-
運動あそび 未満児に力を入れる
南箕輪村が平成18年度から導入している運動あそびの活動報告会が14日、村役場で開かれ、今年度は未満児に力を入れていくことなどを確認しました。
南箕輪村では平成18年度から松本短期大学の柳沢秋孝教授が考案した運動あそびを導入していて今年で7年目です。
現在、1人の運動保育士が村内の5つの保育園で運動あそびの指導を行っています。
今年度は、未満児に力を入れていくとしています。
柳沢教授は、未満児から運動あそびをすることで動ける体の基礎をつくれると話していました。
他に、万歩計をつかって年長の日常生活の活動量を調査する計画です。
出席した保育士からは「子供たちは運動あそびを楽しみにしている」「担任の保育士達も工夫して運動あそびを取り入れている」などと報告がありました。 -
南箕輪村大泉所山でニホンジカの駆除報告
南箕輪村有害鳥獣対策協議会が14日南箕輪村役場で開かれ、西山の大泉所山で始めてニホンジカを駆除したことが報告されました。
協議会には、会員8人が出席し昨年度の事業実績などが報告されました。
それによりますと南箕輪村の飛び地の西山、大泉所山でニホンジカ15頭、南原で2頭が駆除されたことが報告されました。
協議会会長の唐木一直村長は「西山にも、いよいよニホンジカがはいってきた。繁殖力が強いので食害による林業などへの影響が心配だ」と述べました。
今年度村では、昨年度に引き続き罠設置免許取得と更新の補助など、およそ130万円を有害鳥獣対策にあてることにしています -
西駒山草会 第11回西駒山野草展示会
新緑の季節を迎え、上伊那各地で山野草の展示会が開かれています。
南箕輪村の南原公民館では、西駒山草会による第11回西駒山野草展示会が、12日から始まりました。
会場には、10人の会員が育てた300点ほどの山野草が展示されています。
そのうち9割が突然変異でおこる白いまだら模様の「斑(ふ)」が入ったものです。
斑は野生では珍しく、会員が時間をかけて集めたものを交配させながら増やし、育てました。
12日は350人ほどが訪れ、山野草を鑑賞していました。
西駒山草会代表の網野幸治さんは、「斑入りの山野草を集めた展示会は県下でも珍しいのでたくさんの人に見てもらいたい」と話していました。
西駒山野草展示会は明日まで開かれています。 -
母の日 ねんどで手作りカーネーション
13日の母の日を前に、親子がねんどを使ったプレゼントを作る、ものづくり講座が12日南箕輪村の村民センターで開かれました。
講座には保育園児から小学6年生までの29人の子供とその保護者が参加しました。
やわらかい樹脂性の粘土で作ったカーネーションをじょうろの形のポットに乗せた置物を作りました。
子供たちは、保護者と協力しながらねんどをこね、花の形を作っていました。
南箕輪村では、手作りによる心のこもった物づくりを体験してもらおうと、毎月物づくり講座を開いています。
6月には父の日にあわせた体験イベントを行うことになっています。 -
JA上伊那 米穀施設整備始まる
JA上伊那は、米穀施設の老朽化が進んでいることから、施設の再編を進めています。
14施設のうち、3つの施設の拠点施設としての整備が11日から始まりました。
拠点施設の整備が行われるのは、南箕輪ライスセンター、美篶3号カントリーエレベーター、飯島カントリーエレベーターです。
11日は、南箕輪と美篶の増改修工事安全祈願祭が南箕輪ライスセンターで行われ、関係者およそ70人が集まり工事の無事を祈願しました。
JA上伊那は、施設が老朽化していることから、上伊那広域での施設整備を3年から5年の計画で進めています。
総事業費は17億円で、うち拠点施設の整備にかかる10億円を国の補助金で賄います。
南箕輪ライスセンターの整備は、総事業費およそ4億1千万円で、400トンの米を保管できるサイロ5基を新設する他、乾燥機1基を増設し処理能力を向上させます。
整備事業は、9月末の完了を予定しています。 -
猟師のくくりわな 南箕輪村に寄付
南箕輪村田畑の猟師、加藤尚さんは、自身が開発し特許もとったニホンジカ捕獲用のくくりわなを11日村に寄付しました。
加藤さんが寄付したのは、加藤式くくりわな隼10セットです。
従来のものと比べ重さは、2分の1、踏み板部分の面積は2倍で発泡スチロールでできています。
