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信大がスマート精密林業を紹介する展示会
南箕輪村の信州大学農学部はICT・人工知能AI技術を活用したスマート精密林業を紹介する展示会を伊那市役所で開いています。
13日は展示初日に合わせ、信州大学 森林計測・計画学の加藤正人教授が説明を行いました。
この展示は7月から1か月間、文部科学省のエントランスでも展示されていたものです。
2017年5月に加藤教授が発起人となり、信州大学発のベンチャー企業、精密林業計測株式会社を設立しました。
航空機やドローン、地上のタブレット端末で計測した3次元での精密な森林資源情報とICTやAIとかけあわせる技術を開発しました。
1本1本の樹木を3次元で映像解析することが可能で、森林調査の省略や松くい虫被害の情報把握に活用できるということです。
またレーザー計測で広葉樹の樹種を特定する技術を国内で初めて開発したということです。
展示は伊那市役所1階で24日まで開かれています。 -
箕輪町がみのわテラスの売り上げ状況報告
箕輪町は4月にオープンした、農と暮らしのマーケット、みのわテラスの4月から8月までの売り上げ状況について報告をしました。
これは13日に開かれた箕輪町議会9月定例会の一般質問の中で白鳥政徳町長が議員の質問に答えたものです。
みのわテラスの4月から8月までの累計来場者数は46,815人でした。
みのわテラスにはレストラン&カフェのやまびこカフェ、農産直売所のファームテラスみのわ、自転車販売、メンテナンスのサイクルテラスがあります。
各店舗ごとの5か月間の売り上げ目標達成率の平均値は、やまびこカフェが97%、ファームテラスみのわは111.9%、サイクルテラスが144.6%だということです。
白鳥町長は「ファームテラスについては地元農産物の売り上げに伸び悩んでいる部分もある。現在改善を進めている」と話しました。
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南箕輪村開発公社「再建委員会」11月目途に案をまとめる方針
経営の悪化により営業休止となっている南箕輪村の宿泊施設大芝荘のあり方などについて考える村開発公社「再建委員会」は、11月を目処に再建案をまとめる方針を、13日に示しました。
13日は、村議会全員協議会が役場で開かれ、村が進捗状況を報告しました。
開発公社が運営する大芝荘は、新型コロナの影響により昨年度は6,400万円の赤字となりました。
今年度も、赤字が予想されることから、6月14日から営業を休止しています。
この状況をなんとかしようと、開発公社の職員が中心となって「再建委員会」を発足させました。
7月からこれまでに4回会議を開き、営業再開の可否や公社職員の業務の役割分担などについて話し合いを進めてきました。
開発公社理事長の藤城栄文村長は、「営業を休止してからは月500万円の経費を削減できているものの、トータル的には赤字となっている」と話し、「11月を目処に再建案をまとめたい」としています。
村では、役場と大芝高原内の3か所に大芝高原の将来ビジョンについてのアンケート用紙を設置し意見を募集していて、「大芝荘のあり方を含めた今後の方向性を決める上での参考にしていきたい」としています。 -
駒ヶ根市1人含む31人感染確認
長野県内で13日、新たに駒ヶ根市の1人を含む31人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、駒ヶ根市の40代自営業従業員女性、諏訪保健所管内で14人、上田保健所管内で5人、佐久保健所管内で3人、飯田・松本・長野保健所管内でそれぞれ1人、長野市3人、松本市2人の合わせて31人です。
13日の午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,411人で、入院は104人、死亡は95人です。
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長野県SNSコロナ情報(県ワクチン接種会場)
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
【18歳以上の方は県ワクチン接種会場で接種できます】
県ワクチン接種会場では18歳以上の方の接種予約を受け付けています。
また、妊婦の方やそのご家族等を対象に優先枠も設けていますので、接種を希望される方はご予約ください。
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明るい選挙啓発ポスター選考会
