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伊那谷まあるい学校 ゲル校舎完成
伊那市高遠町のポレポレの丘で開いている、オルタナティブスクール「伊那谷まあるい学校」の校舎の建設作業が、17日行われました。 オルタナティブスクール伊那谷まあるい学校は、公立の学校に通いながら自分のやりたいことを見つけるもう1つの学校として、元公立小学校の教員などが週2日開いています。 校舎建設のため、8月からフェイスブックやチラシなどで寄付金を募り、10月中旬までに100万円が集まりました。 寄付金を使って、南箕輪村の南信病院でランチルームとして使っていたモンゴルの移動式住居「ゲル」を購入し、この日はおよそ5時間かけて建設作業が行われました。 作業は箕輪町のパカパカ塾の春日幸雄塾長ら3人も手伝いました。 ゲルは、直径5メートルで中には大人15人程が入れます。 まあるい学校では、来年4月から本格的な開校を目指して準備を進めていて、今年度中にもう1棟ゲルを建設する予定です。
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伊那警察ボランティア協会に補導員用ジャンパー寄贈
上伊那のパチンコ店でつくる遊技場組合の伊那支部防犯協会は、少年の補導活動に役立ててもらおうと、18日伊那少年警察ボランティア協会に補導員用ジャンパーを寄贈しました。 伊那警察署で贈呈式が行われ、上伊那遊技場組合伊那支部防犯協会の川上裕会長から、伊那少年警察ボランティア協会の藤沢照穂会長に、補導員用のジャンパー50着が寄贈されました。 上伊那遊技場組合伊那支部は、辰野町から伊那市までの6つのパチンコ店で組織しています。 伊那少年警察ボランティア協会は、少年の非行防止や健全育成のため、街頭で声かけ活動をしたり相談に応じたりしています。 活動の際に黄緑色のジャンパーを身に着けていましたが、文字の統一性がなく、防寒にも適していなかったということです。 ジャンパーを受け取った藤沢会長は「女性補導員も多いので、これからの季節は防寒対策をしっかり行ってこれからも少年の育成活動にしっかりと取り組みたい」と話していました。
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無茶フェス ローメンとタッグ 24日開催
社会人のアマチュアプロレス団体「信州プロレスリング」の無茶フェスin伊那が24日、伊那市高遠町の高遠スポーツ公園文化体育館で開かれます。 信州プロレスは長野県を元気にしようと県内各地で大会を開いています。 12日は、信州プロレスリング、グレート☆無茶代表らが伊那商工会議所で記者会見を開きました。 大会は、プロの藤波辰爾や初代タイガーマスク、女子プロの豊田真奈美らに、信州プロレスが戦いを挑むという構図で、来場者に笑顔と勇気、元気を与えたいとしています。 会場には、児童養護施設や障害者施設の子ども達およそ100人を招待しているということです。 また、伊那ローメンズクラブによるローメン秋祭りも同時開催することが決まりました。 秋祭りでは、大食いタレントの三宅智子さんと客3人ひと組が大食い競争をするイベントも行われるということです。 無茶フェスin伊那とローメン秋祭りは、24日の祝日に伊那市高遠町の高遠スポーツ公園文化体育館で入場料無料で開かれます。
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箕輪町長選 16日投開票
任期満了に伴う箕輪町長選挙は、16日投票が行われ即日開票されます。 12年ぶりとなる町長選。 立候補している2人の新人の両陣営は、15日、町内を隈なく遊説し支持を求めました。 無所属で新人の白鳥政徳さんは、午前8時に地元福与で、選挙戦最終日をスタートさせました。 街頭演説で白鳥さんは「一生懸命町づくりをしてまいります。さらに力強い箕輪町をつくってまいりたい。そういった気持ちが通じたと思っております。」と話しました。 地元での演説を終えた白鳥さんは、町内全域を遊説しました。 要所では街頭演説を行い、力強い町をつくるとアピールしました。 無所属で新人の清水洋さんは午前8時、長田で選挙戦最終日をスタートさせました。 街頭演説で清水さんは「今まで話をしませんでしたが、もし私が落選するようなことがあれば二度と選挙をする気はありません。後を断っての選挙です。」と話しました。 清水さんは、道行くドライバーに支持を呼びかけたほか、遊説で町内を隈なくまわりました。 午後5時に木下から松島を歩いて行進し町政の変革を訴えました。 10日現在の有権者数は、男性9,849人、女性1万74人の合わせて1万9,923人となっています。 14日までに期日前投票を行った人は1,917人で、有権者の9.6%となっています。 今年8月の長野県知事選挙の期日前投票率は11.2%、12年前の町長選挙では期日前投票は行われませんでした。 16日は、町内22箇所の投票所で午前7時から午後8時まで投票が行われ、即日開票されます。 伊那ケーブルテレビでは、町長選の開票速報を午後8時45分から生放送します。
