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地元での就職を 保護者向け就活セミナー
上伊那広域連合は、就活を控えた学生の子どもを持つ保護者向けの就活セミナーを、伊那市のいなっせで9日に開きました。
セミナーは、会場とオンラインの両方で開かれ、あわせて50人が参加しました。
大学進学などで地元を離れている子どもを持つ親に、上伊那の企業や就職情報などを知ってもらい、就活に役立ててもらおうと、上伊那広域連合が開きました。
KOA株式会社の人事教育センターの南部高幸さんは、上伊那の就活事情について話しました。
長野県では、県外の大学に進学する割合が80%以上と高く、卒業後に地元に戻る人も半数以下となっています。
また、中小企業は大手就活サイトに採用情報が載っていないこともあるということで、家族からの情報提供が大切だということです。
南部さんは「上伊那にも働く場所がたくさんあることを知ってもらいたい。保護者から子どもに発信してもらい、Uターン就職につなげてほしい」と話していました。
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南箕輪村と損保ジャパン 防災力向上の協定締結
南箕輪村は、地域防災力向上などに関する包括連携協定を、東京都に本社を置く、損害保険会社損保ジャパンと、6月24日に締結しました。
この日は、南箕輪村民センターで調印式が行われ、藤城栄文村長と、損害保険ジャパン長野支店の小林登支店長が、協定書を取り交わしました。
協定は、災害に備えた地域防災力の向上や、災害時の早期復旧などを連携して行うものです。
地域防災力向上の面では、損保ジャパンが過去の災害のデータなどから地域ごとの被害予測を出し、村に提供します。
その予測データをもとに、村は被害を最小限に抑えるための対策をします。
また、村民や職員の防災意識向上のためのセミナーなどを開くということです。
災害時には、損保ジャパンがドローンなどで被害の情報を集めて村に提供し、早期復旧につなげるとしています。
損保ジャパンが県内の自治体などと協定を結ぶのは今回で14例目で、上伊那では南箕輪村が初めてだということです。
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上伊那神社総代会 3年ぶりに開催
上伊那の神社の総代などが集まる、第77回上伊那神社大会が4日に、伊那文化会館で開かれました。
上伊那神社大会は県神社庁と県神社総代会の上伊那支部が毎年開いているものです。
新型コロナの影響のため3年ぶりに開かれました。
大会では、地元の伝統文化の保存に尽力した人や、長年総代を務めてきた人など、19の個人や団体が表彰されました。
受賞者代表として挨拶をした伊那市荒井神社の総代、鈴木正躬さんは「少しずつでも神社の行事を復活させ、賑わいを取り戻したい」と話していました。
大会後には上伊那支部神職の伊藤光森さんの講演会も開かれました。
伊藤さんは「総代は神社と氏子を繋ぐ役割が求められます。氏子をまとめあげ、総代が中心となって準備をして祭典などを続けていってほしい」と話していました。
大会と講演会には、上伊那の神社の総代などおよそ200人が参加しました。
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新型コロナ 上伊那181人県内2,296人感染
長野県内で4日新たに上伊那地域の181人を含む2,296人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那保健所管内は181人で、伊那市で79人、箕輪町で17人、南箕輪村で12人、駒ヶ根市で40人、辰野町で19人、飯島町で8人、中川村で2人、宮田村で4人、佐久保健所管内で364人、長野保健所管内で229人、上田保健所管内で227人、飯田保健所管内で184人、松本保健所管内で170人、諏訪保健所管内で165人、北信保健所管内で49人、大町保健所管内で47人、木曽保健所管内で6人、県外17人、長野市418人、松本市239人の合わせて2,296人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは11万3,366人で入院は326人、死亡は217人です。
また県は伊那保健所管内の高齢者施設で、職員4人、利用者8人、あわせて12人の集団的な感染が疑われる事例があったと発表しました。
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出征兵士と家族の肖像展
