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大芝荘 将来的に郷土館として活用の考え
2021年6月から休業している南箕輪村の大芝荘について、藤城栄文村長は、将来的に、郷土館として活用していきたい考えを16日に示しました。
これは、16日に役場で開かれた村議会一般質問で議員の質問に答えたものです。
2021年6月から休業している大芝荘は、公募した民間3事業者の提案事業すべてが不採用になるなど、活用方法が未定となっています。
藤城村長は「宿泊施設としての再開は修繕が必要で慎重な判断が求められる」とし、今後は文化財を管理・保存する場にしていくほか、災害ボランティアの休憩スペースにしたいとしています。
将来的には、文化財の展示を行う郷土館として活用していきたい考えを示しました。 -
図書館でフィンランド体験
月に1回フィンランドを身近に感じてもらう企画「月1モイmoi」のフィンランドの暮らし体験イベント「クリスマスウィーク」が伊那市の伊那図書館で行われています。
会場では、訪れた人がゆっくりくつろぐことができます。
フィンランドの冬の伝統的な飾り、「ヒンメリ」を作れるコーナーが用意されています。
藁に糸を通し、立体的な形を作ります。
完成品は天井につるすと、揺れる影が楽しめるということです。
また、17日は高遠町のコーヒー店の協力で、手網焙煎したコーヒーを飲み比べるイベントが行われます。
フィンランドには仕事の合間にコーヒー休憩をする文化があるということです。
参加費は500円で、午前11時からと、午後1時からの2回行われます。
伊那市は森と学びを軸としたフィンランド連携を進めていて、フィンランドの暮らしを身近に感じてもらうイベント「月1モイmoi」を去年12月から行っています。
月1モイmoiフィンランドのクリスマスウィークは20日(土)まで行われています。 -
第12回上伊那ハーモニカ演奏会
上伊那のハーモニカ愛好グループが一堂に集い演奏する上伊那ハーモニカ演奏会が、6日に南箕輪村大芝高原内にある森の学び舎で開かれました。
演奏会には上伊那の8団体が出演し、童謡唱歌や歌謡曲を発表しました。
独奏の発表も含め、17のプログラムが披露されました。
演奏会は毎年開かれていて今回で12回目です。
会場には、演奏者が50人、来場者を含めると100人ほどが訪れました。
伊那市のみすずアンサンブルの演奏では木魚も登場し、証城寺の狸ばやしが演奏されました。
演奏会実行委員長の高田 豊さんは「ハーモニカは小さな楽器だが、演奏法で様々なことが出来る。練習した成果を披露しあいたい」と話していました。
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正月に向けて 寄せ植え講座
箕輪町公民館は、正月に向けた寄せ植え講座を、地域交流センターみのわで7日に開きました。
講座には町内外から17人が参加しました。
講師を務めたのは、伊那市美篶の園芸店、矢島園芸の矢島修さんです。
矢島さんが用意した万両、十両、南天、葉牡丹を使って寄せ植えを作りました。
参加者は、植物を思い思いの配置で植えていました。
矢島さんは「土は詰め過ぎず、水が巡る隙間を作りましょう。」と指導しました。
作った寄せ植えは、冬の間は玄関などで鑑賞して、春になったら屋外に植え替えるなどして楽しむことが出来るということです。
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アルプスバラ会 冬のバラ管理講習会
南信地域のバラ愛好家でつくる、アルプスバラ会の管理講習会が、伊那市のセントラルパーク周辺で7日に開かれました。
講習会には、アルプスバラ会の会員と、一般の参加者、合わせて24人が参加しました。
参加者は、セントラルパーク近くの伊那橋にあるバラの剪定と土替えを行いました。
バラ会技術部の阿部吉三枝さんが指導しました。
伸びすぎた枝を切り落としていきます。
根の土を払い、肥料を加えて新しい土を入れていきます。
アルプスバラ会によると、鉢植えのバラは冬に植え替えを行うことで根がしっかりと育ち、春には元気な花を咲かせるということです。
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電話でお金詐欺被害件数 去年の約4倍
伊那警察署管内では11月末現在、電話でお金詐欺の被害件数が去年と比べ4倍近く増えています。
伊那署では、特に警察官を装う手口が増えていることから注意を呼び掛けています。
伊那署管内で発生した電話でお金詐欺の被害件数は、先月末現在、去年の同じ時期と比べ16件多い22件となっています。
被害額は、去年の5倍以上となる6,900万円に上ります。
