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長野県内で新たに上伊那の29人を含む267人感染確認
長野県内で5日、新たに上伊那地域の29人を含む267人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
また、県は上伊那圏域の県独自の感染警戒レベルを2から3に引き上げました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那保健所管内は29人で、
伊那市で14人、箕輪町で7人、駒ヶ根市で5人、辰野町で3人、松本保健所管内で40人、長野保健所管内で29人、飯田保健所管内で24人、佐久保健所管内で23人、上田保健所管内で13人、諏訪保健所管内で11人、大町保健所管内で5人、木曽・北信保健所管内でそれぞれ3人、県外2人、長野市39人、松本市46人の合わせて267人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは78,445人で入院は39人、死亡は205人です。
また県は、県独自の感染警戒レベルを上伊那圏域は2から3に、長野圏域は1から2にそれぞれ引き上げました。 -
月間有効求人倍率 5月1.47倍
上伊那の5月の月間有効求人倍率は、前の月を0.02ポイント下回る1.47倍となりました。
5月の月間有効求人数は
3,941人、月間有効求職者数は2,674人で、月間有効求人倍率は1.47倍となりました。
全国は1.24倍、県は1.55倍となっています。
雇用情勢については、「一部に弱い動きが続いているものの、着実に改善が進んでいる」と判断を据え置いていますが、「引き続き新型コロナウイルスや国際情勢の動向が雇用に与える影響を注視する必要がある」としています。
ハローワーク伊那では「新規求人数について、建設業は改善されつつあるが安定せず、製造業の減少も懸念されるため、求人の確保に力を入れたい」と話していました。
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伊那防犯協会連合会 電話でお金詐欺の被害防止対策を推進へ
伊那市、箕輪町、南箕輪村の防犯協会などでつくる「伊那防犯協会連合会」の総会が4日に、伊那市役所で開かれ、電話でお金詐欺に対する被害防止対策を推進していくことなど、今年度の事業計画が承認されました。
総会では、防犯意識の普及を図り、高齢者等社会的弱者を守る活動を推進していくことなどを掲げた重点計画が示されました。
伊那警察署管内で去年1年間に発生した刑法犯の認知件数は300件でした。
これは、前の年と比べて221件、率にして42%の減少となっています。
一方で、電話でお金詐欺は、前年比10件増の16件で、被害額は551万円でした。
今年は先月末までに8件316万円の被害が発生していることから、高齢者対象の出前講座を開き被害防止を呼び掛けていくとしています。
総会では他に、昨年度防犯功労者に選ばれた美篶地区防犯協会の赤羽今男さんに表彰状が伝達されました。 -
深妙寺のアジサイ 六分咲き 23日まで楽しめる
アジサイ寺として知られている伊那市西春近の深妙寺では、アジサイ祭りが行われています。
先週までの猛暑日から一転、戻り梅雨のような天気となりアジサイにとっては恵の雨となっています。
伊那市西春近の広域農道沿いにある深妙寺の境内には、およそ200種類2,500株のアジサイが植えられています。
現在の住職の祖母が、昭和55年にアジサイを植えたのがきっかけで、株分けしながら徐々に増やしてきました。
アジサイ祭りは、毎年7月1日から1週間行われています。
例年この時期には見ごろを迎えますが、今年は花の生育が1週間ほど遅く、現在六部咲きとなっています。
4日は、雨が降る中市内外から見物客が訪れ、しっとりとした雰囲気の中で写真を撮るなどして楽しんでいました。
祭りに合わせて深妙寺では、3年ぶりに客殿を休憩所として開放しています。
室内から違った雰囲気でアジサイを楽しめる他、西春近北小学校の卒業生が描いた絵が展示されています。
深妙寺のアジサイ祭りは7日までですが、花を摘み取る前日の23日土曜日までは楽しめるということです。 -
台風4号 最新の情報に注意
台風4号は6日の午前9時頃長野県南部に最も近づく見込みで、長野地方気象台では今後発表する情報に注意するよう呼び掛けています。
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伊那市在住外国人 七夕交流会
伊那市在住の外国人に日本の文化を知ってもらおうと、長谷黒河内の「蔵の宿みらい塾」で、七夕交流会が4日に、開かれました。