発泡スチロール部分は、村内にある包装・梱包資材などを製造販売している興亜化成と共同開発しました。
このくくりわなの特徴は、踏み板部分の発泡スチロールに切れ目を入れることで3キロほどの荷重がかかると半分に割れる点です。
金属を使った機械式のものと比べて、寒さに強く軽量で、女性や高齢者でも仕掛けやすくなっているということです。
発泡スチロールがVI字型に割れる形が獲物を狙って羽を広げる隼に似ているとして、商品名を隼にしました。
価格は、1セット6,000円で、1月から販売を始め、これまでに500個が売れているということです。
このくくりわなで、去年は長谷で800頭を捕獲したということです。
加藤さんは、ニホンジカが南箕輪村の経ヶ岳などの西山でも見られることに危機感を持っていて、今回の寄付は、そうした実情をアピールする狙いもあります。
唐木一直村長は、「村の猟友会で使わせていただき有害鳥獣から村の山や農地を守っていきたい。併せてシカ肉の活用も考えたい」と話していました。 -
南箕輪村恩徳寺のクロユリ見頃
南箕輪村沢尻の恩徳寺で、クロユリが見頃を迎えています。
先代の住職が2株から徐々に増やし、50年かけて350株ほどになりました。
現在は、200株ほどが見頃を迎えています。
今年は、例年より4日ほど遅く開花し、花は小さめだということです。
恩徳寺のクロユリは、15日ごろまで楽しめそうです。 -
大芝高原でウォーキング講座
南箕輪村の大芝高原で、10日にウォーキング講座が開かれました。
ウォーキング講座は、健康づくりの拠点として森の交流施設が去年10月に完成したことから、南箕輪村が今年度から開催しています。
10日は2人が参加し、大芝高原にあるセラピーロードの、2.5キロのリフレッシュコースを歩きました。
指導にあたった南箕輪村役場の佐藤佳代さんは、「ウォーキングをきっかけに、健康づくりに取り組んでいってほしい」と話していました。
次回は24日に行われることになっています。 -
中部保育園 こいのぼり運動会
南箕輪村の中部保育園で9日、春のこいのぼり運動会が開かれました。
園庭には、こいのぼりが飾られ園児がその下で運動会を行いました。
中部保育園は、新年度が始まってから1か月ほどし、子供たちが慣れてきた頃に、全員で体を動かして交流する機会を作ろうと毎年5月に運動会をおこなっています。
今日は、全員で体操やかけっこ、玉入れなど5種目を行いました。
4月に入園した年少園児のかけっこでは、4人から5人のグループに分かれ、元気よくスタートしていましたが、途中転んで泣き出してしまう子供の姿も見られました。
清水すみゑ園長は「元気に泳ぐこいのぼりのように、大きな心で、大きく育って欲しい」と話していました。 -
まっくんの公式ウェブサイトが完成
南箕輪村のイメージキャラクターまっくんの公式ウェブサイトが完成しました。
ウェブサイトは、去年のゆるキャラグランプリで最下位になったまっくんを応援しようと伊那市のウェブデザイン事務所が無償で立ち上げたものです。
HPには、まっくんのブログや誕生秘話、イベント情報などが掲載されています。
村では、まっくんを通して南箕輪村を広く知ってもらい、足を運んでもらうきっかけにしていきたいとしています。 -
元留学生が上農高校を訪れる
2006年に南箕輪村の上伊那農業高校に留学し、その後高校の教師となったタイ人のジャルター・インタラコンケーオさんが26日、8年ぶりに上農高校を訪れました。
ジャルターさんは25歳。
8年前、上農高校の園芸科学科観賞食物コースに7か月間在籍し、日本語や日本の農業などについて学びました。
歓迎会で塩崎正校長は「こんにちは、おかえりなさい」と現地の言葉で迎え入れました。
これを受けジャルターさんは、日本語で挨拶しました。
ジャルターさんは、難関とされている現地の教員免許の国家試験にトップで合格し、現在、国立の高校で農業やパソコンの使い方を教えています。
26日は、教え子のベンジャマース・アンネーツさんと一緒に校内を見学しました。
訪問は、留学時代お世話になった教師とジャルターさんが交流を続けていたことが縁で実現しました。
この後、慣れ親しんだ施設を見学し、当時教えてもらっていた教師に合うと、久々の再会を喜んでいました。 -
まっくんバス利用者増加
去年10月に増便された南箕輪村の巡回バス、まっくんバスの昨年度の利用者数は、増便前の半年間に比べ、増便後の半年間の方が約1,500人増加した事が、26日の地域公共交通会議で報告されました。
