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赤穂高校ボランティア部 伊那市社協に寄付
駒ヶ根市の赤穂高校ボランティア部は、文化祭で行った募金を8日に伊那市社会福祉協議会に寄付しました。
この日はボランティア部の生徒3人が伊那市福祉まちづくりセンターを訪れ、林俊宏会長に集まった2,829円を手渡しました。
生徒たちは、5月に伊那市陸上競技場で開かれた上伊那地区障がい者スポーツ大会に、伊那市社協の紹介でボランティアに参加しました。
スポーツ大会ではフィンランド発祥のスポーツモルック競技に携わりました。
そこでモルックをはじめとした障がい者の人でも楽しめるスポーツを広めていこうと、7月に開かれた文化祭でモルック体験会を開きました。
募金はその時に集めたものです。
寄付された募金は、モルック道具の購入や障がい者スポーツの啓発活動などに使用される予定です。
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箕輪町ゼロカーボン推進 トートバッグ完成
2050ゼロカーボンみのわ推進事業の一環として町内企業からの協賛金で製作したトートバッグが完成しました。
8日は、協賛企業の一つ、フクロヤ家具総合センターにトートバッグが届けられました。
このトートバックは町内の企業10社の協賛金で作られたものです。
素材は綿100%で、1,500枚作られました。
このトートバッグは、あすと19日から22日に町内のスーパーで行われる街頭啓発活動でアンケート調査に協力した人に配られるということです。
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1万本のひまわり迷路が完成
伊那市の西箕輪南部保育園近くの畑に約1万本のひまわりで作った迷路が完成しました。
8日は西箕輪南部保育園の園児約30人が、ひまわり迷路の中を駆け回り楽しんでいました。
ひまわりはJA上伊那青壮年部西箕輪支部のメンバーと西箕輪南部保育園の園児が、約13アールの畑に種をまき
育てたものです。
開花時期に合わせて支部のメンバーが刈り取り、迷路を作りました。
ひまわりはお盆過ぎまで楽しむことができ、畑は誰でも自由に入れるということです。
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宮下建設が家族を招き職場参観
伊那市の土木・建築総合工事業宮下建設株式会社は従業員の家族を招き会社の様子を見てもらう職場参観を8日行いました。
職場参観には、従業員の妻や子どもなどおよそ50人が集まりました。
会社の駐車場には工事現場で使っている重機や大型車両合わせて7台が用意されました。
子どもたちは運転席に乗せてもらうと操作方法を教わりハンドルなどを動かしたりして楽しんでいました。
職場参観は会社の様子を知ることで、子どもたちに建設業に関心を持ってもらおうと行われたものです。
職場参観は新型コロナウイルス感染症の流行期の自粛期間を挟み今回で4回目の開催となります。
木工体験も行われ、子どもたちがノコギリを使って木を切ったりカンナがけに挑戦していました。
宮下建設では「職場の様子が少しでも家族に伝わればうれしいです。夏休みの思い出にしてもらいたい。」と話していました。
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月遅れの七夕行事「さんよりこより」
三峰川をはさんだ伊那市美篶と富県桜井の天伯社で、月遅れの七夕行事「さんよりこより」が7日、行われました。
美篶の上川手、下川手の境にある川手天伯社には、七夕飾りを手にした子どもたちが集まりました。
子ども達は、川の氾濫を起こす鬼にみたてた大人の周りを「さんよりこより」と唱えながら歩きます。
3周すると、七夕飾りで鬼をたたいて三峰川の平穏や無病息災を祈りました。
その昔高遠の藤沢片倉にあった天伯様が、大洪水で流されて桜井に着いた後、再び流されて対岸の川手に着いたといわれています。
このことから、双方に天伯社が祀られました。
川手の天伯社に安置されていたご神体を乗せた神輿を3回くぐると、無病息災・安産のご利益があるといわれていて、集まった子どもたちはかがみながらくぐっていました。
この後、神輿を担いで桜井の天伯社まで運びました。
三峰川を渡る予定でしたが、水位が高いため、ロープを使って対岸にご神体を運びました。
さんよりこよりは、三峰川を天の川に見立て、七夕の織姫と彦星の年に一度の逢瀬になぞらえた奇祭として、毎年行われています。
この後ご神体を神輿に移し、富県桜井にある天伯社でも子どもたちによる厄払いが行われました。
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箕輪町の小中学生 広島で原爆の悲惨さや平和学ぶ