22件のうち10件はオレオレ詐欺で、そのほとんどが警察官を装う手口だということです。
警察官などを名乗って電話をかけ、身分保障などを名目に金銭を要求するものです。
中には、SNSのビデオ通話に誘導し、警察手帳や逮捕状を見せて信じ込ませるケースもあるということです。
伊那警察署の伊藤瑞也防犯指導係長は、「お年寄りだけでなく、若い人も含め幅広い年代層で被害が起きている。警察では、SNSやビデオ通話を通じて金銭を要求することは絶対にない。そのような電話がかかってきたら、1人で判断せず、家族や警察にすぐに相談して欲しい」と話していました。
また15日は、年金支給日に合わせ、伊那署の署員と防犯ボランティア伊那エンジェルス隊の隊員が、街頭啓発活動を行いました。
金融機関の入り口に立ち、詐欺被害防止を呼び掛ける卓上カレンダーを手渡していました。
実際に不審電話がかかってきた経験がある人は、「電話が使えなくなると強い口調で言われた。詐欺に遭わなくてよかった」話していました。
伊那署では、「年末は特にお金が動く時期です。特殊詐欺に加え窃盗被害にも十分注意して欲しい」と呼び掛けています。
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箕輪町でクリスマスコンサート
箕輪町内の合唱団体などが歌声を披露する「クリスマスコンサート」が14日に、町文化センターで開かれました。
コンサートには、箕輪町内の合唱団体を中心に、ビデオ出演を含め14団体が出演しました。
毎年クリスマスシーズンのこの時期に実行委員会が開いているもので、今回で14回目です。
箕輪中部小学校PTA同好会でつくる「藤が丘コーラス」は、「花は咲く」を歌いました。
昭和34年の発足から60年以上にわたり活動している「やまなみコーラス」は、「ふるさとは今もかわらず」など2曲を披露しました。
実行委員長の唐沢史比古さんは、「あふれる歌声の歓びを、会場にいる全ての人と分かち合える素晴らしいコンサートになった」と話していました。
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バスの窓に絵を描いて伊那市内を一周するイベント
子ども達がバスの窓に絵を描いて伊那市内を一周するイベントが、14日、伊那バス本社で行われました。
イベントは、午前と午後の2回行われ、合わせておよそ40組の親子が参加しました。
地域の探究学習を支援する一般社団法人ひつぐまるが、伊那バスやKOAなどと共催したものです。
参加者は、クレヨンを使ってクリスマスや正月にちなんだ絵などをバスの窓に描いていました。
この車両は普段、駒ヶ岳ロープウェイの利用客を乗せる路線で実際に使われているものです。
自分が描いた絵が街を走るという特別な体験を通して、子ども達に達成感や地域社会への信頼感を育んでもらおうと、今回初めて開かれました。
絵を描き終えると、参加者を乗せて市街地循環バスと同じルートを走りました。
ひつぐまるでは、今後も上伊那の企業と一緒になってイベントを企画していきたいとしています。
なお、描いた絵はイベント終了後に消したということです。 -
高遠町山室で薪を焼く火事
14日午後6時10分頃、伊那市高遠町山室で薪を焼く火事がありました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那警察署の発表によりますと、火事があったのは高遠町山室のファミリーホーム「うずまきファミリー」です。
午後6時10分頃、この施設の代表者が、薪置場の薪が燃えているのに気づき、消防に通報したということです。
火はおよそ40分後の午後6時47分に消し止められました。
けが人はいませんでした。
伊那署では、薪置場付近から出火したものとみて、調べを進めています。 -
信大農学部 山ぶどうワイン販売
南箕輪村の信州大学農学部の学生が栽培した山ぶどうを使ったワインが完成し、15日から販売が始まりました。
ワインには、農学部の2・3年生が実習の一環で育てた「五一アムレンシス」という山ぶどうの品種が使われています。
今年は適度な雨と長い日照時間により過去最高のおよそ4.9トンの山ぶどうを収穫し、そのうち五一アムレンシスを1.4トン使ってワインにしました。
糖度も高く山ぶどうの特徴の酸味とのバランスが良くまろやかなワインに仕上がっているということです。
信大農学部の山ぶどうワインは全部で1,520本が販売されます。
価格は720ミリリットル入りが2,200円、半分の360ミリリットル入りが1,300円で、農学部の生産品直売所で購入することができます。
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上伊那高校生読書大賞「52ヘルツのクジラたち」
