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旭日双光章受章 下島省吾さんの喜びの声
3日に発表された秋の叙勲。
受章者の喜びの声を、シリーズでお伝えしています。
6日は、旭日双光章を受章した元伊那市議会議員の下島省吾さんです。
伊那市議会議員として地方自治の発展に功績があったとして旭日双光章を受章した、伊那市富県南福地の下島省吾さんです。
1918年生まれの下島さんは、上伊那農業高校を卒業し市の職員となりました。
伊那中央病院の事務局としておよそ20年間務めた下島さんは「医療と福祉の充実」を公約に、1991年市議会議員に立候補、トップで初当選を果たします。
以来、5期、19年間市議会議員を務めました。
中でも、伊那中央病院の移転新築が印象に残っていると話します。
「(受章は)市民のみなさんのお陰で、市議会議員を5期19年間務められたことにつきる。これからの医療を考えると、病院を移転新築しなければという信念でやってきた。(中央病院が)伊那谷を背負う病院になったことがこのうえなくうれしい。医療に携わった経験がいかせることができよかった」
市町村合併後、新伊那市の初代議長を務めた下島さん。
旧高遠町と長谷村に何度も足を運び、地域の声と向き合いました。
「高遠や長谷の人の気持ちになって議会を運営していくことが、初代議長の務めだと思った。合併して6年たったがこれから合併してよかったと思う時代がくると思う。財政面や少子高齢化などを考えても小さな集まりよりも大きな自治体となってやっていった方がいい。いかに市民の声を吸い上げるかが議員の大きな仕事だと考えている」 -
箕輪町来年度予算編成方針「チャレンジ」
箕輪町役場で6日、来年度予算の編成方針説明会が開かれ、平澤豊満町長はチェンジをキーワードにしつつ新たに「チャレンジ」を加え編成するよう指示しました。
来年度の予算方針説明会には、町の職員60人が出席し、担当課から説明を受けました。
平澤町長は、来年度の重点施策について、ひと味ちがう箕輪の子ども育成事業やセーフコミュニティの展開など5つを柱に取り組んでいきたいと述べました。
さらに、こうした施策を推進するため平成24年度に引き続きチェンジをキーワードにしつつ、新たにチャレンジを加え、常に「何のため、誰のため」といった目的意識を持ってメリハリのある予算編成を行うよう職員に呼びかけました。
箕輪町の来年度、平成25年度予算案は年内に編成作業が始まり、年明けに理事者による査定があり2月に公表される予定です。 -
伊那谷FC連続ドラマ誘致
伊那谷フィルムコミッションが誘致した連続ドラマのロケが伊那市内で行われました。
連続ドラマの誘致は今回が初めてです。
伊那市内などで撮影されたドラマはフジテレビ系列で放送中のドラマ「ゴーイングマイホーム」です。
ドラマは主人公の阿部寛さんの父の故郷が長野県という設定で、県内では伊那市をはじめ諏訪市や辰野町などで撮影されました。
11月2日には伊那市内で女優の宮崎あおいさんらの撮影シーンがありました。
このドラマを誘致した伊那谷フィルムコミッションはこれまで、映画やCMなど数多くのロケを支援しています。
また、白鳥孝伊那市長は、伊那谷全体でこのような取り組みができればと話しています。
長野放送などフジテレビ系列で放送しているドラマ「ゴーイングマイホーム」は毎週火曜日の夜10時から放送しています。 -
県工科短大配置場所 上伊那地域を中心に
県工科短大の南信地域への配置について協議してきた工科短大機能あり方検討会は6日、県庁で会合を開き、設置場所を上伊那地域を中心とするとの報告書をまとめました。
検討会では県工科短期大学設置について上伊那地域を中心に県において更に検討を進めることとしています。
