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森田芳夫さん ベランのパノラマ作品を伊那市に寄託
伊那市ふるさと大使の森田芳夫さんは、オーストリアの画家、ベランが描いたパノラマ作品126点を伊那市に寄託しました。 2日、伊那市創造館を訪れた森田さんに、白鳥孝市長が感謝状を贈りました。 森田さんが伊那市に寄託したのは、オーストリアの画家、ベランが描いたパノラマ作品126点です。 坂下出身の森田さんは、出版社で働いていた45年前からベランと親交がありました。 ベランは、地形図を立体的に表現するパノラマ作品を得意としていました。 今回寄託されたのは、海外の観光に関する団体や企業の出版物126点です。 白鳥市長は「世界中に憧れている人がいるベランの作品を多くの人に見てもらいたい」と話していました。 伊那市創造館では明日から11月15日まで特別展を開き、寄託された作品の一部を公開します。 また、来年春には、伊那図書館での展示も予定しているという事です。
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60代の女性が90万円だまし取られる
上伊那郡内に住む60代のパート従業員の女性が現金90万円をだまし取られる特殊詐欺被害が発生しました。 伊那警察署の発表によりますとこの女性は8月下旬、「パンフレットが届いたらそこに書かれた会社に連絡してください」と男から連絡があり電話したところ「ウズベキスタンの紙幣は価値がある」などと持ちかけられ9月上旬から中旬にかけて2回にわたり合計90万円を指定された静岡の住所地に宅配便で送ったものです。 その後連絡が取れなくなり不審に思い警察に相談し被害に気づいたということです。 伊那警察署では特殊詐欺とみて調べを進めるとともに電話による儲け話は詐欺と疑い警察に相談するよう呼びかけています。
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小中女子ソフト交流大会
小中学生の女子チームのソフトボールの交流大会・い~なちゃんチャレンジ in NAGANOが、21日と22日の2日間、伊那市の富士塚スポーツ公園などで開かれました。 大会には、県内の他、東京、岐阜、山梨、愛知の小中学校から31チームが参加しました。 これは、長野県ソフトボール協会などが主催しているもので、中学生の研修大会として開かれています。 これまで、春と夏に開催してきましたが、試合の機会を増やそうと秋にも始めました。 また、中学生のプレーを見てもらおうと小学生の大会も同時に開催しています。 中学生の部には、伊那市の東部中が参加しました。 実行委員会では、「小中学生のうちからソフトボールに親しむことで継続につながる。そうした中から世界大会やオリンピックの強化選手となる子どももいるので、全体で選手を育てていきたい。」と話していました。
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衣替え~伊那西高生徒が冬服で登校
衣替えの1日、伊那市の伊那西高校の生徒は、冬服に身を包んで登校していました。 長野地方気象台によりますと、今朝の最低気温は、平年並みの10.5度で、肌寒い一日となりました。 伊那西高校の生徒たちは、冬服に衣替えして登校していました。 登下校はブレザーを身につけますが、日中は、カーディガンに着替えるなどして調節するということです。
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伊那市災害危険か所パトロール
伊那市は、台風シーズンに備えて、東春近の災害危険か所のパトロールを1日行いました。 この日は、東春近の北の沢、保谷沢川など4つの沢の6か所を見て回りました。 参加したのは、市議会議員、市消防団や警察署、消防署、市の関係者など17人です。 災害危険か所パトロールは、毎年、雨の多くなる梅雨と台風のシーズンを前に、年に2回行っています。 参加者は、市の担当職員から説明を受け、既設のダムに砂がどの程度堆積しているか、崩落があるかなどをチェックしていました。 パトロール後の意見交換で、堰堤などの定期的な点検の必要性が挙げられたということで、東春近でも区長会で現状確認をしていくということです。 長野地方気象台によりますと、急速に発達する低気圧の影響で、2日の明け方にかけて、強い風が吹く見込みです。 また、2日未明から明け方にかけて寒冷前線が長野県を通過するため、大気の状態が非常に不安定となる見込みです。 南部では2日午前6時までの24時間に予想される降水量は多いところで150ミリとなるとしています。 気象台では、農作物や農業施設への被害の他、低い土地の浸水、河川の増水、土砂災害、落雷や竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけています。
