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上伊那岳風会 吟道大会
長野県上伊那岳風会の吟道大会が、伊那市のJA上伊那本所で4日に開かれました。
大会には、20代から90代までの130人が参加しました。
1人で吟じる独吟や、複数人で吟じる合吟など、77演目が披露されました。
上伊那岳風会には、およそ170人が所属していて、この日は日頃の練習の成果を発表しました。
この日はほかに、伊那谷を放浪した漂泊の俳人、井上井月をテーマにした構成吟も披露されました。
映像にあわせた独吟や、剣舞で井月がのこした俳句を披露しました。
上伊那岳風会では、「長年にわたり作り上げてきた詩吟の文化を次世代に繋いでいきたい」と話していました。
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春日神社例大祭 長持奉納
伊那市西町の春日神社の例大祭の宵祭りが4日に行われ、境内で長持の奉納が行われました。
長持の奉納は、沢長持保存会のメンバー13人が行いました。
神事を終えると長さ8メートルの長持を担ぎ上げました。
5日は本祭りが行われ、午前10時20分から小中学生8人が浦安の舞を奉納します。
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伊那養護学校 どんぐりまつり
伊那市の伊那養護学校の文化祭、第46回どんぐりまつりが3日から2日間の日程で始まりました。
今年のどんぐりまつりのテーマは「伊那養のみんな~!何が好き?万博よりもどんぐりまつり!」です。
校内には、小学部・中学部・高等部の作品が展示されています。
色を塗ったどろだんごやトイレットペーパーの芯に紙を貼って作ったみのむしなどが飾られています。
4日は一般公開が行われ、体育館やホールで、児童や生徒が製作した木工品やキーホルダーなどの販売が行われます。
時間は、4日午前11時30分から午後1時30分です。
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伊那仏画研究会 作品発表会
伊那仏画研究会の作品発表会が伊那市のいなっせで3日から始まりました。
会場には会員の作品など36点が展示されています。
仏画は手本の図を写し描くものです。
展示は2年に1回行われていて、今回で9回目です。
前回の展示の後に入会した4人の会員も作品を展示しています。
経験を重ねた会員は、大きな作品に挑戦します。
さらに上達すると難易度が高い金色の線で書いたり、着色をしているということです。
研究会では伊那市や南箕輪村の70代を中心に会員10人が2か月に1度いなっせに集まり活動しています。
伊那仏画研究会 作品発表会は7日(火)までいなっせ2階展示ギャラリーで開かれています。 -
ウサギの譲渡会 緊急開催へ
長野県伊那保健福祉事務所は管内で引き取ったウサギの譲渡会を今月から来月にかけて開催します。
体長およそ30センチの白色のウサギです。
保健所では動物愛護法により犬・猫のみ引き取りを行っています。
今回は多頭繁殖で適切な飼育がされていなかったため特例で48匹を引き取ったということです。
このような飼育状況だったため、ウサギの年齢は不明です。
伊那保健福祉事務所では新しい飼い主を探すため、緊急で譲渡会を開催します。
初回の譲渡会はすでに申し込みが終了していて、15組ほどの申し込みがあったということです。
次回以降は10月25日、11月1日、22日、いずれも土曜日の午前11時から午後0時半まで行います。
開催場所は伊那合同庁舎です。
譲渡の条件として、県内に住んでいること、家族全員から飼育の合意が得られていること、販売・繁殖を行わないことなどを挙げています。
譲渡会は事前予約制です。
参加申し込みは伊那保健福祉事務所食品・生活衛生課、電話0265-76-6839で前日まで受け付けています。
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富県郵便局で強盗訓練
伊那市の富県郵便局で、強盗犯が押し入ったことを想定した訓練が9月24日に行われました。
伊那警察署員が扮する強盗が、刃物を手に郵便局に押し入りました。
女性客を人質に取り、金を要求しました。
金を奪うと、犯人は外に逃走しました。