4日は、伊那市などでALTをしているジャマイカ人の女性3人と地域おこし協力隊ら合わせて8人が交流会に参加しました。
七夕交流会ではゆかたを着て短冊に英語で願い事を書き、笹の葉に吊るしていました。
この交流会は伊那市の地域おこし協力隊の金子麻未さんが日本の文化を知ってもらおうと企画し、開いたものです。
金子さんは「日頃できない経験をしてもらい、日本をもっと知ってもらえたらうれしい」と話していました。
飾り付けられた笹は、伊那市役所1階のロビーに今週いっぱい飾られるということです。
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「寒ざらしそば」献上300年で8日に奉納祈願祭
江戸時代に高遠藩が将軍家に「寒ざらしそば」を献上し始めてから今年で300年になります。それを記念し、そば店の店主らでつくる高遠そば組合は、奉納祈願祭を8日に高遠閣で行います。
1日は、高遠そば組合の守屋豊組合長と相談役で信州そば発祥の地伊那そば振興会の飯島進会長が概要を説明しました。
寒ざらしそばは、そばの実を小寒から立春まで川に浸し、寒風にさらして乾かすものです。
それにより甘味が増し、保存性が高まるということです。
高遠藩では、1722年から暑中の御機嫌伺いとして将軍に献上していたとされています。
高遠そば組合では、献上開始から今年で300年になることを記念し、寒ざらしそばを多くの人にPRしようと奉納祈願祭を企画しました。
祈願祭は、8日の午後3時から高遠閣で行います。
そばの豊作を祈願し、組合の職人がそばを奉納して参加者に振舞います。
10日には旧高遠藩主の内藤家にそばを贈る献上式を東京都新宿区で行う予定です。
23日からは、高遠町内の7店舗で寒ざらしそばの提供が始まります。
奉納祈願祭への参加は定員50人で、一般社団法人環屋で申し込みを受け付けています。
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モバイル市役所 高校に移動期日前投票所
伊那市選挙管理委員会は、10日投開票の参院選のモバイル市役所を活用した移動期日前投票所を、伊那市の伊那弥生ケ丘高校に1日開設しました。
伊那市選挙管理委員会では、若者の投票率向上につなげようと今回初めて高校に出向き移動投票所を設置しました。
生徒たちは、バスの中に入り投票をしていました。
モバイル市役所は路線バスを活用して行政サービスを各地に出向いて行うものです。
この日は4人が利用したということです。
移動期日前投票所は、4日に高遠高校、7日に伊那西高校と伊那北高校で開設する予定です。
市内の有権者は誰でも投票できます。
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箕輪町の芸術文化団体が成果を披露
箕輪町の芸術文化団体や個人が発表を行う「芸術文化のつどい」が箕輪町の松島コミュニティセンターで3日に開かれました。
町内で活動する団体など9グループが舞踊や詩吟などを発表しました。
箕輪吟詠会扇舞の会は会員の2人が踊りを披露しました。
箕輪詩吟会は一人ずつ吟じていきました。
この発表会は、みのわ芸術文化協会が地域で活動する芸術団体や個人の交流を深めようと開いているものです。
新型コロナウイルスの影響により規模を縮小して3年ぶりの開催となりました。
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新型コロナ 上伊那10人県内96人感染確認
長野県内できょう新たに、上伊那地域の10人を含む94人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那保健所管内は10人で、伊那市で9人、辰野町で1人、松本保健所管内で14人、佐久・諏訪保健所管内でそれぞれ7人、上田保健所管内で6人、長野保健所管内で5人、飯田保健所管内で4人、北信保健所管内で2人、大町保健所管内で1人、長野市13人、松本市25人の合わせて94人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは78,178人で入院は39人、死亡は205人です。
また県は、伊那保健所管内の児童福祉施設で職員2人、利用者10人の合わせて12人の集団的な感染の発生が疑われる事例があったと発表しました。
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境区 住民が困窮者へ食糧を寄付
伊那市の境区の住民は新型コロナなどの影響で困窮する人に役立ててもらいたいと、3日、食糧の寄付を行いました。
3日は、境区公民館に受付場所が設けられ、区民が、米や乾麺などを持ち込んでいました。
