-
歴博講座 伊那食品工業 塚越さんが講演
伊那市の高遠町歴史博物館の「歴博講座」が、高遠町総合福祉センターやますそで4日に開かれ、伊那食品工業株式会社 最高顧問の塚越寛さんが講演しました。
この日は伊那食品工業 最高顧問の塚越寛さんが、会社経営の経験をもとに、住民が一体となった地域づくりについて話をしました。
塚越さんは、会社や地域の中で、そこにいる人がプライドを持つことが大切だとし、『日本で最も美しい村』連合に加盟している高遠町についても、「住民が自信とプライドを持ってまちづくりをしてほしい」と話していました。
歴博講座は、高遠町歴史博物館が開いているもので、今回は地元企業の経営者などを招く第一弾として塚越さんが講演しました。
会場には、上伊那地域の120人が訪れ、話を聞きました。
-
上伊那の感染確認ゼロ 県内124人
長野県内で13日新たに、124人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那地域の感染確認はゼロで、去年1月5日以来となりました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、伊那保健所管内の感染確認はありません。
飯田保健所管内は24人、上田保健所管内で18人、北信保健所管内で15人、松本保健所管内で10人、長野保健所管内で8人、諏訪保健所管内で7人、大町保健所管内で5人、佐久保健所管内で4人、
木曽保健所管内で1人、長野市19人、松本市13人の合わせて124人です。
伊那保健所管内で感染確認がゼロとなるのは去年1月5日以来です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは45万5,812人で入院は195人、死亡は862人です。
12日午後8時現在の確保病床使用率は20.6%となっています。
-
南箕輪村 区への加入促進パンフレット作成
南箕輪村は、転入者らの区への加入率が減少していることから、加入促進のパンフレットを作成しました。
パンフレットは、南箕輪村の12の区ごとに作成されることになっていて、今回は第1弾として南原区が完成しました。
加入金や区費などの負担金額や、年間の行事日程などが書かれています。
南箕輪村では、2016年度には89.7%だった区への加入率が、去年5月現在で87.2%に減少しています。
これまでは転入者などに、村の地図と各区の説明書きが掲載されたものを渡していましたが、加入促進を図ろうと今回新たに区ごとのパンフレットを作りました。
県内の子育て世代の転入者が多いことから、子育て支援施設の情報も充実させました。
区の役員の負担も加入率減少の理由の一つとなっていて、村では来年度に自治会組織の見直しを図る検討部会を立ち上げる予定です。
-
上伊那12人含む県内251人感染
長野県内で12日新たに、上伊那地域の12人を含む251人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県、長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは、伊那保健所管内は12人、北信保健所管内で25人、佐久保健所管内で24人、飯田保健所管内で23人、長野保健所管内で16人、
上田・諏訪保健所管内でそれぞれ15人、松本保健所管内で10人、大町保健所管内で4人、
木曽保健所管内で1人、長野市78人、松本市28人の合わせて251人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは45万5,688人で入院は188人、死亡は862人です。
11日の午後8時現在の確保病床使用率は17.6%となっています。
-
VC長野 試合結果
バレーボールVリーグ男子1部VC長野トライデンツの12日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、ジェイテクトSTINGSと対戦し、セットカウント1対3で敗れました。
次は、18日にアウェイで東京グレートベアーズと対戦します。
-
全国芝平会が高齢化で解散
伊那市高遠町の芝平地区から転出した住民でつくる全国芝平会は会員の高齢化などにより40年近い歴史に幕を下ろしました。
11日は伊那市高遠町の高遠さくらホテルで総会が開かれ、県内外からおよそ50人が出席しました。
昭和20年頃、芝平にはおよそ100戸500人が住んでいて、林業や養蚕で栄えていました。
しかし、昭和36年の豪雨による三六災害の被害を受け、住民たちは集団移住しました。
上伊那や県外に移住した元住民は昭和60年に全国芝平会を発足させました。
3年に一度集まり、交流を深めてきました。
当初会員は400人ほどいましたが、高齢化などで会の出席者が減ったことから会員にアンケートをとり解散を決めたということです。