通報を受け警察官が駆け付けると、職員が犯人の特徴を伝えていました。
伊那署では、犯人の特徴を複数人で記録することや犯人が触ったものや足跡など証拠の保存を行うようアドバイスしていました。
この日は、電話でお金詐欺被害防止の声掛け訓練も行われました。
警察官から300万円を用意しないと逮捕すると電話を受けた男性が窓口に来たという想定で行われました。
対応した局員は、詐欺を疑い事情を聞きながら男性を落ち着かせていました。
伊那署によりますと、今年に入り偽警察官からの電話による詐欺被害が増えてきているということです。
訓練は、上伊那の郵便局で毎年行われています。
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中原知得さん米寿記念 水墨画と盆栽展示会
上伊那の水墨画愛好者でつくる、瑞雲墨志会の前の会長の、中原知得さんの米寿を記念した、水墨画と盆栽の合同展が、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には中原さんが手掛けた水墨画と盆栽合わせておよそ110点が展示されています。
中原さんは駒ヶ根市在住で、2月に88歳の米寿を迎えました。
水墨画は、定年退職した60歳のころにはじめ、中原さんが訪れた全国各地の風景などが描かれています。
盆栽は20代のころから行っていて、手掛けてから60年、樹齢およそ100年になる盆栽も展示されています。
展示会は、7日火曜日までかんてんぱぱホールで開かれています。
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50代男性1,155万円相当詐欺被害
伊那市内に住む50代の男性が仮想通貨約1,155万円分をだまし取られる詐欺被害が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと男性は7月中旬、SNSを通じて知り合った女を名乗る相手から「投資のスペシャリストの知り合いがいる。この人の指示に従って暗号資産イーサリアムで外貨取引をすれば必ず儲かる」など投資を勧めるメッセージを受信しました。
男性は複数回に渡り、暗号資産イーサリアムを購入して相手から指定された送金先に、合計1,155万円分を送りました。
その後投資分の金を出すことができず知人に相談し、被害に気付いたということです。
伊那署では、SNSやインターネットでの投資話は詐欺を疑うなど、被害防止を呼び掛けています。
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秋の味覚マツタケ ようやくお目見え
暑さの影響で遅れていた秋の味覚、マツタケの時期がようやく到来しました。
伊那市ますみヶ丘の直売所では、9月27日から売り場を開設し、マツタケを販売しています。
今年は暑さや雨が少なかった影響で、2週間ほどシーズンが遅れました。
現在は、1日10キロほど入荷していますが、小ぶりなものが多いということです。
2日は多くの人が訪れ、マツタケを買い求めていました。
この店舗では、サイズや質にもよりますが、1パック3,000円から1万5,000円で販売しています。
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伊那西高校 衣替え
10月に入り衣替えの季節となりました。
伊那市の伊那西高校では、冬服を着て登校する生徒の姿が見られました。
伊那西高校では、9月30日から10月14日まで移行期間としてその日の気温に応じて夏服か冬服を選ぶことができます。
けさは、1年を通して着ることができるカーディガンを羽織る生徒が多くみられました。
そんななか冬服を着て登校した3年生のある生徒は「この冬服も自分たちの代で最後なので思い出をたくさんつくっていきたい」と話していました。
伊那西高校では昨年度、制服を新しくしたため、今の3年生が着用している旧デザインの制服は今年度で最後となります。
1日朝の伊那地域の最低気温は午前5時19分に平年並みの16.3度となりました。
長野地方気象台では、2日朝は、最低気温が12度になると予想しています。
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子どもの権利について考える
