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南箕輪村議会臨時会で補正予算案など可決
南箕輪村議会臨時会が25日役場で開かれ、歳入歳出にそれぞれ1億2,600万円を追加する一般会計補正予算案など2議案が可決されました。
補正予算案の主な内容は、食料品や燃料などの物価高騰対策として住民1人あたり5,000円分の商品券と非課税世帯にさらに1万円分の商品券を配布する事業に9,800万円、来年8月の竣工を目指し進められている学校給食センターの工事で、建設資材の高騰などにより増額が見込まれることから追加分として2,000万円、村内の消防団数か所で発電機やチェーンソーなどの機材が盗難にあったため、それら必要な機材の整備に100万円などとなっています。
他に、財産取得に関する議案は、給食運搬車を購入するもので、金額は660万円です。
一般会計補正予算案と給食運搬車購入に関する2議案は、全会一致で可決されました。 -
西春近公民館 夏休みの子ども対象にてらこや塾
休み中の子どもたちが課題学習や様々な体験を行うてらこや塾が伊那市の西春近公民館で25日から始まりました。
西春近公民館のてらこや塾には、西春近北小と南小の児童およそ40人が参加しました。
午後は体験授業が行われ、野菜をスタンプがわりに作品を作りました。
ピーマンやレンコン、ジャガイモ、ニンジンなどを使い、輪切りにした断面や側面に絵の具で色を塗り画用紙に押していました。
講師を務めた伊那市地域おこし協力隊の隈本由夏さんは、「みんながおいしい野菜やお米を食べられるのは、南アルプスや中央アルプスの恩恵を受けているからです」と話していました。
午前中は、夏休みの宿題をそれぞれで進めていました。
伊那西高校の生徒6人と、小学校の元教員2人が、分からないところを教えていました。
午後はスポーツも楽しみました。
西春近公民館のてらこや塾は、27日まで開かれ、引き続き課題学習を進める他、映画鑑賞や工作を行うということです。
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上伊那64人含む県内738人の新型コロナ感染確認
長野県内で25日新たに、上伊那地域の64人を含む738人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那保健所管内は64人で、
伊那市で17人、箕輪町で2人、南箕輪村で3人、駒ヶ根市で19人、辰野町で9人
飯島町と中川村でそれぞれ6人、宮田村で2人、
上田・飯田保健所管内でそれぞれ93人、佐久保健所管内で77人、長野保健所管内で70人、
諏訪保健所管内で59人松本保健所管内で53人、北信保健所管内で26人、大町保健所管内で18人、
木曽保健所管内で4人、県外6人、長野市118人、松本市57人の合わせて738人です。
また、松本市は基礎疾患がある90歳以上の男性、1人の死亡を発表しました。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは94,351人で、入院は191人、死亡は207人です。
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伊那市三峰川総合開発事業対策協議会
三峰川総合開発事業について協議する会議が、伊那市役所で21日に、開かれました。
伊那市三峰川総合開発事業対策協議会には、会長の白鳥孝伊那市長をはじめ委員ら16人が参加しました。
協議会では、国土交通省天竜川上流河川事務所や三峰川総合開発工事事務所の職員が事業について説明しました。
職員は、気候変動による降雨量の増加を考慮した河川整備の見直しや、去年3月に完成した、美和ダムのストックヤードの試験運用について報告していました。
ストックヤードとは、美和ダムの土砂を一時的にためる施設です。
大雨時に水の勢いを利用して土砂バイパストンネルに泥や砂を流します。
去年7月に行われた試験運用では、ストックヤードにたまっていた、1万5千立方メートルの土砂が全て排出されたということです。
白鳥会長は「住民が安心して住めるように、三峰川に戸草ダムを建設するよう、関係機関に働きかけていきたい」と話していました。
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旧村民プールでスケートボード教室
2020年度に閉場した、南箕輪村の大芝高原にある旧村民プールに特設されたスケートパークを活用したスケートボード教室が24日に行われました。