出征兵士と家族の肖像展が伊那市高遠町の高遠町歴史博物館で開かれています。
展示されているのは、第二次世界大戦で上伊那から出征した人たちの写真や、遺品などおよそ70点です。
主に伊那市民が寄せた、出征前に撮った家族写真が飾られています。
今回の展示では、南箕輪村郷土館所有の召集令状や、兵士を募集するポスターなどが初めて展示されました。
こちらは弾丸が当たった水筒です。
寄贈者の父親の遺品で、この水筒に水が入った状態で弾丸が当たり、弾の軌道が逸れたおかげで戦争から帰ってこられたということです。
高遠町歴史博物館では終戦記念日を迎えるこの時期に毎年展示を開いていて、今年で7年目になります。
博物館では「この地域の人も戦争に参加していたということを、知らない世代の人にも感じて欲しい」と話していました。
この展示は、来月21日まで開かれています。入館料は一般400円 高校生以下は無料です。 -
3市町村合同ファミリーサポート養成講座
有償で子育てを手伝う、ファミリーサポート協力会員の養成講座が6月9日に、南箕輪村こども館で開かれました。
養成講座は伊那市・箕輪町・南箕輪村が合同で開いているもので、13人が参加しました。
講師を務めた伊那市子育て支援課の保育士、原春美さんは「成長を支えながら子どもたちが笑顔になるような活動をしてほしい」と話していました。
ファミリーサポートセンターは、子どもを預かって欲しい人と、子どもを預かることができる人が会員となり、地域の中で子育ての助け合いを有償で行う子育て支援活動です。
子どもの預かりは、特別な資格は必要なく、養成講座を6回受講すれば保育が可能となります。
3市町村合同で行うのは今年度で5年目です。
昨年度子どもを預けた人は、
伊那市が延べ409人、箕輪町が84人、南箕輪村が70人の合わせて563人です。
子どもを預かることが出来る会員は、それぞれ120人・48人・34人の合わせて202人です。 -
伊那弥生ケ丘高校同窓会が全国大会出場クラブを激励
伊那市の伊那弥生ケ丘高校同窓会は7月26日、全国大会に出場する器楽部と弓道部に激励金を贈りました。
7月26日は同窓会の下島典子会長が伊那弥生ケ丘高校を訪れ、全国大会に出場する器楽部と弓道部を激励しました。
器楽部を代表して2年生の鮎澤凛汰郎さんと弓道部の3年生で全国大会に出場する、飯島悠斗さんの代理で顧問の増澤駿教諭に激励金が贈られました。
器楽部は7月28日と29日に大阪府で開催する全国高等学校ギター・マンドリン音楽コンクールに32年連続で出場します。
弓道部の飯島さんは8月6日から9日に徳島県で開かれる全国高等学校総合体育大会の弓道競技大会男子個人に初出場します。
下島会長は「今までの練習の成果を出して楽しんできてください」と話していました。
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早生りんご「夏あかり」の出荷作業
極早生のりんご「夏あかり」の今シーズンの出荷作業が箕輪町の上伊那果実選果場で始まっています。
4日はおよそ1.5トンの夏あかりが持ち込まれました。
4日は持ち込まれた「夏あかり」は、お盆前に出荷が始まるりんごです。
夏あかりは上伊那では箕輪町を中心に栽培されています。
作業は人が目視で傷や色のチェックを行い、選別していきました。
その後、大きさや形、糖度を瞬時に測定できる光センサーを通り、品質ごとに箱詰めされました。
2021年は霜の影響もあり、出来は良くなかったということですが、今シーズンは天気も良かったことから、2021年の4倍ほどの25トンの出荷を見込んでいるということです。
夏あかりは、お盆前の8月10日頃に出荷のピークを迎え、愛知県や静岡県、徳島県などに出荷されるということです。
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みなし陽性の運用始まる
長野県は新型コロナウイルス感染症の、みなし陽性の運用を4日から始めました。
みなし陽性は新型コロナ陽性者と同居などの濃厚接触者に症状が出た場合、医師の判断により検査をおこなわなくとも感染症と診断できるもので松本市では既に運用が始まっています。
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南箕輪村の園児にスイートコーン
南箕輪村営農センターは、村で生産された野菜を味わってもらおうと、村内の保育園にスイートコーンをプレゼントしました。
4日は、南原保育園に135本のスイートコーンが届けられました。
コーンを育てた農事組合法人まっくん野菜家代表理事の木下 尊英さんが皮のむき方を子どもたちに教えました。
