじゃが7日から伊那市の伊那図書館で始まりました。
写真展なんじゃもんじゃは、伊那市境のカメラのキタハラに集まる写真愛好家が開いています。
今年で12回目で、今回もユニークな写真が集まりました。
60人が1人1点ずつ出しています。
事務局の向山さんによりますと、なんじゃもんじゃとは、「なんじゃもんじゃの木」から命名していて、これはなんじゃという写真を集めて展示します。
今回は、会員からそれぞれの家の雑煮の写真を募って展示しました。
各家庭で違いがあり面白いと今年の正月、雑煮を食べる前に写真を撮ってもらい、特に特徴のある12作品を飾りました。
個性的な作品が並ぶ写真展なんじゃもんじゃは、16日まで伊那市の伊那図書館で開かれています。 -
伊那西高3年3組 文化祭で地元野菜のカレー提供
伊那市の伊那西高校3年3組は、7月に行われる文化祭で地元の野菜を使ったカレーセットを提供します。
10日は東京調理師専門学校の講師からカレーの作り方を教わりました。
3年3組は、去年の文化祭で東京調理師専門学校と協力し、みはらしファームのいちごを使った手作りのジャムを販売しました。
それがきっかけで、今年も専門学校と協力し、地元の野菜を使ったカレーを提供します。
これまでに生徒の中でメニューのオーディションを行った結果、カレー、サラダ、ゼリーのセットを提供することになりました。
地元野菜の味を生かし、低カロリーに仕上げるため、なるべく市販の調味料を抑え、ルーから手作りします。
生徒は数種類のルーを作り、味を比べていました。
伊那西高校の文化祭は来月6日と7日に行われます。 -
第89回伊那美術展 武田さん協会賞受賞
第89回伊那美術展が伊那市の伊那文化会館で開かれ、最高賞となる伊那美術協会賞に伊那市上の原の武田登さんの作品が選ばれました。
受賞したのは、武田さんの「作品2013鳩のいる庭」です。
武田さんの作品は、質感や重みがあり、見栄えがするところが評価されました。
伊那美術展には、日本画、洋画、彫刻、工芸の4部門の作品があり、会員や一般から募った作品、196点が出品されています。
ジュニア部門では、上伊那の3つの高校から35点が出品され、伊那西高校2年生の坪木愛美(つぼきあみ)さんの作品「皮手袋のいのち」がジュニア大賞を受賞しました。
伊那西高校の生徒がジュニア大賞を受賞するのは3年連続となります。
第89回伊那美術展は、16日日曜日まで伊那文化会館で開かれています。 -
環状南線 飯田線とは平面交差
伊那市が、平成32年度の完成を目指す環状南線の西への延伸について白鳥孝伊那市長は、飯田線との交差は、平面交差とする考えを12日、改めて示しました。
これは12日開かれた、市議会一般質問の中で、議員の質問に対し答えたものです。
環状南線は、現在、国道153号線とT字に交差しているナイスロードを西に延伸し、市道原田井1号線に接続させるもので、伊那市では平成32年度の完成を目指しています。
環状南線の事業費は、飯田線と踏切による平面交差にした場合27億円、高架橋による立体交差にした場合37億円になると、伊那市は試算しています。
市では、費用対効果や飯田線の運行本数から、平面交差で検討を進めてきました。
しかし、JRでは維持管理や安全面から、新たな踏切の設置や、現在ある踏切の拡幅を認めていないという事です。
市では、地域の人が昔から線路を横断している踏切のない通り道・6か所を閉鎖し、新たな踏切の設置を、担当者レベルで協議しているいという事です
白鳥市長は「平面交差と比較し、立体交差では、コストが10億円も上回り財政健全化にも影響を与えかねない。
JRと高度な交渉を続け、解決の糸口を見つけたい」と話していました。 -
メガソーラー規制検討必要
伊那市の白鳥孝市長は、企業が売電を目的に設備する、メガソーラーシステムについて、周辺環境への影響を考え「市独自の規制など何らかの検討が必要」との考えを示しました。
これは12日、開かれた市議会一般質問の中で、議員の質問に答えたものです。