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春近神社で七五三詣
七五三の15日、伊那市東春近の春近神社で七五三詣が行われました。 15日は親子連れが訪れ、子どもの健やかな成長を願いました。 子どもたちは晴れ着に身を包み、手を合わせていました。
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伊那市表彰式 個人13人と3団体
文化の日の3日、伊那市で表彰式典が行われ、個人や団体の永年にわたる功績をたたえました。 伊那市は、13人の個人と3つの団体を表彰しました。 地方自治功労に4人、寄附功労に2人と1団体、教育文化功労に2人と1団体、産業功労に2人、社会福祉功労に1団体、交通安全功労に1人、善行功労に2人が表彰されました。 白鳥孝市長は、「平和で明るく住みよい伊那市発展のためにこれからもよろしくお願いします」と式辞を述べ、これまでの功績をたたえるとともに今後の協力をよびかけました。 受賞者を代表して、10年8か月伊那市選挙管理員会委員長をつとめて、地方自治功労を受賞した田中信也さんは、「一人では務まらなかった。みなさんの協力があったからこその受賞です。気持ちを新たに市の発展に協力する。」と謝辞を述べました。
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伊那市上の原保育園の園児 おでん味わう
伊那市の上の原保育園の園児は、14日この秋に収穫した大根を使って地域住民とおでんを作り味わいました。 上の原保育園では、年長園児がさつまいもや大根などの野菜を保育園近くの畑で育てています。 この日は、10日に収穫した大根30キロを使っておでんを作りました。 野菜の栽培の手伝いをしている「上の原保育園を育てる会」の会員や地域住民を招待し、おでん煮えるまで園児が歌を披露しました。 1時間煮込んだおでんには味がしっかりと染み込んでいて、園児は「大根が一番美味しい」「体がポカポカする」と言いながら味わっていました。 上の原保育園では、今後も餅つきや感謝祭などを行い、地域住民と交流をしていくということです。
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いなかっぷローメンリニューアル
今年4月に発売されたいなかっぷローメンが好評です。 さらにお土産として定着させようと、このたびリニューアルが施され、賞味期限が大幅に伸びました。 いなかっぷローメンは、気軽に、簡単に家庭で本格的な味を味わってもらおうと、電子レンジで調理するカップ式です。 4月に発売され、これまでに1,800個が売れました。 北は北海道、南は大阪まで広まっていて、ジャマイカでも紹介されるなどその手軽さから広がりを見せています。 そんないなかっぷローメンにも課題がありました。 賞味期限が5日と短いことです。 有限会社コマックスでは、キャベツを外すことで40日の賞味期限を確保し、麺を20グラム増量。 生キャベツをそれぞれで入れてもらうことで、シャキシャキ感もアップしました。 さらに、マトンにも改良を加えました。 いなかっぷローメンは、1カップ630円。 ラーメン大学伊那インター店のほか、産直市場グリーンファームやみはらしファーム、ファーマーズあじーなで販売されています。
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村西部保育園 大根収穫
南箕輪村西部保育園の園児は、15日、自分たちで育てた大根を収穫しました。 西部保育園では、8月に大根の種を撒き、子どもたちが水やりや草取りをしてきました。 15日は、3歳以上の園児が全部で193本の大根を収穫しました。 大根は、1人1本お土産として持ち帰る他、ニンジンやサバなどと煮込み全員で味わうということです。