年長の園児が一人3本皮むきを担当しました。
まっくん野菜家では3ヘクタールでコーンを栽培しています。
園児に村の農産物について知ってもらい消費拡大につなげたいと毎年プレゼントを行っていて、10年以上になります。
南原保育園では、おやつの時間にコーンを味わいました。
なお、スイートコーンは、村内6つの全保育施設に合わせて535本贈られました。
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熱中症の疑いで3人搬送
3日の伊那地域の最高気温は、午後2時31分に35.2度まで上がり、2日連続で猛暑日となりました。
上伊那広域消防本部によりますと、午後4時30日現在、伊那市の60代男性と駒ヶ根市の70代男性、辰野町の80代男性が熱中症とみられる症状で搬送されています。
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NPO法人森の座 アカマツの葉で「お茶」
伊那市のNPO法人森の座は、アカマツの葉で作った「お茶」の販売を行っています。
3日は南箕輪村南原の森林で森の座のメンバーがアカマツの伐採を行いました。
木が倒れると、枝を切り落とし、ハサミを使い松の葉の部分をコンテナに集めていました。
森の座は、伊那谷の森林を保護し、後世に伝えていこうと平成17年に設立されたNPO法人です。
森林整備や木材の搬出、伐採した木を利用し炭などにして販売しています。
森の座の理事長・西村智幸さんです。
これまで伐採した木は、材木やマキとして利用してきましたが、葉の部分は山に置いてきたということです。
数年前に仕事で知り合った人から、マツの葉には血圧を安定させるなどの効果があると聞き、商品化の検討を始め、令和2年にお茶の販売を始めました。
お茶は、粉末と粉砕の2種類あり、価格は100グラムで粉末は4千円、粉砕は2千円です。
葉の抜き取り作業は、伊那市社会福祉協議会に委託していて、お茶を作るには、洗浄、乾燥、抜き取り、加工の工程があるという事です。
3日はアカマツを1本伐採し、松の葉50キロほどを収穫しました。
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上伊那154人含む県内2,350人新型コロナ感染確認
長野県内で3日新たに、上伊那地域の154人を含む
2,350人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県内の1日あたりの感染確認はこれまでの最多を2日連続で更新し累計は11万人を超えました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは伊那保健所管内は154人で、伊那市で56人、箕輪町で26人、箕輪村で15人、駒ヶ根市で25人、辰野町で21人、飯島町で5人、中川村で1人、宮田村で5人、佐久保健所管内で299人、上田保健所管内で249人、飯田保健所管内で184人、長野保健所管内で174人、松本保健所管内で165人、諏訪保健所管内で161人、北信保健所管内で54人、大町保健所管内で16人、木曽保健所管内で10人、県外17人、長野市557人、松本市310人の合わせて2,350人です。
また長野市は、ともに基礎疾患のある90代男性1人と90代女性1人、あわせて2人の死亡を発表しました。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは11万1,070人で入院は293人、死亡は217人です。
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オンラインで開催「ふれあい広場」 パフォーマンス収録
伊那市社会福祉協議会の福祉の祭り「ふれあい広場」が9月にオンラインで開かれます。
3日は、ステージ発表に出演する伊那西高校書道クラブのパフォーマンスの収録が行われました。
伊那市社会福祉協議会は、障害のある・ないに関わらず、誰もが触れ合い、交流するための福祉の祭り「ふれあい広場」を毎年開いています。
今年は、新型コロナの影響で去年に続き、オンラインでの開催となります。
ステージ発表では、11団体のパフォーマンス動画が配信されます。
伊那西高校の書道クラブは、11人の部員が書道パフォーマンスを披露しました。
第16回ふれあい広場は、9月11日(日)にオンラインで開かれ、誰でも見ることができるということです。
また、この模様は、9月にご覧のチャンネルで放送予定です。
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劇団歩 2年振りの定期公演