上伊那郡の6町村の小中学生を対象とした、明るい選挙啓発ポスターの選考が8日、伊那市の伊那合同庁舎で行われました。
今年は小学生から207点、中学生から75点の応募がありました。
審査の結果、伊那ケーブルテレビ放送エリア内からは19人が入選しました。
特選に選ばれたのは、箕輪北小学校6年の釜屋吟音さん、横内陽向さん -
長野県SNSコロナ【医療非常事態宣言解除、医療警報及び特別警報Ⅰ発出】
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
【医療非常事態宣言解除、医療警報及び特別警報Ⅰ発出】
「医療非常事態宣言」を9/12をもって解除し、「医療警報」を発出するとともに、感染警戒レベル4「新型コロナウイルス特別警報Ⅰ」を発出します。
第5波の収束に向け、感染防止対策の再徹底をお願いします。
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南信工科短大短期課程 修了式
南箕輪村の南信工科短期大学校の短期課程の修了式が、10日に行われました。
修了式には、短期課程機械科の8人が出席し、大石修治校長から卒業証書が手渡されました。
短期課程では、実践的なカリキュラムで機械の操作方法や図面の読み方などを学びます。
修了生のうち4人は会社に勤めながら学校に通い、専門的な技術を身につけました。
大石校長は、「修了は新たな道へ向かう始まりでもあります。未来に向かって頑張ってください」と激励しました。
修了生代表の名小路太地さんは「これからそれぞれの道で一層努力していきたい」と話していました。
修了生のうち3人は南信地域への就職が決まってます。 -
横山維者舎が酒米の稲刈り
伊那市横山の住民グループ「横山維者舎」は、オリジナルの日本酒「維者舎」の原料となる酒米の稲刈りを12日にしました。
12日は横山維者舎のメンバーおよそ15人が集まり作業を行いました。
米の品種は美山錦で、横山維者舎は3年前から地域活性化をめざし、市内の酒蔵「宮島酒店」と協力しオリジナルの日本酒造りに取り組んでいます。
田んぼは3枚でおよそ36アールだということです。
米は5月に田植えを行い、減農薬栽培で育てられました。
去年は8月に最低気温が1桁の日があったということで、収穫量が例年に比べ減ったということです。
今年は大雨の影響もあり実りは少ないものの、去年よりは多く収穫できたということです。
12日に収穫した酒米を使った新酒は12月下旬の発売を予定しています。
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県内で新たに新型コロナ37人感染確認
長野県内で12日、新たに37人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認はありませんでした。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、上田保健所管内で9人、諏訪保健所管内で8人、佐久・長野保健所管内でそれぞれ4人、松本保健所管内で3人、北信保健所管内で1人、長野市で3人、松本市で5人の合わせて37人です。
12日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,380人で、入院は100人、死亡は95人です。
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信州の地酒をお得なクーポンで
新型コロナの影響で消費が落ち込んだ酒店を応援する県の信州の地酒促進キャンペーンが始まっています。
キャンペーンで使われる、「信州の地酒おトクーポン」です。
登録済みの県内の酒店や酒蔵の直売店などで1冊4000円分を3000円で購入することができます。
伊那市日影の酒文化いたや代表で伊那小売酒販組合第三支部長の中村修治さんです。
中村さんは「クーポン券を多くの人に活用してもらいたい」と話していました。
クーポン券は、酒店など1店舗あたり100セットを上限に販売しています。
伊那市では、13店舗、箕輪町、南箕輪村では、それぞれ2店舗で販売しています。
県内ではきのう現在、244店舗が登録してます。
クーポン券の有効期限は12月31日までとなっています。 -
辰野1人含む県内28人感染確認
長野県内で11日、新たに辰野町の1人を含む28人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、辰野町の30代自営業従業員男性、上田・諏訪保健所管内でそれぞれ7人、松本・長野保健所管内でそれぞれ3人、佐久保健所管内で2人、長野市で3人、松本市で2人の、合わせて28人です。