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歯科衛生士のタマゴ 正しいハミガキ園児に指導
歯科衛生士を目指している公衆衛生専門学校の学生が12日伊那市の竜西保育園を訪れ園児に歯の磨き方を教えました この日は、公衆衛生専門学校の学生20人が年少から年長までの園児およそ120人に歯の磨き方を教えました。 公衆衛生専門学校では集団での歯科指導について学んでもらおうと、毎年保育園で実習を行っています。 学生は、歯ブラシの持ち方や動かし方などについて教えていました。 園児は自分で歯を磨いたあと、仕上げ磨きをしてもらっていました。 このほかに学生が手作りした人形劇も行われました。 好き嫌いせず食べること、食事の後は必ず歯を磨くこと、歯科医院で定期健診を受ける事が大切と園児に呼びかけました。 ある学生は、「途中とまどう部分もあったので、言葉のレパートリーを増やし、教え方を工夫していきたい」と話していました。
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イチョウの葉落ち 黄金色のじゅうたん
伊那市高遠町の弘妙寺では、イチョウの葉が落ち、あたりは黄金色の絨毯を広げたような光景が見られます。 弘妙寺の境内には樹齢数百年のイチョウの木があり、冷え込みで葉が一気に落ちました。 弘妙寺では、毎年この風景を楽しみに訪れる人もいるということで2、3日はこのままにしておくということです。
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大型ダンプで交通安全教室
大型ダンプを使った交通安全教室が10日、伊那市長谷の三峰川総合開発事務所で開かれました。 交通安全教室は三峰川総合開発工事事務所が開いたもので、長谷保育園の園児およそ30人が参加しました。 長谷地域は河川工事による大型ダンプの行き来があることから工事業者も参加して教室が開かれました。 教室では運転手から見えないところに近づかないようになどと指導を受けていました。 また風船を使いダンプが曲がるときは特に危ないことが実演されていました。 教室ではほかに園児が重機に乗せてもらうなど楽しみながら交通安全について学んでいました。
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若林徹男さん 浄化槽に功績表彰
元伊那市浄化槽維持管理組合長の若林徹男さんが、浄化槽事業の発展に功績があった人に贈られる「環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長表彰」を受賞しました。 4日は若林さんが伊那市役所を訪れ、白鳥孝市長に受賞の報告をしました。 「環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長表彰」は、浄化槽関係事業に功績があった人に贈られるものです。 若林さんは、平成2年から伊那市浄化槽維持管理組合の役員を務め、平成16年からは、県浄化槽協会理事に就任しました。 長年に渡り浄化槽事業の推進・普及活動に貢献したとして、今回表彰されました。 今年県内で受賞したのは若林さん1人で、全国では11人が受賞しています。
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高遠高校美術コース1年生 火災予防の看板制作
9日から始まる「秋の全国火災予防運動」に合わせて、伊那市高遠町の高遠高校の生徒が火災予防の看板を制作しました。 8日は、高遠消防署で看板のお披露目式が行われました。 看板を制作したのは、高遠高校美術コースの1年生16人です。 9月中旬から1か月半かけてデザインや配色を試行錯誤しながら制作したということです。 標語に合わせて、出火原因の一つである台所の火の取り扱いを注意するデザインにしたということです。 高遠消防署管内では、今年1月から4件の火災が発生し、2人が亡くなっています。 木下広志署長は「看板を見て市民に防火意識を高めてもらいたい」と話しました。 火災予防運動中、高遠消防署では路上での広報活動やのぼり旗の設置などを行う予定です。 看板は、来年3月まで設置されるということです。
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南福地で地域の味を子ども達に伝承
