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南箕輪村村民ゴルフ大会 8万円を寄付
南箕輪村の村民ゴルフ大会実行委員会は、13日に開かれた大会の募金約8万円を、17日、村に寄付しました。 唐澤武彦副実行委員長らが役場を訪れ、唐木一直村長に、寄付金を手渡しました。 第11回南箕輪村村民ゴルフ大会は、13日(日)に、信州伊那国際ゴルフクラブで開かれ、173人が出場しました。 寄付は毎年行っていて、今年は6番ホールをチャリティーホールとして募金箱を置いたところ、過去最高の8万1,068円が集まったということです。 唐木村長は「スポーツ振興など色々な面で活用させていただきたい」と感謝していました。
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夢縁日フェスティバル27日まで
県内各地の40の店舗が出展し、展示・販売する、夢縁日フェスティバルin伊那が、伊那市西春近の住まいDEPO館で27日まで開かれています。 会場には、体験コーナー、物販のほか、飲食やエステなどが楽しめる40のブースが並んでいます。 これは、商談を主な目的とする異業種交流会・守成(しゅせい)クラブ信州松本に伊那から通う企業有志が始めて開きました。 県内各地の守成クラブの会員が出店していて、ジャンルも様々です。 伊那市喫茶店のWA(わ)花は、鹿カレーを提供しています。 目玉焼きのトッピングも可能で、夢縁日に訪れた人が、買い求めていました。 実行委員会では、「多種多様な店が一堂に会する機会。体験できるものや無料のものもあるので、是非会場に足を運んで欲しい」と話していました。 この夢縁日フェスティバルin 伊那は、27日まで、伊那市西春近のすまいDEPO館で開かれています。
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美和ダムの内部を探検
伊那市長谷の美和ダムで、普段は入れないダムの内部を見ることができるダム探検が行われました。 ダム探検は、国土交通省美和ダム管理支所などが、ダムの機能などについて知ってもらおうと毎年行っているものです。 探検は、午前と午後の2回行われ、ダムの内部や、水力発電所などを見学しました。 今年は、初めて洪水バイパストンネルの中でミニコンサートが開かれ、弦楽器の音がトンネル内に響いていました。 美和湖では巡視船に乗って湖上巡視体験も行われ、訪れた人が湖上からの眺めを楽しんでいました。 26日の伊那地域の最高気温は、35度で、25日に引き続き猛暑日でした。
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2014みのわ祭り 開催
箕輪町の夏のイベント、2014みのわ祭りが26日開かれ、町民による踊りの熱気に会場が包まれました。 みのわ祭りは松島区の工業団地と天竜公園周辺を会場に踊りイベントやステージ発表、各種イベントが行われました。 町民有志による実行委員会が主催し行われた祭りの踊りには、町内の小学生や企業など15団体、900人以上が参加しました。 参加者は、練習してきた踊りを元気に披露し、会場は熱気に包まれていました。 お祭りに欠かせない屋台も、50店が軒を連ねました。 訪れた子どもたちなどは、屋台で買ったかき氷を味わいながらお祭りを満喫していました。
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地蜂愛好会 恒例 蜂追い大会
伊那谷の伝統文化「蜂追い」の技術を学び、互いの親ぼくを深める「蜂追い大会」が26日、伊那市の横山キャンプ場で行われました。 この日は、伊那市地蜂愛好会のメンバーおよそ10人が、地蜂を追い、土の中に作られた巣を見つけ出しました。 蜂追いは、地蜂と呼ばれるクロスズメバチの成虫や幼虫を食べる習慣がある伊那谷の伝統文化です。 餌でおびき寄せた蜂に目印を付けて再び山に放ち、後を追いかけます。 それを何度か繰り返しながら、地面の中に作られた蜂の巣の場所を捜し出します。 蜂が飛び立つと、会員らは目を凝らしながら蜂の行き先を確認し、大きな声で、蜂の飛んでいく方向を言い合っていました。 5回目の蜂を飛ばして、蜂が出入りしている穴を見つけ出しました。 巣を確認した後は、掘り出す作業です。 煙幕で蜂を気絶させてから、慎重に土をかき分けていくと、直径12センチほどの巣が、姿を現しました。 ここ数年、地蜂の巣が少ないということですが、今日は最終的に2つの巣を見つけ出したということです。 蜂追い大会は27日も行われます。
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ラジオ体操 200人参加