11日の午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,343人で、入院は95人、死亡は95人です。
また県内で新たに21人の変異株陽性者が確認されました。
このうち上伊那では1人の感染が確認されています。
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信大の学生が伊那市の新産業技術を見学
松本市の信州大学経法学部の学生が、伊那市の新産業技術の取り組みを10日学びました。
信州大学経法学部の2年生4人が伊那市長谷の中尾座で伊那市の新産業技術、遠隔医療「モバイルクリニック」と、ドローンを使った買い物支援サービス「ゆうあいマーケット」の取り組みを学びました。
学生は、経営学を学ぶゼミに所属しています。
今年5月、信州大学で伊那市の飯島智企画部長が新産業技術の取り組みについて講義を行ったことが縁で訪れました。
学生たちは、ドローンで商品が運ばれてくる様子を見学しました。
また、ケーブルテレビでリモコンを使った商品の注文の仕方について説明を受けていました。
飯島企画部長は「中山間地域は採算の面で民間企業が参入しづらいからこそ行政が取り組んでいる」などと話していました。
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竹松旅館 マツタケ料理提供
マツタケ料理を提供している伊那市高遠町の竹松旅館では、地元産のマツタケが大量に入荷しています。
しかし、今年は新型コロナの影響で例年より客足が減っています。
玄関を入ると地元産のマツタケが大量に置かれています。
竹松旅館では、毎年この時期にマツタケづくしのコースを提供しています。
今年は、例年より3週間ほど早くマツタケが出始め、先週から料理の提供を始めています。
竹松旅館では、マツタケの寿司に網焼きなどを提供していて、県外からのリピーターも多くいます。
しかし、今年は新型コロナの影響で例年の4分の1ほどに客足が減っているということです。
安心して料理を楽しんでもらうため家族以外で訪れた人は鍋の器を小分けにして提供するなどのコロナ感染防止対策をとっています。
この日は、松本市から訪れた夫婦が料理を楽しんでいました。
6000円からコース料理を味わえる竹松旅館では、10月の中旬まで、マツタケ料理を提供するということです。
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伊那市長寿者訪問始まる
今年度伊那市内で100歳となる高齢者を祝う長寿者訪問が10日から始まりました。
10日は、白鳥孝市長が伊那市西春近の酒井かをるさん宅を訪れました。
酒井さんは大正11年3月25日生まれの99歳で来年100歳を迎えます。
祝い金や肖像画が酒井さんに贈られました。
酒井さんは、40年ほど前に夫を亡くし現在は、夫の弟家族と暮らしています。
耳が遠いということですが、毎朝6時に起きて新聞を読んだり、庭の草取りをするのが日課だということです。
酒井さんは、好き嫌いなく食べ体を動かす事が健康の秘訣だと話していました。
白鳥市長は、「ずっとお元気でいてください」と話していました。
伊那市で今年度中に100歳以上になるのは、男性8人女性44人の合わせて52人です。
最高齢は、男性女性ともに105歳となっています。
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長谷小学校の児童 夏野菜の収穫体験
伊那市長谷の長谷小学校の児童は、農薬や化学肥料を使わない畑づくりを行っている「長谷さんさん農学校」の畑で夏野菜の収穫体験を19日行いました。
19日は長谷小学校の1年生と6年生17人や保護者などがナスやピーマンなど5種類の夏野菜を収穫しました。
この畑は、長谷公民館の近くにある農薬や化学肥料を使用していない畑です。
南アルプス山麓地域振興プロジェクト推進協議会が「農ある暮らし」に関心のある人が体験的に学ぶ場として活用しています。
収穫体験では、広さ12アールの畑に植えられている夏野菜をハサミで切って採り、かごの中に入れていました。
採った野菜は長谷学校給食共同調理場に運んでいました。
野菜は20日の学校給食で夏野菜カレーとして提供されるということです。
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箕輪町 コロナに負けるな!みのわ地元応援券
