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夏休みを終え 2学期始まる
夏休みが終わり、伊那市内の7つの小学校では、19日から2学期が始まりました。
このうち、西春近北小学校では、児童たちが夏休み中の宿題を抱え、元気に登校していました。
27日間の夏休みを終え、この日から2学期が始まりました。
全校児童172人の西春近北小学校では、新型コロナ対策のため、各クラスに分かれ、放送で始業式を行いました。
始業式では、3年生の児童が2学期の目標を発表しました。
北原克己校長は「目標をもって生活をすれば、今まで気が付かなかった得意なことや才能に芽が出て花が咲くかもしれません。1日1日を大切に過ごしましょう」と話していました。
始業式を終えると、1年生の教室では、休み中に作った朝顔の押し花を担任に見せていました。
伊那ケーブルテレビ放送エリア内の小中学校の始業式のピークは、22日と23日となっています。
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箕輪町 お盆成人式
箕輪町の成人式は、15日に町文化センターで行われました。
対象は312人で、式には195人が出席しました。
新型コロナ対策として、出席者全員の抗原検査を行いました。
成人式では、みのわ太鼓保存会が祝い太鼓を披露しました。
成人式実行委員長の武村楓さんは、「この式を大人としての自覚と責任を持つための式と考え、何事にも前向きに挑戦していきましょう」と挨拶しました。
出席者を代表して唐澤大暉さんは「激動の時代を生き抜いてきた先輩たちから多くのことを学び、いつか下の世代に伝えられる人間になることを誓います」と決意を発表しました。
箕輪町成人式のお盆開催は2019年以来3年ぶりとなります。
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鹿嶺高原 テラス愛称募集
伊那市は、標高1800メートルにある長谷の鹿嶺高原に木製テラスを整備しました。
19日から、テラスの愛称を募集しています。
伊那市は今年、県の補助金を活用し伊那市街地や中央アルプスが一望できるポイントに木製テラスを整備しました。
テラスは中央が出っ張った凸形で、およそ200㎡の広さがあります。
完成にともない伊那市ではテラスの愛称を募集しています。
誰でも一人1作品応募できます。
漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベットの使用が可能で、造語も認めています。
募集期間は来月16日までで、伊那市の公式HPで受け付けています。
採用者には、鹿嶺高原キャンプ場のキャビン一泊券が贈られることになっています。 -
伊那市二十歳のつどい 伊那地区で開催
伊那市では、成人年齢が18歳に引き下げられたことから、今年度から、成人式に代わる式典を「二十歳のつどい」として行っています。
高遠町と長谷地区を除く伊那地区の「二十歳のつどい」が、14日と15日に市内8か所で行われました。
このうち、富県地区の二十歳のつどいは、15日に富県公民館で行われ、対象者23人のうち13人が出席しました。
民法改正により、成人年齢が18歳に引き下げられたことから、伊那市では今年度から成人式に代わる式典を「二十歳のつどい」としています。
出席者を代表して、今井晴日さんは「社会人として、自分の行動に責任を持ち生活していきたい」と話していました。
式が終わると、会場の外にあつまり小学校時代の恩師と話しをしたり、写真撮影をしていました。
今年度の伊那地区の対象者は711人となっています。
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中坪ノーサンで一足早く稲刈り
伊那市手良の田んぼで、早くも19日から稲刈りが始まりました。
一足早く稲刈りを行っていたのは、伊那市手良の株式会社中坪ノーサンです。
この日は、15アールの田んぼで、コシヒカリよりも早く収穫できて味も良いという「五百川」の稲刈りを行っていました。
中坪ノーサンでは、手良地区の32ヘクタールの田んぼで稲を栽培しています。
今年は、梅雨が短く暑い日が続きましたが、稲の成長にはほとんど影響がなかったということです。
中坪ノーサンでは、10月初めまで稲刈りを行うということです。 -
物価高騰 福祉施設など支援