箕輪町文化センター付属劇団歩の、2年振りの定期公演が、7月23日と24日に、町文化センターで行われました。
今回の演目は「楽園の楽屋」です。
軽口を叩き合い、化粧をしながら本番を待つ3人の役者の、楽屋での様子が切り取られた物語です。
客席に特設のステージが設けられ、囲むように観客が座り、楽屋を覗き見るような演出がされていました。
劇団歩には県内在住のおよそ15人が所属しています。
新型コロナの影響で2回延期になり、2年振りの定期公演となりました。
演出の飯島岱さんは「コロナの影響もあったが、たくさんの人に見てもらえて良かった」と話していました。
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小境隆男さん 仏像などの彫刻展
伊那市出身で東京都在住のアマチュア彫刻家、小境隆男さんの作品展が、かんてんぱぱホールで3日から始まりました。
会場には、仏像を中心とした彫刻作品およそ60点が並べられています。
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学童クラブでカレーを提供
夏休み中の学童クラブにキッチンカーが出向き、昼食にカレーを提供する「夏休み特別学童 カレーの日」が伊那市内12か所で行われています。
2日は東春近小学童クラブ近くにキッチンカーが出向き、カレー65食を提供しました。
学童クラブでは普段弁当を持参しています。
子どもたちは温かいカレーを受け取っていました。
これは「伊那市子どもの未来応援隊」事業の一環です。
応援隊には市内外96の個人や団体が登録していて、今回はカレーの調理と盛り付けは伊那市上牧のあすなろと高遠町の竹松旅館が、配膳はKOA株式会社の社員が協力しました。
カレーの提供は9日まで市内12の学童クラブで予定されていて、全部で525食を提供します。
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弥生器楽クラブ コンクールで全国3位に入賞
伊那市の伊那弥生ケ丘高校器楽クラブは、先月28日・29日に開かれた全国高等学校ギターマンドリン音楽コンクールで3位に相当する全国知事会賞を受賞しました。
コンクールには全国から60校が参加し、3位に相当する全国知事会賞を受賞しました。
伊那弥生ケ丘高校器楽クラブは1年生から3年生まで41人が所属しています。
今年2~3月には新型コロナの影響で集まることができませんでしたが、テレビ会議システムを使い練習を重ねてきたということです。
器楽クラブの全国コンクールでの入賞は6年ぶりで、前回も全国知事会賞を受賞しています。
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最高気温36.7度 猛暑日に
2日の伊那地域の最高気温は36.7度を記録し、猛暑日となりました。
2日の伊那地域は午後2時11分に今年最高の6月30日と同じ36.7度を記録し、猛暑日となりました。
気象庁は全県に熱中症警戒アラートを発令しました。
南箕輪村の上伊那農業高校では、生命探究科動物コースの生徒が刈った牧草を集める作業をしていました。
普段は50分ほど行う作業ですが、暑さのため20分ほどで終わりにしました。
長野地方気象台によりますと、この暑さは明日までで、あさっては雨が降り気温が下がるということです。
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自衛隊フェス@いな
自衛隊長野地方協力本部伊那地域事務所は、伊那市のきたっせで、自衛隊広報フェス@いなを7月23日に開きました。
会場には、実際に自衛隊で使用されているトラックや、パラシュートなどが並びました。
訪れた人は乗車体験をしたり、パネルで記念撮影をしたりしていました。
台風19号で被災した地域への支援活動を撮影した写真もありました。
このイベントは自衛隊長野地方協力本部伊那地域事務所が企画したもので、今年で3年目になります。
伊那地域事務所では「自衛隊の事を知ってもらいながら、写真などで防災意識を高めてもらいたい」と話していました。
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伊那図書館で生き物に触れるイベント
伊那市の伊那図書館で、ちょっと変わった生き物に触れることができるイベントが、7月31日に、開かれました。
こちらは、ウォーターパイソン。体長が2.2メートルもある蛇です。
ボールパイソンは、通常とアルビノの2匹がいます。
これらの生き物を育てているのは、今年4月に伊那図書館の館長になった埋橋俊道 さんです。
