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生活支援臨時相談室 開所
伊那市は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、市民の生活支援に関する相談室を27日、開設しました。
生活支援臨時相談室は、市役所1階に開設されました。
これは、新型コロナの感染拡大の影響を受け、休業などにより収入が減少し生活に困っている市民の相談に対応しようと設置されたものです。
窓口は職員4人体制で、生活や融資制度、補助制度などの相談を受け付けます。
また、電話やメールでの相談も行っていて時間は午前8時30分から午後5時15分までとなっています。
松澤浩一保健福祉部長は、「適切な支援につなげていきたい」と話していました。
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8市町村長が感染予防広報
上伊那広域連合は、新型コロナウイルス感染拡大防止を市町村長が呼び掛ける広報映像を制作しました。
この広報映像は、伊那ケーブルテレビジョン・エコーシティー駒ヶ岳、辰野町ほたるチャンネルで放送されます。
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お持ち帰りキャンペーン(1)山荘ミルク
伊那商工会議所は、新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込んでいる飲食店を支援しようとお持ち帰り・出前・仕出し使用拡大キャンペーンを行っています。
伊那ケーブルテレビでは、キャンペーンに参加している飲食店のテイクアウトメニューを27日から紹介していきます。
山荘ミルクの心と体がよろこぶ里山弁当。
季節感たっぷり、免疫力を高める食材を陶器の器に盛り付け楽しい時間をお楽しみください。
受け付けは、2日前までに。
10個以上1,100円からです。
年代・目的・アレルギーをお知らせください。とのことです。
【電話:72-9990】
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長野県コロナSNS情報
新型コロナウイルス感染拡大に伴う長野県からのツイッター・ライン情報です。
登山をされる皆様へ。
新型コロナウイルスのため、 長野県内のほとんどの山小屋・テント場は休業中です。
登山口までの交通機関は運休中です。
遭難してもすぐに救助に向かえない場合があります。
しばらくは登山を自粛してください。 -
共産党市議団 申し入れ回答
伊那市は、日本共産党伊那市議団が行った新型コロナウイルスの感染防止策の申し入れに対し、医療機関や学校での対応について22日に回答しました。
報告を受け共産党市議団の飯島光豊団長は「前向きの取り組みが確認できた」と話し市の取り組みに一定の評価を示しました。
22日は、日本共産党伊那市議団の飯島団長ら3人が市役所を訪れ、伊那市の城取誠総務部長から、支援策についての回答を聞きました。
城取部長は伊那中央病院への物資の提供や臨時休校している児童・生徒に対する遠隔事業の実施、事業者への市独自の支援策などについて説明し、「コロナの状況は日々変化している。今後も状況を見ながら対応を行っていきたい」と話していました。
共産党市議団はこの日、災害に備え、避難所としてホテルや旅館を借り上げる事などを改めて申し入れをしました。
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地域材活用に関する協定
伊那市と上伊那木材協同組合は、公共施設整備における地域材の活用推進に関する協定を17日、締結しました。
17日は、市役所で調印式が行われ、白鳥孝市長と上伊那木材協同組合の都築透理事長が協定書を取り交わしました。
協定は、公共施設整備で地域産材を使用することで伊那市が進める50年の森林ビジョンで描く循環型社会を実現することを目的としています。
伊那市によりますと、木材は伐倒から製材・乾燥・加工と使えるまでに時間がかかるため公共施設で地域産材を活用したくても準備が整わず使用を断念するケースもあったということです。
こうした状況を改善するため、計画当初から互いに情報を共有し上伊那木材協同組合が地域材の調達の中心的な役割を担うことでスムーズな活用を目指します。
白鳥市長は「伊那市の公共施設への活用をさらに推進したい」と話していました。
都築理事長は「協定により地域材が円滑に流れ有効利用する仕組みができ地産地消がより鮮明になる」と話していました。
上伊那木材協同組合は、上伊那地域の木材の生産や製材などに携わる20社で構成しています。
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女王蜂を放す
伊那市地蜂愛好会は、越冬させたクロスズメバチの女王蜂を市内の山林に25日、放しました。
自然に近い状態で越冬させるため発砲スチロールの中に凍らせたペットボトルを入れて温度調整をするなどして役員が管理してきました。
30匹の女王蜂が入れられた箱が今月初めに会員に配布されました。
25日は、8月に蜂追い体験が予定されている会場に、女王蜂が放されました。
およそ500匹のうち300匹ほどが生存していて、目を覚ました女王蜂が飛び立っていきました。
女王蜂はこれから、自然の中で巣をつくり、8月に会のメンバーが蜂追いをして巣を探します。