総会の後の懇親会では思い出話などに花を咲かせていました。
-
高校生が企画した手話交流イベント
伊那市の伊那弥生ケ丘高校2年の河野和真さんは、耳の不自由な人と健聴者が手話で交流するイベントを12日に伊那まちBASEで開きました。
イベントを企画した河野和真さんです。
河野さんは中学生の時に手話に興味を持ち、独学で練習しているということです。
12日は上伊那を中心に、手話に関心のある人と聴覚に障害のある人のあわせて10人が参加しました。
参加者は最初に手話で自己紹介をしたり、ゲームをして楽しみました。
この後、参加者は手話を交えながら、市街地を歩きました。
河野さんは学校の総合的な探求の時間で観光について学び、手話と結びつけた観光要素のあるイベントができないかと企画しました。
12日は、ほかにりんごに竹串をさしてりんご飴づくりを行いました。
河野さんは「聴覚障がいの理解と触れ合う機会を今後も増やしていきたい」と話していました。
-
新宿のタカトオコヒガンザクラ咲く
伊那市の友好提携都市東京都新宿区に植えられているタカトオコヒガンザクラが咲き始めています。
11日の午前中に撮影した写真です。
2016年に新宿駅東南口広場のリニューアルを記念して伊那市がタカトオコヒガンザクラ2本を寄贈したものです。
伊那市観光協会によりますと今年は9日に開花し、見ごろは来週末だということです。
なお、この日の伊那地域の最高気温は、午後3時17分に今季最高の20.9度を記録し、5月上旬並みとなりました。
-
アド・コマーシャル株式会社が伊那市に寄付
伊那市の広告代理店アド・コマーシャル株式会社は、ワイヤレスアンプセットを伊那市に贈りました。
2月22日は、アド・コマーシャル株式会社の赤羽悠一社長が市役所を訪れ、白鳥孝市長に目録を手渡しました。
アド・コマーシャル株式会社は、八十二銀行の地方創生・SDGs応援私募債を発行しました。
この私募債は手数料が優遇されていて、その割引分で今回ワイヤレスアンプセットが寄付されました。
赤羽社長は「春の高校伊那駅伝などで活用してもらいたい」と話していました。
白鳥市長は「各種行事で欠かせない機器なのでありがたい」と話していました。
-
東日本大震災から12年
東日本大震災の発生から12年になります。
伊那市内でも11日、震災発生時刻の午後2時46分にはサイレンが鳴らされ、犠牲者の冥福を祈りました。
伊那市西春近の三浦里う子さん。
2年前に亡くなった夫の満さんと福島県浪江町から2012年に伊那市へ避難してきました。
三浦さんの自宅は福島第一原発から5キロ離れた場所にありました。
津波で流され、2016年の取材当時は土台しか残っていませんでした。
妻の里う子さんは現在、浪江町から西春近へ移り住んだ孫夫婦と生活を送っています。
-
古流松藤会伊那支部いけばな展12日まで
生け花が並ぶ、古流松藤会伊那支部の創立60周年を記念した作品展が伊那市のかんてんぱぱホールで11日と12日の2日間、開かれています。
古流松藤会には会員25人が所属していて、「いけばなガーデン・出会いのよろこび」をテーマに作品およそ50点を展示しています。
古流松藤会伊那支部のいけばな展は12日まで、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
-
上伊那10人含む県内212人感染
長野県内で11日新たに、上伊那地域の10人を含む212人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県、長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは、伊那保健所管内は10人、佐久保健所管内で31人、諏訪保健所管内で26人、飯田保健所管内で18人、長野保健所管内で15人、北信保健所管内で14人、上田保健所管内で13人、松本保健所管内で8人、大町保健所管内で4人、木曽保健所管内で1人、長野市48人、松本市24人の合わせて212人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは45万5,437人で入院は158人、死亡は862人です。
10日午後8時現在の確保病床使用率は15.6%となっています。
-
上伊那地区企業説明会
来年春に卒業する大学生や短大生などを対象にした上伊那地区企業説明会が、伊那市のJA上伊那本所で10日に開かれました。
10日は、上伊那の製造業や建設業など81社が参加しました。
説明会は、来春卒業予定の学生の就職活動が今月から本格的に始まったことに合わせ、地元企業でつくる伊那職業安定協会が開いたものです。
去年は、新型コロナ感染防止のためオンラインで行われましたが、今年は2年振りに対面のみで行われました。
各企業のブースでは、人事担当者が訪れた学生に自社製品などについて説明をしていました。