箕輪町内の小中学生有志が5日と6日に広島県を訪れ、原爆の悲惨さや平和について学びました。
5日は、小中学生とその保護者25人が現地のボランティアガイドに案内してもらいながら、平和記念公園を見学しました。
原爆死没者慰霊碑や、原爆ドームについて話を聞きました。
原爆の子の像では、白鳥政徳町長と代表の生徒が、町内の全小中学校の児童・生徒から集めた折り鶴2,500羽を奉納しました。
そのあとは、平和記念資料館に行き、当時の写真や焦げた衣類などを見ていました。
箕輪町では、今年初めて小中学生とその保護者が現地に行く広島平和学習を行いました。
広島原爆の日、2日目の6日は、平和記念式典に出席しました。
原爆が投下された午前8時15分には、参列者が黙とうを捧げました。
式典では、広島市内の小学生代表が、平和への誓いを発表していました。
子どもたちは、この後学習のまとめをし、10月に報告会を開くことになっていあます。
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食をテーマに留学生と高校生が交流
信州大学の留学生と伊那北高校の生徒が食をテーマに交流するイベントが南箕輪村の信州大学農学部で7日に開かれました。
会場にはカレーやフライドチキン、日本のお菓子等が並び、参加した信州大学の留学生と伊那北高校の生徒が試食していました。
バングラデシュのカレーやマレーシアのデザートなどは留学生が作った物です。
このイベントは信州大学農学部と伊那北高校の高大連携国際教育プログラムの一環で開かれたもので、高校生や信大の留学生など30人程が参加しました。
今回、食をテーマにした国際交流を企画したのは、西アフリカのベナン共和国出身で信大農学部の教員のファワズさんです。
7日は他にグループ毎に分かれ、それぞれの国の食文化について意見を出し合ったという事です。 -
立秋 鈴虫が鳴き声響かせる
7日は二十四節気のひとつ立秋です。
暦の上では秋の始まる日とされています。
7日の伊那地域の最高気温は、午後3時4分に34.1度で真夏日となりました。
伊那市ますみヶ丘のグリーンファームでは、鈴虫が販売されていて、涼しげな鳴き声を響かせていました。
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新型コロナ週報 上伊那127人確認
7日発表の新型コロナウイルス感染症の7月29日から8月4日の週報です。
上伊那は127人、全県は1,215人でした。
全県の患者届け出数は定点当たり13.81人で増加しています。
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熱中症 3人搬送
7日午後4時半現在、上伊那地域で3人が熱中症とみられる症状で搬送されました。
箕輪町で90代の女性、駒ケ根市で80代の男性、宮田村で60代の男性が搬送され、いずれも中等症だという事です。
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南箕輪村消防団 普通免許に対応した車両に
7日、南箕輪村役場で開かれた村議会全員協議会で村消防団の今後更新する消防車両について、すべて普通免許で運転できる車両にする配備方針が示されました。
現在、南箕輪村消防団の車両は11台あり、このうち普通免許で運転できるのは4台です。
平成29年の道路交通法の改正により普通免許で運転できない車両が7台あることから、更新については、すべて普通免許で運転できる車両とする方針が示されました。
村では、普通免許で運転できる車両に更新しても十分な消防活動ができるとしています。
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和しん樋代さん 子ども食堂
夏休み中の子どもたちを対象に伊那市内の飲食店有志が小学校に出向いて子ども食堂を開いています。
6日は西春近北小学校の学童クラブで子ども食堂が開かれ、伊那市荒井の居酒屋「和しん」の樋代和信さんが子供たちにカレーライスを無料でふるまいました。
樋代さんら市内の飲食店有志5軒では夏休み中に小学校に出向いて子ども食堂を開いています。
この日はフィリピンから観光目的で伊那市に滞在している2人も樋代さんを手伝っていました。
2人は昨夜、樋代さんから話を聞き、手伝いを申し出たということです。
子どもたちは食べ終わるとお代わりをしていました。
この日はおよそ80食のカレーライスが提供されたということです。 -
反核・反戦・平和のつどい
県教職員組合上伊那支部は「反核・反戦・平和のつどい」を伊那市のいなっせで6日に開きました。