伊那市地蜂愛好会は、伊那谷伝統の蜂追い文化を楽しみながら継承していこうと活動している団体で蜂追い体験や地蜂の巣の重さを競うコンテストなどを行っていいます。
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長野県SNSコロナ情報
新型コロナウイルス感染拡大に伴う長野県からのツイッター・ライン情報です。
長野県は、STAY HOMEのチラシを制作しました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため緊急事態宣言が発令されています。
今は家で過ごしましょう。
愛する人たちの命を守るために、今私たちができることです。
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伊那フィル「家庭でCD楽しんで」
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため家で過ごす時間が多くなっているなか伊那フィルハーモニー交響楽団は家庭での時間を
楽しんでもらおうとCDをプレゼントすることを決めました。
プレゼントするのは伊那フィルハーモニー交響楽団が2015年に制作した市内の小中学校21校の校歌を収録したCDです。
団長の北沢理光さんが一家で楽しんでもらおうと企画しました。
伊那フィルは2015年に楽団発足30周年を記念して伊那市内の小中学校の校歌を演奏しCDにしました。
校歌は地域をつなぐシンボルだとして各学校や関係者に配りました。
今回は新型コロナの影響で人の交流が制限されるなか地域の絆を感じてもらおうとプレゼントすることにしました。
CDのプレゼント枚数は50枚ではがきでの応募となります。
申込は郵便番号396-0025 伊那市荒井3500-1伊那市生涯学習センター内 伊那フィルハーモニー交響楽団 団長 北沢理光さん宛てで申込多数の場合は抽選により決定するということです。 -
国定公園指定記念フレーム切手 販売始まる
中央アルプスが国定公園に指定されたことを記念したオジリナル
フレーム切手の販売が23日から長野県内の郵便局で始まりました。
切手のデザインには千畳敷カールや寝覚の床など中央アルプスの主要な景勝地や動植物が採用されています。
伊那市の伊那日影郵便局でも販売が始まりカウンターに拡大コピーをおいてPRしていました。
切手シートは63円が5枚、84円が5枚で税込1,300円です。
県内441の郵便局で購入することができ販売数は1,970枚です。
中央アルプスは3月27日に国内で57番目、県内では4番目に
国定公園に指定されました。
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長野市で30代男性の感染確認
長野市は25日、30代男1人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表しました。
また長野県は24日山ノ内町の40代女性1人の感染が確認されたと発表しています。
25日午後4時現在の長野県内の感染確認は66人となっています。
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長野県SNS新型コロナ情報
新型コロナウイルス感染拡大に伴う長野県からのツイッター・ライン情報です。
日本赤十字社が、新型コロナ感染症が持つ「3つの顔」を紹介しています。
「病気」が「不安」を呼び、「不安」が「差別」を生み、「差別」がさらなる「病気」を生む。
この"負のスパイラル"を知り、断ち切ることが、コロナを乗り越える道です。
日本赤十字社のページ https://www.nagano.jrc.or.jp/topic/1734/ -
上古田でチューリップが見頃
箕輪町上古田で、チューリップが見頃を迎えています。
チューリップは、上古田の住民有志でつくる「これからの農業林業を考えるEグループ」が遊休農地を活用して植えたものです。
現在、早咲きの花が見頃を迎えていて、遅咲きのものも含めて5月上旬まで楽しめるということです。
Eグループでは毎年、チューリップが咲き終わった後に球根掘り体験販売会を行っていましたが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止するということです。
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テイクアウトマーケットがオープン
JR伊那市駅北側の一角に、県からの休業要請を受けた伊那市内の飲食店が中心となって営業する、弁当や総菜などが並ぶテイクアウトマーケットが24日オープンしました。
JR伊那市駅北側の、飲食店が並ぶグルメ横丁です。
この一角に市内の飲食店10店舗の、弁当などが並ぶテイクアウトマーケットがオープンしました。
この日は、開店を聞きつけた地域住民がさっそく弁当を買い求めていました。
店内には、手作り弁当、ハンバーガー、冷やし中華などが並んでいます。
これは、商店主らでつくる一般社団法人アスタルプロジェクトが、空き店舗を活用し、少しでも売り上げにつなげようと企画したものです。
有志らで2週間前から準備を進め、この日のオープンにこぎつけました。
テイクアウトマーケットは、午前11時30分から午後7時までグルメ横丁にオープンし、来月末まで無休で営業する予定です。
今後は需要に応じ弁当のデリバリーなども検討しています。 -
宮坂組が南箕輪村と箕輪町に100万円を寄付