子どもの権利について考える講演会がきょう、伊那市の伊那公民館で開かれました。
講演会では元教員で、子どもの権利条例をすすめる市民の会共同代表の宮下与兵衛さんが話をしました。
宮下さんは「子どもを、将来仕事に就いたり、市民として社会に参加するまでの未熟な存在だという考え方はおかしい。子どものときから社会の一員であり、その権利が尊重されなければならない」と話していました。
講演会は住民有志でつくる、子どもの権利条例をすすめる市民の会が開いたもので会場にはおよそ40人が集まりました。
会では「子どもの権利に関する条例を制定することに意味があるのではなく考え方を地域に広めていくことが大事だ」と話していました。
上伊那では箕輪町が子どもの権利に関する条例を制定しているほか、伊那市は2027年4月の制定を目指しています。
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おたっしゃ教室 活動発表会・交流会
高齢者が健康体操を行うおたっしゃ教室の活動発表会・交流会の20周年記念大会が、伊那市高遠町の総合福祉センターやますそで30日に開かれました。
発表会・交流会には、高遠町と長谷地区の8つのおたっしゃ教室と、伊那市内で教室のサポートをしている「いきいきサポーター」合わせておよそ180人が参加しました。
参加者は、歌謡曲やポップスに合わせ体操を披露していました。
今回は20周年記念大会として、伊那市出身のシンガーソングライター湯澤かよこさんを招きました。
湯澤さんの歌に合わせ参加者全員で「信濃の国」の体操を行いました。
おたっしゃ教室は高齢者の介護予防として2005年度から始まり、現在高遠・長谷に12の教室があります。
2006年度からは毎年各教室の参加者が集まり発表会と交流会を開いています。
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手良小学校 伊那能体験
11月に開かれる伊那能の公演に合わせ、伊那市の手良小学校高学年の児童が能楽を30日に校内で体験しました。
この日は高学年が体験し6年生の児童は能の台詞や、動きについて教わりました。
講師を務めたのは西箕輪の能楽師・中家美千代さんです。
児童らは面や着物を身に着ける体験を行いました。
中家さんは「面をつけると視界が狭くなるので、柱を目印に動いています。能では曲に合わせて感情を動きで表現しています」と話していました。
体験は公演に合わせて能を身近に感じてもらおうと伊那能実行委員会が行ったものです。
伊那能の公演は11月16日に伊那文化会館で行われます。 -
高校演劇 弥生が県大会へ
上伊那地区高校演劇合同発表会が伊那市の伊那文化会館で21日に開かれ、伊那弥生ケ丘高校が県大会出場を決めました。
発表会には、伊那弥生ケ丘、伊那北、赤穂、伊那西の4校が出場しました。
審査の結果、オリジナルの脚本「ビッグボンバーン」を演じた伊那弥生ケ丘高校が県大会出場を決めました。
この作品は、感情を動力にした宇宙船に乗った4人の高校生が、互いに気持ちをぶつけ合い成長していくというストーリーです。
伊那弥生ケ丘高校は11月に上田市で開かれる県大会に出場します。
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ミニバスCATV杯 男子春富 女子伊那DTが優勝
第23回ケーブルテレビ杯争奪ミニバスケットボール選手権大会が、27日に伊那市のエレコム・ロジテックアリーナで開かれ、男子は春富バスケットボールクラブが4年ぶりの優勝、女子は伊那ダイヤモンドツインズが4連覇を果たしました。
大会には上伊那から男子6リーム、女子8チームが出場しました。
男子は赤のユニフォーム伊那市の春富バスケットボールクラブと白のユニフォーム駒ヶ根市スポーツ少年団の対戦となりました。
序盤は春富がリードしますが、駒ヶ根も3ポイントで点差を縮めます。
最終第4Q、43対40の3点差。
残り5秒で決めたら同点のスリー。
惜しくも決まらず、春富が接戦を制し4年ぶりに優勝しました。
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JC 地元の魅力発見イベント
伊那青年会議所は、伊那谷の魅力を発見する小学生対象のイベントを10月に行います。