箕輪町は、新型コロナ対策として町内の大型店や飲食店で使える、プレミアム商品券第2弾の販売を10日から始めました。
プレミアム付き商品券「第2弾コロナに負けるな!みのわ地元応援券」は、1セット1万円で1万3,000円分の買い物ができます。
登録している町内215店全てで使える共通券が8枚、小規模店舗専用券が5枚の13枚綴りで、1万5,000冊を発行し、1人3セットまで購入できます。
また、今回はプレミアム率50%、1万円で1万5,000円分のポイントがチャージできるプレミアム付きみのちゃんポイントの販売も行います。
応援券は1万5,000冊、みのちゃんポイントは5,000口発行し、8月13日から26日までの募集期間で申し込みのあった全ての人が買うことができるということです。
応援券の販売は、10月11日(月)までで、明日は地域交流センターみのわで午前9時から午後4時まで、12日(月)以降は産業支援センターみのわで午前9時から午後5時までとなっています。
また、16日(木)は午後5時から8時まで夜間特別販売を行うということです。
応援券の使用期限は来年1月31日までです。
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番組アワードでICTの2作品が優秀賞
第47回日本ケーブルテレビ大賞番組アワードで伊那ケーブルテレビが制作した2作品が優秀賞を受賞しました。
新型コロナの影響で、今年の受賞式はオンラインで行われました。
伊那ケーブルテレビが制作した「土の中から宝を探せ!」はコミュニティ部門で、「佐藤浩信の10年」はコンペティション部門で優秀賞を受賞しました。
番組アワードには全国のケーブルテレビ局が制作した180作品が寄せられました。 -
新型コロナ33人感染確認
長野県内で10日、新たに33人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那での感染確認はありませんでした。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、佐久保健所管内で9人、諏訪保健所管内で5人、上田と北信保健所管内でそれぞれ3人、長野保健所管内で2人、飯田、木曽、松本、大町保健所管内でそれぞれ1人、長野市で4人、松本市で3人の、合わせて33人です。
10日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,315人で、入院は117人、死亡は95人です。
また、長野県は9日現在の新型コロナワクチンの接種状況を発表しました。
伊那市、箕輪町、南箕輪村では1回目、2回目とも50パーセントから80パーセントです。 -
長野県SNSコロナ情報(集中対策期間)
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
【医療非常事態宣言発出中 9/3~9/12は「命と暮らしを救う集中対策期間」】
この期間中、様々な集まりは中止又は延期をしていただき、買い物は回数を減らし、少人数ですいている時間に行くなど、大人数の集まりや人混みを避け、人と会う機会を普段の半分以下にしてください
自宅等も含め、茶飲み話や普段会わない方との会食は控える、同居のご家族以外で行う飲酒を伴う5人以上の会食については、感染対策の徹底が困難な場合には実施を控えることを徹底してください
33都道府県に緊急事態措置やまん延防止等重点措置が適用されている全国の厳しい感染拡大状況に鑑み、旅行や帰省、出張など、期間中の県境をまたいだ移動は取りやめを検討してください
会話の際は鼻まで覆った隙間ないマスク着用を徹底し、マスクをしていても人との距離は最低1メートル確保してください
屋内では30 分に一回以上数分間程度窓を全開にする等十分な換気を行ってください
体調に異変を感じた場合(発熱やせき、のどの違和感や鼻水、だるさ、味覚・嗅覚の異常など)は、外出せず、速やかに医療機関に相談をしてください
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新型コロナ箕輪町の2人含む32人感染
長野県内で9日、新たに箕輪町の2人を含む32人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
また1人の死亡が発表されました。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、箕輪町の60代会社員男性、箕輪町の20代会社員男性、諏訪保健所管内で8人、上田保健所管内で6人、佐久保健所管内で4人、長野保健所管内で3人、長野市で3人、松本市で6人の、合わせて32人です。