小学校が夏休みに入った26日、伊那市の西春近南小学校でラジオ体操の指導が行われました。 この日は、西春近南小学校の児童や保護者など、およそ200人が参加しました。 朝6時半になると、ラジオ体操が流れ、参加者らはきびきびと身体を動かしていました。 これは、ラジオ体操を正しく身につけてもらおうと、伊那市教育委員会が毎年行っているものです。 指導はスポーツ推進委員がつとめ、「手の握りを、卵を掴む感じにするようにすると、力が抜けて自然に体が伸びる」などとアドバイスしていました。 参加した西春近南小学校の児童は「朝早かったので、少し眠かったが、体操をしたら目が覚めた」と話していました。 伊那市スポーツ推進委員会の伊藤敦委員長は「ラジオ体操の基礎を身に付けると、体のほぐれ方が違う」と話していました。 最後に子ども達は推進委員の前に並び、ラジオ体操カードに出席のハンコを押してもらっていました。
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伊那市春近神社で奉祝祭
伊那市東春近神社の本殿と本殿を保護するための覆殿の改修工事が終了し、無事竣工を祝う奉祝祭が24日行われました。 奉祝祭には、地域や氏子の役員など30人ほどが出席し、無事完成を祝いました。 今回は、本殿の基礎の修復と、本殿を風雨から護る覆殿の屋根の銅版の吹き替え、筋交いによる強度の増強です。 工事費は、450万円で、工期は、4月26日から5月29日てせした。 特に本殿は、宝暦10年、1760年の建築で、県内でも有数の歴史と規模を誇るということで伊那市の文化財に指定されています。 奉祝祭では、出席者の代表が神社祭式に従い厳かな雰囲気の中工事の無事完成を祝っていました。 春近神社は、明治43年、1910年に当時の殿島村8か所にあった神社を春近神社に合祀しました。 花畑樹彦宮司は、「古来から地域のよりどころとして存在する神社の改修で地域の更なる発展を望みたい」と感謝していました。
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南ア地形の立体モデルを展示
伊那市観光協会は、南アルプスの地形を立体的に表現した模型を南アルプス長谷ビジターセンターに25日展示しました。 硬質ウレタン製で、諏訪から塩見岳までの南アルプスが、1/64,400分の一の縮尺で立体的に作られています。 純白の立体モデルにプロジェクションマッピングで画像が投影され、説明の内容により切り替わります。 内容は、南アルプスのなりたちや中央構造線、自然や植物などが4分で見られるようになっています。 伊那市の製品設計会社スワニーが切削技術を駆使して製作しました。 谷が深い独特な地形のため、削るのに苦労したということです。 この立体モデルは、午前9時30分から午後3時まで南アルプス長谷ビジターセンターで見ることができます。
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上農野球部を激励
26日に決勝進出をかけて佐久長聖と戦う上伊那農業高校野球部の激励会が25日開かれ、主将の北原哲也君は、「チーム一丸となって戦いたい」と健闘を誓いました。 終業式のあと体育館で開かれた激励会には、全校生徒が出席しました。 小口俊幸校長です。 「久しぶりにどきどきわくわくしている。」 生徒会長の西村純哉君です。 「これまでの活躍ぶりはすばらしい。」 校長と生徒会長の激励を受け、北原主将は、「今までどおりチーム一丸となってまずは、決勝進出を果たしたい」とあすの試合に向けての決意を話しました。 25日上農ナインは、軽めの調整であすに備えました。 上伊那農業は、26日午前9時30分から長野オリンピックスタジアムで決勝進出をかけて佐久長聖と戦います。 学校では、100人がバス2台で応援にかけつけます。 応援の為の帽子も用意され準備は万端です。 なお、26日の試合は、27日午前0時からと午前8時50分からの2回放送を予定しています。
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災害復旧講習会
上伊那広域連合が、公共土木施設の災害復旧について9日、伊那市役所で講習会を開きました。 これは、河川や道路、山間地など自然災害により被災した、公共土木施設を迅速かつ確実に復旧する知識を身に付いけるために上伊那広域連合が開いたものです。 講習会には、県や市の職員などおよそ40人が参加しました。 講師は前の国土交通省防災課課長補佐で、ダム統合管理事務所の木村秀治事務所長がつとめました。 復旧には、原形復旧や災害復旧、改良復旧などがあり、適切な工法で行う事が重要だと説明しました。 木村さんは、「災害復旧は国の負担が全体の3分の2になることや、国の査定前でも災害復旧工事に着手できる」と話していました。 災害復旧は、緊急を要する場合、地方公共団体の判断で被災直後から工事に着手できることになっています。 参加者は、「災害が発生した場合、どのように行動するかなど職員で確認して復旧に活かしたい」と話していました。