これは、境区と境区社会福祉協議会が、令和2年度から行っていて、今回で3年目です。
新型コロナで困窮している世帯に役立ててほしいと始まったもので、市内では境区が地区として初めて取り組みました。
回覧板などで区民に寄付を呼びかけました。
24人から、米、カップ麺など、合わせて170キロほどが集まりました。
集まった食糧は、4日、伊那市社会福祉協議会に届けられます。
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木下五郎さん 彫鍛作品展
駒ヶ根市在住の彫鍛金作家、木下五郎さんの作品展が、伊那市のかんてんぱぱ西ホールで3日から開かれています。
会場には、木下さんの作風が固まってきた1998年から近作までの40点が展示されています。
木下さんの作品「彫鍛金」は金属を彫る「彫金」と、叩いて形を作る「鍛金」の2つの技法が使われています。
金属の持つ独特の色をどう発色させ作品として表現するかを大切にしているということです。
こちらの作品は、2019年から現在製作途中の「羅盈」です。
大自然のエネルギーが連なっている様子を表現しています。
7枚で構成され、あと1枚は今年に完成予定です。
木下さんは「金属表現の多様性をぜひ見て欲しい」と話していました。
この展示会は今年3月に伊那食品工業施設内にオープンした複合商業施設「モンテリイナ」のオープン記念として開かれました。
木下さんの展示会は、かんてんぱぱ西ホールで18日まで開かれています。
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箕輪町がゼロカーボンシティ宣言
箕輪町は2050年までに町内の二酸化炭素排出量を実質ゼロとするゼロカーボンシティ宣言を3日に行いました。
箕輪町文化センターで3日に開かれた2050ゼロカーボンみのわキックオフイベントで白鳥政徳町長がゼロカーボンシティ宣言をしました。
箕輪町は2050年までに町民・事業者・行政が連携協力して、二酸化炭素排出量の実質ゼロを目指すとしています。
宣言の後には、俳優で気象予報士の石原良純さんによる基調講演が行われました。
石原さんは1997年に気象予報士試験に合格し、お天気キャスターとしての経歴もあります。
講演の中で石原さんは「日本は世界の中でも四季折々の面白い雲が見られる国です。空の楽しさを視聴者に伝えたいとお天気キャスターを務めた」と話していました。
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上伊那11人含む県内新たに134人新型コロナ感染確認
長野県内で3日に新たに、上伊那地域の11人を含む134人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那保健所管内は11人で、伊那市で7人、箕輪町・駒ヶ根市でそれぞれ2人、佐久保健所管内で18人、飯田保健所管内で13人、
松本・長野保健所管内でそれぞれ12人、上田保健所管内で11人、諏訪保健所管内で10人、大町・北信保健所管内でそれぞれ2人、長野市27人、松本市16人の合わせて134人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは78,084人で入院は39人、死亡は205人です。
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移動診療車で妊産婦健診
伊那市が取り組んでいる遠隔医療・モバイルクリニックの利用拡大に向け、新たな機器を導入し安定期妊産婦の定期健診が始まります。
1日は、市役所で報道発表が行われ、新たに搭載した機器とその利用について説明がありました。
新たに導入した車載遠隔超音波検査装置モバイルエコーです。
助産師が、遠隔により体内の妊娠経過などをリアルタイムで見ることができます。
1日は、モバイルエコーで、模型の体内の様子をスキャンし、そのデータを車両に搭載した通信機器で送る手順を実演しました。
現在は、伊那市の菜の花マタニティクリニックのみが対応していていて、検査技師と助産師が乗車した車両が自宅に訪問し遠隔で妊産婦の定期健診や産後2週間健診を実施します。
モバイルクリニックを活用した妊産婦健診は7日から始まる予定です。
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伊那北高校文化祭 ペン祭
伊那市の伊那北高校の文化祭ペン祭が始まり2日は、校内祭が行われました。
今年で68回目を数えるペン祭のテーマは「sublimate」。
文化祭を精一杯取り組むことで、日ごろの不安や悩みを昇華させ最高の思い出を作ってほしいという願いが込められています。