29日は伊那商工会館でメンバーが記者会見を開きました。
イベントは10月26日に行われます。
伊那市横山のバイクパークGLOP Ante.や箕輪町郷土博物館、南箕輪村の大芝高原などを巡り、魅力を再発見します。
まとめとして、A3サイズの新聞を作る予定です。
参加費は2千円で対象は伊那市、辰野町、箕輪町、南箕輪村の小学4年生から6年生の30人です。
伊那青年会議所では現在参加者を募集しています。
詳しくは、電話78-2328までお問い合わせください。
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高遠燈籠祭で子ども神輿
伊那市高遠町で高遠燈籠祭の本祭りが23日に行われました。
この日は町内の子ども神輿7連が、鉾持神社前を起点に商店街を練り歩きました。
燈籠祭は豊作と無病息災を祈願する鉾持神社の例祭です。
イベントは例祭に合わせて伊那市商工会や伊那市観光協会が行っているものです。
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ざざ虫漁 市無形民俗文化財に指定へ 答申
「ざざ虫漁とその食習慣」を伊那市無形民俗文化財に指定するかについて協議してきた文化財審議委員会は、ざざ虫漁のみを指定するよう、29日に答申しました。
29日は、市文化財審議委員会の北原紀孝委員長が市役所を訪れ、福與雅寿教育長に答申書を手渡しました。
「ざざ虫漁とその食習慣」の文化財指定については、6月の審議委員会で市教委から諮問されていました。
前回7月の初めての協議の場では、委員から「食習慣というほど食べているのか」「聞き取り調査を複数の人にするべきだ」などの意見がだされ、継続審議となっていました。
これを受け市教委では、8月に漁の従事者4人から聞き取り調査を行い、新たに調査報告書をまとめました。
審議委員会では、全国でもまれな水生昆虫を目的とした漁であること、地域住民によって確立された漁法であることから、「地域的特色を示す文化財である」と答申しました。
なお、食習慣については、国レベルでも食文化を文化財に指定した事例がほとんどないことなどから「継続審議とする」に留めました。
市指定無形民俗文化財は9件目で、民俗技術としては初めてです。
10月に開かれる教育委員会の定例会で指定される見込みです。 -
元料亭の「松喜」改装オープン
取り壊しの危機にあった伊那市の元料亭「松喜」が飲食店や日用品を扱う店などが入る施設として生まれ変わり28日オープンしました。
松喜は伊那市荒井にある元料亭で1905年、明治38年に建てられました。
木造3階建てで和室など大小合わせて14部屋あります。
平成初期まで営業していましたが、
その後空き家となり解体されることになっていました。
それを知った伊那市の雑貨店店主、平賀裕子さんは歴史ある建物を残そうと、「松喜改装プロジェクト」を立ち上げリフォームしました。
飲食の提供のほかチャレンジスペースとして部屋を貸し出します。
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第19回 森の音楽祭in春近郷
地域で活動している音楽団体などが集まる森の音楽祭in春近郷が28日、伊那市の殿島城址公園で行われました。
東春近暁野区にある殿島城址公園で毎年行われていて、今年で19回目となります。
音楽祭は東春近公民館分館連絡協議会などが開いたもので合唱や合奏のグループなど9団体が出演しました。
訪れた人たちは森の中に響く歌声や楽器の音色を楽しんでいました。
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伝統文化 スガレ追い体験会
クロスズメバチ、通称地蜂を追って巣を探す、伊那谷の伝統文化、スガレ追いの体験会が、伊那市高遠町の国立信州高遠青少年自然の家で28日に開かれました。
イカの切り身に寄ってきた地蜂に、目印をつけて離します。
スガレ追いは、エサを巣に持ち帰る地蜂の習性を利用したものです。
体験会には、市内外から35人の親子が参加しました。
地蜂に目印をつけ、追いかけて巣を探します。
地蜂が地面に降りたところに巣がありました。
見つけた巣に煙幕をたいて、蜂を気絶させてから掘り出していました。
体験会は手良公民館が主催したもので、伊那市地蜂愛好会の会員が講師を務めました。