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最高気温36度 7月観測史上一番の暑さ
25日の伊那地域の最高気温は36.0度と、7月の観測史上一番の暑さとなりました。 長野地方気象台によりますと、25日の伊那地域の最高気温は、36度でした。 これは、1993年1月の観測開始以降3番目に高い気温です。 7月の観測史上では、2012年7月31日に観測した35.9度を上回る一番の暑さとなっています。 箕輪町のみのわ天竜公園では、水遊びに来ている親子がいました。 長野地方気象台によりますと、この暑さは27日頃まで続く見込みで、水分をこまめに取ったり、不要な外出、激しい運動を避けるなど、熱中症にならないための対策を呼びかけています。 なお、伊那市、箕輪町、南箕輪村で25日熱中症により搬送された人はいないということです。
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第26回みのわ祭り 26日開催
夏祭りシーズンとなりました。 伊那ケーブルテレビ放送エリア内では、トップを切って26日みのわ祭りが行われます。 25日は、会場となる松島区の工業団地周辺で、関係者が準備を進めていました。 26回目となるみのわ祭りは、あす午後1時に開幕し、歩行者天国は午後10 時までです。 踊りは午後3時45分スタート、打上花火は午後7時40分から、手筒花火は午後8時から行われます。 伊那ケーブルテレビでは、あす午後3時30分から午後5時まで、ご覧のチャンネルで祭りの様子を生中継します。
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産業廃棄物処理業者を行政処分
長野県は伊那市の産業廃棄物処理業者を許可がないにもかかわらずガラスくずなどを処理していたとして25日行政処分を行いました。 行政処分を受けたのは、伊那市日影の上伊那古物商業協同組合です。 この業者はガラスくずなどを産業廃棄物処分業の許可がないにもかかわらず処理していたものです。 処分内容は26日から10月23日までの90日間、産業廃棄物処分業と産業廃棄物収集運搬業の全てを停止としています。
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上伊那農業高校 4強入り
第96回全国高校野球長野大会の準々決勝。 上伊那農業対東京都市大塩尻の試合が24日、長野市のオリンピックスタジアムで行われ、上農が5対1で勝ちベスト4進出を決めました。 試合は3回裏上農が3本のヒットで先制します。 先制した上農4回表の守りではダブルプレーでピンチをしのぎます。 上農は4回裏も集中打で2点を追加します。 試合終盤7回裏にも上農は1点を追加します。 ピッチャー八幡は9回に1点を失いますが、要所を締めこの試合完投、5対1で上農が都市大塩尻を下しました。 上伊那農業は上伊那勢としては2003年の辰野高校以来11年ぶりのベスト4進出。 26日に行われる準決勝は佐久長聖と対戦します。
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平岩兼雄さん宅でヤマユリが咲き始め
伊那市高遠町上山田の平岩兼雄さん宅で、ヤマユリが咲き始めています。 上山田引持の平岩さん宅の600平方メートルの敷地に、200株以上のヤマユリが自生しています。 明治の初め頃は桑畑で、そこにあった ものが自然に増えたということです。 見ごろは来週始めから今月いっぱいまでだという事です。
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伊那谷経済動向 7.9ポイント悪化傾向が強まる
アルプス中央信用金庫が四半期に一度まとめている伊那谷経済動向によりますと、今年4月から6月にかけての業況判断指数はマイナス32.3ポイントで、前期より7.9ポイント悪化傾向が強まりました。 あるしんの取引先212社を対象に行った調査によりますと、景気が良いと判断した企業の割合から悪いと判断した企業の割合を引いた業況判断指数は、マイナス32.3ポイントでした。 前期の今年1月から3月と比べ7.9ポイント悪化傾向が強まっていて、消費税増税による駆け込み需要の反動で落ち込んだものとみています。 来期の見通しについては、総合的には4.4ポイント改善すると予想していて、消費税引き上げの影響などにより今期の業況は悪化したものの、来期は改善が見込まれるとしています。
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八十二銀行箕輪支店が創立110周年