ふるさとの味を忘れないよう子どもたちに受け継いでいこうと、伊那市富県の南福地公民館で9日、ふれあいの集いが開かれ、地域住民が五平餅などを作り味わいました。 ふれあいの集いは、南福地地域社会福祉協議会などが毎年開いているもので10年ほどになります。 この日は、地域の子どもたち10人ほどが五平餅づくりやそば打ちを体験しました。 地域の味を子どもたちに伝えていこうと使う米やそばなどは、全て地元産です。 出来上がると、大人も子どももできたての五平餅とそばを味わっていました。
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春日神社で七五三の祈願祭
伊那市西町の春日神社で9日、七五三の行事が行われました。 この日は、日中雨が降り、あいにくの天気となりましたが、7歳、5歳、3歳の地域の子どもたちおよそ15人が参加しました。 七五三は本来11月15日に行われますが、春日神社では、その日に近い祝日などの休日に祈願祭を行っています。 この日は家族連れが神社を訪れ、宮司から教わった通りの作法で神事を行い、子どもの健やかな成長を祈願しました。 ある家族は、「これからも健康で元気よく育っていってほしい」と話していました。 伊藤光宣宮司は、「雨の中お参りに来てくれた皆様が健康で幸せになるように祈りました」と話していました。 祈願を終えた子どもたちは、千歳飴をもらっていました。
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つくしんぼ保育園 シクラメンの販売
伊那市のつくしんぼ保育園父母・職員の会は、8日と9日の二日間シクラメンの販売を行っています。 8日はニシザワ双葉食彩館とみはらしファームで販売が行われました。 私立のつくしんぼ保育園は、運営費に充てようと毎年シクラメンの販売を行っています。 訪問販売も行っていて、11月末までに2千鉢を目標に販売します。 シクラメンは市内の農家から仕入れたもので、今年は例年よりも多くの種類が並びました。 花は丈夫で長持ちするということで、毎年買いに来る人も居るということです。 9日は午前10時から午後3時30分まで、ニシザワ双葉食彩館で販売されます。 値段は一鉢1,300円です。 予約販売の希望はつくしんぼ保育園(電話:78-4517)で受け付けています。
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十月桜花を咲かせる
伊那市の野底公民館周辺では、十月桜が花を咲かせています。 十月桜は、毎年春とこの時期の年2回花が開きます。 この場所には2本の桜があり、現在は、周辺の紅葉とあわせて楽しむことができます。
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地蜂の女王蜂 越冬準備
伊那市地蜂愛好会の小木曽大吉さん宅では、地蜂とよばれるクロスズメバチの女王蜂が冬を越す準備を始めています。 伊那市福島の小木曽さん宅です。 敷地内には、地蜂を交尾させるためのビニールハウスがあります。 小木曽さんは、毎年夏から秋にかけて育てた地蜂の巣箱をビニールハウスに移し、雄の蜂と女王蜂を交尾させています。 交尾が終わった女王蜂は越冬の準備をし、餌を運んだ働き蜂と雄の蜂は死んでしまいます。 農薬の使用や温暖化、地蜂をとる人が増えたことでその数は少なくなっているということで、「食べたり巣の大きさを競うだけではなく、種の保存の意味で人工的に越冬させることが必要」と小木曽さんは話します。 小木曽さんは、7月から4か月間遊ばせてもらった蜂に「恩返しのつもりで毎年行っている」ということです。 交尾が済んだ女王蜂は、12月初めに数十匹ずつ箱に移され穴の中で寒い冬を乗り越えます。 その後、春を迎えたら野山に放すということです。
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小林惠子さん パッチワークキルト展
伊那市西箕輪の小林惠子さんのパッチワークキルト展が8日から、伊那市の旧i井澤家住宅で始まります。 会場には、大判の作品やバッグなどの小物、およそ70点が並んでいます。 小林さんは伊那市西箕輪在住で、市内で開かれている講座で学んだのをきっかけにパッチワークを始め、現在は教室を開いています。 県工芸美術展の会員でもあり、毎年作品を出展しています。 去年制作した「信濃の空に舞う鳳凰」は、鳳凰を強調するよう配色を工夫したということです。 今年1年かけて制作した「春に立つ富士」は、富士山の世界遺産登録を記念して作ったということです。 小林惠子さんのパッチワークキルト展は、8日から13日まで旧井澤家住宅で開かれます。 入館料は、大人200円、小中学生は100円です。