伊那職業安定協会によりますと来春の新卒についても今年に続き売り手市場が見込まれるということです。
説明会には、84人が参加したということです。
-
箕輪町の魅力パンフレットに
箕輪町の箕輪中学校3年6組の生徒は、町の魅力を発信するパンフレットを作成し10日、白鳥政徳町長に手渡しました。
生徒が作成したパンフレットには、もみじ湖や赤そばの里の写真を掲載し、生徒目線でそれぞれの魅力を書きました。
また町内の地図に、観光スポットの位置情報なども掲載しました。
10日は、3年6組の生徒19人が役場を訪れ、白鳥町長にパンフレット200部などを手渡しました。
6組の生徒は、地元について学ぶ「箕輪学」で、自分たちが住む箕輪町の魅力について学習してきました。
「自然や人と触れ合い箕輪町民として誇りを持つ」を最終目標に掲げ、町の魅力を発信するパンフレットを作成することになりました。
生徒たちは、制作費用に充てるため、りんごチップスなどを作り去年12月に校内販売をした、売り上げの一部4万1192円を福祉に役立ててもらおうと寄付しました。
白鳥町長は、「町民や観光客のみなさんに見ていただけるよう有効活用させていただきたい」と感謝していました。
パンフレットは、町民ホールや農産物直売所みのわテラスに置く他、移住に関するイベントなどで活用されるということです。 -
新型コロナ 上伊那24人含む県内284人感染
長野県内で10日に新たに上伊那地域の24人を含む284人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。また、県は新たに新型コロナ患者1人の死亡を発表しました。
県、長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは、伊那保健所管内は24人、北信保健所管内で32人、諏訪保健所管内で30人、佐久保健所管内で27人、上田保健所管内で24人、飯田保健所管内で20人、大町保健所管内で15人、松本保健所管内で12人、長野保健所管内で11人、木曽保健所管内で3人、長野市で59人、松本市で27人の合わせて284人です。
県は65歳以上の基礎疾患のある1人の死亡を発表しました。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは45万5,225人で入院は160人、死亡は862人です。
9日午後8時現在の確保病床使用率は15.3%となっています。
-
中央大学バスケ部 高遠町で春合宿
去年行われた全国大会でベスト8に入った、中央大学男子バスケットボール部が伊那市高遠町の高遠町文化体育館で、9日から春合宿を行っています。
新1年生から新4年生までの部員とマネージャー、合わせて28人が、合宿をしています。
例年は千葉県で合宿をしていて、伊那市での合宿は初めてです。
より集中して合宿に取り組める環境を探していたところ、高遠町でミニバスを指導する五嶋博之さんと親交のある部員がいたことが縁で、高遠町で合宿をすることになったということです。
男子バスケットボール部では今月から新入生9人が加わり、合宿では基礎練習や体づくりを中心に行うということです。
5月上旬には、東京都で行われる関東大学バスケットボール選手権大会に参加する予定だということです。
男子バスケットボール部は13日(月)まで高遠町で合宿を行う予定で、11日(土)は東海大諏訪高校と練習試合を行う予定です。
-
1月の有効求人倍率 1.67倍
上伊那の1月の月間有効求人倍率は、前の月を0.15ポイント下回る1.67倍となりました。
1月の月間有効求人数は3,764人、月間有効求職者数は2,258人で、月間有効求人倍率は1.67倍となりました。
全国は1.35倍、県は1.57倍となっています。
雇用情勢については、「一部に弱い動きが見られるものの、一層着実に改善が進んでいる」と判断を据え置いていますが、「引き続き物価上昇等などの影響を注視する必要がある」としています。
また、新規高卒者の1月末現在の就職内定率は90.5%となっています。
-
ヤングドライバークラブ 優秀事業所表彰
ヤングドライバークラブ交通事故防止コンクールで、伊那警察署管内から3事業所が優秀事業所として表彰されました。
2月10日は伊那警察署で表彰伝達式が行われました。
箕輪町の株式会社伸光製作所は、夏と冬の年2回、社員に交通安全を啓発するチラシなどを配っていることが評価されました。
南箕輪村の信英蓄電器箔株式会社は月に1回朝の出勤時に、ながら運転をしていないかや、シートベルトを着用しているかの確認を行っています。
伊那市の株式会社伊那自動車教習所は、交通安全運動の期間中に街頭啓発を行っています。
また、交通安全メッセージ部門の佳作に伸光製作所の赤羽蓮さん、ポスター部門の佳作に南箕輪村の大明化学工業株式会社の山﨑宇宙さんが選ばれました。