この日は2つの巣を見つけました。
重さは、あわせて1.5キロほどだということです。
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平澤真希さん老松場の丘でピアノコンサート
伊那市出身のピアニスト平澤真希さんのネイチャーピアノコンサートが東春近の老松場の丘古墳公園で27日に開かれました。
コンサートは90分間でおよそ10曲が披露されました。
訪れた人たちはレジャーシートや切り株に座り、演奏を楽しんでいました。
平澤さんは伊那市出身のピアニストで、2019年からは「人と自然との調和」を目指し、森の中でピアノを演奏するネイチャーピアノ活動を行っています。
公園は2015年から地元有志によって整備され、当時の小学生によって前方後円墳が発見されています。
地元、東春近小学校の音楽クラブの児童のハンドベルの演奏も披露されました。
伊那市出身のシンガーソングライター湯澤かよこさんもゲスト出演しました。
平澤さんは「鳥のさえずりや自然の音とともに演奏をお楽しみください」と話していました。 -
伊那中央病院 8期連続赤字
伊那中央行政組合全員協議会が26日に伊那市役所で開かれ、昨年度の伊那中央病院の決算は12億2千万円の赤字で過去最大となったことが報告されました。
伊那中央行政組合の報告によりますと、昨年度の伊那中央病院の収入は144億3千万円で前年度比1.7%増加、支出は156億6千万円で3.3%増加となっています。
赤字は8期連続となっています。
主な要因として給与費や薬品費の増加や食材費の高騰を挙げています。
伊那中央行政組合では安定的な経営基盤を確立し、中核病院として地域から頼られる病院を目指すとしています。 -
今昔きものと手作り展
着物や古布などで作った作品が並ぶ「今昔きものと手作り展」が、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には、着物や帯、古布などで作られた作品1,000点以上が展示販売されています。
展示会は、伊那市西春近の「リサイクル着物の店 からころ」の舩坂史絵さんが、上伊那を中心とした作家8人に声をかけ、開催しています。
着物などをリメイクして作った服やキーホルダー、帽子などが並んでいます。
訪れた人は、気に入ったものを手に取っていました。
舩坂さんは「それぞれの作家の知恵と工夫で完成したこだわりの作品を楽しんでほしい」と話していました。
「今昔きものと手作り展」は、29日(月)まで開かれています。
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最高気温31.5度真夏日 はらぺこの園児が稲刈り
26日の伊那地域は午後1時52分に最高気温31.5度を記録し、17日以来の真夏日となりました。
今月30度を超えた日は26日を含めて13日目です。
長野地方気象台によりますと、9月に30度をこえた日は去年が20日間、おととしが17日間と、ここ数年多くなっているということです。
残暑の中、伊那市富県では、園児と保護者が稲刈りを行いました。
稲刈りをしたのは、伊那市手良の認定こども園「NPO法人 山の遊び舎はらぺこ」の園児と保護者、およそ50人です。
園児たちは6月に、地域の人から借りた田んぼに、コシヒカリ植えました
園児たちは刈り取った稲を運んで保護者に渡し、保護者が干していました。
猛暑や局地的な雨の影響が心配されましたが、おおむね例年通りの出来になったということです。
コシヒカリは、来月予定している祖父母参観日で味わうことになっています。
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白鳥市長が市長選への態度明らかにせず
2026年4月の任期満了に伴い行われる伊那市長選挙への対応について、白鳥孝市長は態度を明らかにしませんでした。
26日に伊那市役所で開かれた定例記者会見のなかで白鳥市長が記者からの質問に次のように答えました。
「考えている最中ですが、今取り組んでいることが沢山あるので、これをきちんとやるというのが私の仕事だという風に思っています。まだどうするかは決めていないし、今に全力投球ということですね」
白鳥市長は、現在4期目です。