伊那市は、新型コロナ対策として、物価高騰の影響を受ける福祉施設や児童福祉施設支援など盛り込んだ1億1千万円の補正予算案を26日に開会する9月定例会に提出します。
19日開かれた定例記者会見で白鳥孝市長が概要を説明しました。
新型コロナ対策の予算規模は1億1千万円となっています。
物価高騰の影響を受ける介護や障害者サービスなどの福祉事業所の支援に2400万円。
給食用の材料費の高騰の影響を受ける公立保育園の支援に600万円。
燃油高騰の影響を受ける給食事業者支援に100万円などとなっています。
新型コロナウイルス感染症対策予算案は26日に開会する伊那市議会9月定例会に提出されます。
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新型コロナ 県最多2日連続更新の3649人
長野県内で19日新たに、上伊那地域の319人を含む3,649人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
1日の県内の感染確認者数は、2日連続で過去最多を更新しました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那保健所管内は319人で、
伊那市で120人、箕輪町で54人、南箕輪村で31人、駒ヶ根市で55人、辰野町で29人、飯島町で8人、中川村で2人、宮田村で20人、長野保健所管内で363人、佐久保健所管内で359人、諏訪保健所管内で317人、上田保健所管内で294人、松本保健所管内で286人、飯田保健所管内で277人、北信保健所管内で116人、大町保健所管内で44人、木曽保健所管内で9人
県外11人、長野市817人、松本市437人の合わせて3,649人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは14万6,077人で、入院は486人、死亡は240人です。
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ウスバキトンボ採集大作戦
南から北に渡るトンボ「ウスバキトンボ」を採取してマーキングした後放つ「ウスバキトンボ採集大作戦」が13日、伊那市の春日公園で開かれました。
13日は伊那市を中心に子どもとその保護者21人が参加し、ウスバキトンボを採集しました。
捕まえたトンボの羽に、採集した場所などを示す文字を書き込みます。
そしてそのトンボをもう一度放ちます。
ウスバキトンボは、4月ころに九州より南から飛んできて、日本を北上していくトンボで、この地域では8月~9月にかけてみることができます。
移動経路や成長の様子について調査しようと、全国20か所以上で採集が行われていて、このイベントもその1つです。
子どもたちは、トンボを捕まえると、資料を見ながら種類を確かめていました。
中には、一つの網で5匹のトンボを捕まえた子どももいました。
この調査はNHKの番組の制作協力として行われているもので、採集のイベントは、子どもの居場所の取り組みを行っている伊那まちBASEが開きました。
今日は9匹のウスバキトンボにマーキングし、放ったということです。
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食糧危機の解決策に「大昆蟲食博」
伊那谷の伝統食で食糧危機の解決策としても注目される「昆虫食」の企画展「大昆蟲食博RETURNS!」が伊那市創造館で開かれています。
イナゴやザザムシなど伊那谷の伝統食が紹介されています。
前回の企画展から5年が経ち昆虫食は食糧危機の一つの解決策として、またSDGsの達成方法としても注目されていて今回、企画されました。
新たな昆虫食についての取り組みとして、製糸業が縮小していることから、発想を転換して「食べる養蚕」が紹介されています。
繭の中の蚕は糸にする際に加熱することで独特の臭いが出るということですが、食用として育てた蚕は繭を切って取り出して食べることで臭みがなく食べられるということです。
切られた繭はシルクパウダーに加工されます。
アミノ酸が含まれていて健康食品としても注目されているということです。
「大昆蟲食博RETURNS!」は観覧無料で12月26日まで開かれています。
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疫病退散願う「おさんやり」