上伊那に設置された場合、南箕輪村の伊那技術専門校の校舎活用や新たに建設する案が出されています。
施設の名称は工科短期大学校南信キャンパスなど、親しみやすい名称を中心にした検討が必要としています。
学科については、製品の企画・開発から生産工程の構築などに対応できる技術者を育成する機械システム科と、ハードウエアとソフトウエアの融合分野を担う電気・電子システム科の2学科を設置し定員は2学科で40人としています。
県工科短期大学は現在上田市にあり平成7年の開校以来、県内の企業への高い就職率を維持しています。
しかし、入校生、就職先とも東北信に偏よっているとし、南信地域への設置が検討されてきました。
設置時期については平成25年度から平成29年度まで、県の中期総合計画の期間中に建設着手を目指したいとしています。 -
園児と五平もち作りで交流
伊那市東春近で味噌作りを行っている味噌加工組合の組合員と東春近南部保育園の園児が5日五平餅作りで交流しました。
5日は伊那華のみそ娘加工組合の組合員が東春近南部保育園を訪れ一緒に五平餅を作りました。
組合員と園児は地元同士交流していて、その一環で行われました。
園児らはご飯の丸め方や串の刺し方を教えてもらいながら、五平餅を作っていました。 -
新消防本部 富士塚グラウンド北側を提案
上伊那消防広域化協議会専門委員会が5日、伊那市のいなっせで開かれ新しい消防本部の位置は、伊那市荒井の富士塚グラウンド北側とする案が示されました。
専門委員会では、伊那消防組合消防本部と伊南行政組合消防本部が統合した場合の消防本部の位置について伊那消防署の移転候補地となっている伊那市荒井の富士塚グラウンド北側とし伊那消防署と併設して設置するとの案が示されました。
また消防指令センターについては新しい消防本部内に設置するとしています。
位置については、富士塚グラウンド北側で伊那消防署と併設、別棟で新設、現在の伊南行政組合消防本部の北消防署に別棟で増設の3つの案を比較検討し選定したということです。
提案理由としては、大規模災害に対する備えや、上伊那全体の消防力を維持するうえで適正な配置であることを挙げています。
今回の案は次回の専門委員会で検討され、決定したのち上伊那消防広域化協議会に提案されます。 -
クリーンセンター八乙女が12日から直接搬入再開
先月15日の火事の影響で現在ごみの直接搬入を停止している箕輪町のクリーンセンター八乙女は、12日に受け入れを再開する予定です。
伊北環境行政組合が管理運営するクリーンセンター八乙女は、15日の火事でごみを選別するベルトコンベアなどが使用不可能になっています。
現在はごみを処理するための仮復旧作業を行っています。
6日から機器の点検と試運転を始め、12日月曜日から、粗大ごみと不燃ごみの直接搬入の受け入れを再開するということです。
今回は、完全に復旧していない状態での再開になり、作業の一部を手作業で行うということです。
クリーンセンター八乙女は、箕輪町、辰野町、南箕輪村の粗大ごみと不燃ごみ、資源ごみを扱っています。
クリーンセンター八乙女では、年度内には完全に復旧したいとしています。 -
ラリーニッポン 高遠町を走る
京都を出発し、4日間でゴールの東京を目指すラリーニッポンの参加者が5日、コースのひとつとなっている伊那市高遠町を訪れました。
一般財団法人ラリーニッポンが企画したラリーニッポン2012には、クラシックカーおよそ80台が参加しています。
3日に京都の上賀茂神社を出発し、4日間をかけて東京の靖国神社を目指します。
「日本の文化遺産を巡る旅」をコンセプトとしていて、日本の名所や旧跡を発信するイベントとして位置づけられています。
長野県では中山道、馬籠、妻籠宿から高遠城址公園を経由し諏訪大社へ向かいます。