6日は阿智村の満蒙開拓平和記念館の三沢亜紀さんが「満蒙開拓を伝えていくことの大切さ」と題して講演しました。
太平洋戦争中の満蒙開拓では全国から32万人が開拓団や義勇軍として派遣されました。
長野県からは全国で最も多い37,000人以上が満州国に派遣され、半数の人が亡くなったということです
三沢さんは「このあまりにも悲惨な出来事を多くの人に知ってもらいたい」と話していました。
この講演会は長野県教職員組合上伊那支部が開いたもので、会場にはおよそ40人が集まりました。
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広島原爆の日 平和への祈り
昭和20年(1945年)8月6日に広島に原爆が投下されてから6日で79年が経ちました。
伊那市山寺の丸山公園では核兵器廃絶を訴える伊那市民平和のつどいが開かれました。
広島に原爆が投下された午前8時15分にサイレンが鳴ると、集まったおよそ40人が黙とうを捧げました。
その後参列者は平和の塔に花を手向け、手を合わせて世界平和を祈っていました。
このつどいは、「非核平和都市宣言をさらにすすめる伊那市民の会」が開いたものです。
伊那市民の会は1987年に発足しました。
その3年後の1990年に丸山公園に平和の塔が建てられ、原爆の火が絶やすことなく灯されています。
常円寺の角田泰隆住職は「この地が伊那市の平和の聖地になるよう願っている」と話していました。
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南箕輪中学校の休日部活 来年4月から地域移行目指す
南箕輪村総合教育会議が6日村民センターで開かれ、村教育委員会が、来年4月開始を目指す休日の中学校の部活の地域移行について説明しました。
南箕輪村では、部活の地域移行について地域協議会を立ち上げ協議を進めてきました。
来年4月から、学校部活動は平日のみとし、休日は希望する生徒が地域クラブに所属し活動する方針です。
地域クラブは総合型地域スポーツクラブのNPO法人南箕輪わくわくクラブに所属します。
活動は土日いずれかの1日3時間程度で、平日と合わせて週11時間程度の予定です。
会費を徴収し、指導者に謝金を支払う方針です。
現在は、各部活の保護者や地域指導者、顧問による「作業部会」で、活動日程や謝金、会費、指導者の確保について検討しているということです。
今後は、11月に各地域クラブの設立総会、来年2月に指導者研修会を開き、来年4月から休日の地域クラブをスタートさせる予定です。
村教育委員会では男子・女子の軟式テニス、女子バスケットボール、野球の地域指導者を募集しています。
南箕輪中学校には現在14の部活があり、このうち12の部活が休日の地域クラブを立ち上げる予定です。
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先祖の霊迎える 六道地蔵尊縁日祭
お盆に先祖の霊を迎える行事、六道地蔵尊の縁日祭が6日に伊那市美篶の六道の杜で行われました。
午前4時過ぎ。
参拝客が六道地蔵尊の前で手を合わせていました。
六道地蔵尊縁日祭は、伊那市美篶に古くから伝わる伝統行事です。
参拝客には、「松の芽」と呼ばれる六道の杜の松の葉が渡されます。
この松の芽に先祖の霊が乗り移り、お盆に帰ってくるとされています。
六道地蔵尊はおよそ860年前の平安時代に、第77代後白河天皇の命令で平清盛が全国6か所に祀ったうちの1つとされています。
縁日祭は美篶の上川手と下川手が1年ごとに交代で行っていて、今年は下川手が担当しました。
例年地区の高齢者クラブが運営してきましたが、下川手では去年解散してしまったため、区の執行部などで六道の杜の会を結成し運営しています。
会には45人が所属し、この日は午前0時に参拝できるよう準備をしたということです。
この日はおよそ500人が参拝に訪れました。
六道の杜の会では「地域の伝統の祭りを守っていきたい」としています。
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熱中症の症状で3人搬送
6日午後4時半現在、上伊那地域で3人が熱中症とみられる症状で搬送されました。
辰野町では90代の男性が中等症、80代の女性が軽症、駒ヶ根市では70代の女性が中等症となっています。
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こどものみらい古本募金で回収ボックス設置
伊那市に本店を置く、アルプス中央信用金庫は「こどものみらい古本募金」を行っていて本店を含めた16店舗に古本回収ボックスを設置しています。
こどものみらい古本募金は、こども家庭庁による国民運動で、あるしんでは2年目の取り組みとなります。