太陽光発電事業については、国が許認可をしていて、市では、市民からの相談が無いと、設備について把握できない状況です。
白鳥市長は、山林の開発による雨水対策や、住宅地との適切な距離などの点から「企業が設備するメガソーラーについて、課題はある事は認識している」と答え、「国や県の動向を見ながら、市独自の条例制定を含め、何らかの検討が必用」と答えました。 -
JA上伊那青壮年部がTPP参加反対チラシ配布
JA上伊那青壮年部は5日伊那市などで市民にTPP参加反対のチラシを配りました。
このうちJA上伊那本所前では、TPPに関して理解を深めてもらおうと青壮年部のメンバーがTPP参加反対のチラシを配りました。
JA上伊那では、TPP参加によって食料自給率が低下し、食べ物を自国で賄えなくなるなどのおそれがあるとしています。
青壮年部では、「内容を知らないまま賛成している人も多い。これを機会に理解を深めてほしい」と話していました。
5日は上伊那農政対策委員会の総会も開かれ、TPP断固反対の特別決議がされました。 -
はらぺこの園児が五平餅作り
伊那市東春近にあるNPO法人山の遊び舎はらぺこで、4日、園児が五平餅作りをしました。
この日は、宮田村の朝田節子さんが園児に五平餅の作り方を教えていました。
朝田さんは、はらぺこに孫が通っていたことがきっかけで、毎年五平餅の作り方を教えに訪れています。
4日は園児18人と保護者が、クルミと山椒をすってタレを作り、ごはんを潰して丸めていました。
はらぺこの小林成親さんは「みんなで協力して作ることや地域の伝統の味を感じることを大切にしていきたい」と話していました。 -
上伊那地域の消防広域化重点地域への指定 知事に要望
上伊那消防広域化協議会の白鳥孝会長は11日県庁を訪れ、上伊那地域の消防広域化重点地域への指定を、阿部守一知事に要望しました。
上伊那地域は、早ければ7月中に指定される見通しです。
11日は白鳥会長が県庁を訪れ、阿部知事に要望書を手渡しました。
重点地域に指定されると、国や県の支援を優先的に受けることができます。
今後、十分な消防体制が確保できない恐れがある地域や広域化の気運が高い地域を対象に、県知事が指定するものです。
事務局によりますと阿部知事は「できるだけ早い時期に指定できるよう準備したい」と話していたということで、早ければ7月中に指定される見通しです。 -
常和の命水 モンドセレクションで最高金賞を受賞
伊那市富県の有限会社いすゞが販売する「常和の命水」は、品質評価国際機関が審査する今年度のモンドセレクションで最も栄誉ある最高金賞を受賞しました。
11日は、織井常和社長が伊那市役所を訪れ、白鳥孝市長に受賞を報告しました。
常和の命水は、10年前に織井社長が自宅の飲料水として使う為に掘った深さ100メートルから湧き出る井戸水です。
この水を飲んだ近所の住民から「元気がでる」「風邪をひかなくなった」などと好評だったことから、平成23年9月からスーパーやインターネットなどで全国販売を始めました。
モンドセレクションは、品質評価国際機関モンドセレクションが行っている審査で、常和の命水は最も栄誉のある最高品質最高金賞を受賞しました。
織井社長は、先月スウェーデンで行われた受賞式の様子などを紹介していました。
織井社長は「この水を使ってそばを打つとねばりの強いそばになることが信州大学の研究で分かった」と話すと白鳥市長は「最高金賞をとった水を使った信州そばというのも面白い。協力して新商品の開発に取り組みたい」と話していました。 -
長野ケンウッド都内に移転へ
カーナビゲーションやオーディオ機器などの生産や開発をしている伊那市西箕輪の長野ケンウッドは、年内に生産開発などを東京都八王子市にあるグループの事業所に移転させることが解りました。
10日、東京都で開かれたJVCケンウッドの合同労使協議会で八王子にあるグループの事業所に移転する事が決まりました。
