-
信大 加藤さん 町役場で古着回収
信州大学農学部2年の加藤葵さんらが、箕輪町役場で12日から古着の回収を行っています。
この日は回収ボックスを設置するために加藤さんが役場を訪れました。
加藤さんは、今年6月に古着を回収するプロジェクト「古着屋Odoru」を立ち上げました。
回収した古着は10月18日の信大の学部祭「落葉松祭」で販売します。
農学部内で募ったメンバー4人とともに、学部祭に向けて既に回収した古着を現在リメイクしているということです。
売り上げの一部は大学へ寄付され、生理用品の購入に充てられるということです。
箕輪町ではゼロカーボン推進やSDGsにつながることから回収ボックス設置に協力しました。
回収しているものは、衣類・かばん・帽子などです。
下着や靴は回収していません。
回収ボックスは伊那市荒井のすまいテラスいなにも設置されています。 -
伊那北生の4人組バンド「No‐maj」全国へ
伊那市の伊那北高校2年生4人組のバンドグループ「No‐maj」が、18日から埼玉県で開かれる全国高等学校軽音楽コンテストに出場します。
12日は4人が伊那北高校で練習をしていました。
No-majは、ボーカルで箕輪町の小平瞬輝さん、ギターで伊那市の小林春斗さん、ベースで飯島町の北澤凛大さん、ドラムで辰野町の福島旬太朗さんの4人組バンドです。
結成したのは去年の夏で、様々なジャンルが合わさった「ミクスチャー・ロック」バンドです。
No-majは、今月1日に開かれた高校の軽音楽系クラブの合同演奏会「パワーライブ」の県大会で2位となり、全国大会出場を決めました。
演奏するのはオリジナル曲「泣くな」です。
No-majが出場する第12回全国高等学校軽音楽コンテストは18日から埼玉県で開かれます。
-
毎年恒例 南箕輪村で盆花販売
毎年恒例の盆花の販売が12日に南箕輪村役場の駐車場で行われました。
この日は午前9時から販売が始まりました。
販売は、南箕輪村の農家でつくる村農業経営者協議会が毎年行っています。
使用されているアスターと菊は、協議会が育てているものです。
今年は天候に恵まれ、花の育ちが良かったということです。
およそ1,200束を用意し、そのうち例年並みのおよそ800束の予約がありました。
予約は一束500円、当日購入は600円で販売され、多くの人が買い求めていました。
村役場駐車場での販売はきょうだけですが、ファーマーズあじ~なや、大芝高原味工房で購入できるということです。
-
6年ぶりの日影区納涼祭に笑顔
伊那市日影区の納涼祭が6年ぶりに日影公民館で10日に開催され、多くの人で賑わいました。
10日はあいにくの雨となりましたが、会場にはゲームや飲食などの出店がならび、訪れた人たちが楽しんでいました。
日影区の納涼祭は、新型コロナウイルスの影響で2020年から中止となっていました。
新型コロナも治まり、区民の交流を深めようと6年ぶりに開催されました。
公民館の広間では、地区の有志でつくる青友会のメンバーが獅子舞を披露しました。
この日は、五穀豊穣や区の安泰を願う舞を行いました。
池上盛正区長は「6年ぶりに開催できて本当にうれしい。多くの人が顔を合わせる事で、地域の絆作りにつなげていきたい」と話していました。
-
ジュニア和楽器講座 開講
子どもたちに和楽器に親しんでもらうための今年度の「ジュニア和楽器講座」が、3日から伊那市のいなっせで始まりました。
今年度の講座には、尺八に2人、三味線に1人、箏に19人の合わせて22人が参加しました。
文化庁伝統文化親子教室事業の助成を受けて伊那市が行っている講座で、今年で7年目です。
7年前に伊那市に和楽器が寄付されたことから、それを活用しようと始まりました。
8月に始まり月に1度講座を受講し来年1月に発表会を開きます。
毎年参加している子どもたちも多く、今日の箏のクラスでは早速、本番で演奏する曲に取り組んでいました。
三味線のクラスは、3年ほど前からこの講座にかよう高校生1人が受講し、できるだけ前を向いて演奏することなどのアドバイスを受けていました。
尺八のクラスでは、初めて挑戦する子どももいて、音を出すのに苦労していました。