箕輪町南小河内に伝わる疫病退散を願う伝統行事「おさんやり」が新型コロナの影響で規模を縮小して、16日に行われました。
「おさんやり」は町の無形民俗文化財に指定されていて、200年ほど前から、毎年16日に行われています。
区内を流れる用水路「大堰」が天竜川の流れと逆の方向に流れていることから、疫病の原因であると考えられ厄を払うために始まったとされています。
例年は、白服を着た担ぎ手たちが舟を担いで区内を巡行しますが、新型コロナ感染対策で20人ほどが50メートルほど担いで折り返すのみとなりました。
戻ってくると、ナラの木の周りを3周しました。
最後は舟を横に倒して左右に揺らしながら壊していきました。
解体された舟の破片は厄除けとして住民が家に持ち帰って玄関に1年間飾られます。
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送り盆「百八灯」
伊那市西箕輪で108個の火の玉を吊るす送り盆の行事「百八灯」が16日に行われました。
百八灯は江戸時代から大萱地区に伝わる送り盆行事です。
吊るされた108個の玉に火を灯して、疫病退散などを願うものです。
毎年、地元の中学生も参加していましたが、新型コロナの影響で公民館の役員のみで行われました。
原功区長は「昔からの伝統行事を大切にして、これからも続けていきたい」と話していました。
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盆休みをもう一日「盆正月」
盆休みの延長を求め、区役員の家を封鎖する南箕輪村田畑地区の伝統行事「盆正月」が16日に行われました。
16日の夜8時半過ぎ、作業が始まりました。
本来は区長の自宅を封鎖していますが、新型コロナの影響で3年連続で田畑公民館のみで行われました。
「盆正月」は、盆休みを一日延長してもらおうと地区の伝統文化を守る会が毎年8月16日に行う田畑の伝統行事です。
公民館にある子どもみこしや門松など備品を使って入り口をふさいでいました。
最後に石灰でお正月と書いて封鎖は終わりました。
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先祖の霊を迎える「振りまんど」
13日、先祖の霊を迎える振りまんどが、南箕輪村田畑で行われました。
地域住民およそ40人が集まり、田畑神社近くの長さ80メートルほどの坂を下りました。
振りまんどは、地域の伝統行事を伝えていこうと、田畑まんどの会が中心となって行っています。
使っている麦わらはまんどの会が児童と一緒に育てました。
中には、火を怖がって保護者と一緒に歩く子どももいました。
田畑まんどの会の小林博代表は「伝統を伝えていくとともに、まんどの火で新型コロナの疫病も退散してほしい」と話していました。
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長野県内で新たに上伊那の326人を含む3,599人の新型コロナウイルスへの感染を確認
長野県内で18日新たに、上伊那地域の326人を含む3,599人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
1日の感染確認者数は、上伊那・県内とも過去最多となっています。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那保健所管内は326人で、伊那市で124人、箕輪町で43人、南箕輪村で23人、駒ヶ根市で70人、辰野町で30人、飯島町で15人、中川村で3人、宮田村で18人、飯田保健所管内で413人、上田保健所管内で368人、諏訪保健所管内で366人、佐久保健所管内で300人、松本保健所管内で238人、長野保健所管内で200人、北信保健所管内で119人、大町保健所管内で52人、木曽保健所管内で15人、県外20人、長野市595人、松本市587人の合わせて3,599人です。
また長野市は、いずれも基礎疾患のある80代男性2人と90代女性1人の合わせて3人の死亡を発表しました。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは14万2,428人で、入院は487人、死亡は240人です。
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上伊那の高校生が選ぶ読書大賞 候補作品決まる