伊那市西箕輪にある長野ケンウッドは神奈川県横浜市にあるJVCケンウッドの子会社として1990年6月に設立されました。
長野ケンウッドには従業員およそ120人がいてカーナビやオーディオなどの生産や開発を行っています。
従業員の9割が上伊那在住で占めていて、早期退職の募集は行わず、引き続き移転先の八王子で雇用することにしています。
13日から従業員と個人面談を行い年内には移転したいとしています。
長野ケンウッドの社屋については、このまま残し商品の倉庫に使用したりカーナビ関係の品質チェックなどに活用していくということです。 -
数多くのハッチョウトンボ確認
伊那市新山のトンボの楽園では例年に比べ数多くのハッチョウトンボが確認されています。
日本一小さなトンボと言われているハッチョウトンボの体長はおよそ2センチです。
今年は先月19日に羽化が確認され、11日は、会のメンバーがトンボの楽園を訪れハッチョウトンボを観察していました。
トンボの楽園は、地元有志でつくる新山山野草等保護育成会が平成17年度に県の支援金を受け整備をしてきました。
11日は市内から訪れる人の姿も見られ、散策しながらハッチョウトンボを見ていました。
ハッチョウトンボ以外にも、アジアイトトンボやシオヤトンボなど様々なトンボを観察することも出来ます。
11日は、オニヤンマが羽化する所もみられました。
7月7日には、ハッチョウトンボの観察会が予定されています。 -
中村威夫さん県知事表彰を受賞
地方自治の振興や発展に功績があったとして、元伊那市議会議員の中村威夫さんが県知事表彰を受賞しました。
この日は、中村さんが伊那市役所で白鳥孝市長に受賞の報告をしました。
合併前の平成11年から平成22年まで伊那市議会議員を務め、最後の2年間は市議会議長も務めました。
議員時代は、旧高遠町と長谷村が伊那市に合併する際に、議員の数を減らす議員定数問題に取り組んだ他、議長を時代には一般質問で対面式1問1答方式を導入しました。
受賞した中村さんは、「万感の思い。半世紀を地方自治のために尽くしてきたことが評価されてとても嬉しい」と話しました。 -
カフェ&カイロ有報堂 3つの星レストラン登録
伊那市西箕輪羽広にある「カフェ&カイロ有報堂」が、県の「信州食育発信3つの星レストラン」に認定されました。
有報堂は、地元の食材を使った料理を提供する店です。
信州食育発信3つの星レストランは、「健康づくりに配慮し地元の食材を生かしたメニューがあり、食べ残しを減らす取り組みをしている」飲食店を県が認定するものです。
メニューのうち、「水餃子定食」と「野菜ビビンバ丼」がこの基準を満たしています。
どちらも上伊那地域で採れた野菜や米を使用しているということです。
水餃子定食は、キャベツやニラを多めにした料理です。
野菜ビビンバ丼は、ニンジンやもやし、サヤエンドウなど肉を使わないヘルシーなビビンバにゴマだれをかけて食べます。
水餃子定食が900円、野菜ビビンバ丼が700円で納豆つきは800円となっています。
有報堂では、今後も健康にいい地元の食材にこだわったメニューを増やしていきたいと話しています。 -
澤田正春さん「昭和の木曽」写真展
昭和30年代から木曽路を中心に撮影をしていた澤田正春さんの写真展「昭和の木曽」が、伊那文化会館で開かれています。
王滝村にフィルムで保存されていた7,000点のうち、9点が展示されています。
伊那文化会館のほかにも、木曽路美術館や朝日美術館など、県内4カ所で開催されています。
澤田さんは大正6年に兵庫県で生まれ、発電所の作業員として昭和33年に木曽町に移り住み、平成4年に亡くなりました。
趣味で写真撮影を始めて、写真文集などを出版し、当時の「木曽路ブーム」の火付け役となりました。
写真は当時の木曽を知るうえで歴史的価値があると言われていますが、これまで本格的な調査や公開は行われてきませんでした。
伊那文化会館や木曽路美術館などは、連携して作品調査を行い公開に向けた研究を進めていくことになっています。