南箕輪村久保の建設業宮坂組は、新型コロナウイルス感染防止に役立ててもらおうと、南箕輪村と箕輪町にそれぞれ100万円を24日、寄付しました。
宮坂組の宮坂義広社長が24日南箕輪村役場を訪れ、唐木一直村長に寄付金を手渡しました。
寄付は、新型コロナウイルス感染防止対策として学校関係や医療・福祉の分野に役立ててもらおうと行ったものです。
唐木村長は「いただいた寄付金は子育て・学習支援などに有効活用していきたい。こういう状況を乗り切るための支援をいただき、ありがたい。」と感謝していました。
この日は、支店のある箕輪町にも100万円を寄付したということです。 -
伊那市内で新型コロナ啓発一斉広報
全県一斉の新型コロナウイルス感染拡大防止を呼び掛ける広報活動が24日行われ、伊那市内でも不要不急の外出自粛などを呼びかけました。
この日は、伊那市役所で一斉広報の出発式が行われました。
これは県の要請で行われたもので、広報車5台が、不要不急の外出を控えることなどを呼び掛けました。
出発式で白鳥孝市長は「5月の連休明けまで上伊那からは出ないように、また、不要不急の外出は控えるように、住民に趣旨を伝え、周知してほしい」と職員に呼び掛けていました。
その後、メッセージを流しながら市内全域を回りました。
なお、メッセージは、伊那市地域安心安全メールや伊那市公式ツイッターなどでも配信されました。
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テレビDEお花見・春日公園第2駐車場の八重紅枝垂れ桜
伊那ケーブルテレビでは、テレビで花見を楽しんでもらおうと、地域の桜をシリーズで紹介しています。
21回目の24日は、伊那市西町春日公園第2駐車場の八重紅枝垂れ桜をお届けします。
伊那文化会館北側にある春日公園第2駐車場には八重紅枝垂れ桜が10本植えられています。
桜を管理する伊那市振興公社によりますと、例年より1週間ほど早く見ごろを迎えているということです。
今週いっぱい楽しめます。
伊那市西町春日公園第2駐車場の八重紅枝垂れ桜でした。 -
今年の伊那まつり中止 決定
9月12日と13日に予定されていた今年の伊那まつりは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止することが24日決まりました。
24日は伊那まつり委員会が開かれ、今年の伊那まつりの中止が決まりました。
理由として、新型コロナウイルスの収束が見込めないことや、祭りで「密接」「密着」が避けられないことなどをあげています。
伊那まつりは、昭和33年に始まった勘太郎まつりと合わせて、これまでに62回開催されてきました。
平成18年に豪雨災害のため中止されています。
祭りの中止は通算で2回目になります。
なお、箕輪町のみのわ祭りは中止が決まっていて、南箕輪村の大芝高原まつりは開催は未定としています。
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箕輪中 eライブラリを活用
24日、2週間ぶりの登校日となった箕輪町の箕輪中学校の1年生は、休校中にスマートフォンやタブレットで学習できるオンラインの問題集「eライブラリ」の使用方法を学びました。
24日は箕輪中学校の1年生がタブレット端末を使いeライブラリの使い方について説明を受けました。
eライブラリはオンラインの問題集で、学年に応じた問題を解くことができるほか、学校で使われている教科書に対応した解説も読むことができます。
生徒たちはサイトにログインすると、実際に問題を解いていました。
箕輪町では、町内の小中学校にeライブラリを導入しています。
休校中は、家庭にあるスマートフォンやパソコンなどでログインし自主学習に活用するということです。
箕輪中学校は新型コロナの感染拡大防止で10日から休校となっていて、24日は1年生がおよそ2週間ぶりに登校しました。
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長野市と諏訪管内で新型コロナ感染確認
長野市は、市内の80代男性、60代男性の合わせて2人が新型コロナウイルスへの感染が確認されたと、24日発表しました。
長野県は、諏訪保健所管内の70代の女性1人、50代の男性2人の合わせて3人が新型コロナウイルスへの感染が確認されたと23日発表しました。
県内での感染確認は、24日午後4時半現在、合わせて64人となっています。
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県からのSNS情報
新型コロナウイルス感染拡大に伴う長野県からのツイッター・ライン情報です。
【北信圏域に 「#新型コロナウイルス 警戒宣言」発令】
北信圏域においてクラスター(集団感染)発生事例が確認されました。県の発生段階区分「レベル2」に該当します。
感染リスクの高まりを踏まえ、改めて感染拡大防止の徹底をお願いします。
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新型コロナ休業要請 「先行き不安・・・」
長野県は新型コロナウイルス感染拡大防止策としてスナックや旅館に対して、23日から5月6日まで休業の要請や検討を依頼しました。
対象となった飲食店や旅館の経営者に話を聞きました。
多くの飲食店が軒を連ねる伊那市の繁華街です。
22日の午後8時頃、人通りは殆ど無く、緊急事態宣言の拡大や県の要請もあり、すでに休業している店舗もありました。