上伊那の高校生が選ぶ、今年の読書大賞が決まりました。
大賞には、町田そのこさんの「52ヘルツのクジラたち」が選ばれました。
「52ヘルツのクジラたち」は、都会から田舎に移住をし孤独を抱えた主人公が、虐待されて声を奪われた少年と出会い、少年を救うことで再生の道を歩む物語です。
13日は、上伊那8校の図書委員が集まり、候補作を読んだ感想などを発表しました。
読書大賞は、上伊那8校の生徒が候補作5作を読み、5段階で評価します。
毎年テーマを決めて候補作を決めていますが、今年はテーマを設けず、昨年度読んで面白かった本の中から5作を決めました。
読書大賞は、本を通して各校の交流を深めようと、上伊那高等学校図書協議会が毎年行っていて、今回で17回目となりました。
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伊那北高校音楽部の卒業生が歌う会
伊那市の伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校を再編統合する伊那新校の開校を控え、伊那北高校の音楽部の卒業生は、解体が予定されている音楽室で歌う会を14日に開きました。
14日は、1978年度から1998年度までの音楽部の卒業生が集まり歌を歌いました。
音楽室は、部活で練習を重ねてきた思い出の場所だということです。
歌う会は、音楽室が取り壊される前に、卒業生が集まり歌う機会をつくろうと、今回学校の協力を得て企画したということです。
卒業生たちは協力して連絡を取り合い、県内外から37人が集まりました。
伴奏は、ピアニストの小沢さちさんが担当しました。
全員でコンクールや文化祭で歌った6曲を歌いました。
14日は、当時顧問だった田中真郎さんも訪れました。
伊那北高校敷地内では、再編統合に伴う解体工事が始まっています。
音楽室は2026年に取り壊される予定です。
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10メートルのクリスマスツリー点灯
伊那市長谷の道の駅南アルプスむら長谷でクリスマスイベントが13日に行われました。
午後5時30分からクリスマスツリーの点灯式が行われ、最初に長谷中学校音楽部の生徒と教諭6人がハンドベルでジングルベルを演奏しました。
演奏が終わるとクリスマスツリーの点灯のカウントダウンを行いました。
このイベントは、冬の長谷を盛り上げようと、伊那市の地域おこし協力隊や地元住民で作るハセクリ実行委員会が2018年から行っています。
クリスマスツリーは高さおよそ10メートルで、4,000個のLEDライトが飾られています。
イルミネーションは、来年1月19日まで、午後4時30分から午後11時まで点灯しています。
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春日神社に飾るしめ縄づくり
伊那市西町の春日神社氏子総代会は、新年を迎えるためのしめ縄づくりを14日、西町公民館で行いました。
14日は、春日神社氏子総代会のおよそ20人が集まり、しめ縄作りを行いました。
作ったのは、鳥居や本殿、拝殿に飾る太い縄4本と、社務所などに飾る細い縄8本です。
太い縄は、息を合わせながら、長さ5メートルほどになっていきました。
使ったわらは、知り合いの農家から提供してもらったものです。
氏子総代会では、毎年この時期に集まり、昔から伝わる手法で作っています。
ベテランから教えてもらい地域文化を次の世代へ受け継ぐ大切な行事でもあるということです。
作ったしめ縄は、28日に神社に飾り付けるということです。
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伊那市社協 クリスマスプレゼント会
伊那市社会福祉協議会は、市内の子どもとその家族を対象にしたクリスマスプレゼント会を、市役所駐車場で13日に開きました。
会場では、多くの家族連れが、プレゼントをもらおうと、開始前から長い列を作っていました。
プレゼント会では、子どもには菓子セット、その家族には米やレトルト食品などの食料品が配布されました。
伊那市社会福祉協議会が、子育て世代などの支援として、市内の子どもとその家族を対象に毎年この時期に開いています。
会場にはキッチンカーがならび、こども食堂も行われました。
プレゼント会には、375世帯およそ1,000人が訪れました。
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高遠城址公園南曲輪 発掘調査現地説明会
伊那市教育委員会は、伊那市高遠町の高遠城址公園の南曲輪で江戸時代後期にあったとされる庭園の発掘調査の現地説明会を13日開きました。