2026年4月29日の任期満了に伴い行われる市長選には、これまでに無所属の新人で市議会議員の吉田浩之さんが正式に出馬を表明しています。
伊那市長選は2026年4月に行われる予定です。
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春富中学校文化祭 矢羽根祭
26日から上伊那各地の中学校で一斉に文化祭が始まり、生徒たちが日々の学習の成果を発表しました。
伊那市の春富中学校では矢羽根祭が26日から始まりました。
開祭式では、全校生徒363人が体育館に集まり、はじめに美術部の生徒が製作したステージバックが披露されました。
61回を数える今年のテーマは「彩虹の矢~大空に彩れ輝く虹」です。
生徒一人ひとりの個性を色にたとえ、互いの違いを認め合い、尊重し合おうという思いが込められています。
式では、各クラスで制作した動画が上映され、テーマにちなんだ虹レンジャーが登場し会場を盛り上げました。
26日はこのほか、グラウンドでスポーツフェスティバルも行われました。
競技はクラス対抗で行われ、綱引きや大縄跳びなどクラスの団結力を発揮しながら取り組みました。
このうち全員リレーでは、一周200メートルのトラックをクラスごとにバトンをつなぎ勝利を目指しました。
あらかじめ決められた範囲の中で、走る距離を自由に決められるというユニークなルールです。
各クラスが戦略を練り、それぞれの足の速さや体力に応じて走者の距離を調整するなど、工夫を凝らしたリレーが展開されました。
体育館では、各学年や部活の作品が並んでいます。
また、来年度から導入されるジャケット型のジェンダーレス制服も展示されています。
春富中学校の文化祭、矢羽根祭は27日まで、27日は音楽会が予定されています。
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美原防災スポーツセンター 起工式
伊那中央清掃センター跡地に建設される、ドーム状の人工芝の運動施設、伊那市の美原防災スポーツセンターの安全祈願祭と起工式が、25日に現地で行われました。
この日は、伊那市や建設関係者などおよそ40人が出席し、安全祈願祭と起工式が行われました。
美原防災スポーツセンターは、旧伊那中央清掃センターの跡地に建設されます。
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やまびこソフトケーブルテレビ杯 城南クラブが優勝
40歳以上の選手が所属する伊那市やまびこソフトボール連盟の伊那ケーブルテレビ杯決勝戦が24日に行われ、城南クラブが2年ぶり15回目の優勝を果たしました。
決勝戦は、連覇を狙う黄緑色のユニフォームトレンディOB対紺のユニフォーム城南クラブで、去年と同じ顔合わせとなりました。
城南クラブは、ヒットや相手のミスなどで2回までに4点のリードを奪います。
4回の表、トレンディOBは犠牲フライで1点を返します。
なおも、2アウト2塁3塁のチャンス。
鋭いあたりでしたが、センターが追いつき、追加点を許しません。
逆に城南クラブは、5回に2点を追加し勝負あり。
6対1で城南クラブが去年の雪辱を果たし、2年ぶり15回目の優勝となりました。 -
西箕輪中3年東組 全国大会の遠征費支援を呼びかけ
伊那市の西箕輪中学校3年東組は、11月に長崎県で開かれる大正琴の全国大会に出場します。
生徒は大会の遠征費を調達するため、10月11日にコンサートとバザーを開きます。
24日は、3年東組の29人が体育館で全国大会に向け本番で披露する曲の練習を行いました。
生徒は1年生から総合的な学習の時間で駒ヶ根市の琴伝流大正琴の講師から月に1・2回指導を受けています。
3年東組は、6月に行われた12歳以上のアンサンブル部門のビデオ審査を通過し、全国大会出場を決めました。
去年も全国に出場していて、全国の4チームの中から文部科学大臣賞に次ぐ金賞となっています。
学校によると、遠征費は1人あたりおよそ6万5千円が必要で、遠征費を集めるために10月11日に学校の体育館でコンサートとバザーを開きます。
販売する商品は地域の人から提供してもらったということです。
また学校では全校生徒に呼び掛けてアルミ缶とスチール缶も集めて資金に充てるということです。
10月11日の10時から体育館で開かれるコンサートでは9曲披露する予定です。
生徒は地域の人に当日の来場を呼び掛けています。