ジュニア和楽器講座では、随時参加者を募集しているということです。(伊那市生涯学習センター 電話78-5801)
発表会は、来年1月25日に伊那市のニシザワいなっせホールで開かれる予定です。
-
県内若手作家3人の公募個展
長野県内の若手作家3人の公募個展ステップ2025が伊那市の伊那文化会館で開かれています。
若手作家公募個展は40代までの県内ゆかりの若手を支援しようと伊那文化会館が毎年開いています。
今回は県内出身の作家11人の応募があり選ばれた3人が油彩画や写真などを展示しています。
川上村出身の油井祥子さんは、油彩画を出品しています。
テーマは「だれかのいつか」で、山や空を題材にした作品が並べられています。
こちらの作品は会場の伊那文化会館にちなみ伊那市内から見た南アルプスを描いたものです。
松本市出身の篠田優さんは写真などを出品しています。
テーマは「Fragments of the place2017-2019」で2017年に解体が始まった信濃美術館とその周辺で撮影した写真などが並べられています。
作品は美術館としての役目を終えた解体中の建物の一部を切り取っています。
諏訪市出身の齋藤春佳さんは、空間全体を作品とするインスタレーションを展示しています。
「影の形が山」をテーマに天秤などのオブジェと映像を組み合わせた作品となっています。
若手作家公募個展ステップ2025は24日(日)まで伊那文化会館で開かれていて入場は無料です。
-
伊那市美篶 上島さん少年警察ボランティア表彰
伊那市美篶の上島輝一さんは少年の健全育成に貢献したとして、長野県少年警察ボランティア協会特別功労者表彰を受賞しました。
7月30日は伊那市の伊那警察署で伝達式が行われ駒津一治署長から表彰状が手渡されました。
表彰は長野県警察本部長と長野県少年警察ボランティア協会会長が連名で少年の非行防止や健全育成活動に貢献した個人や団体に対して行っています。
伊那少年警察ボランティア協会伊那第2ブロックのブロック長を務めている上島さんは、市内の大型店舗でパトロールや下校中の児童、生徒に対して声掛けなどを行ってきました。
功労者表彰は今年度、上島さんを含めて県内24人が受賞しました。
30日はほかに、辰野町在住で伊那少年警察ボランティア協会辰野ブロックの赤羽博ブロック長に長野県防犯協会連合会から防犯功労者表彰が伝達されました。 -
五輪選手が指導 フェンシング練習会
去年のパリオリンピックで金メダルを獲得した飯村一輝選手と箕輪町出身で東京オリンピックに出場した西藤俊哉選手が指導するフェンシングの練習会が10日箕輪町の箕輪進修高校で開かれました。
練習会には、町内を中心に全国各地の小中学生およそ50人が参加し日本代表の飯村選手と西藤選手から指導を受けました。
フットワークの練習では、「体幹や体の軸がぶれないよう意識し、膝から下は力を抜き、素早く前後に動く事が大切です」と教えていました。
練習会は長野県フェンシング協会が競技の普及や、2028年の国民スポーツ大会に向けた選手育成を目的に開いたもので去年に続き2回目です。
飯村選手は、慶応大学の4年生で、去年のパリオリンピックでは、男子フルーレ団体に出場し、金メダルを獲得しました。
西藤選手は、箕輪町出身で東京オリンピックに出場しました。
練習会は11日も箕輪進修高校で開かれる予定です。
-
うたごえサークルざざむし 平和音楽会
上伊那の合唱愛好者でつくる「うたごえサークルざざむし」の第11回平和音楽会が、ニシザワいなっせホールで10日に開かれました。
音楽会には、うたごえサークルざざむしのメンバーなどおよそ50人が参加し、11曲を披露しました。
音楽会では、戦後80年の節目として、上伊那の小学生でつくる合唱団とざざむしが、戦時中の動物園を題材にした「ぞうれっしゃよはしれ」を歌いました。
-
ぽかぽかひだまりの家 オープン1周年
伊那市西町で月に1回開催している子どもの居場所「ぽかぽかひだまりの家」が、オープン1周年を迎えました。
ひだまりの家は、月に1回、西町の沢地域交流センターで開催している子どもの居場所です。
大道芸人として活動してきたゴンベエワールドこと、矢野正貴さんが中心となり開催していて、