コンクールは去年5月から8月に行われた交通事故防止に向けた取り組みを評価するもので、県内の事業所で結成しているヤングドライバークラブから112のクラブが参加しました。
-
長野県公衆衛生専門学校卒業式
伊那市荒井の長野県公衆衛生専門学校で卒業証書授与式が10日に行われ、18人が3年間過ごした学び舎を巣立ちました。
式では小野豊朗校長から卒業証書が手渡されました。
今年度の卒業生は18人です。
就職先の内訳は、県内の歯科診療所に16人、県外の診療所が2人となっています。
地域別では、上伊那が7人、諏訪地域が5人などとなっています。
小野校長は「みなさんが考える理想の歯科衛生士になれるよう頑張ってください」と話していました。
卒業生を代表して中田未来さんは「患者に寄り添い信頼されるよう努力していきます」と話していました。
卒業生は5日に歯科衛生士の国家試験を受けていて、24日に合格発表があるということです。
-
伊那市役所で伊那駅伝の応援旗を展示
3月19日に開催される春の高校伊那駅伝を盛り上げようと、伊那市役所に応援旗が展示されています。
応援旗は、春の高校伊那駅伝実行委員会が1校1チーム応援運動と題し、2012年から毎年行っているものです。
市内の小中学校や保育園・幼稚園、介護施設など73団体によって作られたおよそ220枚が展示されています。
応援旗は15日まで市役所に展示されていて、大会前日の18日からは伊那市陸上競技場周辺に設置されます。
-
春の山火事予防パレード
3月1日から5月31日までの春の山火事予防運動にあわせた予防パレードが9日、上伊那地域で行われました。
パレードは上伊那地域振興局が毎年行っているもので、管内を3地区に分けて山火事予防を呼びかけました。
9日は伊那合同庁舎前で出発式が行われ、上伊那地域振興局や南信森林管理署、消防署の職員などおよそ30人が参加しました。
去年、上伊那地区では3件の林野火災がありました。
春先は空気が乾燥して風が強いことから山火事が発生しやすく注意が必要な時期だということです。 -
歴史博物館特別展「伊那のお寺と仏教文化」
伊那市高遠町の高遠町歴史博物館で、第78回特別展「伊那のお寺と仏教文化」が開かれています。
初日のこの日は、オープニング式典が開かれ、伊那市教育委員会や歴史博物館の関係者など27人が参加しました。
会場には、仏画や仏像、書画など40点が並んでいます。
こちらは伊那市高遠町藤沢の廣勝寺で保管されている「十六善神図」です。
仏教の教えが書かれた経典「大般若経」を守る釈迦三尊などが描かれています。
江戸時代に描かれたもので、鉱物や金を混ぜた絵の具を使い、色鮮やかなのが特徴です。
展示品は宗派の異なる市内9つの寺院などに保管されています。
今回の特別展は市内の仏教文化について理解を深めてもらおうと企画されたものです。
特別展「伊那のお寺と仏教文化」は6月18日まで高遠町歴史博物館で開かれています。
入館料は一般400円、高校生以下は無料です。
-
伊那まちレコード喫茶 レコード持ち寄り楽しむ
お気に入りのレコードを持ち寄り楽しむイベント、伊那まちレコード喫茶が2月22日に伊那市内で開かれました。
伊那まちレコード喫茶は、地元の愛好家で作る、伊那まちレコード喫茶を楽しむ会が初めて開いたものです。
イベントは伊那市通り町の伊那まちBASEで開かれました。
きょうは、上伊那を中心におよそ20人が集まり、参加者が持ち寄った昭和歌謡など9曲を聞きました。
中には高校生の参加者もいました。
次回は3月15日の午前10時から開かれる予定で、レコードを持っていない人でも参加可能だということです。
-
伝統野菜オンラインシンポジウム
県内のケーブルテレビ局と信州大学は、伝統野菜に関するオンラインシンポジウムの収録を9日に行いました。
収録は、伊那ケーブルテレビを主会場に飯山市と松川町のケーブルテレビのスタジオをつないで行われました。
信州伝統野菜認定委員会の座長で信州大学農学部の松島憲一教授と、日本における伝統野菜の第一人者で山形大学農学部の江頭宏昌教授が解説者として参加しました。
シンポジウムでは、県内各局で今年度作成した8種類の伝統野菜の映像を紹介しながら、その特徴や希少性などについて理解を深めました。
生産者もリモート出演し、伝統野菜の存続などについて意見を交わしました。
信州の伝統野菜は現在81種類が認定されています。
このプロジェクトは、信州大学と長野県ケーブルテレビ協議会が締結している連携協定の一環として伝統野菜を映像で残す取り組みです。
このオンラインシンポジウムの模様は県内のケーブルテレビ各局で放送される予定です。
-
箕輪西小学校 6年生を送る会
18日の卒業式を前に、箕輪町の箕輪西小学校で9日に6年生を送る会が開かれました。
送る会は、6年生に感謝の気持ちを伝え、最後の思い出作りをしようと児童会が企画したものです。