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南箕輪村第5次総合計画 唐木村長に答申
南箕輪村のむらづくり委員会は、これまで策定に向けて検討を行ってきた南箕輪村第5次総合計画を、1日、唐木一直村長に答申しました。 むらづくり委員会の清水研夫会長が、唐木村長に答申書を手渡しました。 第5次総合計画は、平成28年度から10年間のむらづくりの指針となるものです。 基本構想では、今年9月1日現在、1万5,087人の人口を、平成37年度には1万5,500人とする目標を設定しました。 子育て環境の整備や生涯元気で暮らせる地域づくり、自立・協働のむらづくり、自然環境や歴史的資源を活かしたむらづくりの4つを重点目標としています。 答申では、放課後児童の健全育成について「放課後児童クラブ以外の支援の検討も必要である」など、13項目で付帯意見がありました。 唐木村長は、「答申を尊重し議会の意見も聞きながら計画を決定していきたい」と話していました。 村では来年1月中には計画を正式決定する事にしています。
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南箕輪村の新しい教育委員長に三澤久夫さん
南箕輪村の新しい教育委員長に、神子柴の三澤久夫さんが選任されました。 1日、村教育委員会が開かれ、委員の互選により三澤さんが新しい教育委員長に選任されました。 三澤さんは、昭和22年生まれの68歳。信州大学教育学部を卒業して小学校の教諭となりました。 平成18年から南箕輪小学校の校長を努め、平成20年3月に退職しました。 村の教育委員は2期目で、これまで委員長職務代理者をつとめていました。 三澤さんの任期は今日から来年9月30日までの1年間となっています。
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学童クラブ指導員 スキルアップ交流会
放課後に小学生をあずかる学童クラブの指導員を対象としたスキルアップ交流会が30日伊那市の創造館で開かれ、発達障害のある児童の支援について学びました。 スキルアップ交流会は、学童クラブ運営の参考にしてもらおうと伊那保健福祉事務所が毎年テーマを変えて開いているもので、30日は上伊那から80人が参加しました。 去年の交流会後のアンケートで「発達障害のある児童への指導法を知りたい」という要望が多く、今回はこのテーマとなりました。 長野県南信教育事務所特別支援教育推進員の柴田惇さんが話をしました。 柴田さんは、発達障害の特徴について説明し、「児童が何に困っているのかを理解し、一人一人の違いに応じた支援をすることが大事。できることが増えると自信につながり、主体性を持って取り組めるようになる」と話していました。 参加者が8つのグループに分かれ、情報交換をしました。 参加者は、「預かる前に保護者にアンケートをとることで事前に対応を考えられよかった」などと情報交換していました。
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マツタケ大豊作 バイキング販売盛況
今年はマツタケの当たり年です。 伊那市の産直市場グリーンファームでは客が好みの物を選んで購入する「バイキング形式」での販売が行われています。 グリーンファームの一画には今年もマツタケの販売コーナーが設置されました。今年は8月下旬から入荷が始まり、9月中旬からは、例年の2倍となる約200キロのマツタケが毎日、持ち込まれているという事です。 30日も上下伊那で採れたマツタケがたくさん持ち込まれていました。 通常は、数本ずつまとめ、数千円~2万円前後で販売をしています。 今年は持ち込まれる量が多く、品だしが追いつかない事から、量り売りのバイキング形式での対応となっています。 値段は、1キロあたり3万円から4万円と例年の半値から7割となっていて、訪れた客は手に取り品定めをしながら、気に入った物を選んでいました。 マツタケの入荷は、ここ数日気温が下がってきた事もありピークを過ぎましたが10月中旬まで続きそうだという事です。