説明会は午前と午後の2回開かれ、午前の部には市内を中心に40人が参加しました。
13日は伊那市教育委員会の熊木奈美さんが、南曲輪にあったとされる庭園や池の痕跡などを説明しました。
熊木さんは他に「地表から1メートル30センチ掘り下げた場所で、長く水に浸っていた事を示す土が見つかり、池の水深は70センチから1メートルと推測される」などと話していました。
今回は、江戸時代の絵図を元に、南曲輪の現状を確認しようと5か所、75平方メートルで発掘調査が行われました。
今回発掘調査した場所は元に戻されます。
伊那市教育委員会では来年度以降も継続的に南曲輪の調査を進める計画で、全ての調査を終えた段階で庭園を再現したいとしています。
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新酒「維者舎」 横山春日社に奉納
伊那市横山でとれた酒米美山錦を使った日本酒「維者舎」の新酒を地区内の神社に13日奉納しました。
奉納式典には、横山の住民有志でつくる横山維者舎のメンバーら関係者9人が集まり、新酒を奉納しました。
維者舎では、荒井の酒蔵宮島酒店と協力してオリジナルの日本酒造りに取り組んでいて今年で7年目です。
今年は、およそ38アールの田んぼで酒米「美山錦」を減農薬で栽培し2.1トンを収穫したということです。
神事を終えると乾杯をし、できを確かめていました。
日本酒「維者舎」は、宮島酒店の他、市内の酒販店で購入することができます。
価格は「生原酒」と「にごり」ともに一升瓶が4,100円、720ミリリットル入りが2,050円となっています。
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伊那市50代男性 100万円詐欺被害
伊那市内の50代男性がおよそ100万円をだまし取られるSNS型投資・ロマンス詐欺被害が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと被害にあったのは、伊那市内の50代の男性です。
8月下旬にフィットネス情報共有アプリで知り合った女を名のる相手と別のSNSでやり取りをするようになり「FX投資で利益が得られる」「元本を増やした方が、収益が安定する」などのメッセージを受信しました。
男性は10月に3回にわたり、合わせて100万円を指定された口座に振り込んだという事です。
その後、さらに振り込みを要求された事を不審に思い、被害に気付いたという事です。
伊那署では儲け話は鵜呑みにしない、SNSやインターネットでの投資話は詐欺を疑うなど、被害防止を呼び掛けています。
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自衛隊ふれあいコンサート
陸上自衛隊東部方面音楽隊による自衛隊ふれあいコンサートが11日、伊那市の伊那文化会館で開かれました。
コンサートでは9曲が披露されました。
演奏した陸上自衛隊東部方面音楽隊は関東甲信越と静岡県の1都10県で活動しています。
これまでに長野オリンピックなど国の行事で演奏を披露しています。
ふれあいコンサートは、市内のおよそ60の法人と団体でつくる民間防衛協力団体 伊那防衛協会が開いたもので、伊那市での開催は2年ぶり3回目です。
訪れたおよそ900人が演奏を楽しんでいました。
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伊那養護学校で選挙出前講座
長野県選挙管理委員会は伊那市の伊那養護学校高等部の2年生と3年生を対象に選挙の出前授業を12日行いました。
選挙出前授業は、若者に政治や選挙への関心を高めてもらおうと、県と伊那市の選挙管理委員会が合同で実施しました。
授業では、県知事選挙に3人の候補者が立候補したとの想定で生徒たちが模擬選挙を行いました。
生徒たちは、実際の記載台に向かい、投票用紙に記入して投票箱に入れるまでの、一連の流れを体験していました。
字を書くことが難しい生徒は、職員などが記入を補助して投票しました。
言葉での意思表示が難しい生徒は、指差しで意思を確認して投票していました。
なお、これらサポートを受けて投票することを代理投票といいます。
市によりますと、今年7月の参議院選挙では期日前投票を含む全体の投票者3万4180人のうち、49人が代理投票を利用したということです。
模擬選挙の結果、「地域のつながりを強めて防災に生かす」と掲げた候補が当選し、無効票はありませんでした。
伊那市では来年4月19日に市長選挙と市議会議員選挙が予定されています。
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伊那市社協 あいなちゃん大賞