まっくんバスは、去年10月から2台体制となり、一日4便から5便に増便されました。
村の報告によりますと、去年4月から9月までの半年間の利用者が5,508人だったのに対し、増便後の10月から今年3月までの半年間の利用者は7,012人となっていて、1,504人増加しました。
午後に運行される第4便については4月から9月までの利用者が730人、10月から3月までの利用者が1,641人で、911人増加しています。
夕方の時間帯に新たに追加された第5便のみの利用者数は、半年間で320人、月平均にすると53.3人となっています。
唐木一直村長は、「高齢化が進む中、交通手段の確保は重要課題。これからも、より利用しやすい体制を作っていきたい」と話していました。 -
園児がシイタケの菌打ちを体験
南箕輪村中部保育園の園児は24日、大芝高原でシイタケの菌打ちを体験しました。
この日は年長園児38人が参加してナラの原木にシイタケの菌を打ち込みました。
これは、北殿区の住民有志が子ども達に地元の自然の中で思い出を残してもらおうと6年ほど前から行なっています。
子ども達は、住民有志に教わりながら、ナラの原木に開けられた穴にシイタケの菌の駒を打ち込んでいました。
北殿区の小松修一さんは「今日の菌打ちの体験を大人になっても覚えていてもらえたらうれしい」と話していました。
菌打ちが終わると、子ども達はシイタケハウスの原木に生えたシイタケの収穫も体験しました。
なお、北殿区の住民有志では、ナラの原木を手に入れるのが難しいことから、譲ってくれる方を探しているということです。(代表:小松修一さん 0265-72-9615) -
南箕輪村行政評価委員会 28事業についての検討結果を答申
南箕輪村が行っている事業について評価する、南箕輪村行政評価委員会は、28事業についての検討結果を23日、答申しました。
浄化槽維持管理組合事務事業については、必要性なしとしています。
23日は、池上昭雄委員長ら4人が南箕輪村役場を訪れ、唐木一直村長に答申書を手渡しました。
評価は、必要性あり、要検討、必要性なしの3段階に分けられ、必要性ありが23事業、要検討が4事業、必要性なしが1事業となっています。
必要性なしとなった浄化槽維持管理組合事務事業については、他の自治体も中止傾向にあり、作業自体を役場が主体的に行うべきでないとしています。
唐木村長は「専門的な見地の中での評価なので、内容を見させていただき検討したい」と話しました。
村では、答申に対する検討結果を6月中に委員会に提示するとしています。
委員会では今年度、39事業についての評価を行うことになっています。 -
V.C.長野ジュニアチームが初練習
南箕輪村を拠点に活動するバレーボールクラブ「V.C.長野トライデンツ」のジュニアチームが21日、南部小学校で初めての練習を行いました。
この日は入団希望者も含めて12人が練習に参加しました。
VC長野トライデンツは、去年からバレーボールの国内3部リーグに参戦しているクラブチームです。
地域のバレー人口の底辺拡大やレベルの向上などを目的に、ジュニアチームを立ち上げました。
選手自ら指導にあたり、「膝を使って」「額の前に手を出して」などと説明しながらトスの上げ方を教えていました。
笹川星哉代表は「バレーがうまくなるのと同時に、バレーを好きになってもらいたい」と話していました。
ジュニアチームは毎週土曜日に南箕輪村南部小学校の体育館で練習を行う予定で、随時入団も募集しているということです。
電話 98-6812(事務局) -
南箕輪村大芝の畑で火事
南箕輪村大芝で21日、畑およそ600平方メートルを焼く火事がありました。
この火事によるケガ人などはありませんでした。
伊那警察署の発表によりますと、21日午前11時14分ころ南箕輪村大芝の畑で火事があり、およそ600平方メートルを焼きました。
この火事による、けが人などはありませんでした。
伊那署では、村内の男性がこの畑を借りて家庭ごみを燃やしていたことから、その火が燃え移ったものとみて調べを進めています。 -
白く清らかに ワサビの花咲く
南箕輪村田畑のわさび畑では、白く清らかなワサビの花が咲いています。
田畑の湧き水を利用して作られた穂高町の有賀均さんが運営する有賀ワサビ園です。