旧村民プールで行われたスケートボード教室にはおよそ30人の子どもが参加しました。
指導したのはアクションスポーツの普及に取り組む、箕輪町のNPO法人スプロケットのメンバーです。
旧村民プールは老朽化のため、2020年度に閉場しました。
スプロケットではプールをスケートボードパークにして活用することを村観光協会に提案し、スケートボードですべるための坂・バンクを設置しました。
バンクの設置や教室の開催は、県の地域発元気づくり支援金を活用したということです。
2022年10月まで毎月1回、スケートボードパークが開場する予定で、次回は8月14日に開催予定です。
料金は1人500円です。
道具一式も500円でレンタルすることができます。
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伊那北ベスト4進出ならず
夏の全国高校野球選手権長野大会、伊那市の伊那北高校は24日の準々決勝で東京都市大塩尻と対戦し0対3で敗れ、ベスト4進出はなりませんでした。
24日は長野市の長野オリンピックスタジアムで準々決勝が行われました。
伊那北は20日に行われた試合で10年ぶりのベスト8進出を決めています。
3回表に1点を先制された伊那北は4回表に戸田がファインプレーを魅せます。
4回ウラにランナー2塁3塁としますがチャンスを生かせず得点することができません。
7回表の守備ではキャッチャーの酒井がファインプレーでチームを盛り上げます。
しかし、伊那北はその後もピッチャーを打ち崩せず4安打に抑えられ、0対3で敗れました。
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上伊那地域の106人を含む1,500人の新型コロナウイルス感染確認
長野県内できょう新たに、上伊那地域の106人を含む1,500人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那保健所管内は106人で、
伊那市で45人、
箕輪町と南箕輪村でそれぞれ10人、
駒ヶ根市で15人、
辰野町で17人、
飯島町と中川村でそれぞれ4人、
宮田村で1人、
佐久保健所管内で206人、
上田保健所管内で174人、
長野保健所管内で141人、
諏訪保健所管内で135人、
飯田保健所管内で103人、
松本保健所管内で83人、
北信保健所管内で40人、
大町保健所管内で30人、
木曽保健所管内で8人、
県外21人、長野市336人、松本市117人の合わせて1,500人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは93,613人で、入院は167人、死亡は206人です。
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長野県 SNSコロナ情報
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッターライン情報です。
木曽圏域の感染警戒レベルを3に、北アルプス圏域の感染警戒レベルを4にそれぞれ引き上げました。
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上伊那174人を含む県内1,626人の新型コロナ感染確認
長野県内で23日新たに、上伊那地域の174人を含む1,626人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那と県内の感染者数は、共に過去最多を更新しました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那保健所管内は174人で、
伊那市で50人、箕輪町で23人、南箕輪村で12人、駒ヶ根市で56人、辰野町で18人
飯島町で5人、中川村で2人、宮田村で8人、
佐久保健所管内で236人、上田保健所管内で186人、飯田保健所管内で126人、
長野保健所管内で124人、諏訪保健所管内で121人、松本保健所管内で79人、
北信保健所管内で30人、大町保健所管内で28人木曽保健所管内で19人
県外15人、長野市332人、松本市156人の合わせて1,626人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは92,113人で入院は163人、死亡は206人です。
また県は、木曽圏域の県独自の感染警戒レベルを3に、北アルプス圏域の感染警戒レベルを4に引き上げました。