箕輪町松島の八十二銀行箕輪支店は7月19日に支店創立110周年を迎えました。 110周年を記念して、23日から3日間来店者にトイレットペーパーをプレゼントしています。 箕輪支店は、明治37年に上伊那銀行木下支店としてスタート。 昭和18年に合併し八十二銀行木下支店となりました。その後、昭和42年に、箕輪支店と改称し、昭和55年に現在の場所へ移転したということです 普段は応接室となっている特設喫茶スペースでは、これまでの歴代カレンダーが展示されています。 八十二銀行箕輪支店の吉村繁支店長は「これからもご愛顧いただけるよう努力していく」と話していました。 八十二銀行箕輪支店創立110周年来店感謝デーは25日まで行われています。
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伊那市「ふるさとメッセンジャー」創設
伊那市は情報発信力を活かし、自ら率先して伊那市のPR活動をする「ふるさとメッセンジャー」をあらたに創設します。 これは、24日に開かれた伊那市議会全員協議会で報告されました。 ふるさとメッセンジャーは、伊那市にゆかりがあり、自身の活動分野で情報発信活動を通じて伊那市の活性化につながる効果が期待できる人を委嘱するもので、今回新たに創設されました。 委嘱されるのは、伊那市日影出身の高沖 清乃さん(39)です。 ウェブ媒体でのレギュラーコラムなどを執筆していて、妊婦の3人に1人が利用するという国内最大級のマタニティメディアを運営しています。 現在、2歳と5歳の男の子を子育て中の高沖さんは、長男が小学校に入学するのを機に、伊那市に移住を予定しているということです。 伊那市ふるさとメッセンジャー・高沖さんの委嘱式は8月25日に予定されています。
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箕輪南小学校 「あすから夏休み!」
上伊那のトップを切って、24日、箕輪町の箕輪南小学校で1学期の終業式が行われました。 子どもたちは25日から25日間の夏休みです。 箕輪南小学校では、95人の全校児童が出席し、多目的ホールで終業式が行われ、2年生と6年生が学習の成果を披露しました 6年生は修学旅行で訪れた東京の思い出をひとりひとり発表しました。 国会議事堂は大きかった、初めて食べたもんじゃ焼きはおいしかったなどと、振り返っていました。 宮下徳雄(とくお)校長は、「世の中には、欲望と言うたくさんのタイがいます。もっと寝ていたい。ゲームしたい。遊んでいたい。などのタイです。自分の中のタイを抑える夏休みにしてください。」と、児童に呼び掛けていました。 箕輪南小学校では、毎年、1学期の終業式の日に全校で学校に宿泊する全校キャンプを行っています。晩御飯を作ったりキャンプファイヤーを行うということです。 箕輪南小学校の夏休みは、18日までの25日間でとなっています。
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箕輪中生徒 戦争体験を聞く
箕輪町の箕輪中学校の3年生が24日、戦争体験者の話を聞きました。 この日は、箕輪中学校の3年生257人が、戦争体験を聞きました。 話をしたのは辰野町長久寺の住職、岩波昭(しょう)賢(けん)さん、87歳です。 この戦争体験を聞く会は、軍人として戦場で亡くなった人の家族でつくる箕輪町戦没者遺族会が、戦争の悲惨な記憶を語り継ごうと、箕輪中3年生を対象に毎年開いています。 岩波さんは、土浦海軍航空隊に配属され、18歳で終戦を迎えました。 アメリカの戦闘機、グラマンから機銃掃射を受け、九死に一生を得ました。 8月15日の終戦の日、隊員が集まり玉音放送を聞きました。 岩波さんは、「戦争は人と人の殺し合い。絶対にやってはいけない。皆さんにも絶対に経験させたくない」と話していました。 箕輪中学校では、戦争のない平和な世界の実現にはどうしたら良いのか、考えるきっかけにしてほしいと話していました。 3年生は、夏休みの間、社会科の課題として戦争についてまとめた新聞をつくるということです
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TOKARA伊那公演を前にPR
日本を始め世界各地で和太鼓の演奏をしている「TOKARA」の十周年記念世界ツアー伊那市公演が、25日にいなっせで開かれます。 23日は、伊那での開催をPRするためTOKARAのメンバー4人が市内の大型店前で演奏を披露しました。 TOKARAは、アメリカ人とカナダ人、日本人2人の4人組で、飯田市を拠点に日本全国を始め世界各地で演奏しています。 代表を務めるのは、アメリカ出身で演奏歴21年のアート・リーさんです。 アート・リーさんは、アメリカで太鼓を始め平成10年に来日。 コンテストで上位入賞するなど活躍しています。 そしてもう1人。 伊那市在住のカナダ人ディーン・ハビックスベックさんです。 インターネットで見たアート・リーさんの演奏に憧れて来日。研究生を経て平成22年から正式メンバーとして活動しています。 TOKARAの公演は25日金曜日に伊那市のいなっせで開かれます。