1月から2月ごろ植えたものが主となっています。
ワサビはアブラナ科の植物で、大量のきれいな水のある場所に生育が限定されます。
このワサビ畑の下流は、半沢のホタルで知られるホタルの生息地です。
ワサビは、有賀さん宅で加工して販売しているということです。 -
南箕輪村 新入社員研修会
南箕輪村商工会などは、この春村内の事業所に入社した新入社員らを対象にした、研修会を13日、村の商工会館で開きました。
研修会には、民間の企業や村の職員など、25人の新人が参加しました。
午前中は長野経済研究所の小沢廣行さんが講師を務め、社会人には積極性・責任性・規律性が大切だとして、新社会人に必要な心構えなどについて話しました。
午後は長野経済研究所の小賀阪知美さんを講師に実技研修が行われました。
参加者はグループに分かれて、電話応対などを練習しました。
開講式では、南箕輪村商工会の田中秀明会長が、「技術だけでなく、それぞれの職業に応じた道徳や常識を考え、最善を尽くして下さい」と話しました。
加藤久樹副村長は、「人も手を加えることで変わっていきます。人材の“材”の字が財産の財の字に変わるように頑張ってください。」と訓示しました。
南箕輪村商工会では、年2回新人研修を行っていて、10月にはフォローアップ研修として行われることになっています。 -
ご当地キャラ 広報啓発活動大使に任命
伊那警察署は10日、管内のご当地キャラクターを、安心安全なまちづくりを進める「広報啓発活動大使」に任命しました。
10日は、伊那警察署で任命式が行われ田中泰史伊那警察署長から任命書が送られました。
任命されたのは伊那市の「イーナちゃん」
辰野町の「ぴっかりちゃん」
箕輪町の「もみじちゃん」
南箕輪村の「まっくん」です。
これは地域住民に安心安全な街づくりに向け、地域の安全活動の普及を図ろうと任命したものです。
伊那署によると、キャラクターへの委嘱は県内の警察署で初めてということです。
4市町村のキャラクターは意気込みを横断幕で表明しました。
任命式の後、4市町村のキャラクターはそれぞれ地元の大型店などで啓発活動を行いました。
任期は来年の3月31日までとなっていて、振り込め詐欺や地域安全運動などで啓発活動を行うことになっています。 -
南箕輪村南部小学校の1年生 初めての給食
南箕輪村南部小学校の1年生は、入学して初めての給食を9日、味わいました。
9日は、1年生33人にとって初めての給食です。
少し大きめの給食着を身に付けた児童らは、担任の先生に「均等になるように盛りましょう」などとアドバイスを受けながら配膳していきました。
全員に配り終わり、「いただきます」の挨拶をすると、待ちわびた児童らは早速給食を味わいました。
9日の献立は、わかめご飯に照り焼きチキン、カレー風味サラダなど、子ども達が食べやすいメニューが用意されました。
中でも人気だったわかめご飯は、次々とおかわりの手が伸びていました。
早い子では10分ほどで完食。
みんな初めての給食に大満足だったようです。
担任の沖村かおり教諭は「入学式の日から給食を楽しみにしている子が多かった。少しずつ学校生活に慣れていって欲しい」と話していました。 -
上農に伊那養護学校中の原分教室開室
県の高校再編計画などにより、上伊那農業高校に設置された伊那養護学校高等部の中の原分教室の使用が6日から始まりました。
6日は、上農高校の校舎の一部を改築した中の原分教室の序幕式が行なわれました。
教室は、1年から3年までの教室と作業室、職員室があります。
募集人員は、1学級8人で、対象は、知的障害がある、自力通学ができる、集団学習が可能な生徒です。
今年度は、伊那養護学校から1人、上伊那地域の中学の特別支援学級を卒業した5人の6人が入学しました。
開室式で、 伊那養護学校の清水閣成校長は、「自分の力を信じて力強く進んでいってほしい」とあいさつしました。
上伊那農業高校の塩崎正校長は、「上農の中の原の長い歴史に一つ大きな歴史が加わった。」とあいさつしました。
入学生を代表し北澤里奈さんは、「いろいろな作業学習をがんばりたい」と抱負を話し、上伊那農業高校生徒会長の上島ありやす在泰さんは、「少し不安はあるが、農業というキーワードでわかりあえることを確信している。文化祭などでもともに手をたずさえ進んでいきたい。あせらずに共に積み上げていきたい。」と話しました。