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南箕輪村大泉川高根橋周辺で美化作業
南箕輪村の大泉川上流治水砂防促進期成同盟会のメンバーは、大泉川の美化作業を、7日行いました。 この日は、大泉区の役員などでつくる大泉川上流治水砂防促進期成同盟会のメンバーが、大泉川に架かる高根橋周辺で草刈りなどの作業を行いました。 大芝高原から近いこの場所は、昭和60年代から平成初期にかけて県で桜の植樹作業などの整備作業が行われ、水遊びや景色を眺める人の姿が見られたということです。 大泉川は、伊那建設事務所のモデル河川第1号に選ばれましたが、現在は雑草や堆積した土砂で荒れた状態となっています。 期成同盟会では、このまま放置しておけないと、今回初めて美化作業を行いました。 会では、今後も業者と協力しながら美化作業を継続して行っていく予定です。
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竜南保育園 地域住民を招いて感謝の会
伊那市の竜南保育園は、この一年、野菜の栽培などでお世話になった地域住民を招いて、6日、感謝の会を開きました。 地域住民を保育園に招待し、全園児86人が歌やダンスを披露しました。 感謝の会は、野菜の収穫が終わった頃、毎年この時期に開いています。 発表会の後は、園児が住民の手を引いて園内を案内しました。 木工体験で作った作品や、散歩で拾ったドングリや松ぼっくりで作った作品が廊下に並べられ、住民らは、ひとつひとつ丁寧に見て回りました。 8月に一緒に種を植えたダイコンは、おでんにして味わいました。 竜南保育園では、畑作りのほか、園舎の草取りなども地域住民が協力して行っているということです。 下平緑園長は、「みなさんに支えられて生活できている事を知り、感謝の気持を学んでもらいたい」と話していました。
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恩徳寺「大銀杏」見ごろに
南箕輪村の恩徳寺の大銀杏が色づき見ごろを迎えています。 恩徳寺の大銀杏は村の指定天然記念物に指定されています。 樹齢はおよそ400年と言われています。 去年は、遅霜の影響で、銀杏が殆どできませんでしたが、今年は天候にも恵まれ多くの実をつけています。
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運動会と文化祭で区民の集い
運動会と文化祭を同時に行い地域住民が交流する伊那市高遠町長藤の区民の集いが2日伊那市高遠町の老人福祉センターで開かれました。 長藤の区民の集いは子どもからお年寄りまで誰でも楽しめるものにしよう運動会と文化祭を同時開催しているもので今年で3回目となります。 運動会は8つの種目が行われ大声大会では参加者が3メートルほど先のマイクに向かって大声で叫び会場を盛り上げていました。 また丸太切り競争では区内に10ある集落の代表が懸命にノコギリをひいていました。 一方文化祭コーナーでは趣味の陶芸や絵画、絵手紙などが並べられていました。 長藤地区では「運動会と文化祭を同時に行う地区は珍しい。幅広い年代が集まることで地域住民の繋がりを深めるきっかけにしていきたい。」と話していました。
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志事道甲子園 中高生メッセンジャーが語る
中高生や社会人がメッセンジャーとなり目標や仕事についての志を語る第3回志事道甲子園が2日伊那市のいなっせで開かれました。 地域のキャリア教育を支援している異業種団体「ONE PLUS」が開いたもので、今年で3回目です。 6人がメッセンジャーとして、仕事に対する夢や思いを発表しました。 今年は初めて中高生がメッセンジャーに加わりました。 上伊那農業高校3年の中村恵美さんは、最初は楽をしたくて農業高校に入ったが、今は牛飼いになりたいという夢があると話しました。 来場者が夢を話すコーナーもあり、会場一体となって、その夢を応援する場面もありました。 ONEPLUS代表の田畑和輝さんは、「どんな人にも生きる上での志がある。一年に一度みんなの志をつなげる日にして、応援していきたい」と話していました。