体育館のステージでは、ダンス部の発表などが行われていました。
新型コロナ感染拡大防止のため一般公開はなく、保護者には動画投稿サイトユーチューブでライブ配信されました。
文化祭はコロナ禍を受けて去年と一昨年は、規模を縮小して行いました。
今年は、感染対策を重視し、クラス企画やクラブ活動の展示などを充実させました。
このうち、3年生の教室では、ヨーヨー釣りや謎解き脱出ゲームなどが行われ、生徒たちが楽しんでいました。
2年生は、修学旅行の目的地に関する展示をしています。
この他に各部活の生徒が、日ごろ取り組んでいる活動を紹介していました。
最終日の3日は、書道部による書道パフォーマンスや吹奏楽部の演奏などが予定されています。
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上伊那18人含む県内137人感染
長野県内で2日、新たに、上伊那地域の18人を含む137人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那保健所管内は18人で、伊那市で11人、南箕輪村で1人、駒ヶ根市で3人、辰野町で1人、中川村で2人
佐久・上田保健所管内でそれぞれ22人、長野保健所管内で12人、松本保健所管内で8人、諏訪・大町保健所管内でそれぞれ4人、飯田保健所管内で3人、木曽保健所管内で2人、北信保健所管内で1人、県外1人、長野市17人、松本市23人の合わせて137人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは77,950人で入院は38人、死亡は205人です。
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常円寺が新たな納骨堂を建設
伊那市山寺の常円寺は時代の流れに合ったお墓のあり方として境内に新しく700霊を供養する納骨堂を建てました。
納骨堂は今年の5月に境内の地下に建てられました。
納骨棚は木曽漆と蒔絵で作られています。
棚は南アルプスと中央アルプス、四季の花をイメージしています。
建物の床は暗くすると光るようになっていて、天竜川をイメージしているということです。
中央には輪島塗でつくられた釈迦と菩薩が飾られています。
納骨棚は全部で700棚あり、現在100棚ほどが使用されています。
常円寺は少子化などにより代々続いているお墓の継承が難しくなってきていることから、新しい供養の仕方ができるようにしたということです。
納骨棚の価格は一般的なもので40万円から600万円となっています。
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伊藤副市長 就任式
伊那市の新しい副市長に選任された伊藤徹さんの就任式が1日、市役所で行われました。
伊藤さんは現在61歳です。
明治大学農学部卒業で、昭和58年に市役所職員となり、伊那中央行政組合事務局長や保健福祉部長などを歴任し、きのうまで建設部長を務めていました。
就任式で、伊藤副市長は「職員の協力をいただきながら白鳥市長の目指す伊那市づくりを全力でサポートしていきたい」と挨拶しました。
白鳥孝市長は「幅広い視野をもって伊那市発展のために尽くしていただきたい」と歓迎の言葉を述べました。
伊藤副市長の任期は、1日から令和8年の6月30日までとなっています。
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上伊那16人含む県内新たに104人新型コロナ感染確認
長野県内で1日新たに、上伊那地域の16人を含む104人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県、長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、伊那保健所管内は16人で、伊那市で7人、箕輪町で1人、南箕輪村で6人、辰野町で2人、松本保健所管内で13人、上田保健所管内で11人、佐久保健所管内で9人、長野保健所管内で8人、諏訪保健所管内で6人、飯田保健所管内で5人、大町保健所管内で3人、長野市17人、松本市16人の合わせて104人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは77,813人で入院は39人、死亡は205人です。
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逃げ遅れゼロ 支援員委嘱
伊那市は、災害時に高齢者や障害者などを支援する「逃げ遅れゼロを目指す地域づくり支援員」に、富県で社会福祉士の平岩なつみさんを1日、委嘱しました。