立ち寄った先での地域住民との交流による地域活性化や歴史、文化遺産を再発見することも目的としていて観光庁の支援を受けています。
参加者は高遠の歴史ある町並みを楽しみながら城址公園を目指していました。
ラリーニッポンは6日までで東京の靖国神社に到着する予定です。 -
マツタケの生産技術を学ぶ
マツタケの生産技術を学ぶ教室が4日、伊那市富県上新山のマツタケ山で開かれました。
教室は、マツタケの増産により地域活性化を図ろうと伊那市が開いたものです。
4日は、市内からおよそ10人が集まりマツタケ名人として知られる藤原儀兵衛さんの話を聞きました。
藤原さんは5年に1度は積もった落ち葉をかいたり雨の少ない時は水を撒くなど山の手入れをすることが大事だとアドバイスしていました。
またマツタケが採れる山にするためには、時間がかかるので手入れの失敗は許されないと話していました。
今年はマツタケが不作だったことから藤原さんは、「値段が高すぎると消費者が離れてしまう。採る時代から作る時代に変わってきていることを痛感した。」と話し
山の手入れの重要性を強調していました。 -
村民文化祭 作品展示やステージ発表
南箕輪村民文化祭が3日と4日に村民センターで開かれ絵画などの作品展示やステージ発表が行われました。
村民文化祭は毎年文化の日に合わせて、村文化団体連絡協議会が開いています。
会場の村民センターには、絵画や書、陶芸など趣味で作った作品およそ400点が展示されていました。
会場の一角には村内にある上伊那農業高校のコーナーも設けられ生徒が農業高校ならではの取り組みを写真などで紹介していました。
ステージ発表では男女共同参画の活動を行っているパートナーシップ南みのわが、「災害時におけるある避難所のエピソード」というテーマの寸劇を披露しました。
劇では増水している川の様子を見にいこうとしたり、避難所で酒盛りをはじめたりと、災害時にもかかわらず自分勝手な行動をする人に周りが困惑する様子が演じられ
ていました。
出演者は、多くの人が集まる場所ではルールを守って行動するよう、ユーモアを交えながら呼びかけていました。
ステージ発表には踊りや太鼓など40団体が出演し、日頃の文化活動の成果を発表していました。 -
旭日単光章 矢野 源嗣 さん
3日に発表された秋の叙勲。
伊那ケーブルテレビ放送エリア内からは4人が受章しました。
5日から受章者の喜びの声をシリーズでお伝えします。
初日の5日は旭日単光章を受章した元県美篶土地改良区理事長の矢野源嗣さんです。
34年間にわたり長野県美篶土地改良区の総代や理事長を務め、農業の基盤整備に功績があったとして旭日単光章を受賞した伊那市美篶の矢野源嗣さんです。
「土地改良区の役員にしろ地区民にしろみんながより良くなるんだという自分の考え方をくんでくれて、一生懸命やってくれたので土地改良区全体でもらうべきもの。たまたま自分が理事長だったのでもらうことになった。穴があったら入りたい。」
昭和5年生まれの矢野さんは、上伊那農業高校卒業後、農業を始めました。当時は水路もコンクリートではなく土の水路で崩れることも多く、入り組んだ水田は作業の効率も悪かったといいます。
矢野さんは県美篶土地改良区の組合員として遅れていた用水路や農地の整備を進めたほか、去年5月に引退するまでの10年間は理事長として、組合員をまとめてきました。
「人の意見を聞き、いいことについては取り上げ、まずいことについては、もう少し考えようとか判断をきちんとするのが組織の長。」
理事長時代には、伊那市美篶の農業用水の溜池、六道の堤の改修工事を実現させました。
六道の堤は江戸時代末期の高遠潘が造ったもので、老朽化による水漏れで堤の決壊が心配されていました。
「20歳のころから60年近く地域のためにやってきた。
大変苦労はしたけど自分の人生は自分でも褒めてやりたい。」