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伊那小学校で相撲交流大会
伊那市内の小学生が出場する相撲交流大会が21日、伊那小学校で初めて開かれました。 大会には、伊那小学校と伊那東小学校、駒ヶ根市、飯田市からおよそ70人が参加しました。 伊那小相撲部は今年創部7年目で、大会は相撲を通して児童同士の交流の場にしようと初めて開かれたものです。 トーナメント方式で、個人戦と団体戦が行われました。 個人戦の6年の部では、立ち会い頭でぶつかり合うなど大相撲さながらの熱戦を展開していました。 団体戦は、低学年と高学年に分かれて行われました。 このうち3年生の清水力良君は、伊那東小学校からの唯一の参加者です。 土俵際で粘りましたが惜しくも負けてしまいました。 相撲部顧問の田中智之教諭は「伊那市には相撲の大会がないので、これをきかっけに広まればうれしい」と話していました。 取り組みの後は、保護者が作ったちゃんこ鍋を全員で味わいました。
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石原環境大臣 南ア ライチョウ保護意欲示す
石原伸晃環境大臣は、今年度から南アルプスでライチョウ保護に向けた取り組みを始めるとの意向を23日明らかにしました。 23日は石原大臣や環境省の職員など10人が南アルプス仙丈ケ岳を訪れました。 視察を終えて下山した石原大臣は、南アルプスでも減少傾向にあるライチョウを保護する取り組みを実施する意向を明らかにしました。 今年度は、8月に南アルプスの仙丈ケ岳や白根三山一帯で予備調査を行います。 ライチョウの雛を保護する為の大型の鳥籠・ケージの設置が有効かどうか検証する予定だという事です。 大臣一行は、午前5時に北沢峠を出発し馬の背一帯に設置された鹿の食害から高山植物を保護する防護柵などを視察しました。 ニホンジカの対策については、今年度高山帯での罠による捕獲が有効か調査する為のセンサーカメラを設置する他、去年に続き高山帯での銃による捕獲を実施する計画です。 今回の視察は、南アルプスがユネスコエコパークに認定された事を受け高山帯でのニホンジカの食害対策など保全状況の確認のため行われました。
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上農野球部 ベスト4に向け練習
南箕輪村の上伊那農業高校野球部は、第96回全国高校野球大会長野大会で、上伊那勢で唯一、ベスト8に勝ち進んでいます。 24日の準々決勝に向け練習に熱が入っています。 上伊那農業高校は、今大会の初戦は2回戦からの登場で、飯山北高校に2対0で勝ち、続く3回戦は、シード校の下諏訪向陽に7対0のコールドで勝ち、波に乗りました。 4回戦は、上田高校との対戦で、点の取り合いの結果、10対7で勝利し、上農野球部、創部以来初となるベスト8に進みました。 この日は、24日の試合に備えて、最後の調整をしていました。 上農の準々決勝の相手は、3年前の夏の大会で甲子園に出場した経験を持つ、塩尻市の東京都市大学塩尻高校です。 試合は、24日(木)の正午から長野オリンピックスタジアムで行われます。 尚、上農対都市大塩尻の試合は24日午後11時25分からと25日午後2時30分からの放送を予定しています。
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伊那谷第九合唱団 発足
11月に伊那文化会館で開かれる、スロヴァキア国立放送交響楽団による第九の演奏で合唱を担当する、伊那谷第九合唱団が20日、発足しました。 合唱団は、スロヴァキア国立放送交響楽団の第九の演奏に合わせて、合唱することになっています。 スロヴァキア交響楽団は、1929年に設立した、中央ヨーロッパを代表するオーケストラです。 コンサートを主催する伊那文化会館は、世界でも有名な交響楽団と地域の合唱団の繋がりを持ってもらおうと共演を企画しました。 メンバーは6月に行われた、カルミナ・ブラーナに参加した150人を中心に、上伊那や諏訪などから207人が集まりました。 団長は、大内丈司さんで、指導は、白鳥彰政さんがつとめます。 合唱は、全てドイツ語で歌われるということです。 指導者の白鳥さんは、「オーケストラと合わせるのは本番のみ。練習も10回程度。充実した練習にしたい。」と話していました。 この日は、早速、腹式呼吸や、発声、姿勢などの、練習に取り組んでいました。 コンサートは、11月30日(日)に伊那文化会館で開かれます。