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みはらしの湯 ポンプ故障長期化値引き営業へ
伊那市の日帰り入浴施設みはらしの湯は、源泉ポンプの故障が長期化することから、あすから当面の間、大人料金を600円から150円値引きし450円で営業します。 みはらしの湯では、源泉をくみあげるポンプが21日から故障しています。 これまでは、タンクに貯めた温泉に水道水を加え営業していましたが、30日までに全て無くなる見込みだという事です。 10月1日から源泉ポンプが復旧するまでの間は、水道水のみを加熱し営業する事にしました。これを受け、大人の入浴料を600円から150円値引きし、450円とします。大人用の回数券を利用する人については、1枚につき150円分の施設利用券をプレゼントします。 みはらしの湯では「お客様にご迷惑をかけ申し訳ない。一日も早い復旧を目指したい」とコメントしています。
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南箕輪小3年生が文字入りりんごのシール貼り
南箕輪村の南箕輪小学校の3年生は、大泉の唐澤健治さんの果樹園で、文字入りのりんごを作るシール貼り作業を行いました。 30日は3年生115人が、りんごに自分の名前や好きな絵柄、「寿」などと書かれたシールを貼りました。 南箕輪小学校の3年生は、毎年総合的な学習の一環でりんご学習に取り組んでいます。 今年はこれまでに余分な花や実を取り除く作業や生育調査を行ってきました。 シールの黒い部分が色づかず残るということで、児童は、りんごに自分のシールを貼っていきました。 文字入りのりんごは11月に収穫し、中旬に行われるJA上伊那の南箕輪支所祭で展示するということです。
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小林武さん宅のエンジェルトランペットの花見頃
伊那市西箕輪梨ノ木の小林武さん宅の畑で、エンジェルトランペットの花が見頃を迎えています。 小林さんの敷地内にある畑には、6本のエンジェルトランペットの木が植えられ、現在花が見頃を迎えています。 エンジェルトランペットはナス科の花で、春から秋にかけて4回花を咲かせます。 小林さんの花の木は6代目で植えて5年になりますが、ここまでたくさんの花を咲かせたのは初めてだということです。 花はあと3日ほど楽しめそうだということです。
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南箕輪村版地方創生総合戦略 検討
南箕輪村版の地方創生総合戦略について検討するむらづくり委員会が28日役場で開かれ、村が計画の素案を示しました。 地方創生総合戦略は、国が去年11月に制定したまち・ひと・しごと創生法に基づき、各自治体が独自で策定するものです。 会議では、村が示した素案について協議しました。 素案では、●立地特性を生かした職住近接のむらづくり●若者定住と郷土愛の醸成による帰ってきたいむらづくり●安心して子どもを産み育てることのできるむらづくり●誰もが安心して暮らし続けられるむらづくりの4つを柱に12の施策を展開していくとしています。 重点施策としては、妊娠や出産、子育て支援の充実をあげ、経済的支援や助成の充実を図るとしています。 今後は、委員会としての検討結果を10月2日の会議でまとめ、その後村に答申するとしています。
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まほらいな市民大学・大学院修了証書授与式
まほらいな市民大学第16期生と大学院第1期生の修了証書授与式が29日、伊那市のいなっせで行われました。 市民大学は、県内在住の60歳以上の男女を対象に、高齢者の社会参加や生きがいづくりを図ろうと、県長寿社会開発センターが行っています。 今年度、まほらいな市民大学を卒業するのは56歳から86歳までの67人で、大学院を卒業するのは64歳から74歳までの11人です。 修了生を代表して福沢勉さんは「経験や経歴の違う人と学ぶことで今まで知ることのなかったことが知れて有意義な学生生活を送れた」と話しました。 大学院生を代表して小林智子さんは「今まで曖昧だった知識を改めて学ぶことができた。大学院で得た絆や知識を活かして地域の発展に努めたい」と話しました。 市民大学は、2年間で50単位取得を目標に地域の歴史や文化などを学びました。 大学院は昨年度初めて開講され、歴史コースと自然科学コースに分かれて月2回受講してきました。