澤田正春さんの「昭和の木曽」写真展は、23日日曜日まで、伊那文化会館の2階ロビーで開かれています。
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第35回プロドライバー表彰
第35回プロドライバー事故防止コンクールで、以下警察署管内の3つの事業所が表彰されました。
3日、伊那署で表彰伝達式が行われました。
株式会社丸登運送伊那営業所と有限会社白川タクシーが優秀事業所として、高遠観光タクシー有限会社が優良事業所として表彰されました。
「プロドライバー事故防止コンクール」は、長野県交通安全協会などが、バスやトラック、タクシーを運転するプロのドライバーが安全運転に努めていると評価した事業所を表彰するものです。
コンクールの期間は昨年の7月から12月までで、県内の660事業所が参加しました。
受賞した3事業所の代表者は「今後も危険箇所などを確認して安全運転を心がけていきたい」と話していました。 -
東春近小4年生りんごの摘果体験
総合的な学習の一環として、りんごの栽培体験を行っている伊那市の東春近小学校の4年生が10日、摘果の作業を行いました。
東春近小では、毎年4年生が東春近田原の伊藤一路さんのりんご園で栽培をしていて、今年で19年目です。
4月に摘花作業を行い、10日は中心の実を残して他の実をハサミで摘む摘果作業を行いました。
4月に発生した凍霜害による被害は、伊藤さんが7日間ほどりんご園でたき火をしたので、ほとんど無かったということです。
今後は、10月に葉摘みを行い、11月中旬に収穫をすることになっています。 -
新規就農支援の研修始まる
伊那市やJA上伊那と新規就農支援協定を結んでいる茨城県水戸市の鯉淵学園農業栄養専門学校の学生の研修が10日から伊那市で始まりました。
伊那市の農家で研修を受けるのは安曇野市出身で鯉淵学園の学生、丸山健太さん21歳です。
10日は伊那市東春近原新田の花卉農家、川口隆さんからアルストロメリアの栽培方法などについて話を聞きました。
丸山さんが通う、鯉淵学園は就農を希望する学生を支援するため、学生受け入れに協力的な伊那市やJA上伊那と新規就農支援協定を先月結んでいます。
学校卒業後、希望者がスムーズに農業に従事できるための取り組みで丸山さんはその第一号です。
伊那市とJA上伊那では、担い手不足などから農業を希望する若者の受け入れに力を入れていくとともに新規就農者の定住にも期待を寄せています。
丸山さんの研修は来月8日まで続くということです。 -
県内最高齢の伊那市の男性死去
県内の男性最高齢で伊那市山寺の福澤總一郎さんが8日自宅で老衰で亡くなりました。109歳でした。
福澤さんは、明治37年生まれで県内男性の最高齢者として去年、加藤さゆり副知事が祝いに訪れていました。
上伊那農業高校卒業後、県内の
小中学校で教鞭をとり退職後は農業に従事しました。
伊那市議会議員のほか、伊那市文化財審議委員会委員長を務め教育功労として伊那市表彰を受賞しています。
家族によりますと、福澤さんは8日朝おだやかに亡くなったということです。葬儀は11日正午から伊那市山寺の常円寺で執り行われることになっています。 -
没後70周年記念「中村不折の世界展」
70年前に亡くなった高遠ゆかりの画家であり書家の、中村不折の命日に合わせ、6日から伊那市のはら美術で「中村不折の世界展」が始まりました。
会場には、不折の書や日本画など51点が展示されています。
幕末に東京で生まれた中村不折は、幼少期に母の故郷、高遠に移り住みました。
36歳でフランスに渡り油絵も習得しました。今回は、希少とされる不折の油絵2点も展示されています。
これは、大正15年の帝展に出品された作品の下図で、実際に出品されたものは空襲で焼けてしまったのではないかということです。
不折は、森鴎外や夏目漱石、正岡子規など、当時を代表する文化人との親交があり、作品の挿絵も手掛けました。