6日は旭日双光章を受章した元伊那市議会議員の下島省吾さんの喜びの声です。 -
中央アルプス駒ヶ岳で男性死亡
3日の午前9時45分頃中央アルプス駒ヶ岳の登山道に男性が倒れているが見つかりました。
男性は3日の午後3時40分に死亡が確認されました。
伊那警察署の発表によりますと亡くなったのは、静岡県の無職近藤哲也さん60歳です
中央アルプス駒ヶ岳の登山道で男性が倒れていると登山者が消防に通報しました。
近藤さんは、県警ヘリに収容されましたが午後3時40分、死亡が確認されました。
現在伊那署で死亡原因について調べを進めています -
中尾歌舞伎秋季公演
伊那市の無形文化財に指定されている中尾歌舞伎の秋季公演が4日、伊那市長谷の中尾座で開かれました。
今回披露されたのは「義経千本桜 鮨屋の段」です。
源平合戦に敗れた、平家の大将、平維盛をかくまった鮨屋を舞台に家族の愛情、世の無常を描いた作品です。
この作品の見どころは、もどりと呼ばれる歌舞伎の技法を使った権太の猫写です。
もどりとは初めは悪人に見えた役が善人になることを言います。
善人となった権太が家族と維盛の恩に報いて死んでいく場面では、訪れた人たちが息をのんで見入っていました。
中尾座にはおよそ250人が訪れ地域に伝わる伝統芸能を楽しんでいました。 -
秋まつり20万人突破
平成14年から始まった高遠城址の秋まつりの来園者が3日、累計で20万人を突破しました。
20万人目となったのは宮田村から訪れた家族です。
3日は来園者20万人達成記念イベントが行われ、宮田村から訪れた家族と、その前後の来園者にさくらホテルの利用券や来年のさくら祭りの入園券が贈られました。
高遠城址公園の秋まつりは、桜だけでなく、紅葉も楽しんでもらおうと実行委員会が開いているものです。
高遠城址公園の紅葉は、これからが本番だということで、秋まつりは11日まで開かれています。 -
南箕輪FCjrが村長杯で優勝
南箕輪村長杯少年サッカー大会が3日、大芝スポーツ公園総合運動場で開かれ、南箕輪フットボールクラブジュニアが優勝しました。
今回で26回目となる村長杯には県内や山梨県から16チームが出場しトーナメント方式で争われました。
青のユニフォーム南箕輪フットボールクラブジュニアは戦った4試合全て、相手に得点を許すことなく勝ち上がり、優勝しました。
村長杯が始まって南箕輪が優勝したのは、今回で2回目です。
少年サッカーは通常のサッカーより3人少ない8人でプレーします。
これはボールに触れるチャンスを多くつくることで実戦を通したレベルアップを目的にしているということです。
大会関係者は「上伊那のチームは年々強くなってきている。
この大会の出場者からプロになる選手が出てほしい。」と話していました。 -
8人と1団体に伊那市功労者表彰
伊那市の功労者表彰式が3日伊那市役所で行われ8人と1団体が表彰されました。
表彰式は3日の文化の日に合わせ様々な分野で功績のあった人を表彰しています。
今回は地方自治、寄付、教育文化、産業振興、保健衛生の5分野で尽力した8人と1団体に賞状が贈られました。
白鳥孝伊那市長は「伊那市の発展は様々な分野で貢献された皆さんの尽力によるもの。これからもご指導いただきたい。」とあいさつしました。
受賞者を代表して寄付功労団体のルビコン株式会社の登内英夫会長は、「これからも努力を重ねて地域の発展のために貢献したい。伊那市には、住んでよかった、住んでみたいと思える行政を進めてもらいたい。」と話していました。 -
井上井月を偲ぶ句会が六道の堤で吟行
伊那市手良の井上井月を偲ぶ句会による吟行が28日六道の堤で行われました。
吟行には井上井月を偲ぶ句会のメンバー8人のほか、井上井月顕彰会顧問で俳人の春日愚良子さんが参加しました。
井上井月を偲ぶ句会は毎年吟行を行っていて、今年で11回目です。