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山紫 今年はワンランク上のプレミアムワインを
伊那市が信州大学農学部と連携して開発したやまぶどうワイン「山紫」。 今年は新たに、特別醸造によるワンランク上のプレミアムワインを作ります。 29日は、西春近の城倉友幸さんの20アールの圃場に、伊那ワイン工房代表の村田純さんが訪れ、ぶどうの糖度を図るなど生育状況を確認していました。 市では、平成18年からヤマブドウワインの生産に取り組み、平成26年に初めて販売しました。 去年9月には、市内で初となるワインの醸造施設「伊那ワイン工房」が美篶にオープンし、オール伊那産のワインとして売り出しています。 今年は新たに、醸造の工程を変えたプレミアムワインも販売する計画で、村田さんは「手間暇かけた分コストもかかるが、さらに上質なワインが期待できる」と話します。 収穫は10月上旬から行い、去年より300キロ多い900キロを予定しています。 ワインの完成は、来年6月末から7月上旬になるということです。
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いなご収穫量減少 つかはらでは1か月待ち
伊那谷の秋の珍味いなごは収穫量数が大幅に減少し、販売店では1か月待ちとなっています。 伊那市上新田のつかはら信州珍味です。 毎年稲刈りシーズンになると入口前には予約客用に販売する生きたいなごでいっぱいになりますが、今年はほとんど入荷していないということです。 生きたいなごが入ってこないため、今年は1日に60キロほど冷凍したものを山形県から仕入れて対応しているということです。 それでも、29日までにおよそ150キロの注文がはいっていて、現在は1か月待ちの状況ということです。 つかはらの塚原保治さんは、台風18号と長雨の影響ではないかとみています。 つかはらでは、11月中旬まで予約を受け付けていて、「毎年楽しみにしてくれている方が多いので期待に応えたい」と話していました。
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マツタケ大豊作 山の手入れ方法学ぶ
伊那市新山のマツタケ博士藤原儀兵衛さんから山の手入れ方法を学ぶマツタケ教室が、29日、開かれました。 藤原さんによると、今年は数十年ぶりの大豊作ということです。 伊那市新山の藤原さんが管理する山です。 斜面にはマツタケが群生していて、マツタケの香りが漂います。 29日は、山の手入れ方法を学ぶマツタケ教室が開かれ、近隣住民などおよそ40人が集まりました。 マツタケで生計をたてて半世紀という藤原さんは、自らの山の一部に人工的な「しろ」をつくっています。 「しろ」は、マツタケの菌糸とアカマツの根が一緒になった固まりです。 教室は、マツタケの生産技術向上と地域活性化を目的に年に2回開かれていますが、シーズン中の開催は初めてです。 参加者は、自分の握りこぶしと比べて大きさを確認したり、写真をとったりしていました。 藤原さんは、「荒れた山を整備してもらいやがては富県の山が大生産地になればうれしい」と話します。
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伊那節コンクール 最優秀賞に湯田さん
伊那節のうたごえを競う唄い手コンクールで伊那市山寺の会社員・湯田真琴さんが最優秀賞を受賞しました。 コンクールは長野県を代表する民謡のひとつ伊那節を次世代に歌いついでいこうと、上伊那の伝承芸能団体で組織する実行委員会が2年に1度開いています。 唄い手コンクールには20代から80代まで上伊那を中心に県内各地から30人が参加し発声や姿勢、歌の情緒が出ているかなどが審査されました。 歌詞は自由となっていて、参加した人達は地域に歌い継がれる歌詞を歌っていました。 最優秀賞には伊那市山寺の湯田さんが選ばれました。 湯田さんは、和楽器バンドの曲をきっかけに、三味線や民謡に興味をもつようになり、7月から本格的に民謡を習い始めたという事です。 コンクールの他に、第二部のふるさと芸能祭では、伊那市長谷のざんざ節保存会や、南箕輪村の御嶽山保存会などが、踊りを披露しました。