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大芝の湯に灯ろう展示
南箕輪村の日帰り温泉施設大芝の湯では、手作りの灯ろうが灯されています。
大芝の湯の廊下には、村内の団体や中学生などが段ボールで作った灯ろうおよそ70点が展示されています。
灯ろうは、来月7日までの午後6時から9時半まで点灯しています。
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寒ざらしそば提供始まる
土用の丑には鰻ではなくそばを食べようと寒ざらしそばの提供が23日から始まりました。
伊那市の高遠町内の7店舗のそば店では、江戸時代、高遠藩から将軍家に献上されていたとされる寒ざらしそばの提供が始まりました。
このうち華留運では、昼時になると訪れた人たちが寒ざらしそばを注文し味わっていました。
高遠そば組合では今年、土用の丑の日に、伊那では寒ざらしそばを食べる新しい風習を根付かせようと23日から提供を始めました。
寒ざらしそばは、そばの実を小寒から立春まで川に浸し、寒風にさらして乾かすものです。
それにより甘みが増し、保存性が高まるということです。
今年は、江戸時代に高遠藩が将軍家に寒ざらしそばを献上し始めてから300年になります。
華留運では、23日20食を用意し、昼の12時には完売となりました。
寒ざらしそばの提供は壱刻・ますや・華留運・紅さくら・七めん亭・紅葉軒・きし野の高遠町内7店舗で行われています。
各店舗150食限定で、価格は全店共通1人前1200円です。 -
土用の丑 大忙し
23日は、土用の丑の日です。
伊那市上新田で川魚や珍味を販売している「つかはら」では、鰻の注文の対応に追われていました。
食欲をそそる香ばしい匂いが漂う厨房では、3代目店主の塚原慎也さんが鰻の蒲焼を焼いていました。
つかはらでは静岡産の鰻をつかい70年ほど前からつぎ足して使っている秘伝のタレをつけパックに詰めていました。
午前中から電話がひっきりなしに鳴り、650人分用意したという23日の予約分は午前11時で終わりました。
今朝は6時から仕込みを始めたということです。
物価高の影響もあり、値段は去年より300円値上げし1人前2300円で販売しています。
つかはらには、24日もすでに100人分の予約が入っているということです。
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小出城跡 ヤマユリが見頃
伊那市西春近の小出城跡のヤマユリが見頃を迎えています。
小出城跡には、およそ50株のヤマユリが植えられていて、現在見頃を迎えています。
小出一区区長の森川裕司さんによりますと、去年荒地だったこの場所を整備した際、ヤマユリが植えられているのを見つけ、管理を始めたということです。
小出一区では、今後地元の保育園や小学校の子供たちが遊べる場所として整備を進めていくということです。
ヤマユリは、あと2週間ほど楽しめるということです。
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新型コロナ 上伊那138人県内1,545人感染確認
長野県内で23日新たに上伊那地域の138人を含む1,545人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。県内の感染確認は3日連続で1500人を超え、累計は9万人を超えました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那保健所管内は138人で、伊那市で43人、箕輪町で16人、南箕輪村で24人、駒ヶ根市で37人、辰野町・宮田村でそれぞれ6人、飯島町で5人、
中川村で1人、佐久保健所管内で229人、長野保健所管内で138人、上田保健所管内で133人、飯田保健所管内で122人、松本保健所管内で100人、諏訪保健所管内で97人、北信保健所管内で46人、木曽・大町保健所管内でそれぞれ15人、県外8人、長野市345人、松本市159人の合わせて1,545人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは90,487人で入院は155人、死亡は206人です。
また県は、伊那保健所管内の児童福祉施設で職員4人と利用者13人の集団的な感染が疑われる事例があったと発表しました。
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箕輪町と東京都豊島区 姉妹友好都市協定締結