六道の堤には井月の絶筆とされる、「何処やらに寉(たず)の声聞く霞かな」の句碑があります。
場所を移した郷の坪常会所では、「名も知らぬ花咲き見えしつつみかな」「小雨降り六道つつみ秋深し」などといった句が詠まれていました。
ある参加者は、「じっくりと周囲を見て回ると思いがけない花があったりして、アイデアが浮かんで楽しい」と話していました。 -
伊那西小学校で熊について学ぶ会
学校付近で熊の目撃情報が多い伊那市の伊那西小学校は、熊について学ぶ会を31日開き、児童らが熊にあった時の対処のしかたなどを学びました。
31日は信州大学農学部の学生らが伊那西小学校を訪れ、3年生から6年生の児童とその保護者に熊の生態や会った時の対処のしかたを指導しました。
熊について学ぶ会は、学校の近くで熊の目撃が多いことから、熊との遭遇事故を防ごうと2年に1度開かれています。
児童は本物の毛皮や骨などを興味深そうに触っていました。
学生は「熊に会った時にはうつぶせになって首とおなかを守り、熊が逃げるのを待ちましょう」と児童たちに身を守るコツを教えていました。
児童たちは実際にその体勢になり対処方法を学んでいました。
ある児童は、「本物の毛皮に触れて楽しかった。想像よりごわごわしていて驚いた」と話していました。 -
現代の名工 熊谷さんが組子細工寄贈
昨年度、現代の名工として厚生労働大臣表彰を受章した熊谷 次勇さんが、自身が作成した組子細工を1日、伊那市に寄贈しました。
1日は、伊那市荒井の熊谷さんが、伊那市役所を訪れ、作品を市長に贈りました。
熊谷さんは、木製建具製造工の職種で、昨年度、厚生労働大臣表彰(現代の名工・卓越技能章)を受章しました。
受章後、合間を見ながら1年ほどかけて、今回の作品を制作したということです。
今回の作品は、高遠の桜、天竜川、山々などを描いたものです。
8種類の木の地の色が活かされ、様々な組子のデザインが、伊那市の風景を描いています。
白鳥市長は、「素晴らしい技術。沢山の市民にみて欲しい」と感謝していました。 -
JR東海が伊那北駅・沢渡駅 無人化伝える
JR東海は、2日伊那市役所を訪れ、来年4月から伊那北駅と沢渡駅を無人化する方針を伝えました。
白鳥市長は、上伊那広域でどう対処するか検討する意向を示しました。
2日は、JR東海名古屋本社などから5人が市役所を訪れ白鳥市長に、来年度から伊那北駅と沢渡を無人化する方針を伝えました。
駅の無人化は、乗車数の減少に伴うものだということです。
伊那北駅は、平成元年度の1日平均の乗車人数は、1,424人だったのに対し、昨年度は、1,054人で元年度比74パーセントに落ち込んでいます。
一方、沢渡駅は、元年度の517人に対し昨年度は、512人でほぼ変化はありません。
来年4月から無人化される方針の駅は、伊那北、沢渡のほかに上伊那では、駒ヶ根駅、飯島駅、箕輪町の伊那松島駅です。
箕輪町には、1日の午後、JR東海から説明があったということです。
JR東海は、駅がある地方自治体に対し、無人化を避ける対応をとる場合、駅舎と切符販売の端末機などは無償で貸し出すが、人を配置する場合は、自治体独自で負担するよう求めているということです。
箕輪町では、1人配置した場合、年間400万円ほどかかるものと見ています。
JR東海は、12月末までに回答を求めているということです。 -
みのわダム もみじ見ごろ
みのわダム上流にあるもみじの景勝地が見ごろを迎えています。
関係者は、こんなにきれいな紅葉はこれまでになかったと話しています。
もみじの景勝地は、みのわダムから2キロほど上流の地点で、4,000本が植えられているということです。
農業で地域活性化を図ろうと結成されたもみじ湖夢クラブは、3日、箕輪ダム下のイベント広場でもみじ湖夢まつりを開きます。