中の原分教室では、綿を栽培し、布を織る作業学習に取り組む計画です。 -
3日の暴風雨 倒木や農業用ビニールハウスの倒壊などの被害
伊那市で最大瞬間風速30メートルを記録した、3日の暴風雨で倒木や農業用ビニールハウスの倒壊などの被害がでました。
伊那市では、長谷杉島など市内11か所で倒木被害が発生しました。中部電力伊那営業所によりますと、倒木などにより、3日夕方から4日にかけて市内319戸で停電が発生しましたが、すべて復旧しているという事です。
また、伊那北保育園では、3日午後5時半頃、街路樹が敷地内に倒れこみました。
雷が落ちたため、倒れたのではないかということです。
木は、停めてあった車の上に倒れたため車にキズがつくなどの被害がありましたが、けが人はありませんでした。
JA上伊那のまとめによりますと、ビニールハウスの倒壊が伊那市で13棟、箕輪町で1棟、南箕輪村で6棟発生し、高遠町地区で19万円あまりのイチゴの苗の被害が出たという事です。
建物では、伊那市狐島で天竜川漁業協同組合の会館の屋根がめくりあがり破損すなどの被害がでています。
伊那市、箕輪町、南箕輪村とも、けがをした人はいなかったという事です。 -
南箕輪村消防団に初の女性本部長
平成24年度の南箕輪村消防団の任命式が1日に村民センターで行われ、松澤さゆりさんが本部長に任命されました。
松澤さんは「気の引き締まる思い。みんなのお手本になるよう頑張りたい」と話していました。
南箕輪村消防団には今年度 18人が入団し、団員数は男性195人、女性22人の合わせて217人となり、1割が女性団員となっています。 -
グランセローズ大芝でキャンプイン
BCリーグ信濃グランセローズは1日、南箕輪村の大芝高原野球場でキャンプインしました。
グランセローズは、BCリーグの公式戦が始まった平成19年から南箕輪村の大芝高原でキャンプを行っています。
キャンプインした選手は、今月21日からのシーズン開幕に向け汗を流していました。
今シーズン、9人の新戦力を補強したグランセローズは初優勝を目指します。
大芝高原野球場でのキャンプは8日までを予定していて4日には同じBCリーグの石川ミリオンスターズとの練習試合が予定されているほか、7日には少年野球教室も開かれます。
公式戦は21日に開幕。
5月3日には伊那県営球場で、プロ野球、横浜DeNAの2軍と対戦することになっています。 -
村マレット同好会 大芝マレットゴルフ場を整備
南箕輪村マレットゴルフ同好会は、4月からのシーズンに備えて、大芝マレットゴルフ場の清掃を29日行いました。
29日は、南箕輪村マレットゴルフ同好会の会員68人が、竹箒などを手に、大芝マレットゴルフ場に集まりました。
同好会は、毎年、シーズンが始まる4月を前に、マレットゴルフ場の清掃を行っています。
今年は、同好会の要望に答えて、村が整備を行いました。
地形に見合ったグリーンが作りなおされたほか、大会の運営などに使われる東屋の雨よけが設置されました。
またカップが、直径18センチから20センチへと主流の規格に統一されました。
会員は、グループに分かれて、ゴルフ場の枯葉や、まつぼっくりなどを除いていました。
南箕輪村マレットゴルフ同好会は、4月3日の初打ちを予定しています。 -
南箕輪村南原住宅団地 焼却灰今年度除去工事困難
南箕輪村南原の住宅団地に埋め立てられていた焼却灰の除去工事は、今年度中の着工が困難だとして、28日の伊那中央行政組合議会で処分費用を減額する補正予算案が可決されました。
この日開かれた伊那中央行政組合議会で処分費用9千万円を減額する今年度補正予算案が可決されました。
唐木一直南箕輪村長の説明によりますと、当初は今年度中の着工を予定していましたが、詳しい工事設計をする中で、新たに3軒の住宅を移転しなければ工事ができない事がわかったという事です。
新年度予算にも工事費用は計上されず、工事着手は、平成25年度後半になりそうだという事です。
この日の伊那中央行政組合議会では他に、▽伊那中央病院の救命救急センター指定に伴い新たに救急科を設置すること▽形成外科の医師1人と救急科の医師1人を含む医療従事者を、44人増やして594人とする条例改正案が可決されました。 -
伊那中病 決算見込み額 5億8千万円の黒字
伊那市の伊那中央病院の今年度の決算見込み額はおよそ5億8千万円の黒字となることが報告されました。