埋橋館長は、鷹匠でもあります。
会場にはハリスホークという種類の鷹がいて、埋橋館長が腕に乗せて紹介していました。
そのほか、会場には、埋橋さんが友人から借りてきたロシアリクガメ、ヤモリの仲間のヒョウモントカゲモドキもいました。
とてもおとなしくて飼いやすいというボールパイソンに、参加者が触れていました。
このイベントは、夏休みの特別企画として、初めて開かれたものです。
イベントは2日間行われ、のべ100人以上が参加しました。
爬虫類の活動が盛んになる夏にしか行えないということで、夏休み限定の企画だということです。
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箕輪中出身の高校生 ボート競技でインターハイに出場
箕輪中学校出身の、下諏訪向陽高校2年生の永坂日鼓さんと岡谷南高校2年生の唐澤真祐奈さんが、ボート競技でインターハイに出場します。
1日は、2人が箕輪町役場を訪れ、白鳥政徳町長に、インターハイ出場を報告しました。
永坂さんは、1人で1,000メートルの直線を漕ぐ、男子シングルスカルに出場します。
兄の影響で高校からボートを始めたということです。
永坂さんは「体力に自信があるので、序盤から相手を引き離してゴールしたい」と話していました。
唐澤さんは女子舵手付クォドルブルに出場します。
舵手付クォドルブルは、1,000メートルの直線を舵取り役が指示を出しながら、4人でボートを漕ぐ5人1組の競技です。
漕ぎ手の唐澤さんは「チームで力を合わせて、優勝を狙いたい」と話していました。
白鳥町長は「自分の持てる力を発揮して、頑張ってください」と話していました。
インターハイのボート競技は、
愛媛県の今治市で、8月10日から行われます。
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新型コロナ上伊那160人県内2,205人感染
長野県内で2日新たに、上伊那地域の160人を含む2,205人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県内の1日あたりの感染確認はこれまでの最多を更新したほか6人の死亡が発表されました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは伊那保健所管内は160人で、伊那市で51人、箕輪町で21人、南箕輪村で22人、駒ヶ根市で15人、辰野町で37人、飯島町で4人、中川村で2人
宮田村で8人、佐久保健所管内で271人、飯田保健所管内で237人、上田保健所管内で225人、長野保健所管内で179人、諏訪保健所管内で175人、松本保健所管内で108人、北信保健所管内で61人、大町保健所管内で36人、木曽保健所管内で12人、県外9人、長野市465人、松本市267人の合わせて2,205人です。
また県は性別、居住地非公表で65歳以上の基礎疾患がある新型コロナウイルス感染症患者6人の死亡を発表しました。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは10万8,720人で入院は286人、死亡は215人です。
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みのわ祭り&納涼花火大会
第33回みのわ祭りと納涼花火大会が30日、箕輪町内で開かれました。
町民が集っての祭りの開催は3年ぶりとなりました。
今年は、「熱い夏を取り戻そう!」をテーマに、ステージ発表や飲食以外の出店、ビデオ審査による踊りコンテストの表彰式などが行われました。
新型コロナウイルスの影響で、一昨年は中止、去年はテレビ中継やインターネットによる配信のみを行い、今年は3年ぶりに集客イベントが行われました。
踊りコンテストでは、みのわ天竜音頭の部で「菊間流みのわ会」が、みのわワクワクソングの部では、「箕輪中部小学校たいよう学年」がそれぞれ最優秀賞に選ばれました。 -
南箕輪村地域おこし協力隊 拠点施設完成でイベント開催
南箕輪村地域おこし協力隊が、隊員同士共有して活動できる場所として整備を進めてきた拠点施設が完成しました。
1日は、この施設を使った初めてのイベントが行われました。
1日は、小学生向けの英語を活用したイベントが行われました。
協力隊員で海外での生活経験があり英語が堪能な鈴木保菜美さんが、子ども達に簡単な英語を教えていました。
その後、絵と英単語が描かれたカードを床に広げ、鈴木さんが読んだカードを探していました。
拠点施設は、使われていなかった北殿の教員住宅を整備し、7月に完成しました。