上伊那の高校生が選ぶ読書大賞の今年度の候補作品の発表が27日に行われ、「動物」をテーマにした5作品が選ばれました。
選ばれたのは、「おおかみこどもの雨と雪」「優しい死神の飼い方」「100万回生きたねこ」「吾輩は猫である」「夢をかなえるゾウ」です。
この日は、伊那市の創造館で各校の図書委員で作る上伊那高等学校図書委員会協議会の生徒研究会が開かれ、読書大賞の候補作品が発表されました。 -
直売所たかずや盆花市
伊那市富県の農林産物直売所「たかずや」で毎年恒例の盆花市が12日に開かれ、墓や仏前に備える花束が用意されました。
盆花の販売は、朝7時30分頃から始まりました。
直売所では、年間を通じて地元の生産者が野菜などを出荷しています。
毎年盆前に盆花市を開いていて、種類が多いと好評でリピーターも増えているということです。
花束はアスターやオミナエシなど十数本まとまったもので、一束500円から800円です。
花は地元産で、きのうと今朝収穫したものを束にしました。
12日は、販売開始と同時に多くの人が訪れ、お気に入りのものを選んで手にとっていました。
今年は、気温が高かった影響で花の生育が進み管理に苦労したものの、出来は例年並みだということです。
開店してから1時間ほどで店頭に並んでいたものが品薄になると、直売所では補充用の花束をつくっていました。
直売所たかずやでは、数に限りはありますが13日も午前10時から販売するということです。 -
台風8号 13日県内最接近
台風8号は、13日の昼前から夕方にかけて長野県内に最も接近する見込みで長野地方気象台では、土砂災害や低い土地の浸水などに注意を呼び掛けています。
長野地方気象台によりますと台風はゆっくりとした速さで北へ進んでいて、長野県内には13日の昼前から夕方にかけて最接近する見込みで、中部と南部では警報級の大雨になる可能性があるということです。
13日に予想される1時間に降る雨の量は、多い所で南部で30ミリとなっています。
気象台では、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意するよう呼び掛けています。
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ぬいぐるみが図書館に泊まって選書
「ぬいぐるみのおとまり会」が伊那市の伊那図書館で5日に開かれました。
5日は、1歳から11歳の子どもとその保護者7組が参加しました。
子どもたちは家から持参したぬいぐるみと一緒に絵本の読み聞かせやわらべ歌を楽しんでいました。
おとまり会では、ぬいぐるみが一晩図書館に泊まります。
子どもたちは、ぬいぐるみをタオルの上に並べて、寝かしつけていました。
翌日、伊那図書館のカウンターには、ぬいぐるが本と一緒に並べられていました。
このイベントは、伊那図書館が子どもに新たな本に親しんでもらおうと企画したもので今年で2回目です。
本は、ぬいぐるみが子供たちに選んだという設定です。
子どもたちは、ぬいぐるみと本を受け取っていました。
伊那図書館では、「自分の興味のあるものから様々な本にであってもらいたい」と話していました。
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新型コロナ 上伊那149人県内1,461人感染確認
長野県内で12日新たに上伊那地域の149人を含む1,461人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那保健所管内は149人で、伊那市で60人、箕輪町で12人、南箕輪村で22人、駒ヶ根市で33人、辰野町・飯島町でそれぞれ2人、中川村で4人、宮田村で14人、佐久保健所管内で172人、松本保健所管内で133人、諏訪保健所管内で123人、上田保健所管内で122人、飯田保健所管内で97人、長野保健所管内で94人、北信保健所管内で59人、大町保健所管内で37人、木曽保健所管内で6人、県外6人、長野市293人、松本市170人の合わせて1,461人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは12万9,332人で、入院は479人、死亡は227人です。 -
新型コロナによる開催中止情報
新型コロナの影響による開催中止のお知らせです。
9月4日に予定されていた南箕輪村総合防災訓練は中止となりました。