はら美術では、10年ほどかけて東京や県内各地から不折の作品を集めてきたということで、「洋画、日本画、挿絵、書と多彩な芸術活動を展開してきた巨匠を、見つめなおすきっかけにしたい」と話していました。
没後70周年記念 中村不折の世界展は、18日(火)まで、伊那市坂下のはら美術で開かれています。 -
ハッチョウトンボの羽化はじまる
伊那市新山のトンボの楽園では、日本一小さなトンボハッチョウトンボの羽化が始まっています。
ハッチョウトンボはトンボの中では最小の種類で体長はおよそ2センチ。
日当たりがよくきれいな湧き水が流れている浅い湿地に生息します。
9日は、トンボの楽園の整備作業が行われ地元住民でつくる新山山野草等保護育成会のメンバーや市の職員など30人が参加しました。
育成会では、トンボの生息しやすい環境をつくるため毎年この時期と秋に作業を行っています。
会のメンバーたちは楽園内の草刈りなどを行いました。
ハッチョウトンボの羽化は先月19日に確認され、今年は数が多く出ているということです。
新山山野草等保護育成会では7月にはハッチョウトンボの観察会を予定しています。 -
古民家で海外の伝統舞踊楽しむ
伊那市西町の旧井澤家住宅で、フラダンスやベリーダンスといった海外の伝統舞踊を楽しむ催しが、9日初めて開かれました。
300年前に建てられたとされる井澤家住宅の中の、かつて馬を飼っていた厩と土間には、特設ステージが設置され、上伊那のフラダンスやベリーダンス愛好者が、踊りを披露しました。
フラダンスはハワイに、ベリーダンスは中東地域に伝わる伝統舞踊です。
この催しは、古民家を使って伝統文化を継承していこうと活動している、伊那部宿を考える会が、海外の文化にも目を向け理解を深めていこうと初めて開きました。
この日はこのほかに、カラオケ大会も開かれ、参加者は自慢ののどを披露していました。 -
和美の会 草月流いけばな展
伊那市西春近の華道教室「和美の会による」草月流いけばな展が8日と9日の2日間、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれました。
作品展は、和美の会の開講30周年を記念して初めて開かれたものです。
会場には会員が手掛けた色とりどりの生け花が飾られ訪れた人の目を楽しませていました。
また展示に合わせ、大日本茶道学会による茶花の展示や抹茶席が設けられた他、元美術教諭清水俊学さんによる絵画も飾られ多くの人が訪れていました。 -
JR沢渡駅の防犯・環境美化考える
JR飯田線の駅や駅周辺の利活用について考えるワークショップが8日に開かれ、参加者が無人化となったJR沢渡駅の現状を確認しました。
参加者からは防犯などについて不安の声があがっていました。
この日は、高校生や大学生、地域住民など、参加者およそ20人が沢渡駅を訪れました。
今回は、実際に駅を利用している伊那西高校の生徒や、駅の清掃をしている人も参加して、防犯や環境美化に重点を置いて周辺を見て回りました。
沢渡駅近くにある伊那金属(株)の平澤泰斗社長は、普段から駅舎の中や駅周辺の清掃をしていて、普段の様子について、平澤さんは「防犯カメラが3台ついているが、カメラの死角にゴミが捨てられていることが多い」などと説明していました。
参加者からは「無人化になってもっと汚れていると思ったが、平沢さんのおかげできれいになっていた」「周りに街灯が少ないし、細い路地が多く、無人の駅では夜は怖いと思う」などといった意見が上がっていました。
この後創造館で行われたグループワークで、参加者はお互いの感想や意見を出し合っていました。
平澤さんは「みんな真剣に考えてくれている。地域全体で駅の利活用について盛り上げていけたら、良い駅になると思う」と話していました。
ワークショップは今後も行われる予定で、伊那市では9月末頃までに意見をまとめたい考えです。 -
しんわの丘ローズガーデン バラ祭り開幕
伊那市高遠町のしんわの丘ローズガーデンのバラ祭りが、8日から始まりました。
この日は、オープニングセレモニーが行われ、関係者が開幕を祝いました。