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信州高遠藩鉄砲隊 初の砲術演武
伊那市高遠町在住の住民有志でつくる信州高遠藩鉄砲隊による初めての砲術演武が2日高遠城址公園で行われました。 信州高遠藩鉄砲隊は高遠藩士で砲術家として知られる阪本天山にちなんで結成されたもので26人の隊員で構成されています。 鉄砲隊を結成して初めてとなる砲術演武では鎧兜の出で立ちで火縄銃の空砲による一斉射撃が行われました。 また一人ずつ続けて撃つ、つるべ撃ちも披露されました。 高遠城址公園には火縄銃の迫力のある大きな音が鳴り響き煙が立ち込めていました。 鉄砲隊ではその活動を通じて高遠藩の歴史に興味を持ってもらうとともに、地域活性化にもつなげていきたいとしています。
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信大学生寮伝統 中原寮祭
南箕輪村の信州大学農学部の学生寮、中原寮の寮祭の一般公開が10月26日行われ多くの人でにぎわいました。 中原寮祭の名物となっているのが豚の丸焼きで、前日の午後6時から焼き始めました。 豚1頭、約20キロ分の丸焼きが訪れた地域住民や学生に振舞われました。 中原寮では、お世話になっている地域の人たちにも楽しんでもらおうと、毎年寮祭を一般に公開しています。 会場では、寮生によるコントやバンド演奏なども行われ、訪れた人達を楽しませていました。 寮祭実行委員長の原岳史さんは「多くの人の協力もあり、なんとか成功する事ができた。来年以降も、伝統ある寮祭を継続していけるよう後輩達を応援していきたい」と話していました。
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南箕輪村民文化祭 舞の海さん講演
南箕輪村民文化祭が、1日から2日間の日程で始まりました。 初日の1日は、元大相撲力士でタレントの舞の海秀平さんによる文化講演会などが開かれました。 文化祭は、毎年文化の日に合わせて、村文化団体連絡協議会が行っているものです。 1日は、元力士で現在は大相撲の解説などを務める舞の海さんによる講演が行われました。 舞の海さんは現役時代、他の力士と比べ身長は15センチ以上低く、体重は50キロ以上軽い小兵力士でした。 しかし、持ち前の相撲センスと小柄な体格を生かし、多彩な技で大型力士を次々と倒し、入門から4年で三役昇進を果たしました。 講演では、関取時代に経験したことなどを笑いを交えながら話しました。 文化祭では他に、各講座の展示や抹茶のお点前が披露されました。 2日は、午前8時45分からステージ発表などが行われます。
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伊那中学校吹奏楽部定期演奏会
伊那市の伊那中学校吹奏楽部の定期演奏会が、1日、伊那文化会館で開かれました。 定期演奏会は、1年間の練習の成果を披露しようと、毎年この時期に開かれていて、今年で11回目です。 3年生にとっては、これが最後の演奏となります。 1日は、今年の夏に開かれたコンクールで金賞を受賞した課題曲など10曲ほどを披露しました
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高遠城址公園で秋まつり
伊那市高遠町の高遠城址公園で1日から秋まつりが始まりました。 あいにくの雨となりましたが訪れた人たちは色づき始めた紅葉を楽しんでいました。 高遠城址公園には、250本のカエデが赤や黄色に色づき始めています。 秋まつりは、天下第一の桜として知られる高遠城址公園の秋の装いを楽しんでもらおうと開かれているもので、今年で13回目です。 園内では、地酒やおやきなどの物産販売の他、菊も展示されています。 1日は、あいにくの雨となりましたが訪れた人たちは紅葉を楽しみながら園内を散策していました。 高遠閣では、地元産そば粉を使った高遠そばが振る舞われ昼時には多くの人で賑わいました。 訪れた人たちは、焼き味噌と辛み大根で食べる伝統の高遠そばに舌鼓を打っていました。 また、国道361号の名物料理が集まる山麓一の麺街道フェスタも同時開催されました。 木曽町のすんきとうじそばや高山市の高山ラーメンなどをあすまで味わう事が出来ます。 高遠城址公園の秋まつりは9日まで開かれることになっていて1日は、地元有志でつくる信州高遠藩鉄砲隊による演舞などが行われることになっています。 紅葉は、11月中旬まで楽しめるということです。