平成14年から交流を続けてきた箕輪町と東京都豊島区は、さらなる交流を推進しようと、姉妹友好都市協定を21日締結しました。
21日は、東京都豊島区内で締結式が行われ、豊島区の高野之夫区長と、箕輪町の白鳥政徳町長が協定書を取り交わしました。
豊島区は、人口約28万人で、池袋や駒込、巣鴨などがある東京23区の北西部の区です。
箕輪町と豊島区の交流は、豊島区商店街連合会の役員が箕輪町出身ということが縁で平成14年から始まりました。
平成17年には防災協定、令和2年には森林の里親協定を結んでいます。
豊島区にある大正大学の学生の実習の受け入れや、職員の相互派遣、イベントの相互参加など様々な取り組みを行っています。
今回は、交流開始から20年を迎え、さらに絆を深めていこうと姉妹友好都市協定を締結しました。
協定式では、豊島区からは両区の名前が入った提灯、箕輪町からは箕輪町のケヤキと豊島区のサクラで作った額装などが贈られました。
協定締結を記念し、8月22日から豊島区のサンシャインシティ内の飲食店で箕輪町産のりんごを使ったメニューの提供、9月にはながた自然公園内にあるとしまの森に、豊島の木ソメイヨシノの記念植樹が予定されています。
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山の日に合わせ 山盛りフェス開催
8月11日の山の日に合わせ、伊那飲食店組合が特別メニューを提供する、山盛りフェスが、7月24日から始まります。
21日は、伊那飲食店組合が山盛りフェスについて説明しました。
このイベントは、客に楽しんでもらい、伊那市を盛り上げようと、伊那飲食店組合が企画したものです。
今年は、伊那市と南箕輪村の16店舗が参加します。
テイクアウトが可能の店もあります。
このうち、GOTOCHIでは期間中、マウンテンパスタを提供します。
客の好みに合わせて、6人前のパスタを提供するということです。
値段は税込みで1500円です。
しらかばでは、24日と8月11日に、ミックスマウンテンかつ丼を提供します。
チキン・豚ロース・豚ヒレの3種類のカツが乗っていて、ご飯は380グラム、カツは450グラムです。
値段は税込み1650円です。
7月24日は信州山の日にあたり、山盛りフェスは、24日から8月11日までの期間で行われます。
また、食材の高騰や、役員の改正により、山盛りフェスは今年で一区切りをつけるということです。
参加店舗については、このPOPが目印となっています。
提供日は店舗により異なります。 -
長谷小学校で1学期終業式
伊那市長谷の長谷小学校で22日、1学期の終業式が行われ、子どもたちは23日から夏休みを迎えます。
22日は、伊那市・箕輪町・南箕輪村の小中学校合わせて9校で1学期の終業式が行われました。
長谷小学校では、全校児童53人が体育館に集まり、代表の児童5人が1学期の思い出や頑張ったことを発表しました。
児童は「漢字を丁寧に書くことができました」「1学期はとても暑くて大変でした。2学期は音楽会があるので楽しみです」などと話していました。
塩澤秀彦校長は「家の手伝いをしたり、勉強や運動をして自分を成長させる夏休みにしてください」と児童たちに呼び掛けていました。
終業式では最後に校歌を斉唱しました。
式が終わると5年生の教室では、担任から通知表が児童に手渡されました。
長谷小学校の夏休みは来月18日までの27日間です。
上伊那の小中学校の終業式は、25日26日がピークとなっています。
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南箕輪村で戦没者の冥福祈る
南箕輪村で、戦没者慰霊祭が21日に行われ、出席者が戦没者の冥福を祈りました。
慰霊祭は、碑のある村公民館の裏庭で行われました。
藤城栄文村長など3人が出席し、慰霊碑に花を手向けました。
慰霊祭は、南箕輪村と村社会福祉協議会が毎年行っています。
新型コロナウイルスが流行してから規模を縮小していて、今年で3年目です。
南箕輪村では、日清・日露戦争から太平洋戦争までに170人が犠牲となっています。
藤城村長は、「戦争の悲惨さ、平和の尊さを胸に刻んで、次世代に伝えていきたい」とあいさつしました。
91歳になる村遺族会の山口 一男会長は、「2度と再び戦争が起きないことを、世界でも戦争のない平和な世の中であることを願う」と話しました。
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伊那市と東京都三宅村が親善交流締結