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箕輪町成人式 お盆開催確認
今年度の箕輪町成人式は、予定どおり15日に実施する事が9日開かれた実行委員会で確認されました。
お盆の成人式の開催は2019年以来3年ぶりとなります。
9日は実行委員会が町文化センタ―で開かれ、開催の可否について協議しました。
当初は、県独自の新型コロナウイルスの感染警戒レベルが6になった場合は、式を延期する予定でした。
県は、8日に感染警戒レベルを6に引き上げましたが、外出の制限やイベントの中止・延期などをおこなわないとしています。
県の方針を受け、開催について協議を行い、結果、出席者全員の抗原抗体検査の実施や健康チェックシートの提出を義務づけ、感染対策を徹底して、式を実施する事にしました。
また、伊那市も伊那地区の成人式にあたる「二十歳のつどい」を予定どおり14日と15日に開催するとしています。
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長野県内で新たに上伊那の222人を含む2,387人の新型コロナ感染確認
長野県内で10日新たに、上伊那地域の222人を含む2,387人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の1日の感染確認者数は2日連続で過去最多を上回っています。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは伊那保健所管内は222人で、
伊那市で95人、箕輪町で30人、南箕輪村で21人、駒ヶ根市で28人、辰野町で24人、飯島町で6人、中川村で2人、宮田村で16人、佐久保健所管内で291人、上田保健所管内で233人、松本保健所管内で208人、諏訪保健所管内で197人、長野保健所管内で159人、飯田保健所管内で153人、北信保健所管内で76人、大町保健所管内で36人、木曽保健所管内で8人、県外19人、長野市515人、松本市270人の合わせて2,387人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは12万5,325人で、入院は425人、死亡は227人です。
また県は、伊那保健所管内の児童福祉施設で、職員3人、利用者11人の合わせて14人の集団的な感染が疑われる事例があったと発表しました。 -
ポレポレの丘 ナツズイセンなど見ごろに
伊那市高遠町の自然公園ポレポレの丘では、ナツズイセンやユリなど夏の花が見ごろを迎えています。
遊休農地だった場所を開墾して整備されたポレポレの丘は、広さ2.5ヘクタールの自然公園です。
敷地のいたるところにナツズイセン、およそ10万株が植えられていて、現在見ごろを迎えています。
ポレポレの丘の丸山義貞さんが管理しているマイガーデンでは、1000株のオニユリが見ごろになっています。
8年前に、食用のユリ根を知人に分けてもらい、育ててきたという事です。
ナツズイセンは9月上旬まで、オニユリはお盆明けまで楽しめるという事です。
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広島の火をつなぐ 反核・平和の火リレー
核のない平和な世界を訴え、広島の平和記念公園の平和の火をつなぐ「反核・平和の火リレー」が伊那市から辰野町で10日に行われました。
この日の朝伊那市を出発した平和の火は、午前11時半頃南箕輪村役場に到着しました。
トーチを藤城栄文村長が受け取り、次のランナーに火を渡しました。
反核・平和の火リレーは、自治体の労働組合で作る、長野県平和友好祭実行委員会が行っていて、今年で35回目になります。
上伊那では、3年ぶりにランナーが走り、火をつなぎました。
今年のリレーは、7月13日に松本市を出発し、総勢600人が県内全ての市町村をつなぎ、8月10日に辰野町でゴールを迎えました。
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伊那市教育委員会 児童虐待マニュアル改定
伊那市教育委員会は、児童虐待を早期発見し、未然に防いでいこうとマニュアルを改定し「教職員の為の児童虐待対応の手引き」を作成しました。
7月27日は市役所で定例教育委員会が開かれ、新たに作成した児童虐待対応の手引きが示されました。
児童虐待が年々、深刻化する中で、県教委は今年3月に市町村の教育委員会などへマニュアルの見直し行うよう通知を出しています。