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箕輪西小学校でチョウゲンボウを放す
先月駒ヶ根市で保護された希少な鳥、チョウゲンボウが22日、箕輪町の箕輪西小学校で自然に帰されました。 チョウゲンボウは長野県のレッドデータブックに記載されている希少な鳥です。 22日は箕輪西小の1年生13人が放鳥を見学しました。 このチョウゲンボウは、先月駒ヶ根市で見つかったもので、長野県野生傷病鳥獣救護ボランティアの小口泰人さんが保護してきました。 この取り組みは、希少な鳥を子どもたちに見てもらい、動物を大切にしてもらおうと上伊那地方事務所が行っています。 小口さんが放つと、チョウゲンボウは勢いよく飛んでいきました。
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伊那谷に第2県庁必要 南信で56%
長野県世論調査協会の県民調査によりますと「伊那谷への第2県庁が必要か」との問いに必要と答えた人は36%にとどまりましたが南信では56%が必要と回答しています。 調査は24日の知事選告示を前に県政について何を望んでいるかについて20歳以上の男女800人を対象に実施したものです。 このうち、伊那谷に県の権限や財源を移した第2県庁が必要かの問いに対しては、必要と答えた人が36%、必要でないと答えた人が56%でした。 地域別では南信で必要と答えた人が56%となっていて他の地域と比べ多くなっています。 また、リニア中央新幹線をめぐるJR東海や地元市町村との調整については評価するが25%、評価しないが18%、何とも言えない・わからないが57%でした。 リニアルートの伊那谷では評価するが37%となっています。 何とも言えない・わからないが57%と多いことについては、県の取り組みが県民に見えていないとしています。
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富県桜井区施設建設に同意
新しいごみ中間処理施設の建設予定地の地元区桜井区は施設建設に同意することを決めました。 去年11月の北新区につづき桜井区が同意したことで事業着手となります。 22日は、桜井区の鹿野一区長ら役員3人が上伊那広域連合長の白鳥孝伊那市長に建設同意を伝えました。 広域連合では去年、建設予定地となっている富県天伯水源付近の地元、北新区、桜井区に建設同意の申し入れをしていました。 北新区は去年11月に同意しています。 桜井区は広域連合と今年2月から7回に渡り協議をしてきました。 桜井区では21日、賛否を問う住民投票を1世帯1票で行い、およそ8割が賛成だったということです。 これまでの協議により、区民の憩いの場の整備や農業法人への支援などの地域振興策の他、建設期間と稼働期間を合わせた33年間環境保全協定を締結し、この間の協力費を1億円とすることなどが決まりました。 地元区の桜井区と北新区の同意によりこれから施設建設に向け準備が進められます。 総事業費はおよそ100億円を予定しています。 今後は、周辺地域との環境保全協定などを行い平成28年度に、建設に着手し平成30年度の完成を目指します。
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語学研修を前に箕輪中生徒があいさつ
夏休みにニュージーランドで語学研修をする箕輪中学校の生徒が22日、平澤豊満箕輪町長に出発前のあいさつをしました。 22日は研修を控えた1,2年生7人が箕輪町役場を訪れ、平澤町長に挨拶をしました。 生徒たちは、8月2日から13日まで、ニュージーランド北部のハミルトンでホームステイをし、語学研修を行います。 これは、箕輪町や伊那市などが行っているもので、研修にかかる費用の一部を自治体が負担します。 生徒たちは、「英語がどのくらい通じるか試してみたい」「日本とは違う文化を体験してみたい」と話していました。 平澤町長は、「目的をもって勉強し、しっかりと身に着けてきてください」と話していました。
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夏の交通安全やまびこ運動
夏の行楽シーズンを前に、交通安全やまびこ運動が22日南箕輪村の伊那ICで行われました。 22日は伊那警察署や伊那と南箕輪の交通安全協会などから80人が集まり、啓発を行いました。 夏の交通安全やまびこ運動は、高速道路の利用が増える行楽シーズンを前に毎年行われています。 通学路・生活道路の安全保護と歩行者保護の徹底、飲酒運転の根絶、自転車の安全利用の推進などを重点課題としています。 今年の伊那署管内での事故は、21日現在で224件で、死亡事故については発生していません。