これは、28日にひらかれた、伊那中央病院を運営する伊那中央行政組合の議会全員協議会で報告されました。
入院や外来の収益など病院の事業収益は税抜きで102億8千万円、それに対し、人件費や材料費などの事業費用は97億円となり、事業収益から事業費用を差し引いた純利益は、およそ5億8千万円と見込んでいます。
去年12月には、純利益は4億6千万円ほどと見込んでいましたが、患者数の増加などにより更に増益となりました。
伊那中央病院では、平成20年度まで赤字経営が続いていましたが、経営努力などにより平成21年度から3年連続の黒字となっています。
伊那中央病院の事業費の4分の1は、本来であれば構成市町村が負担することになっていますが、事業会計が黒字の場合、高度医療負担額から相当額を減額するため、今年度分については実質的な負担がなくなるということです。
また、中央行政組合全員協議会で、救命救急センターと、研修センターなどの改修工事のスケジュールなどが示されました。
救命救急センターは、本館南側に増設される予定です。一般救急入り口のほか、救急車搬送入り口、要除染患者の入り口が設けられます。
レントゲンやCTの検査も、増築棟で行える計画です。
増築棟の2階には、口腔外科や患者の精神ケアを行う精神科診療室のほか、内視鏡やロボット出綬など最先端の医療機器が導入された研修センターが設けられる予定です。
救命救急センターは平成25年9月に完成、研修センターは、平成26年3月に完成予定です。 -
療育施設たけのこ園 竣工
南箕輪村の言葉や社会性の発達に支援が必要な小学校入学前の子どもを受け入れる療育施設「たけのこ園」が完成し27日、現地で竣工式が行われました。
完成した療育施設たけのこ園は、村の西部保育園東側に建設されました。
27日は、竣工式が行われ村の関係者など40人が出席し完成を祝いました。
施設の名前は公募の中から「たけのこ園」に決まりました。
建物は、木造平屋建て延べ床面積はおよそ554平方メートル、バリアフリー構造で床暖房と太陽光発電システムを完備しています。
総事業費はおよそ2億1000万円です。
建物に使用されている木材は大芝高園の間伐材や県産材が使われています。
多目的ホールをはじめ相談室や静養室、調理室などが設けられています。
定員は就学前の子供の単独通園が10人程度、保護者とともに通園する親子通園が15組程度を予定しています。
たけのこ園の開所は10月1日からを予定しています。
4月から園長や児童発達支援管理者など4人が開所に向けて準備を進めていくということです。
通園について村では、これから随時案内をしていくということです。 -
宮坂組 大芝高原をボランティア清掃
南箕輪村の建設会社宮坂組は、お世話になっている地元の役に立ちたいと18日、大芝高原の清掃作業を行いました。
宮坂組の社員有志30人ほどが清掃作業にあたりました。
宮坂組は、平成18年豪雨による天竜川の補強工事を行い、河川に堆積していた土砂の運搬経路として大芝高原を利用ました。
工事の時にお世話になった大芝高原や地元への恩返しをしようと、3年前からボランティア清掃を行っています。
社員らは4つのグループに別れ、水路に溜まった土や、ゴミなどを取り除いたり、歩道の落ち葉を掃いていました。
宮坂組では「継続する事により、大芝高原を訪れる人が気持ちよく使ってもらえる環境を作り、少しでも地元の役に立てれば」と話していました。 -
信州大学農学部で卒業式
南箕輪村の信州大学農学部で23日、卒業式が行われました。
今年度農学部を卒業するのは、学部生184人、修了生65人の合わせて249人です。
式では、山沢清人学長が各学部の卒業生と修了生の代表者に卒業証書を手渡しました。
農学部の中村宗一郎学部長は「これまでに学んだ知識を知恵に変え、新領域にひるむことなく挑戦してほしい」と式辞を述べました。
卒業生と修了生を代表して食料生産科学専攻の檀上理沙さんは「周囲の人に対する感謝の念を常に持ち、さらなる飛躍に努めたい」と話しました。
式が終わると、後輩らが卒業生に花束を渡したり一緒に写真を撮るなどして、卒業を祝いました。
信州大学農学部では、今年度卒業する学部生184人のうち100人が就職を希望していて、2月末現在の内定率は91%となっています。
残りの84人は、大学院などに進学を予定しているということです。