箕輪ダムの水で育った東箕輪産の新米の炊きたてが無料でふるまわれるほか、東日本復興支援として、三陸の海産物の直売などもあります。
代表の根橋英夫さんは、「もみじを見たついでに楽しんでいってもらいたい」と話しています。
もみじ湖夢まつりでは、もみじちゃんとじゃんけんして勝つと200円分のお楽しみ券がもらえます。
もみじちゃんは、手の形からパーしか出せないということです。 -
上伊那の祭りと行事 映像の祭典
上伊那の祭りと行事を季節ごとにまとめ上映する映像の祭典が、3日と4日の2日間、伊那市高遠町の高遠さくらホテルで開かれます。
あすからの祭典を前に報道向けの事前上映会が2日に開かれ、上伊那の祭りを60分にまとめた総集編が初めて公開されました。
上伊那の祭りと行事は、上伊那広域連合の地域伝統文化総合活性化事業として制作されたものです。
上伊那広域連合から撮影編集などを委託された井上井月顕彰会では、30の祭りと行事を撮影していて、祭典ではそのうちの21作品が上映されます。
他に、民族芸能の研究家や祭りの担い手などによるトークセッションも企画されています。
制作にあたった井上井月顕彰会で映像作家の北村皆雄さんは「伊那谷で育った祭りを再確認することで自分達の足元を見つめ直す2日間になればうれしい」と多くの来場を呼び掛けています。
上伊那の祭りと行事30選映像の祭典は、3日と4日の2日間、伊那市高遠町の高遠さくらホテルで開かれます。
入場は無料です。 -
特別支援学級と伊那養護学校の合同作品展
上伊那の小中学校の特別支援学級と伊那養護学校に通う児童や生徒の合同作品展が2日から、伊那市のいなっせ2階展示ギャラリーで開かれています。
会場には、段ボールで作った作品や書など児童と生徒の作品およそ50点が展示されています。
作品展は、子ども達の表現活動の発表の場と、地域の人に障害者に対する理解を深めてもらう目的で毎年開かれていて今年で39回目です。
紙粘土を使って上空からみた街並みを表現した作品や、数人で作った手づくりの神輿などが並べられています。
ある関係者は「楽しく作っている雰囲気を感じてもらえたらうれしい」と話していました。
作品展は、6日火曜日まで伊那市のいなっせ2階展示ギャラリーで開かれています。 -
この秋一番の冷え込み
1日の伊那地域は、最低気温が2.8度とこの秋一番の冷え込みとなりました。
1日朝は、ストールなどを巻いて出勤する女性の姿などが見られました。
長野地方気象台によりますと、日本海に寒気があり、10月31日から1日にかけて気温が下がり、1日の最低気温は2.8度と、この秋一番の冷え込みとなりました。
2日からは冬型の気圧配置となり、朝は冷え込みますが、日中は気温が上がりそうだということです。 -
来年用の年賀はがきの販売始まる
来年用の年賀はがきの販売が、1日から始まり、伊那郵便局の窓口では、さっそく買い求める人の姿が見られました。
伊那郵便局では、今年、約17万7,400枚の年賀はがきを販売する予定で、伊那市全域では約150万枚を予定しています。
販売初日の1日、伊那郵便局の窓口では、まとまった枚数の年賀はがきを買い求める人の姿が見られました。
来年用の年賀はがきは、絵入りのものや、色つきのもの、写真印刷用のものなど10種類となっています。
1日は、先着100人に筆ペンが、50枚以上購入した先着50人にりんごがプレゼントされました。
400枚購入した伊那市の女性は「大勢の人に出すので、早めに準備をしておけば安心です」と話していました。
年賀はがきの受け付けは12月15日からとなっています。 -
「信州の名工」高栖邦章さん
「自分でもびっくりしている。これまで一生懸命仕事をしてきたこと、会社が推薦してくれたことが受賞につながった」
伊那市上牧の高栖邦章さん65歳。