学年ごとにリコーダーの演奏や、歌などを披露していました。
4年生は文字の穴埋めクイズを出題し、正解者には至福の時間として肩もみをしていました。
クイズは全部で5問あり、正解の文字を並べるとありがとうになりました。
5年生は、ひとりひとりへ思い出や感謝の言葉を伝えました。
6年生はお礼として、劇を披露しました。
箕輪西小学校の卒業式は18日に行われ、15人が学び舎を巣立ちます。
-
上伊那11人含む県内264人感染確認
長野県内で9日新たに、上伊那地域の11人を含む264人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県、長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは、伊那保健所管内は11人、飯田保健所管内で33人、上田保健所管内で31人、佐久保健所管内で27人、諏訪保健所管内で19人、松本保健所管内で17人、長野保健所管内で15人、大町保健所管内で12人、北信保健所管内で9人、木曽保健所管内で3人、長野市で65人、松本市で22人の合わせて264人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは45万4,941人で入院は140人、死亡は861人です。
7日午後8時現在の確保病床使用率は13.5%となっています。
-
箕輪中 JICAエッセイコンテストで学校賞
箕輪町の箕輪中学校は、国際協力機構JICAの国際協力エッセイコンテストで学校賞を受賞しました。
7日は、JICA駒ヶ根の竹内岳さんが箕輪中学校を訪れ、赤羽隆校長に賞状を手渡しました。
JICAでは中学生・高校生を対象に開発途上国と日本の関係について理解を深めてもらおうと毎年エッセイコンテストを開いています。
箕輪中学校では今年度1年生から3年生の69人が応募しました。
学校賞は60人以上が応募した学校などに贈られるものです。
赤羽校長は「生徒が世界とのつながりに目を向ける良い機会となった」と話していました。
-
前原の太陽光発電計画 業者の手続きに不備
伊那市前原で建設が予定され、去年9月に条例逃れを指摘されていた太陽光発電施設について、新たに業者の手続きに不備があったことが明らかになりました。
これは、8日に開かれた市議会3月定例会の一般質問で、議員の質問に対し、市が答えたものです。
この太陽光発電施設は、県外の業者が前原の山林で計画しているもので、去年9月に登記を分筆することにより住民の同意を得ず計画を進める「条例逃れ」との指摘を受ける事案がありました。
今回は、それとは別に、建設に関わる水路工事の手続きに不備があることがわかりました。
通常、林地開発の際、下流に雨水などが過剰に流れ込むのを防ぐため、調整池の設置が義務付けられています。
この業者は、調整池から流れる水を既存の道路側溝に流すため、側溝の拡張工事を行いましたが、道路側溝と調整池を接続するための「道路占用許可」の申請が出されていませんでした。
他にも、側溝工事では申請したものと異なるU字溝が使われていたということです。
また、開発地の下流にある野底の住民の同意が得られていなかったことも明らかになったということです。 -
伊那小5年忠組 報道について学ぶ
伊那市の伊那小学校の5年忠組は、社会科の授業の一環で、伊那ケーブルテレビの会社見学を8日に行いました。
この日は、5年忠組の児童30人が伊那ケーブルテレビを訪れ、2班に分かれて番組制作や報道について学びました。
忠組では、社会科のメディア学習の一環で報道について学んでいます。
児童たちは、取材を受ける側、発信する側両方について学ぶため、2月にクラスで取り組むラーメン作りの取材を受けました。
今回は、番組がどのように作られているかを知るため会社見学を行いました。
児童たちは、アナウンサー、カメラマンなどに分かれ、実際の番組収録を体験していました。
収録のあとは、完成した映像を全員で確認していました。
忠組では、「今回の体験で、普段何気なく見ている番組の見方が変わり、作り手の努力などを感じたい」と話していました。
-
園児が藤沢川にアマゴを放流
伊那市高遠町の高遠第2第3保育園の園児は、藤沢川にアマゴ400匹を放流しました。
8日は高遠第2第3保育園の年少から年長園児23人が高遠町老人福祉センター近くの川岸からアマゴを放流しました。
このアマゴの放流を企画したのは、天竜川漁業協同組合と長野県企業局です。
天竜川漁協と県企業局は、河川の環境保全と水力発電の供給拡大に関する連携協定を去年3月に結んでいます。
アマゴの放流は、園児にも河川に親しんでもらおうと、この協定の一環で行われました。
8日は体長20センチ程のアマゴ400匹を放流しました。
なお、アマゴを放流した藤沢川の水は、高遠さくら発電所と改修工事が行われている春近発電所で水力発電に利用されています。