「おとぎの国のような 秘密基地のような」をテーマに、おもちゃで遊んだり、輪投げなどで遊べます。
10日は、1周年を記念してフランクフルトとポップコーンも振る舞われました。
ひだまりの家は、毎月第2日曜日の、午前10時から午後3時まで、伊那市西町の沢地域交流センターで開かれています。
-
伊東由香バレエスクール 発表会
南箕輪村田畑のバレエ教室伊東由香バレエスクールの発表会が9日伊那文化会館で開かれました。
発表会では、バレエの古典作品「眠れる森の美女」などを披露しました。
発表会に出演したのは保育園児から大人までの72人です。
伊東由香バレエスクールでは2年に一度発表会を開いていて、今回で13回目となります。
代表の伊東さんは「自身のひとつ上のレベルを目指しレッスンに励み、一人ひとりが自分の魅力を再発見する機会となった」と話していました。
-
伊那市手良で早くも稲刈り
JA上伊那管内で、今年最初の稲刈りが行われました。
9日に管内で最初に稲刈りをおこなったのは、伊那市手良の株式会社中坪ノーサンです。
9日は、およそ15アールの田んぼで、コシヒカリよりも早く収穫できる早生品種「五百川」を登内美穂社長がコンバインで刈り取っていました。
五百川は、粘りと甘みが特徴とされています。
中坪ノーサンでは、伊那市手良のおよそ32ヘクタールの田んぼで米を栽培していて、今年は暑い日が続いたものの、水の管理を徹底したことで、大きな病気もなく順調に育ったということです。
中坪ノーサンでは「地域のみなさんから新米を楽しみにしているという声を多くいただいている。全国的に米不足が懸念される中、無事に収穫が始まりました。」と話していました。
中坪ノーサンでは、10月中旬まで稲刈りを行う予定です。
-
親子が珍しい生き物に触れる
伊那市の伊那図書館で、珍しい生き物とふれあえる夏休み恒例の人気イベントが9日に開かれました。
会場には、ヘビやタカ、サンショウウオなど普段なかなか見ることのできない生き物が勢ぞろいしました。
これらを育てているのは、伊那図書館の館長、埋橋俊道さんです。
埋橋さんは、子どもの頃から生き物が好きで、現在は自宅で6種類7匹の生き物を飼育しています。
イベントでは、アフリカウシガエルやニシキヘビの一種「ウォーターパイソン」などをケースから取り出し、それぞれの生態や特徴を埋橋館長が解説しました。
なかでも、アフリカに生息する「ボールパイソン」はおとなしく、子どもたちが実際に触れたり、首に巻いてみたりと、貴重な体験を楽しんでいました。
イベントは午前と午後の2回行われ、午前の回には親子連れなどおよそ70人が参加し、珍しい生き物たちとのふれあいを楽しんでいました。 -
伊那谷の所蔵品~旧上伊那図書館の書庫~
伊那ケーブルテレビ放送エリア内の文化施設で展示されている所蔵品を紹介するコーナー、伊那谷の所蔵品。
8日は、伊那市創造館です。
「旧上伊那図書館の書庫」 -
ひまわり迷路完成
伊那市西箕輪の西箕輪南部保育園の東側にある畑に、今年も大きなひまわりの迷路が完成し、園児たちが駆け回りました。
8日は、西箕輪南部保育園の園児およそ30人が訪れ、高さ2メートルほどに育ったひまわりの間を走り回りながら、ゴールを目指して迷路を楽しんでいました。
このひまわり迷路は、地元の子どもたちに農業の楽しさや自然とのふれあいを体験してもらおうと、JA上伊那青壮年部西箕輪支部が毎年取り組んでいるもので、今年で11年目です。
13アールの遊休荒廃地に、およそ1万本のひまわりが咲いています。
園児と支部のメンバーが今年6月に種をまき、花が咲きそろうと一部を刈り取って迷路が作られました。
JA上伊那青壮年部西箕輪支部の唐澤和幸支部長です。
このひまわり迷路は、お盆過ぎまで楽しむことができ、自由に入れるということです。 -
ジオパークをPR 伊那市内でイベント
伊那市内で、謎解きイベントや企画展など、南アルプスエコ・ジオパークをPRするイベントが行われています。
謎解きイベント「構造君・ジオ博士と行く!謎解き調査団!!」は、謎を解き、景品をもらうことができるイベントで、高遠町と長谷の2つからコースを選ぶことができます。