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アサギマダラにマーキング
伊那市長谷の宿泊施設仙流荘では南方から移動する蝶、アサギマダラを見ることができます。 海を超え長距離を飛ぶことからマーキングと呼ばれる移動調査が行われています。 アサギマダラは羽を広げると10センチほどになる大きな蝶でエサとなる蜜があるフジバカマのある場所に飛来します。 特徴として海を渡り長距離を飛ぶことで知られています。 28日は元信州大学農学部教授の建石繁明さんがアサギマダラの渡りについて調べようと仙流荘を訪れました。 渡りを調べるマーキングは羽にフェルトペンで見つけた場所や名前、連絡先を書き込むものです。 羽は丈夫で人が触っても羽を傷つけなければ再び飛ぶことができます。 興味のある人が見つけると連絡をとりあいどこまで飛んできたかという情報をやりとりするということです。 これまでに長野と書かれたアサギマダラが沖縄で見つかったこともあるということで建石さんは「どこまで飛ぶのか楽しみです」と話していました。
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新体操クラブ 全国優勝の演技披露
8月のインターハイで団体、個人ともに全国優勝した伊那西高校新体操クラブの優勝記念演技発表会が28日、伊那市民体育館メインアリーナで開かれました。 伊那西高校新体操クラブは8月に大阪で開かれたインターハイの女子団体で長野県勢として初優勝を果たしたほか女子個人でも3年生の猪又涼子さんが優勝しています。 クラブ長で優勝メンバーの河野夏苗さんは優勝について「よい結果が出たのは支えてくれた人たちのおかげです。緊張もありましたが踊れることへの嬉しさや楽しさを感じることができました。」と話していました。 個人優勝した猪又涼子さんは「練習は苦しいことや辛いこともありましたが本番は自信をもって演技することができました。」と話していました。 優勝記念演技発表会には伊那西高校の生徒や保護者が集まり新体操クラブの演技に拍手や声援を送っていました。 クラブのメンバーは「結果に満足するのではなく謙虚に受け止め次の目標に挑戦していきたい。」と話していました。
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防火ポスターコンクール 入選作品決まる
上伊那の小学生を対象に募集した防火ポスターの選考会が28日に開かれ、最優秀賞に箕輪中部小の中野ほのかさんの作品が選ばれました。 最優秀賞に選ばれたのは、箕輪中部小学校5年の中野ほのかさんの作品です。 優秀賞には、箕輪東小学校5年の三谷太陽くんの作品が選ばれました。 防火ポスターコンクールには、上伊那の小学校22校から400点の応募がありました。 これまで伊那と伊南の防火管理協会がそれぞれ行っていましたが、消防の広域化に伴い、今年から上伊那防火管理協会として実施する事になりました。 最優秀賞、優秀賞の他に入選作品14点が決まり、11月9日から始まる秋の全国火災予防運動に合わせて市内で展示される事になっています。
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長野県南部防災対策協議会 天竜川沿いのごみ拾い
南信地域の建設業者でつくる長野県南部防災対策協議会は、28日、天竜川や三峰川の環境美化活動としてごみ拾いを行いました。 飯田、駒ヶ根、伊那の3地区に分かれ環境美化活動が行われ、伊那地区には、15社から30人が参加しました。 長野県南部防災対策協議会では、毎年この時期に「ラブリバー天竜の日」と名付けた河川清掃を行っていて、今年で25回目となりました。 天竜川の殿島橋から新水神橋までと、三峰川の合流点から榛原河川公園までの川沿いを歩き、ごみを拾いました。 10年ほど前までは、家具や家電などの不法投棄が多かったという事ですが、近年はペットボトルや空き缶などのごみが目立っているという事です。 午前中いっぱい作業を行い、ごみ袋36袋分が集まったという事です。 協議会では、「ごみを捨てる人がいなくなるよう活動を続けていきたい」と話していました。