中学卒業後、岡谷工業高校に通いながら岡谷市内の機械加工会社で技術を習得。昭和51年に現在の中村製作所に入社しました。 -
県教育員会が公立高校の生徒募集定員 発表
長野県教育委員会は、来年度の県立高校の生徒募集定員を、1日、発表しました。
上伊那の状況をお伝えします。
辰野高校です。
普通科120人、商業科40人の募集です。
上伊那農業高校は、生産環境、園芸科学、生物科学、緑地創造、それぞれ40人の募集です。
高遠高校は、普通科120人の募集。
伊那北高校は、普通科200人、理数科40人の募集です。
伊那弥生ヶ丘高校は、普通科240人の募集です。
赤穂高校は、普通科160人、商業科80人の募集です。
駒ヶ根工業高校は、機械、電気、情報技術の3つの学科一括で、120人の募集となっています。
箕輪進修高校です。
普通科I部・II部合わせて80人、III部は40人、クリエイト工学科はI部のみの募集で40人です。
なお、選抜試験は前期試験が来年2月12日に、後期試験が3月12日に行われる予定です。 -
村初の防災アドバイザー設置
南箕輪村は、防災に関して専門的な立場から指導や助言を行う防災アドバイザーを、初めて設置しました。
31日夜は、南箕輪村役場で初会合が開かれ、6人が防災アドバイザーに委嘱されました。
6人は、元消防団長や自主防災会の会長などで、それぞれ防災活動に関しての経験者です。
南箕輪村では、東日本大震災などを受けて、自主防災力を高めるために、今回初めてアドバイザーを設置しました。
唐木一直村長は、「日頃から地域の状況を把握し、より安心安全な防災力の高い地域にしていきたい」と挨拶しました。
防災アドバイザーは、地区の防災マップの作成の支援や、住民への啓発活動などを行なっていきます。
南箕輪村では現在、12地区のうち、4つの地区が防災マップを作成済み、1地区が作成中、その他7地区が作成できていません。
村では、全地区で防災マップを作成したい考えで、マップの作成にアドバイザーの経験を取り入れていくということです。
防災アドバイザーの任期は2年となっています。 -
伊那市ウッドスタート開始
伊那市は、今年4月以降に生まれた赤ちゃんに、木のおもちゃを贈るウッドスタート事業を、始めました。
1日は、伊那市保健センターに6か月児相談に訪れた親子10組に、木のおもちゃなどが贈られました。
伊那市では、これまでも、市内の赤ちゃんに絵本を贈るブックスタート事業を行っていて、絵本か木のおもちゃかどちらかを選ぶ事ができます。
伊那市が今年度からはじめたウッドスタート事業は、市内の木工職人がデザイン・製作したもので、市内の木材が使われています。
木のおもちゃは、7種類の中から選ぶ事ができます。
おもちゃを受け取ると、子どもたちは、さっそく手にしていました。
伊那市では、事業を通して、木工産業の振興を進めるとともに、小さいころから木のぬくもりに触れて、子どもたちに自然や環境への意識を育んで欲しいとしています。 -
高遠城址秋まつり始まる
250本のカエデの紅葉と、高遠そばが楽しめる高遠城址の秋まつりが1日から始まりました。
日本桜の3大名所といわれている高遠城址公園ですが、秋は紅葉が楽しめます。
園内には250本のカエデが植えられていて、現在は赤く色づき始めています。
1日は、琴の演奏や関係者が参加しての秋まつりのオープニング式典が行われました。
高遠閣では、新そばの高遠そばが提供され、さっそく訪れた人達が味わっていました。
高遠城址の秋まつりは、11日(日)までです。
期間中は、高遠そばが提供されるほか、菊の展示、内藤 とうがらしの試験販売などが行われます。
3日と4日には、国道361号沿線の市町村の麺が一堂に集う山麓一の麺街道フェスタも同時開催されます。
4日には、高遠ばやしや高遠太鼓の披露も予定されています。