1日は、市役所で委嘱式が行われ、白鳥孝市長から平岩さんに委嘱状が手渡されました。
平岩さんは現在28歳で、大学時代に、福祉イベントの企画などを行う団体を立ち上げ、現在法人化を目指しています。
2020年4月まで医療福祉関係の企業で働き、その後は東京でデイサービスの仕事をしていました。
これまでの経験を伊那市で活かそうと今年4月に地元に戻り伊那市で初となる逃げ遅れゼロを目指す地域づくり支援員に委嘱されました。
伊那市では、これから支援が必要な人の個別避難計画を策定する計画で、平岩さんは、要支援者宅を訪問し避難方法の聞き取り調査や要支援者と福祉事業者、自主防災組織などとのパイプ役を担います。
また、地域の自主防災組織の支え合いマップ作成の支援も行います。
伊那市では、災害時に、1人の犠牲者も出さないよう支援を必要とする人がスムーズに避難できる仕組みを構築し、安心・安全で災害に強いまちづくりを目指したいとしています。
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最高路線価格 27年連続で下落
相続税や贈与税の算定基準となる路線価が1日に公表されました。
伊那税務署管内の最高路線価は、27年連続の下落となりました。
関東信越国税局によりますと、伊那税務署管内の最高路線価は、伊那市荒井のいなっせ前で、1平方メートルあたり3万7,000円でした。
去年より1,000円低く、率にして2.6%の下落となっています。
管内の最高路線価の下落は、平成8年から27年連続となっています。
また、県内10地区ある税務署の最高路線価のうち、大町・佐久は上昇、上田・諏訪は横ばい、そのほかは下落となっています。
路線価は、主に道路に面した土地の1平方メートルあたりの標準価格で、相続税や贈与税の算定基準となります。
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最高気温36.6度 3日連続猛暑日
1日の伊那地域の最高気温は、36.6度と3日連続の猛暑日となりました。
南箕輪村西部保育園では、園児たちがプールで水遊びを楽しんでいました。
きょうの伊那地域の最高気温は、午後3時12分に36.6度で、3日連続の猛暑日となり、前日に続き、熱中症警戒アラートが発表されました。
長野地方気象台によりますと、3日までこの暑さが続くということですが、4日からは日本の南に発生している台風4号の影響で雲が広がりやすくなり、気温も平年並みに戻ると予想しています。
上伊那広域消防本部によりますと、午後4時半現在、伊那市の50代女性、箕輪町の40代女性、飯島町の70代の女性の3人が熱中症とみられる症状で搬送されたということです。
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薫ヶ丘美術展 2日・3日開催
伊那市の伊那北高校の文化祭ペン祭にあわせた卒業生による薫ヶ丘美術展が2日と3日の2日間、伊那北高校薫ヶ丘会館で開かれます。
会場には、伊那北高校の卒業生で美術の世界で活躍するプロから趣味で楽しむアマチュアまでの芸術作品33点が飾られています。
油絵を中心に書や水彩画、漫画もあります。
また、同窓会館に寄贈されたOBの遺作4点も飾られています。
作品展は、高校の文化祭に合わせてOBたちが作品を持ち寄り多くの人に見てもらおうと開かれていて、今年で23回目です。
薫ヶ丘美術展実行委員長の酒井照明さんは、「表現の多彩さを楽しんでほしい」と話していました。
薫ヶ丘美術展は、2日と3日の2日間、伊那北高校薫ヶ丘会館で開かれます。 -
令和10年度 市の小中学生500人余減少
伊那市内の小中学校の児童・生徒の数が、令和4年度には、合わせて5,189人なのに対し、令和10年度には4,673人と、500人余り減少することがわかりました。
これは、30日に市役所で開かれた、伊那市教育委員会の6月定例会で報告されました。
児童生徒数は、今年度5月の学校基本調査をもとにした数字です。
令和4年度には、児童数は3,370人、生徒数は1,819人、合計5,189人ですが、令和10年度には児童数は2,978人、生徒数は、1,695人、合計4,673人に減少する見込みです。
学級数も合計で267から、258学級に減少する見込みです。
教育委員からは、「今後10年、20年を見据えた検討が必要だ」「移住定住により、見込み数よりも児童数が多くなった学校もあるので、今後の取り組みが大切だ」といった意見が出されていました。
また、今年度の中学校の集団登山の計画案についても示されました。
新型コロナの影響で、山小屋への宿泊が難しく、伊那中、東部中、西箕輪中は、日帰りとしますが、春富中、高遠中では、1泊2日のコースを予定しているということです。