伊那市は、旧高遠町時代に友好町村盟約を締結した東京都三宅村と、盟約50周年を記念して、21日、あらたに親善交流を締結しました。
この日は市役所で親善交流締結の調印式が行われました。
白鳥孝市長と、東京都三宅村の櫻田 昭正村長が、親善交流書に署名しました。
調印式には、三宅村から、櫻田村長のほか、三宅村議会、友好交流協会など20人ほどが出席しました。
伊那市と東京都三宅村は、1970年 昭和45年、旧高遠町時代に友好町村盟約を締結しました。
締結50周年を迎えた2020年に記念式典を予定していましたが、新型コロナの影響で延期となっていました。
高遠北小学校に三宅小学校の子どもたちが訪れるなど、毎年交流が行われていて、親善交流締結後も、こうした交流を続けていくということです。
なお、今回の締結を記念して、三宅村の花、ガクアジサイの一種「タマアジサイ」が伊那市に贈られ、市役所正面玄関前に植樹されました。
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上伊那138人含む県内1,591人感染
長野県内で21日新たに上伊那地域の138人を含む1,591人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那感染確認者数は20日の102人を上回り過去最多を更新しました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那保健所管内は138人で、伊那市で53人、箕輪町で32人、南箕輪村で9人、駒ヶ根市で28人、辰野町で10人、中川村で5人、宮田村で1人、佐久保健所管内で206人、上田保健所管内で186人、長野保健所管内で148人、飯田保健所管内で145人、諏訪保健所管内115人、松本保健所管内76人、北信保健所管内41人、大町保健所管内30人、木曽保健所管内8人、県外8人、長野市348人、松本市142人の合わせて1,591人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは88,942人で入院は146人、死亡は206人です。
また長野県は20日全県に医療警報を発出し上伊那を含む8圏域の県独自の感染警戒レベルを4に引き上げたほか21日、北アルプス圏域を3に引き上げました。
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みなまつり 8月6日実施へ
伊那商工会議所青年部などは、中止となった今年の伊那まつりの代替イベント「みなまつり」の概要について、20日発表しました。
20日は、みなまつりを共催するみはらしファーム、伊那ローメンズクラブ、伊那商工会議所青年部、伊那青年会議所、菓匠Shimizuが事務局をつとめるNPO法人の5団体の関係者が、伊那市役所で会見を開きました。
みなまつりは、8月6日に伊那市内で行われる計画です。
新型コロナ対策として分散型のイベントとなっていて、昼の部は伊那市駅前ロータリーやいなっせ北側広場、みはらしファームなど、市内5か所で様々なイベントが行われる計画です。
また、夜の部は午後8時から、市内8か所で、花火の打ち上げを行うという事です。
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女子ソフトボールの戸田中央メディックス埼玉が市長を表敬訪問
伊那市で夏合宿を行っている、日本女子ソフトボールニトリJDリーグに加盟する戸田中央メディックス埼玉の監督らが21日に伊那市の白鳥孝市長を表敬訪問しました。
21日は、戸田中央メディックス埼玉の福田五志監督と宮下雅志コーチのほか、選手4人が伊那市役所を訪れました。
チームは7月18日から伊那市で夏合宿を行なっています。
宮下コーチは伊那市御園の出身で、現役時代は男子ソフトボールチームのKOAに所属し、ピッチャーとして活躍しました。
今年度から宮下コーチが就任したことが縁で伊那市で合宿を行うことになりました。
伊那スタジアムと富士塚スポーツ公園運動場を使用して、秋のリーグ戦に向けてバッティングを中心に練習を行っていくということです。
合宿は7月26日まで行われ、7月23日には伊那スタジアムで同じリーグに加盟するデンソーブライトペガサスと練習試合を行うということです。
また10月には伊那市でリーグ戦も行われる予定です。
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JR飯田線活性化期成同盟会総会