また年代性別、居住地、基礎疾患の有無が非公表の新型コロナウイルス感染症患者1人の死亡が発表されました。
9日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,282人で、入院は135人、死亡は95人です。
また県内で新たに22人の変異株陽性者が確認され、上伊那での確認はありませんでした。
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高遠町の陶芸家 林秋実さん作陶展
伊那市高遠町の陶芸家、林秋実さんによる作陶展が9日から伊那市のかんてんぱぱホールで始まりました。
作陶展は、主役は料理、器は脇役をテーマに開かれていて普段使いのコーヒーカップや皿など約200点が並んでいます。
薪ストーブから出た灰6割に対し、わらの灰4割を混ぜた釉薬を塗ることで艶のある白い陶器になるということです。
林さんは三重県生まれで益子焼を学び2006年に高遠町に移住してきました。
陶器作りでは使い心地の良い、器となるよう心掛けているということです。
作陶展は15日まで開かれていて展示品の販売も行われています。
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中尾歌舞伎が2年ぶり公演
伊那市無形民俗文化財の中尾歌舞伎の今年度の公演が11月と12月に初めてのダブルキャストで行われます。
本番を前に、中尾歌舞伎保存会の稽古が8日から始まりました。
伊那市長谷中尾にある中尾座に出演者が集まりました。
稽古初日の8日は台本の読み合わせをしました。
今回の演目は「神霊矢口渡 頓兵衛住家の段」です。
去年は新型コロナの影響で公演が全て中止となり、2年ぶりとなります。
コロナ対策として、無観客公演でキャストを2班に分けて1日ずつ出演するダブルキャストとなります。
また、役者同士が対面でセリフを言わないことやマイクで声を拾い、大声を減らすなどの対策を行うということです。
物語の時代は、鎌倉幕府滅亡後です。
足利家と新田家が権力争いをしていました。
渡し守の頓兵衛の家に新田義峰と恋人のうてなが、追っ手から逃れるため訪ねてきました。
頓兵衛の娘のお舟は義峰に一目惚れをしてしまいます。
足利の味方をしていた頓兵衛は、金目当てに義峰を狙いますが、お舟が身代わりとなり、刀で切られてしまいます。
最後の力を振り絞ってお舟が太鼓を叩き、二人を逃がすという悲恋の物語です。
稽古は毎週1回行い、来月からは立ち稽古が始まるということです。
中尾歌舞伎の今年度の公演は11月3日と12月4日に中尾座で行われます。 -
伊那市が通学路の交通安全対策検討
伊那市は市内の通学路の交通安全の確保について10月末までに対策案を出す考えを示しました。
これは9日に開かれた伊那市議会9月定例会で議員の質問に答えたものです。
白鳥市長は「交通事故は絶対にあってはいけない。警察などと協力して事故防止パトロールを行いたい」と話しました。
伊那市教育員会によりますと、市内の通学路には危険か所が216か所あるということです。
このうち学校から報告を受けている59の危険か所については、10月末までに対策案をまとめるとしていて、緊急対策として速度制限などの路面標示を行うとしています。 -
伊那市が住民非課税世帯に商品券配布
伊那市は、新型コロナの影響が長期化する中、所得の少ない世帯を支援するため、住民税非課税世帯に対し1人あたり1万3千円の商品券を配布する計画です。
伊那市は、第18弾となる新型コロナ感染防止対策などを含む総額5億2千万円の補正予算案を開会中の市議会9月定例会に9日、追加議案として提出しました。
第18弾となる新型コロナ対策では、住民税非課税世帯に対して、1人あたりプレミアム商品券13,000円分を配布する計画です。
該当するのは9,800人で事業費は1億3千万円となっています。
配布時期は11月上旬を予定しています。
ほかに、「第5波対応中小事業者応援金」事業を計画しています。
中小事業者には上限10万円を、個人事業者には上限5万円を給付するものです。
8月と9月の事業収入の合計が去年または一昨年の同じ時期と比べ、30パーセント以上減少した事業者が対象となります。
事業費は6千500万円で、 およそ800社の申請を想定しています。
第18弾となる新型コロナ感染防止対策などを含む総額5億2千万円の補正予算案は、議会最終日の17日に採決が行われます。