長谷中は、隔年実施で、今年度の実施はありません。
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長野県児童福祉施設大会
長野県内の児童福祉の関係者が集い、児童虐待や子どもの権利について考える大会が、きょう、伊那市の伊那文化会館で開かれました。
30日は、新型コロナの感染対策のため、例年の1割ほどの60人が参加しました。
大会では、伊那市にある児童養護施設たかずやの里の保育士、中川 奈美江さんが、児童憲章を朗読しました。
主催した長野県児童福祉施設連盟の川瀬勝敏会長は、「子どもを取り巻く環境が変化し、新しい支援が求められている。子どもたちの受け皿としての役割を多くの方に理解してもらいたい」とあいさつしました。
県内には、21の児童福祉施設があり、大会は、東北信と中南信の持ち回りで毎年開かれているということです。
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サイクルツーリズム 上伊那周遊ルートを作成
長野伊那谷観光局は、自転車を活用した観光「サイクルツーリズム」の受け入れ体制を強化しようと、今年度周遊ルートの作成に取り組みます。
Nきょうは、今年度1回目のツーリズムガイドの講座が、伊那市のいなっせで開かれました。
講師は、辰野町在住のまちづくりサイクルアドバイザーの小口 良平さんが務めています。
長野伊那谷観光局では、令和2年度から上伊那のサイクルツーリズムについての取り組みを始めました。
これまでに、6つのコースを開発し、マップを作りました。
今年度は、上伊那8市町村すべてをめぐるコースの開発に取り組みます。
想定されるのは走破するのに2泊3日ほどかかるコースです。
受講生たちは、宿泊地や、飲食店などのコンテンツを出し合い、1つのルートを決めていきます。
講座は、11月まで8回開かれる予定で、作成したルートの試走を繰り返し、まとめを行う予定です。
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上農の動物コース3年がシカの食肉処理見学
南箕輪村の上伊那農業高校の生命探究科・動物コース3年生は、わなにかかったニホンジカの食肉処理を17日に見学しました。
わなにかかったニホンジカを上農高校の食肉処理室に動物コース3年生18人が運び解体が行われました。
授業ではシカを吊るして頭を落とし、洗浄までを行いました。
シカは伊那市新山の山林で17日の朝捕獲されたということです。
生徒たちは授業の中で、仕留めるところから解体までの流れを見学しました。
血抜きをされて運ばれたシカはメスで、体重は39キロだということです。
上農高校は5月にシカの解体から加工・販売までを行える食肉処理室を開設しました。
授業のあと、畜産班が皮を剝ぎ取り、ブロック肉に加工していきました。
上農高校ではこれまで畜産班の生徒がシカの解体や加工を行っていましたが、授業としては初めて行ったということです。
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松本山雅FCがスポーツ栄養セミナー
サッカーJ3松本山雅FC U-15上伊那は選手や保護者を対象にしたスポーツ栄養セミナーを22日に箕輪町の産業支援センターみのわで開きました。
セミナーには松本山雅FC U-15に所属する伊那市や箕輪町、南箕輪村などの中学生と保護者およそ90人が出席しました。
講師は株式会社明治の後藤寿子さんが務め「スポーツジュニアのための食事と栄養」について話しました。
食事の重要性について後藤さんは「栄養と睡眠は競技力の向上につながり、目標達成の土台となる」と話し、「成長期の中学生は主食やおかず、野菜、果物、乳製品の5つが揃っている「栄養フルコース型」の食事をとることが大切だ」と説明していました。
セミナーはクラブオフィシャルスポンサーの箕輪町の株式会社マルエーが開いたものです。
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前長谷総合支所の解体工事前に閉庁式
伊那市長谷の前の長谷総合支所で解体工事を前に、30日閉庁式が行われました。
閉庁式には長谷総合支所の職員と工事業者およそ10人が出席しました。
式は縮小して行われ、工事の安全祈願のみ行われました。
前の総合支所は昭和34年に旧長谷村役場として建てられました。
施設の老朽化に伴い建て替えられることになりました。
長谷総合支所は事務所機能を気の里ヘルスセンター栃の木に仮移転して業務を行っています。
7月4日からは庁舎の解体工事が始まり、新庁舎は令和5年度中の完成を目指しています。