回収した古本は業者が買い取り、その価格が貧困の状況にある子どもたちを支援する「こどもの未来応援基金」に寄付されます。
寄付の際は買い取り価格に加えて本1冊あたり50円が上乗せされます。
去年は10店舗に古本回収ボックスを設置しおよそ400冊、1万2,000円分が集まったということです。
回収の対象となるのは国際標準図書番号ISBNが入った本で漫画や雑誌、百科事典などは対象外となります。
あるしんでは本店を含む全16店舗に30日まで古本回収ボックスを設置するということです。
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上農3年有賀さん IHフェンシングで準優勝
箕輪町沢で上伊那農業高校3年の有賀尚迪さんが、24日に佐賀県で開かれたインターハイのフェンシング男子個人エペ種目で準優勝しました。
7月30日は有賀さんが箕輪町役場を訪れ、白鳥政徳町長にインターハイ準優勝を報告しました。
有賀さんは、小学校2年生からフェンシングを始め、スピードが持ち味です。
練習後に走り込みを行い体力面を強化してインターハイに挑みました。
有賀さんは予選を通過し、64人が進出した決勝トーナメントの準決勝で、南箕輪村出身で埼玉県の高校に進学した埋橋匠さんと対戦しました。
延長戦の末、最後まで攻め続けた有賀さんがポイントを取り勝利しました。
決勝戦では鹿児島県の選手に敗れましたが、目標のベスト8を上回り、準優勝しました。
白鳥町長は「本当にがんばってくれた。ジュニアの選手たちのやる気につながる」と話していました。
県勢の過去最高タイで、2014年の女子個人エペ以来10年ぶりの表彰台です。
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東京の高校生がブルーベリー狩り
東京都の京華女子高校バスケットボール部の部員が5日伊那市西箕輪のみはらしファームでブルーベリー狩りを楽しみました。
京華女子は東京都のバスケットボール有力校で今月1日から伊那市内で合宿を行っていました。
最終日の5日、みはらしファームを訪れブルーベリー狩りを楽しみました。
京華女子は伊那地域での合宿誘致活動などを行っている有志団体、伊那谷スポーツコミッションの誘いにより今回初めて、伊那市で合宿を行いました。
ブルーベリー狩りは伊那谷スポーツコミッションの平野真衣さんが東京の高校生に伊那市の果物を味わってもらおうと企画し、地元農家が賛同したものです。
京華女子の5日間の合宿は終わり東京に戻るということです。
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上伊那防火管理協会 設立10周年の記念品贈る
上伊那の事業所でつくる上伊那防火管理協会は設立10周年を記念して上伊那広域消防本部にプロジェクタ―などの記念品を2日に贈りました。
この日は協会の唐澤幸利会長らが上伊那広域消防本部を訪れ、設立10周年の記念品を柿木淳一消防長に届けました。
今回寄贈された記念品は、液晶プロジェクターと150インチのスクリーンです。
消防本部では講習会などで活用するということです。
上伊那防火管理協会は上伊那の717事業所で構成され、火災予防の講習会や小学生防火作品コンクールなどを行っています。
柿木消防長は「地域の安心安全のために役立てていきます」と話していました。 -
伊那中学校小山教諭 佐武賞を受賞
伊那市の伊那中学校美術教諭の小山美香子さんは、日本全国から美術教育に関する論文を募集した「第59回教育美術・佐武賞」で、最高賞の佐武賞を受賞しました。
佐武賞は、指導者の育成と教育の発展を目的に、公益財団法人教育美術振興会が1966年に設立したものです。
小山教諭は、美術教員としておよそ30年間県内の中学校で勤務していて、伊那中学校には今年度赴任しました。
論文は、「現代美術とは何か?」をテーマに、自身が取り組んだ授業展開の試みをまとめたものです。
現代美術は抽象的な作品が多く、生徒の理解が難しい分野だと話します。
小山教諭は、作家の技法を実際に行う「追体験」を授業に取り入れている他、国語科とコラボして抽象的なことを具体化する授業を行ってきました。
それらの取り組みにより、生徒の現代美術に対する理解への変化を論文にまとめ、今回最高賞の佐武賞を受賞しました。
佐武賞の受賞は、県内では2人目だということです。 -
箕輪町が公共施設5か所をクーリングシェルターに
箕輪町は、町内の公共施設5か所を、暑さを避けて休憩がとれる場所「クーリングシェルター」に指定しました。
クーリングシェルターに指定されたのは、箕輪町役場1階町民ホール、箕輪町図書館1階、2階と世代間交流室なごみ~な、箕輪町文化センター1階エントランス、地域交流センターみのわの廊下と多目的交流ルーム、箕輪町防災交流施設みのわBASEの1階フリースペースとロビーです。