JR飯田線活性化期成同盟会の総会が伊那市のいなっせで開かれ、利用促進に向けたフォーラムやシンポジウムの開催など含む今年度事業案が4日に承認されました。
今年度の主な事業として、飯田線の駅を巡りながら歴史や文化に触れ、参加者同士が意見交換を通じて交流を図るイベントを2022年10月から11月に実施する予定です。
ほかに飯田線にちなんだPRグッズを制作し、イベントなどで配布を行い啓発を図るとしています。
JR飯田線活性化期成同盟会はJR飯田線の利用促進と沿線地域の活性化を目的に上下伊那の自治体や経済団体などで構成されていて、およそ50人が出席しました。
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箕輪中3年生 旧陸軍伊那飛行場について学ぶ
箕輪中学校で、戦争についての話を聞く「平和を願い戦争を語り継ぐ会」が20日開かれました。
この日は、箕輪中学校の3年生およそ240人が、旧陸軍伊那飛行場に詳しい、久保田誼さんから話を聞きました。
久保田さんは、昭和17年生まれの80歳で、高校教諭時代から、伊那飛行場についての調査・研究をし、講演などを行ってきました。
旧陸軍伊那飛行場は、昭和18年に本土決戦に向けた特攻隊員養成などを目的に伊那市上の原に作られました。
伊那飛行場は、いかに早く完成させるかというテストケースだったということで「住民などを強制的に働かせ、長さ1キロの滑走路は着工から1週間で完成した」と説明していました。
また、県内には伊那のほかに3つの飛行場があり、長野飛行場は終戦1か月前に攻撃されたことを説明していました。
久保田さん「戦争が長引いていたら、伊那も攻撃されていたかもしれない」
「平和を願い戦争を語り継ぐ会」は、町戦没者遺族会が3年生を対象に毎年開いていますが、新型コロナの影響で3年ぶりとなりました。
遺族会は「二度と戦争が起こらないよう、戦争について学び、平和を考えるきっかけにしてほしい」と話していました。
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伊那北高校が10年ぶりのベスト8進出
夏の全国高校野球選手権長野大会、伊那市の伊那北高校は20日に4回戦で長野俊英に勝ちベスト8進出を決めました。
伊那北高校のベスト8進出は2012年以来10年ぶりとなります。
20日は諏訪市のしんきん諏訪湖スタジアムで4回戦が行われました。
初回に2点を先制された伊那北は、3回裏1アウト2塁の場面で2番小松のタイムリーヒットで1点を返します。
2回以降好投を続けてきた先発の大野が6回に長野俊英打線につかまります。
この回2度のスクイズで2点を追加されリードを3点に広げられます。
6回裏ヒットなどで2アウト満塁として、1番戸田がタイムリーヒットを放ち2人がかえり1点差とします。
7回裏には4番大野のセンター前ヒットで同点とします。
勢いに乗る伊那北は8回裏に2番小松の3ベースで2点を勝ち越し、さらに3番埋橋の左中間へのヒットで1点を追加し7対4とします。
7回からマウンドにあがった松崎が長野俊英打線を抑えて7対4でベスト8進出を決めました。
準々決勝は東京都市大学塩尻と24日に長野オリンピックスタジアムで対戦します。
試合の模様は24日夜に122chで録画放送します。
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上伊那102人含む県内1,594人
長野県内で20日新たに、上伊那地域の102人を含む1,594人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那、県内ともに感染確認者数は過去最多を更新しました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那保健所管内は102人で、伊那市で37人、箕輪町で23人、南箕輪村で7人、駒ヶ根市で18人、辰野町で9人、飯島町で1人、中川村で3人、宮田村で4人。
佐久保健所管内で248人、上田保健所管内で185人、飯田保健所管内で184人、長野保健所管内で130人、松本保健所管内105人、諏訪保健所管内94人、北信保健所管内47人、大町保健所管内8人、木曽保健所管内7人、県外12人、長野市352人、松本市120人の合わせて1,594人です。
これまでの感染確認者数が最も多かったのは、上伊那が3月2日の86人、県内が4月14日の868人で、それぞれ過去最多を上回りました。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは87,351人で入院は127人、死亡は206人です。