市教委では、今回平成26年度に作成したマニュアルを見直し、教職員が虐待が疑われる事案に躊躇なく対応きるよう、事例集などを取り入れた「教職員の為の児童虐待対応の手引き」を作成しました。
また、県内で令和2年度に性的虐待の重大事案が発生した事から、新たに性的虐待に対応する項目を設けています。 -
ジュニア和楽器講座 開講
子どもたちが和楽器に親しむジュニア和楽器講座が伊那市のいなっせで7月10日開かれました。
この日は、上伊那の小学生から中学生までの37人が箏、三味線、尺八のグループに分かれ体験しました。
尺八のグループは、音の出し方を教っていました。
三味線のグループは、講師から三味線の持ち方や指の使い方を教わっていました。
箏のグループは、さくらさくらの曲を練習していました。
この講座は、伊那市に寄付された箏と三味線を活用し、子ども達に邦楽の楽しさを知ってもらおうと、上伊那の和楽器の演奏者有志で作る「日本の音を未来に実行委員会」が2019年から開いています。
会長の伊東忍さんは「積極的に楽しんで練習して下さい」と話していました。
講座はあと7回開かれる予定で、来年1月には発表会が計画されています。 -
先祖の霊迎える 六道地蔵尊縁日祭
伊那市美篶に古くから伝わる六道地蔵尊縁日祭が6日、六道の杜で行われました。
六道地蔵尊の縁日祭は、お盆に先祖の霊を迎えるため毎年8月6日に行われています。
午前5時30分頃には、多くの参拝客が訪れていました。
参拝客には、お札と松の葉が渡され、この松の葉には、先祖の霊が乗り移り、お盆に帰ってくるとされています。
六道地蔵尊は、今からおよそ860年前の平安時代に、平清盛が全国6か所に祀ったうちの1つとされています。
縁日祭は、美篶の上川手・下川手の高齢者たちが1年毎に交代で行っていて、今年は下川手が担当しました。
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小型ドローン体験会
ドローンに触れ、未来を学ぶ、小型ドローン体験会が7月23日に、伊那市の伊那商工会館で開かれました。
参加した人は、実際にドローンを操縦し、用意された輪っかをくぐらせたりしながら楽しんでいました。
ドローンは手のひらに乗るほどの小さなものです。
このイベントは、伊那青年会議所青少年委員会が、企画したものです。
最新の科学技術、ドローンを体験することで、新しい発見や発想力を培ってもらいたいと、初めて開きました。
きょうは、上伊那の親子10組20人が参加しました。
青少年委員会では「このドローンを通じて、色々な未来を想像してもらいたい」と話していました。 -
松本山雅SC南信サッカー巡回指導
一般社団法人松本山雅SC南信によるサッカー巡回指導が26日南箕輪村の南原保育園で行われました。
巡回指導はサッカーを通じて体を動かすことの楽しさを知ってもらおうと行われたもので南箕輪村では始めてです。
園児たちはシュート練習やミニゲームを行いコーチと一緒にボールを追いかけていました。
松本山雅SC南信は上下伊那を中心とした南信地域でサッカーの普及や人材の発掘、育成に関する活動を行っています。
松本山雅SC南信では活動を通じて地域とともに「ひとづくり」や「まちづくり」に貢献していきたいとしています。 -
クラウド上の地域コミュニティ「こころむすび」お披露目
伊那市は、ICTを活用したクラウド上の地域コミュニティ、シェアリングエコノミーサービス「こころむすび」を開発し、9日から運用を始めました。
9日は伊那市役所で「こころむすび」がお披露目されました。
こころむすびは、ICTを活用したクラウド上の地域コミュニティで、「たすけあい活動」「コミュニティ活動」「エコ活動」の3つの機能があります。
たすけあい活動では、利用者同士でモノを譲りあうことができます。
コミュニティ活動は、情報交換やイベント告知などができます。
エコ活動では、エコに関する活動を見える化できます。
エコ活動やたすけあい活動を行うとポイントが付与され、協賛企業が提供する商品と交換することができます。
「こころむすび」は、ICTを活用し豊かな自然や環境を守りながら、地域に暮らす人同士を結ぶサービスとして伊那市が開発したものです。
事業費は3,200万円で、そのうち95%は国の交付金等を充てています。
こころむすびはWEBとアプリどちらでも利用することができます。
利用には会員登録が必要で、料金は無料です。