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伊那谷アウトドアフェス賑わう
山と自然を活用して地域活性化を目指すイベント「アルプス伊那谷アウトドアフェス」が27日、伊那市創造館で開かれました。 イベントは、南アルプス、中央アルプスの2つのアルプスに囲まれた伊那谷の、山と自然の魅力を発信し、地域振興につなげようと開かれたもので、今年で2年目です。 伊那市を中心とした20代から40代前半の若者でつくるアスタルプロジェクト実行委員会が企画したものです。 会場には、ロープを使わずに登るボルタリングやベルト状のラインを利用したスポーツスラッグラインを体験できるコーナーが設けられていました。 中でも、ロープを使い高さ6mまで登るツリークライミングは子供たちに人気でした。 この他、伊那市内の飲食店などのブースでは、地元の食材を使った料理が販売され昼時には多くの人で賑わっていました。 実行委員会によると今年は去年より13多い、36のブースが出展したということです。 実行委員会によりますと、去年よりおよそ1300人多い2500人が訪れたということで、今後も継続してイベントを計画していきたいとしています。
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富県の子供たちが蜂追い体験
伊那市富県の子ども達が伊那谷の秋の伝統文化「蜂追い」を今日、体験しました。 蜂追いを体験したのは富県公民館が開いている、いきもの探検隊の子ども達です。 子ども達に外で遊ぶ楽しさや伝統文化を伝えようと開かれました。 27日は伊那市地蜂愛好会のメンバーに協力してもらい、美篶笠原で地蜂の巣をとる蜂追いを体験しました。 地蜂と呼ばれるクロスズメバチを餌の生イカでおびき寄せ目印をつけて再び山に放ち後を追いかけます。 27日の、午前中は気温が低かったことから蜂の数が少なく思うようにはいきませんでした。 蜂追いを初めて1時間、地面の中に作られた巣の場所を探し出しました。 愛好会のメンバーが蜂を眠らせるため煙幕を入れて巣を取り出しました。 およそ、1.3キロの巣を取ることが出来ました。 取ってきた蜂の子は、甘露煮とご飯にして全員で味わいました。 子ども達からは美味しいと好評でした。 中には、なかなか箸が進まない子供の姿も見られました。 富県公民館では「取る楽しさ取ったものを食べた時の美味しさを知ってもらいたい」と話していました。
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十五夜にお供え「おからこ」づくり
伊那地域に伝わる十五夜のお供え餅「おからこ」づくりが27日伊那市の旧井澤家住宅で行われました。 伊那部宿を考える会では、地域の風習を伝えていこうと10年前から毎年十五夜に合わせ石臼と杵を使い、おからこづくりを行っています。 完成した団子は、近くの畑から取ってきた里いもの葉に乗せ、カボチャやネギ、クルミなど今年とれた野菜と共に縁側に並べました。 伊那部宿を考える会の中村國義会長は、「おからこを月に供え、収穫の喜びや感謝してきた先人の営みを若い人たちにも伝えていきたい」と話していた。 おからこは、一晩月に供えた後、28日に「おからこ汁」にして味わうという事です。
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翁長希羽ちゃんの心臓移植の費用を 募金呼びかけ
重い心臓病のため移植が必要な沖縄県の翁長希羽ちゃんの手術費用を集めようと、箕輪町の林麻希さんはチャリティーダンス教室を25日と26日の2日間、町文化センターで開きました。 25日は、子どもを対象にした教室が開かれ、園児から小学生までのおよそ30人とその保護者が集まりました。 沖縄県の翁長希羽ちゃん1歳は、生後間もなく心臓に異常が見つかり、心臓移植が必要な「拡張型心筋症」と診断されました。 国内での移植はほとんど行われていないため海外で手術を受ける必要がありますが、渡航費などを含め3億2,000万円もの費用がかかることから、現在沖縄県を中心に募金活動が行われています。 沖縄県出身の林さんは、希羽ちゃんの父親と親交があり、上伊那でも募金活動を行おうと今回チャリティーダンス教室を企画しました。 人工心臓装置をつけている希羽ちゃんは、脳梗塞や感染症の恐れがあるため一刻も早い移植が必要ということで、林さんは「支援の輪を広げていきたい」と話します。 林さんの呼びかけで箕輪町役場や町内外のドラッグストアーなど15か所に募金箱が設置されている他、今後もチャリティーイベントを企画していくということです。 080-1741-7196(林さん)