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箕輪町 認知症高齢者の対策強化
箕輪町は行方不明になる可能性がある認知症高齢者などの早期発見に繋げる見守りシール交付事業と認知症高齢者が損害賠償責任を負う場合に備えた保険事業を10月から始めます。
高齢者等見守りシール交付事業は、QRコード付き高齢者等見守りシールを交付し、行方不明になったときに早期発見に繋げるものです。
服などに貼ったQRコードを発見者が読み取ると家族などへ発見通知メールが届く仕組みです。
服などにアイロンで貼り付けられるものと杖など持ち物に貼り暗闇で光るものの2種類があります。
サイズは縦2.7センチ、横5センチです。
発見を知らせるメール受信は24時間365日対応しています。
認知症高齢者等個人賠償責任保険事業は、認知症の人が人にケガを負わせるなど法律上の損害賠償責任を負う場合に備え、認知症の人を被保険者とする個人賠償責任保険に町が保険契約者として加入するものです。
1つの事故につき最大5億円の補償を受けることができます。
認知症高齢者等見守りシール交付事業と認知症高齢者等個人賠償責任保険事業は10月1日から始まります。
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東部中合唱部 練習再開
新型コロナウイルスの感染拡大により練習を自粛していた伊那市の東部中学校合唱部は、およそ1か月ぶりに7日練習を再開しました。
午後4時半。
音楽室では、合唱部の部員が発声練習をしていました。
東部中合唱部は、8月9日に塩尻市で開かれたNHK合唱コンクールの県大会で金賞を受賞し、10月の関東甲信越大会出場を決めました。
しかし県大会の翌日から、新型コロナの感染拡大などもあり、部活は自粛となりました。
生徒達は、部活中もマスクをし、歌うのは1時間と制限のある中で練習しています。
合唱部は、来月月1日に文化祭での発表、来月の9日にはNHK合唱コンクールの関東甲信越大会への出場を予定しています。
伊那市教育委員会によりますと、市内の中学校は13日から本格的に部活動が再開する予定です。
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白鳥市長「クマ個体数調整必要」
伊那市の白鳥孝市長は、市内でのクマの目撃や人を襲う被害が増えてきている事から「県に対し個体数調整の必要性を申し入れていきたい」との考えを示しました。
これは8日開かれた9月定例会の中で議員の質問に答えたものです。
伊那市内では去年10月に伊那市西箕輪で、今月6日には高遠町で人がクマに襲われケガをしました。
長野県内では、昨年度416頭捕獲され100頭がおしおきを受けたあと山に放す「学習放獣」を行いました。
伊那市内では46頭がつかまり、すべてが山へと放されました。
白鳥市長は「年々個体数も増え、危険度も増しているのでクマの根本的な調整が必要だ。現在は県の方針で学習放獣を行っているが、個体数調整の必要性を県に粘り強く働きかけていきたい」と話していました。 -
新型コロナ 県内新たに37人感染確認 上伊那はなし
長野県内で8日、新たに37人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認はありませんでした。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、佐久・諏訪保健所管内でそれぞれ5人、大町保健所管内で4人、長野保健所管内で3人、飯田・木曽・松本保健所管内でそれぞれ2人、上田・北信保健所管内でそれぞれ1人、長野市で7人、松本市で5人の、合わせて37人です。
8日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは8,250人で、入院は144人、死亡は94人です。 -
JR飯田線スタンプラリー開催
JR飯田線めぐりスタンプラリーが9月1日から箕輪町の伊那松島駅から下伊那郡天龍村の平岡駅の間で開催されています。
該当する駅にはスタンプ台と専用の記念パスポートも置かれていて、そこにスタンプを押して集めていきます。
このスタンプラリーは、飯田線の利用促進と沿線地域の活性化を目的に、上下伊那の自治体や経済団体などでつくるJR飯田線活性化期成同盟会が開催しています。
県地域発元気づくり支援金活用事業で、伊那松島駅から平岡駅間の10駅にスタンプ台を設置しています。
スタンプの数に応じて新幹線乗務員用腕時計などのプレゼントが当たる抽選も企画されています。
JR飯田線めぐりスタンプラリーは、2022年1月31日まで開催されるということです。