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消毒液の代替品を開発
伊那市高遠町の酒蔵、株式会社仙醸はアルコール度数の高い酒を
使った消毒液の代替品を開発しました。
仙醸では新型コロナウイルスの感染拡大により品薄となっている消毒液の代替品としてアルコール度数77度の「アルカス77」を開発しました。
厚生労働省は特例として消毒用エタノールの代替品とアルコール度が高い酒を使用することを認めているということです。
アルカス77は360ミリリットル入り1本税別980円で販売していて現在生産ラインはフル稼働の状態です。
商品は主に地元の小売酒販店へ優先的に納品しています。
1日約1,000本を生産していますが需要に追い付いていないことから3,000本への増産を目指しています。
アルカス77は原液をそのままスプレーの容器に移し替え手に吹きかけることで消毒の効果があるということです。
仙醸の黒河内社長は消毒液の代わりとして販売しているアルカス77を伊那市に寄付することを決めました。
23日伊那市役所を訪れ10ケース120本を白鳥孝市長に贈りました。
仙醸では新型コロナウイルスの感染が拡大するなか一人でも多くの人に消毒に必要な物資を届け感染症の早期終息に貢献したいとしています。
伊那市ではアルカス77を庁舎や公共施設で活用していくということです。
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マルエーが中病に飲むヨーグルト寄贈
箕輪町沢の牛乳宅配センター株式会社マルエーは、伊那中央病院の職員に飲むヨーグルトを23日に贈りました。
この日は、マルエーの栗原勇雄専務と有賀大輔部長が伊那中央病院を訪れ、本郷一博院長に飲むヨーグルトを贈りました。
マルエーでは、新型コロナウイルスの感染防止対策が行われる中、病院で働く職員を応援しようと今回贈りました。
栗原さんは「医療現場で奮闘している医療従事者の皆さんの力になれたら嬉しいです」と話していました。
本郷院長は「一生懸命患者のために対応している。職員も元気が出ると思う」と話していました。
ヨーグルトは、来週月曜日にも届けられることになっていて、合わせておよそ8,000本が贈られます。
マルエーでは、辰野病院にも2,600本贈ったということです。
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長野県SNS新型コロナ情報
新型コロナウイルス感染拡大に伴う長野県からのツイッター・ライン情報です。
人との接触を8割減らす【10のポイント】が、政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議から紹介されています。
「スーパーは一人で」「待てる買い物は通販で」等、具体的な行動例がわかりやすく示されています。
皆様もぜひ実践いただき、まわりの方々にも広めて下さい。
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テレビDEお花見・大芝高原の桜
伊那ケーブルテレビでは、テレビで花見を楽しんでもらおうと、地域の桜をシリーズで紹介しています。
20回目の23日は、南箕輪村大芝高原の桜をお届けします。
大芝高原は標高約800メートル。
市街地より遅く4月中旬から下旬が見ごろになります。
大芝高原内にはソメイヨシノやヤマザクラ、シダレザクラが
植えられています。
ソメイヨシノが終わるとシダレザクラが見ごろとなります。
桜のシーズンが終わると大芝高原は新緑の季節を迎えます。
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テレビDEお花見・細ヶ谷グラウンドの桜
伊那ケーブルテレビでは、テレビで花見を楽しんでもらおうと、地域の桜をシリーズで紹介しています。
19回目の22日は、伊那市西春近細ヶ谷グラウンドの桜をお届けします。
伊那スキーリゾートに上る途中にあり市街地や南アルプスが一望できるスポットです。
グラウンド周辺にも桜が植えられていて見ごろを迎えています。
伊那市西春近細ヶ谷グラウンドの桜でした。 -
ポレポレの丘 春爛漫
伊那市高遠町のポレポレの丘では、春の花が咲き誇り、見ごろとなっています。
2.5ヘクタールの園内には、様々な種類の木や花が植えられています。
今の季節では100万本ほどというスイセンのほか、レンギョウやハナモモが咲き誇ります。
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伊那市章で「社会的距離」呼びかけ
伊那市は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、人と人との社会的な距離を確保すること・ソーシャル・ディスタンシングを市章で呼び掛けています。
市章を基調にデザインされたロゴは、普段のロゴデザインよりもパーツの距離が離れ、「大切な人のために、今は離れよう」のメッセージが描かれています。 -
新型コロナで伊那市の宿泊施設など閉鎖
伊那市はゴールデンウィークの人の移動を最小限にするため、市内施設の新たな閉鎖を決めました。
閉鎖となるのは、7施設で、羽広荘・高遠さくらホテル・仙流荘・花の丘公園・高遠「しんわの丘ローズガーデン」・道の駅 南アルプスむら・三峰川榛原河川公園のマレットゴルフ場です。閉鎖は5月10日までです。
なお、6月に予定されていたばらサミットin伊那の開催も中止となりました。