施設よって受け入れ可能人数は異なります。
冷房が効いた環境で過ごしてもらうことで、熱中症による健康被害を防止しようと定めたものです。
今年4月に運用が始まった「熱中症特別警戒情報」や「熱中症警戒アラート」の発表に限らず、指定された施設はこれまで通り誰でも自由に利用することができます。
町では今後、民間施設にも協力を求めシェルターとして登録していきたいとしています。 -
第67回伊那まつり 市街地熱狂
第67回伊那まつりが3日に、伊那市の中心市街地で行われました。
今年の祭りは、「前進」forからwithへ~歩みだした歩幅で~をテーマに行われました。
市民おどりには、51連およそ2,400人が参加し、通り町交差点からセブンイレブン伊那西町店付近までの1.8キロを練り歩きました。
ダンシングオンザロード、伊那節、勘太郎月夜唄の3曲を繰り返し踊りました。
伊那地域は、最高気温が36.6度まで上がり暑い1日となりましたが、参加者らは熱中症対策をとりながらおよそ2時間踊り切りました。
オープニングパレードでは、「伊那緑ヶ丘幼稚園・緑ヶ丘敬愛幼稚園」の園児が、鼓笛隊として演奏を披露しました。
第1回の伊那まつりから参加していて、今年が最後となります。
会場周辺の5か所におまつり広場が設けられ、祭りの雰囲気を盛り上げました。
市民おどり終了後には、天竜川三峰川合流点で430発の花火が打ち上げられ、伊那の夜空を彩りました。 -
気温36.5度猛暑日 5人搬送
伊那地域の4日の最高気温は、36.5度と猛暑日となりました。
上伊那広域消防本部によりますと午後4時半現在、上伊那地域の80代と90代の男女5人が熱中症とみられる症状で搬送されました。
症状の程度は、中等症が3人、軽症が2人となっています。 -
セミのぬけがらで自然の変化を観察
セミのぬけがらを探し、種類や数から自然の変化を観察する講座が4日に伊那市の鳩吹公園で開かれました。
この日は11組の親子28人が参加しました。
セミのぬけがらの数や種類を調べることで、生息環境と地球温暖化の関係について考えてもらおうと県環境保全研究所が毎年講座を開いています。
伊那市での調査は2013年から行われています。
この日はおよそ30分で418個のセミのぬけがらが集まりました。
大きさや色などを観察し、セミの種類ごとに分類します。
集計の結果、アブラゼミが304個で最も多く集まりました。
西日本や関東に生息するクマゼミのぬけがらは今回見つからず、温暖化の影響は確認されなかったということです。
この講座は県環境保全研究所が開いたもので、伊那を含めて県内6か所で開かれています。 -
熱中症で伊那市80代女性軽症
上伊那広域消防本部によりますと2日午後4時半現在、伊那市で
80代女性が熱中症とみられる症状で搬送されたということです。
程度は軽症だということです。 -
新山小の細井君がバドミントンで全国へ
10日から岐阜県で開かれるバドミントンの全国大会に新山小学校2年の細井惺太くんが出場します。
2日は細井君が伊那市役所を訪れ、伊藤徹副市長に健闘を誓いました。
5月に伊那市のロジテックアリーナで行われた長野県予選大会の小学1・2年生男子の部シングルスで優勝し全国大会出場を決めました。
全国大会出場は今回が初めてだということです。
細井君は姉の影響で5歳からバドミントンを始め、現在は駒ヶ根市のチームで週6日から7日練習をしています。
全国大会は、10日から岐阜県で開かれます。
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伊那地域37.1度今季一番の暑さ
2日の伊那地域の最高気温は37.1度まで上がり今季一番の暑さになりました。
伊那市の市民プールには、夏休み中の子どもたちが訪れていました。
2日の伊那地域の最高気温は午後2時17分に37.1度まで上がり観測史上最も高かった2018年の37.2度に0.1度まで迫りました。
市民プールでは熱中症に気をつけるよう注意を呼び掛けていました。
長野地方気象台によりますと、この先1週間は暑い日が続く予想となっているため、こまめな水分補給をして屋外での活動は控えるか活動の時間帯をずらしてほしいとしています。
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箕輪町の小中学生 広島平和学習に向け結団式
6日に広島市で行われる平和記念式典に参加する箕輪町の小中学生の結団式が、1日に町文化センターで行われました。
結団式では、参加する小中学生18人が決意表明をしました。
平和記念式典は、毎年原爆が投下された8月6日に行われていて、箕輪町では今回初めて町内の小中学生とその保護者が参加します。
結団式の後は、事前学習会が開かれ、グループごとに広島で学びたいことを話し合いました。