長谷をまわるコースでは、南アルプスエコ・ジオパークにまつわる4つの問題が出題されています。
南アルプスむら長谷にあるビジターセンターを出発し、外にある看板で1問目を解きます。
そのあと、車などで移動して中央構造線が見える溝口露頭、神田橋、熱田神社で問題を解きます。
謎解きは、伊那市地域おこし協力隊が企画しました。
11月9日まで実施していて、ビジターセンターや高遠町観光案内所で謎解きシートをもらい誰でも参加することができます。
-
南箕輪中3年加藤さん 砲丸投げで全国へ
南箕輪村の南箕輪中学校3年の加藤杏さんは、17日から沖縄県で開かれる陸上競技の全国大会に、砲丸投げで出場します。
7日は、加藤さんと母親の真理子さんが役場を訪れ、藤城栄文村長に全国大会出場を報告しました。
加藤さんは、7月に開かれた、県の通信陸上大会で標準記録の12m50を突破し、自己ベストの12m98で全国大会出場を決めました。
中学女子の砲丸の重さは2.721キロで、学校や競技場での練習のほか、家で体幹トレーニングに取り組んでいるということです。
全国大会は、17日から20日まで沖縄県で開かれます。
加藤さんが出場する女子砲丸投げは、20日に試合が行われます。 -
UTパレットで23日 大学生と中高生などが語り合うイベント
上伊那出身で、帰省中の大学生と、地元の中高生や大人が語りあうイベントが、箕輪町のJR木ノ下駅前にあるUTパレットで23日に開かれます。
7日はUTパレットで、イベントを企画した大学生たちが打ち合わせを行っていました。
今回のイベントは、高校生の時にUTパレットの活動に関わっていた大学1年生6人が企画しました。信州大学、立教大学などに通っていて、現在帰省中です。
イベントでは、グループに分かれて、自分の経験や今気になっていること、興味のあることについて話をします。
交流を深めるために、一緒にカレー作りも行います。
交流イベント「わくわくミートアップ!」は、23日土曜日の午前11時半から開かれます。
参加費は無料で、まだ申し込み可能だということです。
チラシ掲載のQRコードから申し込むことが出来ます。
-
笠原区社協の花壇が見ごろ
伊那市美篶の笠原区社会福祉協議会のふれあい花だんが現在見頃となっています。
ふれあい花だんには、マリーゴールドやブルーサルビア、ジニアが植えられていて現在見頃となっています。
花は、笠原区社協の20人で管理をしているということです。
社協では「きれいに咲いているのでぜひ見に来てください」と話していました。
-
いなまち探究 KOAの2人が講演
伊那市の産業と若者が息づく拠点施設アルラで「いなまち探究」が7月18日に開かれ、箕輪町に本社があるKOA株式会社のエンジニア2人が、文部科学大臣表彰を受賞した研究について講演しました。
この日は、今年4月に文部科学大臣表彰を受賞した、KOA株式会社の平沢浩一さんと有賀義紀さんが話をしました。
平沢さんらは、車に搭載する電子基板の抵抗器の放熱設計の見直しを行いました。
その中で、当時常識とされていた「抵抗器の周囲の空気の温度」ではなく「基板の温度」を基準とした設計を提案し、国際規格が改定されました。
平沢さんは「国際規格改訂までには20年の歳月が必要だった。今後は研究成果を活かしKOAの抵抗器を業界NO.1にしていきたい」と話していました。
有賀さんは、国際規格改定に向け、同業他社と協力したことなどを紹介し「普段は競合しているが、チーム日本としての提案を世界に発信することができた」と話していました。
講演会には製造業や教育関係者など約20人が参加しました。
アルラでは、月に1度「いなまち探究」を開いていて、今回は社会人向けに伊那谷の優れた技術や文化を学ぶ場として講演会が開かれました。
-
立秋 20日ぶりの夏日
7日は二十四節気のひとつ立秋です。
暦の上では秋となりました。
この日、日中の最高気温は28.7度で、20日ぶりに30度を下回り夏日となりました。
伊那市のJA上伊那伊那支所では、七夕イベントとして職員が浴衣や甚平でお出迎えをしていました。 -
高遠高校3年生 音楽通し園児と交流
伊那市高遠町の高遠高校の生徒が7月22日に保育園実習で高遠保育園を訪れ、音楽を通して園児と交流しました。