伊那市社会福祉協議会は、社協を身近に感じてもらおうと、市民などから募集した川柳や絵画の大賞を決める「あいなちゃん大賞」を実施しています。
あいなちゃん大賞の応募作品は、福祉まちづくりセンター1階に展示されています。
市民などから募集したもので、高齢者に関するエピソードなどが書かれた「川柳の部」、美術の部(あいなちゃんの部)、写真の部の3部門、33点が並びます。
美術の部は、伊那市社協のイメージキャラクター「あいなちゃん」をモチーフにした作品です。
あいなちゃん大賞は、市社協を身近に感じてもらい、投票を通じて福祉まちづくりセンターに来るきっかけにしてもらおうと、初めて開きました。
投票は、来年1月30日までで、福祉まちづくりセンター1階で受け付けています。
だれでも投票することができ、1人1回までとなっています。
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最新機器並ぶ 伊那谷オーディオフェア
最新のオーディオ機器が並ぶ「伊那谷オーディオフェア」が、13日まで、伊那市のかんてんぱぱくぬぎの杜ホールで開かれています。
オーディオフェアには、5つのオーディオメーカーの機器、50点が並んでいます。
メーカーごとに部屋が分かれていて、訪れた人はスピーカーやヘッドフォンで音を聞き比べていました。
イベントは、イヤホンで音楽を聞く人が多い中、スピーカーで聞く良さも知ってもらおうと、伊那市西春近のオーディオショップおでおんなどが開いたもので、今回で4回目です。
会場ではほかに、中古レコードなどの販売も行っています。
伊那谷オーディオフェアは、13日まで、かんてんぱぱくぬぎの杜ホールで開かれています。
時間は、午前10時から午後3時で、入場は無料です。
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箕輪町功労者表彰受賞者 町に記念品贈る
今年度、箕輪町功労者表彰を受賞した2人と1団体が11日、町に記念品のインフォメーションディスプレイ1台を贈りました。
11日は、今年度表彰された地方自治振興功労の松本豊實さん、保健衛生功労の生山敏彦さん、芸術文化振興功労のみのわ太鼓保存会の山田一彦会長が町役場を訪れました。
代表して松本さんが白鳥政徳町長に目録を手渡しました。
インフォメーションディスプレイは町のイベント情報など映すことが出来ます。
松本さんは「行事などがすぐに分かるように使ってもらいたい」と話していました。
白鳥町長は「町民の役に立つように使わせていただきます」と話していました。
インフォメーションディスプレイは年明けに役場1階の町民ホールに設置されるということです。
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高遠高校3年生と園児 音楽通して交流
伊那市高遠町の高遠高校の生徒と、高遠第2・第3保育園の園児は12日、高遠町老人福祉センターで、音楽を通して交流しました。
芸術文化コース、音楽専攻の3年生9人と、園児23人が、音楽を通して交流しました。
高遠高校の生徒は、ミュージックベルやトーンチャイムでクリスマスソングを演奏しました。
園児も、タンバリンやカスタネットなどでの演奏や、合唱を披露しました。
園児たちはほかに、10月15日に行われた、第2・第3保育園の新園舎建設の上棟式とクリスマスをテーマにしたオリジナルの劇を披露しました。
生徒たちは幼児教育音楽の授業を選択していて、園児と交流する実習を夏と冬の年2回行っています。
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伊那市長選挙 白鳥氏が出馬表明
2026年4月29日の任期満了に伴い行われる伊那市長選挙に、無所属で現職4期目の白鳥孝さんが立候補することを11日に正式に表明しました。
白鳥さんは、11日に開かれた市議会一般質問で進退を問う議員の質問に対し、立候補を表明しました。
「私もこの数か月間、次の世代にバトンを渡すことも考えたり、まだまだ道半ばのところもあるので、どのようにするかということを昼夜、毎晩のように考え続けてきた。総仕上げとして伊那市の未来への、あるいは市民のために、あるいは将来の伊那谷のために、もう一期やるべく前向きに考えていきたい」
白鳥さんは「公約の柱として取り組んできた福祉など、4期目の公約はおおむね達成できた」と話していました。
白鳥さんは、昭和30年5月25日生まれの70歳です。
伊那北高校を卒業後、立教大学に進学し、1979年に信英蓄電器箔株式会社に入社しました。
2004年に民間登用され、伊那市の収入役に就任し、2007年から副市長を務めました。