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十五夜を前におからこ作り
27日の十五夜を前に、上伊那地域に伝わる十五夜のお供え餅「おからこ」づくりの体験が26日、南箕輪村公民館で行われました。 26日は村内の親子21人が参加しました。 指導したのは、村内の女性農家でつくる南箕輪村輪の会の会員です。 おからこは、もち米とうるち米を合わせて水につけたものを、すり鉢ですって作ります。 十五夜には収穫された野菜と一緒にお供えします。 この時期は収穫で忙しく餅をついている暇がなかったことから生まれた風習だといわれています。 翌日には、野菜と一緒に煮て「おからこ汁」にして味わいます。 26日はおからこを小さく丸めて鍋に入れ、輪の会が育てた野菜と一緒に煮込みました。 出来上がると、手作りのおはぎと一緒に味わいました。 ある小学生は、「初めて作った。家でも作ってみたい」と話していました。
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古い地名調査 3グループが報告
伊那市が進めている古い地名調査の中間報告が26日行われ、代表グループが地名の由来などについて報告しました。 報告会では、伊那市日影、高遠町藤沢、長谷溝口の3つのグループが報告をしました。 調査は、古い地名を調べることで地域の歴史や先人たちの暮らしを後世に残していこうと伊那市が進めているものです。 長谷溝口の調査グループは、「溝口」という地名について「三峰川の入り口で中ごろに位置するため、溝の口から溝口になったなどという説があり、地形が由来の地名だと断言できる」と話していました。 また、美和湖左岸にある「こはくび」という地名については、「この地域にある「雨漏りを怖がる首の化け物」という言い伝えから、「怖がる首」となり、「こはくび」と呼ぶようになった」と話していました。 高遠町藤沢の調査グループは、「片倉地域の地名を調査する中で、明治7年に作られたとされる絵地図を発見した」と報告しました。 日影の調査グループは、「これまでに区内のお年寄りを招き、古地図などを見て聞き取り調査をした。今後は、地名を種類ごと分類し特徴を調べていきたい」と話していました。 地名調査は、市内81グループが取り組んでいます。 これまでに44の報告書が提出されていて、今後は報告書のデータベース化や図書館での閲覧も行っていきたいということです。
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赤そば花まつり 27日も開催
赤そばが見ごろとなっている箕輪町上古田で26日と27日の2日間、打ち立てのそばが味わえる赤そば花まつりが行われています。 会場となっている上古田公民館は、昼前から家族連れなどで賑わっていました。 赤そば花まつりは、花が見ごろとなる毎年この時期に、上古田区が行っているものです。 普通のそばが500円、赤そばが900円で提供されていて、花を見に来た人達が味わっていました。 上古田区の住民有志がそばを打つ班や茹でる班などに別れ、次々と舞い込んでくる注文をさばいていました。 現在花は見ごろとなっていて、多くの人で賑わっていました。 打ち立てのそばが味わえる赤そば花まつりは、27日も午前10時から行われ、900食のそばを用意するということです。
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箕輪陶芸研究会 作品展
箕輪陶芸研究会の会員による作品展が、26日と27日の2日間、松島コミュニティセンターで開かれています。 会場には、会員18人の作品80点が並んでいます。 作品は、花器や食器などの日用品から芸術的なオブジェなど様々です。 箕輪陶芸研究会は、箕輪町を中心に30代から90代までの25人の会員がいて、月に2回程度情報交換や作品を見せ合うなどしています。 向山智充会長は、「様々な個性あふれる作品が並んでいるので是非見に来てほしい」と来場を呼び掛けています。 作品展は、27日まで箕輪町の松島コミュニティセンターで開かれています。