高遠高校芸術文化コース音楽専攻の3年生9人が訪れました。
生徒たちは、幼児教育音楽の授業を選択していて、園児に楽しんでもらうための曲選びや小道具づくり、歌の練習を4月から行ってきました。
生徒と園児は手遊び歌を一緒に歌って交流しました。
ほかに、生徒による演奏と合唱で、アニメの主題歌などを披露しました。
幼児教育音楽の授業では、冬にも高遠の別の保育園で実習を行います。
-
防災用コンテナ型トイレ2,990万円で取得
南箕輪村議会臨時会が7日役場で開かれ、防災用コンテナ型トイレを購入する財産の取得など3議案が可決されました。
村が購入するのは大芝公園に設置される防災用コンテナ型トイレは約2,990万円です。
災害時の避難所運営を充実させるためのもので、電源がない場所や水がない所でも使用が可能です。
この議案を含む提出された3議案は全て全会一致で可決されました。
他に村議会全員協議会が開かれ、南原コミュニティーセンターに設置されていた教育支援センターが7月末で終了したことが報告されました。
教育支援センターは学校に行きにくさを感じる子どもが勉強する場として去年6月に設置されました。
毎週火曜日と木曜日の午後1時30分から午後3時ころまで開かれ、学習支援ボランティアが対応していました。
利用者は小中学生合わせて5人で、保護者の相談は2人でした。
南箕輪村教育委員会では教育支援センター終了について利用者数が少なかったことなどを理由に挙げています。
今後、学びの場の在り方について広く意見を聞き、検討していくとしています。
-
夏の保存食の作り方教わる ワークショップ
農家民泊を行っている人から、夏の保存食の作り方を教わるワークショップが7日に伊那市富県新山の農家民泊「ふだん着」で開かれました。
ワークショップには、民泊に興味のある人や最近民泊を始めた人など、市内の4人が参加しました。
今回は、きゅうりを使った夏の保存食2品を作りました。
参加者は、農家民泊「ふだん着」の北原綾子さんに作り方を教わっていました。
このワークショップは、伊那市地域おこし協力隊で農家民泊プランナーとして活動する佐藤純子さんが、民泊に興味を持ってもらおうと企画したものです。
今後は、農家民泊に興味のある人が宿泊体験をするイベントなども企画していきたいということです。
-
伊那市 メガソーラー稼働の記事に反論
伊那市は、2日の信濃毎日新聞朝刊が「前原のメガソーラー稼働認める」と報道した記事について、反論する会見を7日に開きました。
この日は白鳥孝市長らが会見を開きました。
前原の太陽光発電施設は、地元の同意を得ていないことなどを理由に伊那市が建設を2023年4月に不許可としました。
業者側は不許可取り消しを求めて提訴しています。
信毎は2日の朝刊で、伊那市が今年1月に業者側と合意書を結び、稼働を始めていると報道しました。
伊那市はこの報道に対し「一部」稼働について認めたものの、伊那市太陽光発電設備の設置等に関する条例に基づいたものであるとしています。
また、伊那市議会や該当する地区の了承を得たものであり、記事にあるような条例を違反し該当する区を無視するようなものではないと反論しています。
メガソーラー建設について市では、今年秋ごろに地元区の同意の判断が出され、同意を得られなかった場合は改めて不許可にするとしています。
-
七夕行事 さんよりこより
伊那市美篶川手地区と富県桜井地区に伝わる七夕行事「さんよりこより」が7日に行われました。
美篶川手地区の天伯社には、七夕飾りを手にした子どもたちが集まり厄払いが行われました。
大人2人が笠をかぶって鬼に扮すると、子どもたちは鬼の周りを「さんよりこより」と唱えながら回ります。
子どもたちは鬼の周りを三周すると、七夕飾りの竹で鬼をたたきました。
「さんよりこより」は三峰川の洪水を鎮めるために毎年8月7日に行われる行事です。
室町時代中期の1427年に今の高遠にあった天伯様が洪水によって富県桜井に流れ着き、その後再び洪水によって美篶川手に流れ着きました。
このことからそれぞれに天伯様が祀られ、行事は1472年から続いているとされています。