しんわの丘ローズガーデンは、中央アルプスや高遠町の町並みを一望できる公園で、広さ8千平方メートルの敷地には、126種類、およそ2千600本のバラが植えられています。
今年は霜の被害などもあったということですが、ほとんどのバラが順調に育っているということです。
セレモニーで白鳥孝伊那市長は「バラと風景を一緒に楽しめる場所。伊那を代表する観光地になりつつある」とあいさつしました。
ローズガーデン創設の際に寄付をした、高遠町に事業所を置く伸和コントロールズ(株)の幸島宏邦(こうしまひろくに)社長は「年々素晴らしい場所になってきている。みなさんの憩いの場としてますます活用してもらえれば」と話していました。
バラ祭りは、30日日曜日までで、期間中は写真教室やバラの育て方相談などが行われます。
バラ祭り期間中の入場料は200円で、中学生以下は無料となっています。
バラは来週末から見ごろを迎えるということです。 -
竜東保育園仮設園舎を花で彩る
新築工事により現在仮設園舎となっている伊那市の竜東保育園で8日園児と保護者が花の苗を植えました。
8日は竜東保育園の園児とその保護者50人ほどが仮設園舎に飾るひまわりやマリーゴールドなどの苗350株を植えました。
竜東保育園は伊那東保育園と統合することから現在新築工事が行われていて、園児は来年2月末頃まで伊那市役所近くの仮設園舎で過ごします。
苗を植えると、プランターを運び、一列に並べていました。
山岸加代子園長は、「とてもありがたい。きれいな花が咲いてほしい」と話していました。 -
伊那西小3年生がユカイナづくり
伊那西小学校3年の児童とその家族が伊那市西春近の加納義晴さん宅で木の笛ユカイナを作りました。
8日はユカイナの製作者、加納さん宅の蔵を利用して作ったギャラリーで児童がユカイナを作りました。
ユカイナづくりは親子で交流を深めるレクリエーションの一環でPTAが企画したものです。
8日は木の表面のやすり掛けや名前入れなどを行いました。
完成すると児童らは早速音を出すなどして、ユカイナを楽しんでいる様子でした。 -
伊那愛樹会 春の盆栽展
伊那愛樹会の春の盆栽展が伊那市のいなっせで開かれています。
会場には、20種類以上のさつき31席が飾られています。
春先の天候不順により苦労したということですが、白やピンク、赤などいろとりどりの花が訪れた人の目を楽しませています。
春の盆栽展は、9日まで、伊那市のいなっせで開かれています。 -
国道153号春富バイパス期成同盟会 事業促進など決議
国道153号春富バイパス整備促進期成同盟会が、9日、市役所で開かれ、伊那バイパスの事業促進や、伊駒アルプスロードの早期事業化などを要望することを決議しました。
期成同盟会には、市議会議員や関係する区の区長など、50人ほどが出席しました。
同盟会会長の白鳥孝伊那市長は、「リニア中央新幹線の開通という国家的な変化にむけ153号バイパスの充分な整備が必要。事業を国直轄へと編入させ、早期実現をはかり、伊那谷の未来をきちんと描けるよう協力をお願いしたい」と挨拶しました。
会では、●青島から福島までの伊那バイパスの事業促進、●駒ヶ根市北の原から青島までの伊駒アルプスロードの早期事業化、●区間全線の国直轄の指定区間へ編入することなどの要望を決議しました。
決議文は、地元選出の国会議員や県議会議員などに手渡されました。 -
豊かな環境づくり 上伊那総会
上伊那地域の消費者の会や市町村など46の団体と個人でつくる、豊かな環境づくり上伊那地域会議の総会が3日開かれ、環境保全に関する取り組みなど今年度の事業計画が承認されました。
今年度は、小学校で行われる環境活動への支援事業や、自然を体感するバスツアーの実施など、環境保全に関する事業などを取り組むことが決まりました。
その他には、温暖化防止への取り組みや、清掃活動を実施するということです。
今年度から会長を務める代田和美さんは「皆さんと協力して多くの事業を行い、環境保全に努めていきたい」と挨拶しました。