2010年の市長選に立候補し、新人同士の一騎打ちで初当選しました。
2022年には現職と新人の2人が立候補した選挙戦を制し、現在4期目です。
今回の市長選ではほかに、無所属新人で元市議の吉田浩之さんと同じく無所属新人の八木択真さんが出馬を表明しています。
伊那市長選挙は、2026年4月12日告示、4月19日投開票の日程で行われます。
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下小沢あかりの会がほうとう鍋楽しむ
伊那市小沢の高齢者クラブ下小沢あかりの会は「ほうとう鍋を作って楽しむ会」を小沢地域交流センターで11日開きました。
地域交流センターには60代から90代までの約20人が集まり、ほうとう鍋を味わいました。
鍋にはクラブのメンバーが持ち寄った野菜が入れられました。メンバーは、会話を楽しみながらテーブルを囲んでほうとう鍋を味わいました。
下小沢あかりの会は約40人の会員がいて、会員同士の交流のほか地区内の花壇整備や子どもたちの登下校時の見守りなどの地域活動を行っています。
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伊那地区社協 菓子のプレゼント
伊那地区社会福祉協議会は13日に開かれるクリスマスプレゼント会で子どもたちに配る菓子を伊那市社会福祉協議会に8日寄付しました。
8日は伊那地区社会福祉協議会の宮原勝会長が福祉まちづくりセンターを訪れクリスマスプレゼント会を主催する伊那市社協の林俊宏会長に目録を手渡しました。
菓子は500人分、およそ6万5千円相当だということです。
クリスマスプレゼント会は13日(土)に市役所東側駐車場で午前10時から正午まで開かれます。
当日は市内の18歳以下の子どもとその家族を対象に菓子や米、食料品などが配布されるということです。
伊那市社協の林会長は「毎年楽しみにしている子どもたちのために有意義に使わせていただきます」と感謝していました。
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箕輪町教育DXセミナーで公開授業
デジタル機器を活用した教育について考える箕輪町教育DXセミナーが11日に開かれ、箕輪中学校では公開授業が行われました。
11日は町内を中心に小中学校の教職員などおよそ30人が1年1組の歴史の授業を見学しました。
今日のテーマは飛鳥時代です。
授業はグループごとに飛鳥時代の天皇役と記者、カメラマンと担当を決め、インタビューをしていきます。
生徒たちは選んだ天皇が何をしたのかなど教科書を見ながら質疑応答を考えていました。
撮影は各自のタブレットパソコンで行われ、撮った映像を担任に見せていました。
箕輪町は児童生徒がデジタル機器を必要に応じて活用する教育DXを進めています。
箕輪町教育委員会では「子どもたちが必要に応じてデジタル機器を活用していく授業づくりをしていきたい」と話していました。
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第64回上伊那高等学校美術展
上伊那の高校の生徒が制作した絵画などが並ぶ第64回上伊那高等学校美術展が、11日から伊那市の伊那文化会館で始まりました。
会場には、駒ケ根工業高校を除く上伊那8つの高校の美術部や美術コースの95人が制作した作品104点が並んでいます。
展示は、1年間の活動の成果の発表の場として毎年開催していて今回が64回目です。
ジャンルは油絵、水彩、アクリル、立体作品など様々です。
上伊那高等学校美術展は、14日(日)まで伊那市の伊那文化会館で開かれています。
入場は無料です。
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設計事業者に東京の共同企業体
長野県教育委員会が高校再編により設置する、上伊那総合技術新校の校舎のデザインやその配置などを決めるうえでパートナーとなる設計事業者を選ぶ審査会が7日南箕輪村の上伊那農業高校で開かれました。
審査会は長野県教育委員会が開いたもので一次審査を通過した4つの設計事業者のなかから東京都の遠藤克彦建築研究所・waiwai共同企業体が選ばれました。
この共同企業体は「産学一体広域共創拠点」をコンセプトとした上伊那総合技術新校を目指すとしています。
新校は辰野高校商業科、箕輪進修高校工業科、上伊那農業高校、駒ケ根工業高校の4校を再編統合するものです。
設置場所は現在の上伊那農業高校で2035年度の開校を予定しています。
長野県教育委員会では選ばれた共同企業体の提案をもとに施設整備基本計画を策定することにしていて来年11月までに計画をまとめ2028年度までに設計を完成させる予定です。