ご神体を乗せた神輿を3回くぐると健康になり、妊婦は安産するといわれています。
その後、大人がご神体の神輿を担ぎ、富県桜井の天伯様へ向かいました。
例年は神輿を担いで三峰川を渡りますが、護岸工事により堤防を登れないため、リュックサックにご神体を入れてロープで渡しました。
この後、富県桜井の天伯社でも子どもたちによる厄払いが行われました。 -
広島原爆から80年 平和祈念式典
1945年、昭和20年8月6日に広島に原爆が投下されてから、6日で80年となりました。
伊那市内では核兵器廃絶を訴える平和祈念式典が行われました。
伊那市山寺の丸山公園では、原爆投下時刻の午前8時15分にサイレンが鳴らされると、平和の塔の前で参列者およそ70人が黙祷を捧げました。
平和祈念式典は「非核平和都市宣言をさらにすすめる伊那市民の会」が毎年行っています。
6日は会の建石繁明運営委員長も出席しましたが、代表委員で常円寺の角田泰隆住職が代理で挨拶をしました。
伊那市民の会は1987年に発足しました。
3年後の1990年には、丸山公園に平和の塔を建てました。
式典の中で、伊那小学校1年生の中﨑環さんが広島の原爆の悲惨さを描いた絵本「ひろしまのピカ」を読んでの感想を発表しました。
最後に参列者は平和の塔に花を手向け、手を合わせて世界平和を祈っていました。
-
伊那北高校同窓会 倉田さんに激励金
伊那北高校出身で慶應義塾大学3年の倉田紗優加さんは、21日から韓国で開かれるアジア投てき選手権大会の女子やり投げで初の日本代表に選ばれました。
伊那北高校同窓会は、6日に激励金を贈りました。
贈呈式は伊那北高校の同窓会館で行われ、同窓会の岩崎靖事務局長から倉田さんに激励金6万7千円が手渡されました。
激励金は先月行われた伊那北高校のイベントで倉田さんが海外遠征の応援を求めて自ら取り組みや目標などをプレゼンし募ったということです。
倉田さんが出場するアジア投てき選手権大会は世界ランキングが50位以内であることが条件です。
きょう現在の世界ランキングは50位です。
日本代表として倉田さんを含めた4人が出場します。
やり投げは高校1年生から始め、自己ベストは今年5月の関東インカレで記録した60メートル57センチです。
アジア投てき選手権大会は21日から韓国で開かれ、倉田さんは22日に出場します。
-
ニシザワの弁当 健康な食事として認証
伊那市に本社を置く総合小売業、株式会社ニシザワのさばの味噌煮弁当が健康な食事、スマートミールとして認証されました。
6日は市役所で試食会が開かれ、白鳥孝市長や株式会社ニシザワの荒木康雄社長らが味わっていました。
弁当はメインの味噌煮のほか、里芋の煮っころがしやほうれん草のお浸し、ひじき煮が入っています。
ニシザワでは去年11月から伊那市の管理栄養士と協力し、半年かけて弁当の開発を進めてきました。
食塩相当量は基準値3.5g未満のところ2.7gに抑えたということです。
この弁当は一般社団法人健康な食事・食環境コンソーシアムの第9回健康な食事・食環境認証制度で認証を受けました。
スマートミールは、健康づくりに役立つ栄養バランスがとれ、食塩の摂り過ぎにも配慮した食事のことです。
上伊那で認証を受けた事業所はニシザワが初だということです。
さばの味噌煮弁当は上伊那の全11店舗で646円で販売されています。 -
伊那市出身動物写真家 大島淳之さん写真展
伊那市美原出身の動物写真家、大島淳之さんの写真展「猿と猫と」が伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には、大島さんが全国各地で撮影したニホンザルや自宅で飼っている猫の写真41点が展示されています。
美原出身の大島さんは現在、京都府在住で動物写真家として活動しています。
様々な動物を撮影していますが、今回は猿と猫に焦点をあてています。
現在43歳の大島さんは、2023年に世界最高峰の野生生物写真コンテスト、Wildlife Photographer of the Yearに入賞を果たしたことをきっかけに本格的に動物写真家として活動を始めました。
写真展「猿と猫と」は、かんてんぱぱホールで17日(日)まで開かれています。