また県は、伊那保健所管内の小学校で、教職員1人と児童9人が感染する、集団的な感染が疑われる事例があったと発表しました。
なお、箕輪町は、職員6人が感染したと19日発表しました。
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AIが移住ライフプランを提案
年々増加する移住相談に対応しようと、伊那市は人工知能AIの会話型システム「チャットボット」を活用し、移住希望者それぞれにあった伊那でのライフスタイルを提案するサービスの提供を20日から始めました。
20日は、伊那市役所で記者会見が開かれ伊那市とシステムを開発した沖電気工業株式会社の担当者が説明を行いました。
チャットボットとは、ユーザーが入力するテキストに対応してAIが自動的に回答する会話型システムです。
今回のチャットボットを活用した「INA LIFE DESIGN RECOMMENDED」のサービスは、伊那市公式ホームページと公式ラインで利用できます。
用意された6つの質問に答えると、「暮らし」や「住まい」「仕事」「教育」についてそれぞれに合ったライフプランが表示されます。
質問のうち、移住したら「どんな事をしたいか」「どんな家に住みたいか」などは自由入力となっています。
入力した単語に応じて沖電気が開発したAIがおすすめのライフプランを提案するという事です。
チャットボットを活用する事で、時間や場所にこだわらず、手軽に情報にアクセスできます。
伊那市と沖電気は、包括連携協定を結んでいて、新産業技術を用いた地域課題解決に取り組んでいます。
伊那市では、今回のサービス提供により、多岐にわたる移住相談への対応強化を図っていきたいとしています。
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第一美術協会 長野巡回展
第一美術協会の長野巡回展が、20日から伊那市のかんてんぱぱホールで始まりました。
会場には、油絵や水彩画などおよそ50点が並べられています。
先月東京都の国立新美術館で開かれた美術展に出品した作品の中から選ばれたものを展示しているということで、上伊那からは7人が出品しています。
第一美術協会は、毎年全国各地で巡回展を開いていて、長野巡回展を伊那で開くのは今回が初めてだということです。
会では「個性豊かな作品を楽しんでほしい」と話していました。
第一美術協会長野巡回展は、25日(月)まで開かれています。
また、伊那市の伊那文化会館では、第一美術協会長野県支部の作品展が24日(日)まで開かれています。 -
伊那西高校キャリアフェス
伊那市の伊那西高校は、地元の企業から話を聞くキャリアフェスを12日開きました。
キャリアフェスには、上伊那を中心に製造業やサービス業など、33の企業や団体がブースを出展し、生徒たちに仕事の内容などを紹介しました。
このうち、株式会社ニシザワのブースでは、伊那西高校を卒業した社員が「様々な仕事を任せてもらえるよう頑張っている」などと話していました。
また今回は初めてキャリアコンサルタントによる相談ブースも設けられ、生徒たちにアドバイスを送っていました。
キャリアフェスは、上伊那の産学官の団体で作る上伊那郷土愛プロジェクトの協力で伊那西高校が開いたものです。
これまでは就職希望の生徒のみでしたが、今回から進学希望も含む全校生徒約400人が参加しました。
県外に進学した女性のUターン率向上につなげる狙いもあります。
伊那西高校では、今年度の卒業予定者130人のうち、就職希望は15人で、減少傾向だということです。
伊那西高校では「地元の企業を知ってもらい、上伊那での就職を考えるきっかけにしてほしい」と話していました。
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コロナ禍の生活を支援 夏の屋台村
コロナ禍で生活に困っている人を支援や、地域の人との交流を目的とする夏の屋台村が箕輪町の木下公民館で18日に開かれました。
18日は、町内外から訪れた人たちで賑わっていました。
夏の屋台村は、上伊那医療生協やまいさぽ上伊那、箕輪町社会福祉協議会などでつくるSOSネットワーク上伊那が開いたものです。
焼きそばやカレーなどが無償で振る舞われました。
また、食料品や東京箕輪会からの支援米の配布も行われました。
SOSネットワーク上伊那では、月に2回、様々な困りごとに関する相談を受けています。
事務局では「コロナ禍だが、楽しい雰囲気を感じてくれれば嬉しい」と話していました。