畳をはがしてフローリングにした他、キッチンを新たに設置しました。
今回、この施設の完成を記念して、夏休み中の子どもや高齢者を対象に、1日から6日間異なるイベントを企画しました。
2日は、フィンランド発祥のスポーツ「モルック」の体験会が開かれます。
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伊那市「市街地デジタルタクシー」実証運行始まる
伊那市は、市街地に居住する高齢者などのタクシー料金を補助する「市街地デジタルタクシー」の実証運行を、1日から始めました。
市街地デジタルタクシーは、一般タクシーの利用運賃の一部を市が補助する移動支援策です。
1回の乗車にかかったタクシー代のうち、500円を超えた分を市が負担するものです。
乗降は、伊那中央病院を含む市街地のみとなっていて、タクシーを待機させて用事を済ませるような利用はできません。
対象は、ぐるっとタクシーの利用対象ではない地区に住む65歳以上の人、運転免許返納者、障害者手帳保持者などです。
運転免許返納者などは、250円の負担で乗車することができます。
サービスを利用するには登録が必要で、タクシーを降りる際に市から交付される「でかけま証」を提示すると割引となります。
市によりますと、7月29日現在347人が登録しているということです。
運行事業者は、伊那タクシーと白川タクシーの2社で、利用可能日時は平日の午前9時から午後3時までとなっています。
実証運行は今年度中を予定していて、市では来年度以降の本格運行に向けて乗客の情報や運行状況を管理するアプリの開発をしていきたいとしています。 -
東日本ソフトテニス選手権大会 伊那市で開催
北海道から北信越、東海地方までの選手が参加する「東日本ソフトテニス選手権大会」が、16日と17日の2日間、伊那市のセンターテニスコートで開かれました。
大会には、東京、北海道、20の県から224ペア448人が出場しました。
大会は、毎年持ち回りで開かれていて、今年は長野県内5つの会場で試合が行われました。
センターテニスコートでは、男子が45歳以上、女子が60歳以上の選手が参加し、年代別にトーナメント戦を行いました。
大会は今年で77回を数え、伊那市で開かれるのは初めてです。
センターテニスコートが2017年にリニューアルし、人工芝となったことから実現したものです。
伊那ソフトテニス協会は、「ハイレベルな大会をこの伊那の地で開くことができて感無量です」と話していました。 -
熱中症で箕輪町の80代男性が軽症
上伊那広域消防本部によりますと、午後4時半現在、熱中症の疑いで箕輪町の80代の男性1人が町内の病院に搬送されたということです。
症状の程度は軽症だという事です。
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みはらしでブルーベリーフルーツピクルス限定販売
伊那市西箕輪の農業公園みはらしファームのブルーベリーを使った、ブルーベリーフルーツピクルスの販売が1日から限定50本で始まりました。
ブルーベリーフルーツピクルスは、伊那市地域おこし協力隊のメンバーとみはらしファームの商品開発部会が漬け物の新しい商品として開発したもので、1本200グラム、価格は1,000円です。
みはらしファームは年間を通してフルーツ狩りが楽しめることから、今が旬のブルーベリーを使ったピクルスを作りました。
ブルーベリーは、目に良いとされるアントシアニンが多く含まれています。
ブルーベリーを漬けているピクルス液にはリンゴ酢が入っていて酸味が抑えられ、そのままでも飲めるということです。
アイスやヨーグルトにかけても楽しむことができ、商品化するのに半年ほどかかったということです。
みはらしファームでは今後、ブドウやリンゴのピクルスの商品化も考えているということです。
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伊那まちBASEで工作教室
木の枝を使った工作教室が伊那市荒井の伊那まちBASEで1日に開かれました。
講師を務めたのは、伊那市ますみヶ丘の建築事務所、地球環境デザインMOCの渡部洋一さんです。
渡部さんは、住宅などの設計を行っていますが、木育活動としてイベントでは木を使った工作教室を開いています。
1日は庭のヤマザクラやカエデの木を切ったときの枝を再利用して、クマや車のおもちゃ作りました。
渡辺さんは「おもちゃ作りを通して、木や自然に触れる機会を増やしてもらいたい」と話していました。
伊那まちBASEでは夏休み期間中、「子ども夏休み特別プログラム」としておもちゃの病院や食育イベントが開かれるということです。